JPH053364B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053364B2 JPH053364B2 JP3476685A JP3476685A JPH053364B2 JP H053364 B2 JPH053364 B2 JP H053364B2 JP 3476685 A JP3476685 A JP 3476685A JP 3476685 A JP3476685 A JP 3476685A JP H053364 B2 JPH053364 B2 JP H053364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- composite
- sides
- embossed
- veneers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 30
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 4
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 4
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 4
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 4
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 4
- 235000007575 Calluna vulgaris Nutrition 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 241001337993 Agathis <wasp> Species 0.000 description 1
- 235000015392 Sesbania grandiflora Nutrition 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、人工的に木目柄を表現した化粧単
板の製造方法に関するものである。
板の製造方法に関するものである。
従来、化粧単板の板面に笹杢柄を表現するに
は、第2図に示すように、まず素材単板12に不
織布等の着色シート13を貼着して複合単板14
をつくり、この複合単板14の片面にエンボスロ
ール15にてエンボス加工し凹凸を付与する。し
かるのち、エンボス加工した複合単板14の複数
枚を接着剤を介して積載し所定の型16,17で
圧締接着して集成フリツチ18を得、これをスラ
イスして笹杢柄を有する化粧単板19を作成して
いた。
は、第2図に示すように、まず素材単板12に不
織布等の着色シート13を貼着して複合単板14
をつくり、この複合単板14の片面にエンボスロ
ール15にてエンボス加工し凹凸を付与する。し
かるのち、エンボス加工した複合単板14の複数
枚を接着剤を介して積載し所定の型16,17で
圧締接着して集成フリツチ18を得、これをスラ
イスして笹杢柄を有する化粧単板19を作成して
いた。
しかしながら、かかる従来の方法においては、
集成フリツチ18のスライス時に目ぼれ不良等を
ださないように、またエンボスによつて形成した
溝が復元して容易に消失しないように、素材単板
12の含水率を低くしているために、第3図に示
すように、エンボス加工した複合単板がカール
し、次の単板積載時に積載ずれをおこすという問
題があつた。
集成フリツチ18のスライス時に目ぼれ不良等を
ださないように、またエンボスによつて形成した
溝が復元して容易に消失しないように、素材単板
12の含水率を低くしているために、第3図に示
すように、エンボス加工した複合単板がカール
し、次の単板積載時に積載ずれをおこすという問
題があつた。
この発明の目的は、複合単板がエンボス加工に
よつてカールするのを防止し、複合単板積載時の
ずれを防いだ化粧単板の製造方法を提供すること
である。
よつてカールするのを防止し、複合単板積載時の
ずれを防いだ化粧単板の製造方法を提供すること
である。
この発明の化粧単板の製造方法は、素材単板の
両面に着色シートを貼着して複数単板を得る工程
と、前記複合単板の両面をエンボス加工して両面
に凹凸を付与する工程と、エンボス加工した複合
単板と素材単板と交互にかつ接着剤を介して積載
し圧締接着して集成フリツチを得る工程と、前記
集成フリツチをスライスする工程とを含むもので
ある。
両面に着色シートを貼着して複数単板を得る工程
と、前記複合単板の両面をエンボス加工して両面
に凹凸を付与する工程と、エンボス加工した複合
単板と素材単板と交互にかつ接着剤を介して積載
し圧締接着して集成フリツチを得る工程と、前記
集成フリツチをスライスする工程とを含むもので
ある。
すなわち、この発明は、両面に着色シートを貼
着した複合単板の両面をエンボス加工することに
より、それぞれの面で互いに反対方向にカールし
ようとする力が相互に打ち消される結果、カール
のない平坦な複合単板を得るようにしたものであ
