JPH05336182A - 復調器 - Google Patents
復調器Info
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- JPH05336182A JPH05336182A JP4162297A JP16229792A JPH05336182A JP H05336182 A JPH05336182 A JP H05336182A JP 4162297 A JP4162297 A JP 4162297A JP 16229792 A JP16229792 A JP 16229792A JP H05336182 A JPH05336182 A JP H05336182A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
る復調器を提供する。 【構成】 直交同期検波器(ミキサ2、同3、移相器
4、搬送波再生回路5)では端子1から入力する受信デ
ィジタル変調信号を直交検波し2系列の復調ベースバン
ド信号を出力する。これは6と7の対応する低域通過ろ
波器を介して8と9の対応するA/D変換器に入力す
る。A/D変換器では10からのクロック信号により入
力ベースバンド信号を識別し、Nビットのディジタル信
号を形成し、MSBを復調信号として12と13の端子
から図外に出力するが、一方のA/D変換器8の全出力
Nビットのディジタル信号はエラーパルス発生回路11
に与えられる。エラーパルス発生回路ではNビットのデ
ィジタル信号が示す信号点がA/D変換器の識別点を含
む所定範囲に設定した判定領域の内側にあるときエラー
パルス信号を出力するが、論理回路で構成されるので、
復調器はLSI化できる。
Description
復調器に係り、特にエラーパルスの発生方式の改良に関
する。
図6において、この復調器は、直交同期検波器(ミキサ
2、同3、移相器4、搬送波再生回路5)と、低域通過
ろ波器(6、7)と、識別器(フリップフロップ回路
(F/F)17、同18)と、クロック信号発生回路1
0と、エラーパルス発生回路19とを基本的に備える。
以下、動作を説明する。
信号(例えば4PSK)が2分岐され、一方はミキサ2
の一方の入力となり、他方はミキサ3の一方の入力とな
る。また、搬送波再生回路5で再生された搬送波信号は
直接ミキサ3の他方の入力となると共に、移相器4でπ
/2移相されてミキサ2の他方の入力となる。これによ
り、受信ディジタル変調信号は、搬相波信号とこれをπ
/2移相したものとで直交同期検波され、ミキサ2と同
3から互いに直交するアナログ復調信号(ベースバンド
信号)が出力される。
ースバンド信号は、低域通過ろ波器(6、7)にて高調
波成分の除去処理を受けて識別器(17、18)とエラ
ーパルス発生回路19とに入力する。
発生回路10からサンプリングクロックを受けて対応す
るベースバンド信号を識別しディジタル信号を再生出力
する。図示例では、F/F17がPチャネルのディジタ
ル信号を端子12とエラーパルス発生回路19とに再生
出力し、F/F18がQチャネルのディジタル信号を端
子13に再生出力する。
に示すように構成される。図7において、Qチャネルの
アナログ復調信号(ベースバンド信号)は減衰器22に
てノイズレベルまで減衰させられ雑音信号となり、合成
器21にてQチャネルのアナログ復調信号(ベースバン
ド信号)と合成され、F/F23に入力する。
の出力(CLK)により合成器21の出力を識別し、雑
音の付加されたディジタル信号を復調する。
出力(Pチャネルの復調ディジタル信号)とF/F23
の出力(雑音の付加されたPチャネルの復調ディジタル
信号)との相関を取り、一致しているときは“0”レベ
ルを出力し、不一致のときは“1”レベルを出力する。
4の出力とクロック信号発生回路10の出力(CLK)
との論理積を取り、排他的論理和回路24の出力が
“1”レベルのとき、即ち、復調ディジタル信号が誤っ
ているときは、端子14にエラーパルス信号を出力す
る。
監視システムでの監視信号、回線切替システムでの切替
信号等として利用される。
では、エラーパルス信号を発生するのに、一方のアナロ
グ復調信号から雑音信号を形成し、それを他方のアナロ
グ復調信号に付加してフリップフロップで雑音の付加さ
れたディジタル信号を識別復調し、これと本来の復調デ
ィジタル信号との相関判定をするようにしているが、ア
ナログ回路を含むので回路が複雑化し、復調器全体のL
SI化による小型化、低価格化が困難であるという問題
がある。
低価格化を可能にする復調器を提供することにある。
に、本発明の復調器は次の如き構成を有する。即ち、本
発明の復調器は、受信入力されるディジタル変調信号に
ついて直交同期検波を行い、互いに直交する2系列のベ
ースバンド信号を出力する直交同期検波器と; 前記2
系列のベースバンド信号の各々について識別処理を共通
のサンプリングクロックにより行い復調ディジタル信号
を出力する2つのA/D変換器と; 前記2つのA/D
変換器の一方の出力及び前記サンプリングクロックを受
けて当該A/D変換器の出力が示す前記ベースバンド信
号の信号点が当該A/D変換器の識別点を含む所定範囲
に設定した判定領域の内外何れにあるかを判定し領域外
のとき誤動作を示すパルス信号を出力するエラーパルス
発生回路と; を備えたことを特徴とするものである。
作用を説明する。本発明では、直交同期検波後の2系列
のベースバンド信号をそれぞれA/D変換器で識別し、
一方のA/D変換器の出力をエラーパルス発生回路に入
力し、ベースバンド信号の信号点が判定領域の内外何れ
にあるかを判定し、領域外のとき誤動作を示すパルス信
号(エラーパルス信号)を出力する。
により構成されるので、判定領域の範囲は任意に設定で
きる。従って、伝送路の品質等に柔軟に対応でき、適切
な監視信号ないしは切替信号等としてのエラーパルスを
発生できる。また、エラーパルス発生回路はアナログ回
路を含まないので、復調器全体のLSI化が可能とな
り、復調器の小型化、低価格化が可能となる。
