JPH05336902A - 新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの製造方法 - Google Patents
新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの製造方法Info
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- JPH05336902A JPH05336902A JP4171849A JP17184992A JPH05336902A JP H05336902 A JPH05336902 A JP H05336902A JP 4171849 A JP4171849 A JP 4171849A JP 17184992 A JP17184992 A JP 17184992A JP H05336902 A JPH05336902 A JP H05336902A
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常のコンニャクに緑色、赤色等の着色部を
積層状に設けたことにより、料理として盛付けたときの
色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成でき、コン
ニャクの各種料理への応用範囲を拡大して各人の食欲を
そそり得る新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの
製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と
着色材とを主成分とした着色コンニャク部12と、コン
ニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分とした通
常コンニャク部14と、に積層成型されて成るものであ
る。前記着色コンニャク部12により料理として盛付け
たときの色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成で
きることとなる。
積層状に設けたことにより、料理として盛付けたときの
色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成でき、コン
ニャクの各種料理への応用範囲を拡大して各人の食欲を
そそり得る新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの
製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と
着色材とを主成分とした着色コンニャク部12と、コン
ニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分とした通
常コンニャク部14と、に積層成型されて成るものであ
る。前記着色コンニャク部12により料理として盛付け
たときの色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成で
きることとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常コンニャクに種々
の色彩の着色コンニャクを積層成型した新規なコンニャ
ク、及び新規なコンニャクの製造方法に関するものであ
る。
の色彩の着色コンニャクを積層成型した新規なコンニャ
ク、及び新規なコンニャクの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、食用コンニャクは精製したコンニ
ャク粉、または磨潰したコンニャク芋を水と混合攪拌し
てコンニャク糊を作り、このコンニャク糊に灰汁、石灰
等の凝固剤を練合せ、これを温水中で熱処理して板状や
糸状に固めたものであり、カロリーは殆どないが食物繊
維を多量に含み、食物繊維質不足、カローリの過剰摂取
になりがちな現代の食生活の改善に有効であり、また食
物繊維が血液中のコレステロールの上昇抑制、成人病の
予防等もできるために健康食品として価値あるものとさ
れている。
ャク粉、または磨潰したコンニャク芋を水と混合攪拌し
てコンニャク糊を作り、このコンニャク糊に灰汁、石灰
等の凝固剤を練合せ、これを温水中で熱処理して板状や
糸状に固めたものであり、カロリーは殆どないが食物繊
維を多量に含み、食物繊維質不足、カローリの過剰摂取
になりがちな現代の食生活の改善に有効であり、また食
物繊維が血液中のコレステロールの上昇抑制、成人病の
予防等もできるために健康食品として価値あるものとさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、食用
コンニャクは全体的に薄鼠色の色彩であるため、他の料
理と共に皿に盛付けたときに、色彩感覚に欠け、豪華な
感触を醸成できず、また各人の食欲をそそらない等の問
題があった。
コンニャクは全体的に薄鼠色の色彩であるため、他の料
理と共に皿に盛付けたときに、色彩感覚に欠け、豪華な
感触を醸成できず、また各人の食欲をそそらない等の問
題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、通常のコンニャクに緑色、
