JPH05335914A - 電源リセット回路 - Google Patents
電源リセット回路Info
- Publication number
- JPH05335914A JPH05335914A JP35460392A JP35460392A JPH05335914A JP H05335914 A JPH05335914 A JP H05335914A JP 35460392 A JP35460392 A JP 35460392A JP 35460392 A JP35460392 A JP 35460392A JP H05335914 A JPH05335914 A JP H05335914A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンデンサの容量を小さくし、所望の時定数
の動作時間が得られる電源リセット回路を提供するこ
と。 【構成】 電源が投入されたときに定電流源11によっ
てコンデンサC1を充電する。コンデンサC1の端子電
圧が所定値となればコンパレータ16によってリセット
を解除する。そしてこの充電電流を小さくするため、ト
ランジスタ12と電流ミラー回路CM1による分流回路
を設ける。こうすればコンデンサC1の容量が少なくて
も充電時間が長くなり、充分な動作時間を得ることがで
きる。
の動作時間が得られる電源リセット回路を提供するこ
と。 【構成】 電源が投入されたときに定電流源11によっ
てコンデンサC1を充電する。コンデンサC1の端子電
圧が所定値となればコンパレータ16によってリセット
を解除する。そしてこの充電電流を小さくするため、ト
ランジスタ12と電流ミラー回路CM1による分流回路
を設ける。こうすればコンデンサC1の容量が少なくて
も充電時間が長くなり、充分な動作時間を得ることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光電スイッチや近接スイ
ッチ等の無接点スイッチに用いられ、電源投入時に誤動
作を防止するため所定時間出力を停止させる電源リセッ
ト回路に関するものである。
ッチ等の無接点スイッチに用いられ、電源投入時に誤動
作を防止するため所定時間出力を停止させる電源リセッ
ト回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】無接点スイッチは電源投入の直後は回路
電圧が安定せず動作が不安定となる。特に高周波発振型
近接スイッチ等においては発振回路が正常に発振を開始
した以後でないと物体を検知することができないので、
電源投入後の所定時間は出力動作を停止する必要があ
る。そこで無接点スイッチには電源リセット回路が設け
られ、電源が投入されて電圧が所定電圧に達した後、所
定時間経過して始めて外部に無接点スイッチ出力を出す
ようにしている。このような電源リセット回路には積分
用のコンデンサを微小電流で充電し、その電圧が所定電
圧に達するまでの時間によって出力を遅延させるリセッ
ト回路が知られている。このような従来のリセット回路
によれば、遅延時間は積分コンデンサの容量によって決
定されることとなる。
電圧が安定せず動作が不安定となる。特に高周波発振型
近接スイッチ等においては発振回路が正常に発振を開始
した以後でないと物体を検知することができないので、
電源投入後の所定時間は出力動作を停止する必要があ
る。そこで無接点スイッチには電源リセット回路が設け
られ、電源が投入されて電圧が所定電圧に達した後、所
定時間経過して始めて外部に無接点スイッチ出力を出す
ようにしている。このような電源リセット回路には積分
用のコンデンサを微小電流で充電し、その電圧が所定電
圧に達するまでの時間によって出力を遅延させるリセッ
ト回路が知られている。このような従来のリセット回路
によれば、遅延時間は積分コンデンサの容量によって決
定されることとなる。
【0003】しかるに小型化が要求される無接点スイッ
チでは形状が大きくなるコンデンサを使用することは困
難であり、例えば数10pF以下の容量のコンデンサしか
使用することができない。従って遅延時間を長くするた
めにダーリントン接続を用いたミラー積分回路によって
コンデンサを積分するようにしていた。図4及び図5は
これらの従来のミラー積分による電源リセット回路を示
す図であって、例えば数μA程度の定電流源1を用い、
二つのNPNトランジスタ2,3をダーリントン接続と
してトランジスタ2のコレクタ・ベース間に積分コンデ
ンサCを挿入し、等価的にコンデンサCの容量を二つの
トランジスタの電流増幅率(hfe)を乗じたものとしてい
る。そしてその端子電圧をコンパレータ4によって検知
し、遅延時間を得るようにしていた。図5も同様にNP
N型トランジスタ5とPNP型トランジスタ6を用いた
ダーリントン接続によってミラー積分回路を構成したも
のである。
チでは形状が大きくなるコンデンサを使用することは困
難であり、例えば数10pF以下の容量のコンデンサしか
使用することができない。従って遅延時間を長くするた
めにダーリントン接続を用いたミラー積分回路によって
コンデンサを積分するようにしていた。図4及び図5は
これらの従来のミラー積分による電源リセット回路を示
す図であって、例えば数μA程度の定電流源1を用い、
二つのNPNトランジスタ2,3をダーリントン接続と
してトランジスタ2のコレクタ・ベース間に積分コンデ
ンサCを挿入し、等価的にコンデンサCの容量を二つの
トランジスタの電流増幅率(hfe)を乗じたものとしてい
