JPH05337465A - 浄水器 - Google Patents
浄水器Info
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- JPH05337465A JPH05337465A JP4150360A JP15036092A JPH05337465A JP H05337465 A JPH05337465 A JP H05337465A JP 4150360 A JP4150360 A JP 4150360A JP 15036092 A JP15036092 A JP 15036092A JP H05337465 A JPH05337465 A JP H05337465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- filter medium
- medium container
- temperature
- microcomputer
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 濾材容器が焼けたり、不純物を多く含んだ浄
水が出ないようにすることができる浄水器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 熱洗浄動作の際の保温モードの時に加熱ヒー
ター4が濾材容器2を加熱する。この時の温度上昇率を
マイクロコンピュータ52が温度検知器5からの出力に
よって求める。更にマイクロコンピュータ52は予め記
録されている基準温度上昇率と前述の温度上昇率を比較
し、基準温度上昇率の方が小さかったら、加熱ヒーター
4への通電を停止させる。また同様にマイクロコンピュ
ータ52が保温モードに入る前の温度をやはり温度検知
器5からの出力で求め、その温度が予め記録されている
基準温度より高いか低いかを判断し、高い場合には加熱
ヒーター4への通電を停止させる。
水が出ないようにすることができる浄水器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 熱洗浄動作の際の保温モードの時に加熱ヒー
ター4が濾材容器2を加熱する。この時の温度上昇率を
マイクロコンピュータ52が温度検知器5からの出力に
よって求める。更にマイクロコンピュータ52は予め記
録されている基準温度上昇率と前述の温度上昇率を比較
し、基準温度上昇率の方が小さかったら、加熱ヒーター
4への通電を停止させる。また同様にマイクロコンピュ
ータ52が保温モードに入る前の温度をやはり温度検知
器5からの出力で求め、その温度が予め記録されている
基準温度より高いか低いかを判断し、高い場合には加熱
ヒーター4への通電を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、活性炭等の濾材を再生
洗浄することができる浄水器に関するものである。
洗浄することができる浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の浄水器を示す透視斜視図で
ある。
ある。
【0003】図4において、1は本体ケース、2は本体
ケースの中に設けられ、耐熱及び耐圧性材料で構成され
た濾材容器で、濾材容器2の中には活性炭3が収納され
ている。活性炭3は従来と同様に透水性の部材(例えば
目の細かな金網等)によって覆われている。4は濾材容
器2の内底部に設けられ、濾材容器2を加熱する加熱ヒ
ーター、5はサーミスタを有し濾材容器2の温度を検知
する温度検知器で、温度検知器5は濾材容器2の外側部
に接触している。6は切り換え弁を有するユニット部
で、ユニット部6には外部の水を装置内に導く流水管7
と、濾過水を吐出する水管8とが接続されている。又ユ
ニット部6と濾材容器2との間には水管9,10が設け
られており、さらに水平弁部11との間にも水管12が
設けられている。水平弁部11は円筒形を有しており、
側面の中央部は濾材容器2の上面と連結している。また
水平弁部11には水管12が連結されている側と反対側
の端面に活性炭3を洗浄した熱水を外部へ放出する排水
管13が連結されている。水平弁部11の中には弁部1
4が収納されており、バネ15によって水管12側に付
勢されている。16,17,18はそれぞれユニット部
6の内部に設けられ周縁部に突出部を有した孔で、孔1
6は水管12に連結しており、孔17は水管9に連結し
ており、孔18は水管8に連結している。19はユニッ
ト部6の内部に回転可能に保持された切り換え弁で、切
り換え弁19には側面部に円周方向に沿って形成された
溝20,21,22がそれぞれ形成されている。溝2
0,22の形成位置は円周方向に沿って同じ位置に形成
されているが、溝21だけは異なる位置に形成されてい
る。23は切り換え弁19の側面全周に設けられた溝で
ある。24,25,26はそれぞれ溝20,21,22
に保持されたボールで、ボール24,25,26はそれ
ぞれステンレスや樹脂等の錆びにくい材料によって構成
されている。またボール24は孔16に開閉を行い、ボ
ール25は孔17の開閉を行い、ボール26は孔18の
開閉を行う。27は溝23に取り付けられた環状のパッ
キンで、パッキン27はユニット部6の内部空間を孔1
6,17が設けられた空間と孔18が設けられた空間に
分割している。このとき前述の流水管7は孔16,17
が設けられた空間の方に連結している。28は切り換え
弁19を回転させるモーターである。以下モーター28
の回転が切り換え弁19に伝えられる機構について説明
する。モーター28の回転軸にはウオームギア29が設
けられており、ウオームギア29の回転はギア30に伝
えられ、さらにギア30の回転は、ギア30と同軸に設
けられた径の小さなギア(図示せず)を介してギア31
に伝えられる。ギア31は軸を介して切り換え弁19の
端面に接合されているので、ギア31の回転に伴って切
り換え弁19も回転する。32は切り換え弁19のギア
31が取り付けられた側と反対側の端面に軸を介して取
り付けられたカムで、カム32には凸部が設けられてい
る。33はフォトインタラプタで構成されたスイッチ
部、34,35はそれぞれマイクロスイッチで構成され
たスイッチ部である。36はモーター28や加熱ヒータ
ー4等の制御を行うマイクロコンピュータ等の部品が収
納されている制御部で、制御部36は断熱部材37を介
してユニット部6の下に設けられている。38は制御部
36に設けられた電源部である。
ケースの中に設けられ、耐熱及び耐圧性材料で構成され
た濾材容器で、濾材容器2の中には活性炭3が収納され
ている。活性炭3は従来と同様に透水性の部材(例えば
目の細かな金網等)によって覆われている。4は濾材容
器2の内底部に設けられ、濾材容器2を加熱する加熱ヒ
ーター、5はサーミスタを有し濾材容器2の温度を検知
する温度検知器で、温度検知器5は濾材容器2の外側部
に接触している。6は切り換え弁を有するユニット部
で、ユニット部6には外部の水を装置内に導く流水管7
と、濾過水を吐出する水管8とが接続されている。又ユ
ニット部6と濾材容器2との間には水管9,10が設け
られており、さらに水平弁部11との間にも水管12が
設けられている。水平弁部11は円筒形を有しており、
側面の中央部は濾材容器2の上面と連結している。また
水平弁部11には水管12が連結されている側と反対側
の端面に活性炭3を洗浄した熱水を外部へ放出する排水
管13が連結されている。水平弁部11の中には弁部1
4が収納されており、バネ15によって水管12側に付
勢されている。16,17,18はそれぞれユニット部
6の内部に設けられ周縁部に突出部を有した孔で、孔1
6は水管12に連結しており、孔17は水管9に連結し
ており、孔18は水管8に連結している。19はユニッ
ト部6の内部に回転可能に保持された切り換え弁で、切
り換え弁19には側面部に円周方向に沿って形成された
溝20,21,22がそれぞれ形成されている。溝2
0,22の形成位置は円周方向に沿って同じ位置に形成
されているが、溝21だけは異なる位置に形成されてい
る。23は切り換え弁19の側面全周に設けられた溝で
ある。24,25,26はそれぞれ溝20,21,22
に保持されたボールで、ボール24,25,26はそれ
ぞれステンレスや樹脂等の錆びにくい材料によって構成
されている。またボール24は孔16に開閉を行い、ボ
ール25は孔17の開閉を行い、ボール26は孔18の
開閉を行う。27は溝23に取り付けられた環状のパッ
キンで、パッキン27はユニット部6の内部空間を孔1
