JPS6142947Y2 - - Google Patents

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JPS6142947Y2
JPS6142947Y2 JP12045477U JP12045477U JPS6142947Y2 JP S6142947 Y2 JPS6142947 Y2 JP S6142947Y2 JP 12045477 U JP12045477 U JP 12045477U JP 12045477 U JP12045477 U JP 12045477U JP S6142947 Y2 JPS6142947 Y2 JP S6142947Y2
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JP
Japan
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knitting machine
knitting
plate
main body
needle bed
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JP12045477U
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JPS5448152U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 特開昭52−55764号公報、同52−70155号公報、
同52−70157号公報等で公知のように、カード等
の記録媒体に記録表示した編成パターンを電気信
号として読み取つてメモリに記憶しておき、その
電気信号をキヤリジの走行にともない読み出して
それに応じて選針するようにしたいわゆる電子的
構成の手編機は、本出願人が既に提案している。
このような手編機においては、当然、上記メモ
リのほか所要の制御回路、電源安定化回路などの
各種の電子あるいは電気回路が必要である。
そこで、このような各種の回路を、編機本体及
びキヤリジとは別体な1つのセツトであるいわば
制御器として統一構成することが考えられる。
しかし、このようにすると、別体部品(上記制
御器)がさらに増えることになり、取扱い上好ま
しくないのに加え、その制御器と編機本体あるい
はキヤリジとの電気結線の面でも弊害が多い。
したがつて、このような各種の回路は編機本体
に実装した方がよい訳であるが、かといつてその
どこでもよいということではなく、なるべく障害
を受けにくいところであつてしかも余地スペース
を有効に活用できるようなところが好ましい。
ところが、このようなところは周囲を覆われて
いて概して通気性が悪い。通気性が悪いというこ
とは、上記回路の発生熱の放熱性が悪いというこ
とになり、さらにまた放熱性が悪いことは、回路
動作が不安定となつたり故障の原因ともなる。し
たがつて、回路の放熱をよくすることが必要であ
つて、このことは、この種の手編機が電子応用機
器といえるほどの精密機器となつていて、回路の
微妙な変動でも大きな誤動作を招くことから、重
大である。
そこで、本考案の目的は上記のような問題点の
ない手編機を提供することにある。
本考案の手編機においては、回路基板に実装さ
れた回路素子の放熱性を良くするために、別に放
熱板を用意し、しかもこれを編機本体の底板等の
本体構成部材に取り付け、その一部を、針床の溝
板の後側部でしかも編針を貫通させる針貫通溝が
列設された部分の下方に位置させる。そして回路
基板を、針床の後方の上カバーの下方に形成され
た空所内において放熱板上に設置する。
以下には本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
まず、本考案を適用した手編機の全体の概略に
ついて第1図を参照に説明すると、それは前掲の
公開公報に所載のものと凡そのところ同じで、編
機本体Xには、その針床x1の後方の上カバー1上
において、押ボタンスイツチ群2……を左右1列
に列べて配設してあるとともに、図示していない
が上カバー1の下側において、その上カバー1上
にカード差込口を臨ませていてそこより編成プロ
グラムカード3を差し込むことによつてそれを自
動移送できるように装填できしかもそれに表示記
録した情報を光学的に走査する走査部材を装備し
た編成パターン走査装置を設置してある。
また、キヤリジYの台板の裏側には、図示して
いないが、上記編成プログラムカード3上の編成
パターンを走査することによりえられた電気信号
に応じて、針床x1に列装の編針を、電磁力を利用
してキヤリジYの進行方向に応じた一方が前後に
有効選別作動する左右1対の選針装置を、左右所
定長さ離して配置してある。
そして、上記編成パターン走査装置は、その走
査部材がキヤリジYの左行あるいは右行に関連し
てカード3に記録の編成パターンを横一直線に自
動的に走査することによつて、その編成パターン
を直列2進電気信号として読み取るようになつて
おり、またこの2進電気信号はメモリに記憶され
てキヤリジYの次の右行あるいは左行にともない
その走行タイミングに合せて読み出され、前出の
選針装置へ供給されるようになつていて、これに
よつて編針を、上記編成パターンに応じしかも前
出の押ボタンスイツチ群2……で決めた選針モー
ドにしたがつて選針することができるようになつ
ている。
また、この編成パターン走査装置は、上記走査
部材を自動的に往復走行させる走査部材自動走行
機構のほか、上記カード3を走査部材の走査線と
直交する方向に自動移送するカード自動移送機構
を有している。
そして、編機本体Xのたとえば針床x1の後方の
右側の側壁板4の外面所要位置に設けたプラグ差
込口5に、電源コード6の一端のいわゆるアプラ
イアンスプラグ7を差し込み、また電源コード6
の他端のいわゆる差込プラグ8を家庭屋内配線等
のコンセントに差し込むことによつて、本手編機
は電源供給状態となり、この1つの電源でもつ
て、編機本体X側に設けた上記走査部材自動走行
機構、カード自動移送機構、メモリ、押ボタンス
イツチ群2……で制御される所要の回路及びその
他の電子あるいは電気回路、またキヤリジY側に
設けた上記選針装置及びその他の電子あるいは電
気回路のすべてに電力が供給されるようになつて
いる。
なお、編機本体X側よりキヤリジY側への電力
供給及びそれら相互間の信号の伝送は、両側にプ
ラグを備えその一方を編機本体X側のジヤツク
に、他方をキヤリジY側のジヤツクに差し込んだ
連結コード9によつて行われる。
以上のようにして電源コード6を通じてプラグ
差込口へと供給された、家庭の屋内配線からの
100Vの交流電圧は、上カバー1の下方の空胴内
の右はじに配置した第3図に示す変圧器10によ
つてそれより低い一定の電圧に下げられる。
さて、本考案の特徴とするところについて第
2,3図を参照に説明すると、上カバー1の下方
の空胴内であつて上記変圧器10の左側におい
て、伝熱性のよい金属よりなる放熱板11を水平
に配置してある。
この放熱板11は、編機本体Xの一体となつて
いる底板12と後板13とをその内側において補
強している2枚の補強板14,14′上に、左右
両端部を載せてこれらに固定してある。
この放熱板11の前側部には、その左右全長に
わたつてフイン15……を、簀の子状に設けてあ
り、その部分は、針床x1の溝板16の後側部であ
つて編針Nを貫通させる針貫通溝16′を列設し
た部分の下方に臨んでいる。
このようにして設置してある放熱板11の上面
であつて、フイン15……の後方の平坦面に、ベ
ークライト等の絶縁材製の回路基板17をボルト
によつて載置固定してある。
この回路基板17上には、コンデンサ、抵抗、
半導体等の所要の回路素子を実装してあり、本例
の場合には、それらの回路素子は、主として、上
記変圧器10で下げられた電源電圧を安定化する
電源安定化回路を構成している。この回路を構成
する部品の1つである電圧調整用のレギユレータ
18,18′は、発熱が特に高いため、放熱板1
1にじかに取り付けてある。なお、この回路は、
コネクタ19によつて他の図示しない回路に接続
される。
しかして、回路基板17上の回路素子の発生熱
は放熱板11に伝わつてこれにて放熱されるもの
で、特にその放熱板11のフイン15……が、一
種の通気窓となつている針貫通溝16′の下方に
位置し、しかも放熱板11の熱が、編機本体Xを
構成している本体構成部材たる補強板14,1
4′及び底板12によつて伝熱放散されるため、
放熱性が非常によい。
以上述べた通り、本考案の手編機によれば次の
ような効果がある。
回路素子を実装した回路基板を、針床の後方
の上カバーの下方の空所内に設置したので、回
路素子は障害を受けることはなく、かつ編機本
体の余地スペースを有効に利用できる。
回路基板を放熱板上に設置して回路素子の発
生熱を積極的に放熱させるとともに、放熱板も
編機本体の底板等の本体構成部材上に設置して
この本体構成部材からも熱を伝熱放散し、しか
も特に放熱板の一部を、一種の通気窓になつて
いる針貫通溝の下方に位置させて放熱板の放熱
が良好に行われるようにしたため、回路基板を
針床の上カバーの下方の空所内に設置したとい
えども、放熱性が非常に良く回路の誤動作を未
然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案手編機の一実施例を示し、第1図
は全体の斜視図、第2図は断面図、第3図は一部
分を切欠いて示す部分平面図である。 3……編成プログラムカード、Y……キヤリ
ジ、x1……針床、1……上カバー、17……回路
基板、11……放熱板、16……溝板、16′…
…貫通溝、X……編機本体、12……底板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カード等の記録媒体に記録表示した編成パター
    ンを電気信号として読み取つてメモリに記憶して
    おき、その電気信号をキヤリジの走行にともない
    読み出してそれに応じて選針するようにした手編
    機において、放熱板を、編機本体の底板等の本体
    構成部材に取り付けて、この放熱板の一部を、針
    床の溝板の後側部でしかも編針を貫通させる針貫
    通溝が列設された部分の下方に位置させ、また所
    要の回路素子を実装した回路基板を、上記針床の
    後方の上カバーの下方に形成された空所内におい
    て上記放熱板上に設置したことを特徴とする手編
    機。
JP12045477U 1977-09-09 1977-09-09 Expired JPS6142947Y2 (ja)

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JP12045477U JPS6142947Y2 (ja) 1977-09-09 1977-09-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12045477U JPS6142947Y2 (ja) 1977-09-09 1977-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS5448152U JPS5448152U (ja) 1979-04-03
JPS6142947Y2 true JPS6142947Y2 (ja) 1986-12-05

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ID=29076678

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JP12045477U Expired JPS6142947Y2 (ja) 1977-09-09 1977-09-09

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JPH0733622B2 (ja) * 1988-07-25 1995-04-12 永田精機株式会社 編機の柄出し制御装置

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JPS5448152U (ja) 1979-04-03

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