る。そしてその端子電圧をコンパレータ4によって検知
し、遅延時間を得るようにしていた。図5も同様にNP
N型トランジスタ5とPNP型トランジスタ6を用いた
ダーリントン接続によってミラー積分回路を構成したも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回路
では、コンデンサの充電電流はミラー積分回路を構成す
るトランジスタの増幅率によって定まるが、その値は大
きく変動するためリセット時間もばらつきが大きくなる
という問題点があった。
では、コンデンサの充電電流はミラー積分回路を構成す
るトランジスタの増幅率によって定まるが、その値は大
きく変動するためリセット時間もばらつきが大きくなる
という問題点があった。
【0005】本発明はこのような従来の電源リセット回
路の問題点に鑑みてなされたものであって、コンデンサ
の容量を小さくし、しかも所望の時定数の動作時間が得
られる電源リセット回路を提供することを目的とする。
路の問題点に鑑みてなされたものであって、コンデンサ
の容量を小さくし、しかも所望の時定数の動作時間が得
られる電源リセット回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は電源投入後の所
定時間出力を停止させる電源リセット回路であって、積
分用コンデンサ(C1,C3)と、電源電圧が所定値に
達したときに積分用コンデンサ(C1,C3)に充電電
流を供給する電流源と、積分用コンデンサの充電電圧が
所定値に達したときにリセットを解除するリセット解除
手段(16)と、電流ミラー回路を含み、電流源の電流
を分流し、電流源より流出する電流の一部を充電電流と
することにより積分用コンデンサへの充電電流の割合を
小さくする分流手段(12,CM1,23,CM2)
と、を具備することを特徴とするものである。
定時間出力を停止させる電源リセット回路であって、積
分用コンデンサ(C1,C3)と、電源電圧が所定値に
達したときに積分用コンデンサ(C1,C3)に充電電
流を供給する電流源と、積分用コンデンサの充電電圧が
所定値に達したときにリセットを解除するリセット解除
手段(16)と、電流ミラー回路を含み、電流源の電流
を分流し、電流源より流出する電流の一部を充電電流と
することにより積分用コンデンサへの充電電流の割合を
小さくする分流手段(12,CM1,23,CM2)
と、を具備することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】このような特徴を有する本発明では、電源投入
時には電流源からの電流が分流手段によって分流され、
その一部が充電電流として積分用コンデンサに流入して
コンデンサを充電する。この分流手段は充電電流の一部
とすることによってコンデンサの容量を小さくして長い
時定数を得ることができる。そしてコンデンサの充電電
圧が所定値に達すれば、リセット解除手段によってリセ
ットが解除されることとなる。
時には電流源からの電流が分流手段によって分流され、
その一部が充電電流として積分用コンデンサに流入して
コンデンサを充電する。この分流手段は充電電流の一部
とすることによってコンデンサの容量を小さくして長い
時定数を得ることができる。そしてコンデンサの充電電
圧が所定値に達すれば、リセット解除手段によってリセ
ットが解除されることとなる。
【0008】
【実施例】図1は本発明による電源リセット回路の第1
実施例を示す回路図である。本図において電源の両端間
に電圧検知回路10が設けられている。電圧検知回路1
0は電源電圧が動作可能な所定値を越えるかどうかを検
知する検知回路であって、電源電圧が所定値を越えれば
出力を定電流源11に与える。定電流源11は電圧検知
回路10から出力が与えられたときに例えば数μAの一
定電流をトランジスタ12のエミッタに与えるものであ
る。トランジスタ12のコレクタはトランジスタ13,
14から成る電流ミラー回路CM1に接続されており、
そのベースは積分コンデンサC1を介して接地されてい
る。そして積分コンデンサC1の両端にエミッタ・コレ
クタが接続された放電用のトランジスタ15が設けら
れ、そのベースは電源に接続される。トランジスタ1
3,14のエミッタ面積は 1S対 nS、即ちトランジス
タ14のエミッタがn倍となるように、ICチップ上に
形成されているものとする。電流ミラー回路CM1のト
ランジスタ14のコレクタはトランジスタ12のエミッ
タと共に定電流源11に共通接続され、更にコンパレー
タ16に与えられている。ここでトランジスタ12及び
電流ミラー回路CM1は、定電流源11の電流を分流し
てコンデンサC1に流入する充電電流の割合を小さくす
る分流手段を構成している。又コンパレータ16はコン
デンサC1の電圧が所定値に達すれば、無接点スイッチ
を動作可能とする出力を与えるリセット解除手段であ
る。
実施例を示す回路図である。本図において電源の両端間
に電圧検知回路10が設けられている。電圧検知回路1
0は電源電圧が動作可能な所定値を越えるかどうかを検
知する検知回路であって、電源電圧が所定値を越えれば
出力を定電流源11に与える。定電流源11は電圧検知
回路10から出力が与えられたときに例えば数μAの一
定電流をトランジスタ12のエミッタに与えるものであ
る。トランジスタ12のコレクタはトランジスタ13,
14から成る電流ミラー回路CM1に接続されており、
そのベースは積分コンデンサC1を介して接地されてい
る。そして積分コンデンサC1の両端にエミッタ・コレ
