JPH0533863B2 - - Google Patents
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- JPH0533863B2 JPH0533863B2 JP61272038A JP27203886A JPH0533863B2 JP H0533863 B2 JPH0533863 B2 JP H0533863B2 JP 61272038 A JP61272038 A JP 61272038A JP 27203886 A JP27203886 A JP 27203886A JP H0533863 B2 JPH0533863 B2 JP H0533863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processor
- asynchronous
- synchronous
- modem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/382—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
- G06F13/385—Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、同期および非同期通信方法による情
報の伝送に関する。特に、本発明は、非同期−同
期データ書式変換および同期−非同期データ書式
変換を行うマイクロプロセツサを使用し、同期お
よび非同期的な方法によつて、データを選択的に
伝送するための改良装置に関する。
報の伝送に関する。特に、本発明は、非同期−同
期データ書式変換および同期−非同期データ書式
変換を行うマイクロプロセツサを使用し、同期お
よび非同期的な方法によつて、データを選択的に
伝送するための改良装置に関する。
(従来の技術、および、発明が解決しようとする
問題点) モデム(変復調器)は、音声帯域電話回線を通
じてデジタル計算機間の通信を可能にする装置で
ある。多くのデジタル通信方式は、非同期データ
伝送を使用するが、同期データ伝送を使用して通
信を行う計算機も多数ある。同期データ伝送は、
それ自体に問題はない。これは、同期伝送と非同
期伝送との両方を提供する市販を装置があるため
である。
問題点) モデム(変復調器)は、音声帯域電話回線を通
じてデジタル計算機間の通信を可能にする装置で
ある。多くのデジタル通信方式は、非同期データ
伝送を使用するが、同期データ伝送を使用して通
信を行う計算機も多数ある。同期データ伝送は、
それ自体に問題はない。これは、同期伝送と非同
期伝送との両方を提供する市販を装置があるため
である。
非同期通信において、文字は、所定の文字書式
に基づき、多数のビツトを順次に伝送することに
より送られる。代表的な文字書式において、最初
のビツトは、スタートビツトと呼ばれ、その後に
データ伝送が続くことを受信者に知らせる。次の
7ビツトは、データビツトと呼ばれ、伝送される
文字を表す。その次のビツトは、パリテイビツト
であることが多く、これはデータビツト中のエラ
ーを検査するために使用される。最後のビツト
は、ストツプビツトと呼ばれ、受信者にデータ伝
送が終わつたことを知らせる。このように、各メ
ツセージは一つの文字を含む。その次の文字につ
いても前記のシーケンスが実行され、さらにすべ
ての文字が送られるまでそのシーケンスが続行さ
れる。文字は、例えば、字であり、数字であり、
句読点であり、または制御情報である。
に基づき、多数のビツトを順次に伝送することに
より送られる。代表的な文字書式において、最初
のビツトは、スタートビツトと呼ばれ、その後に
データ伝送が続くことを受信者に知らせる。次の
7ビツトは、データビツトと呼ばれ、伝送される
文字を表す。その次のビツトは、パリテイビツト
であることが多く、これはデータビツト中のエラ
ーを検査するために使用される。最後のビツト
は、ストツプビツトと呼ばれ、受信者にデータ伝
送が終わつたことを知らせる。このように、各メ
ツセージは一つの文字を含む。その次の文字につ
いても前記のシーケンスが実行され、さらにすべ
ての文字が送られるまでそのシーケンスが続行さ
れる。文字は、例えば、字であり、数字であり、
句読点であり、または制御情報である。
多くの文字書式が使用されている。一般に、デ
ータビツトの数は5、6、7、または8であり、
パリテイビツトは偶数、奇数、またはパリテイ無
し、あるいは省略され、ストツプビツトは1、
1・1/2、または2である。また、データ伝送速
度は、一般に110、150、300、600、1200、2400、
4800、9600、19200ビツト秒(bps)のいずれか
である。
ータビツトの数は5、6、7、または8であり、
パリテイビツトは偶数、奇数、またはパリテイ無
し、あるいは省略され、ストツプビツトは1、
1・1/2、または2である。また、データ伝送速
度は、一般に110、150、300、600、1200、2400、
4800、9600、19200ビツト秒(bps)のいずれか
である。
二つの装置が通信を行うためには、それらは、
同一の文字書式と同一bpsのデータ伝送速度を使
用する必要がある。
同一の文字書式と同一bpsのデータ伝送速度を使
用する必要がある。
同期通信において、メツセージは多くの文字を
含んでおり、たつた一つの文字を含んでいるので
はない。代表的な同期メツセージ書式において、
最初の8ビツトは一般に開始フラグと呼ばれ、メ
ツセージの開始を知らせるものである。次の8ビ
ツトは、アドレスビツトであり、メツセージが送
られるべき局を示す。次の一連のビツトは、伝送
される文字または情報を表す。これら一連のもの
は、合理的な長さを持つており、実際には、エラ
ーが発生する以前に通常に受信されるであろうビ
ツトの数によつてのみその長さが制限される。そ
れらの後に続く16ビツトは、フレーム検査シーケ
ンスビツトであり、エラーを検出するために使用
される。最後の8ビツトは、メツセージの終わり
を知らせるものであり、一般に終了フラグと呼ば
れる。このように、各メツセージは、多くの文字
を含むことができる。
含んでおり、たつた一つの文字を含んでいるので
はない。代表的な同期メツセージ書式において、
最初の8ビツトは一般に開始フラグと呼ばれ、メ
ツセージの開始を知らせるものである。次の8ビ
ツトは、アドレスビツトであり、メツセージが送
られるべき局を示す。次の一連のビツトは、伝送
される文字または情報を表す。これら一連のもの
は、合理的な長さを持つており、実際には、エラ
ーが発生する以前に通常に受信されるであろうビ
ツトの数によつてのみその長さが制限される。そ
れらの後に続く16ビツトは、フレーム検査シーケ
ンスビツトであり、エラーを検出するために使用
される。最後の8ビツトは、メツセージの終わり
を知らせるものであり、一般に終了フラグと呼ば
れる。このように、各メツセージは、多くの文字
を含むことができる。
非同期通信と同様に、同期通信においても、各
種の異なるメツセージ書式とデータ伝送速度とが
一般に使用されており、通信を行う二つの装置
は、同一のメツセージ書式と同一のビツト速度と
を使用しなければならない。
種の異なるメツセージ書式とデータ伝送速度とが
一般に使用されており、通信を行う二つの装置
は、同一のメツセージ書式と同一のビツト速度と
を使用しなければならない。
コンピユータには、通信カード用のスロツトを
備えているものである。利用者は、このスロツト
にモデム器接続用のシリアル通信カード、または
完成モデムを含むカードを挿入できる。一般に、
このようなカードは、非同期通信のみを支援して
おり、ナシヨナルセミコンダクタ社(カリフオル
ニア州サンタクララ)製のINS8250Aなどの非同
期通信要素と、マイクロプロセツサと、電話回線
を通じて信号を送受信するために必要なその他部
品とを備える。コンピユータとそのスロツトに接
続されたカード上の装置との間にインタフエース
は、一般に非同期である。
備えているものである。利用者は、このスロツト
にモデム器接続用のシリアル通信カード、または
完成モデムを含むカードを挿入できる。一般に、
このようなカードは、非同期通信のみを支援して
おり、ナシヨナルセミコンダクタ社(カリフオル
ニア州サンタクララ)製のINS8250Aなどの非同
期通信要素と、マイクロプロセツサと、電話回線
を通じて信号を送受信するために必要なその他部
品とを備える。コンピユータとそのスロツトに接
続されたカード上の装置との間にインタフエース
は、一般に非同期である。
例えばザイログ社(カリフオルニア州キヤンベ
ル)製のZ8530などの同期/非同期通信制御器を
INS8250Aの代わりに使用することにより、同期
通信と非同期通信との両方を支援するモデムカー
ドを作ることは可能である。ただし、このような
通信制御器は一般に非同期通信要素より高価であ
るため、モデム製造業者は、コストと性能の見合
つた三種類の装置を提供してきた。
ル)製のZ8530などの同期/非同期通信制御器を
INS8250Aの代わりに使用することにより、同期
通信と非同期通信との両方を支援するモデムカー
ドを作ることは可能である。ただし、このような
通信制御器は一般に非同期通信要素より高価であ
るため、モデム製造業者は、コストと性能の見合
つた三種類の装置を提供してきた。
モデム製造業者が同期および非同期の両方の性
能を有するモデルの製造を決定したとすれば、競
争力を維持するためにコストまたは利益を切り下
げる必要がある。そうしないと、非同期機能だけ
を必要とするモデムの購入予定者は、非同期のみ
のモデムを低価格で売る他の製造業者の製品を購
入してしまう。また、同期性能を付加することに
より、既存の非同期データ通信プログラムとの互
換性が失われる恐れもある。
能を有するモデルの製造を決定したとすれば、競
争力を維持するためにコストまたは利益を切り下
げる必要がある。そうしないと、非同期機能だけ
を必要とするモデムの購入予定者は、非同期のみ
のモデムを低価格で売る他の製造業者の製品を購
入してしまう。また、同期性能を付加することに
より、既存の非同期データ通信プログラムとの互
換性が失われる恐れもある。
モデム製造業者が非同期モデムだけを製造すれ
ば、その業者は、同期および非同期の両方の機能
を必要とするモデムの購入予定者を失うことにな
る。
ば、その業者は、同期および非同期の両方の機能
を必要とするモデムの購入予定者を失うことにな
る。
モデム製造業者が、同期と非同期との二つのモ
デルのモデムを製造すれば、その業者は、一つな
らず二つの生産ラインを稼働するためのコストと
問題点とを負うことになる。
デルのモデムを製造すれば、その業者は、一つな
らず二つの生産ラインを稼働するためのコストと
問題点とを負うことになる。
モデム利用者の選択枝は、三つある。つまり、
非同期のみのモデルを購入し同期通信を放棄する
か、同期のみのモデムを購入し非同期通信を放棄
するか高価な同期/非同期モデムを購入するかで
ある。
非同期のみのモデルを購入し同期通信を放棄する
か、同期のみのモデムを購入し非同期通信を放棄
するか高価な同期/非同期モデムを購入するかで
ある。
従つて、非同期通信要素を使用し、同期および
非同期通信の両方を支援し、非同期のみのモデム
に対して価格的に競争力があり、既存の非同期デ
ータ通信プログラムと互換性のあるモデムが求め
られる。
非同期通信の両方を支援し、非同期のみのモデム
に対して価格的に競争力があり、既存の非同期デ
ータ通信プログラムと互換性のあるモデムが求め
られる。
また、同期通信書式において、データは、前記
したように、全メツセージについて確実にデータ
が準備されるような速度で供給されなければなら
ない。また、同期/非同期通信に対して標準イン
タフエースを提供し、利用者が、その使用するモ
デム装置とは独立して、わずかの簡単な規則に従
うことにより、容易に同期または非同期通信を実
行できることが望まれる。
したように、全メツセージについて確実にデータ
が準備されるような速度で供給されなければなら
ない。また、同期/非同期通信に対して標準イン
タフエースを提供し、利用者が、その使用するモ
デム装置とは独立して、わずかの簡単な規則に従
うことにより、容易に同期または非同期通信を実
行できることが望まれる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、かかる改良モデムを提供するもので
ある。
ある。
一般に本発明は、モデムにおいて、非同期通信
に必要な部品のみを使用することにより、同期お
よび非同期通信の両方を実行でき、かつ既存の非
同期データ通信プログラムとの互換性を維持でき
るような装置及び方法を提供する。
に必要な部品のみを使用することにより、同期お
よび非同期通信の両方を実行でき、かつ既存の非
同期データ通信プログラムとの互換性を維持でき
るような装置及び方法を提供する。
また、本発明は、マイクロプロセツサおよび非
同期通信要素が、同期および非同期通信の両方に
必要な書式信号と制御信号とプロトコル信号とを
発生しかつ応答するような方法を提供する。
同期通信要素が、同期および非同期通信の両方に
必要な書式信号と制御信号とプロトコル信号とを
発生しかつ応答するような方法を提供する。
詳細には、本発明は、並列バス入出力(I/
O)ボートと直列I/Oボートとを有するモデム
が直列I/Oボートにおいて同期および非同期通
信の両方を支援できる方法および装置を提供す
る。これは、非同期通信要素を使用して、並列バ
スとのインタフエースを実現することにより、ま
たマイクロプロセツサを使用して、非同期通信要
素に対するデータの流れを制御し、かつプロトコ
ル情報を付加し、除去し、またこれに応答し、さ
らに直列I/Oポートインタフエース装置(モデ
ム器)に対するデータの流れを制御することによ
り実現される。
O)ボートと直列I/Oボートとを有するモデム
が直列I/Oボートにおいて同期および非同期通
信の両方を支援できる方法および装置を提供す
る。これは、非同期通信要素を使用して、並列バ
スとのインタフエースを実現することにより、ま
たマイクロプロセツサを使用して、非同期通信要
素に対するデータの流れを制御し、かつプロトコ
ル情報を付加し、除去し、またこれに応答し、さ
らに直列I/Oポートインタフエース装置(モデ
ム器)に対するデータの流れを制御することによ
り実現される。
さらに詳細には、本発明は、非同期通信に求め
られるスタートビツトとストツプビツトとパリテ
イビツトとを付加あるいは除去し、かつ同期通信
のある形式において求められるゼロビツトを付加
あるいは除去する方法および装置を提供する。
られるスタートビツトとストツプビツトとパリテ
イビツトとを付加あるいは除去し、かつ同期通信
のある形式において求められるゼロビツトを付加
あるいは除去する方法および装置を提供する。
従つて本発明の目的は、非同期通信要素とプロ
セツサとモデム器とが同期および非同期通信の両
方を実行できる手段を提供することである。
セツサとモデム器とが同期および非同期通信の両
方を実行できる手段を提供することである。
本発明の他の目的は、同期/非同期通信要素を
使用するモデムよりも低コストにおいて同期およ
び非同期通信の両方を実行可能なモデムを提供す
ることである。
使用するモデムよりも低コストにおいて同期およ
び非同期通信の両方を実行可能なモデムを提供す
ることである。
本発明の他の目的は、数種の異なる同期データ
書式において選択的に通信を実行できるモデムを
提供することである。
書式において選択的に通信を実行できるモデムを
提供することである。
本発明の他の目的は、同期通信を制御するため
に独特の方法で非同期通信制御回線を使用するこ
とである。
に独特の方法で非同期通信制御回線を使用するこ
とである。
本発明の他の目的は、原データの流れを保存す
るような方法において、第1の地点において同期
通信データの流れにモデム制御命令を挿入し、第
2の地点においてデータの流れから前記モデム制
御命令を除去することのできる手段を提供するこ
とである。
るような方法において、第1の地点において同期
通信データの流れにモデム制御命令を挿入し、第
2の地点においてデータの流れから前記モデム制
御命令を除去することのできる手段を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、原データの流れを保存す
るような方法において、第1の地点において同期
通信データの流れにモデムパラメータ状態ワード
を挿入し、第2の地点においてデータの流れから
前記モデムパラメータ状態ワードを除去すること
のできる手段を提供することである。
るような方法において、第1の地点において同期
通信データの流れにモデムパラメータ状態ワード
を挿入し、第2の地点においてデータの流れから
前記モデムパラメータ状態ワードを除去すること
のできる手段を提供することである。
(実施例)
図面に基づき本発明の好適実施例を詳細に説明
する。図中、同一符号は、同一部品を示す。第1
図は、本発明の好適実施例を示す概略図である。
する。図中、同一符号は、同一部品を示す。第1
図は、本発明の好適実施例を示す概略図である。
外部装置9は、コンピユータ、プロセツサ、デ
ータ端末装置などの計算機類である。本発明の好
適実施例は、IBMパーソナルコンピユータと共
に使用する設計とした。従つて、外部装置9は、
好適実施例において、IBM・PCである。IBM・
PCのバス構造や信号タイミングの詳細は、当業
