JPH05338516A - ダブル型ワイパーゴム並びにブ レード固定部の構造 - Google Patents
ダブル型ワイパーゴム並びにブ レード固定部の構造Info
- Publication number
- JPH05338516A JPH05338516A JP3353547A JP35354791A JPH05338516A JP H05338516 A JPH05338516 A JP H05338516A JP 3353547 A JP3353547 A JP 3353547A JP 35354791 A JP35354791 A JP 35354791A JP H05338516 A JPH05338516 A JP H05338516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper rubber
- pin
- blade
- bracket
- fixing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車に代表されるワイパーの拭きとり効果
を高める。 【構成】 ワイパーゴム先端部は、三列のヒレを有す
る。又、ブラケットにブレードを固定するピンの分解及
び再組立が可能な構造を有する。
を高める。 【構成】 ワイパーゴム先端部は、三列のヒレを有す
る。又、ブラケットにブレードを固定するピンの分解及
び再組立が可能な構造を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車に代表されるワイ
パーに係わるものであり詳しくは、ワイパーゴム並び
に、ブラケットとブレードとの固定部に関するものであ
る。
パーに係わるものであり詳しくは、ワイパーゴム並び
に、ブラケットとブレードとの固定部に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のワイパーは、図6、7、に於い
て、アーム(エ)が往復運動することによりワイパーゴ
ム(ア)先端部の単列のヒレ(カ)が、図8の如く、作
用しガラス面(キ)の付着物(ク)を拭きとるものであ
る。
て、アーム(エ)が往復運動することによりワイパーゴ
ム(ア)先端部の単列のヒレ(カ)が、図8の如く、作
用しガラス面(キ)の付着物(ク)を拭きとるものであ
る。
【0003】又、図6、9、に於いて、ブラケット
(ウ)にブレード(イ)を固定するピン(オ)は、カシ
メてありアーム(エ)に取付ける場合はボルト(ケ)に
よって締結されている。
(ウ)にブレード(イ)を固定するピン(オ)は、カシ
メてありアーム(エ)に取付ける場合はボルト(ケ)に
よって締結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイパーは、ガ
ラス面(キ)の付着物(ク)がしつこい場合、アーム
(エ)の往復速度を速めることにより対処すれば良いが
速度には限界があり、時間がかかる。
ラス面(キ)の付着物(ク)がしつこい場合、アーム
(エ)の往復速度を速めることにより対処すれば良いが
速度には限界があり、時間がかかる。
【0005】そして、図10、の如く付着物の上をヒレ
(カ)がなめる状態で作用し充分に拭きとれずむらが残
る。
(カ)がなめる状態で作用し充分に拭きとれずむらが残
る。
【0006】又、ワイパー末使用時には、ヒレ(カ)が
常にガラス面(キ)に圧着しており、図11の如く、片
側に折れ曲がった状態であり、この状態で硬化変形す
る。
常にガラス面(キ)に圧着しており、図11の如く、片
側に折れ曲がった状態であり、この状態で硬化変形す
る。
【0007】この場合、ブレード(イ)からワイパーゴ
ム(ア)を定期的に取外し、取付け方向を180°反転
し管理すれば良いが、ブレード(イ)からワイパーゴム
(ア)を取外すのは、図12の如く、カシメ部(コ)が
数ヶ所あり、簡単な作業ではなく一般的には実施されて
いない。
ム(ア)を定期的に取外し、取付け方向を180°反転
し管理すれば良いが、ブレード(イ)からワイパーゴム
(ア)を取外すのは、図12の如く、カシメ部(コ)が
数ヶ所あり、簡単な作業ではなく一般的には実施されて
いない。
【0008】従って、上記に述べた様々な状況が考えら
れる場合は、ワイパーの一往復時の拭きとり効果が低下
し、特に運転中に於いては、運転者の目をちらつかせ視
界を妨げ、交通事故にもつながり危険であるという問題
を有していた。
れる場合は、ワイパーの一往復時の拭きとり効果が低下
し、特に運転中に於いては、運転者の目をちらつかせ視
界を妨げ、交通事故にもつながり危険であるという問題
を有していた。
【0009】本発明の目的とするところは、一往復の拭
きとり効果を高めると共に、長期間使用しない場合に
も、折れ曲がった状態で硬化変形しないよう簡単に管理
できる構造にするものである。
きとり効果を高めると共に、長期間使用しない場合に
も、折れ曲がった状態で硬化変形しないよう簡単に管理
できる構造にするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に於けるワイパーゴムは、先端部のヒレを三
列設け、複列にし二列で作用するものである。
に、本発明に於けるワイパーゴムは、先端部のヒレを三
列設け、複列にし二列で作用するものである。
【0011】又、上記目的で述べたワイパーゴムの管理
については、ワイパーゴムが取付てあるブレードを取外
し管理するものとし、そのためにはブラケットとブレー
ドとの固定部のピンを分解及び再組立が可能な構造にす
るものである。
については、ワイパーゴムが取付てあるブレードを取外
し管理するものとし、そのためにはブラケットとブレー
ドとの固定部のピンを分解及び再組立が可能な構造にす
るものである。
【0012】そして、ブレードを反転しても使用できる
ように、対称形状にする。
ように、対称形状にする。
【0013】
【作用】この発明のヒレが二列で作用する事とは、例え
ば二枚刃の髭そりを例にあげて説明すると、一枚目の刃
