JPH0533577U - 電気機器用ケース - Google Patents
電気機器用ケースInfo
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- JPH0533577U JPH0533577U JP8906191U JP8906191U JPH0533577U JP H0533577 U JPH0533577 U JP H0533577U JP 8906191 U JP8906191 U JP 8906191U JP 8906191 U JP8906191 U JP 8906191U JP H0533577 U JPH0533577 U JP H0533577U
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- locking
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半田付けやねじ止め等によらず、二つ割りの
ケースを強固にかつ簡単に固定し、保形すること。 【構成】 二つ割りのケース11,12を組み合わせて
固定する型式の電気機器用ケースにおいて、前記二つ割
りのケースのうちの、一方のケース11の両側部に凸部
21を設け、他方のケース12の両側部に穴22を設け
るとともに、前記凸部21と穴22とを嵌合させてロッ
クし、両ケース11,12の少なくとも一方に、ロック
外れ防止用の爪片23を設けたこと。
ケースを強固にかつ簡単に固定し、保形すること。 【構成】 二つ割りのケース11,12を組み合わせて
固定する型式の電気機器用ケースにおいて、前記二つ割
りのケースのうちの、一方のケース11の両側部に凸部
21を設け、他方のケース12の両側部に穴22を設け
るとともに、前記凸部21と穴22とを嵌合させてロッ
クし、両ケース11,12の少なくとも一方に、ロック
外れ防止用の爪片23を設けたこと。
Description
【0001】
本考案は、スイッチング電源用ケース等の電気機器用ケースに関する。
【0002】
従来の電気機器用ケースは、図4に示すように、二つ割りのケース1,2のう ちの、ケース1に胴枠3を形成し、この胴枠3の外側に、他方のケース2の開口 側端部を嵌合し、組み合わせている。しかし、単に嵌合しただけでは、特に背の 高い電気機器用ケースの場合、矢印で示すように横方向Fの強度が弱く、ケース 2の開口側端部が横に拡がったりしたとき、二つ割りのケース1,2が分解して しまうおそれがある。そこで、二つのケース1,2が金属製の場合には、両者を 半田付け等で固定したり、かつ二つのケース1,2を一体化すべくねじ止め等に より固定し、保形している。
【0003】
前述のごとく、背の高い電気機器用ケースの場合、従来技術では四隅を半田付 けやねじ止め等で固定しているので、組み立てに多くの工数を要し、コストアッ プを招く問題があった。
【0004】 本考案は、以上の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、半 田付けやねじ止め等によらず、二つ割りのケースを強固にかつ簡単に固定し、保 形し得る電気機器用ケースを提供することにある。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案では二つ割りのケース11,12を組み合わ せて固定する型式の電気機器用ケースにおいて、前記二つ割りのケースのうちの 、一方のケース11の両側部に凸部21を設け、他方のケース12の両側部に穴 22を設けるとともに、前記凸部21と穴22とを嵌合させてロックし、両ケー ス11,12の少なくとも一方に、ロック外れ防止用の爪片を設けている。
【0006】
本考案では、二つ割りのケース11,12のうちの、一方のケース11の両側 部に設けられた凸部21と、他方のケース12に設けられた穴22とを嵌合させ 、この嵌合を介して両ケース11,12を組み立てた状態でロックするようにし ているので、前記ケース11,12を少ない工数で簡単に組み立てることができ る外、止めねじが不要となり、部品点数を少なくすることが可能となる。
【0007】 さらに、前記ケース11,12をロック外れ防止用の爪片によりロックが外れ ないように止めているので、背の高い電気機器用ケースであっても、ケース11 ,12のうちの外側に嵌合しているケースが横に拡がってロックが外れる不具合 を解消し、両ケース11,12を簡単にかつ強固に固定し、保形することが可能 となる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の第1実施例の分解斜視図、図2は第1実施例における組み立て 状態の一部分の縦断面図である。
【0009】 これらの図に示す第1実施例の電気機器用ケース10は、二つ割りのケース1 1,12を組み合わせて形成されている。
【0010】 一方のケース11は、金属板を折り曲げて形成されていて、下方に開口部13 を有する背の高いボックス型に形成されている。このケース11の内部には、プ リント基板15が固定されており、このプリント基板15には電子部品17が搭 載され、かつリード19が複数本配列されている。また、前記ケース11の両側 部には、開口部13側寄りの位置に、内側に突出された凸部21と、ブレード型 のロック外れ防止用の爪片23とが設けられている。
【0011】 他方のケース12は、樹脂により形成されていて、プレート14と、このプレ ート14よりも僅かに外形の小さいスリーブ16とを有している。前記スリーブ 16は、一方のケース11に形成された開口部13の内側に嵌合するように形成 されている。また、このケース12のプレート14には、リード通し穴20が設 けられている。前記ケース12のスリーブ16の両側部には、前記プリント基板 15の両端部に嵌合するガイド溝18と、前記凸部21に嵌合する穴22と、前 記ロック外れ防止用の爪片23を係止するコ字型の係止溝24とが設けられてい る。
【0012】 この第1実施例において、一方のケース11と他方のケース12とを組み合わ せて固定するには、次のようにして行う。
【0013】 まず、一方のケース11の開口部13を他方のケース12のスリーブ16側に 向け、一方のケース11の両側部に設けられたロック外れ防止用の爪片23を、 他方のケース12のスリーブ16の両側部に設けられた係止溝24に位置合わせ し、両ケース11,12を互いに組み合わせると、一方のケース11内に固定さ れたプリント基板15の両端部と、他方のケース12のスリーブ16の両側部に 設けられたガイド溝18を介して、一方のケース11内のプリント基板15に配 列されたリード19が、他方のケース12のプレート14に設けられたリード通 し穴20に位置合わせされ、挿通される。さらに両ケース11,12を組み合わ せて行くと、一方のケース11の両側部に設けられた凸部21が、他方のケース 12のスリーブ16の両側部に設けられた穴22にスナップ嵌合し、この凸部2 1と穴22の嵌合を介して両ケース11,12がぴったりと組み合わされた状態 でロックされる。しかも、両ケース11,12は前記組み合わされた状態で、一 方のケース11の両側部に設けられたロック外れ防止用の爪片23と、他方のケ ース12のスリーブ16の両側部に設けられた係止溝24との係合を介して前記 ロックが外れないように押さえられる。