6,17が設けられた空間と孔18が設けられた空間に
分割している。このとき前述の流水管7は孔16,17
が設けられた空間の方に連結している。28は切り換え
弁19を回転させるモーターである。以下モーター28
の回転が切り換え弁19に伝えられる機構について説明
する。モーター28の回転軸にはウオームギア29が設
けられており、ウオームギア29の回転はギア30に伝
えられ、さらにギア30の回転は、ギア30と同軸に設
けられた径の小さなギア(図示せず)を介してギア31
に伝えられる。ギア31は軸を介して切り換え弁19の
端面に接合されているので、ギア31の回転に伴って切
り換え弁19も回転する。32は切り換え弁19のギア
31が取り付けられた側と反対側の端面に軸を介して取
り付けられたカムで、カム32には凸部が設けられてい
る。33はフォトインタラプタで構成されたスイッチ
部、34,35はそれぞれマイクロスイッチで構成され
たスイッチ部である。36はモーター28や加熱ヒータ
ー4等の制御を行うマイクロコンピュータ等の部品が収
納されている制御部で、制御部36は断熱部材37を介
してユニット部6の下に設けられている。38は制御部
36に設けられた電源部である。
【0004】以上のように構成された浄水器について以
下浄水時及び活性炭3の洗浄時の水の流れについて説明
する。
下浄水時及び活性炭3の洗浄時の水の流れについて説明
する。
【0005】先ず止水状態を説明する。図5(a)に示
すようにユニット部6に設けられた孔16,17,18
をそれぞれボール24,25,26が塞いだ状態となっ
ているので、加圧された水が流水管7からユニット部6
に至っても水の流れは発生しない。また図5(b)に示
すようにカム32の凸部はスイッチ部33に設けられた
溝内に位置している。
すようにユニット部6に設けられた孔16,17,18
をそれぞれボール24,25,26が塞いだ状態となっ
ているので、加圧された水が流水管7からユニット部6
に至っても水の流れは発生しない。また図5(b)に示
すようにカム32の凸部はスイッチ部33に設けられた
溝内に位置している。
【0006】次に浄水状態を図6及び図7(a)(b)
を用いて説明する。止水状態からモーター28を駆動し
て切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部35に
近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部が
スイッチ部35を押圧するとモーター28は止まり、切
り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部35を押圧
した状態で静止する。すると図7(b)に示す様に孔1
6と孔18の上からそれぞれボール24,26が移動
し、孔16及び孔18をそれぞれ開放する。前述したよ
うに加圧された水は流水管7を経由してユニット部6へ
至っているので、孔16が開放されることによって水は
孔16から水管12へ流れ、更に水平弁部11に流れ込
む。水平弁部11に流れ込んだ水は弁部14をバネ15
の弾性力に抗して水平に移動させる。前述したように水
平弁部11の側部の中央付近には濾材容器12の上面に
連結した水管が設けられているので、水平弁部11に流
れ込んだ水が弁部14を所定量移動させると、その水は
濾材容器2の中に流れ込む。濾材容器2の中に流れ込ん
だ水は活性炭によって浄水され、濾材容器2の下部に設
けられた水管10を経由してユニット部6の方へ再度流
れ込む。この時パッキン27が設けられているので、流
水管7からユニット部6へ流れ込む水と、濾材容器2か
らユニット部6に流れ込む水は混合することはない。ユ
ニット部6に流れ込んだ浄水した水は孔18及び水管8
を通って外部へ放出される。浄水状態を終了する時に
は、所定の操作を行って、モーター28を駆動し、切り
換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部33に近づい
ていく方に回転させる。そしてカム32の凸部がスイッ
チ部33に作用するとモーター28は回転を止め、図4
に示すような止水状態となる。
を用いて説明する。止水状態からモーター28を駆動し
て切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部35に
近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部が
スイッチ部35を押圧するとモーター28は止まり、切
り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部35を押圧
した状態で静止する。すると図7(b)に示す様に孔1
6と孔18の上からそれぞれボール24,26が移動
し、孔16及び孔18をそれぞれ開放する。前述したよ
うに加圧された水は流水管7を経由してユニット部6へ
至っているので、孔16が開放されることによって水は
孔16から水管12へ流れ、更に水平弁部11に流れ込
む。水平弁部11に流れ込んだ水は弁部14をバネ15
の弾性力に抗して水平に移動させる。前述したように水
平弁部11の側部の中央付近には濾材容器12の上面に
連結した水管が設けられているので、水平弁部11に流
れ込んだ水が弁部14を所定量移動させると、その水は
濾材容器2の中に流れ込む。濾材容器2の中に流れ込ん
だ水は活性炭によって浄水され、濾材容器2の下部に設
けられた水管10を経由してユニット部6の方へ再度流
れ込む。この時パッキン27が設けられているので、流
水管7からユニット部6へ流れ込む水と、濾材容器2か
らユニット部6に流れ込む水は混合することはない。ユ
ニット部6に流れ込んだ浄水した水は孔18及び水管8
を通って外部へ放出される。浄水状態を終了する時に
は、所定の操作を行って、モーター28を駆動し、切り
換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部33に近づい
ていく方に回転させる。そしてカム32の凸部がスイッ
チ部33に作用するとモーター28は回転を止め、図4
に示すような止水状態となる。
【0007】次に活性炭の浄化状態について図8及び図
9(a)(b)を用いて説明する。先ず止水状態で、加
熱ヒーター4に通電して濾材容器2の中を加熱し、活性
炭に吸着された不純物等を取り除く。そして濾材容器2
の中を所定温度(本実施例では65℃程度で行ったが、
活性炭から不純物等が取り除ける温度であれば何℃でも
よい)で所定時間(本実施例では30分〜60分程度行
ったが、これは活性炭の容量等によって適宜選択する必
要がある)加熱した後に、止水状態からモーター28を
駆動して切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部
34に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の
凸部がスイッチ部34を押圧するとモーター28は止ま
り、切り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部34
を押圧した状態で静止する。すると図9(b)に示す様
に孔17上からボール25が移動し、孔17を開放す
る。加圧された水は流水管7を経由してユニット部6へ
至っているので、孔17が開放されることによって水は
孔26から水管9を通って濾材容器2に流れ込む。する
と活性炭を洗浄した後の熱水(不純物等を含んだ水)
は、水管9から流れ込んで来た水によって濾材容器2の
上面に追いやられ、水平弁部11を通って水管12から
排水される。所定時間水管9から濾材容器2に水を流し
込んだら、所定の操作を行って、モーター28を駆動
し、切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部33
に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部
がスイッチ部33に作用するとモーター28は回転を止
め、図4に示すような止水状態となる。
9(a)(b)を用いて説明する。先ず止水状態で、加
熱ヒーター4に通電して濾材容器2の中を加熱し、活性
炭に吸着された不純物等を取り除く。そして濾材容器2
の中を所定温度(本実施例では65℃程度で行ったが、
活性炭から不純物等が取り除ける温度であれば何℃でも
よい)で所定時間(本実施例では30分〜60分程度行
ったが、これは活性炭の容量等によって適宜選択する必
要がある)加熱した後に、止水状態からモーター28を