る。それゆえ次工程において積載ずれを生じさせ
ずに集成フリツチを得ることができ、生産性を高
めることができる。また、両面にエンボス加工す
るために、エンボス加工する単板が従来の1/2で
よく、作業能率も大幅に向上させることができ
る。
着した複合単板の両面をエンボス加工することに
より、それぞれの面で互いに反対方向にカールし
ようとする力が相互に打ち消される結果、カール
のない平坦な複合単板を得るようにしたものであ
る。それゆえ次工程において積載ずれを生じさせ
ずに集成フリツチを得ることができ、生産性を高
めることができる。また、両面にエンボス加工す
るために、エンボス加工する単板が従来の1/2で
よく、作業能率も大幅に向上させることができ
る。
以下、第1図に基づいてこの発明の方法を説明
する。まず、同図に示すように、一対のロールコ
ータ2,2′にて素材単板1の両面に接着剤3,
4を同時に塗布する。使用する素材単板1はあら
かじめ所望の色に着色したものである。接着剤塗
布後、両面に不織布等の着色シート5および離形
紙6を順次配置し、プレス7により圧締して素材
単板1の両面に着色シート5を貼着した複合単板
8を得る。この複合単板8を一対のエンボスロー
ル9,9′間に通して両面をエンボス加工する。
ついで、両面に一対のロールコータ2,2′で接
着剤3,4を塗布した素材単板1とエンボス加工
した複合単板8とを交互に多数枚積載し上下型
9,10で圧締接着して集成フリツチ11を得
る。得られた集成フリツチ11は、従来と同様に
スライスして化粧単板を得る。
する。まず、同図に示すように、一対のロールコ
ータ2,2′にて素材単板1の両面に接着剤3,
4を同時に塗布する。使用する素材単板1はあら
かじめ所望の色に着色したものである。接着剤塗
布後、両面に不織布等の着色シート5および離形
紙6を順次配置し、プレス7により圧締して素材
単板1の両面に着色シート5を貼着した複合単板
8を得る。この複合単板8を一対のエンボスロー
ル9,9′間に通して両面をエンボス加工する。
ついで、両面に一対のロールコータ2,2′で接
着剤3,4を塗布した素材単板1とエンボス加工
した複合単板8とを交互に多数枚積載し上下型
9,10で圧締接着して集成フリツチ11を得
る。得られた集成フリツチ11は、従来と同様に
スライスして化粧単板を得る。
このように、使用する素材単板1のうち1/2の
素材単板1の両面に同時に着色シート5を貼着し
て複合化するので、従来と比較して複合化工程が
1/2に短縮され、離形紙6の使用も1/2になる。さ
らに、複合単板8の両面を同時にエンボス加工す
るので、エンボス加工する単板も従来の1/2でよ
く、生産性、作業性を大幅に向上させることがで
きる。
素材単板1の両面に同時に着色シート5を貼着し
て複合化するので、従来と比較して複合化工程が
1/2に短縮され、離形紙6の使用も1/2になる。さ
らに、複合単板8の両面を同時にエンボス加工す
るので、エンボス加工する単板も従来の1/2でよ
く、生産性、作業性を大幅に向上させることがで
きる。
次に実施例をあげてこの発明の方法を説明す
る。
る。
実施例
脱色し、ついで着色したアガチス素材単板(厚
さ1.0mm)の表面に着色剤含有接着剤Aをまた裏
面に着色剤を含有しない接着剤Bを塗布量80g/
m2でそれぞれ塗布し、ついで両面に不織布を重ね
合わせ圧力10Kg/cm2で圧締接着し複合単板を得
た。使用した接着剤はいずれもウレタン樹脂接着
剤を主材としている。次に、複合単板の両面を一
対のエンボスロールでエンボス加工した。使用し
たエンボスロールは溝深さ0.3mm、溝間隔4mmで
ある。
さ1.0mm)の表面に着色剤含有接着剤Aをまた裏
面に着色剤を含有しない接着剤Bを塗布量80g/
m2でそれぞれ塗布し、ついで両面に不織布を重ね
合わせ圧力10Kg/cm2で圧締接着し複合単板を得
た。使用した接着剤はいずれもウレタン樹脂接着
剤を主材としている。次に、複合単板の両面を一
対のエンボスロールでエンボス加工した。使用し
たエンボスロールは溝深さ0.3mm、溝間隔4mmで
ある。
一方、素材単板の両面に前記と同じ接着剤A,
Bを塗布量70g/m2で塗布し、エンボス加工した
複合単板と交互に積載し、所定の型にて圧力16
Kg/cm2で圧締装着して集成フリツチを得、これを
スライスして化粧単板を得た。この化粧単板には
シヤープな笹杢柄が表現されていた。
Bを塗布量70g/m2で塗布し、エンボス加工した
複合単板と交互に積載し、所定の型にて圧力16
Kg/cm2で圧締装着して集成フリツチを得、これを
スライスして化粧単板を得た。この化粧単板には
シヤープな笹杢柄が表現されていた。
なお、以上の説明では主として笹杢柄を有する
化粧単板の製造方法について説明したが、エンボ
ス加工を必要とする他のシヤープな凹凸形状を有
する木目柄にも同様にして適用可能である。
化粧単板の製造方法について説明したが、エンボ
ス加工を必要とする他のシヤープな凹凸形状を有
する木目柄にも同様にして適用可能である。
この発明によれば、エンボス加工した複合単板
がカールしないために積載時のずれがなくなり、