クタが接続された放電用のトランジスタ15が設けら
れ、そのベースは電源に接続される。トランジスタ1
3,14のエミッタ面積は 1S対 nS、即ちトランジス
タ14のエミッタがn倍となるように、ICチップ上に
形成されているものとする。電流ミラー回路CM1のト
ランジスタ14のコレクタはトランジスタ12のエミッ
タと共に定電流源11に共通接続され、更にコンパレー
タ16に与えられている。ここでトランジスタ12及び
電流ミラー回路CM1は、定電流源11の電流を分流し
てコンデンサC1に流入する充電電流の割合を小さくす
る分流手段を構成している。又コンパレータ16はコン
デンサC1の電圧が所定値に達すれば、無接点スイッチ
を動作可能とする出力を与えるリセット解除手段であ
る。
【0009】次に上述した第1実施例の動作について説
明する。図2はこの無接点スイッチの各部の波形を示す
波形図である。本図において図2(a)に示すように時
刻t0に電源が投入されたとすると、以後電源電圧が上昇
する。そして電源電圧が所定値に達すれば電圧検知回路
10より定電流源11に電圧検知出力が与えられる。そ
うすれば定電流源11より一定の電流が流出し、トラン
ジスタ12と電流ミラー回路CM1のトランジスタ14
及び積分コンデンサC1に電流が流れ込む。トランジス
タ12のコレクタ電流はコンデンサC1に流れ込む電流
のhfe 倍であり、前述したようにトランジスタ13,1
4のエミッタ面積が 1S対 nSとなっているため、電流
ミラー回路CM1によってコレクタ電流がn倍に増幅さ
れる。従って定電流源11の電流が分流され、コンデン
サC1に流れ込む充電電流の1+(n+1)×hfe 倍が
トランジスタ12とトランジスタ14に流れ込むことと
なり、定電流源11から流出する電流の大部分がトラン
ジスタ12,14に引き込まれる。このときトランジス
タ15はベースが電源に接続されているため逆バイアス
されており、オフ状態となっている。従って図2(b)
に示すようにコンデンサC1の端子電圧は徐々に上昇
し、それに伴ってトランジスタ14のコレクタ電圧も上
昇する。そしてその電圧が時刻t1に所定レベルに達すれ
ばコンパレータ16は図2(c)に示すように出力を出
し、以後無接点スイッチの動作を可能とする。
明する。図2はこの無接点スイッチの各部の波形を示す
波形図である。本図において図2(a)に示すように時
刻t0に電源が投入されたとすると、以後電源電圧が上昇
する。そして電源電圧が所定値に達すれば電圧検知回路
10より定電流源11に電圧検知出力が与えられる。そ
うすれば定電流源11より一定の電流が流出し、トラン
ジスタ12と電流ミラー回路CM1のトランジスタ14
及び積分コンデンサC1に電流が流れ込む。トランジス
タ12のコレクタ電流はコンデンサC1に流れ込む電流
のhfe 倍であり、前述したようにトランジスタ13,1
4のエミッタ面積が 1S対 nSとなっているため、電流
ミラー回路CM1によってコレクタ電流がn倍に増幅さ
れる。従って定電流源11の電流が分流され、コンデン
サC1に流れ込む充電電流の1+(n+1)×hfe 倍が
トランジスタ12とトランジスタ14に流れ込むことと
なり、定電流源11から流出する電流の大部分がトラン
ジスタ12,14に引き込まれる。このときトランジス
タ15はベースが電源に接続されているため逆バイアス
されており、オフ状態となっている。従って図2(b)
に示すようにコンデンサC1の端子電圧は徐々に上昇
し、それに伴ってトランジスタ14のコレクタ電圧も上
昇する。そしてその電圧が時刻t1に所定レベルに達すれ
ばコンパレータ16は図2(c)に示すように出力を出
し、以後無接点スイッチの動作を可能とする。
【0010】さて時刻t2に電源スイッチがオフとなった
とすると電源電圧が低下しトランジスタ15のベース電
位も低下する。そうすればトランジスタ15のエミッタ
は積分コンデンサC1の電荷によってベース電位以上と
なるためトランジスタ15が導通し、そのため積分コン
デンサC1は図2(b)に示すように急速に放電する。
従って時刻t3に再び電源スイッチが投入されても同様の
動作によって電源リセット回路を確実に動作させること
が可能となる。
とすると電源電圧が低下しトランジスタ15のベース電
位も低下する。そうすればトランジスタ15のエミッタ
は積分コンデンサC1の電荷によってベース電位以上と
なるためトランジスタ15が導通し、そのため積分コン
デンサC1は図2(b)に示すように急速に放電する。
従って時刻t3に再び電源スイッチが投入されても同様の
動作によって電源リセット回路を確実に動作させること
が可能となる。
【0011】図3は本発明による電源リセット回路の第
2の実施例を示す回路図である。本実施例において図1
と同一部分は同一符号を用いて示している。本実施例で
は定電流源11に補助用コンデンサC2と積分コンデン
サC3が接続されており、積分コンデンサC3の両端に
は放電用トランジスタ20のエミッタ・コレクタが接続
されそのベースが電源端に接続される。そして積分コン
デンサC3の他端はトランジスタ21,22から成る電
流ミラー回路CM2に接続されており、電流ミラー回路
CM2は第1実施例と同様にエミッタ面積を異ならせて
電流増幅を行っている。そしてトランジスタ22のコレ
クタは電流増幅用のトランジスタ23のベースに接続さ
れている。トランジスタ23はエミッタが積分コンデン
サC3と共に定電流源11に共通接続され、又コンパレ
ータ16に接続されている。ここで電流ミラー回路CM
