JPH053367Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053367Y2 JPH053367Y2 JP1986058758U JP5875886U JPH053367Y2 JP H053367 Y2 JPH053367 Y2 JP H053367Y2 JP 1986058758 U JP1986058758 U JP 1986058758U JP 5875886 U JP5875886 U JP 5875886U JP H053367 Y2 JPH053367 Y2 JP H053367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- net
- insect
- band
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車両のドアの窓ガラスを開いたとき
に外部からの虫の侵入を防止するための車両用ド
アの防虫ネツトに関する。
に外部からの虫の侵入を防止するための車両用ド
アの防虫ネツトに関する。
[従来技術]
車両例えばトラツクにおいて、夏期に仮眠する
際は、室内の温度上昇を避けるために常時エアコ
ンを作動する必要がある。このエアコンの作動を
節約するため、まどガラスを開いておくと外部か
ら蚊等の虫が室内に侵入する不具合がある。この
虫の侵入を防止するために防虫ネツトが提案され
ている。例えば実開昭60−173413号公報におい
て、防虫網をマジツクテープ(登録商標)を介し
て窓の内側縁部に取付けた防虫ネツトが提案され
ている。しかしながら、走行中ネツトが風圧によ
りはずれたり、また、窓枠が狭くマジツクテープ
の取付けが困難である上、構造複雑で取付け作業
が困難であり、更に別の形のドアには取付けるこ
とができない等の不具合がある。
際は、室内の温度上昇を避けるために常時エアコ
ンを作動する必要がある。このエアコンの作動を
節約するため、まどガラスを開いておくと外部か
ら蚊等の虫が室内に侵入する不具合がある。この
虫の侵入を防止するために防虫ネツトが提案され
ている。例えば実開昭60−173413号公報におい
て、防虫網をマジツクテープ(登録商標)を介し
て窓の内側縁部に取付けた防虫ネツトが提案され
ている。しかしながら、走行中ネツトが風圧によ
りはずれたり、また、窓枠が狭くマジツクテープ
の取付けが困難である上、構造複雑で取付け作業
が困難であり、更に別の形のドアには取付けるこ
とができない等の不具合がある。
また、実開昭53−129017号公報には上方をドア
内側の樋状縁に取付け下方を磁石片で固定するネ
ツトカバーが開示されている。しかしながら、か
かる公知技術では、磁石片が直接に車体の塗装面
と係合するので、塗装面を傷付ける。また、磁石
片と磁石片の間にすきまが生じやすく、そこから
虫が侵入するおそれがある。さらに、実開昭48−
1435号公報には伸縮性を有する枠を窓にはさみ込
むものが開示されている。しかしながら、かかる
公知技術は伸縮性により若干の余裕はあるが、別
の形のドアには適用できない。
内側の樋状縁に取付け下方を磁石片で固定するネ
ツトカバーが開示されている。しかしながら、か
かる公知技術では、磁石片が直接に車体の塗装面
と係合するので、塗装面を傷付ける。また、磁石
片と磁石片の間にすきまが生じやすく、そこから
虫が侵入するおそれがある。さらに、実開昭48−
1435号公報には伸縮性を有する枠を窓にはさみ込
むものが開示されている。しかしながら、かかる
公知技術は伸縮性により若干の余裕はあるが、別
の形のドアには適用できない。
[解決する課題]
したがつて本考案の目的は、比較的に汎用性が
あり、かつ虫等の侵入のない車両用ドアの防虫、
ネツトを提供するにある。
あり、かつ虫等の侵入のない車両用ドアの防虫、
ネツトを提供するにある。
[課題を解決する手段]
本考案によれば、車両のドアの窓ガラスを開い
たときに外部からの虫の侵入を防止するための車
両用ドアの防虫ネツトにおいて、縁部に環状の可
撓線体を設けて窓枠の内側に折り込んで窓枠を覆
う周縁部と、ドアパネル上縁に接合する接合手段
を備えた下縁部とを備え、前記接合手段は、前記
下縁部の内側に貼着した帯状スポンジと、前記帯
状スポンジと前記下縁部との間に介装した多数の
マグネツトとで構成されている。
たときに外部からの虫の侵入を防止するための車
両用ドアの防虫ネツトにおいて、縁部に環状の可
撓線体を設けて窓枠の内側に折り込んで窓枠を覆
う周縁部と、ドアパネル上縁に接合する接合手段
を備えた下縁部とを備え、前記接合手段は、前記
下縁部の内側に貼着した帯状スポンジと、前記帯
状スポンジと前記下縁部との間に介装した多数の
マグネツトとで構成されている。
[作用効果の説明]
したがつて、防虫ネツトをドアの外側上方にか
ぶせるようにして周縁部を窓枠の内側に折り込ん
で窓枠を覆うと、環状の可撓線体例えばゴムひも
が収縮して防虫ネツトは窓枠に密着する。したが
つて、窓枠の形状が異なつていてもネツトと可撓
線体との伸縮性により充分に適用できる。そして
下縁部は多数のマグネツトの吸着力により帯状ス
ポンジを介してドアパネルの上縁に密着する。こ
のように帯状スポンジがあるので、マグネツト内
にすきまが生ぜず、虫が下側からはいることもな
い。
ぶせるようにして周縁部を窓枠の内側に折り込ん
で窓枠を覆うと、環状の可撓線体例えばゴムひも
が収縮して防虫ネツトは窓枠に密着する。したが
つて、窓枠の形状が異なつていてもネツトと可撓
線体との伸縮性により充分に適用できる。そして
下縁部は多数のマグネツトの吸着力により帯状ス
ポンジを介してドアパネルの上縁に密着する。こ
のように帯状スポンジがあるので、マグネツト内
にすきまが生ぜず、虫が下側からはいることもな
い。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図において、ネツト1の周縁
部2の縁部には環状の可撓線体例えばゴムひも3
が接着等により取付けられており、したがつて、
ネツト1はそのゴムひも3により内方に縮められ
るように付勢されている。
