JPH05338226A - シリアル型熱転写プリンタ - Google Patents
シリアル型熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH05338226A JPH05338226A JP15074792A JP15074792A JPH05338226A JP H05338226 A JPH05338226 A JP H05338226A JP 15074792 A JP15074792 A JP 15074792A JP 15074792 A JP15074792 A JP 15074792A JP H05338226 A JPH05338226 A JP H05338226A
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- Japan
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、発熱体のリボン供給側にヘッドロー
ラを取り付けたことにより、インクリボンのスリップを
防止するために図っていた各部品の表面状態管理を削減
しコストダウンを図ることを目的とする。 【構成】複数の発熱体を配したサーマルヘッド11を桁
方向に移動しながらインクリボン19を介して印字紙2
4に印字する如きシリアル型熱転写プリンタに於て、前
記インクリボン19を付勢する如く作用し回転可能なヘ
ッドローラ13が前記発熱体11bのインクリボン19
供給側に配されている。
ラを取り付けたことにより、インクリボンのスリップを
防止するために図っていた各部品の表面状態管理を削減
しコストダウンを図ることを目的とする。 【構成】複数の発熱体を配したサーマルヘッド11を桁
方向に移動しながらインクリボン19を介して印字紙2
4に印字する如きシリアル型熱転写プリンタに於て、前
記インクリボン19を付勢する如く作用し回転可能なヘ
ッドローラ13が前記発熱体11bのインクリボン19
供給側に配されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアル型熱転写プリン
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシリアル型熱転写プリンタは実開
昭61−15162の従来技術の説明に用いられた第4
図に示す構造となっている。その図を図4に示す。サー
マルヘッド2は矢印B方向に移動するキャリッジ5に傾
動自在に搭載されており、印字を行う際にサーマルヘッ
ド2はプラテン1側に向けて傾動してインクリボン7を
記録紙4に押圧し、キャリッジ5とともに矢印B方向に
移動しながら印字を行うようになっている。
昭61−15162の従来技術の説明に用いられた第4
図に示す構造となっている。その図を図4に示す。サー
マルヘッド2は矢印B方向に移動するキャリッジ5に傾
動自在に搭載されており、印字を行う際にサーマルヘッ
ド2はプラテン1側に向けて傾動してインクリボン7を
記録紙4に押圧し、キャリッジ5とともに矢印B方向に
移動しながら印字を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術のシリ
アル型熱転写プリンタにおいて、印字を行う際にはサー
マルヘッド2に矢印Y方向より一定の荷重Fを加え、イ
ンクリボン7および記録紙4を押圧し印字を行うもので
あるため、サーマルヘッド2とインクリボン7との間に
はサーマルヘッド2がインクリボン7を矢印B方向に移
動させようとする力Fμ1(μ1はサーマルヘッド2と
インクリボン7との間の摩擦係数である)が働く。ま
た、インクリボン2と記録紙4との間にはインクリボン
7が記録紙4上を滑らないように保持している力Fμ2
(μ2はインクリボンと記録紙との間の摩擦係数であ
る)が働く。さらに、キャリッジ6が矢印B方向に移動
すると元巻コア8の負荷によってインクリボン7が図4
に示す矢印Z方向に引っ張られようとする力fが働いて
いる。
アル型熱転写プリンタにおいて、印字を行う際にはサー
マルヘッド2に矢印Y方向より一定の荷重Fを加え、イ
ンクリボン7および記録紙4を押圧し印字を行うもので
あるため、サーマルヘッド2とインクリボン7との間に
はサーマルヘッド2がインクリボン7を矢印B方向に移
動させようとする力Fμ1(μ1はサーマルヘッド2と
インクリボン7との間の摩擦係数である)が働く。ま
た、インクリボン2と記録紙4との間にはインクリボン
7が記録紙4上を滑らないように保持している力Fμ2