する。図1は、本発明の一実施例に係る復調器を示す。
この復調器は、識別器としてA/D変換器(8、9)を
用い、一方のA/D変換器8の出力をエラーパルス発生
回路11に入力し、誤動作の有無を判断するようにした
ものである。従って、エラーパルス発生回路11は論理
回路で構成される。
数はディジタル変調方式の種類(4PSK、16QA
M、64QAM、256QAM等)で異なるが、以下、
4ビット構成の場合について説明する。
生回路10の出力クロックを共通のサンプリングクロッ
クとして低域通過ろ波器(6、7)でろ波処理された2
系列のベースバンド信号の対応するものを識別し、その
内容を4ビットのディジタル信号として出力する。具体
的には、A/D変換器8(9)は図2に示すように動作
する。
ンのサンプリング点であり、この主信号識別点とアナロ
グ復調信号(入力ベースバンド信号)の信号点●との間
の距離の値がD1、D2、D3、D4の4ビットで示さ
れる。D1は最上位ビット(MSB)であり、復調信号
として12(Pチャネル出力端子)と13(Qチャネル
出力端子)から図外へ送出される一方、A/D変換器8
の全出力4ビットはエラーパルス発生回路11の判定回
路15に与えられる(図3)。
は、判定回路15と論理積回路16とで構成される。
号(D1、D2、D3、D4)を受けてアナログ復調信
号の信号点●(図2)が主信号識別点を含む所定範囲に
設定した判定領域の内外何れにあるかを判定し、その判
定信号を出力する。具体的には、判定回路15は、例え
ば図4に示すように構成され、図5に示すように動作す
る。
信号識別点から図中上方のD1=1、D2=0、D3=
0、D4=0で規定される範囲と主信号識別点から図中
下方のD1=0、D2=1、D3=1、D4=1で規定
される範囲とに設定され、アナログ復調信号の信号点●
が、この判定領域の外(例えばA)にあるときは論理和
回路28から“0”が出力され、この判定領域の内側
(B)にあるときは論理和回路28から“1”が出力さ
れる。
(“1”または“0”)とクロック信号発生回路10の
出力クロックCLKとの論理積を取り、判定回路15の
出力が“0”レベルのときは、“0”レベルをエラーパ
ルス信号として出力する。これにより外部へ送出した復
調ディジタル信号の正しいことが示される。
生回路10の出力クロックCLKとの論理積を取り、判
定回路15の出力が“1”レベルのときはクロックCL
Kをエラーパルス信号として出力する。これにより外部
へ送出した復調ディジタル信号が誤りであることが示さ
れる。
伝送路の品質等を勘案してシステム設計時に予め定めら
れるが、その設定は論理回路の組み合わせで任意になし
得ることは以上の説明から明らかである。
よれば、直交同期検波後の2系列のベースバンド信号を
それぞれA/D変換器で識別し、一方のA/D変換器の
出力をエラーパルス発生回路に入力し、ベースバンド信
号の信号点が判定領域の内外何れにあるかを判定し、領
域外のとき誤動作を示すパルス信号(エラーパルス信
号)を出力するが、エラーパルス発生回路は論理回路に
より構成されるので、判定領域の範囲は任意に設定でき
る。従って、伝送路の品質等に柔軟に対応でき、適切な
監視信号ないしは切替信号等としてのエラーパルスを発
生できる。また、エラーパルス発生回路はアナログ回路
を含まないので、復調器全体のLSI化が可能となり、
復調器の小型化、低価格化が可能となる効果がある。
図である。
との関係図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 受信入力されるディジタル変調信号につ
いて直交同期検波を行い、互いに直交する2系列のベー
スバンド信号を出力する直交同期検波器と;前記2系列
のベースバンド信号の各々について識別処理を共通のサ
ンプリングクロックにより行い復調ディジタル信号を出
力する2つのA/D変換器と; 前記2つのA/D変換
器の一方の出力及び前記サンプリングクロックを受けて
当該A/D変換器の出力が示す前記ベースバンド信号の
信号点が当該A/D変換器の識別点を含む所定範囲に設
定した判定領域の内外何れにあるかを判定し領域外のと
き誤動作を示すパルス信号を出力するエラーパルス発生
回路と; を備えたことを特徴とする復調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162297A JP3036972B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162297A JP3036972B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 復調器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336182A true JPH05336182A (ja) | 1993-12-17 |
| JP3036972B2 JP3036972B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=15751822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162297A Expired - Fee Related JP3036972B2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 復調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036972B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4162297A patent/JP3036972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3036972B2 (ja) | 2000-04-24 |
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