でそり損ねた髭を二枚目の刃がそり落とすが如く、一列
目のヒレで拭き取り損ねた付着物を間断なく二列目のヒ
レで拭き取るものである
ば二枚刃の髭そりを例にあげて説明すると、一枚目の刃
でそり損ねた髭を二枚目の刃がそり落とすが如く、一列
目のヒレで拭き取り損ねた付着物を間断なく二列目のヒ
レで拭き取るものである
【0014】そして、ワイパー未使用時は、定期的にブ
レードを取外し、取付け方向を180°反転し片側に折
れ曲がった状態で硬化変形しないように、固定部を一ヵ
所、分解することによって簡単に管理できる。
レードを取外し、取付け方向を180°反転し片側に折
れ曲がった状態で硬化変形しないように、固定部を一ヵ
所、分解することによって簡単に管理できる。
【0015】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1、2、に於いて、ワイパーゴム(A)は、ヒレ(1)
を中心とする両側に、ヒレ(1)と同等のヒレ(2、
3)を対称形状になるように、一体成型する。長手方向
については、ヒレ(1、2、3)共に、全長にわたって
成型する。
1、2、に於いて、ワイパーゴム(A)は、ヒレ(1)
を中心とする両側に、ヒレ(1)と同等のヒレ(2、
3)を対称形状になるように、一体成型する。長手方向
については、ヒレ(1、2、3)共に、全長にわたって
成型する。
【0016】又、図1、3、4、に於いて、ブラケット
(C)とブレード(B)との固定部はピン(E)、止め
輪(F)及びワッシャー(G)から構成され、詳しくは
ピン(E)をL方向から挿入し、そしてR方向からワッ
シャー(G)を挿入し抜け止めに止め輪(F)をピン先
端部の溝(4)に挿入する。尚、止め輪(F)は、弾性
を有する鋼材を用い、分解時に抜き易いよう工具を引掛
ける為に、切り欠き部(5)を設ける。
(C)とブレード(B)との固定部はピン(E)、止め
輪(F)及びワッシャー(G)から構成され、詳しくは
ピン(E)をL方向から挿入し、そしてR方向からワッ
シャー(G)を挿入し抜け止めに止め輪(F)をピン先
端部の溝(4)に挿入する。尚、止め輪(F)は、弾性
を有する鋼材を用い、分解時に抜き易いよう工具を引掛
ける為に、切り欠き部(5)を設ける。
【0017】又、ブレード(B)が反転してもブラケッ
ト(C)が取付くように、切り欠き部(6)を、対称形
状にする。
ト(C)が取付くように、切り欠き部(6)を、対称形
状にする。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【0019】請求項1のダブル型ワイパーゴムに於いて
は、図5の如く、拭きとる方向に対しヒレ(1、2、
3)が二列で作用するので、一往復時の拭きとり効果が
優れている。
は、図5の如く、拭きとる方向に対しヒレ(1、2、
3)が二列で作用するので、一往復時の拭きとり効果が
優れている。
【0020】更に、ガラス面(7)の付着物(8)がし
つこい場合、一列目のヒレ(2)で取れかけた付着物を
間断無く二列目のヒレ(1)で拭きとるものであり、こ
の効果は例えば、冬場にガラス面が凍結した場合に、充
分に効果があり優れている。
つこい場合、一列目のヒレ(2)で取れかけた付着物を
間断無く二列目のヒレ(1)で拭きとるものであり、こ
の効果は例えば、冬場にガラス面が凍結した場合に、充
分に効果があり優れている。
【0021】請求項2のブレード固定部の構造に於いて
は、ワイパー末使用時に、ワイパーゴム先端部のヒレの
折れ曲り状態での硬化変形がないように、ピン一本を抜
くことによって簡単に管理でき、ワイパー作動時には良
好な状態で、作用するものであり拭きとり効果もよくな
る。
は、ワイパー末使用時に、ワイパーゴム先端部のヒレの
折れ曲り状態での硬化変形がないように、ピン一本を抜
くことによって簡単に管理でき、ワイパー作動時には良
好な状態で、作用するものであり拭きとり効果もよくな
る。
【0022】又、雨天時の運転に於いては、視界が悪く
なるうえ、窓ガラスがくもったり、路面がすべりやすく
なるなど悪条件が重なり、危険度が高くなり事故の可能
性も高くなる。この発明によって事故の可能性が低くな
るとはいえないが、少なくとも、ワイパーの作動範囲内
の視界は、確保できるものである。
なるうえ、窓ガラスがくもったり、路面がすべりやすく
なるなど悪条件が重なり、危険度が高くなり事故の可能
性も高くなる。この発明によって事故の可能性が低くな
るとはいえないが、少なくとも、ワイパーの作動範囲内
の視界は、確保できるものである。
【図1】ワイパーの全体斜視図である。
【図2】ワイパーゴムの断面図である。
【図3】図1に示す断面Z−Zの斜視図である。
【図4】ブラケットにブレードを固定するピンと対にな
る止め輪及び、ワッシヤーの分解斜視図である。
る止め輪及び、ワッシヤーの分解斜視図である。
【図5】ワイパーゴムの作用プロセス図である
【図6】従来のワイパーの全体斜視図である。
【図7】従来のワイパーゴムの断面図である。
【図8】従来のワイパーゴムの作用プロセス図である。
【図9】従来のワイパーの全体斜視図である図6に示す
断面Y−Yの斜視図である。
断面Y−Yの斜視図である。
【図10】従来のワイパーゴムの作用図である。
【図11】従来のワイパーゴムの未使用時の状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図12】従来のワイパーゴム取付部の斜視図である。
A ワイパーゴム B ブレード C ブラケット D アーム E ピン F 止め輪 G ワッシャー 1、2、3 ヒレ 4 溝 5、6 切り欠き部 7 ガラス面 8 付着物
Claims (2)
- 【請求項1】 ワイパーゴム(A)先端部にダブル型の
ヒレ(1、2、3)形状を有するダブル型ワイパーゴ
ム。 - 【請求項2】 ブラケット(C)にブレード(B)を固
定する分解及び再組立が可能なピン(E)並びにピン
(E)と対になる止め輪(F)及び、ワッシャー