赤色等の着色部を積層状に設けたことにより、料理とし
て盛付けたときの色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気
に醸成でき、コンニャクの各種料理への応用範囲を拡大
して各人の食欲をそそり得る新規なコンニャク、及び新
規なコンニャクの製造方法を提供することにある。
たものであり、その目的は、通常のコンニャクに緑色、
赤色等の着色部を積層状に設けたことにより、料理とし
て盛付けたときの色彩感覚に優れ、食卓を豪華な雰囲気
に醸成でき、コンニャクの各種料理への応用範囲を拡大
して各人の食欲をそそり得る新規なコンニャク、及び新
規なコンニャクの製造方法を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明は、コンニャク粉または磨潰したコンニャ
ク芋と着色材とを主成分とする着色コンニャク部12
と、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分
とする通常コンニャク部14と、に積層成型されて成る
新規なコンニャク10から構成される。次に、コンニャ
ク粉または磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、
着色材と、を混合攪拌して生成された着色コンニャク糊
20を型枠22内に流込む工程と、コンニャク粉または
磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌
して生成された通常コンニャク糊24を前記型枠22内
に流込む工程と、を含み、前記着色コンヤク糊20と通
常コンニャク糊24とを積層成型して積層着色コンニャ
ク糊26を形成し、前記積層着色コンニャク糊26を熱
湯内に浸漬してこの積層着色コンニャク糊26を固化し
て成る新規なコンニャクの製造方法から構成される。
めに、本発明は、コンニャク粉または磨潰したコンニャ
ク芋と着色材とを主成分とする着色コンニャク部12
と、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分
とする通常コンニャク部14と、に積層成型されて成る
新規なコンニャク10から構成される。次に、コンニャ
ク粉または磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、
着色材と、を混合攪拌して生成された着色コンニャク糊
20を型枠22内に流込む工程と、コンニャク粉または
磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌
して生成された通常コンニャク糊24を前記型枠22内
に流込む工程と、を含み、前記着色コンヤク糊20と通
常コンニャク糊24とを積層成型して積層着色コンニャ
ク糊26を形成し、前記積層着色コンニャク糊26を熱
湯内に浸漬してこの積層着色コンニャク糊26を固化し
て成る新規なコンニャクの製造方法から構成される。
【0006】
【作用】本発明の新規なコンニャク、及び新規なコンニ
ャクの製造方法においては、コンニャク粉または磨潰し
たコンニャク芋と、水と、凝固剤と、着色材と、を混合
攪拌して生成した着色コンニャク糊を型枠内に流込む。
更に、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と、水
と、凝固剤と、を混合攪拌して生成した通常コンニャク
糊を前記型枠内に流込んで着色コンヤク糊と通常コンニ
ャク糊とを積層成型して積層着色コンニャク糊を形成す
る。前記積層着色コンニャク糊を熱湯内に浸漬し、この
積層着色コンニャク糊を固化して成るものである。これ
により、着色コンニャク部と通常コンニャク部とが積層
成型されて美形観に優れた新規なコンニャクとなるもの
であり、この新規なコンニャクを薄くスライスして皿内
に盛付けたときに、着色コンニャク部によって色彩感覚
に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成できる。また、各種
料理への応用範囲が拡大され、各人の食欲をそそり得る
こととなる。
ャクの製造方法においては、コンニャク粉または磨潰し
たコンニャク芋と、水と、凝固剤と、着色材と、を混合
攪拌して生成した着色コンニャク糊を型枠内に流込む。
更に、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と、水
と、凝固剤と、を混合攪拌して生成した通常コンニャク
糊を前記型枠内に流込んで着色コンヤク糊と通常コンニ
ャク糊とを積層成型して積層着色コンニャク糊を形成す
る。前記積層着色コンニャク糊を熱湯内に浸漬し、この
積層着色コンニャク糊を固化して成るものである。これ
により、着色コンニャク部と通常コンニャク部とが積層
成型されて美形観に優れた新規なコンニャクとなるもの
であり、この新規なコンニャクを薄くスライスして皿内
に盛付けたときに、着色コンニャク部によって色彩感覚
に優れ、食卓を豪華な雰囲気に醸成できる。また、各種
料理への応用範囲が拡大され、各人の食欲をそそり得る
こととなる。
【0007】
【実施例】以下添付図面により、本発明の好適な実施例
を説明する。図2、図3には、本発明の実施例に係る新