者によく知られたものであり、1984年4月発行の
「IBM・PCテクニカルリフアレンスマニユアル」
に説明されている通りである。このマニユアル
は、参考として本明細書にも取り入れた。
ータ端末装置などの計算機類である。本発明の好
適実施例は、IBMパーソナルコンピユータと共
に使用する設計とした。従つて、外部装置9は、
好適実施例において、IBM・PCである。IBM・
PCのバス構造や信号タイミングの詳細は、当業
者によく知られたものであり、1984年4月発行の
「IBM・PCテクニカルリフアレンスマニユアル」
に説明されている通りである。このマニユアル
は、参考として本明細書にも取り入れた。
外部装置9は、データおよびコマンドを伝送す
るための入出力バス(I/Oバス)10を有す
る。I/Oバス10のデータバス11は、8ビツ
ト並列ワードを伝送するための8本の導線からな
る。データバス11は、双方向トライステートバ
ツフア12のI/OポートAに接続される。バツ
フア12はI/OポートBは、8ビツトデータバ
ス13を介して、汎用非同期受送信器(UART)
18のI/OポートのラインD0〜D7に接続さ
れる。UART18は、通常、非同期通信要素
(ACE)とも呼ばれる。好適実施例において、
UART18は、ナシヨナルセミコンダクタ社
(カリフオルニア州サンタクララ)製の
INS8250Aである。UART18の動作の詳細およ
び内部構造は、当業者によく知られており、製造
会社であるナシヨナルセミコンダクタ社発行の文
書も揃つているため、ここでは触れない。
るための入出力バス(I/Oバス)10を有す
る。I/Oバス10のデータバス11は、8ビツ
ト並列ワードを伝送するための8本の導線からな
る。データバス11は、双方向トライステートバ
ツフア12のI/OポートAに接続される。バツ
フア12はI/OポートBは、8ビツトデータバ
ス13を介して、汎用非同期受送信器(UART)
18のI/OポートのラインD0〜D7に接続さ
れる。UART18は、通常、非同期通信要素
(ACE)とも呼ばれる。好適実施例において、
UART18は、ナシヨナルセミコンダクタ社
(カリフオルニア州サンタクララ)製の
INS8250Aである。UART18の動作の詳細およ
び内部構造は、当業者によく知られており、製造
会社であるナシヨナルセミコンダクタ社発行の文
書も揃つているため、ここでは触れない。
アドレスバス14は、アドレスデコーダ16の
入力に接続される。許可信号線15は、アドレス
デコーダ16の許可入力に接続される。アドレス
デコーダ16の出力は、導線17を介して、バツ
フア12の否定許可入力に接続されてバツフア1
2の出力を許可すると共に、UART18の否定
チツプセレクト2(CS2)入力に接続される。
UART18のチツプセレクト0および1(CS0お
よびCS1)入力は、導線38を介して、論理1に
接続される。
入力に接続される。許可信号線15は、アドレス
デコーダ16の許可入力に接続される。アドレス
デコーダ16の出力は、導線17を介して、バツ
フア12の否定許可入力に接続されてバツフア1
2の出力を許可すると共に、UART18の否定
チツプセレクト2(CS2)入力に接続される。
UART18のチツプセレクト0および1(CS0お
よびCS1)入力は、導線38を介して、論理1に
接続される。
アドレスバス20は、UART18のアドレス
入力A0〜A2に接続される。これにより外部装
置9は、UART18のレジスタを選択し、それ
に対するデータの読み取りまたは書き込みが可能
となる。データ入力ストローブ(DISTR)導線
22は、UART18の否定データ入力ストロー
ブ入力に接続される。データ出力ストローブ
(DOSTR)導線21は、UART18の否定デー
タ出力ストローブ入力に接続される。UART1
8の否定アドレスストローブ(ADS)入力と、
正常データ入力ストローブ入力と、正常データ出
力ストローブ入力と、否定データセツトレデイ入
力とは、導線19を介し論理0に接続される。
入力A0〜A2に接続される。これにより外部装
置9は、UART18のレジスタを選択し、それ
に対するデータの読み取りまたは書き込みが可能
となる。データ入力ストローブ(DISTR)導線
22は、UART18の否定データ入力ストロー
ブ入力に接続される。データ出力ストローブ
(DOSTR)導線21は、UART18の否定デー
タ出力ストローブ入力に接続される。UART1
8の否定アドレスストローブ(ADS)入力と、
正常データ入力ストローブ入力と、正常データ出
力ストローブ入力と、否定データセツトレデイ入
力とは、導線19を介し論理0に接続される。
当業者には明らかであるが、データバス11
と、アドレスバス14,20と、アドレス許可信
号線15と、導線21,22上のデータストロー
ブとは、直通方式で使用され、外部装置9と
UART18との間のデータ転送を行う。
と、アドレスバス14,20と、アドレス許可信
号線15と、導線21,22上のデータストロー
ブとは、直通方式で使用され、外部装置9と
UART18との間のデータ転送を行う。
UART18は、11個のアクセス可能レジスタ
を持つている。これは、当業者に知られており、
またUART18についての製造社の仕様書にも
記載されている。外部装置9は、これらレジスタ
にデータを書き込むことによつてUART18に
コマンドを送るとともに、これらレジスタに記憶
されているデータを読むことによつてUART1
8の状態を読み取る。
を持つている。これは、当業者に知られており、
またUART18についての製造社の仕様書にも
記載されている。外部装置9は、これらレジスタ
にデータを書き込むことによつてUART18に
コマンドを送るとともに、これらレジスタに記憶
されているデータを読むことによつてUART1
8の状態を読み取る。
UART18のドライバ禁止(DDIS)出力は、
導線25を介して、バツフア12のデータ方向
(DIR)入力と、割込論理回路24の第1入力と
に接続される。UART18は、データがUART
18のデータポートD0〜D7から読み取られる
場合、導線25に論理0を置く。導線25上の論
理0は、バツフア12に対し、ポートBが入力で
ありポートAが出力であることを示す。また、導
線25上の論理0は、割込論理回路24を使用禁
止にする。導線25上の論理1は、UART18
から外部装置9へのデータ転送を許可すると共
に、割込論理回路24を使用許可とする。製造者
の仕様書から分かるように、UART18のDDIS
出力は、データがUART18からデータバス1
3へ読み出される場合、論理0である。
導線25を介して、バツフア12のデータ方向
(DIR)入力と、割込論理回路24の第1入力と
に接続される。UART18は、データがUART
18のデータポートD0〜D7から読み取られる
場合、導線25に論理0を置く。導線25上の論
理0は、バツフア12に対し、ポートBが入力で
ありポートAが出力であることを示す。また、導
線25上の論理0は、割込論理回路24を使用禁
止にする。導線25上の論理1は、UART18
から外部装置9へのデータ転送を許可すると共
に、割込論理回路24を使用許可とする。製造者
の仕様書から分かるように、UART18のDDIS
出力は、データがUART18からデータバス1
3へ読み出される場合、論理0である。
UART18の否定第2出力(UOT2)と割込
出力(INT)とは、各々導線27,26を介し
て、トライステート割込論理回路24の第2入力
および第3入力に接続される。UART18が導
線27上に論理1を置くと、割込論理回路24
は、高インピーダンス出力を持つようになる。
UART18が導線25に論理1を置き導線27
に論理0を置くと、割込論理回路24の出力は、
UART18の割込出力に従う。割込論理回路2
4の出力は、導線23を介してバス10に接続さ
れる。UART18により導線27上に置かれた
OUT2信号は、UART18に対する外部装置9
からのコマンドにより制御される。このため、外
部装置9は、UART18の割込機能の使用を許
可または禁止できる。
出力(INT)とは、各々導線27,26を介し
て、トライステート割込論理回路24の第2入力
および第3入力に接続される。UART18が導
線27上に論理1を置くと、割込論理回路24
は、高インピーダンス出力を持つようになる。
UART18が導線25に論理1を置き導線27
に論理0を置くと、割込論理回路24の出力は、
UART18の割込出力に従う。割込論理回路2
4の出力は、導線23を介してバス10に接続さ
れる。UART18により導線27上に置かれた
OUT2信号は、UART18に対する外部装置9
からのコマンドにより制御される。このため、外
部装置9は、UART18の割込機能の使用を許
可または禁止できる。
バス10のリセツト導線30は、UART18
のリセツト入力と、リセツト論理回路31の第1
入力とに接続される。UART18の否定第1出
力(UOT1)は、導線32を介して、リセツト
論理回路31の第2入力に接続される。リセツト
論理回路31の出力は、導線33によつて、プロ
セツサ47の否定リセツト入力と、復号論理/ラ
ツチ回路77の否定リセツト入力とに接続され
る。導線30上に論理1があれば、UART18
と、プロセツサ47と、復号論理/ラツチ回路7
7とがリセツトされる。
のリセツト入力と、リセツト論理回路31の第1
入力とに接続される。UART18の否定第1出
力(UOT1)は、導線32を介して、リセツト
論理回路31の第2入力に接続される。リセツト
論理回路31の出力は、導線33によつて、プロ
セツサ47の否定リセツト入力と、復号論理/ラ
ツチ回路77の否定リセツト入力とに接続され
る。導線30上に論理1があれば、UART18
と、プロセツサ47と、復号論理/ラツチ回路7
7とがリセツトされる。
また、外部装置9は、UART18にコマンド
を送り、導線32に論理0を置かせて、プロセツ
サ47と復号論理/ラツチ回路77とをリセツト
される。リセツト論理回路31は、導線30に論
理1がある場合、または導線32に論理0がある
場合、単一の10μsのパルス出力を提供する。リセ
ツト論理回路31の構成方法は、当業者によく知
られている。
を送り、導線32に論理0を置かせて、プロセツ
サ47と復号論理/ラツチ回路77とをリセツト
される。リセツト論理回路31は、導線30に論
理1がある場合、または導線32に論理0がある
場合、単一の10μsのパルス出力を提供する。リセ
ツト論理回路31の構成方法は、当業者によく知
られている。
クロツク42の第1出力は、導線41を介して
UART18の入力XTAL1に接続される。この
第1出力の周波数は、好適実施例において、
1.843MHzである。クロツク42の第2出力は、
導線43を介して、プロセツサ47の入力
XTAL1に接続される。この第2の出力の補助
出力は、導線44により、プロセツサ47の入力
XTAL2に接続される。好適実施例において、
この第2出力の周波数は、7.372MHzである。
UART18の入力XTAL1に接続される。この
第1出力の周波数は、好適実施例において、
1.843MHzである。クロツク42の第2出力は、
導線43を介して、プロセツサ47の入力
XTAL1に接続される。この第2の出力の補助
出力は、導線44により、プロセツサ47の入力
XTAL2に接続される。好適実施例において、
この第2出力の周波数は、7.372MHzである。
プロセツサ47は、ザイログ社(カリフオルニ
ア州、キヤンベル)製のZ8681などのマイクロプ
ロセツサである。プロセツサ47は、4個の8ビ
ツトポートを有する。これらは、ポート0(P0
0〜P07)、ポート1(P10〜P17)、ポー
ト2(P20〜P27)、およびポート3(P3
0〜P37)である。Z8681の動作の詳細は、製
造者が開示している。
ア州、キヤンベル)製のZ8681などのマイクロプ
ロセツサである。プロセツサ47は、4個の8ビ
ツトポートを有する。これらは、ポート0(P0
0〜P07)、ポート1(P10〜P17)、ポー
ト2(P20〜P27)、およびポート3(P3
0〜P37)である。Z8681の動作の詳細は、製
造者が開示している。
UART18の非同期直列データ出力(SOUT)
は、導線35を介して、プロセツサ47の入力P
30と、4入力1出力デユアルマルチプレクサ5
6の入力Y0とに接続される。プロセツサ47の
出力P20は、導線50によつて、マルチプレク
サ56の入力Y1およびY2に接続される。マル
チプレクサ56の入力Y3は、導線51によつ
て、論理1に接続される。マルチプレクサ56の
出力Yは、導線57によつて、モデム器60の送
信データ入力(CTXD)に接続される。
は、導線35を介して、プロセツサ47の入力P
30と、4入力1出力デユアルマルチプレクサ5
6の入力Y0とに接続される。プロセツサ47の
出力P20は、導線50によつて、マルチプレク
サ56の入力Y1およびY2に接続される。マル
チプレクサ56の入力Y3は、導線51によつ
て、論理1に接続される。マルチプレクサ56の
出力Yは、導線57によつて、モデム器60の送
信データ入力(CTXD)に接続される。
モデム器60の入力CTXDに与えられるデー
タは、UART18からのデータSOUTか、プロ
セツサ47からのデータP20か、導線51上の
論理1かから選択できることが容易に分かる。伝
送しようとするデータとその経路とがこのように
選択できるので、データの非同期伝送および同期
伝送の両方について、適切な書式およびプロトコ
ルの選択が可能である。
タは、UART18からのデータSOUTか、プロ
セツサ47からのデータP20か、導線51上の
論理1かから選択できることが容易に分かる。伝
送しようとするデータとその経路とがこのように
選択できるので、データの非同期伝送および同期
伝送の両方について、適切な書式およびプロトコ
ルの選択が可能である。
モデム器60の受信データ出力(CRXD)は、
導線55を介して、プロセツサ47の入力P27
と、マルチプレクタ56の入力X0,X2とに接
続される。プロセツサ47の出力P37は、導線
52によつて、マルチプレクサ56の入力X1,
X3に接続される。マルチプレクサ56の出力X
は、導線34によつて、UART18の非同期直
列データ入力(SIN)に接続される。
導線55を介して、プロセツサ47の入力P27
と、マルチプレクタ56の入力X0,X2とに接
続される。プロセツサ47の出力P37は、導線
52によつて、マルチプレクサ56の入力X1,
X3に接続される。マルチプレクサ56の出力X
は、導線34によつて、UART18の非同期直
列データ入力(SIN)に接続される。
モデム器60の受信データ出力は、UART1
8の入力SINに直接送るか、またはプロセツサ4
7を介して間接的に送るか、選択できることが容
易に分かる。このように受信データの経路が選択
できるので、データの同期受信および非同期受信
の両方について、適切な書式およびプロトコルの
選択が可能である。
8の入力SINに直接送るか、またはプロセツサ4
7を介して間接的に送るか、選択できることが容
易に分かる。このように受信データの経路が選択
できるので、データの同期受信および非同期受信
の両方について、適切な書式およびプロトコルの
選択が可能である。
モデム器60は、モジユレータと、デモジユレ
ータと、クロツクと、動作状態および動作制御論
理と、レジスタとからなる。モデム器60の構成
方法は、当業者によく知られている。特に、モデ
ム器60は、現在入手可能なモデムチツプセツト
を利用することができるし、MSIおよびLSI集積
回路を使用して構成することができる。
ータと、クロツクと、動作状態および動作制御論
理と、レジスタとからなる。モデム器60の構成
方法は、当業者によく知られている。特に、モデ
ム器60は、現在入手可能なモデムチツプセツト
を利用することができるし、MSIおよびLSI集積
回路を使用して構成することができる。
モデム器60は、伝送データクロツク
(CTXCLX)と、受信データクロツク
(CRXCLK)との2個のクロツク出力を有する。
受信データクロツクCTXCLXは、導線64によ
つてプロセツサ47の入力P31に接続され、プ
ロセツサ47からモデム器60への送信データの
伝送を同期させるために使用される。受信データ
クロツクCRXCLKは、導線65によつてプロセ
ツサ47の入力P32に接続され、モデム器60
からプロセツサ47への受信データの伝送を同期
させるために使用される。クロツクCTXCLKお
よびCRXCLKは、同期モードでのみ使用される。
(CTXCLX)と、受信データクロツク
(CRXCLK)との2個のクロツク出力を有する。
受信データクロツクCTXCLXは、導線64によ
つてプロセツサ47の入力P31に接続され、プ
ロセツサ47からモデム器60への送信データの
伝送を同期させるために使用される。受信データ
クロツクCRXCLKは、導線65によつてプロセ
ツサ47の入力P32に接続され、モデム器60
からプロセツサ47への受信データの伝送を同期
させるために使用される。クロツクCTXCLKお
よびCRXCLKは、同期モードでのみ使用される。
プロセツサ47の出力P21およびP22は、
各々導線53,54によつて、マルチプレクサ5
6の制御入力A,Bに接続される。従つてプロセ
ツサ47は、同期動作が所望されているか非同期
動作が所望されているかに応じて、マルチプレク
サ56を動作を制御する。