部2の縁部には環状の可撓線体例えばゴムひも3
が接着等により取付けられており、したがつて、
ネツト1はそのゴムひも3により内方に縮められ
るように付勢されている。
他方、下縁部4の内側には、帯状のスポンジ5
が貼着され、このスポンジ5とネツト1との間に
は多数個(図示の例では6個)の帯状のマグネツ
ト6が介装されており、これらスポンジ5とマグ
ネツト6とにより接合手段が構成されている。な
お、マグネツトの個数は3個又は4個以上が適当
である。
が貼着され、このスポンジ5とネツト1との間に
は多数個(図示の例では6個)の帯状のマグネツ
ト6が介装されており、これらスポンジ5とマグ
ネツト6とにより接合手段が構成されている。な
お、マグネツトの個数は3個又は4個以上が適当
である。
取付けに際し、第3図に示すように、ドアDの
外側上方からかぶせるようにして、周縁部2を窓
枠Sの内側に折り込んで窓枠Sを覆うと、周縁部
2はゴムひも3の収縮力により窓枠Sに密着す
る。同時に第4図に示すように、下縁部4はマグ
ネツト6の吸着力でドアパネルPの上縁にスポン
ジ5により密着し、ネツト1の位置ずれを防止す
るとともに、虫の侵入を防止する。このように、
この防虫ネツトは極めて容易にドアに取付けるこ
とができ、またゴムひも3の収縮力によりどのよ
うな形のドアにも取付けることができる。
外側上方からかぶせるようにして、周縁部2を窓
枠Sの内側に折り込んで窓枠Sを覆うと、周縁部
2はゴムひも3の収縮力により窓枠Sに密着す
る。同時に第4図に示すように、下縁部4はマグ
ネツト6の吸着力でドアパネルPの上縁にスポン
ジ5により密着し、ネツト1の位置ずれを防止す
るとともに、虫の侵入を防止する。このように、
この防虫ネツトは極めて容易にドアに取付けるこ
とができ、またゴムひも3の収縮力によりどのよ
うな形のドアにも取付けることができる。
[考案の効果]
以上の如く本考案によれば下記のすぐれた効果
を奏する。
を奏する。
(1) 防虫ネツトを窓枠の外側上方からかぶせるだ
けでよく、取付けが容易である。
けでよく、取付けが容易である。
(2) 防虫ネツトと環状の可撓線体とによりドアの
形状に対する適応性が高い。
形状に対する適応性が高い。
(3) 防虫ネツトは上方がかぶせられ、下方が磁石
の重みで引張られるので、装着安定性がある。
の重みで引張られるので、装着安定性がある。
(4) 帯状スポンジによりマグネツトが直接に塗装
面に接触しないので、塗装面か傷付かない。
面に接触しないので、塗装面か傷付かない。
(5) 帯状スポンジによりマグネツト間にすきまが
できず、虫のはいる余地がない。
できず、虫のはいる余地がない。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は取
付状態を示すドア内側の斜視図、第4図は取付状
態を示すキヤブ側面図である。 1……ネツト、2……周縁部、3……ゴムひ
も、4……下縁部、5……帯状スポンジ、6……
マグネツト、S……窓枠。
2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は取
付状態を示すドア内側の斜視図、第4図は取付状
態を示すキヤブ側面図である。 1……ネツト、2……周縁部、3……ゴムひ
も、4……下縁部、5……帯状スポンジ、6……
マグネツト、S……窓枠。
Claims (1)
- 車両のドアの窓ガラスを開いたときに外部から
の虫の侵入を防止するための車両用ドアの防虫ネ
ツトにおいて、縁部に環状の可撓線体を設けて窓
枠の内側に折り込んで窓枠を覆う周縁部と、ドア
パネル上縁に接合する接合手段を備えた下縁部と
を備え、前記接合手段は、前記下縁部の内側に貼
着した帯状スポンジと、前記帯状スポンジと前記
下縁部との間に介装した多数のマグネツトとで構
成されていることを特徴とする車両用ドアの防虫
ネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058758U JPH053367Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058758U JPH053367Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170317U JPS62170317U (ja) | 1987-10-29 |
| JPH053367Y2 true JPH053367Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=30889614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986058758U Expired - Lifetime JPH053367Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053367Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020091613A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-06 | 이대범 | 차량도어의 윈도우커버 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481435U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-10 | ||
| JPS53129017U (ja) * | 1977-03-22 | 1978-10-13 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP1986058758U patent/JPH053367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62170317U (ja) | 1987-10-29 |
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