規なコンニャク10が示されている。この新規なコンニ
ャク10は、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋
と着色材とを主成分とする着色コンニャク部12と、コ
ンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分とする
通常コンニャク部14とに積層成型されて美形観を高め
て成るものである。この新規なコンニャク10は、図2
に示す様に、通常コンニャク部14の表層部に緑色、赤
色、或は紫色等に着色された着色コンニャク部12を配
置したり、また、図3に示す様に、通常コンニャク部1
4と着色コンニャク部12とを交互に積層配置したりし
てその色彩感触を高め得るものである。特に、図4に示
す様に、薄肉状にスライスしたコンニャク片16として
皿18に盛付けたとき、各コンニャク片16の着色コン
ニャク部12と通常コンニャク部14との配色で食卓を
豪華な雰囲気に醸成できる。更に、美形観に優れるため
各種料理への応用範囲が拡大され、各人の食欲をそそる
こととなる。
を説明する。図2、図3には、本発明の実施例に係る新
規なコンニャク10が示されている。この新規なコンニ
ャク10は、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋
と着色材とを主成分とする着色コンニャク部12と、コ
ンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分とする
通常コンニャク部14とに積層成型されて美形観を高め
て成るものである。この新規なコンニャク10は、図2
に示す様に、通常コンニャク部14の表層部に緑色、赤
色、或は紫色等に着色された着色コンニャク部12を配
置したり、また、図3に示す様に、通常コンニャク部1
4と着色コンニャク部12とを交互に積層配置したりし
てその色彩感触を高め得るものである。特に、図4に示
す様に、薄肉状にスライスしたコンニャク片16として
皿18に盛付けたとき、各コンニャク片16の着色コン
ニャク部12と通常コンニャク部14との配色で食卓を
豪華な雰囲気に醸成できる。更に、美形観に優れるため
各種料理への応用範囲が拡大され、各人の食欲をそそる
こととなる。
【0008】次に、本発明の実施例に係る新規なコンニ
ャクの製造方法を詳細に説明する。新規なコンニャクの
製造方法においては、図1に示す様に、コンニャク粉ま
たは磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、着色材
と、を混合攪拌して生成された着色コンニャク糊20を
型枠22内に流込む工程と、コンニャク粉または磨潰し
たコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌して生
成された通常コンニャク糊24を前記型枠22内に流込
む工程と、を含み、前記着色コンヤク糊20と通常コン
ニャク糊24とを積層成型して積層着色コンニャク糊2
6を形成し、前記積層着色コンニャク糊26を熱湯内に
浸漬し、固化して成るものである。本発明の1実施例と
して、例えば、コンニャク粉25g、水150g、凝固
剤として灰あく汁200g、着色材として水と攪拌した
蓬26gをミキサーに投入して混合攪拌し、緑色に着色
された着色コンニャク糊20を形成する。また、コンニ
ャク粉70g、水1400g、凝固剤として灰あく汁1
100gをミキサーに投入し、混合攪拌して通常コンニ
ャク糊24を形成する。図1に示す様に、型枠22内に
緑色の着色コンニャク糊20を流込み、平滑に均らし、
その上面に通常コンニャク糊24を流込んで積層着色コ
ンニャク糊26を形成する。この積層着色コンニャク糊
26を固めるために型枠22と共に熱湯内に40分程度
浸漬して積層着色コンニャク糊26を固化させる。この
型枠22内で固化した積層着色コンニャク糊26を脱型
し、図2に示す様に、上面に緑色の着色コンニャク部1
2が積層された新規なコンニャク10が得られることと
なる。コンニャク粉の代わりに磨潰したコンニャク芋を
使用してもよい。なお、型枠22内に着色コンニャク糊
20と通常コンニャク糊24とを、交互に流込んで積層
成型して熱湯処理すると、図3に示す様な着色コンニャ
ク部12と通常コンニャク部14とが交互に積層された
新規なコンニャク10となる。
ャクの製造方法を詳細に説明する。新規なコンニャクの
製造方法においては、図1に示す様に、コンニャク粉ま
たは磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、着色材
と、を混合攪拌して生成された着色コンニャク糊20を
型枠22内に流込む工程と、コンニャク粉または磨潰し
たコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌して生
成された通常コンニャク糊24を前記型枠22内に流込
む工程と、を含み、前記着色コンヤク糊20と通常コン
ニャク糊24とを積層成型して積層着色コンニャク糊2
6を形成し、前記積層着色コンニャク糊26を熱湯内に
浸漬し、固化して成るものである。本発明の1実施例と
して、例えば、コンニャク粉25g、水150g、凝固
剤として灰あく汁200g、着色材として水と攪拌した