駆動して切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部
34に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の
凸部がスイッチ部34を押圧するとモーター28は止ま
り、切り換え弁19はカム32の凸部がスイッチ部34
を押圧した状態で静止する。すると図9(b)に示す様
に孔17上からボール25が移動し、孔17を開放す
る。加圧された水は流水管7を経由してユニット部6へ
至っているので、孔17が開放されることによって水は
孔26から水管9を通って濾材容器2に流れ込む。する
と活性炭を洗浄した後の熱水(不純物等を含んだ水)
は、水管9から流れ込んで来た水によって濾材容器2の
上面に追いやられ、水平弁部11を通って水管12から
排水される。所定時間水管9から濾材容器2に水を流し
込んだら、所定の操作を行って、モーター28を駆動
し、切り換え弁19をカム32の凸部がスイッチ部33
に近づいていく方に回転させる。そしてカム32の凸部
がスイッチ部33に作用するとモーター28は回転を止
め、図4に示すような止水状態となる。
【0008】図10は従来の浄水器を示す外観斜視図で
ある。図10において39は浄水器の本体、40は時刻
や熱洗浄中であること等を表示する表示部、41は本体
39の操作を行う操作部であり、操作部41の詳細は図
11に示す。図11は操作部の拡大図である。図11に
おいて42は現在の時刻を設定する操作ボタン、43は
本体39を止水状態にするとともに時刻設定の際に時刻
を繰り上げる操作ボタン、44は本体39を浄水状態に
するとともに時刻設定の際に時刻を繰り下げる操作ボタ
ン、45は手動によって活性炭の洗浄を行うとともに
「時」や「分」等の桁送りを行う操作ボタン、46は活
性炭の洗浄を特定時刻に行うように設定する操作ボタン
である。現在の時刻を設定する場合には、操作ボタン4
2を押して現在時刻設定モードにして、操作ボタン43
及び操作ボタン44によって、所定の「時」に設定した
後に操作ボタン45によって桁送りをし、さらに操作ボ
タン43及び操作ボタン44によって所定の「分」に設
定する。さらに活性炭洗浄の時刻を設定する場合には、
操作ボタン45を押して活性炭洗浄時刻設定モードにし
て、現在時刻設定と同様に操作ボタン43,44,45
を用いて所定の時間に設定する。47は本体39内の電
源に接続されているプラグ、48は一端が前述した流水
管(図示せず)に接続されたチューブ、49は水道栓5
0に取り付けられた連結部材で、連結部材49にはチュ
ーブ48の他端が接続されている。連結部材49にはレ
バー51が設けられており、レバー51の切り換えによ
って水道水を本体39に送るか、原水として連結部材4
9から放出されるかを選択することができる。
ある。図10において39は浄水器の本体、40は時刻
や熱洗浄中であること等を表示する表示部、41は本体
39の操作を行う操作部であり、操作部41の詳細は図
11に示す。図11は操作部の拡大図である。図11に
おいて42は現在の時刻を設定する操作ボタン、43は
本体39を止水状態にするとともに時刻設定の際に時刻
を繰り上げる操作ボタン、44は本体39を浄水状態に
するとともに時刻設定の際に時刻を繰り下げる操作ボタ
ン、45は手動によって活性炭の洗浄を行うとともに
「時」や「分」等の桁送りを行う操作ボタン、46は活
性炭の洗浄を特定時刻に行うように設定する操作ボタン
である。現在の時刻を設定する場合には、操作ボタン4
2を押して現在時刻設定モードにして、操作ボタン43
及び操作ボタン44によって、所定の「時」に設定した
後に操作ボタン45によって桁送りをし、さらに操作ボ
タン43及び操作ボタン44によって所定の「分」に設
定する。さらに活性炭洗浄の時刻を設定する場合には、
操作ボタン45を押して活性炭洗浄時刻設定モードにし
て、現在時刻設定と同様に操作ボタン43,44,45
を用いて所定の時間に設定する。47は本体39内の電
源に接続されているプラグ、48は一端が前述した流水
管(図示せず)に接続されたチューブ、49は水道栓5
0に取り付けられた連結部材で、連結部材49にはチュ
ーブ48の他端が接続されている。連結部材49にはレ
バー51が設けられており、レバー51の切り換えによ
って水道水を本体39に送るか、原水として連結部材4
9から放出されるかを選択することができる。
【0009】以上のように構成された浄水器の制御方法
について説明する。図12は従来の浄水器のブロック図
である。
について説明する。図12は従来の浄水器のブロック図
である。
【0010】図12において、4は加熱ヒーター、5は
温度検知器、40は表示部、41は操作部、33,3
4,35はそれぞれスイッチ部でこれらは図4に記載し
たものと同じである。52は制御部36の中に設けられ
たマイクロコンピュータで、マイクロコンピュータ52
にはクロック信号を発生する発振手段52aが設けられ
ている。53はモーター28を駆動し、マイクロコンピ
ュータ52によって制御されるモーター駆動回路、54
は加熱ヒーター4を駆動し、マイクロコンピュータ52
及び温度検知器5によって制御されるヒーター駆動回路
である。ヒーター駆動回路54をマイクロコンピュータ
52及び温度検知器5の双方によって制御する理由は、
加熱ヒーター4が発熱している最中に、マイクロコンピ
ュータ52が暴走すると、濾材容器2の中が温度が所定
の温度以上になってもなお加熱し続けることが考えら
れ、熱による装置の破損等が発生するので、温度検知器
5によってもヒーター駆動回路54の制御を行なわせて
いる。すなわち温度検知器5が所定の温度以上の温度を
検知したら、ヒーター駆動回路54の動作をマイクロコ
ンピュータ52とは別に止めるようにすることによって
濾材容器2内の異常加熱を防止している。
温度検知器、40は表示部、41は操作部、33,3
4,35はそれぞれスイッチ部でこれらは図4に記載し
たものと同じである。52は制御部36の中に設けられ
たマイクロコンピュータで、マイクロコンピュータ52
にはクロック信号を発生する発振手段52aが設けられ
ている。53はモーター28を駆動し、マイクロコンピ
ュータ52によって制御されるモーター駆動回路、54
は加熱ヒーター4を駆動し、マイクロコンピュータ52
及び温度検知器5によって制御されるヒーター駆動回路
である。ヒーター駆動回路54をマイクロコンピュータ
52及び温度検知器5の双方によって制御する理由は、
加熱ヒーター4が発熱している最中に、マイクロコンピ
ュータ52が暴走すると、濾材容器2の中が温度が所定
の温度以上になってもなお加熱し続けることが考えら
れ、熱による装置の破損等が発生するので、温度検知器
5によってもヒーター駆動回路54の制御を行なわせて
いる。すなわち温度検知器5が所定の温度以上の温度を
検知したら、ヒーター駆動回路54の動作をマイクロコ
ンピュータ52とは別に止めるようにすることによって
濾材容器2内の異常加熱を防止している。
【0011】以下のように構成された制御系について図
13を用いて動作を説明する。まず装置に電源が投入さ
れると、まずマイクロコンピュータ52は切り換え弁1
9の現在位置をスイッチ部33,34,35からの出力
で判断する。その後に装置は停電復帰状態となり、表示
部40の時刻部分が点灯しだす。そして前述の様に操作
部41のボタンを押して現在の時間を設定する。設定が
終了すると、切り換え弁19が止水状態になっていなけ
れば、マイクロコンピュータ52はモーター駆動回路5
3に信号を送り、モーター28を駆動させ、切り換え弁
19を図4に示すように止水状態の位置に回転させる。
さらに濾材容器2の加熱及び濾材容器の中の熱水の排水
を1サイクルとした場合、これを1〜数サイクル設定す
る(本実施例の場合N回とする)。またこの時の濾材容
器2の保温時間も予め設定しておく。このような処理を
STEP(以下Sと略す)1の動作のスタートまでに行
う。S1で動作がスタートすると、先ずS2で操作部4
1のボタンのキースキャンを行う。S2は図14に示す
様な処理が行われている。先ずS3でモーター28のO
N/OFFを制御し、S4で表示部40の制御を行う。
次にS5で止水・浄水・熱洗浄・熱洗浄時刻設定等の操
作部41のボタンの出力をスキャンして判断する。その
後にS6でスイッチ部33,34,35の出力をスキャ
ンするする。このようにS2のキースキャンの処理が完
了すると、次にS7のモード切換を行う。モード切換は
図15に示す様な処理が行われる。まずS8で操作部4