各々導線53,54によつて、マルチプレクサ5
6の制御入力A,Bに接続される。従つてプロセ
ツサ47は、同期動作が所望されているか非同期
動作が所望されているかに応じて、マルチプレク
サ56を動作を制御する。
プロセツサ47の出力P26は、導線66を介
して、モデム器60の否定リセツト入力に接続さ
れる。プロセツサ47の読取り/否定書込み
(R/W)出力は、導線67を介して、読取り/
書込み論理回路71の第1入力に接続される。プ
ロセツサの否定データストローブ(DS)出力は、
導線70を介して、読取り/書込み論理回路71
の第2入力と、復号論理回路77の否定データス
トローブ(DS)とに接続される。読取り/書込
み論理回路71の読取り出力は、導線72によつ
て、モデム器60の読取り入力に接続される。読
取り/書込み論理回路71の否定書込み出力は、
導線73によつて、モデム器60の否定書込み入
力に接続される。読取り/書込み論理回路71
は、導線67上の単一の読取り/書込み信号を、
二つの別個の信号として導線72,73に送る。
読取り/書込み論理回路71は、導線70上の論
理0によつて許可される。
して、モデム器60の否定リセツト入力に接続さ
れる。プロセツサ47の読取り/否定書込み
(R/W)出力は、導線67を介して、読取り/
書込み論理回路71の第1入力に接続される。プ
ロセツサの否定データストローブ(DS)出力は、
導線70を介して、読取り/書込み論理回路71
の第2入力と、復号論理回路77の否定データス
トローブ(DS)とに接続される。読取り/書込
み論理回路71の読取り出力は、導線72によつ
て、モデム器60の読取り入力に接続される。読
取り/書込み論理回路71の否定書込み出力は、
導線73によつて、モデム器60の否定書込み入
力に接続される。読取り/書込み論理回路71
は、導線67上の単一の読取り/書込み信号を、
二つの別個の信号として導線72,73に送る。
読取り/書込み論理回路71は、導線70上の論
理0によつて許可される。
プロセツサ47の入出力P10〜P17は、8
ビツト双方向データバス74によつて、モデム器
60の入出力D0〜D7と、復号論理回路77の
アドレス/データバス(ADB)入力と、リード
オンリーメモリ(ROM)90の出力D0〜D7
とに接続される。モデム器60は、動作状態レジ
スタと動作制御レジスタとを有する。読取り/書
込み論理回路71と、復号論理回路77と、デー
タバス74とは、プロセツサ47がモデム器60
に対して読取りおよび書込みを行うことを可能に
し、これによつてモデム器60の動作をモニタし
制御することが可能になる。
ビツト双方向データバス74によつて、モデム器
60の入出力D0〜D7と、復号論理回路77の
アドレス/データバス(ADB)入力と、リード
オンリーメモリ(ROM)90の出力D0〜D7
とに接続される。モデム器60は、動作状態レジ
スタと動作制御レジスタとを有する。読取り/書
込み論理回路71と、復号論理回路77と、デー
タバス74とは、プロセツサ47がモデム器60
に対して読取りおよび書込みを行うことを可能に
し、これによつてモデム器60の動作をモニタし
制御することが可能になる。
プロセツサ47の出力P00〜P07は、8ビ
ツトアドレスバス75によつて、復号論理回路7
7のアドレスバス(AB)と、RAM95の5個
の最上位ビツトアドレス入力(A8〜A12)とに
接続される。プロセツサ47の否定アドレススト
ローブ(AS)出力は、導線76を介して、復号
論理回路77の否定アドレスストローブ入力に接
続される。復号論理回路77は、アドレス/デー
タバス74とアドレスバス75とにある信号を受
け入れ、数個の出力信号を発生する。
ツトアドレスバス75によつて、復号論理回路7
7のアドレスバス(AB)と、RAM95の5個
の最上位ビツトアドレス入力(A8〜A12)とに
接続される。プロセツサ47の否定アドレススト
ローブ(AS)出力は、導線76を介して、復号
論理回路77の否定アドレスストローブ入力に接
続される。復号論理回路77は、アドレス/デー
タバス74とアドレスバス75とにある信号を受
け入れ、数個の出力信号を発生する。
復号論理回路77の第1制御出力(C1)は、
6ワイヤ導線87によつて、モデム器60の6制
御入力に接続される。好適実施例に置いて、これ
ら6個の制御入力は、モデム器60内の特定のレ
ジスタを選択し使用許可して、読取り動作または
書込み動作を行うために使用される。
6ワイヤ導線87によつて、モデム器60の6制
御入力に接続される。好適実施例に置いて、これ
ら6個の制御入力は、モデム器60内の特定のレ
ジスタを選択し使用許可して、読取り動作または
書込み動作を行うために使用される。
復号論理回路77の第2制御(C2)出力は、
4ワイヤ導線86によつて、電話回線インタフエ
ース80の4個の制御入力に制御される。電話回
線インタフエース80は、電話回線81へのフツ
クスイツチ(図示せず)接続を制御し、電話回線
81への他の装置(図示せず)の接続または切断
を行う等の動作をする。
4ワイヤ導線86によつて、電話回線インタフエ
ース80の4個の制御入力に制御される。電話回
線インタフエース80は、電話回線81へのフツ
クスイツチ(図示せず)接続を制御し、電話回線
81への他の装置(図示せず)の接続または切断
を行う等の動作をする。
モデム器60の変調送信データ出力(TXD)
は、導線82によつて、回線インタフエース80
の変調送信データ入力(TXD)に接続される。
回線インタフエース80の変調受信データ出力
(RXD)は、導線85によつて、モデム器60の
変調受信データ入力に接続される。回線インタフ
エース80の電話回線端末(TIPおよびRING)
は、電話回線81に接続される。電話回線81
は、双方向直列データ伝送手段であるため、回線
インタフエース80は、デユプレクサ(図示せ
ず)を含む。このデユプレクサは、電話回線81
にTXD信号を置くと共に、電話回線81から
RXD信号を回収する。
は、導線82によつて、回線インタフエース80
の変調送信データ入力(TXD)に接続される。
回線インタフエース80の変調受信データ出力
(RXD)は、導線85によつて、モデム器60の
変調受信データ入力に接続される。回線インタフ
エース80の電話回線端末(TIPおよびRING)
は、電話回線81に接続される。電話回線81
は、双方向直列データ伝送手段であるため、回線
インタフエース80は、デユプレクサ(図示せ
ず)を含む。このデユプレクサは、電話回線81
にTXD信号を置くと共に、電話回線81から
RXD信号を回収する。
モデム器60は、電話番号のトーンダイヤル用
のデユアルトーン多重周波数(DTMF)トーン
発生器を含む。モデム器60のDTMF出力は、
導線83によて、回線インタフエース80の
DTMF入力に接続される。回線インタフエース
80は、これらのDTMF信号を電話回線81に
送る。また、モデム器60は、電話番号のパルス
ダイヤル用のパルス発生器を含む。モデム器60
のパルス出力は、導線84によつて、回線インタ
フエース80のパルス入力に接続される。回線イ
ンタフエース80は、これらのパルスダイヤル信
号を電話回線81に送る。回線インタフエース8
0の構成方法は、当業者によく知られている。
のデユアルトーン多重周波数(DTMF)トーン
発生器を含む。モデム器60のDTMF出力は、
導線83によて、回線インタフエース80の
DTMF入力に接続される。回線インタフエース
80は、これらのDTMF信号を電話回線81に
送る。また、モデム器60は、電話番号のパルス
ダイヤル用のパルス発生器を含む。モデム器60
のパルス出力は、導線84によつて、回線インタ
フエース80のパルス入力に接続される。回線イ
ンタフエース80は、これらのパルスダイヤル信
号を電話回線81に送る。回線インタフエース8
0の構成方法は、当業者によく知られている。
電話回線81は、遠隔装置100の電話端末機
に接続される。遠隔装置100は、一般に、同期
および(または)非同期モデムを設けたデータ端
末装置である。本発明の目的は、外部装置9が同
期または非同期で遠隔装置100と通信すること
を可能にすることである。
に接続される。遠隔装置100は、一般に、同期
および(または)非同期モデムを設けたデータ端
末装置である。本発明の目的は、外部装置9が同
期または非同期で遠隔装置100と通信すること
を可能にすることである。
復号論理回路77は、プロセツサ47がROM
90からデータを読み取ることを可能にする。復
号論理回路77のアドレス出力(A0〜A7)は、
ROMアドレスバス91によつて、ROM90の
下位8ビツト(A0〜A7)入力に接続される。復
号論理回路77の否定チツプ選択出力は、導線9
2を介して、ROM90の否定チツプ選択入力に
接続される。復号論理回路77の否定出力許可出
力(OE)は、導線93によつて、ROM90の否
定出力許可入力に接続される。復号論理回路77
は、バス75上の信号に応じて、バス91と導線
92,93とに適切な信号を与え、プロセツサ4
7がバス74を介してROM90からのデータを
読み取ることを可能にする。ROMからのデータ
の読取りを制御するための復号論理回路77の構
成方法は、よく知られている。ROM90は、プ
ロセツサ47用として、動作命令とデータ定数と
を持つている。
90からデータを読み取ることを可能にする。復
号論理回路77のアドレス出力(A0〜A7)は、
ROMアドレスバス91によつて、ROM90の
下位8ビツト(A0〜A7)入力に接続される。復
号論理回路77の否定チツプ選択出力は、導線9
2を介して、ROM90の否定チツプ選択入力に
接続される。復号論理回路77の否定出力許可出
力(OE)は、導線93によつて、ROM90の否
定出力許可入力に接続される。復号論理回路77
は、バス75上の信号に応じて、バス91と導線
92,93とに適切な信号を与え、プロセツサ4
7がバス74を介してROM90からのデータを
読み取ることを可能にする。ROMからのデータ
の読取りを制御するための復号論理回路77の構
成方法は、よく知られている。ROM90は、プ
ロセツサ47用として、動作命令とデータ定数と
を持つている。
復号論理回路77の否定送信可能(CTS)出
力は、導線45によつて、UART18の否定
CTSに入力に接続される。この否定CTS信号は、
同期モードにおいてUART18からプロセツサ
47へのデータの流れを制御するために使用され
る。プロセツサ47がUART18から(SOUT
を経由して)さらにデータを受け入れる準備がで
きている場合、プロセツサ47は、バス74,7
5と導線70,76とに信号を送り、復号論理回
路77に対し、論理0を否定CTS導線45に送
らせる。
力は、導線45によつて、UART18の否定
CTSに入力に接続される。この否定CTS信号は、
同期モードにおいてUART18からプロセツサ
47へのデータの流れを制御するために使用され
る。プロセツサ47がUART18から(SOUT
を経由して)さらにデータを受け入れる準備がで
きている場合、プロセツサ47は、バス74,7
5と導線70,76とに信号を送り、復号論理回
路77に対し、論理0を否定CTS導線45に送
らせる。
復号論理回路77の否定データキヤリア検出
(DCD)出力は、導線46によつて、UART18
の否定DCD入力に接続される。電話回線81に
遠隔装置100からのデータキヤリアがあれば、
モデム器60は、それを検出し、その状態レジス
タの一つにデータキヤリア検出(DCD)フラグ
を立てる。プロセツサ47は、モデム器60の状
態レジスタを定期的に読み取る。モデム器60に
DCDフラグが立つていれば、プロセツサ47は、
復号論理回路77に対し、論理0を導線46にお
く。導線46に論理0がおかれると、UART1
8の状態レジスタにDCDフラグが立てられる。
UART18にDCDフラグが立てられるかまたは
下げられると、UART18は割込を発生させる。
この割込によつて、外部装置9は、UART18
の状態レジスタを読み、電話回線81上のデータ
キヤリアにおける変化を判断する。
(DCD)出力は、導線46によつて、UART18
の否定DCD入力に接続される。電話回線81に
遠隔装置100からのデータキヤリアがあれば、
モデム器60は、それを検出し、その状態レジス
タの一つにデータキヤリア検出(DCD)フラグ
を立てる。プロセツサ47は、モデム器60の状
態レジスタを定期的に読み取る。モデム器60に
DCDフラグが立つていれば、プロセツサ47は、
復号論理回路77に対し、論理0を導線46にお
く。導線46に論理0がおかれると、UART1
8の状態レジスタにDCDフラグが立てられる。
UART18にDCDフラグが立てられるかまたは
下げられると、UART18は割込を発生させる。
この割込によつて、外部装置9は、UART18
の状態レジスタを読み、電話回線81上のデータ
キヤリアにおける変化を判断する。
2400bpsの同期通信モードが選択されたと仮定
する。データは、モデム器60によつて、遠隔装
置100から2400ビツト/秒の速度で受信され
る。復調されたデータは、その速度で、マルチプ
レクサ56を介し、プロセツサ47に送られる。
プロセツサ47は、受信したデータを復合し、そ
れにスタートビツトとストツプビツトとパリテイ
ビツトとを付加し、それをマルチプレクサ56を
介してUART18のSIN入力に非同期的に送る。
同期受信されたデータは、2400bpsの速度で、モ
デム器60からプロセツサ47に送られる。プロ
セツサ47は、入力データに対し適切なゼロビツ
ト削除とZRZ/NRZI復号とを行い、この処理さ
れたデータにスタートビツトとストツプビツトと
パリテイビツトとを付加し、それを非同期的に
UART18に送る。また、下記するように、プ
ロセツサ47は、UART18へのデータの流れ
に1個以上の状態ワードを挿入する必要がある。
プロセツサ47は、モデム器60から受け取る以
上のビツトをUART18に送らねばならないた
め、プロセツサ47とUART18との間のデー
タ伝送速度は、モデム器60とプロセツサ47と
の間のデータ伝送速度よりも大きくなければなら
ない。好適実施例に置いて、プロセツサ47と
UART18との間のデータ伝送速度は、9600bpt
に選択した。
する。データは、モデム器60によつて、遠隔装
置100から2400ビツト/秒の速度で受信され
る。復調されたデータは、その速度で、マルチプ
レクサ56を介し、プロセツサ47に送られる。
プロセツサ47は、受信したデータを復合し、そ
れにスタートビツトとストツプビツトとパリテイ
ビツトとを付加し、それをマルチプレクサ56を
介してUART18のSIN入力に非同期的に送る。
同期受信されたデータは、2400bpsの速度で、モ
デム器60からプロセツサ47に送られる。プロ
セツサ47は、入力データに対し適切なゼロビツ
ト削除とZRZ/NRZI復号とを行い、この処理さ
れたデータにスタートビツトとストツプビツトと
パリテイビツトとを付加し、それを非同期的に
UART18に送る。また、下記するように、プ
ロセツサ47は、UART18へのデータの流れ
に1個以上の状態ワードを挿入する必要がある。
プロセツサ47は、モデム器60から受け取る以
上のビツトをUART18に送らねばならないた
め、プロセツサ47とUART18との間のデー
タ伝送速度は、モデム器60とプロセツサ47と
の間のデータ伝送速度よりも大きくなければなら
ない。好適実施例に置いて、プロセツサ47と
UART18との間のデータ伝送速度は、9600bpt
に選択した。
プロセツサ47は、モデム器60から完全なデ
ータワードを受け取るまで待ち、それから
UART18への非同期伝送に必要な付加ビツト
をその受け取つたデータに加える。つまり、受信
データは、モデム器60が変調データを受信して
から約1ms後に、UART18に到達する。
UART18は、プロセツサ47からデータワー
ドを受け取ると、割込を発生させる。次に、外部
装置9は、この割込に応じて、UART18から
新しいデータワードを読み取る。従つて外部装置
9は、UART18からの割込に迅速に応答し、
UART18のデータを読む必要がある。割込に
対する応答やUART18からのデータの読取り
が非常に遅いと、UART18は、下記に説明す
る2値同期通信(BSC)モードにおけるプロセ
ツサ47の空き選択状態へのリセツトや、同様に
下記に説明する高レベルデータリンク制御
(HDLC)/同期データリンク制御(SDLC)モ
ードに置ける打ち切り信号の送出において問題を
生ずると共に、受信データが消失する恐れもあ
る。
ータワードを受け取るまで待ち、それから
UART18への非同期伝送に必要な付加ビツト
をその受け取つたデータに加える。つまり、受信
データは、モデム器60が変調データを受信して
から約1ms後に、UART18に到達する。
UART18は、プロセツサ47からデータワー
ドを受け取ると、割込を発生させる。次に、外部
装置9は、この割込に応じて、UART18から
新しいデータワードを読み取る。従つて外部装置
9は、UART18からの割込に迅速に応答し、
UART18のデータを読む必要がある。割込に
対する応答やUART18からのデータの読取り
が非常に遅いと、UART18は、下記に説明す
る2値同期通信(BSC)モードにおけるプロセ
ツサ47の空き選択状態へのリセツトや、同様に
下記に説明する高レベルデータリンク制御
(HDLC)/同期データリンク制御(SDLC)モ