(μ2はインクリボンと記録紙との間の摩擦係数であ
る)が働く。さらに、キャリッジ6が矢印B方向に移動
すると元巻コア8の負荷によってインクリボン7が図4
に示す矢印Z方向に引っ張られようとする力fが働いて
いる。
【0004】このような状態においてインクリボン7が
記録紙4上をスリップしないようにするには、[Fμ1
+f<Fμ2]という関係を満足しなければならない。
記録紙4上をスリップしないようにするには、[Fμ1
+f<Fμ2]という関係を満足しなければならない。
【0005】しかしながら、μ1とμ2は温度変化等に
より値が変化してしまう。またfも機構上ばらつきがあ
り、[Fμ1+f<Fμ2]という関係を満足するため
にはサーマルヘッド2の表面状態や、インクリボン7の
サーマルヘッド2側の表面状態の管理と、インクリボン
7の記録紙4側の表面状態の管理、さらにはfを微妙に
管理しなくてはいけなく膨大なコストがかかっていた。
より値が変化してしまう。またfも機構上ばらつきがあ
り、[Fμ1+f<Fμ2]という関係を満足するため
にはサーマルヘッド2の表面状態や、インクリボン7の
サーマルヘッド2側の表面状態の管理と、インクリボン
7の記録紙4側の表面状態の管理、さらにはfを微妙に
管理しなくてはいけなく膨大なコストがかかっていた。
【0006】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたものであり、各部品の管理を減らしコストダウ
ンを図ることを目的とする。
なされたものであり、各部品の管理を減らしコストダウ
ンを図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシリアル型熱転
写プリンタは、複数の発熱体を配したサーマルヘッドを
桁方向に移動しながらインクリボンを介して印字紙に印
字する如きシリアル型熱転写プリンタに於て、前記イン
クリボンを付勢する如く作用し、回転可能なヘッドロー
ラを前記発熱体のリボン供給側に配したことを特徴とす
る。
写プリンタは、複数の発熱体を配したサーマルヘッドを
桁方向に移動しながらインクリボンを介して印字紙に印
字する如きシリアル型熱転写プリンタに於て、前記イン
クリボンを付勢する如く作用し、回転可能なヘッドロー
ラを前記発熱体のリボン供給側に配したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明の上記の構成によれば、ヘッドローラは
回転可能であるため、それによるインクリボンを移動さ
せる力は非常に小さく、サーマルヘッドがインクリボン
を印字進行方向に移動させようとする力は従来とほぼ同
一であるものの、スリップ防止手段たるヘッドローラに
よりインクリボンが記録紙上を滑らないように保持して
いる力は増加する。
回転可能であるため、それによるインクリボンを移動さ
せる力は非常に小さく、サーマルヘッドがインクリボン
を印字進行方向に移動させようとする力は従来とほぼ同
一であるものの、スリップ防止手段たるヘッドローラに
よりインクリボンが記録紙上を滑らないように保持して
いる力は増加する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるシリアル型熱
転写プリンタで印字幅と同等の改行幅の印字を行なって
いる様子を示すキャリッジ付近の略図である。
転写プリンタで印字幅と同等の改行幅の印字を行なって
いる様子を示すキャリッジ付近の略図である。
【0010】11は発熱体(図示していない)が列状に
配列されたサーマルヘッド、12はサーマルヘッド11
の背面に固着されサーマルヘッド11の支持とサーマル
ヘッド11の放熱を促進する目的で設けられた放熱部
材、13は放熱部材12に取り付けられ回転可能なヘッ
ドローラ、20はリボンカセット、リボンカセット20
は上ケース20aと下ケース20bのによって構成され
開閉可能である。21はキャリッジ、23はプラテン、
24は記録紙を示す。19はフィルム状の樹脂の表面に
熱溶融性のインクを塗布したインクリボン、インクリボ
ン19は、上ケース20aと下ケース20bを開閉する
ことにより交換が可能である。17は巻取リール軸、1
8は供給リール軸、22はガイド軸を示す。リボンカセ
ット20は未印字のインクリボン19が巻かれている供
給スプール15と、印字済みのインクリボン19を巻取
る巻取スプール14、及びインクリボン19を案内する
目的で設けられた複数個のリボンガイドローラ16から