1のボタンが押されたかどうかを判断する。すなわちS
5で操作部41のボタンをスキャンした際に押されたボ
タンがあったかどうかを判断する。なんらかのボタンが
押されると、S9でその押されたボタンが止水の操作ボ
タン43かどうかを判断する。押されたボタンが止水の
操作ボタン43であればS10で止水モードをセット
し、S7に戻る。また押されたボタンが止水の操作ボタ
ンでない場合にはS11に進み、押されたボタンが浄水
の操作ボタン44かどうかを判断する。ここで押された
ボタンが浄水の操作ボタン44であればS12に進み浄
水モードをセットし、S7に戻る。押されたボタンが浄
水の操作ボタン44でない場合にはS13に進み、押さ
れたボタンが手動熱洗浄の操作ボタン45かどうかを判
断する。ここで押されたボタンが手動熱洗浄の操作ボタ
ン45であればS14進み熱洗浄モード及び保温モード
をセットし、S7に戻る。押されたボタンが手動熱洗浄
の操作ボタン45でなければS15に進み、押されたボ
タンが熱洗浄時刻設定の操作ボタン46かどうかを判断
する。ここで押されたボタンが熱洗浄時刻設定の操作ボ
タン46であればS16に進み、現在熱洗浄モードか否
かを判断する。熱洗浄モードであればS17に進んで、
止水モードをセットし、S7に戻る。またS16で熱洗
浄モードでなければ、S18に進み熱洗浄時刻設定モー
ドをセットしてS7に戻る。S15で押されたボタンが
熱洗浄時刻設定の操作ボタン46でなければ、S7に戻
る。S8で操作部41のボタンが押されていなかった
ら、S19に進み、熱洗浄設定時刻になったかどうかを
判断する。熱洗浄設定時刻になったらS14の熱洗浄モ
ードをセットし、S7に戻る。またS19で熱洗浄設定
時刻になっていなければS7に戻る。S7の処理がすむ
と、S20に進みモードが止水モードがセットされてい
るか否かを判定し、止水モードにセットされていなけれ
ば図16の処理に進む。S21でモードが浄水モードに
セットされているか否かを判定し、浄水モードにセット
されていればS22に進み、もし加熱ヒーター4が加熱
状態であれば、マイクロコンピュータ52はヒーター駆
動回路54に信号を送り、加熱ヒーター4への通電を終
了させる。次にS23に進み切り換え弁19が浄水位置
になっているか否か(すなわち図6に示すような位置に
切り換え弁19が位置しているか否か)をスイッチ部3
3,34,35からの出力を見てマイクロコンピュータ
52が判定する。この時切り換え弁19が浄水位置に到
達していなければ、S24に進みマイクロコンピュータ
52がモーター駆動回路53に信号を送り、モーター2
8を駆動させ、切り換え弁19を浄水位置になるように
移動させ、その後にS1とS2の間に戻る。またS23
において切り換え弁19が浄水位置になっていればS2
5でマイクロコンピュータ52はモーター駆動回路53
に信号を送り、モーター28の駆動を停止させ、その後
にS1とS2の間に戻る。S21でモードが浄水モード
にセットされていなかったら、図17の処理に進む。S
26でモードが熱洗浄モードにセットされているか否か
を判断し、熱洗浄モードにセットされていなければS2
7に進む。S27ではモードが熱洗浄時刻設定モードに
セットされているかどうかを判断し、熱洗浄時刻設定モ
ードにセットされていればS28に進み、前述したよう
に操作部41の操作ボタンによって熱洗浄する時刻を設
定する。そしてその後にS1とS2の間に戻る。またS
27で熱洗浄時刻設定モードに設定されていなければS
1とS2の間に戻る。S26で熱洗浄モードにセットさ
れていれば、S29に進み加熱ヒーター4に通電してい
なければ、マイクロコンピュータ52はヒーター駆動回
路54に信号を送り、加熱ヒーター4に通電して濾材容
器2の中を加熱する。次にS30で保温モードが設定さ
れているか否かを判断し、設定されていれば図18に示
す処理に進む。S31で切り換え弁19が図4に示すよ
うな止水位置になっているかどうかを、スイッチ部3
3,34,35の出力によってマイクロコンピュータが
判断し、止水位置になっていればS32に進む。S32
ではマイクロコンピュータ52がモーター駆動回路53
に信号を送り、モーター28を駆動させ、切り換え弁1
9を回転させる。その後にS1とS2の間に戻る。S3
1で切り換え弁19の位置が止水位置になっていればS
33に進み、S33でモーター28が駆動していたら、
マイクロコンピュータ52がモーター駆動回路53に信
号を出力し、モーター28の駆動を中止させる。その後
S34で加熱ヒーター4の通電時間、すなわち濾材容器
2の保温時間をカウントする。次にS35にて予め設定
された保温時間と、S34でカウントした保温時間を比
較してタイムオーバーになっていればS36に進み、な
っていなければS1とS2の間に戻る。S36では再度
保温時間をセットし、その後にS37で保温モードを排
水モードに切り換えて、S1とS2の間に戻る。S30
で保温モードにセットされていなければ、S38に進
み、切り換え弁25が図8に示すように排水位置になっ
ているか否かをマイクロコンピュータ52がスイッチ部
33,34,35からの出力を基に判断し、切り換え弁
19が排水位置になっていなければS39に進む。S3
9ではマイクロコンピュータ52からモーター駆動回路
53に信号を出力してモーター28を駆動させ、切り換
え弁19を排水位置に移動させる。次にS40に進ん
で、濾材容器2の中の水を排水する時間、すなわち排水
時間を所定の時間に設定した後にS1とS2の間に戻
る。S38で切り換え弁19が排水位置になっていた
ら、S41に進む。S41でモーター28が駆動してい
たら、マイクロコンピュータ52はモーター駆動回路5
3に信号を送り、モーター28の駆動を停止させる。そ
の後S42に進み予め設定されたサイクル数と現在のサ
イクル数を比較し、現在のサイクルが予め設定されたサ
イクル数になったらS43に進み、現在のサイクル数を
0回に設定し直す。そしてS44で熱洗浄モードを止水
モードに切り換えるとともに、洗浄中断モードを設定
し、その後にS1とS2の間に戻る。S42で現在のサ
イクル数が予め設定されたサイクル数より少なかったら
S45に進んで現在の排水時間をカウントする。そして
S46でS40で設定された排水時間と現在の排水時間
を比較し、タイムオーバーとなっていなければS1とS
2の間に戻り、なっていればS47に進む。S47では
排水モードを保温モードに切り換えて、更にS48でサ
イクル数を1加算してS1とS2の間に戻る。S20で
止水モードがセットされていればS49に進む。S49
では加熱ヒーター4に通電されていれば、マイクロコン
ピュータ52がヒーター駆動回路54に信号を出力して
加熱ヒーター4の通電を停止させる。そしてS50に進
み、熱洗浄モードが設定されているか否かを判断し、設
定されていれば図19の処理に進む。S51では切り換
え弁19が図8に示すような排水位置になっているか否
かをマイクロコンピュータ52がスイッチ部33,3
4,35からの出力によって判断し、切り換え弁19が
排水位置になかったらS52に進む。S52ではマイク
ロコンピュータ52がモーター駆動回路53に信号を出
力してモーター28を駆動させて、切り換え弁19を回
転させ、その後にS1とS2の間に戻る。S51で切り
換え弁19が排水位置になっていたら、S53に進み、
モーター28が駆動していたらマイクロコンピュータ5
2がモーター駆動回路53に信号を出力してモーター2
8の駆動を停止させる。次にS54で排水時間をカウン
トし、S55で設定された排水時間と現在の排水時間を
比較してタイムオーバーであればS56に進み洗浄中断
モードを解除し、S1とS2の間に戻り、S55でタイ
ムオーバーでなかったらS1とS2の間に戻る。S50
で洗浄中断モードでなかったらS57に進み切り換え弁
19が止水位置であるか否かを判断し、止水位置でなか
ったら、S58に進んでモーター28が駆動していなか
ったらマイクロコンピュータ52がモーター駆動回路5
3に信号を出力してモーター28を駆動させ、切り換え
弁19を図4に示す止水位置に移動させ、S1とS2の
間に戻る。S57で切り換え弁19が止水位置であれば
S59に進み、モーター28が駆動していればマイクロ
コンピュータ52がモーター駆動回路53に信号を出力
してモーター28の駆動を停止させ、その後にS1とS
2の間に戻る。
13を用いて動作を説明する。まず装置に電源が投入さ
れると、まずマイクロコンピュータ52は切り換え弁1
9の現在位置をスイッチ部33,34,35からの出力
で判断する。その後に装置は停電復帰状態となり、表示
