JPH0533594Y2 - - Google Patents

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JPH0533594Y2
JPH0533594Y2 JP1988154923U JP15492388U JPH0533594Y2 JP H0533594 Y2 JPH0533594 Y2 JP H0533594Y2 JP 1988154923 U JP1988154923 U JP 1988154923U JP 15492388 U JP15492388 U JP 15492388U JP H0533594 Y2 JPH0533594 Y2 JP H0533594Y2
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pole
boom
auger
erecting
auger device
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JP1988154923U
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JPH0278685U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、穴掘作業時以外にはオーガ装置を取
り外しておくことが出来るように構成した穴掘建
柱車に関するものである。
【考案の背景】
送電線あるいは電話線等を支持する為の電柱等
の立設作業は、それに至るほとんど全ての作業、
すなわち穴掘から建柱に至るまでの作業は人力に
よつて行なわれていた。この為、作業時間が長
く、かつ作業人員を多く必要とする為、そのコス
トは膨大なものについており、さらには作業自体
も困難を極めている。 このような観点から、建柱作業の機械化の開発
が急ピツチで進められており、その成果がある程
度得られている。 例えば、ブームに配設されたオーガ装置で穴掘
作業を実施した後、このオーガ装置をブームの下
方側部に横付け配置しておき、そしてフツクによ
り柱を吊り上げて立設するようにした穴掘建柱車
が提案されている。 しかしながら、この穴掘建柱車は、その移動時
における走行安定性が劣るといつた問題がある。
すなわち、第3図に示す如く、穴掘建柱車の走行
移動時において、オーガ装置21はブーム22の
側部に横付け配置されており、この為オーガ装置
21がなくてもブーム22の為に重心位置が高い
のにより一層重心位置が高くなつて、走行安定性
が劣つているのである。 しかも、穴掘建柱車の走行移動時において、こ
のオーガ装置21は運転席の後部の窓をあたかも
塞ぐ如くの位置を占めるようにもなり、後方視界
がさえぎられ、それだけ運転性が悪くなる。 又、第4図に示す如く、建柱作業においては、
オーガ装置21はブーム22の側部に横付けされ
ており、柱を吊り上げる際の作業性が悪く、又、
建柱作業自体もその作業性がそれ程良くないとい
つた問題もある。
【考案の開示】 本考案の第1の目的は、走行移動時における走
行性に優れた穴掘建柱車を提供することにある。 本考案の第2の目的は、建柱作業性に優れた穴
掘建柱車を提供することである。 上記の目的は、ターンテーブルにその基部が設
けられた起伏・伸縮可能な直伸ブームと、この直
伸ブームの端部に設けられた屈伸ブームと、この
屈伸ブームの端部に設けられオーガ装置及び電柱
を選択的に把持できる把持装置と、この把持装置
で把持可能に構成されてなるオーガ装置とを備
え、穴掘作業時には前記オーガ装置を把持装置で
把持して行ない、建柱作業時には前記オーガ装置
を把持装置から取り外し、この把持装置に柱を把
持させて行なうように構成したことを特徴とする
穴掘建柱車によつて構成される。
【実施例】
第1図及び第2図は本考案に係る穴掘建柱車の
1実施例を示すもので、第1図は全体の概略図、
第2図は穴掘・建柱工程の説明図である。 各図中、Aは穴掘建柱車、1はターンテーブ
ル、2は直伸ブーム(本実施例では二段伸縮の直
伸ブームを採用)、3は直伸ブーム2の二段目の
直伸ブーム2aの先端に屈伸可能に装備された屈
伸ブーム(この屈伸ブーム3の屈伸は直伸ブーム
2の下面に沿つてなされるように構成)、4は起
伏シリンダ、5は屈伸シリンダである。 6は屈伸ブーム3の先端部に首振可能に設けら
れオーガ装置7及び電柱Pを選択的に把持できる
把持装置であり、この把持装置6はターンテーブ
ル1の部分に装備されている操作装置によつて制
御(操作装置による制御で把持装置6の首振角度
が所定の角度に調整され、又、例えば電柱Pの把
持も制御)されるように構成されている。 7はオーガ装置であり、このオーガ装置7はオ
ーガモータ7aとドリル部分7b、そして必要に
応じてオーガモータ7aとドリル部分7bとのジ
ヨイント部材(図示せず)とから構成されてお
り、オーガモータ7a部分には前記把持装置6に
よる強固に把持可能な部分が構成されている。 次に、上記のように構成させた穴掘建柱車Aに
よる穴掘・建柱作業を第2図によつて説明する。 まず、第2図aに示す如く、オーガ装置7を把
持装置6によつて把持し、ターンテーブル1の部
分に装備されている操作装置によつてオーガ装置
7のドリル部分7bを所定の穴掘位置に制御す
る。 そして、第2図bに示す如く、操作装置を操作
して穴掘作業を開始し、穴8を掘る。 穴掘作業が終了すると、操作装置を操作して穴
掘建柱車Aの所定位置(オーガ装置7のセツト位
置)にオーガ装置7を搬送し、そして把持装置6
によるオーガ装置7の把持を解除する。 把持装置6によるオーガ装置7の把持が解除さ
れた後、引き続いて操作装置を操作し、穴掘建柱
車A上あるいは所定位置に載置されている電柱P
を把持装置6で把持し、そして操作装置をさらに
操作して第2図cに示す如く電柱Pを穴8の位置
に搬送する。 その後、第2図dに示す如く、操作装置を操作