構成され、キャリッジ21に対し容易に脱着可能であ
る。
配列されたサーマルヘッド、12はサーマルヘッド11
の背面に固着されサーマルヘッド11の支持とサーマル
ヘッド11の放熱を促進する目的で設けられた放熱部
材、13は放熱部材12に取り付けられ回転可能なヘッ
ドローラ、20はリボンカセット、リボンカセット20
は上ケース20aと下ケース20bのによって構成され
開閉可能である。21はキャリッジ、23はプラテン、
24は記録紙を示す。19はフィルム状の樹脂の表面に
熱溶融性のインクを塗布したインクリボン、インクリボ
ン19は、上ケース20aと下ケース20bを開閉する
ことにより交換が可能である。17は巻取リール軸、1
8は供給リール軸、22はガイド軸を示す。リボンカセ
ット20は未印字のインクリボン19が巻かれている供
給スプール15と、印字済みのインクリボン19を巻取
る巻取スプール14、及びインクリボン19を案内する
目的で設けられた複数個のリボンガイドローラ16から
構成され、キャリッジ21に対し容易に脱着可能であ
る。
【0011】図2は本発明の一実施例のシリアル型熱転
写プリンタの印字部の詳細図である。
写プリンタの印字部の詳細図である。
【0012】11aは絶縁基板上の端部に沿って形成さ
れたガラスグレーズ、11bはガラスグレーズの上に複
数の発熱体を列状に配した発熱部を示す。27はガラス
グレーズ11aとヘッドローラ13の間の中心に位置し
サーマルヘッド11が両矢印M方向に回動できるように
軸支しているヘッド支持軸。25はヘッド支持板であ
り、ヘッド支持板固定軸26を中心に矢印G方向および
矢印I方向に傾動可能である。なお、サーマルヘッド1
1及び放熱部材12はヘッド支持板25に取り付けられ
ている。
れたガラスグレーズ、11bはガラスグレーズの上に複
数の発熱体を列状に配した発熱部を示す。27はガラス
グレーズ11aとヘッドローラ13の間の中心に位置し
サーマルヘッド11が両矢印M方向に回動できるように
軸支しているヘッド支持軸。25はヘッド支持板であ
り、ヘッド支持板固定軸26を中心に矢印G方向および
矢印I方向に傾動可能である。なお、サーマルヘッド1
1及び放熱部材12はヘッド支持板25に取り付けられ
ている。
【0013】続いて図1を用いてインクリボン19の走
行について説明する。
行について説明する。
【0014】キャリッジ21はガイド軸22に支持され
矢印K方向及びL方向に移動ができる。ヘッド支持板2
5は図2に示す矢印G方向に一定な押圧力を発生し倒れ
キャリッジ21がガイド軸22に沿って矢印K方向に移
動することにより印字可能状態となる。インクリボン1
9は、供給スプール15から矢印C方向に引き出され供
給スプール15は矢印E方向に回転する。供給側のリボ
ンガイドローラ16は、インクリボン19との接触面の
摩擦力により矢印J方向に回転し、常に新しいインクリ
ボン19を滑らかにサーマルヘッド11に供給する。そ
の際ヘッドローラ13は矢印I方向に回転をする。サー
マルヘッド11上の発熱部11bで溶融され、記録紙2
4に転写された印刷後のインクリボン19は、巻取リー
ル軸17が発生する適切なトルクで矢印D方向に回転し
巻取スプール14によって巻取られる。上述したように
リボンカセット20はキャリッジ21に対し容易に脱着
可能であるため反転して装着でき、往路、復路でそれぞ
れインクリボン19の上側半分、下側半分のインクを使
用して印字を行うことができる。
矢印K方向及びL方向に移動ができる。ヘッド支持板2
5は図2に示す矢印G方向に一定な押圧力を発生し倒れ
キャリッジ21がガイド軸22に沿って矢印K方向に移
動することにより印字可能状態となる。インクリボン1
9は、供給スプール15から矢印C方向に引き出され供
給スプール15は矢印E方向に回転する。供給側のリボ
ンガイドローラ16は、インクリボン19との接触面の
摩擦力により矢印J方向に回転し、常に新しいインクリ
ボン19を滑らかにサーマルヘッド11に供給する。そ
の際ヘッドローラ13は矢印I方向に回転をする。サー
マルヘッド11上の発熱部11bで溶融され、記録紙2
4に転写された印刷後のインクリボン19は、巻取リー
ル軸17が発生する適切なトルクで矢印D方向に回転し
巻取スプール14によって巻取られる。上述したように
リボンカセット20はキャリッジ21に対し容易に脱着
可能であるため反転して装着でき、往路、復路でそれぞ
れインクリボン19の上側半分、下側半分のインクを使
用して印字を行うことができる。