部40の時刻部分が点灯しだす。そして前述の様に操作
部41のボタンを押して現在の時間を設定する。設定が
終了すると、切り換え弁19が止水状態になっていなけ
れば、マイクロコンピュータ52はモーター駆動回路5
3に信号を送り、モーター28を駆動させ、切り換え弁
19を図4に示すように止水状態の位置に回転させる。
さらに濾材容器2の加熱及び濾材容器の中の熱水の排水
を1サイクルとした場合、これを1〜数サイクル設定す
る(本実施例の場合N回とする)。またこの時の濾材容
器2の保温時間も予め設定しておく。このような処理を
STEP(以下Sと略す)1の動作のスタートまでに行
う。S1で動作がスタートすると、先ずS2で操作部4
1のボタンのキースキャンを行う。S2は図14に示す
様な処理が行われている。先ずS3でモーター28のO
N/OFFを制御し、S4で表示部40の制御を行う。
次にS5で止水・浄水・熱洗浄・熱洗浄時刻設定等の操
作部41のボタンの出力をスキャンして判断する。その
後にS6でスイッチ部33,34,35の出力をスキャ
ンするする。このようにS2のキースキャンの処理が完
了すると、次にS7のモード切換を行う。モード切換は
図15に示す様な処理が行われる。まずS8で操作部4
1のボタンが押されたかどうかを判断する。すなわちS
5で操作部41のボタンをスキャンした際に押されたボ
タンがあったかどうかを判断する。なんらかのボタンが
押されると、S9でその押されたボタンが止水の操作ボ
タン43かどうかを判断する。押されたボタンが止水の
操作ボタン43であればS10で止水モードをセット
し、S7に戻る。また押されたボタンが止水の操作ボタ
ンでない場合にはS11に進み、押されたボタンが浄水
の操作ボタン44かどうかを判断する。ここで押された
ボタンが浄水の操作ボタン44であればS12に進み浄
水モードをセットし、S7に戻る。押されたボタンが浄
水の操作ボタン44でない場合にはS13に進み、押さ
れたボタンが手動熱洗浄の操作ボタン45かどうかを判
断する。ここで押されたボタンが手動熱洗浄の操作ボタ
ン45であればS14進み熱洗浄モード及び保温モード
をセットし、S7に戻る。押されたボタンが手動熱洗浄
の操作ボタン45でなければS15に進み、押されたボ
タンが熱洗浄時刻設定の操作ボタン46かどうかを判断
する。ここで押されたボタンが熱洗浄時刻設定の操作ボ
タン46であればS16に進み、現在熱洗浄モードか否
かを判断する。熱洗浄モードであればS17に進んで、
止水モードをセットし、S7に戻る。またS16で熱洗
浄モードでなければ、S18に進み熱洗浄時刻設定モー
ドをセットしてS7に戻る。S15で押されたボタンが
熱洗浄時刻設定の操作ボタン46でなければ、S7に戻
る。S8で操作部41のボタンが押されていなかった
ら、S19に進み、熱洗浄設定時刻になったかどうかを
判断する。熱洗浄設定時刻になったらS14の熱洗浄モ
ードをセットし、S7に戻る。またS19で熱洗浄設定
時刻になっていなければS7に戻る。S7の処理がすむ
と、S20に進みモードが止水モードがセットされてい
るか否かを判定し、止水モードにセットされていなけれ
ば図16の処理に進む。S21でモードが浄水モードに
セットされているか否かを判定し、浄水モードにセット
されていればS22に進み、もし加熱ヒーター4が加熱
状態であれば、マイクロコンピュータ52はヒーター駆
動回路54に信号を送り、加熱ヒーター4への通電を終
了させる。次にS23に進み切り換え弁19が浄水位置
になっているか否か(すなわち図6に示すような位置に
切り換え弁19が位置しているか否か)をスイッチ部3
3,34,35からの出力を見てマイクロコンピュータ
52が判定する。この時切り換え弁19が浄水位置に到
達していなければ、S24に進みマイクロコンピュータ
52がモーター駆動回路53に信号を送り、モーター2
8を駆動させ、切り換え弁19を浄水位置になるように
移動させ、その後にS1とS2の間に戻る。またS23
において切り換え弁19が浄水位置になっていればS2
5でマイクロコンピュータ52はモーター駆動回路53
に信号を送り、モーター28の駆動を停止させ、その後
にS1とS2の間に戻る。S21でモードが浄水モード
にセットされていなかったら、図17の処理に進む。S
26でモードが熱洗浄モードにセットされているか否か
を判断し、熱洗浄モードにセットされていなければS2
7に進む。S27ではモードが熱洗浄時刻設定モードに
セットされているかどうかを判断し、熱洗浄時刻設定モ
ードにセットされていればS28に進み、前述したよう
に操作部41の操作ボタンによって熱洗浄する時刻を設
定する。そしてその後にS1とS2の間に戻る。またS
27で熱洗浄時刻設定モードに設定されていなければS
1とS2の間に戻る。S26で熱洗浄モードにセットさ
れていれば、S29に進み加熱ヒーター4に通電してい
なければ、マイクロコンピュータ52はヒーター駆動回
路54に信号を送り、加熱ヒーター4に通電して濾材容
器2の中を加熱する。次にS30で保温モードが設定さ
れているか否かを判断し、設定されていれば図18に示
す処理に進む。S31で切り換え弁19が図4に示すよ
うな止水位置になっているかどうかを、スイッチ部3
3,34,35の出力によってマイクロコンピュータが
判断し、止水位置になっていればS32に進む。S32
ではマイクロコンピュータ52がモーター駆動回路53
に信号を送り、モーター28を駆動させ、切り換え弁1
9を回転させる。その後にS1とS2の間に戻る。S3
1で切り換え弁19の位置が止水位置になっていればS
33に進み、S33でモーター28が駆動していたら、
マイクロコンピュータ52がモーター駆動回路53に信
号を出力し、モーター28の駆動を中止させる。その後
S34で加熱ヒーター4の通電時間、すなわち濾材容器
2の保温時間をカウントする。次にS35にて予め設定
された保温時間と、S34でカウントした保温時間を比
較してタイムオーバーになっていればS36に進み、な
っていなければS1とS2の間に戻る。S36では再度
保温時間をセットし、その後にS37で保温モードを排
水モードに切り換えて、S1とS2の間に戻る。S30
で保温モードにセットされていなければ、S38に進
み、切り換え弁25が図8に示すように排水位置になっ
ているか否かをマイクロコンピュータ52がスイッチ部
33,34,35からの出力を基に判断し、切り換え弁
19が排水位置になっていなければS39に進む。S3
9ではマイクロコンピュータ52からモーター駆動回路
53に信号を出力してモーター28を駆動させ、切り換
え弁19を排水位置に移動させる。次にS40に進ん
で、濾材容器2の中の水を排水する時間、すなわち排水
時間を所定の時間に設定した後にS1とS2の間に戻
る。S38で切り換え弁19が排水位置になっていた
ら、S41に進む。S41でモーター28が駆動してい
たら、マイクロコンピュータ52はモーター駆動回路5
3に信号を送り、モーター28の駆動を停止させる。そ
の後S42に進み予め設定されたサイクル数と現在のサ
イクル数を比較し、現在のサイクルが予め設定されたサ
イクル数になったらS43に進み、現在のサイクル数を
0回に設定し直す。そしてS44で熱洗浄モードを止水
モードに切り換えるとともに、洗浄中断モードを設定
し、その後にS1とS2の間に戻る。S42で現在のサ
イクル数が予め設定されたサイクル数より少なかったら
S45に進んで現在の排水時間をカウントする。そして
S46でS40で設定された排水時間と現在の排水時間
を比較し、タイムオーバーとなっていなければS1とS
2の間に戻り、なっていればS47に進む。S47では
排水モードを保温モードに切り換えて、更にS48でサ
イクル数を1加算してS1とS2の間に戻る。S20で
止水モードがセットされていればS49に進む。S49
では加熱ヒーター4に通電されていれば、マイクロコン
ピュータ52がヒーター駆動回路54に信号を出力して
加熱ヒーター4の通電を停止させる。そしてS50に進
み、熱洗浄モードが設定されているか否かを判断し、設
定されていれば図19の処理に進む。S51では切り換
え弁19が図8に示すような排水位置になっているか否
かをマイクロコンピュータ52がスイッチ部33,3
4,35からの出力によって判断し、切り換え弁19が
排水位置になかったらS52に進む。S52ではマイク
ロコンピュータ52がモーター駆動回路53に信号を出
力してモーター28を駆動させて、切り換え弁19を回
転させ、その後にS1とS2の間に戻る。S51で切り
換え弁19が排水位置になっていたら、S53に進み、