して電柱Pを穴8に入れ、土やアスフアルトある
いはコンクリートを流し込んで電柱Pの安定化を
図り、その後操作装置を操作して把持装置6を電
柱Pから外すことで建柱作業が終了する。 上記一連の作業工程において、第2図c,dで
代表される電柱Pの立設作業工程においては、す
なわち穴掘作業以外の時には、オーガ装置7は直
伸ブーム2及び屈伸ブーム3のいずれの部分にも
配設されておらず、従つて電柱Pを把持装置6で
把持する際及び所定位置に搬送する際に、このオ
ーガ装置7が全く何等邪魔にならず、電柱Pの立
設作業が能率よくできる。 又、電柱Pの立設作業時にオーガ装置が直伸ブ
ームに横付けして配置されているものではないか
ら、例えば横付けされたオーガ装置のドリル部分
に付着した土が上から何かの拍子に落下してくる
こともなく、操作者が不愉快な目に会うこともな
い。 又、建柱作業が終了して穴掘建柱車Aを移動さ
せる場合にあつては、オーガ装置7はブームの部
分とは分離して所定の位置に格納しておくことが
できるから、すなわちオーガ装置7をブームの部
分に横付けして配置する場合よりもオーガ装置7
を下方に置いて格納できるから、第3図で示した
ような場合のように重心が高くなく、従つて穴掘
建柱車の走行移動の安定性に富む。 さらには、第3図で示したように、オーガ装置
7によつて穴掘建柱車Aの運転席の後部の窓があ
たかも塞がれるようなことはなく、後方視界がさ
えぎられることがそれだけ少ないから、それだけ
運転性も良い。
【効果】
本考案に係る穴掘建柱車は、ターンテーブルに
その基部が設けられた起伏・伸縮可能な直伸ブー
ムと、この直伸ブームの端部に設けられた屈伸ブ
ームと、この屈伸ブームの端部に設けられオーガ
装置及び電柱を選択的に把持できる把持装置と、
この把持装置で把持可能に構成されてなるオーガ
装置とを備え、穴掘作業時には前記オーガ装置を
把持装置で把持して行ない、建柱作業時には前記
オーガ装置を把持装置から取り外し、この把持装
置に柱を把持させて行なうように構成したので、
例えば電柱の立設作業工程においては、すなわち
穴掘作業以外の時にはオーガ装置が取り外せ、電
柱を把持装置で把持する際及び所定位置に搬送す
る際にオーガ装置が全く何等邪魔にならず、電柱
の立設作業が能率よくでき、又、電柱の立設作業
時にオーガ装置がブームに横付配置されているも
のではないから、例えば横付けされたオーガ装置
のドリル部分に付着した土が上から何かの拍子に
落下してくることもなく、操作者が不愉快な目に
会うこともなく、作業環境の改善にもなり、又、
建柱作業が終了して穴掘建柱車を移動させる場合
にあつては、オーガ装置を取り外して所定の位置
に格納しておくことができるから重心が高くな
く、従つて穴掘建柱車の走行移動の安全性に富む
等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る穴掘建柱車の
1実施例を示すもので、第1図は全体の概略図、
第2図は穴掘・建柱工程の説明図であり、第3図
及び第4図はこれまでの穴掘建柱車の問題点を説
明する為の図である。 A……穴掘建柱車、1……ターンテーブル、2
……直伸ブーム、3……屈伸ブーム、4……起伏
シリンダ、5……屈伸シリンダ、6……把持装
置、7……オーガ装置、8……穴、P……電柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ターンテーブルにその基部が設けられた起伏・
    伸縮可能な直伸ブームと、この直伸ブームの端部
    に設けられた屈伸ブームと、この屈伸ブームの端
    部に設けられオーガ装置及び電柱を選択的に把持
    できる把持装置と、この把持装置で把持可能に構
    成されてなるオーガ装置とを備え、穴掘作業時に
    は前記オーガ装置を把持装置で把持して行ない、
    建柱作業時には前記オーガ装置を把持装置から取
    り外し、この把持装置に電柱を把持させて行なう
    ように構成したことを特徴とする穴掘建柱車。
JP1988154923U 1988-11-30 1988-11-30 Expired - Lifetime JPH0533594Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988154923U JPH0533594Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JP1988154923U JPH0533594Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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Publication Number Publication Date
JPH0278685U JPH0278685U (ja) 1990-06-18
JPH0533594Y2 true JPH0533594Y2 (ja) 1993-08-26

Family

ID=31432092

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JP1988154923U Expired - Lifetime JPH0533594Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JPS60135391U (ja) * 1984-02-16 1985-09-09 小笠 勝 電柱用の穴堀装置

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JPH0278685U (ja) 1990-06-18

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