2とトランジスタ23とは、定電流源11より流出する
電流を分流し、その一部をコンデンサC3の充電電流と
することによってコンデンサへの充電電流の割合を小さ
くする分流手段を構成している。
2の実施例を示す回路図である。本実施例において図1
と同一部分は同一符号を用いて示している。本実施例で
は定電流源11に補助用コンデンサC2と積分コンデン
サC3が接続されており、積分コンデンサC3の両端に
は放電用トランジスタ20のエミッタ・コレクタが接続
されそのベースが電源端に接続される。そして積分コン
デンサC3の他端はトランジスタ21,22から成る電
流ミラー回路CM2に接続されており、電流ミラー回路
CM2は第1実施例と同様にエミッタ面積を異ならせて
電流増幅を行っている。そしてトランジスタ22のコレ
クタは電流増幅用のトランジスタ23のベースに接続さ
れている。トランジスタ23はエミッタが積分コンデン
サC3と共に定電流源11に共通接続され、又コンパレ
ータ16に接続されている。ここで電流ミラー回路CM
2とトランジスタ23とは、定電流源11より流出する
電流を分流し、その一部をコンデンサC3の充電電流と
することによってコンデンサへの充電電流の割合を小さ
くする分流手段を構成している。
【0012】本実施例においても電源が投入され電圧検
知回路10より定電流源11に検知出力が与えられる
と、定電流源11よりコンデンサC2,C3に電流が供
給される。ここでコンデンサC3を流れる充電電流は電
流ミラー回路CM2及びトランジスタ23によって電流
増幅される。そのため定電流源11から流出する電流は
トランジスタ23にその大部分が引き込まれ、コンデン
サC3への充電電流の割合が大幅に低下する。そのため
コンデンサC3を充電する時間が長くなる。ここでコン
デンサC3の端子電圧が所定値に達するまでコンパレー
タ16の出力によって電源投入時のリセット動作を停止
する。この間はトランジスタ20は逆バイアスされるた
めにオフ状態となっている。
知回路10より定電流源11に検知出力が与えられる
と、定電流源11よりコンデンサC2,C3に電流が供
給される。ここでコンデンサC3を流れる充電電流は電
流ミラー回路CM2及びトランジスタ23によって電流
増幅される。そのため定電流源11から流出する電流は
トランジスタ23にその大部分が引き込まれ、コンデン
サC3への充電電流の割合が大幅に低下する。そのため
コンデンサC3を充電する時間が長くなる。ここでコン
デンサC3の端子電圧が所定値に達するまでコンパレー
タ16の出力によって電源投入時のリセット動作を停止
する。この間はトランジスタ20は逆バイアスされるた
めにオフ状態となっている。
【0013】そして電源がオフとなると、補助用コンデ
ンサC2の電荷がトランジスタ20のエミッタ・ベース
を通じて放電し、トランジスタ20が導通する。従って
積分コンデンサC3が短絡された状態となって急速に放
電される。そのため次に続けて電源が投入されても電源
リセット回路を再び動作させることができる。
ンサC2の電荷がトランジスタ20のエミッタ・ベース
を通じて放電し、トランジスタ20が導通する。従って
積分コンデンサC3が短絡された状態となって急速に放
電される。そのため次に続けて電源が投入されても電源
リセット回路を再び動作させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、電流源からの電流を分流してコンデンサへの充電電
流としているため、コンデンサの容量が小さくても動作
時間を充分長くすることができる。従って小容量のコン
デンサと共にIC化することができ、IC実装面積を大
きくすることなく電源リセット回路を構成することがで
きる。
ば、電流源からの電流を分流してコンデンサへの充電電
流としているため、コンデンサの容量が小さくても動作
時間を充分長くすることができる。従って小容量のコン
デンサと共にIC化することができ、IC実装面積を大
きくすることなく電源リセット回路を構成することがで
きる。
【図1】本発明による無接点スイッチの電源リセット回
路の第1実施例を示す回路図である。
路の第1実施例を示す回路図である。
【図2】第1実施例による電源リセット回路の動作を示
す波形図である。
す波形図である。
【図3】本発明による電源リセット回路の第2実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】従来の電源リセット回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】従来の電源リセット回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
1,11 定電流源 2,3,5,6,12〜15,20〜23 トランジス
タ 10 電圧検知回路 4,16 コンパレータ C1,C2,C3 コンデンサ CM1,CM2 電流ミラー回路
タ 10 電圧検知回路 4,16 コンパレータ C1,C2,C3 コンデンサ CM1,CM2 電流ミラー回路
フロントページの続き (72)発明者 今津 敬之介 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 富岡 秀浩 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 電源投入後の所定時間出力を停止させる
電源リセット回路において、 積分用コンデンサ(C1,C3)と、 電源電圧が所定値に達したときに前記積分用コンデンサ
