JPH0533894Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533894Y2
JPH0533894Y2 JP6971188U JP6971188U JPH0533894Y2 JP H0533894 Y2 JPH0533894 Y2 JP H0533894Y2 JP 6971188 U JP6971188 U JP 6971188U JP 6971188 U JP6971188 U JP 6971188U JP H0533894 Y2 JPH0533894 Y2 JP H0533894Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
rear side
slit
screw rod
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6971188U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01172686U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6971188U priority Critical patent/JPH0533894Y2/ja
Publication of JPH01172686U publication Critical patent/JPH01172686U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533894Y2 publication Critical patent/JPH0533894Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Knives (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は取り換えが容易に行える切削刃取付装
置を備えた氷削機に関するものである。
(従来の技術と問題点) 従来の氷削機は第4図に示すように、ブロツク
氷用として円板形切削盤の氷塊旋回用固定部材a
の半径方向に形成した削り氷排出用のスリツトb
の後側外面に取付けた支持プレートcに備えた一
対のアームdの軸孔に挿通するスピンドルeに、
中間ボスfを揺動自由に支持された挺子状の刃物
取付具gの前部に、刃先iをスリツトbから氷旋
回面に突出する切削刃hをねじjにより着脱可能
に取付け、支持プレートcから突出させた調節ね
じ杆kに刃物取付具gの透孔を通し、かつその調
節ねじ杆kに嵌めたコイルばねlを刃物取付具g
の裏面に接触し、調節ねじ杆kに調節つまみmを
螺合するか、或はキユービツク氷用として第5図
に示すように刃物取付具gの前部に嵌め溝nを設
け、その嵌め溝nに着脱可能に嵌める刃物取付け
用プレートoに切削刃hを取付けている。これら
刃物取付具gはいずれもアームdの軸孔に半永久
的に固定されたスピンドルeに支持されている。
従つて切削刃hの交換はブロツク氷用のものにあ
つては、ねじjを抜き取つて行うが、このとき刃
先iの稜線が固定部材aの氷旋回面と平行に取付
けることが肝要であることから、かなりの経験と
勘が必要である。
またキユービツク用のものにあつては、嵌め孔
nに嵌めた刃物取付用プレートoに切削刃hを取
付けた状態で取換えられるものであるが、このと
き刃先iの稜線と取付プレートoの前縁線とが平
行になるよう別途治具(図示せず)を用いて予め
これらを固定して後、嵌め溝nに嵌めて刃物取付
具gに固定して氷旋回面と刃先iとの平行度を確
保するので、この場合も経験と知識を必要とする
ので両型式共比較的大型の氷削機で、これらの刃
物交換は或る程度の専門知識者によつて行なわれ
る。従つて比較的小型の氷削機にあつては、経験
の少ない人でも切削刃の交換が容易に行われかつ
前記の刃先平行度が適確になされる切削刃の取付
装置が要望されている。
これを解決するため本出願人は実願昭61−
88215号(実開昭63−5365号公報参照)を出願し
た。該出願考案は第6図に概要を示すように合成
樹脂製刃物取付具101の頭部に切削刃102の
一部を鋳ぐるんで成形し、その平板103の後端
支持部104を氷塊旋回用固定部材106の突起
部107に揺動可能に接触し、かつ該部材から離
れる方向に作用するばね105を掛け、平板10
3の外面に接触するねじ付調節つまみ109を固
定部材106に螺合している。この型式では、支
持部104と切削刃102の刃先稜線が平行とな
るように精密に鋳包み成形されている。
この装置はキユービツク氷用としては問題なく
耐え得るが、ブロツク氷のように刃先全体が氷に
当接する場合は強度上問題がある。
(本考案の目的と問題解決の手段) 本考案は前記した如く比較的小型の氷削機であ