【0014】 したがって、この第1実施例では図示のように、一方のケース11の背丈を高 く形成した場合であっても、ケース11の開口部13側の端部が横に拡がってロ ックが外れる不具合を解消し、両ケース11,12を組み立てた状態に強固に固 定し、保形することが可能となる。さらに、この第1実施例では二つ割りのケー スを組み立てた状態に固定し、保形するための半田付けやねじ止め等の工数を省 略することができ、ねじ止めが不要になった分、部品点数を少なくすることもで きる。
【0015】 次に、図3は本考案の第2実施例を示す一部分の縦断面図である。 この第2実施例では、一方のケース11の開口部13側寄りの両側部にはロッ ク用の凸部21の外に、一部を切り込んでほぼ倒L字型に折り曲げたロック外れ 防止用の爪片25が設けられている。
【0016】 他方のケース12には、スリーブ16に設けられたロック用の穴22の外に、 プレート14に前記各爪片25の係止穴26が設けられている。
【0017】 そして、この第2実施例では一方のケース11の両側部に設けられた凸部21 と、他方のケース12のスリーブ16に設けられた穴22との嵌合を介して両ケ ース11,12を組み立てた状態にロックしたとき、一方のケース11の両側部 に設けられた爪片25が、他方のケース12のプレート14に設けられた係止穴 26に入り込み、前記凸部21と穴22の嵌合によるロックが外れないように係 止するようになっている。
【0018】 この第2実施例の他の構成および作用については、前記第1実施例と同様であ る。
【0019】 なお、本考案ではロック用の凸部21と穴22の組、ロック外れ防止用の爪片 23と係止溝24の組、または爪片25と係止穴26の組を、一方のケース11 と他方のケース12とで、図示の実施例と相対的に反対側に設けてもよい。
【0020】
以上説明したように、本考案では二つ割りのケース11,12のうちの、一方 のケース11の両側部に設けられた凸部21と、他方のケース12に設けられた 穴22とを嵌合させ、この嵌合を介して両ケース11,12を組み立てた状態で ロックするようにしているので、前記ケース11,12を少ない工数で簡単に組 み立て得る効果を有する外、止めねじが不要となり、部品点数を少なくなし得る 効果がある。 さらに、前記ケース11,12をロック外れ防止用の爪片によりロックが外れ ないように止めているので、背の高い電気機器用ケースであっても、ケース11 ,12のうちの外側に嵌合しているケースが横に拡がってロックが外れる不具合 を解消し、両ケース11,12を簡単にかつ強固に固定し、保形し得る効果があ る。
【図1】本考案の第1実施例の分解斜視図である。
【図2】第1実施例における組み立てた状態の一部分の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】本考案の第2実施例の一部分の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】従来技術を示す縦断面図である。
11 二つ割りの一方のケース 12 同じく他方のケース 13 一方のケースの開口部 14 他方のケースのプレート 16 他方のケースのスリーブ 21 両ケースのロック用の凸部 22 同じくロック用の穴 23 ロック外れ防止用の爪片 24 爪片の係止溝 25 ロック外れ防止用の爪片 26 爪片の係止穴
Claims (1)
- 【請求項1】 二つ割りのケース11,12を組み合わ
せて固定する型式の電気機器用ケースにおいて、前記二
つ割りのケースのうちの、一方のケース11の両側部に
凸部21を設け、他方のケース12の両側部に穴22を
設けるとともに、前記凸部21と穴22とを嵌合させて
ロックし、両ケース11,12の少なくとも一方に、ロ
ック外れ防止用の爪片を設けたことを特徴とする電気機
器用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8906191U JPH0533577U (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 電気機器用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8906191U JPH0533577U (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 電気機器用ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533577U true JPH0533577U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13960342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8906191U Pending JPH0533577U (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 電気機器用ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533577U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009141937A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイパネル嵌合構造 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP8906191U patent/JPH0533577U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009141937A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | 三菱電機株式会社 | ディスプレイパネル嵌合構造 |
| US8212958B2 (en) | 2008-05-20 | 2012-07-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Display panel fitting structure |
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