(C1,C3)に充電電流を供給する電流源と、 前記積分用コンデンサの充電電圧が所定値に達したとき
にリセットを解除するリセット解除手段(16)と、 電流ミラー回路を含み、前記電流源の電流を分流し、電
流源より流出する電流の一部を充電電流とすることによ
り前記積分用コンデンサへの充電電流の割合を小さくす
る分流手段(12,CM1,23,CM2)と、を具備
することを特徴とする電源リセット回路。 - 【請求項2】 前記分流手段は、面積比の異なる一対の
トランジスタによる電流ミラー回路であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電源リセット回路。 - 【請求項3】 前記分流手段は、エミッタ面積の異なる
一対のトランジスタによる電流ミラー回路と、分流する
電流を増幅する電流増幅用トランジスタとを縦続接続し
て構成したものであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電源リセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35460392A JPH05335914A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 電源リセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35460392A JPH05335914A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 電源リセット回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15791884A Division JPS6135615A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電源リセット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05335914A true JPH05335914A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=18438678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35460392A Pending JPH05335914A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 電源リセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05335914A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534537A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Fujitsu Ltd | Cascade type current division circuit |
| JPS5718125A (en) * | 1980-07-09 | 1982-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Reset signal generating circuit |
| JPS57111125A (en) * | 1981-07-13 | 1982-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | Set and reset signal generating circuit |
| JPS59104816A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Hitachi Ltd | 起動回路 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP35460392A patent/JPH05335914A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534537A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-11 | Fujitsu Ltd | Cascade type current division circuit |
| JPS5718125A (en) * | 1980-07-09 | 1982-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Reset signal generating circuit |
| JPS57111125A (en) * | 1981-07-13 | 1982-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | Set and reset signal generating circuit |
| JPS59104816A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Hitachi Ltd | 起動回路 |
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