ードに置ける打ち切り信号の送出において問題を
生ずると共に、受信データが消失する恐れもあ
る。
同様にしてUART18は、9600bpsの速度で送
信データをプロセツサ47に非同期的に送る。プ
ロセツサ47は、スタートビツトとストツプビツ
トとパリテイビツトとを削除し、データを符号化
し、このデータを2400bpsの速度でモデム器60
に送る。プロセツサ47のデータ記憶スペースは
限られており、データは9600bpsでUART18か
ら受け取られ2400bpsでモデム器60に送られる
ので、プロセツサ47はUART18からのデー
タの流れに割込を行うための手段を必要とする。
CTS導線45は、UART18とプロセツサ47
との間で初期接続手順(ハンドシエーキング)を
行うために使用されるので、UART18からプ
ロセツサ47へのデータの有効スループツトは、
プロセツサ47からモデム器60へのデータのス
ループツトにほぼ等しい。
信データをプロセツサ47に非同期的に送る。プ
ロセツサ47は、スタートビツトとストツプビツ
トとパリテイビツトとを削除し、データを符号化
し、このデータを2400bpsの速度でモデム器60
に送る。プロセツサ47のデータ記憶スペースは
限られており、データは9600bpsでUART18か
ら受け取られ2400bpsでモデム器60に送られる
ので、プロセツサ47はUART18からのデー
タの流れに割込を行うための手段を必要とする。
CTS導線45は、UART18とプロセツサ47
との間で初期接続手順(ハンドシエーキング)を
行うために使用されるので、UART18からプ
ロセツサ47へのデータの有効スループツトは、
プロセツサ47からモデム器60へのデータのス
ループツトにほぼ等しい。
UART18の否定データ端末レデイ(DTR)
出力は、導線36によつて、プロセツサ47の入
力P33に接続される。UART18の否定送信
可能(RTS)出力は、導線37によつて、プロ
セツサ47の入力P25に接続される。プロセツ
サ47の出力P23は、導線40によつて、
UART18の否定リング標識(RI)入力に接続
される。これら信号の使用については下記する。
出力は、導線36によつて、プロセツサ47の入
力P33に接続される。UART18の否定送信
可能(RTS)出力は、導線37によつて、プロ
セツサ47の入力P25に接続される。プロセツ
サ47の出力P23は、導線40によつて、
UART18の否定リング標識(RI)入力に接続
される。これら信号の使用については下記する。
UART18の否定ボー出力(BAUD)は、導
線39によつて、UART18の受信器クロツク
入力(RCLK)に接続される。この接続により、
UART18は、データの送受信につき、プロセ
ツサ47と同一ビツト速度を使用することにな
る。
線39によつて、UART18の受信器クロツク
入力(RCLK)に接続される。この接続により、
UART18は、データの送受信につき、プロセ
ツサ47と同一ビツト速度を使用することにな
る。
その他構成
第1図に示す好適実施例では、本発明装置は外
部装置9の並列データバス10に接続されてい
る。しかし、応用例によつては、外部装置9は、
点線99の左側にある部品と、標準RS−232イン
タフエース(導線34,35,36,37,4
0,45,46)を有することもできる。この場
合、リセツト導線33は準備されない場合が多い
ので、ソフトウエアを使用してプロセツサ47に
命令を送り、内部的にまたはアドレス可能なリセ
ツト出力を付加することによつて、復号論理回路
77をリセツトさせる。また、この混成外部装置
9は、これら導線のいくつかにある信号の各種の
意味を認識するようにプログラムしておく必要が
ある。従つて、本発明は、アクセス可能な並列デ
ータバスを有する外部装置9と共に使用される形
態のみに限定されるものではない。
部装置9の並列データバス10に接続されてい
る。しかし、応用例によつては、外部装置9は、
点線99の左側にある部品と、標準RS−232イン
タフエース(導線34,35,36,37,4
0,45,46)を有することもできる。この場
合、リセツト導線33は準備されない場合が多い
ので、ソフトウエアを使用してプロセツサ47に
命令を送り、内部的にまたはアドレス可能なリセ
ツト出力を付加することによつて、復号論理回路
77をリセツトさせる。また、この混成外部装置
9は、これら導線のいくつかにある信号の各種の
意味を認識するようにプログラムしておく必要が
ある。従つて、本発明は、アクセス可能な並列デ
ータバスを有する外部装置9と共に使用される形
態のみに限定されるものではない。
プログラム
好適実施例において、UART18の入力信号
と出力信号との意味は、標準RS−232の意味とは
異なる。従つて、外部装置9は、これら信号の次
のような意味を認識するようにプログラムされ
る。同期モードにおいて、プロセツサ47は、送
信データと受信データとの両方を処理する。従つ
て、プロセツサ47は、直列入力・直列出力の送
信データ処理装置と、直列入・直列出の受信デー
タ処理装置とを含むものと考えられ、これらは
各々送信器および受信器と呼ばれる。
と出力信号との意味は、標準RS−232の意味とは
異なる。従つて、外部装置9は、これら信号の次
のような意味を認識するようにプログラムされ
る。同期モードにおいて、プロセツサ47は、送
信データと受信データとの両方を処理する。従つ
て、プロセツサ47は、直列入力・直列出力の送
信データ処理装置と、直列入・直列出の受信デー
タ処理装置とを含むものと考えられ、これらは
各々送信器および受信器と呼ばれる。
導線36上のDTR信号は、プロセツサ47に
同期モードを抜け出し、非同期コマンドモードに
入るよう命令する。プロセツサ47が同期モード
から非同期コマンドモードに入る場合、プロセツ
サ47は、モデム器60と回線インタフエース8
0とに対し、電話回線81を介しての遠隔装置1
00への接続が維持されるべきか切断されるべき
かについて命令を出す必要がある。従つて、外部
装置9は、利用者の所望に応じて、あらかじめプ
ロセツサ47に対し、その接続を維持すべきか切
断すべきかの命令を送らなければならない。
同期モードを抜け出し、非同期コマンドモードに
入るよう命令する。プロセツサ47が同期モード
から非同期コマンドモードに入る場合、プロセツ
サ47は、モデム器60と回線インタフエース8
0とに対し、電話回線81を介しての遠隔装置1
00への接続が維持されるべきか切断されるべき
かについて命令を出す必要がある。従つて、外部
装置9は、利用者の所望に応じて、あらかじめプ
ロセツサ47に対し、その接続を維持すべきか切
断すべきかの命令を送らなければならない。
導線37上のRTS信号は、プロセツサ47に
対し、プロセツサ47内の受信器をリセツトする
ように命令する(受信器を空き選択状態にする)。
導線40上のRI信号は、外部装置9に対し、フ
レームの終わりが伝送されることを知らせると共
に、プロセツサ47内の送信器がアイドル状態に
入ろうとすることを知らせる。
対し、プロセツサ47内の受信器をリセツトする
ように命令する(受信器を空き選択状態にする)。
導線40上のRI信号は、外部装置9に対し、フ
レームの終わりが伝送されることを知らせると共
に、プロセツサ47内の送信器がアイドル状態に
入ろうとすることを知らせる。
導線45上のCTS信号は、外部装置9に対し、
プロセツサ47が送信データをそれ以上受け入れ
不可能であることを知らせる。導線46上の
DCD信号は、外部装置9に対し、モデム器60
が電話回線81上にデータキヤリアを検出したこ
とを知らせる。
プロセツサ47が送信データをそれ以上受け入れ
不可能であることを知らせる。導線46上の
DCD信号は、外部装置9に対し、モデム器60
が電話回線81上にデータキヤリアを検出したこ
とを知らせる。
外部装置9は、RI信号、CTS信号、および
DCD信号の状態に変化があると、割込を発生す
るようにUART18をプログラムする。また、
外部装置9は、プロセツサ47に対し、モデム器
60のプログラムについても指示を行う必要があ
る。
DCD信号の状態に変化があると、割込を発生す
るようにUART18をプログラムする。また、
外部装置9は、プロセツサ47に対し、モデム器
60のプログラムについても指示を行う必要があ
る。
下記に説明するように、プロセツサ47は、外
部装置9に対し、UART18を経由して状態ワ
ードを周期的に送る。好適実施例において、この
状態ワードは、次のような情報を含む。つまり、
フレームの終わりを受け取つた、フレーム検査シ
ーケンスは良好である、フレームの終わりを受け
取つた、フレーム検査シーケンスは不良である、
アイドルフラグを受け取つた、マークアイドルを
受け取つた、同期モードを抜け出る、同期モード
に入る、RTSコマンドを識別した(プロセツサ
47の受信器がリセツトされた)、受信データの
中に打ち切り信号があつた、などの情報である。
部装置9に対し、UART18を経由して状態ワ
ードを周期的に送る。好適実施例において、この
状態ワードは、次のような情報を含む。つまり、
フレームの終わりを受け取つた、フレーム検査シ
ーケンスは良好である、フレームの終わりを受け
取つた、フレーム検査シーケンスは不良である、
アイドルフラグを受け取つた、マークアイドルを
受け取つた、同期モードを抜け出る、同期モード
に入る、RTSコマンドを識別した(プロセツサ
47の受信器がリセツトされた)、受信データの
中に打ち切り信号があつた、などの情報である。
非同期データ動作=全般
非同期データ動作において、プロセツサ47
は、導線53,54に論理0を置く。これによ
り、マルチプレクサ56は、その入力Y0を出力
Yに接続し、入力X0を出力Xに接続する。この
ため、UART18の送信データ出力(SOUT)
は、モデム器60の送信データ入力(CTXD)
に接続され、モデム器60の受信データ出力
(CRXD)は、UART18の受信データ入力
(SIN)に接続される。従つて、送信データおよ
び受信データは、プロセツサ47の影響を受けず
に、UART18とモデム器60との間で伝送さ
れる。UART18とモデム器60との間のデー
タ伝送は非同期であり、モデム器60によつて導
線64,65上に与えられる送信データクロツク
(CTXCLK)と受信データクロツク(CRXCLK)
とは、UART18によつて使用されない。
は、導線53,54に論理0を置く。これによ
り、マルチプレクサ56は、その入力Y0を出力
Yに接続し、入力X0を出力Xに接続する。この
ため、UART18の送信データ出力(SOUT)
は、モデム器60の送信データ入力(CTXD)
に接続され、モデム器60の受信データ出力
(CRXD)は、UART18の受信データ入力
(SIN)に接続される。従つて、送信データおよ
び受信データは、プロセツサ47の影響を受けず
に、UART18とモデム器60との間で伝送さ
れる。UART18とモデム器60との間のデー
タ伝送は非同期であり、モデム器60によつて導
線64,65上に与えられる送信データクロツク
(CTXCLK)と受信データクロツク(CRXCLK)
とは、UART18によつて使用されない。
導線35上のUART18からの送信データと、
導線55上のモデム器60からの受信データとの
エスケープシーケンス、動作命令などは、プロセ
ツサ47によつてモニタされる。
導線55上のモデム器60からの受信データとの
エスケープシーケンス、動作命令などは、プロセ
ツサ47によつてモニタされる。
非同期コマンド動作=全般
外部装置9は、UART18からDTR導線36
上に論理0をおくことにより、またはUART1
8のSOUT出力を経由してコマンドを送ること
により、プロセツサ47に対し、非同期コマンド
モードに入るように命令する。プロセツサ47
は、最初に通電された時も、非同期コマンドモー
ドに入る。プロセツサ47が非同期コマンドモー
ドに入ると、外部装置9は、プロセツサ47の動
作制御レジスタに適切なデータを書込むことによ
つてプロセツサ47をプログラムする。外部装置
9は、UART18の送信バツフアレジスタに適
切なコマンドワードを書き込むことにより、それ
を遂行する。次に、UART18は、これらのコ
マンドワードをプロセツサ47に非同期的に送
る。プロセツサ47は、非同期コマンドモードに
あるので、これらのワードをコマンドと解釈し、
それらに応答する。この技術は、外部装置9がプ
ロセツサ47にコマンドを送り、所望の動作パラ
メータでモデム器60をプログラムするためにも
使用される。
上に論理0をおくことにより、またはUART1
8のSOUT出力を経由してコマンドを送ること
により、プロセツサ47に対し、非同期コマンド
モードに入るように命令する。プロセツサ47
は、最初に通電された時も、非同期コマンドモー
ドに入る。プロセツサ47が非同期コマンドモー
ドに入ると、外部装置9は、プロセツサ47の動
作制御レジスタに適切なデータを書込むことによ
つてプロセツサ47をプログラムする。外部装置
9は、UART18の送信バツフアレジスタに適
切なコマンドワードを書き込むことにより、それ
を遂行する。次に、UART18は、これらのコ
マンドワードをプロセツサ47に非同期的に送
る。プロセツサ47は、非同期コマンドモードに
あるので、これらのワードをコマンドと解釈し、
それらに応答する。この技術は、外部装置9がプ
ロセツサ47にコマンドを送り、所望の動作パラ
メータでモデム器60をプログラムするためにも
使用される。
同期動作=全般
同期動作において、プロセツサ47は、導線5
3に論理0を送り、導線54に論理1を送る。従
つて、マルチプレクサ56は、その入力Y1を出
力Yに接続し、入力X1を出力Xに接続する。
3に論理0を送り、導線54に論理1を送る。従
つて、マルチプレクサ56は、その入力Y1を出
力Yに接続し、入力X1を出力Xに接続する。
導線35上のUART18からプロセツサ47
への送信データの流れは、プロセツサ47で処理
され、次に導線50とマルチプレクサ56と導線
57とを介してプロセツサ47からモデム器60
へ送られる。導線55上のモデム器60からプロ
セツサ47への受信データの流れは、プロセツサ
47で処理され、次にプロセツサ47から導線5
2とマルチプレクサ56と導線34とを経由して
UART18に送られる。
への送信データの流れは、プロセツサ47で処理
され、次に導線50とマルチプレクサ56と導線
57とを介してプロセツサ47からモデム器60
へ送られる。導線55上のモデム器60からプロ
セツサ47への受信データの流れは、プロセツサ
47で処理され、次にプロセツサ47から導線5
2とマルチプレクサ56と導線34とを経由して
UART18に送られる。
同期動作において、データは、UART18と
プロセツサ47との間においては非同期的に流
れ、プロセツサ47とモデム器60との間におい
ては同期的に流れる。
プロセツサ47との間においては非同期的に流
れ、プロセツサ47とモデム器60との間におい
ては同期的に流れる。
UART18内の送信バツフアが空の場合、つ
まりUART18内の最後の送信ワードがプロセ
ツサ47に送られてしまつた場合、UART18
は割込を発生する。これにより、外部装置9は、
その割込を読み取り、バス10を介して次の送信
ワードをUART18に送る。外部装置9からプ
ロセツサ47への送信データの流れ制御は、導線
45上のUART18のCTS入力を使用すること
により、非同期的に遂行される。プロセツサ47
が導線45上のCTS信号の状態を変化させるご
とに、UART18は割込を発生する。外部装置
9は、この割込に応答し、導線45上のCTS信
号の状態を決定する。プロセツサ47が別のデー
タを受入可能であれば、プロセツサ47は導線4
5上に論理0を送る。これは、外部装置9に対
し、次の送信文字ワードをUART18を介して
プロセツサ47に送るよう通知する。プロセツサ
47が別のデータを受け入れできない場合、プロ
セツサ47は、導線45上に論理1を送る。これ
により、外部装置9は、別の文字ワードを
UART18を経由してプロセツサ47に送らな
いよう通知される。導線45上のCTS信号は、
UART18のSOUT送信器に影響を及ぼさない。
プロセツサ47がCTS信号を変化させる時間と、
外部装置9が割込に応答し適切な方法で動作する
時間との間には、ある程度の遅れがある。
まりUART18内の最後の送信ワードがプロセ
ツサ47に送られてしまつた場合、UART18
は割込を発生する。これにより、外部装置9は、
その割込を読み取り、バス10を介して次の送信
ワードをUART18に送る。外部装置9からプ
ロセツサ47への送信データの流れ制御は、導線
45上のUART18のCTS入力を使用すること
により、非同期的に遂行される。プロセツサ47
が導線45上のCTS信号の状態を変化させるご
とに、UART18は割込を発生する。外部装置
9は、この割込に応答し、導線45上のCTS信
号の状態を決定する。プロセツサ47が別のデー
タを受入可能であれば、プロセツサ47は導線4
5上に論理0を送る。これは、外部装置9に対
し、次の送信文字ワードをUART18を介して
プロセツサ47に送るよう通知する。プロセツサ
47が別のデータを受け入れできない場合、プロ
セツサ47は、導線45上に論理1を送る。これ
により、外部装置9は、別の文字ワードを
UART18を経由してプロセツサ47に送らな
いよう通知される。導線45上のCTS信号は、
UART18のSOUT送信器に影響を及ぼさない。