モーター28が駆動していたらマイクロコンピュータ5
2がモーター駆動回路53に信号を出力してモーター2
8の駆動を停止させる。次にS54で排水時間をカウン
トし、S55で設定された排水時間と現在の排水時間を
比較してタイムオーバーであればS56に進み洗浄中断
モードを解除し、S1とS2の間に戻り、S55でタイ
ムオーバーでなかったらS1とS2の間に戻る。S50
で洗浄中断モードでなかったらS57に進み切り換え弁
19が止水位置であるか否かを判断し、止水位置でなか
ったら、S58に進んでモーター28が駆動していなか
ったらマイクロコンピュータ52がモーター駆動回路5
3に信号を出力してモーター28を駆動させ、切り換え
弁19を図4に示す止水位置に移動させ、S1とS2の
間に戻る。S57で切り換え弁19が止水位置であれば
S59に進み、モーター28が駆動していればマイクロ
コンピュータ52がモーター駆動回路53に信号を出力
してモーター28の駆動を停止させ、その後にS1とS
2の間に戻る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、浄水器を取り付けたばかりのとき、偶然断
水やカランが閉められた状態になっていて、濾材容器2
内に水が入っていなかった時、熱洗浄動作の時刻になっ
て、熱洗浄動作を始めると、濾材容器2内に水が無い状
態で加熱ヒーター4に通電されてしまい、濾材容器2の
中が異常加熱状態となり、濾材容器2が焼けてしまうと
いう問題点があった。
の構成では、浄水器を取り付けたばかりのとき、偶然断
水やカランが閉められた状態になっていて、濾材容器2
内に水が入っていなかった時、熱洗浄動作の時刻になっ
て、熱洗浄動作を始めると、濾材容器2内に水が無い状
態で加熱ヒーター4に通電されてしまい、濾材容器2の
中が異常加熱状態となり、濾材容器2が焼けてしまうと
いう問題点があった。
【0013】また通常使用している際にも偶然断水やカ
ランが閉められた状態になることが考えられる。この状
態で熱洗浄動作が始まると、活性炭3を洗浄した水が、
濾材容器2内から放出されない。従って不純物等を多く
含んだ水が濾材容器2内に残留することとなる。従っ
て、使用者が浄水を使用する時に、偶然断水が解除され
ていたり、カランが開かれた状態になっていると、浄水
の中に前述の不純物等を多く含んだ水が出てくるという
問題点があった。
ランが閉められた状態になることが考えられる。この状
態で熱洗浄動作が始まると、活性炭3を洗浄した水が、
濾材容器2内から放出されない。従って不純物等を多く
含んだ水が濾材容器2内に残留することとなる。従っ
て、使用者が浄水を使用する時に、偶然断水が解除され
ていたり、カランが開かれた状態になっていると、浄水
の中に前述の不純物等を多く含んだ水が出てくるという
問題点があった。
【0014】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、濾材容器が焼けたり、不純物を多く含んだ浄水が出
ないようにすることができる浄水器を提供することを目
的としている。
で、濾材容器が焼けたり、不純物を多く含んだ浄水が出
ないようにすることができる浄水器を提供することを目
的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、濾材容器内の温度上昇を検知するとともに、濾材容
器を加熱する直前の濾材容器内の温度を検知すること
で、加熱手段を制御する制御手段を設けた。
に、濾材容器内の温度上昇を検知するとともに、濾材容
器を加熱する直前の濾材容器内の温度を検知すること
で、加熱手段を制御する制御手段を設けた。
【0016】
【作用】この構成により、断水状態かカランが閉じられ
ていて、本体内に水が流れ込んでくる状態にあるか否か
を判断することができる。
ていて、本体内に水が流れ込んでくる状態にあるか否か
を判断することができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例における浄水器につい
て説明する。
て説明する。
【0018】外部構成については図4〜図11に示して
いるものと同じである。またブロック図についても図1
2に示しているものと同一である。
いるものと同じである。またブロック図についても図1
2に示しているものと同一である。
【0019】以下本実施例の動作について説明する。熱
洗浄動作を行う時刻になって、熱洗浄動作が行われる
と、従来例にも記載したとおりマイクロコンピュータ5
2はヒーター駆動回路54に信号を送り、加熱ヒーター
4に通電し、濾材容器2内を加熱する。浄水器を取り付
けたばかりのとき、偶然断水やカランが閉められた状態
になっていて、濾材容器2内に水が入っていない場合、
濾材容器2内に水が入っている時の温度上昇率と異な
る。マイクロコンピュータ52には予め、濾材容器2内
に水が入っている時の温度上昇率が内部のメモリにデー
タとして記憶されている。マクロコンピュータ52は、
この加熱の際の温度を温度検知器5からの出力として受
け取っているので、その出力から温度上昇率を算出し、
メモリ内に記憶されているデータと比較する。前述の様
に濾材容器2内に水が入っていないと、温度上昇率はメ
モリ内に記憶されている温度上昇率よりも大きくなる。
このことをマイクロコンピュータ52が検知すると、ヒ
ーター駆動回路54に信号を出して加熱ヒーター4の通
電を停止させるとともに表示部40に信号を送り、エラ
ー表示をさせ、さらに熱洗浄動作から抜け出す。
洗浄動作を行う時刻になって、熱洗浄動作が行われる
と、従来例にも記載したとおりマイクロコンピュータ5
2はヒーター駆動回路54に信号を送り、加熱ヒーター
4に通電し、濾材容器2内を加熱する。浄水器を取り付
けたばかりのとき、偶然断水やカランが閉められた状態
になっていて、濾材容器2内に水が入っていない場合、
濾材容器2内に水が入っている時の温度上昇率と異な
る。マイクロコンピュータ52には予め、濾材容器2内
に水が入っている時の温度上昇率が内部のメモリにデー
タとして記憶されている。マクロコンピュータ52は、
この加熱の際の温度を温度検知器5からの出力として受
け取っているので、その出力から温度上昇率を算出し、
メモリ内に記憶されているデータと比較する。前述の様
に濾材容器2内に水が入っていないと、温度上昇率はメ
モリ内に記憶されている温度上昇率よりも大きくなる。
このことをマイクロコンピュータ52が検知すると、ヒ
ーター駆動回路54に信号を出して加熱ヒーター4の通
電を停止させるとともに表示部40に信号を送り、エラ
ー表示をさせ、さらに熱洗浄動作から抜け出す。
【0020】この様に熱洗浄動作の際に濾材容器2内の
温度上昇率を温度検知器5からの出力によってマイクロ
コンピュータ52が監視しているので、濾材容器2内に
水が入っていない場合、マイクロコンピュータ52は加
熱ヒーター4の通電を停止させることができるので、従
来のように濾材容器2が焼けることはない。
温度上昇率を温度検知器5からの出力によってマイクロ
コンピュータ52が監視しているので、濾材容器2内に
水が入っていない場合、マイクロコンピュータ52は加
熱ヒーター4の通電を停止させることができるので、従
来のように濾材容器2が焼けることはない。
【0021】また通常使用している時(濾材容器2内に
水が入っている時)に偶然断水やカランが閉められいる
状態になる場合がある。この状態の時に熱洗浄動作を行
う時刻になって、熱洗浄動作が始まると、濾材容器2を
加熱する。この場合には濾材容器2内に水が入っている
ので、温度上昇率は前述のようにマイクロコンピュータ
52に記憶されているデータよりも小さくなっているの
で、エラーは生じない。しかしながら濾材容器2内の熱
水を外部に放出することができない。通常熱洗浄動作の
際は、濾材容器2内を水とともに加熱する保温モード
と、濾材容器2内の熱水を外部に放出させる排水モード
を複数回繰り返す様に設定されている。従って、前述の
場合、加熱前の排水がないので、例えば2回目の保温モ
ードになった際に、濾材容器2内の温度は高いままとな
っている。マイクロコンピュータ52は保温モードに入
る前の温度を温度検知器5からの出力として受け取って
いるので、その出力から温度を算出し、メモリ内に記憶
されている温度のデータ(例えば60℃に対応するデー
タ)と比較する。すなわち排水が行われない濾材容器2
の中は高温状態となっているので、マイクロコンピュー
タ52は温度検知器5の出力から濾材容器2内の温度を
判断し、その温度とメモリ内に記憶されている温度のデ