蓬26gをミキサーに投入して混合攪拌し、緑色に着色
された着色コンニャク糊20を形成する。また、コンニ
ャク粉70g、水1400g、凝固剤として灰あく汁1
100gをミキサーに投入し、混合攪拌して通常コンニ
ャク糊24を形成する。図1に示す様に、型枠22内に
緑色の着色コンニャク糊20を流込み、平滑に均らし、
その上面に通常コンニャク糊24を流込んで積層着色コ
ンニャク糊26を形成する。この積層着色コンニャク糊
26を固めるために型枠22と共に熱湯内に40分程度
浸漬して積層着色コンニャク糊26を固化させる。この
型枠22内で固化した積層着色コンニャク糊26を脱型
し、図2に示す様に、上面に緑色の着色コンニャク部1
2が積層された新規なコンニャク10が得られることと
なる。コンニャク粉の代わりに磨潰したコンニャク芋を
使用してもよい。なお、型枠22内に着色コンニャク糊
20と通常コンニャク糊24とを、交互に流込んで積層
成型して熱湯処理すると、図3に示す様な着色コンニャ
ク部12と通常コンニャク部14とが交互に積層された
新規なコンニャク10となる。
【0009】前記着色材としては、例えば、蓬の様な緑
草、ほうれん草、人参の様な野菜、苺、葡萄の様な果実
等を水と混合攪拌して緑色、赤色、紫色等に着色したも
のを使用し、また、凝固剤としては、灰あく汁、石灰、
薬品等を使用する。この様にして製造した新規なコンニ
ャク10は、緑色、赤色、紫色等に着色された着色コン
ニャク部12を通常コンニャク部14の表面に積層成型
したり、或は着色コンニャク部12と通常コンニャク部
14とを交互に積層成型することによって、薄くスライ
スして皿に盛付けしたとき、着色コンニャク部12の色
彩が美形観を高かめ、他の料理と共に食卓に豪華な感触
を醸成し得ると共に各種料理への応用範囲が拡大されて
各人の食欲をそそり得ることとなる。また、コンニャク
本来の食物繊維と着色材として使用する緑草、野菜、或
は果実等に含まれるビタミン類とにより健康食品として
食する人の健康をも増進できる。
草、ほうれん草、人参の様な野菜、苺、葡萄の様な果実
等を水と混合攪拌して緑色、赤色、紫色等に着色したも
のを使用し、また、凝固剤としては、灰あく汁、石灰、
薬品等を使用する。この様にして製造した新規なコンニ
ャク10は、緑色、赤色、紫色等に着色された着色コン
ニャク部12を通常コンニャク部14の表面に積層成型
したり、或は着色コンニャク部12と通常コンニャク部
14とを交互に積層成型することによって、薄くスライ
スして皿に盛付けしたとき、着色コンニャク部12の色
彩が美形観を高かめ、他の料理と共に食卓に豪華な感触
を醸成し得ると共に各種料理への応用範囲が拡大されて
各人の食欲をそそり得ることとなる。また、コンニャク
本来の食物繊維と着色材として使用する緑草、野菜、或
は果実等に含まれるビタミン類とにより健康食品として
食する人の健康をも増進できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る新
規なコンニャクによれば、コンニャク粉または磨潰した
コンニャク芋と着色材とを主成分とする着色コンニャク
部と、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成
分とする通常コンニャク部と、に積層成型されて成るこ
とにより、料理として盛付けたときの色彩感覚に優れ、
食卓を豪華な雰囲気に醸成できることとなる。次に、請
求項2に係る新規なコンニャクの製造方法によれば、コ
ンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固
剤と、着色材と、を混合攪拌して生成された着色コンニ
ャク糊を型枠内に流込む工程と、コンニャク粉または磨
潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌し
て生成された通常コンニャク糊を前記型枠内に流込む工
程とを含み、前記着色コンヤク糊と通常コンニャク糊と
を積層成型して積層着色コンニャク糊を形成し、前記積
層着色コンニャク糊を熱湯内に浸漬してこの積層着色コ
ンニャク糊を固化して成ることにより、各種色彩に着色
された着色コンニャク部と通常コンニャク部とが積層配
置され美形観に優れた新規なコンニャクを容易に製造で
き、この新規なコンニャクで食卓に豪華な雰囲気を醸成
できてコンニャクの付加価値が高まることとなる。
規なコンニャクによれば、コンニャク粉または磨潰した
コンニャク芋と着色材とを主成分とする着色コンニャク
部と、コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成
分とする通常コンニャク部と、に積層成型されて成るこ
とにより、料理として盛付けたときの色彩感覚に優れ、
食卓を豪華な雰囲気に醸成できることとなる。次に、請
求項2に係る新規なコンニャクの製造方法によれば、コ
ンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と、水と、凝固
剤と、着色材と、を混合攪拌して生成された着色コンニ
ャク糊を型枠内に流込む工程と、コンニャク粉または磨
潰したコンニャク芋と、水と、凝固剤と、を混合攪拌し
て生成された通常コンニャク糊を前記型枠内に流込む工
