JPH0119468Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119468Y2 JPH0119468Y2 JP1982139674U JP13967482U JPH0119468Y2 JP H0119468 Y2 JPH0119468 Y2 JP H0119468Y2 JP 1982139674 U JP1982139674 U JP 1982139674U JP 13967482 U JP13967482 U JP 13967482U JP H0119468 Y2 JPH0119468 Y2 JP H0119468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- resistor
- base
- capacitor
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、シユミツト回路の改良に関する。
第1図に示すような従来のシユミツト回路にお
いては、パルス幅の小さい高速度信号あるいはノ
イズに関してはシユミツト回路が動作しないよう
にするため、トランジスタQ1のベースをコンデ
ンサCを介して接地しノイズ等をコンデンサCに
より吸収するようにしているが、波高値の高いノ
イズ等に関しては前記コンデンサCでは吸収しき
れずトランジスタQ1,Q2がともに反転しシユミ
ツト回路が動作してしまうことがある。
いては、パルス幅の小さい高速度信号あるいはノ
イズに関してはシユミツト回路が動作しないよう
にするため、トランジスタQ1のベースをコンデ
ンサCを介して接地しノイズ等をコンデンサCに
より吸収するようにしているが、波高値の高いノ
イズ等に関しては前記コンデンサCでは吸収しき
れずトランジスタQ1,Q2がともに反転しシユミ
ツト回路が動作してしまうことがある。
この考案は、上記の点に鑑みて提案されたもの
で、わずかな部品を付け加えることによつてノイ
ズ等による誤動作を防止できるように構成したも
のである。
で、わずかな部品を付け加えることによつてノイ
ズ等による誤動作を防止できるように構成したも
のである。
以下、この考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図において、第1トランジスタQ1のベー
スB1は入力端子1に接続され、エミツタE1は抵
抗R1を介して接地され、またコレクタC1は抵抗
R2を介して+電源に接続されるとともにダイオ
ードDのアノードAに接続されている。このダイ
オードDのカソードKはコンデンサCを介して接
地されるとともに抵抗R3を介して第2トランジ
スタQ2のベースB2に接続されている。また、こ
のベースB2は抵抗R4を介して接地されている。
さらに第2トランジスタQ2のエミツタE2は第1
トランジスタQ1のエミツタE1に接続されている。
また、第2トランジスタQ2のコレクタC2は抵抗
R5を介して+電源に接続されるとともに出力端
子2に接続されている。
スB1は入力端子1に接続され、エミツタE1は抵
抗R1を介して接地され、またコレクタC1は抵抗
R2を介して+電源に接続されるとともにダイオ
ードDのアノードAに接続されている。このダイ
オードDのカソードKはコンデンサCを介して接
地されるとともに抵抗R3を介して第2トランジ
スタQ2のベースB2に接続されている。また、こ
のベースB2は抵抗R4を介して接地されている。
さらに第2トランジスタQ2のエミツタE2は第1
トランジスタQ1のエミツタE1に接続されている。
また、第2トランジスタQ2のコレクタC2は抵抗
R5を介して+電源に接続されるとともに出力端
子2に接続されている。
このような構成において、入力端子1にノイズ
等が入力されて第1トランジスタQ1がオフ状態
からオン状態に反転するとコレクタC1の電位は
下がるが、充電されているコンデンサCから抵抗
R3を通して第2トランジスタQ2のベースB2に放
電電流が供給されて第2トランジスタQ2はオン
状態を保つ。したがつて、出力端子2には出力変
化は現われない。また、第1トランジスタQ1が
オン状態のときオフ状態となるようなノイズが入
力されたときは、抵抗R2とコンデンサCとによ
る充電回路によりコレクタC1はすぐには電位が
上らず、したがつてベース電流は供給されないの
で第2トランジスタQ2をオフ状態からオン状態
に反転させるには至らない。なお、コンデンサC
の容量を変えることによりさまざまなノイズを吸
収できるように設定できる。
等が入力されて第1トランジスタQ1がオフ状態
からオン状態に反転するとコレクタC1の電位は
下がるが、充電されているコンデンサCから抵抗
R3を通して第2トランジスタQ2のベースB2に放
電電流が供給されて第2トランジスタQ2はオン
状態を保つ。したがつて、出力端子2には出力変
化は現われない。また、第1トランジスタQ1が
オン状態のときオフ状態となるようなノイズが入
力されたときは、抵抗R2とコンデンサCとによ
る充電回路によりコレクタC1はすぐには電位が
上らず、したがつてベース電流は供給されないの
で第2トランジスタQ2をオフ状態からオン状態
に反転させるには至らない。なお、コンデンサC
の容量を変えることによりさまざまなノイズを吸
収できるように設定できる。
以上のように、この考案は、従来のシユミツト
回路にダイオードD1個を付加しコンデンサCの
接続位置を変えるだけで耐ノイズ効果に有効なシ
ユミツト回路が実現できるものである。
回路にダイオードD1個を付加しコンデンサCの
接続位置を変えるだけで耐ノイズ効果に有効なシ
ユミツト回路が実現できるものである。
第1図はシユミツト回路の従来例で、第2図は
この考案に係るシユミツト回路の実施例である。 Q1……第1トランジスタ、Q2……第2トラン
ジスタ、D……ダイオード、C……コンデンサ。
この考案に係るシユミツト回路の実施例である。 Q1……第1トランジスタ、Q2……第2トラン
ジスタ、D……ダイオード、C……コンデンサ。
Claims (1)
- ベースB1を入力端子1に接続しエミツタE1を
抵抗R1を介して接地した第1トランジスタQ1の
コレクタC1を抵抗R2を介して+電源に接続する
とともにダイオードDのアノードAに接続し、前
記ダイオードDのカソードKをコンデンサCを介
して接地するとともに抵抗R3を介して第2トラ
ンジスタQ2のベースB2に接続し、かつこのベー
スB2を抵抗R4を介して接地し、さらに前記第2
トランジスタQ2のエミツタE2を前記第1トラン
ジスタQ1のエミツタE1に接続し、前記第2トラ
ンジスタQ2のコレクタC2を抵抗R5を介して+電
源に接続するとともに出力端子2に接続したこと
を特徴とするシユミツト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13967482U JPS5946030U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | シユミツト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13967482U JPS5946030U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | シユミツト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946030U JPS5946030U (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0119468Y2 true JPH0119468Y2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=30312976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13967482U Granted JPS5946030U (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | シユミツト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946030U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744103Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1995-10-09 | 光洋電子工業株式会社 | 近接スイッチ |
| JP2605879B2 (ja) * | 1989-08-01 | 1997-04-30 | 三菱電機株式会社 | シュミットトリガ回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952455U (ja) * | 1972-08-18 | 1974-05-09 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP13967482U patent/JPS5946030U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946030U (ja) | 1984-03-27 |
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