【0015】以上がインクリボン19の走行の説明であ
る。
る。
【0016】図3はサーマルヘッド11が記録紙24に
印字をおこなっている状態を示す上面図である。
印字をおこなっている状態を示す上面図である。
【0017】ガラスグレーズ11aとヘッドローラ13
の間の中心の位置に矢印G方向へ荷重2Fを加えプラテ
ン23との間にインクリボン19、記録紙24を介して
押圧させる。その時サーマルヘッド11のガラスグレー
ズ11aの先端部には荷重Fが加わる。またヘッドロー
ラ13においても荷重Fが加わっている。このような状
態においてキャリッジ21が矢印K方向に移動を開始す
ると、ガラスグレーズ11aの先端部とインクリボン1
9との間にはガラスグレーズ11aがインクリボン19
を矢印K方向に移動させようとする力Fμ1(μ1はガ
ラスグレーズ11aの先端部とインクリボン19との間
の摩擦係数である)が働く。また、この位置においてイ
ンクリボン19と記録紙24との間にはインクリボン1
9が記録紙24上を滑らないように保持している力Fμ
2(μ2はインクリボン19と記録紙24との間の摩擦
係数である)が働いている。ヘッドローラ13がインク
リボン19に押圧している部分については、インクリボ
ン19との間にヘッドローラ13がインクリボン19を
矢印K方向に移動させようとする力が働くが、しかしヘ
ッドローラ13は回転可能なローラであるため、回転す
るときは上述のガラスグレーズ11aがインクリボン1
9を矢印K方向に移動させようとする力Fμ1に比べ極
めて小さく0に近い力である。この位置においてもイン
クリボン19と記録紙24との間にはインクリボン19
が記録紙24上を滑らないように保持している力Fμ2
(μ2はインクリボン19と記録紙24との間の摩擦係
数である)が働いている。また、キャリッジ21が矢印
K方向に移動すると供給スプール15の負荷によってイ
ンクリボン19が矢印K方向に引っ張られようとする力
fが働いている。
の間の中心の位置に矢印G方向へ荷重2Fを加えプラテ
ン23との間にインクリボン19、記録紙24を介して
押圧させる。その時サーマルヘッド11のガラスグレー
ズ11aの先端部には荷重Fが加わる。またヘッドロー
ラ13においても荷重Fが加わっている。このような状
態においてキャリッジ21が矢印K方向に移動を開始す
ると、ガラスグレーズ11aの先端部とインクリボン1
9との間にはガラスグレーズ11aがインクリボン19
を矢印K方向に移動させようとする力Fμ1(μ1はガ
ラスグレーズ11aの先端部とインクリボン19との間
の摩擦係数である)が働く。また、この位置においてイ
ンクリボン19と記録紙24との間にはインクリボン1
9が記録紙24上を滑らないように保持している力Fμ
2(μ2はインクリボン19と記録紙24との間の摩擦
係数である)が働いている。ヘッドローラ13がインク
リボン19に押圧している部分については、インクリボ
ン19との間にヘッドローラ13がインクリボン19を
矢印K方向に移動させようとする力が働くが、しかしヘ
ッドローラ13は回転可能なローラであるため、回転す
るときは上述のガラスグレーズ11aがインクリボン1
9を矢印K方向に移動させようとする力Fμ1に比べ極
めて小さく0に近い力である。この位置においてもイン
クリボン19と記録紙24との間にはインクリボン19
が記録紙24上を滑らないように保持している力Fμ2
(μ2はインクリボン19と記録紙24との間の摩擦係
数である)が働いている。また、キャリッジ21が矢印
K方向に移動すると供給スプール15の負荷によってイ
ンクリボン19が矢印K方向に引っ張られようとする力
fが働いている。
【0018】このような関係になっているため、ガラス
グレーズ11aがインクリボン19を矢印K方向に移動
させようとする力は[Fμ1+f]であり、またインク
リボン19が記録紙24上を滑らないように保持してい
る力は2Fμ2(2Fμ2=Fμ2+Fμ2)となるの
である。
グレーズ11aがインクリボン19を矢印K方向に移動
させようとする力は[Fμ1+f]であり、またインク
リボン19が記録紙24上を滑らないように保持してい
る力は2Fμ2(2Fμ2=Fμ2+Fμ2)となるの
である。
【0019】本発明はガラスグレーズ11aとヘッドロ
ーラ13の間の中心の位置に荷重を加えたが、ガラスグ
レーズ11aとヘッドローラ13にそれぞれ荷重を加え
る押圧構造でればヘッドローラ13の対向面においては
ヘッドローラ13に加えた荷重に比例してインクリボン
19が記録紙24上を滑らないように保持している力が