プロセツサ47がCTS信号を変化させる時間と、
外部装置9が割込に応答し適切な方法で動作する
時間との間には、ある程度の遅れがある。
プロセツサ47が1ワード送信バツフアのみし
か持つていない場合、前記の遅れによつて、プロ
セツサ47は送信データ不足となり、不正確にフ
レームの終わりを送り始めることになるか、また
は送信バツフアのオーバフローにより送信データ
が失われることになる。これは、UART18が
その送信保持レジスタ内にあるすべての送信デー
タを自動的に送つてしまうからである。このよう
な好ましくない状態を発生させないために、プロ
セツサ47は、4ワード送信FIFOバツフアを持
つようにプログラムされる。この4ワード送信
FIFOバツフアは、遅延時間を補償するので、フ
レームの終わりの不正確な送信や、送信データワ
ードの過剰書込み発生の可能性は、著しく減少す
る。
か持つていない場合、前記の遅れによつて、プロ
セツサ47は送信データ不足となり、不正確にフ
レームの終わりを送り始めることになるか、また
は送信バツフアのオーバフローにより送信データ
が失われることになる。これは、UART18が
その送信保持レジスタ内にあるすべての送信デー
タを自動的に送つてしまうからである。このよう
な好ましくない状態を発生させないために、プロ
セツサ47は、4ワード送信FIFOバツフアを持
つようにプログラムされる。この4ワード送信
FIFOバツフアは、遅延時間を補償するので、フ
レームの終わりの不正確な送信や、送信データワ
ードの過剰書込み発生の可能性は、著しく減少す
る。
プロセツサ47は、復号論理回路77に対し、
送信FIFOバツフア内に1〜2ワード残つている
場合はCTS導線45上に論理0をおき、送信
FIFOバツフアが2ワードよりも多く持つている
場合はCTS導線45上に論理1をおく。プロセ
ツサ47の送信FIFOバツフアが空になると、プ
ロセツサ47により、フレームの終わりのシーケ
ンスがモデム器60に送られる。
送信FIFOバツフア内に1〜2ワード残つている
場合はCTS導線45上に論理0をおき、送信
FIFOバツフアが2ワードよりも多く持つている
場合はCTS導線45上に論理1をおく。プロセ
ツサ47の送信FIFOバツフアが空になると、プ
ロセツサ47により、フレームの終わりのシーケ
ンスがモデム器60に送られる。
UART18は、否定CTS信号の状態が変化す
ると、導線26上に割込信号(論理1)を送る。
これにより、割込論理回路24は、バス10の導
線23に割込信号を送る。外部装置9は、導線2
3上に割込信号を発見すると、UART18に対
し、割込状態ワードを要求する(割込同定レジス
タの内容を読み取る)。従つて、外部装置9は、
UART18を介して否定CTS信号の状態をモニ
タする。
ると、導線26上に割込信号(論理1)を送る。
これにより、割込論理回路24は、バス10の導
線23に割込信号を送る。外部装置9は、導線2
3上に割込信号を発見すると、UART18に対
し、割込状態ワードを要求する(割込同定レジス
タの内容を読み取る)。従つて、外部装置9は、
UART18を介して否定CTS信号の状態をモニ
タする。
導線45上の否定CTS信号が論理0になつた
場合、外部装置9は、次の送信文字をUART1
8に送るに当り、長い遅延を発生させてはならな
い。これは、前記したように、プロセツサ47
は、送信FIFOバツフアが空になると、フレーム
の終わりをモデム器60に送つてしまうからであ
る。送信FIFOバツフアが空になると、プロセツ
サ47は、否定リング標識(RI)導線40に論
理1を送る。これにより、UART18は、導線
23上に割込信号を発生する。この割込信号に応
答して、外部装置9は、UART18に対し、割
込状態ワードを要求する。従つて、外部装置9
は、フレームの終わりが送られることを判定でき
る。
場合、外部装置9は、次の送信文字をUART1
8に送るに当り、長い遅延を発生させてはならな
い。これは、前記したように、プロセツサ47
は、送信FIFOバツフアが空になると、フレーム
の終わりをモデム器60に送つてしまうからであ
る。送信FIFOバツフアが空になると、プロセツ
サ47は、否定リング標識(RI)導線40に論
理1を送る。これにより、UART18は、導線
23上に割込信号を発生する。この割込信号に応
答して、外部装置9は、UART18に対し、割
込状態ワードを要求する。従つて、外部装置9
は、フレームの終わりが送られることを判定でき
る。
外部装置9は、フレームの終わりが不正確に送
られたことを検出すると、つまり送信されるべき
メツセージが完全に送られていないと、UART
18への命令(中断)をバス10に送り、
UART18に対し、打ち切り文字をプロセツサ
47に送らせる。これにより、依然としてモデム
60にフレームの終わりのシーケンスを送つてい
るプロセツサ47は、そのフレームの終わりの信
号を停止し、次に打ち切り文字をモデム60に送
る。この打ち切り文字は、遠隔装置100に対
し、送信されたメツセージ内にエラーがあつたこ
とを通知する。外部装置9は、そのメツセージを
再度送信するように構成されている必要がある。
られたことを検出すると、つまり送信されるべき
メツセージが完全に送られていないと、UART
18への命令(中断)をバス10に送り、
UART18に対し、打ち切り文字をプロセツサ
47に送らせる。これにより、依然としてモデム
60にフレームの終わりのシーケンスを送つてい
るプロセツサ47は、そのフレームの終わりの信
号を停止し、次に打ち切り文字をモデム60に送
る。この打ち切り文字は、遠隔装置100に対
し、送信されたメツセージ内にエラーがあつたこ
とを通知する。外部装置9は、そのメツセージを
再度送信するように構成されている必要がある。
プロセツサ47からモデム器60への同期送信
データの流れは、導線64上のモデム器60の送
信データクロツク(CTXCLK)出力を使用する
ことによつて遂行される。導線64上の各クロツ
クパルスは、プロセツサ47に対し、送信FIFO
バツフア内の送信ワードの1ビツトを導線50に
送らせる。その1ビツトは、モデム器60の直列
データ入力(CTXD)に接続される。
データの流れは、導線64上のモデム器60の送
信データクロツク(CTXCLK)出力を使用する
ことによつて遂行される。導線64上の各クロツ
クパルスは、プロセツサ47に対し、送信FIFO
バツフア内の送信ワードの1ビツトを導線50に
送らせる。その1ビツトは、モデム器60の直列
データ入力(CTXD)に接続される。
送信FIFOバツフア内の1送信ワードの全ビツ
トが送られてしまうと、プロセツサ47は、送信
FIFOバツフア内の次の送信ワードのビツトを送
り始める。送信FIFOバツフア内のすべての送信
ワードがモデム器60に送られてしまい、新しい
ワードが全く受信されないと、送信FIFOバツフ
アは空になり、プロセツサ47は、フレームの終
わりをモデム器69に送り始める。
トが送られてしまうと、プロセツサ47は、送信
FIFOバツフア内の次の送信ワードのビツトを送
り始める。送信FIFOバツフア内のすべての送信
ワードがモデム器60に送られてしまい、新しい
ワードが全く受信されないと、送信FIFOバツフ
アは空になり、プロセツサ47は、フレームの終
わりをモデム器69に送り始める。
モデム器60からプロセツサ47への同期受信
データの流れは、導線65上のモデム器60の受
信データクロツク(CRXCLK)によつて実行さ
れる。導線65上の各クロツクパルスは、プロセ
ツサ47に受信データワードの1ビツトを送る。
プロセツサ47は、4ワード受信FIFOバツフア
を持つている。一つの受信ワードのすべてのビツ
トがプロセツサ47により受信されると、プロセ
ツサ47、そのワードを受信FIFOバツフア内に
置き、次の受信ワードの構築を始める。
データの流れは、導線65上のモデム器60の受
信データクロツク(CRXCLK)によつて実行さ
れる。導線65上の各クロツクパルスは、プロセ
ツサ47に受信データワードの1ビツトを送る。
プロセツサ47は、4ワード受信FIFOバツフア
を持つている。一つの受信ワードのすべてのビツ
トがプロセツサ47により受信されると、プロセ
ツサ47、そのワードを受信FIFOバツフア内に
置き、次の受信ワードの構築を始める。
プロセツサ47からUART18への受信デー
タの流れは、非同期的である。プロセツサ47
は、受信ワードを構築しそれを受信FIFOバツフ
アに移動すると同時に、そのワードを、導線52
とマルチプレクサ56と導線34とを経由して、
非同期書式においてUART18に送る。
タの流れは、非同期的である。プロセツサ47
は、受信ワードを構築しそれを受信FIFOバツフ
アに移動すると同時に、そのワードを、導線52
とマルチプレクサ56と導線34とを経由して、
非同期書式においてUART18に送る。
UART18は、プロセツサ47から一つの完
全なワードを受け取ると、割込を発生する。外部
装置9は、この割込に応答し、受信ワードを読み
取る。
全なワードを受け取ると、割込を発生する。外部
装置9は、この割込に応答し、受信ワードを読み
取る。
同期書式
プロセツサ47は、選択された同期書式に基づ
き、送信ワードおよび受信ワードを処理する。現
在まで、数多くの同期データ書式が開発されてい
る。本好適実施例においては、高レベルデータリ
ンク制御(HDLC)書式、同期データリンク制御
(SDLC)書式、および2値同期通信(BSC)書
式を選択したが、これは、これらが最も広く使用
されている書式だからである。ただし、他の同期
データ書式を実施することも容易である。
き、送信ワードおよび受信ワードを処理する。現
在まで、数多くの同期データ書式が開発されてい
る。本好適実施例においては、高レベルデータリ
ンク制御(HDLC)書式、同期データリンク制御
(SDLC)書式、および2値同期通信(BSC)書
式を選択したが、これは、これらが最も広く使用
されている書式だからである。ただし、他の同期
データ書式を実施することも容易である。
第2図は、HDLCおよびSDLC動作のフレーム
構造を示す。HDLC/SDLCフラグ文字101
は、2進数「01111110」を有する。アドレス文字
102は、メツセージが送られる局のアドレスで
ある。
構造を示す。HDLC/SDLCフラグ文字101
は、2進数「01111110」を有する。アドレス文字
102は、メツセージが送られる局のアドレスで
ある。
受信データモードにおいて、プロセツサ47
は、外部装置9により、アドレス文字102を検
査または無視するように命令される。プロセツサ
47がアドレス文字102を検査するように命令
された場合、アドレス文字102が利用者局のア
ドレスにも送信局アドレス(2進数、11111111)
にも一致しなければ、プロセツサ47は、外部装
置9に全くメツセージを送らない。アドレス文字
102が利用者局のアドレスまたは送信局アドレ
スに一致した場合、あるいはプロセツサ47がア
ドレス文字102を無視するように命令された場
合、プロセツサ47は、アドレス文字102をデ
ータとして扱い、外部装置9に全メツセージを送
る。
は、外部装置9により、アドレス文字102を検
査または無視するように命令される。プロセツサ
47がアドレス文字102を検査するように命令
された場合、アドレス文字102が利用者局のア
ドレスにも送信局アドレス(2進数、11111111)
にも一致しなければ、プロセツサ47は、外部装
置9に全くメツセージを送らない。アドレス文字
102が利用者局のアドレスまたは送信局アドレ
スに一致した場合、あるいはプロセツサ47がア
ドレス文字102を無視するように命令された場
合、プロセツサ47は、アドレス文字102をデ
ータとして扱い、外部装置9に全メツセージを送
る。
受信モードにおいて、プロセツサ47は、N個
のデータビツト103とフレーム検査シーケンス
(FCS)とを処理し、これらを外部装置9に送る。
Nは特定できない変数なので、プロセツサ47
は、終了フラグ105を受信するまで、データ1
03とFCS104との相違を区別できない。フラ
グ105は、フラグ101と同一である。FCS1
04は、フラグ105の直前の16ビツトである。
従つて、プロセツサ47は、フラグ105を検出
すると、外部装置9へのデータ103とFCS10
4との送信を完了し、受信データ103について
のFCS計算の結果とFCS104とを比較し、外部
装置9に状態ワードを送る。この状態ワードは、
外部装置9に対し、フレームの終わりが受信され
たこと、FCS比較が良好であるか不良であるかと
を通知する。
のデータビツト103とフレーム検査シーケンス
(FCS)とを処理し、これらを外部装置9に送る。
Nは特定できない変数なので、プロセツサ47
は、終了フラグ105を受信するまで、データ1
03とFCS104との相違を区別できない。フラ
グ105は、フラグ101と同一である。FCS1
04は、フラグ105の直前の16ビツトである。
従つて、プロセツサ47は、フラグ105を検出
すると、外部装置9へのデータ103とFCS10
4との送信を完了し、受信データ103について
のFCS計算の結果とFCS104とを比較し、外部
装置9に状態ワードを送る。この状態ワードは、
外部装置9に対し、フレームの終わりが受信され
たこと、FCS比較が良好であるか不良であるかと
を通知する。
送信データモードにおいて、外部装置9はアド
レス文字102を発生し、プロセツサ47はこの
アドレス文字をデータ103と全く同様に処理す
る。
レス文字102を発生し、プロセツサ47はこの
アドレス文字をデータ103と全く同様に処理す
る。
送信モードにおいて、プロセツサ47は、
FIFOバツフアが空になると、FCS104とフラ
グ105とを発生する。前記したように、送信
FIFOバツフアが空になつた場合、プロセツサ4
7は、外部装置9に対し、フレームの終わりが送
られることを通知する。フレームの終わりのシー
ケンスは、FCS104とフラグ105とからなる
ものである。従つて、プロセツサ47がフレーム
の終わりのシーケンスを発生し始め、しかもメツ
セージが完了していない場合は、外部装置9は、
フラグ105が完全に送られてしまう前に、プロ
セツサ47に対し打ち切り信号を送らねばならな
い。
FIFOバツフアが空になると、FCS104とフラ
グ105とを発生する。前記したように、送信
FIFOバツフアが空になつた場合、プロセツサ4
7は、外部装置9に対し、フレームの終わりが送
られることを通知する。フレームの終わりのシー
ケンスは、FCS104とフラグ105とからなる
ものである。従つて、プロセツサ47がフレーム
の終わりのシーケンスを発生し始め、しかもメツ
セージが完了していない場合は、外部装置9は、
フラグ105が完全に送られてしまう前に、プロ
セツサ47に対し打ち切り信号を送らねばならな
い。
第3図は、BSC書式のフレーム構造を示す。
同期文字110および111は、常に同一であり
プログラム可能である。外部装置9は、プロセツ
サ47に対し、同期文字110および111の値
について指示を出す。N個のデータ文字112a
〜112nの各々は、8ビツトの長さである。
同期文字110および111は、常に同一であり
プログラム可能である。外部装置9は、プロセツ
サ47に対し、同期文字110および111の値
について指示を出す。N個のデータ文字112a
〜112nの各々は、8ビツトの長さである。
送信モードにおいて、プロセツサ47が外部装
置9から最初のデータ文字112aを受け取る
と、プロセツサ47は、同期文字110および1
11を発生し、それらをモデム器60に送り、次
にデータ112をモデム器60に送り始める。送
信FIFOバツフアが空になると、プロセツサ47
は、外部装置9の制御下で選択されたマークアイ
ドルまたは同期文字を発生し送信する。
置9から最初のデータ文字112aを受け取る
と、プロセツサ47は、同期文字110および1
11を発生し、それらをモデム器60に送り、次
にデータ112をモデム器60に送り始める。送
信FIFOバツフアが空になると、プロセツサ47
は、外部装置9の制御下で選択されたマークアイ
ドルまたは同期文字を発生し送信する。
BSCモードにおいて、プロセツサ47は、外
部装置9に対し、RI導線47とUART18とを
介して、送信FIFOバツフアが空であることを知
らせるが、フレームの終わりのシーケンス(周期
的冗長検査(CRC)113およびPAD114)
は発生しない。外部装置9は、フレームの終わり
を発生し、それをプロセツサ47に送る。次に、
プロセツサ47は、そのフレームの終わりのシー
ケンスをデータとしてモデム器60に送る。
PAD114は、2進数11111111を有する。
部装置9に対し、RI導線47とUART18とを
介して、送信FIFOバツフアが空であることを知
らせるが、フレームの終わりのシーケンス(周期
的冗長検査(CRC)113およびPAD114)
は発生しない。外部装置9は、フレームの終わり
を発生し、それをプロセツサ47に送る。次に、
プロセツサ47は、そのフレームの終わりのシー
ケンスをデータとしてモデム器60に送る。
PAD114は、2進数11111111を有する。
受信モードにおいて、プロセツサ47は、空き
選択状態から開始する。従つて、プロセツサ47
は、初期においては、同期文字110および11
1を検出するまで、外部装置9に受信データを送
らない。プロセツサ47は、受信メツセージから