つて氷削機に対する専門知識と経験をさほどもた
ない人でも間違いなく容易に切削刃の交換ができ
このときの刃先の平行度が正確に保つた状態とな
る切削刃取付装置を提供するものである。
具体的には氷削機の削り氷排出用のスリツト2
の一側近くの外面に一対の軸支突起3を設け、同
後方に調節ねじ杆4を突出し、該ねじ杆4の付近
両側にコイルばね6を取付けた氷塊旋回用固定部
材1と、刃先を前記スリツト2から固定部材1の
氷旋回面に突出する切削刃10を頭部に鋳ぐる
み、頭部の後側に前記の軸支突起3の間に嵌まる
軸孔を穿つた中間ボス部13と、その後方の平板
14と、該平板の中心部後方に穿つた透孔15と
からなる合成樹脂製の刃物取付具9とを、前記一
対の軸支突起3間に刃物取付具9の中間ボス部1
3を嵌め込みその軸孔と軸支突起の挿通孔にスピ
ンドル17を外し取り自由に通して該取付具9を
固定部材に回動自在に軸支し、前記の透孔15に
調節ねじ杆4を挿通して、これに調節用つまみ2
0を螺合して平板14で前記コイルばね6,6を
圧縮する切削刃取付装置である。
(実施例) 図中1はブロツク氷切削用としての平板形の氷
塊旋回用固定部材であつて図に示すように半径方
向の削り氷排出用のスリツト2を設ける。氷塊旋
回用固定部材はキユービツク氷用として公知の円
錐形内面を有するものでもよい。
前記の固定部材1には、スリツト2の一側縁近
くの外面(本実施例では下面)に一対の軸支突起
3,3を設け、それより後側の中心線上に調節ね
じ杆4を突出し、調節ねじ杆4の両側に突起5,
5とを設け、それらの突起5,5にコイルばね
6,6の各一端を外嵌し、それらのコイルばねの
他端に第2図により明瞭な皿形の押え板7,7を
被せてその鍔部分でコイルばね6,6の他端を支
え、それらの押え板7,7の窪み部から挿入した
頭付ビス8,8を突起5,5に螺入してコイルば
ね6,6を固定部材1に吊下状態に支持する。こ
の構成によればコイルばね6,6は固定部材1側
に設けられているので切削刃の交換時落下して紛
失することがない。
9は合成樹脂により成形した板形の刃物取付具
であつて、頭部(第1図での右側)にスリツト2
から刃先11を突出する切削刃10の基部を成形
時鋳ぐるみにより固定し、頭部より後側の両側に
前記した軸支突起3、3の間に嵌まる軸孔付の軸
支片12,12からなる中間ボス部13を設け、
軸支片12,12の間から後方へ伸びた平板14
の中心部後方に調節ねじ杆4に通る透孔15を設
け、後端部に直線形の補強リブ16を設ける。
17はスピンドルであつて、軸支突起3,3に
設けた挿通孔及び刃物取付具9の軸支片12,1
2に設けた軸孔に抜き取り可能に嵌められる小径
部18と、大径部19及びつまみ20とからな
る。
21は調節ねじ杆4に螺合する金属スリーブ2
2を鋳ぐるんだ合成樹脂製等の調節つまみであ
る。
(作用) 本考案は以上の構造からなつていて、刃物交換
要領は次の通りである。
刃先の摩耗等で切れ味の悪くなつたとき、調節
つまみ21をねじ杆4より取り外し、つまみを持
つてスピンドル17を手前に引いて抜き取り、固
定部材1との結合を解いた刃物取付具9を取り去
る。次いで新しい刃物取付具9を透孔15にねじ
杆4を挿通してその中間ボス部13を軸支突起
3、3間にはめ込み、軸支突起3,3と軸支片1
2,12の軸孔にスピンドル17を挿通する。こ
のとき、前記の如くスピンドル17の手前側の大
径部と奥の小径部に合せて前記軸孔の奥側を小径
に手前側を大径としておく。固定部材1に取付け
た刃物取付具9は、ねじ杆4に調節つまみ21を
螺入してコイルばね6を押圧しながら前端の刃先
の突出量を調整して固定する。
(効果) 本考案は上述の如く、刃物取付具は合成樹脂製
であつて、切削刃を鋳包みその刃先稜線と中間ボ
ス部の支持用軸孔中心線とは平行となるよう精密
に成形されていることと、切削刃々先の突出量調
節用コイルばねを氷塊旋回用固定部材の裏面で前
記突出量調整のねじ杆の両側にそれぞれ吊下がる
ように取付けていること、刃物取付具は固定部材
の軸支突起にスピンドルを挿し通し、抜き出し作
用によつて取付け取外しがなされるため、切削刃
の交換は調節つまみの螺脱入とスピンドルの抜き
差しだけでよいので専門的知識と経験の少ない人
でも交換作業が容易に行える。取り換えた切削刃
の刃先の平行度は適確に保たれている。又コイル
ばねは交換時落下して紛失することがなく、調節
つまみの螺入による刃物取付具の平板の受けるス
プリング圧は2箇所に分散されるので平板は強度
上安全であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部の縦断側面図、
第2図は同正面図、第3図は要部の分解斜視図、
第4,5,6図は従来機の夫々の要部の縦断側面
図である。 1……氷塊旋回用固定部材、2……スリツト、