ータと比較し、メモリ内に記憶されている温度のデータ
よりの高い場合にはマイクロコンピュータ52はヒータ
ー駆動回路54に信号を送り、加熱ヒーター4への通電
を停止させ、更に表示部40へ信号を送りエラー表示を
させ、更に熱洗浄動作から抜け出す。
水が入っている時)に偶然断水やカランが閉められいる
状態になる場合がある。この状態の時に熱洗浄動作を行
う時刻になって、熱洗浄動作が始まると、濾材容器2を
加熱する。この場合には濾材容器2内に水が入っている
ので、温度上昇率は前述のようにマイクロコンピュータ
52に記憶されているデータよりも小さくなっているの
で、エラーは生じない。しかしながら濾材容器2内の熱
水を外部に放出することができない。通常熱洗浄動作の
際は、濾材容器2内を水とともに加熱する保温モード
と、濾材容器2内の熱水を外部に放出させる排水モード
を複数回繰り返す様に設定されている。従って、前述の
場合、加熱前の排水がないので、例えば2回目の保温モ
ードになった際に、濾材容器2内の温度は高いままとな
っている。マイクロコンピュータ52は保温モードに入
る前の温度を温度検知器5からの出力として受け取って
いるので、その出力から温度を算出し、メモリ内に記憶
されている温度のデータ(例えば60℃に対応するデー
タ)と比較する。すなわち排水が行われない濾材容器2
の中は高温状態となっているので、マイクロコンピュー
タ52は温度検知器5の出力から濾材容器2内の温度を
判断し、その温度とメモリ内に記憶されている温度のデ
ータと比較し、メモリ内に記憶されている温度のデータ
よりの高い場合にはマイクロコンピュータ52はヒータ
ー駆動回路54に信号を送り、加熱ヒーター4への通電
を停止させ、更に表示部40へ信号を送りエラー表示を
させ、更に熱洗浄動作から抜け出す。
【0022】この様に本実施例では、保温モードに入る
前の濾材容器2内の温度を温度検知器5からの出力によ
ってマイクロコンピュータ52が監視しているので、断
水やカランが閉められた状態になっていて、濾材容器2
内の熱水が排出されない場合、加熱ヒーター4への通電
を停止させ、更にエラー表示を行うとともに熱洗浄動作
を抜け出すことができるので、活性炭3を洗浄再生した
水を浄水として使用することはない。
前の濾材容器2内の温度を温度検知器5からの出力によ
ってマイクロコンピュータ52が監視しているので、断
水やカランが閉められた状態になっていて、濾材容器2
内の熱水が排出されない場合、加熱ヒーター4への通電
を停止させ、更にエラー表示を行うとともに熱洗浄動作
を抜け出すことができるので、活性炭3を洗浄再生した
水を浄水として使用することはない。
【0023】以上の様に本実施例では、マイクロコンピ
ュータ52が熱洗浄動作の際の濾材容器2内の温度上昇
率、及び動作に入った直後の温度を温度検知器5からの
出力を基に判定し、メモリ内に記憶されているデータと
比較することによって、浄水器本体への水の供給が行わ
れているかどうか、すなわち断水やカランが閉められて
いる状態かどうかを判定できるので、従来のような不具
合は生じない。
ュータ52が熱洗浄動作の際の濾材容器2内の温度上昇
率、及び動作に入った直後の温度を温度検知器5からの
出力を基に判定し、メモリ内に記憶されているデータと
比較することによって、浄水器本体への水の供給が行わ
れているかどうか、すなわち断水やカランが閉められて
いる状態かどうかを判定できるので、従来のような不具
合は生じない。
【0024】以下制御のフローチャートについて説明す
る。制御のフローチャートについても図13〜図19と
ほぼ同じであるが、図14及び図18が異なるので以下
説明する。
る。制御のフローチャートについても図13〜図19と
ほぼ同じであるが、図14及び図18が異なるので以下
説明する。
【0025】先ず図1に示す様にS3でモーター28の
ON/OFFを制御し、S4で表示部40の制御を行
う。次にS5で止水・浄水・熱洗浄・熱洗浄時刻設定等
の操作部41のボタンをスキャンする。その後にS6で
切り換え弁19の現在位置をスイッチ部33,34,3
5の出力をスキャンすることによって確認する。ここま
では従来の流れと同じである。S6の後に図2に示すフ
ローチャートにいく。S60でエラー表示フラグのチェ
ックを行いエラーフラグが立っていたらS61でマイク
ロコンピュータ52は表示部40に信号を出してエラー
表示を行う。そしてその後にS7へ戻る。S60でエラ
ー表示フラグが立っていなかったらS62に進む。S6
2では熱洗浄モードか否かを判定し、熱洗浄モードでな
かったらS63で測定時間をリセットし、次にS64で
水栓OKフラグを立ててS7に戻る。S62で熱洗浄モ
ードであったらS65に進む。S65ではマイクロコン
ピュータ52は温度検知器5からの出力から温度データ
を算出する。次にS66に進み保温モードか否かを判定
する。保温モードでなかったらS67に進み、マイクロ
コンピュータ52は温度検知器5から得た温度データと
メモリ内に記憶されている規定温度データを比較する。
比較した結果、規定温度データよりも温度データが低か
ったらS64に進み、S7に戻る。また規定温度データ
よりも温度データの方が高かったらS68に進み水栓O
KフラグをクリアしてS7に戻る。S66で保温モード
であればS69に進み旧データフラグが立っているか否
かを判定する。旧データフラグとは、メモリに温度デー
タを記憶しているか否かを判定するフラグである。S6
9で旧データフラグが立っていたらS70に進み、S6
5で読み取った温度データをマイクロコンピュータ52
内に設けられたメモリに記憶させる。そしてその後にS
71に進み旧データフラグを立ててS72で測定時間を
カウントする。S69で旧データフラグが立っていた
ら、S71とS72の間に飛ぶ。次にS73で測定時間
が過ぎたか否かを判定し、測定時間が過ぎていなかった
らS74で水栓OKフラグを立ててS7に戻る。測定時
間が過ぎていたらS75に進み測定時間をリセットし、
次にS76で旧データフラグをクリアして、S77で旧
温度データと新温度データの差を取る。S78で前記温
度差データがメモリに記憶されている規定温度差データ
よりも大きいか小さいかを判定する。大きかったらS7
9で水栓OKフラグをクリアし、S7に戻る。また小さ
いときはS74に進む。
ON/OFFを制御し、S4で表示部40の制御を行
う。次にS5で止水・浄水・熱洗浄・熱洗浄時刻設定等
の操作部41のボタンをスキャンする。その後にS6で
切り換え弁19の現在位置をスイッチ部33,34,3
5の出力をスキャンすることによって確認する。ここま
では従来の流れと同じである。S6の後に図2に示すフ
ローチャートにいく。S60でエラー表示フラグのチェ
ックを行いエラーフラグが立っていたらS61でマイク
ロコンピュータ52は表示部40に信号を出してエラー
表示を行う。そしてその後にS7へ戻る。S60でエラ
ー表示フラグが立っていなかったらS62に進む。S6
2では熱洗浄モードか否かを判定し、熱洗浄モードでな
かったらS63で測定時間をリセットし、次にS64で
水栓OKフラグを立ててS7に戻る。S62で熱洗浄モ
ードであったらS65に進む。S65ではマイクロコン
ピュータ52は温度検知器5からの出力から温度データ
を算出する。次にS66に進み保温モードか否かを判定
する。保温モードでなかったらS67に進み、マイクロ
コンピュータ52は温度検知器5から得た温度データと
メモリ内に記憶されている規定温度データを比較する。
比較した結果、規定温度データよりも温度データが低か
ったらS64に進み、S7に戻る。また規定温度データ
よりも温度データの方が高かったらS68に進み水栓O
KフラグをクリアしてS7に戻る。S66で保温モード
であればS69に進み旧データフラグが立っているか否
かを判定する。旧データフラグとは、メモリに温度デー
タを記憶しているか否かを判定するフラグである。S6
9で旧データフラグが立っていたらS70に進み、S6
5で読み取った温度データをマイクロコンピュータ52
内に設けられたメモリに記憶させる。そしてその後にS
71に進み旧データフラグを立ててS72で測定時間を
カウントする。S69で旧データフラグが立っていた
ら、S71とS72の間に飛ぶ。次にS73で測定時間
が過ぎたか否かを判定し、測定時間が過ぎていなかった
らS74で水栓OKフラグを立ててS7に戻る。測定時
間が過ぎていたらS75に進み測定時間をリセットし、
次にS76で旧データフラグをクリアして、S77で旧
温度データと新温度データの差を取る。S78で前記温