発生する。したがってインクリボン19が記録紙24上
を滑らないように保持している力は増加する。
ーラ13の間の中心の位置に荷重を加えたが、ガラスグ
レーズ11aとヘッドローラ13にそれぞれ荷重を加え
る押圧構造でればヘッドローラ13の対向面においては
ヘッドローラ13に加えた荷重に比例してインクリボン
19が記録紙24上を滑らないように保持している力が
発生する。したがってインクリボン19が記録紙24上
を滑らないように保持している力は増加する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、サー
マルヘッドがインクリボンを印字進行方向に移動させよ
うとする力は従来に比べほぼ等しいにもかかわらず、イ
ンクリボンが記録紙上を滑らないように保持している力
は大幅に増加することができる。
マルヘッドがインクリボンを印字進行方向に移動させよ
うとする力は従来に比べほぼ等しいにもかかわらず、イ
ンクリボンが記録紙上を滑らないように保持している力
は大幅に増加することができる。
【0021】したがって、それぞれの摩擦係数が多少変
化が生じても[Fμ1+f<Fμ2]という関係は十分
に満足することができ、各部品の表面状態の管理やイン
クリボンの供給側からの負荷を微妙に管理する必要がな
くなる。ゆえに、管理を削減できコストダウンを図るこ
とができ、本発明による効果は非常に大きい。
化が生じても[Fμ1+f<Fμ2]という関係は十分
に満足することができ、各部品の表面状態の管理やイン
クリボンの供給側からの負荷を微妙に管理する必要がな
くなる。ゆえに、管理を削減できコストダウンを図るこ
とができ、本発明による効果は非常に大きい。
【図1】本発明の一実施例を示すキャリッジ付近の略
図。
図。
【図2】本発明の一実施例を示す印字部付近の略図。
【図3】本発明の一実施例のシリアル型熱転写プリンタ
が印字をおこなっている状態を示す上面図。
が印字をおこなっている状態を示す上面図。
【図4】従来技術の例を示す熱転写プリンタの平面図。
11 サーマルヘッド 11a ガラスグレーズ 11b 発熱体 12 放熱部材 13 ヘッドローラ 19 インクリボン 20 リボンカセット 21 キャリッジ 23 プラテン 24 印刷紙 25 ヘッド支持板 26 ヘッド支持板回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の発熱体を配したサーマルヘッドを
桁方向に移動しながらインクリボンを介して印字紙に印
字する如きシリアル型熱転写プリンタに於て、前記イン
クリボンを付勢する如く作用し、回転可能なヘッドロー
ラを前記発熱体のリボン供給側に配したことを特徴とす
るシリアル型熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074792A JPH05338226A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | シリアル型熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074792A JPH05338226A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | シリアル型熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338226A true JPH05338226A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15503540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15074792A Pending JPH05338226A (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | シリアル型熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05338226A (ja) |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP15074792A patent/JPH05338226A/ja active Pending
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