3,3……軸支突起、4……調節ねじ杆、6……
コイルばね、9……刃物取付具、10……切削
刃、11……刃先、13……中間ボス、14……
平板、15……透孔、17……スピンドル、18
……小径部、19……大径部、20……つまみ、
21……調節つまみ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 削り氷排出用のスリツトの後側近くの外面に挿
    通孔を形成した一対の軸支突起を設け、同後方に
    調節ねじ杆を突出し、該ねじ杆の付近両側にそれ
    ぞれコイルばねを取付けた氷塊旋回用固定部材
    と、 刃先を前記のスリツトから前記の固定部材の氷
    旋回面に突出する切削刃を頭部に鋳ぐるみ、頭部
    の後側に前記の軸支突起の間に嵌まる軸孔を穿つ
    た中間ボス部と、その後方の平板と、該平板の中
    心部後方に穿つた透孔とからなる合成樹脂製の刃
    物取付具とを、 前記一対の軸支突起間に刃物取付具の中間ボス
    部を嵌め込みその軸孔と軸支突起の挿通孔にスピ
    ンドルを外し取り自由に通して該取付具を固定部
    材に回動自在に軸支し、前記の透孔に調節ねじ杆
    を挿通して、これに調節用つまみを螺合して、平
    板で前記複数のコイルばねを圧縮する切削刃取付
    装置を備えたことを特徴とする氷削機。
JP6971188U 1988-05-26 1988-05-26 Expired - Lifetime JPH0533894Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6971188U JPH0533894Y2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6971188U JPH0533894Y2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01172686U JPH01172686U (ja) 1989-12-07
JPH0533894Y2 true JPH0533894Y2 (ja) 1993-08-27

Family

ID=31294985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6971188U Expired - Lifetime JPH0533894Y2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533894Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01172686U (ja) 1989-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4550632A (en) Knife sharpener
US4142332A (en) Drill grinding fixture
US4227306A (en) Utility knife with improved safety feature
KR20140059743A (ko) 절삭 공구 및 절삭 공구용 홀더 블레이드
US2932147A (en) Rotary mower blade
US2598933A (en) Knife assembly for rotary cutters
US2534490A (en) Safety razor
US2231267A (en) Cutting and scraping device
US2291128A (en) Knife and sharpener assembly
JPS5853964B2 (ja) 植刃式多刃工具
CN219234126U (zh) 一种按钮式换刀的管子割刀
US2458244A (en) Cutting tool
US6263775B1 (en) Rotary knife carrier for use in cross cutters
JP3655122B2 (ja) シート切断装置
JPH07289751A (ja) 包 丁
US2988939A (en) Breaker point adjusting tools
GB2134020A (en) Knife sharpener
JPH1177411A (ja) 工具保持装置
US2587370A (en) Metal cutting toolholder
JPH01172686U (ja)
JPS6142061Y2 (ja)
JP3029586U (ja) 工作機械の刃物構造
CN223572709U (zh) 一种磨刀用刃改器
JPS5939578Y2 (ja) 食品類切削機用切削刃のゲ−ジ
JPH0211128Y2 (ja)