同期文字110および111を除去し、残りの受
信メツセージを外部装置9に送る。
選択状態から開始する。従つて、プロセツサ47
は、初期においては、同期文字110および11
1を検出するまで、外部装置9に受信データを送
らない。プロセツサ47は、受信メツセージから
同期文字110および111を除去し、残りの受
信メツセージを外部装置9に送る。
可能ではあつても、プロセツサ47は、時間的
制限およびROM90のスペースの制限から、フ
レームの終わりのシーケンスの検出をしない。従
つて、外部装置9がプロセツサ47に対し再度空
き状態に入るよう命令するまで、プロセツサ47
は、外部装置9に対し、CRC113と、PAD1
14と、同期フラグ110および111を含む後
続フレームのすべての部分とを送る。
制限およびROM90のスペースの制限から、フ
レームの終わりのシーケンスの検出をしない。従
つて、外部装置9がプロセツサ47に対し再度空
き状態に入るよう命令するまで、プロセツサ47
は、外部装置9に対し、CRC113と、PAD1
14と、同期フラグ110および111を含む後
続フレームのすべての部分とを送る。
受信モードにおいて、プロセツサ47は、空き
選択状態に留まり、フラグ101が受信されるま
で、外部装置9に受信ワードを送らない。プロセ
ツサ47は、打ち切りシーケンスが受信される
と、または外部装置9から空き選択状態に再度入
るように命令されると、空き選択状態に再び入
る。
選択状態に留まり、フラグ101が受信されるま
で、外部装置9に受信ワードを送らない。プロセ
ツサ47は、打ち切りシーケンスが受信される
と、または外部装置9から空き選択状態に再度入
るように命令されると、空き選択状態に再び入
る。
好適実施例において、外部装置9は、バス10
を介してUART18に命令を送り、UART18
から否定送信要求(RTS)導線37に論理0を
おくることにより、プロセツサ47に対し再度空
き選択状態になるよう命令する。この空き選択状
態再進入命令は、HDLC、SDLC、BSCの各書式
について有効である。プロセツサ47は、
UART18を介して外部装置9に状態ワードを
送ることにより、空き選択状態命令に肯定応答す
る。
を介してUART18に命令を送り、UART18
から否定送信要求(RTS)導線37に論理0を
おくることにより、プロセツサ47に対し再度空
き選択状態になるよう命令する。この空き選択状
態再進入命令は、HDLC、SDLC、BSCの各書式
について有効である。プロセツサ47は、
UART18を介して外部装置9に状態ワードを
送ることにより、空き選択状態命令に肯定応答す
る。
プロセツサ47は、空き選択状態になると、そ
の状態に留まり、外部装置9に受信データを全く
送らない。この状態は、プロセツサ47が、マー
ク/アイドル文字以外の何かを従えた二つの同期
文字111および112を検出するまで持続す
る。
の状態に留まり、外部装置9に受信データを全く
送らない。この状態は、プロセツサ47が、マー
ク/アイドル文字以外の何かを従えた二つの同期
文字111および112を検出するまで持続す
る。
従つて、外部装置9は、入力データの流れを検
査し、データ112からCRC113とPAD11
4とを検出して分離し、プロセツサ47に対して
再度空き選択状態になるよう命令する必要があ
る。
査し、データ112からCRC113とPAD11
4とを検出して分離し、プロセツサ47に対して
再度空き選択状態になるよう命令する必要があ
る。
プロセツサ47とUART18との間の通信は
非同期的に行われるため、UART18は、バス
10上の送信ワードにスタートビツトとストツプ
ビツトとバリテイビツトとを付加してから、その
送信ワードをプロセツサ47に送る。これらの付
加ビツトは、同期送信に当り、送信ワードから除
去されなければならない。このため、モデム器6
0に送信ワードを送る前に、プロセツサ47は、
スタートビツトとストツプビツトとバリテイビツ
トとを除去する。
非同期的に行われるため、UART18は、バス
10上の送信ワードにスタートビツトとストツプ
ビツトとバリテイビツトとを付加してから、その
送信ワードをプロセツサ47に送る。これらの付
加ビツトは、同期送信に当り、送信ワードから除
去されなければならない。このため、モデム器6
0に送信ワードを送る前に、プロセツサ47は、
スタートビツトとストツプビツトとバリテイビツ
トとを除去する。
同様に、受信モードにおいて、プロセツサ47
は、モデム器60からの各受信ワードにスタート
ビツトとストツプビツトとパリテイビツトとを付
加してから、その受信ワードをUART18に送
る。次にUART18は、それらスタートビツト
とストツプビツトとバリテイビツトとを除去して
から、バス10にその受信ワードを送る。
は、モデム器60からの各受信ワードにスタート
ビツトとストツプビツトとパリテイビツトとを付
加してから、その受信ワードをUART18に送
る。次にUART18は、それらスタートビツト
とストツプビツトとバリテイビツトとを除去して
から、バス10にその受信ワードを送る。
HDLCモードおよびSDLCモードの動作におい
て、プロセツサ47は、送信ワードに対しゼロビ
ツトの挿入を行い、受信ワードに対しゼロビツト
の削除を行う。このゼロビツト挿入/削除は、
HDLCモードおよびSDLCモードにおいて、アド
レス102および(または)データ103の文字
の組み合せがフラグ101または105の2進数
を持つことを防止するために必要である。従つ
て、プロセツサ47は、UART18からの伝送
データワード中の連続する論理1の数を計数す
る。プロセツサ47は、連続する5個の論理1を
計数すると、モデム器60への送信ワードに1個
の論理0を挿入する。従つて、プロセツサ47
は、モデム器60からの受信データについて、5
個の連続する論理1に続くすべての論理0を削除
する。
て、プロセツサ47は、送信ワードに対しゼロビ
ツトの挿入を行い、受信ワードに対しゼロビツト
の削除を行う。このゼロビツト挿入/削除は、
HDLCモードおよびSDLCモードにおいて、アド
レス102および(または)データ103の文字
の組み合せがフラグ101または105の2進数
を持つことを防止するために必要である。従つ
て、プロセツサ47は、UART18からの伝送
データワード中の連続する論理1の数を計数す
る。プロセツサ47は、連続する5個の論理1を
計数すると、モデム器60への送信ワードに1個
の論理0を挿入する。従つて、プロセツサ47
は、モデム器60からの受信データについて、5
個の連続する論理1に続くすべての論理0を削除
する。
ゼロは、フラグ101および105、または打
ち切りシーケンス(2進数11111111)に対して
は、挿入または削除されない。プロセツサ47
は、受信ワード中に打ち切りシーケンスを検出す
ると、UART18から外部装置9に対して割込
を発生させるとともに、その打ち切りシーケンス
によつて割り込まれたフレームの残りを無視す
る。
ち切りシーケンス(2進数11111111)に対して
は、挿入または削除されない。プロセツサ47
は、受信ワード中に打ち切りシーケンスを検出す
ると、UART18から外部装置9に対して割込
を発生させるとともに、その打ち切りシーケンス
によつて割り込まれたフレームの残りを無視す
る。
BSCモードの動作においては、ゼロビツトの
挿入または削除は要求されない。
挿入または削除は要求されない。
プロセツサ47は、外部装置9から、非ゼロ復
帰(NRZ)符号化を使用すべきか、非ゼロ復帰
逆転(NRZI)符号化を使用すべきかについて命
令を受ける。従つて、プロセツサ47は、送信ワ
ードについてNRZ符号化またはNRZI符号化の適
切なものを実行し、次にそれをモデム器60に送
ると共に、受信ワードについてNRZ符号化また
はNRZI符号化の適切なものを実行し、それを
UART18に送る。
帰(NRZ)符号化を使用すべきか、非ゼロ復帰
逆転(NRZI)符号化を使用すべきかについて命
令を受ける。従つて、プロセツサ47は、送信ワ
ードについてNRZ符号化またはNRZI符号化の適
切なものを実行し、次にそれをモデム器60に送
ると共に、受信ワードについてNRZ符号化また
はNRZI符号化の適切なものを実行し、それを
UART18に送る。
状態図
第4図は、HDLC/SDLC送信器の状態図であ
る。HDLC/SDLC送信器は、五つの状態を有す
る。つまり、マークアイドル状態120と、フラ
グ状態121と、データ状態122と、FCS状態
123と、打ち切り状態124とである。送信器
リセツトコマンド119は、送信器をマークアイ
ドル状態120にする。
る。HDLC/SDLC送信器は、五つの状態を有す
る。つまり、マークアイドル状態120と、フラ
グ状態121と、データ状態122と、FCS状態
123と、打ち切り状態124とである。送信器
リセツトコマンド119は、送信器をマークアイ
ドル状態120にする。
送信器は、アイドル状態である場合、つまり送
信すべきデータが無い場合、マークアイドル状態
120かフラグ状態121かを選択的に取る。マ
ークアイドル状態120において、送信器は、出
力P20に論理1を置きそれを保持する。外部装
置9からの打ち切りコマンド(ブレーク信号)
は、この状態においては送信器に全く影響を与え
ない。送信器は、送信すべきデータをUART1
8から受け取ると、フラグ状態121に進む。
信すべきデータが無い場合、マークアイドル状態
120かフラグ状態121かを選択的に取る。マ
ークアイドル状態120において、送信器は、出
力P20に論理1を置きそれを保持する。外部装
置9からの打ち切りコマンド(ブレーク信号)
は、この状態においては送信器に全く影響を与え
ない。送信器は、送信すべきデータをUART1
8から受け取ると、フラグ状態121に進む。
フラグ状態121において、送信器は、
HDLC/SDLCフラグ文字を連続的に発生し送信
する。送信器は、外部装置9からUART18を
介して命令を受け取って打ち切り状態124に入
ることができる。この打ち切りコマンドが処理さ
れ打ち切り文字が送られると、送信器は、フラグ
文字の送信を再開する。送信器は、UART18
から送信すべきデータを受け取ると、データ状態
122に進む。送信すべきデータをUART18
から受け取った後、マークアイドル状態120か
らフラグ状態121に入った場合は、送信器は開
始フラグを送信する間だけフラグ状態121に留
まり、その後データ状態122に進む。
HDLC/SDLCフラグ文字を連続的に発生し送信
する。送信器は、外部装置9からUART18を
介して命令を受け取って打ち切り状態124に入
ることができる。この打ち切りコマンドが処理さ
れ打ち切り文字が送られると、送信器は、フラグ
文字の送信を再開する。送信器は、UART18
から送信すべきデータを受け取ると、データ状態
122に進む。送信すべきデータをUART18
から受け取った後、マークアイドル状態120か
らフラグ状態121に入った場合は、送信器は開
始フラグを送信する間だけフラグ状態121に留
まり、その後データ状態122に進む。
データ状態122において、送信器は、送信さ
れるべきデータをUART18から連続的に受け
取り、そのデータを出力P20に送り、フレーム
検査シーケンス(FCS)を更新する。送信器は、
送信するデータが無くなると、FCS状態123に
進む。外部装置9が打ち切り命令を送ると、送信
器は打ち切り状態124に進む。
れるべきデータをUART18から連続的に受け
取り、そのデータを出力P20に送り、フレーム
検査シーケンス(FCS)を更新する。送信器は、
送信するデータが無くなると、FCS状態123に
進む。外部装置9が打ち切り命令を送ると、送信
器は打ち切り状態124に進む。
FCS状態123において、送信器は、FCSを凍
結し、必要に応じてゼロビツト挿入を行い、FCS
データを出力P20に送る。FCSデータが送られ
てしまうと、送信器はフラグ状態121に進み、
閉止フラグが送信する。フラグアイドル状態12
1が選択されていれば、送信器は、フラグアイド
ル文字を送信し続ける。マークアイドル状態12
0が選択されていれば、送信器は、閉止フラグを
送った後、マークアイドル状態120に進む。
結し、必要に応じてゼロビツト挿入を行い、FCS
データを出力P20に送る。FCSデータが送られ
てしまうと、送信器はフラグ状態121に進み、
閉止フラグが送信する。フラグアイドル状態12
1が選択されていれば、送信器は、フラグアイド
ル文字を送信し続ける。マークアイドル状態12
0が選択されていれば、送信器は、閉止フラグを
送った後、マークアイドル状態120に進む。
打ち切り状態124へは、すべての状態から入
ることができると共に、打ち切り状態124から
再度入ることもできる。打ち切り状態124にお
いて、送信器は、打ち切りシーケンス(8個の連
続する論理1)を送り、選択に応じてマークアイ
ドル状態120またはフラグアイドル状態121
に進む。送信器は、外部装置9によつて打ち切り
状態124に入るように命令されると、直ちに打
ち切り状態124に入り、UART18から受け
取ったデータ、FCS、またはフラグの送信または
送信の完了を待たずに、打ち切り文字を送り始め
る。
ることができると共に、打ち切り状態124から
再度入ることもできる。打ち切り状態124にお
いて、送信器は、打ち切りシーケンス(8個の連
続する論理1)を送り、選択に応じてマークアイ
ドル状態120またはフラグアイドル状態121
に進む。送信器は、外部装置9によつて打ち切り
状態124に入るように命令されると、直ちに打
ち切り状態124に入り、UART18から受け
取ったデータ、FCS、またはフラグの送信または
送信の完了を待たずに、打ち切り文字を送り始め
る。
BSC送信器は、HDLC/SDLC送信器に類似で
あるが、次の点において異なる。(1)状態123が
無い、(2)送信FIFOバツフアが空になるとBSC送
信器は、FIFOバツフア空信号を送信し、選択に
応じて状態120または状態121に進む、(3)状
態121においてBSC送信器は、BSC同期文字
110および111を送る。
あるが、次の点において異なる。(1)状態123が
無い、(2)送信FIFOバツフアが空になるとBSC送
信器は、FIFOバツフア空信号を送信し、選択に
応じて状態120または状態121に進む、(3)状
態121においてBSC送信器は、BSC同期文字
110および111を送る。
第5図は、HDLC/SDLC受信器の状態図であ
る。HDLC/SDLC受信器も、五つの状態を有す
る。つまり、フラグ選択状態130と、フラグ同
期状態131と、アドレス状態132と、データ
状態133と、フレームの終わり状態134とで
ある。受信器リセツトコマンド129は、受信器
を選択状態130に入れる。
る。HDLC/SDLC受信器も、五つの状態を有す
る。つまり、フラグ選択状態130と、フラグ同
期状態131と、アドレス状態132と、データ
状態133と、フレームの終わり状態134とで
ある。受信器リセツトコマンド129は、受信器
を選択状態130に入れる。
選択状態130において、受信器は、モデム器
60からの入力27上の入力データを走査し、フ
ラグ文字を捜す。フラグ文字が検出されると、受
信器はフラグ同期状態131へ進む。
60からの入力27上の入力データを走査し、フ
ラグ文字を捜す。フラグ文字が検出されると、受
信器はフラグ同期状態131へ進む。
フラグ同期状態131において、受信器は、1
またはそれ以上のフラグ文字を検出しており、文
字同期を実行している。受信器は、この状態に非
フラグ文字が検出されるまで留まる。非フラグ文
字がマークアイドル文字と同様に、7個またはそ
れ以上の連続する論理1ビツト含んでいれば、受
信器は選択状態130に戻る。非フラグ文字が7
個以下の連続する論理1ビツトを有していれば、
受信器は、それをアドレスフイールド102の最
初の文字であると見なし、アドレス状態132に
入る。
またはそれ以上のフラグ文字を検出しており、文
字同期を実行している。受信器は、この状態に非
フラグ文字が検出されるまで留まる。非フラグ文
字がマークアイドル文字と同様に、7個またはそ
れ以上の連続する論理1ビツト含んでいれば、受
信器は選択状態130に戻る。非フラグ文字が7
個以下の連続する論理1ビツトを有していれば、
受信器は、それをアドレスフイールド102の最
初の文字であると見なし、アドレス状態132に
入る。
アドレス状態132に入ると、受信器は、受信
FCS発生器を全論理1にプリセツトする。受信器
がアドレス認識用にプログラムされていれば、受
信器は、受信したアドレス文字とプログラムされ
たアドレスとを比較すると同時に送出用アドレス
(2進数11111111)とも比較する。受信したアド
レス文字が、プログラムアドレスとも送出用アド
レスとも一致しなければ、受信器は選択状態13
0に戻る。受信したアドレス文字が、プログラム
アドレスまたは送出用アドレスと一致すれば、あ
るいは受信器がアドレス認識用にプログラムされ
ていなければ、受信器はデータ状態133に進
む。
FCS発生器を全論理1にプリセツトする。受信器
がアドレス認識用にプログラムされていれば、受
信器は、受信したアドレス文字とプログラムされ
たアドレスとを比較すると同時に送出用アドレス
(2進数11111111)とも比較する。受信したアド
レス文字が、プログラムアドレスとも送出用アド
レスとも一致しなければ、受信器は選択状態13