度差データがメモリに記憶されている規定温度差データ
よりも大きいか小さいかを判定する。大きかったらS7
9で水栓OKフラグをクリアし、S7に戻る。また小さ
いときはS74に進む。
【0026】次に図3について説明する。図3は図18
とほぼ同じであるが、S33とS34の間に以下に説明
するようなフローチャートが追加される。
とほぼ同じであるが、S33とS34の間に以下に説明
するようなフローチャートが追加される。
【0027】S33の後に、S80で水栓OKフラグが
立っているかいないかを判断し、水栓OKフラグが立っ
ていなかったらS81に進み、マクロコンピュータ52
はヒーター駆動回路54に信号を出力し、加熱ヒーター
4への通電を停止させる。次にS82でエラー表示フラ
グを立て、S83で熱洗浄モードをクリアし、S84で
止水モードをセットする。S80で水栓OKフラグが立
っていたらS34に進む。
立っているかいないかを判断し、水栓OKフラグが立っ
ていなかったらS81に進み、マクロコンピュータ52
はヒーター駆動回路54に信号を出力し、加熱ヒーター
4への通電を停止させる。次にS82でエラー表示フラ
グを立て、S83で熱洗浄モードをクリアし、S84で
止水モードをセットする。S80で水栓OKフラグが立
っていたらS34に進む。
【0028】この様なフローチャートによって上記動作
を行うことができる。
を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、濾材容器内の温度上昇を検知
するとともに、濾材容器を加熱する直前の濾材容器内の
温度を検知することで、加熱手段を制御する制御手段を
設けたことにより、断水状態かカランが閉じられてい
て、本体内に水が流れ込んでくる状態にあるか否かを判
断することができるので、濾材容器が焼けたり、不純物
を多く含んだ浄水が出ないようにすることができる。
するとともに、濾材容器を加熱する直前の濾材容器内の
温度を検知することで、加熱手段を制御する制御手段を
設けたことにより、断水状態かカランが閉じられてい
て、本体内に水が流れ込んでくる状態にあるか否かを判
断することができるので、濾材容器が焼けたり、不純物
を多く含んだ浄水が出ないようにすることができる。
【図1】本発明の一実施例における浄水器の動作を示す
フローチャート
フローチャート
【図2】本発明の一実施例における浄水器の動作を示す
フローチャート
フローチャート
【図3】本発明の一実施例における浄水器の動作を示す
フローチャート
フローチャート
【図4】従来の浄水器を示す透視斜視図
【図5】(a)従来の浄水器における部分拡大断面図 (b)従来の浄水器における部分拡大図
【図6】従来の浄水器を示す透視斜視図
【図7】(a)従来の浄水器における部分拡大断面図 (b)従来の浄水器における部分拡大図
【図8】従来の浄水器を示す透視斜視図
【図9】(a)従来の浄水器における部分拡大断面図 (b)従来の浄水器における部分拡大図
【図10】従来の浄水器を示す外観斜視図
【図11】従来の浄水器における操作部を示す拡大図
【図12】従来の浄水器を示すブロック図
【図13】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図14】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図15】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図16】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図17】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図18】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
【図19】従来の浄水器における動作を示すフローチャ
ート
ート
1 本体ケース 2 濾材容器 3 活性炭 4 加熱ヒーター 5 温度検知器 6 ユニット部 7 流水管 8 水管 10 水管 11 水平弁部 12 水管 14 弁部 15 バネ 16 孔 19 切り換え弁 20 溝 21 溝 22 溝 24 ボール 25 ボール 26 ボール 27 パッキン 28 モータ 29 ウオームギア 30 ギア 31 ギア 32 カム 33 スイッチ部 34 スイッチ部 35 スイッチ部 37 断熱部材 36 制御部 38 電源部 39 本体 40 表示部 41 操作部 42 操作ボタン 43 操作ボタン 44 操作ボタン 45 操作ボタン 46 操作ボタン 48 チューブ 49 連結部材 51 レバー 52 マイクロコンピュータ 53 モーター駆動回路 54 ヒーター駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 濾材と、前記濾材を収納する濾材容器
と、前記濾材容器を加熱する加熱手段と、前記濾材容器
に水を導く流入管と、前記濾材容器から水を放出する水
管と、前記加熱手段によって前記濾材容器を加熱する際
に、前記濾材容器内の温度上昇を検知することで、前記
加熱手段を制御する制御手段を設けたことを特徴とする
浄水器。 - 【請求項2】 濾材と、前記濾材を収納する濾材容器
と、前記濾材容器を加熱する加熱手段と、前記濾材容器
に水を導く流入管と、前記濾材容器から水を放出する水
管と、前記加熱手段によって前記濾材容器を加熱する直
前の濾材容器内の温度を検知することで、前記加熱手段
を制御する制御手段を設けたことを特徴とする浄水器。 - 【請求項3】 濾材と、前記濾材を収納する濾材容器
と、前記濾材容器を加熱する加熱手段と、前記濾材容器
に水を導く流入管と、前記濾材容器から水を放出する水
管と、前記加熱手段によって前記濾材容器を加熱する際
に、前記濾材容器内の温度上昇を検知するとともに、前
記濾材容器を加熱する直前の濾材容器内の温度を検知す
ることで、前記加熱手段を制御する制御手段を設けたこ
とを特徴とする浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150360A JP2797841B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 浄水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4150360A JP2797841B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 浄水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05337465A true JPH05337465A (ja) | 1993-12-21 |
| JP2797841B2 JP2797841B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15495293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4150360A Expired - Fee Related JP2797841B2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 浄水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797841B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01262984A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Yoshihisa Ishii | 浄水装置 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4150360A patent/JP2797841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01262984A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | Yoshihisa Ishii | 浄水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797841B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |