JPH0533955A - 電気カーペツト - Google Patents
電気カーペツトInfo
- Publication number
- JPH0533955A JPH0533955A JP3191623A JP19162391A JPH0533955A JP H0533955 A JPH0533955 A JP H0533955A JP 3191623 A JP3191623 A JP 3191623A JP 19162391 A JP19162391 A JP 19162391A JP H0533955 A JPH0533955 A JP H0533955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- heater unit
- power cord
- controller
- electric carpet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒータユニットにカバーをかけて使う構成の
電気カーペットにおいて、コントローラから出る電源コ
ードをコンセントまで使い勝手よく処理する。 【構成】 ヒータユニットにかけるカバーの少なくとも
コントローラ近傍の2辺に沿って、ヒータユニットから
はみ出す部分の裏面に複数の突起物を設け電源コードを
コンセントの近くまで、カバー裏面の突起物にひっかけ
ていき、コンセントのもっとも近いところでコードを出
して最小の長さとする。
電気カーペットにおいて、コントローラから出る電源コ
ードをコンセントまで使い勝手よく処理する。 【構成】 ヒータユニットにかけるカバーの少なくとも
コントローラ近傍の2辺に沿って、ヒータユニットから
はみ出す部分の裏面に複数の突起物を設け電源コードを
コンセントの近くまで、カバー裏面の突起物にひっかけ
ていき、コンセントのもっとも近いところでコードを出
して最小の長さとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータユニットにカバ
ーを掛けた電気カーペットの電源コードを常に適切な長
さに処理することの出来る装置に関するものである。
ーを掛けた電気カーペットの電源コードを常に適切な長
さに処理することの出来る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電気カーペット11は、図
6に示す様に、ヒータユニット12にその汚れを防止す
るためのカバー13をかける構成になっており、ヒータ
ユニット12は断熱材に発熱体を配設し、不織布で覆っ
て構成し1隅に発熱体の温度を制御する温度制御手段を
内蔵したコントローラ14を備え、その一部から電源コ
ード15を配設している。
6に示す様に、ヒータユニット12にその汚れを防止す
るためのカバー13をかける構成になっており、ヒータ
ユニット12は断熱材に発熱体を配設し、不織布で覆っ
て構成し1隅に発熱体の温度を制御する温度制御手段を
内蔵したコントローラ14を備え、その一部から電源コ
ード15を配設している。
【0003】電源コード15は、約1.5m〜2m程度の
長さで、先端にプラグを有しそのままコンセント16に
差し込む様になっている。
長さで、先端にプラグを有しそのままコンセント16に
差し込む様になっている。
【0004】また、昨今電気カーペットは暖房機能の他
にインテリア性が重視され、カバー13については、様
々な織り方・素材・デザインのものがあり、使用者の好
みによって選択できるようになっている。
にインテリア性が重視され、カバー13については、様
々な織り方・素材・デザインのものがあり、使用者の好
みによって選択できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、コンセント16の位置が使用状況
によって千差万別であるのに電源コード15の長さが一
定であるため、コントローラ14からコンセント16の
距離が電源コードの長さより短い場合は、電源コードが
コンセント16の前でとぐろを巻いているような状態で
非常に見苦しかった。
うな従来の構成では、コンセント16の位置が使用状況
によって千差万別であるのに電源コード15の長さが一
定であるため、コントローラ14からコンセント16の
距離が電源コードの長さより短い場合は、電源コードが
コンセント16の前でとぐろを巻いているような状態で
非常に見苦しかった。
【0006】使用者によってはカバー13の中に余分な
電源コード15を入れ込むようにしている場合もある
が、これも使用していれば徐々に電源コード15がカバ
ー13の外に出てきてしまう場合があった。これらは、
著しく使い勝手を落とすものである。
電源コード15を入れ込むようにしている場合もある
が、これも使用していれば徐々に電源コード15がカバ
ー13の外に出てきてしまう場合があった。これらは、
著しく使い勝手を落とすものである。
【0007】また電源コード15の長さは、様々な使用
状況を想定して足りない場合がなるべくないようにして
おり、これを各々の使用状況に合わせて設計すると相当
のコスト高につながる。
状況を想定して足りない場合がなるべくないようにして
おり、これを各々の使用状況に合わせて設計すると相当
のコスト高につながる。
【0008】コードリール方式は電源コード15を収納
するスペースが必要となり、電気カーペット11ではコ
ントローラ14だけがそのスペースになりうるが、使い
勝手を重視する点からコントローラ14を大きくするこ
とは望ましいことではない。
するスペースが必要となり、電気カーペット11ではコ
ントローラ14だけがそのスペースになりうるが、使い
勝手を重視する点からコントローラ14を大きくするこ
とは望ましいことではない。
【0009】そこで、本発明の目的はヒータユニットに
カバーをかけて使う構成の電気カーペットにおいて、コ
ントローラから出る電源コードをコンセントまでの距離
の長短にかかわらず、常に適切な長さに処理するものを
安価に提供するものである。
カバーをかけて使う構成の電気カーペットにおいて、コ
ントローラから出る電源コードをコンセントまでの距離
の長短にかかわらず、常に適切な長さに処理するものを
安価に提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため電気カーペットは、ヒータユニットにかける
カバーをヒータユニットよりも大きくし、そのカバー
の、少なくともコントローラ近傍の2辺に沿って、ヒー
タユニットからはみ出す部分の裏面に、複数の突起物を
設けたものである。
成するため電気カーペットは、ヒータユニットにかける
カバーをヒータユニットよりも大きくし、そのカバー
の、少なくともコントローラ近傍の2辺に沿って、ヒー
タユニットからはみ出す部分の裏面に、複数の突起物を
設けたものである。
【0011】
【作用】ヒータユニットにかけるカバーの少なくともコ
ントローラ近傍の2辺に沿って、ヒータユニットからは
み出す部分の裏面に1列ないし2列で複数の突起物を設
けたことにより、コントローラ部に配された電源コード
をカバー裏面の突起物に順に引っかけていき、コンセン
トにもっとも近いところでコードを電気カーペットより
出してコンセントをつなぐことができる。そのため電気
カーペットからでるコンセントは最小の長さでよく、不
必要な電源コードが完全にカバーの下に隠れる。
ントローラ近傍の2辺に沿って、ヒータユニットからは
み出す部分の裏面に1列ないし2列で複数の突起物を設
けたことにより、コントローラ部に配された電源コード
をカバー裏面の突起物に順に引っかけていき、コンセン
トにもっとも近いところでコードを電気カーペットより
出してコンセントをつなぐことができる。そのため電気
カーペットからでるコンセントは最小の長さでよく、不
必要な電源コードが完全にカバーの下に隠れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における電気カー
ペット1の平面図である。電気カーペット1は、断熱材
に発熱体を配設し、かつ不織布で覆ってヒータユニット
2を構成し、その上にヒータユニット2より大きいカバ
ー3をかけて構成されている。本実施例においてはヒー
タユニットが180cm×180cm、カバーが195cm×
195cmであるので、ヒータユニット2にカバー3をか
けると、上下左右7.5cmづつはみ出すことになる。
ペット1の平面図である。電気カーペット1は、断熱材
に発熱体を配設し、かつ不織布で覆ってヒータユニット
2を構成し、その上にヒータユニット2より大きいカバ
ー3をかけて構成されている。本実施例においてはヒー
タユニットが180cm×180cm、カバーが195cm×
195cmであるので、ヒータユニット2にカバー3をか
けると、上下左右7.5cmづつはみ出すことになる。
【0014】ヒータユニット2は1隅に発熱体の温度を
制御する温度制御手段を内蔵したコントローラ4を備
え、コンセント7とつなぐ電源コード5を一部に有して
いる。
制御する温度制御手段を内蔵したコントローラ4を備
え、コンセント7とつなぐ電源コード5を一部に有して
いる。
【0015】カバー3は基布にパイル糸をタフティング
し、裏面にパイル糸の抜けを防止するバッキング剤を塗
布している。カバー3の1隅にはコントローラ4の操作
がしやすいように、切り欠き部を設けている。
し、裏面にパイル糸の抜けを防止するバッキング剤を塗
布している。カバー3の1隅にはコントローラ4の操作
がしやすいように、切り欠き部を設けている。
【0016】カバー3のコントローラ4側の切り欠きの
ある箇所に交わる2辺に沿って、ヒータユニット2から
はみ出す部分の裏面側に複数の突起物6を2列に間隔を
有して設けてある。
ある箇所に交わる2辺に沿って、ヒータユニット2から
はみ出す部分の裏面側に複数の突起物6を2列に間隔を
有して設けてある。
【0017】図2にその断面図を示す。この図にある通
り、2列に設けた突起物6の高さを変えている。即ち、
ヒータユニットに近傍するところは、ヒータユニットの
厚み(h)と同じ高さとし、カバーの縁に近い方はその
半分としている。このことによって、電源コード5がカ
バー3ですべて隠れ、又カバー3の縁が床に接触するの
で、設置した時の仕上がりが美しい。
り、2列に設けた突起物6の高さを変えている。即ち、
ヒータユニットに近傍するところは、ヒータユニットの
厚み(h)と同じ高さとし、カバーの縁に近い方はその
半分としている。このことによって、電源コード5がカ
バー3ですべて隠れ、又カバー3の縁が床に接触するの
で、設置した時の仕上がりが美しい。
【0018】次に上記構成について、その作用を説明す
る。まずヒータユニット2を設置し、次にコントローラ
4にカバー3の切り欠きを合わせてカバー3をかけ、電
源コード5をカバーの裏面に設けた突起物6に引っかけ
ていき、コンセント7に最も近い位置でカバー3から電
源コード5を出し、コンセント7につなぐ。そのため電
気カーペット1の外に出ている電源コード5は最小の長
さで、使い勝手が良い。
る。まずヒータユニット2を設置し、次にコントローラ
4にカバー3の切り欠きを合わせてカバー3をかけ、電
源コード5をカバーの裏面に設けた突起物6に引っかけ
ていき、コンセント7に最も近い位置でカバー3から電
源コード5を出し、コンセント7につなぐ。そのため電
気カーペット1の外に出ている電源コード5は最小の長
さで、使い勝手が良い。
【0019】図3にカバー3のコーナーの切り欠きのな
い例を示す。コントローラ4のある箇所に突起物6を設
けた2辺を合わせればよいので、このような構成でも問
題ない。
い例を示す。コントローラ4のある箇所に突起物6を設
けた2辺を合わせればよいので、このような構成でも問
題ない。
【0020】さらに本発明の詳細を述べる。まず、本発
明のような電気カーペット1は、従来1畳サイズから2
畳,2.5畳,3畳のものが多く生産されており、電力ワ
ット数も200Wから1000W程度であるため、電源
コードは0.75mm2〜1.25mm2のものを使用することがで
きる。
明のような電気カーペット1は、従来1畳サイズから2
畳,2.5畳,3畳のものが多く生産されており、電力ワ
ット数も200Wから1000W程度であるため、電源
コードは0.75mm2〜1.25mm2のものを使用することがで
きる。
【0021】カバー3のヒータユニット1からはみ出す
カバー3の長さは、上記太さの電源コード5がカバー3
で隠れてしまうためには、突起物6が2列の場合は最低
巾50mm必要であり、これ以下の場合は突起物が1列と
ならなければならない。
カバー3の長さは、上記太さの電源コード5がカバー3
で隠れてしまうためには、突起物6が2列の場合は最低
巾50mm必要であり、これ以下の場合は突起物が1列と
ならなければならない。
【0022】次に突起物6の大きさについて記す。高さ
については、前述した通り電源コード5がカバー3で覆
われて、かつカバー3の縁が床に接触するためには、突
起物6が2列の場合はヒータユニット1に近傍する方は
h×1〜4/5 カバー3の縁に近い方は h×1/2〜1/3 突起物6が1列の場合は h×1〜3/5 程度が必要
である。(範囲があるのは、突起物6の位置による)突
起物6の大きさは、あまり大きすぎるとカバー3の上か
ら踏んだときの違和感が大きいので、20mm2 〜50mm
2 の間がよい。
については、前述した通り電源コード5がカバー3で覆
われて、かつカバー3の縁が床に接触するためには、突
起物6が2列の場合はヒータユニット1に近傍する方は
h×1〜4/5 カバー3の縁に近い方は h×1/2〜1/3 突起物6が1列の場合は h×1〜3/5 程度が必要
である。(範囲があるのは、突起物6の位置による)突
起物6の大きさは、あまり大きすぎるとカバー3の上か
ら踏んだときの違和感が大きいので、20mm2 〜50mm
2 の間がよい。
【0023】また突起物6をつける位置は、電源コード
5がカバー3で覆われてかつカバー3の縁が床に接触す
るためには、カバー3の縁から最低20mm離れていなけ
ればならない。突起物6間の距離は最低100mm必要で
ある。
5がカバー3で覆われてかつカバー3の縁が床に接触す
るためには、カバー3の縁から最低20mm離れていなけ
ればならない。突起物6間の距離は最低100mm必要で
ある。
【0024】図5はコンセント7がコントローラ4のご
く近くにある場合を示している。図5のようにするとコ
ンセント7がごく近くでも、電源コード5をカバー3の