また複合する単板が従来と比較して1/2になり、
さらにエンボス加工する単板も1/2でよいので、
生産性、作業性が向上するという効果がある。
がカールしないために積載時のずれがなくなり、
また複合する単板が従来と比較して1/2になり、
さらにエンボス加工する単板も1/2でよいので、
生産性、作業性が向上するという効果がある。
第1図はこの発明の方法を示す工程説明図、第
2図は従来法を示す工程説明図、第3図は従来法
において複合単板がカールした状態を示す斜視図
である。 1,12……素材単板、3,4……接着剤、
5,13……着色シート、8,14……複合単
板、9,9′,15……エンボスロール、11,
18……集成フリツチ。
2図は従来法を示す工程説明図、第3図は従来法
において複合単板がカールした状態を示す斜視図
である。 1,12……素材単板、3,4……接着剤、
5,13……着色シート、8,14……複合単
板、9,9′,15……エンボスロール、11,
18……集成フリツチ。
Claims (1)
- 1 素材単板の両面に着色シートを貼着して複合
単板を得る工程と、前記複合単板の両面をエンボ
ス加工して両面に凹凸を付与する工程と、エンボ
ス加工した複合単板と素材単板と交互にかつ接着
剤を介して積載し圧締接着して集成フリツチを得
る工程と、前記集成フリツチをスライスする工程
とを含む化粧単板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3476685A JPS61193802A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3476685A JPS61193802A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 化粧単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193802A JPS61193802A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH053364B2 true JPH053364B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12423426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3476685A Granted JPS61193802A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193802A (ja) |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3476685A patent/JPS61193802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193802A (ja) | 1986-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH053364B2 (ja) | ||
| JPS63116802A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS6142604B2 (ja) | ||
| JPS5816858Y2 (ja) | 巻取り可能なエンドレス化粧突板 | |
| JPH0260701A (ja) | 人工化粧単板の製造方法 | |
| JPS6028725Y2 (ja) | 木端巻き化粧板 | |
| JPS61192516A (ja) | 人工化粧単板の製法 | |
| JPS61102982A (ja) | 化粧単板貼り扉の製造方法 | |
| JPS6058028B2 (ja) | 人工化粧単板の製造方法 | |
| JPS5941207A (ja) | 化粧材の製造方法 | |
| JPS6132972B2 (ja) | ||
| JPS6246323B2 (ja) | ||
| JPS6152770B2 (ja) | ||
| JPS5924055A (ja) | 集成化粧単板の製法 | |
| JPH025169B2 (ja) | ||
| JPS6228203A (ja) | 集成化粧単板の製造法 | |
| JPS5894408A (ja) | 化粧合板の製造方法 | |
| JPS5822106A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS6357235B2 (ja) | ||
| JPS61270102A (ja) | 人工化粧単板の製法 | |
| JPH0436842B2 (ja) | ||
| JPS5822105A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
| JPS6316242B2 (ja) | ||
| JPS6226896B2 (ja) | ||
| JPS58155902A (ja) | 化粧単板の製造方法 |