程とを含み、前記着色コンヤク糊と通常コンニャク糊と
を積層成型して積層着色コンニャク糊を形成し、前記積
層着色コンニャク糊を熱湯内に浸漬してこの積層着色コ
ンニャク糊を固化して成ることにより、各種色彩に着色
された着色コンニャク部と通常コンニャク部とが積層配
置され美形観に優れた新規なコンニャクを容易に製造で
き、この新規なコンニャクで食卓に豪華な雰囲気を醸成
できてコンニャクの付加価値が高まることとなる。
【図1】本発明の実施例に係る新規なコンニャクの製造
方法において、着色コンニャク糊と通常コンニャク糊と
を型枠内に流込んだ状態を示した断面図である。
方法において、着色コンニャク糊と通常コンニャク糊と
を型枠内に流込んだ状態を示した断面図である。
【図2】通常コンニャク部の表面部に着色コンニャク部
が積層成型された新規なコンニャクの斜視図である。
が積層成型された新規なコンニャクの斜視図である。
【図3】通常コンニャク部と着色コンニャク部とが交互
に積層成型された新規なコンニャクの斜視図である。
に積層成型された新規なコンニャクの斜視図である。
【図4】本発明の実施例に係る新規なコンニャクをスラ
イスして皿に盛付けた状態を示した斜視図である。
イスして皿に盛付けた状態を示した斜視図である。
10 新規なコンヤク 12 着色コンニャク部 14 通常コンニャク部 20 着色コンニャク糊 22 型枠 24 通常コンニャク糊 26 積層着色コンニャク糊
Claims (2)
- 【請求項1】 コンニャク粉または磨潰したコンニャク
芋と、着色材と、を主成分とした着色コンニャク部と、
コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋を主成分とし
た通常コンニャク部と、に積層成型されて成る新規なコ
ンニャク。 - 【請求項2】 コンニャク粉または磨潰したコンニャク
芋と、水と、凝固剤と、着色材と、を混合攪拌して生成
された着色コンニャク糊を型枠内に流込む工程と、 コンニャク粉または磨潰したコンニャク芋と、水と、凝
固材と、を混合攪拌して生成された通常コンニャク糊を
前記型枠内に流込む工程と、を含み、 前記着色コンヤク糊と通常コンニャク糊とを積層成型し
て積層着色コンニャク糊を形成し、 前記積層着色コンニャク糊を熱湯内に浸漬してこの積層
着色コンニャク糊を固化して成る新規なコンニャクの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171849A JPH05336902A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4171849A JPH05336902A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336902A true JPH05336902A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15930916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4171849A Pending JPH05336902A (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 新規なコンニャク、及び新規なコンニャクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336902A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642559A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-20 | Takanori Shimizu | Preparation of polychrome paste made from starch of konjak (devil's-tongue) |
| JPH01240167A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Maniha Shokuhin Kk | 色模様入こんにゃくの製造方法 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP4171849A patent/JPH05336902A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642559A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-20 | Takanori Shimizu | Preparation of polychrome paste made from starch of konjak (devil's-tongue) |
| JPH01240167A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Maniha Shokuhin Kk | 色模様入こんにゃくの製造方法 |
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