下に処理することができる。
く近くにある場合を示している。図5のようにするとコ
ンセント7がごく近くでも、電源コード5をカバー3の
下に処理することができる。
【0025】図4に突起物6が1列の場合を示す。カバ
ー3からのはみ出す部分が50mm以下の場合は1列にな
り1列でも同様の効果をうることが出来るが、図5に示
す様な処理は出来ない。
ー3からのはみ出す部分が50mm以下の場合は1列にな
り1列でも同様の効果をうることが出来るが、図5に示
す様な処理は出来ない。
【0026】突起物6はカバー3の少なくともコントロ
ーラ近傍の2辺に沿って設けてあるので、コンセント7
の位置にかかわらず電源コード5をカバー3の下に処理
することができる。
ーラ近傍の2辺に沿って設けてあるので、コンセント7
の位置にかかわらず電源コード5をカバー3の下に処理
することができる。
【0027】
【発明の効果】1隅にコントローラを有するヒータユニ
ットにカバーをかける構成の電気カーペットにおいてヒ
ータユニットにかけるカバーの少なくともコントローラ
近傍の2辺に沿って、ヒータユニットからはみ出す部分
の裏面に複数の突起物を設けたことによりコントローラ
の1部に設けられた電源コードをコンセントの近くま
で、カバー裏面の突起物に引っかけていき、コンセント
のもっとも近いところでコードを出すことが出来る。そ
のため電気カーペットからでる電源コードは最小の長さ
でよく、不必要な電源コードは完全にカバーの下に隠れ
るので電気カーペット全体として使い勝手を良くするこ
とができる。
ットにカバーをかける構成の電気カーペットにおいてヒ
ータユニットにかけるカバーの少なくともコントローラ
近傍の2辺に沿って、ヒータユニットからはみ出す部分
の裏面に複数の突起物を設けたことによりコントローラ
の1部に設けられた電源コードをコンセントの近くま
で、カバー裏面の突起物に引っかけていき、コンセント
のもっとも近いところでコードを出すことが出来る。そ
のため電気カーペットからでる電源コードは最小の長さ
でよく、不必要な電源コードは完全にカバーの下に隠れ
るので電気カーペット全体として使い勝手を良くするこ
とができる。
【図1】本発明の1実施例における外観平面図
【図2】本発明の1実施例における断面図
【図3】本発明の他の実施例における平面図
【図4】本発明の他の実施例における平面図
【図5】本発明の他の実施例における要部平面図
【図6】従来の電気カーペットの外観斜視図
1 電気カーペット
2 ヒータユニット
3 カバー
4 コントローラ
5 電源コード
6 突起物
7 コンセント
8 電源プラグ
Claims (2)
- 【請求項1】電源コードを有した温度コントローラを1
隅に設けたヒータユニットと、前記ヒータユニットにか
けるヒータユニットよりも大きいカバーを備え、前記カ
バーの少なくとも前記コントローラ近傍の2辺に沿っ
て、ヒータユニットからはみ出す部分の裏面に、複数の
突起物を設けてなる電気カーペット。 - 【請求項2】カバーのコントロール近傍の1辺に沿って
ヒータユニットからはみ出す部分の裏面に複数の突起物
を設けた請求項1記載の電気カーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191623A JPH0533955A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電気カーペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3191623A JPH0533955A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電気カーペツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533955A true JPH0533955A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16277724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3191623A Pending JPH0533955A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電気カーペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533955A (ja) |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3191623A patent/JPH0533955A/ja active Pending
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