0に戻る。受信したアドレス文字が、プログラム
アドレスまたは送出用アドレスと一致すれば、あ
るいは受信器がアドレス認識用にプログラムされ
ていなければ、受信器はデータ状態133に進
む。
データ状態133において、受信器は、モデム
60から直列受信データの流れを連続的に受け取
り、必要に応じてゼロビツト削除を行い、ビツト
を集めて一つの完全な文字とし、その完全な文字
を受信データFIFOバツフアに置き、UART18
に送る。受信器は、一つの完全な文字がフラグ文
字であることを検出すると、フレームの終わり状
態134へ進む。受信器は、モデム器60から受
け取った直列データの流れが7個またはそれ以上
の論理1ビツトを含んでいると、これを打ち切り
条件と解釈し、選択状態130に切り替え、受信
器状態レジスタ内の打ち切り状態ビツトを論理1
に設定する。
60から直列受信データの流れを連続的に受け取
り、必要に応じてゼロビツト削除を行い、ビツト
を集めて一つの完全な文字とし、その完全な文字
を受信データFIFOバツフアに置き、UART18
に送る。受信器は、一つの完全な文字がフラグ文
字であることを検出すると、フレームの終わり状
態134へ進む。受信器は、モデム器60から受
け取った直列データの流れが7個またはそれ以上
の論理1ビツトを含んでいると、これを打ち切り
条件と解釈し、選択状態130に切り替え、受信
器状態レジスタ内の打ち切り状態ビツトを論理1
に設定する。
受信器がフレームの終わり状態134に入る
と、16ビツト受信FCSは、受信FCS発生器の内容
と比較される。また、16ビツト受信FCSは、受信
データFIFOバツフアに置かれる。その比較の結
果(FCS良好またはFCS不良)と、フレームの終
わり標識とは、受信器状態ワード内に置かれる。
この受信器状態ワードは、次に、反転バリテイビ
ツトと共に、受信データFIFOバツフア内に置か
れ、UART18に送られる。次に、受信器は、
フラグ同期状態131に戻る。
と、16ビツト受信FCSは、受信FCS発生器の内容
と比較される。また、16ビツト受信FCSは、受信
データFIFOバツフアに置かれる。その比較の結
果(FCS良好またはFCS不良)と、フレームの終
わり標識とは、受信器状態ワード内に置かれる。
この受信器状態ワードは、次に、反転バリテイビ
ツトと共に、受信データFIFOバツフア内に置か
れ、UART18に送られる。次に、受信器は、
フラグ同期状態131に戻る。
BSC受信器は、HDLC/SDLC受信器と類似で
あるが、次の点が異なる。(1)アドレス状態132
が無いのでBSC受信器はデータ状態133に直
接進む、(2)フレームの終わり状態134が無いの
でBSC受信器はリセツトされるまでデータ状態
133に留まり、次に選択状態130に再度入
る、(3)選択状態130においてBSC受信器は二
つの同期文字110および111を捜す、(4)
BSC受信器は、同期文字110および111の
後に非同期文字(データ112、CRC113、
またはPAD114)が続いていることを検出す
ると、フラグ同期状態131からデータ状態13
3へ進む。
あるが、次の点が異なる。(1)アドレス状態132
が無いのでBSC受信器はデータ状態133に直
接進む、(2)フレームの終わり状態134が無いの
でBSC受信器はリセツトされるまでデータ状態
133に留まり、次に選択状態130に再度入
る、(3)選択状態130においてBSC受信器は二
つの同期文字110および111を捜す、(4)
BSC受信器は、同期文字110および111の
後に非同期文字(データ112、CRC113、
またはPAD114)が続いていることを検出す
ると、フラグ同期状態131からデータ状態13
3へ進む。
入出力レジスタ
非同期コマンド状態において、外部装置9は、
16個の8ビツトレジスタを経由して命令を送ると
共に状態情報を読み取る。これらのレジスタは、
送信器保持レジスタ(THR)、受信器バツフアレ
ジスタ(RBR)、非同期レジスタA(ARA)、非
同期レジスタB(ARB)、割込許可レジスタ
(IER)、割込識別レジスタ(IIR)、ライン制御レ
ジスタ(LCR)、モデム制御レジスタ(MCR)、
ライン状態レジスタ(LSR)、BSC同期文字レジ
スタ(BSCR)、モデム状態レジスタ(MSR)、
HDLC/SDLC局アドレスレジスタ(SAR)、削
除ラツチレジスタ(DLLおよびDLM)、モデム
器速度レジスタ(MERR)、および任意選択レジ
スタ(OR)である。レジスタTHRは、書き込み
専用レジスタである。レジスタRBRとIIRとは、
読取り専用レジスタである。その他の前記レジス
タは、読取り/書込みレジスタである。レジスタ
BSCR、SAR、およびORは、同期動作のみに使
用される。
16個の8ビツトレジスタを経由して命令を送ると
共に状態情報を読み取る。これらのレジスタは、
送信器保持レジスタ(THR)、受信器バツフアレ
ジスタ(RBR)、非同期レジスタA(ARA)、非
同期レジスタB(ARB)、割込許可レジスタ
(IER)、割込識別レジスタ(IIR)、ライン制御レ
ジスタ(LCR)、モデム制御レジスタ(MCR)、
ライン状態レジスタ(LSR)、BSC同期文字レジ
スタ(BSCR)、モデム状態レジスタ(MSR)、
HDLC/SDLC局アドレスレジスタ(SAR)、削
除ラツチレジスタ(DLLおよびDLM)、モデム
器速度レジスタ(MERR)、および任意選択レジ
スタ(OR)である。レジスタTHRは、書き込み
専用レジスタである。レジスタRBRとIIRとは、
読取り専用レジスタである。その他の前記レジス
タは、読取り/書込みレジスタである。レジスタ
BSCR、SAR、およびORは、同期動作のみに使
用される。
レジスタTHR、RBR、IER、IIR、LCR、
MCR、LSR、DLL、DLM、およびMSRは、
UART18内にある。その他のレジスタは、プ
ロセツサ47内にある、前記したように、また
UART18の理解から分かるように、下記する
各レジスタの意味のうち、あるものは非同期モー
ドのみに適用され、あるものは同期モードのみに
適用され、またあるものは両方のモードに適用さ
れる。
MCR、LSR、DLL、DLM、およびMSRは、
UART18内にある。その他のレジスタは、プ
ロセツサ47内にある、前記したように、また
UART18の理解から分かるように、下記する
各レジスタの意味のうち、あるものは非同期モー
ドのみに適用され、あるものは同期モードのみに
適用され、またあるものは両方のモードに適用さ
れる。
レジスタTHRは、UART18送信器の入力レ
ジスタである。同期モードにおいて、このレジス
タに文字を書き込むことにより、フレームの送信
が開始される。その文字は、プロセツサ47の送
信器に転送され、送信データFIFOバツフアから
送出される。
ジスタである。同期モードにおいて、このレジス
タに文字を書き込むことにより、フレームの送信
が開始される。その文字は、プロセツサ47の送
信器に転送され、送信データFIFOバツフアから
送出される。
レジスタRBRは、UART18受信器の出力レ
ジスタである。受信された文字がレジスタRBR
に到達するたびに、受信データ使用可能割込が、
レジスタIERによつてマスクされない限り、発生
される。
ジスタである。受信された文字がレジスタRBR
に到達するたびに、受信データ使用可能割込が、
レジスタIERによつてマスクされない限り、発生
される。
レジスタIERは、受信データが使用可能であ
る、レジスタTHRが空である、モデム状態が変
化する、ライン状態が変化する、等の条件により
割込を許可または禁止する。
る、レジスタTHRが空である、モデム状態が変
化する、ライン状態が変化する、等の条件により
割込を許可または禁止する。
レジスタIIRは、割込の優先順位を提供する。
好適実施例において、4レベルの割込優先順位が
ある。1位はライン状態であり、2位は受信デー
タ使用可能であり、3位はレジスタTHR空であ
り、4位はモデム状態である。ライン状態の事象
としては、レジスタRBRにおける受信データ使
用可能、受信データ内のバリテイエラー、レジス
タRBRの超過、中断割込の受信、レジスタTHR
が空、フレーミングエラー、フレームの終わりシ
ーケンスの受信、FCS検査結果、およびプロセツ
サ47に送るデータがUART18に無い、であ
る。モデム状態の事象としては、導線45上の
CTS信号、導線46上のDCD信号、および導線
40上のRI信号のいずれかにおける状態の変化
である。レジスタIIRは、アドレスされると、最
も高い優先順位の割込を未実行状態に凍結し、そ
の最も高い優先順位の割込に外部装置9が応答す
るまで、他の割込に対して肯定応答しない。
好適実施例において、4レベルの割込優先順位が
ある。1位はライン状態であり、2位は受信デー
タ使用可能であり、3位はレジスタTHR空であ
り、4位はモデム状態である。ライン状態の事象
としては、レジスタRBRにおける受信データ使
用可能、受信データ内のバリテイエラー、レジス
タRBRの超過、中断割込の受信、レジスタTHR
が空、フレーミングエラー、フレームの終わりシ
ーケンスの受信、FCS検査結果、およびプロセツ
サ47に送るデータがUART18に無い、であ
る。モデム状態の事象としては、導線45上の
CTS信号、導線46上のDCD信号、および導線
40上のRI信号のいずれかにおける状態の変化
である。レジスタIIRは、アドレスされると、最
も高い優先順位の割込を未実行状態に凍結し、そ
の最も高い優先順位の割込に外部装置9が応答す
るまで、他の割込に対して肯定応答しない。
レジスタLCRは、ワード選択長さと、ストツ
プビツト数と、バリテイ選択と、除数ラツチアド
レスビツト選択と、送信器リセツトと、受信器リ
セツトと、UART18レジスタアドレシングと、
HDLC/SDLC送信打ち切り命令とを提供する。
送信器リセツト命令は、レジスタORに選択され
た状態に応じて、直ちに送信器をマークアイドル
状態120またはフラグアイドル状態121にリ
セツトする。送信器リセツト動作が完了される
と、その命令は自動的に消去される。受信器リセ
ツト命令は、直ちに受信器を選択状態130にリ
セツトする。受信器リセツト動作が完了すると、
その命令は自動的に消去される。HDLC/SDLC
送信打ち切り命令は、送信器から直ちに打ち切り
文字を送信させ、レジスタORの選択に基づい
て、送信器をマークアイドル状態120またはフ
ラグアイドル状態121に入らせる。打ち切り文
字が送信され、送信器が指定されたアイドル状態
に入ると、その打ち切り命令は自動的に消去され
る。
プビツト数と、バリテイ選択と、除数ラツチアド
レスビツト選択と、送信器リセツトと、受信器リ
セツトと、UART18レジスタアドレシングと、
HDLC/SDLC送信打ち切り命令とを提供する。
送信器リセツト命令は、レジスタORに選択され
た状態に応じて、直ちに送信器をマークアイドル
状態120またはフラグアイドル状態121にリ
セツトする。送信器リセツト動作が完了される
と、その命令は自動的に消去される。受信器リセ
ツト命令は、直ちに受信器を選択状態130にリ
セツトする。受信器リセツト動作が完了すると、
その命令は自動的に消去される。HDLC/SDLC
送信打ち切り命令は、送信器から直ちに打ち切り
文字を送信させ、レジスタORの選択に基づい
て、送信器をマークアイドル状態120またはフ
ラグアイドル状態121に入らせる。打ち切り文
字が送信され、送信器が指定されたアイドル状態
に入ると、その打ち切り命令は自動的に消去され
る。
レジスタMCRは、導線36上のDTR信号と、
導線37上のRTS信号と、導線32上のOUT1
信号と、導線27上のOUT2信号と、UART1
8ループバツクとを制御する。
導線37上のRTS信号と、導線32上のOUT1
信号と、導線27上のOUT2信号と、UART1
8ループバツクとを制御する。
レジスタLSRは、前記したライン状態事象を
示す。レジスタBSCRは、BSC同作用の8ビツト
同期文字を含む。レジスタMSRは、前記したモ
デム状態事象を示す。レジスタSARは、
HDLC/SDLC通信に置ける外部装置9用の局ア
ドレスを含む。
示す。レジスタBSCRは、BSC同作用の8ビツト
同期文字を含む。レジスタMSRは、前記したモ
デム状態事象を示す。レジスタSARは、
HDLC/SDLC通信に置ける外部装置9用の局ア
ドレスを含む。
レジスタDLLおよびDLMは、UART18の
SINおよびSOUT用のデータ速度を設定する。こ
のデータ速度は、同期モードにおいて9600bpsで
あり、非同期コマンドモードと非同期データモー
ドとにおける所望データ速度(150、300、
600bps等)である。レジスタARAおよびARB
は、プロセツサ47のP30およびP37用のデータ
速度を設定し、UART18のSINおよびSOUT
のデータ速度と調和するようにする。このデータ
速度は、同期モードにおいて9600bpsであり、非
同期コマンドモードと非同期データモードとにお
いて所望データ速度(150、300、600bps等)で
ある。
SINおよびSOUT用のデータ速度を設定する。こ
のデータ速度は、同期モードにおいて9600bpsで
あり、非同期コマンドモードと非同期データモー
ドとにおける所望データ速度(150、300、
600bps等)である。レジスタARAおよびARB
は、プロセツサ47のP30およびP37用のデータ
速度を設定し、UART18のSINおよびSOUT
のデータ速度と調和するようにする。このデータ
速度は、同期モードにおいて9600bpsであり、非
同期コマンドモードと非同期データモードとにお
いて所望データ速度(150、300、600bps等)で
ある。
レジスタMERRは、プロセツサ47のP20
およびP27用のデータ速度と、モデム器60の
TXD、RXD、CTXD、CRXD用のデータ速度と
を設定する。このデータ速度は、遠隔装置100
との通信に必要なデータ速度である。
およびP27用のデータ速度と、モデム器60の
TXD、RXD、CTXD、CRXD用のデータ速度と
を設定する。このデータ速度は、遠隔装置100
との通信に必要なデータ速度である。
レジスタORは、非同期モードまたは同期モー
ドを選択し、BSCまたはHDLC/SDLC通信を選
択し、HDLC/SDLCアドレス認識を許可または
禁止し、NRZまたはNRZI符号化を選択し、マー
クアイドルまたはフラグ/同期アイドルを選択す
る。
ドを選択し、BSCまたはHDLC/SDLC通信を選
択し、HDLC/SDLCアドレス認識を許可または
禁止し、NRZまたはNRZI符号化を選択し、マー
クアイドルまたはフラグ/同期アイドルを選択す
る。
制御およびモニタリング
プロセツサ47は、モデム器60の読取り入力
と、否定書込み入力と、制御入力と、双方向デー
タ入出力D0〜D7とを通して、モデム器60の
動作をモニタし制御する。プロセツサ47は、モ
デム器60の、例えば、データ速度、自動応答許
可、アナログループバツク、文字長さ選択、デユ
アルトーン多重周波数(DTMF)ダイヤル、パ
ルスダイヤル、ガードトーン許可、長期間遮断の
受信、などの動作パラメータを制御する。プロセ
ツサ47は、また、モデム器60の、例えば、ダ
イヤル番号レジスタが空であること、リング標
識、受信キヤリアの検出、トーン検出、などの動
作パラメータをモニタする。
と、否定書込み入力と、制御入力と、双方向デー
タ入出力D0〜D7とを通して、モデム器60の
動作をモニタし制御する。プロセツサ47は、モ
デム器60の、例えば、データ速度、自動応答許
可、アナログループバツク、文字長さ選択、デユ
アルトーン多重周波数(DTMF)ダイヤル、パ
ルスダイヤル、ガードトーン許可、長期間遮断の
受信、などの動作パラメータを制御する。プロセ
ツサ47は、また、モデム器60の、例えば、ダ
イヤル番号レジスタが空であること、リング標
識、受信キヤリアの検出、トーン検出、などの動
作パラメータをモニタする。
プロセツサ47は、モニタしたモデム器60に
おける変化を外部装置9に通知する必要がある。
しかし、プロセツサ47は、UART18を経由
して外部装置9とのみ通信できる。従つて、プロ
セツサ47が発生した受信データワードと状態ワ
ードとの両方は、UART18を通過する。外部
装置9は、UART18がバス10に置いたワー
ドが受信データワードであるか状態ワードである
かを決定する方法を持つていなければならない。
おける変化を外部装置9に通知する必要がある。
しかし、プロセツサ47は、UART18を経由
して外部装置9とのみ通信できる。従つて、プロ
セツサ47が発生した受信データワードと状態ワ
ードとの両方は、UART18を通過する。外部
装置9は、UART18がバス10に置いたワー
ドが受信データワードであるか状態ワードである
かを決定する方法を持つていなければならない。
同期モードにおいて、プロセツサ47は、前記
したようにUART18に送るワードに対し、ス
タートビツトとストツプビツトとバリテイビツト
とを付加する。状態ワードからデータワードを区
別するために、プロセツサ47は、状態ワード上
のバリテイビツトを反転させる。この反転された
バリテイビツトは、UART18に割込を発生さ
せる。外部装置9は、この割込に応答し、
UART18の状態レジスタを読取り、バリテイ
エラーが発生したことを決定する。このバリテイ
エラーは、外部装置9に対し、次のワードがプロ
セツサ47からの状態ワードであり、受信データ