(G)、これらの部品からなるブレード固定部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353547A JPH05338516A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ダブル型ワイパーゴム並びにブ レード固定部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353547A JPH05338516A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ダブル型ワイパーゴム並びにブ レード固定部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338516A true JPH05338516A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=18431581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353547A Pending JPH05338516A (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ダブル型ワイパーゴム並びにブ レード固定部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05338516A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873460A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Shuzo Tsubo | 車両用ワイパ−装置 |
| JPS5918058B2 (ja) * | 1977-05-26 | 1984-04-25 | ユナイテツド・ステ−ツ・サ−ジカル・コ−ポレ−シヨン | ステツプルカ−トリツジ |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP3353547A patent/JPH05338516A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918058B2 (ja) * | 1977-05-26 | 1984-04-25 | ユナイテツド・ステ−ツ・サ−ジカル・コ−ポレ−シヨン | ステツプルカ−トリツジ |
| JPS5873460A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-05-02 | Shuzo Tsubo | 車両用ワイパ−装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3636583A (en) | Squeegee blade | |
| KR101706322B1 (ko) | 자가 잠금식 단부 캡을 구비하는 비임 블레이드 와이퍼 조립체 | |
| JP2003503275A (ja) | 細長いばね弾性的な支持エレメントを備えた、自動車のウィンドウガラスのためのワイパブレード | |
| US8533899B2 (en) | Windshield wiper assembly | |
| US4517704A (en) | Windshield washer apparatus | |
| CN103987590B (zh) | 风挡雨刮器装置 | |
| US6802101B2 (en) | Windscreen wiping device including load alleviation | |
| GB2132077A (en) | Brush attachment for windscreen wiper | |
| US4685168A (en) | Windshield cleaning system | |
| US10391980B2 (en) | End cap for wiper assembly | |
| JP2002019584A (ja) | ワイパーラバー | |
| WO2004054860A1 (ja) | ワイパブレード | |
| EP1574409B1 (en) | A windscreen wiper arm | |
| KR200445232Y1 (ko) | 스포일러 부재 및 이를 구비한 와이퍼 블레이드 | |
| KR102559506B1 (ko) | 와이퍼 블레이드 장착용 러버 | |
| EP3815991B1 (en) | Improved windshield wiper | |
| JP2005319963A (ja) | ワイパブレード | |
| EP3514024A1 (en) | Chattering prevention structure and wiper including the same | |
| US20250360893A1 (en) | Wiper-blade including textured surface | |
| WO2015077267A1 (en) | Locking coupler for wiper assembly | |
| KR100974702B1 (ko) | 자동차용 와이퍼블레이드 장치 | |
| SU1661017A1 (ru) | Щетка стеклоочистител транспортного средства | |
| HUT76025A (en) | A device for cleaning the wiper blade of a vehicle windscreen wiper | |
| SE510975C2 (sv) | Rengöringsskåra för ett fordons fönstertorkare | |
| US11548476B2 (en) | Windscreen wiper device |