ワードではないことを警告する。
したようにUART18に送るワードに対し、ス
タートビツトとストツプビツトとバリテイビツト
とを付加する。状態ワードからデータワードを区
別するために、プロセツサ47は、状態ワード上
のバリテイビツトを反転させる。この反転された
バリテイビツトは、UART18に割込を発生さ
せる。外部装置9は、この割込に応答し、
UART18の状態レジスタを読取り、バリテイ
エラーが発生したことを決定する。このバリテイ
エラーは、外部装置9に対し、次のワードがプロ
セツサ47からの状態ワードであり、受信データ
ワードではないことを警告する。
同期モードにおいて、外部装置9からUART
18を経由してプロセツサ47に送られたすべて
のワードは、命令としてではなく送信データワー
ドとして扱われる。従つて、プロセツサ47に命
令を送るために、外部装置9は、UART18に
対し、否定データ端末使用可能(DTR)導線3
6上に論理0を送るように命令する。導線36上
の論理0は、同期モードからプロセツサ47を抜
け出させると共に、それを非同期コマンドモード
に入らせる。
18を経由してプロセツサ47に送られたすべて
のワードは、命令としてではなく送信データワー
ドとして扱われる。従つて、プロセツサ47に命
令を送るために、外部装置9は、UART18に
対し、否定データ端末使用可能(DTR)導線3
6上に論理0を送るように命令する。導線36上
の論理0は、同期モードからプロセツサ47を抜
け出させると共に、それを非同期コマンドモード
に入らせる。
プロセツサ47は、非同期コマンドモードに置
かれると、同期モードまたは非同期データモード
に入る命令を受け取るまで、UART18からの
すべてのワードを外部装置9からの命令として扱
う。
かれると、同期モードまたは非同期データモード
に入る命令を受け取るまで、UART18からの
すべてのワードを外部装置9からの命令として扱
う。
プロセツサ47は、非同期コマンド状態にある
と、導線53と54とに論理1を送る。これによ
り、マルチプレクサ56は、その入力X3を出力
Xに接続すると共に、入力Y3を出力Yに接続す
る。マルチプレクサ56の入力Y3は、論理1に
接続されるので、モデム器60の入力CTXDに
論理1が置かれる。これにより、モデム器60
は、遠隔装置100にマークアイドル条件を送
る。
と、導線53と54とに論理1を送る。これによ
り、マルチプレクサ56は、その入力X3を出力
Xに接続すると共に、入力Y3を出力Yに接続す
る。マルチプレクサ56の入力Y3は、論理1に
接続されるので、モデム器60の入力CTXDに
論理1が置かれる。これにより、モデム器60
は、遠隔装置100にマークアイドル条件を送
る。
マルチプレクサ56は、また、モデム器60の
出力CRXDをプロセツサ47の受信データ入力
に接続する。好適実施例において、プロセツサ4
7は、非同期コマンドモードにある場合、受信デ
ータを無視する。しかし、場合によつては、プロ
セツサ47は、非同期コマンド状態にあつても、
受信データの流れに対して動作するか、またはそ
れを通過させることを求められる。
出力CRXDをプロセツサ47の受信データ入力
に接続する。好適実施例において、プロセツサ4
7は、非同期コマンドモードにある場合、受信デ
ータを無視する。しかし、場合によつては、プロ
セツサ47は、非同期コマンド状態にあつても、
受信データの流れに対して動作するか、またはそ
れを通過させることを求められる。
プロセツサ47が導線53に論理1を送り導線
54に論理0を送ると、マルチプレクサ5は、そ
の入力X2を出力Xに接続すると共に、入力Y2
を出力Yに接続する。これにより、モデム器60
からの受信データはUART18に直接送られ、
UART18からの送信データはプロセツサ47
を経由してモデム器60に送られる。この条件
は、好適実施例では使用されないが、所望に応じ
て適用され、送信データは、プロセツサ47によ
つて何等かの方法で処理されてからモデム器60
に送られ、次に遠隔装置100に送信される。
54に論理0を送ると、マルチプレクサ5は、そ
の入力X2を出力Xに接続すると共に、入力Y2
を出力Yに接続する。これにより、モデム器60
からの受信データはUART18に直接送られ、
UART18からの送信データはプロセツサ47
を経由してモデム器60に送られる。この条件
は、好適実施例では使用されないが、所望に応じ
て適用され、送信データは、プロセツサ47によ
つて何等かの方法で処理されてからモデム器60
に送られ、次に遠隔装置100に送信される。
場合によつては、同期モードからプロセツサ4
7を抜け出させずにプロセツサ47に命令を送れ
るようにすることが求められる。従つて、プロセ
ツサ47は、UART18からの送信ワードに注
目する。送信ワードがDLE文字であれば、これ
は、プロセツサに次のワードが命令ワードであり
送信用のデータワードではないことを知らせる。
しかし、二つのDLE文字が連続して受信されれ
ば、プロセツサ47はこれをDLE文字を送るた
めの命令と解釈する。つまり、プロセツサ47
は、最初のDLE文字を除去し、2番目のDLE文
字をモデム器60に送る。このようにして、送信
データの流れの一部としてDLE文字を送るため
の手段が提供される。
7を抜け出させずにプロセツサ47に命令を送れ
るようにすることが求められる。従つて、プロセ
ツサ47は、UART18からの送信ワードに注
目する。送信ワードがDLE文字であれば、これ
は、プロセツサに次のワードが命令ワードであり
送信用のデータワードではないことを知らせる。
しかし、二つのDLE文字が連続して受信されれ
ば、プロセツサ47はこれをDLE文字を送るた
めの命令と解釈する。つまり、プロセツサ47
は、最初のDLE文字を除去し、2番目のDLE文
字をモデム器60に送る。このようにして、送信
データの流れの一部としてDLE文字を送るため
の手段が提供される。
同様に、場合によつては、UART18の割込
を状態ワードを示すものとして使用せず、プロセ
ツサ47によつて、UART18に送られる受信
データの流れ内に、直後に状態ワードを伴つた
DLE文字を挿入することが求められる。外部装
置9は、DLE文字を検出すると、次のワードを
状態ワードとして扱う。また、プロセツサ47
は、モデム器60からの入り受信データの流れを
モニタする。プロセツサ47は、受信データの流
れの中にDLE文字を検出すると、そのすぐ後に
2番目のDLE文字を挿入してから、UART18
にその受信データの流れを送る。外部装置9は、
これら2個の連続するDLE文字は、受信データ
の流れにおいて1個のDLE文字を表すものとし
て認識する。
を状態ワードを示すものとして使用せず、プロセ
ツサ47によつて、UART18に送られる受信
データの流れ内に、直後に状態ワードを伴つた
DLE文字を挿入することが求められる。外部装
置9は、DLE文字を検出すると、次のワードを
状態ワードとして扱う。また、プロセツサ47
は、モデム器60からの入り受信データの流れを
モニタする。プロセツサ47は、受信データの流
れの中にDLE文字を検出すると、そのすぐ後に
2番目のDLE文字を挿入してから、UART18
にその受信データの流れを送る。外部装置9は、
これら2個の連続するDLE文字は、受信データ
の流れにおいて1個のDLE文字を表すものとし
て認識する。
以上説明したように、本発明によるデータ送受
信器では同期モード動作命令又は非同期モード動
作命令は送出データ信号の中に埋め込ませている
ため、同期モードから非同期モードに切換又は逆
の切換をするための特別な配線を新たに設ける必
要がない。従つて、既存の計算機と接続する場合
にも単にソフトウエアを変更するだけで済み、従
来使用されている送受器のように特別な配線を新
たに設ける必要がないという効果がある。
信器では同期モード動作命令又は非同期モード動
作命令は送出データ信号の中に埋め込ませている
ため、同期モードから非同期モードに切換又は逆
の切換をするための特別な配線を新たに設ける必
要がない。従つて、既存の計算機と接続する場合
にも単にソフトウエアを変更するだけで済み、従
来使用されている送受器のように特別な配線を新
たに設ける必要がないという効果がある。
第1図は、本発明に基づく好適実施例を示す概
略図、第2図は、HDLC/SDLCデータ書式を示
す図、第3図は、BSCデータ書式を示す図、第
4図は、好適実施例に基づく送信器を示す状態
図、および第5図は、好適実施例に基づく受信器
を示す状態図である。 9……外部装置、10……I/Oバス、11…
…データバス、18……汎用非同期送受信器
(UART)、24……割込論理回路、31……リ
セツト論理回路、47……プロセツサ、77……
復号論理/ラツチ回路、42……クロツク、56
……4:1デユアルマルチプレクサ、60……モ
デム器、71……読取り/書込み論理回路、90
……ROM、80……電話回線インタフエース、
81……電話回線、100……遠隔装置。
略図、第2図は、HDLC/SDLCデータ書式を示
す図、第3図は、BSCデータ書式を示す図、第
4図は、好適実施例に基づく送信器を示す状態
図、および第5図は、好適実施例に基づく受信器
を示す状態図である。 9……外部装置、10……I/Oバス、11…
…データバス、18……汎用非同期送受信器
(UART)、24……割込論理回路、31……リ
セツト論理回路、47……プロセツサ、77……
復号論理/ラツチ回路、42……クロツク、56
……4:1デユアルマルチプレクサ、60……モ
デム器、71……読取り/書込み論理回路、90
……ROM、80……電話回線インタフエース、
81……電話回線、100……遠隔装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非同期直列データ書式の送出データ信号中に
ある第1命令に応答して、前記送出データ信号を
前記非同期直列データ書式のままとすることによ
つて第1直列データ信号を出力し、第2直列デー
タ信号を前記非同期直列データ書式のままとする
ことによつて入力データ信号を出力し、前記送出
データ信号中のある第2命令に応答して、前記送
出データ信号を前記非同期直列データ書式から同
期直列データ書式に変換することによつて前記第
1直列データ信号を出力し、前記第2の直列デー
タ信号を前記同期直列データ書式から前記非同期
直列データ書式に変換することによつて前記入力
データ信号を出力するデータ変換器と、 前記データ変換器に接続され、前記第1直列デ
ータ信号に応答して、前記第1直列データ信号に
よりキヤリアを変調することによつて送信データ
信号を出力し、受信データ変調信号に応答して、
前記受信データ信号を復調することによつて前記
第2直列データ信号を出力する変復調器とを備え
たことを特徴とする同期・非同期データ送受信
器。 2 前記変復調器はモデム器からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の同期・非同
期データ送受信器。 3 前記データ変換器は、前記送出データ信号を
変換しかつ前記第2直列データ信号を変換するた
めのマイクロプロセツサを具備することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の同期・非同期
データ送受信器。 4 前記データ変換器は、 前記送出データ信号を変換しかつ前記第2直列
データ信号を変換するためのマイクロプロセツサ
と、 前記非同期直列データ書式の前記送出データ信
号または前記同期直列データ書式に変換された前
記送出データ信号を選択的に通過させることによ
つて前記第1直列データ信号を提供すると共に、
前記非同期直列データ書式の前記第2直列データ
信号または前記非同期直列データ書式に変換され
た前記第2直列データ信号を選択的に通過させる
ことによつて前記入力データ信号を出力するため
のマルチプレクサとを備えたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の同期・非同期データ
送受信器。 5 前記第1命令は所定の文字からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の同期・非
同期データ送受信器。 6 前記所定の文字は拡張文字であることを特徴
とする特許請求の範囲第5項に記載の同期・非同
期データ送受信器。 7 前記第2制御信号は前記第1制御信号の反転
信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の同期・非同期データ送受信器。 8 前記第2命令は所定の文字からなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の同期・非
同期データ送受信器。 9 前記所定の文字は拡張文字であることを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の同期・非同
期データ送受信器。 10 前記第1命令と前記第2命令は、前記デー
タ変換器と前記変復調器との動作パラメータを変
更させるための命令セツトの一部であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の同期・非
同期データ送受信器。 11 前記動作パラメータはボーレートを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の
同期・非同期データ送受信器。 12 前記動作パラメータは、ボーレートと選択
されたパリテイを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第10項に記載の同期・非同期データ送受
信器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/798,822 US4700358A (en) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Synchronous/asynchronous modem |
| US798822 | 1985-11-18 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100234A Division JPH01105645A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | デ−タセツトとデ−タ端末とを備えたシステムの動作方法 |
| JP62100233A Division JPH01105643A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | 情報デ−タを交換する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183244A JPS62183244A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0533863B2 true JPH0533863B2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=25174373
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272038A Granted JPS62183244A (ja) | 1985-11-18 | 1986-11-17 | 同期・非同期データ送受信器 |
| JP62100234A Granted JPH01105645A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | デ−タセツトとデ−タ端末とを備えたシステムの動作方法 |
| JP62100233A Pending JPH01105643A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | 情報デ−タを交換する方法 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100234A Granted JPH01105645A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | デ−タセツトとデ−タ端末とを備えたシステムの動作方法 |
| JP62100233A Pending JPH01105643A (ja) | 1985-11-18 | 1987-04-24 | 情報デ−タを交換する方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4700358A (ja) |
| EP (2) | EP0545907B1 (ja) |
| JP (3) | JPS62183244A (ja) |
| CN (1) | CN1004854B (ja) |
| AU (3) | AU593592B2 (ja) |
| CA (1) | CA1251263A (ja) |
| DE (4) | DE3650672T2 (ja) |
| ES (1) | ES2000415A4 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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