JPH0534017Y2 - - Google Patents
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- JPH0534017Y2 JPH0534017Y2 JP1986136340U JP13634086U JPH0534017Y2 JP H0534017 Y2 JPH0534017 Y2 JP H0534017Y2 JP 1986136340 U JP1986136340 U JP 1986136340U JP 13634086 U JP13634086 U JP 13634086U JP H0534017 Y2 JPH0534017 Y2 JP H0534017Y2
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- Japan
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- pressure
- diode
- output signal
- resistor
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はコンプレツサーの圧力制御装置に係
り、特に制御精度が高く調整が容易なものに関
し、例えば、鉄道車両のブレーキやドアの駆動源
として用いられるコンプレツサー等の圧力制御装
置として利用できる。
り、特に制御精度が高く調整が容易なものに関
し、例えば、鉄道車両のブレーキやドアの駆動源
として用いられるコンプレツサー等の圧力制御装
置として利用できる。
[従来の技術]
例えば、鉄道車両のブレーキやドアの駆動源と
して用いられるコンプレツサーは、ブレーキ等を
安定に駆動するために圧力制御がなされる。
して用いられるコンプレツサーは、ブレーキ等を
安定に駆動するために圧力制御がなされる。
従来、このような圧力制御は、ダイヤフラムを
用いてこのダイヤフラムが圧力変動に対応して伸
縮することを利用してコンプレツサーの駆動モー
タをオン・オフするものが一般的であつた。
用いてこのダイヤフラムが圧力変動に対応して伸
縮することを利用してコンプレツサーの駆動モー
タをオン・オフするものが一般的であつた。
また、直近の従来の技術としては、ばねの張力
を利用した圧力制御装置が知られている。すなわ
ち、加圧空気を収容するコンプレツサー内の圧力
は、所定の張力を有するばねによつて押下されて
いるピストンによつて検出される。上記圧力がば
ねの張力よりも大きくなると、該圧力は、ピスト
ンを押し上げて所定の通路を確保し、該通路を介
してスイツチ手段に伝えられるようになつてい
る。
を利用した圧力制御装置が知られている。すなわ
ち、加圧空気を収容するコンプレツサー内の圧力
は、所定の張力を有するばねによつて押下されて
いるピストンによつて検出される。上記圧力がば
ねの張力よりも大きくなると、該圧力は、ピスト
ンを押し上げて所定の通路を確保し、該通路を介
してスイツチ手段に伝えられるようになつてい
る。
スイツチ手段は、ばねによつて一方向に力が加
えられたピストンから構成されており、該ピスト
ンの上部には、電気回路を機械的に接続するスイ
ツチ部が設けられている。通常、スイツチ部は、
ばねの力によつてオンになつており、このスイツ
チによつてコンプレツサーが駆動されている。
えられたピストンから構成されており、該ピスト
ンの上部には、電気回路を機械的に接続するスイ
ツチ部が設けられている。通常、スイツチ部は、
ばねの力によつてオンになつており、このスイツ
チによつてコンプレツサーが駆動されている。
ここで、コンプレツサー内の圧力が上昇し、上
記通路を介して、上記スイツチ手段に伝えられる
と、上記スイツチ手段におけるばねが押し縮めら
れて(スイツチ手段の)上記ピストンを押し上げ
る。この結果、ピストン上部に設けられていたス
イツチ部が開放状態となり、電気回路をオフとす
る。この結果、コンプレツサーの駆動が停止さ
れ、圧力の上昇を防止する。
記通路を介して、上記スイツチ手段に伝えられる
と、上記スイツチ手段におけるばねが押し縮めら
れて(スイツチ手段の)上記ピストンを押し上げ
る。この結果、ピストン上部に設けられていたス
イツチ部が開放状態となり、電気回路をオフとす
る。この結果、コンプレツサーの駆動が停止さ
れ、圧力の上昇を防止する。
なお、上述した従来の圧力制御装置の詳細は、
例えば、伊藤正治著、『直流・交直流 新形電車
空気ブレーキ装置解説 (SELD・SED)』、交友
社、第30頁〜第41頁に記載されている。
例えば、伊藤正治著、『直流・交直流 新形電車
空気ブレーキ装置解説 (SELD・SED)』、交友
社、第30頁〜第41頁に記載されている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、このような従来の圧力制御装置で
は、圧力変動をばねの収縮によつて検出している
ため、高い精度の圧力検出は困難であり、近年に
おける最新の鉄道車両が必要とする制御精度を必
ずしも満足できないとともに、制御幅や制御基準
点等の調整が困難であり、さらには、車種毎に異
なる仕様のものを用いなければならない等の欠点
があつた。
は、圧力変動をばねの収縮によつて検出している
ため、高い精度の圧力検出は困難であり、近年に
おける最新の鉄道車両が必要とする制御精度を必
ずしも満足できないとともに、制御幅や制御基準
点等の調整が困難であり、さらには、車種毎に異
なる仕様のものを用いなければならない等の欠点
があつた。
本考案の目的は、上記欠点を除去したコンプレ
ツサーの圧力制御装置を提供することにある。
ツサーの圧力制御装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、圧縮空気を用いて車両のドアまたは
ブレーキを駆動するコンプレツサーの圧力制御装
置において、 モータと、該モータに電源からの電力を供給す
るスイツチと、前記モータによつて駆動されるポ
ンプと、該ポンプから吐出される加圧空気を収容
するタンクとを有するコンプレツサーと、 前記タンクの圧力を検出して、その検出圧力に
対応した出力を送出する圧力検出手段と、入出力
特性にヒステリシス特性を付与する、直列接続さ
れた、第1のダイオード前記ヒステリシス特性の
幅を変化させる第1の可変手段と前記ヒステリシ
ス特性の上限を設定する第2の可変手段とを備
え、前記ヒステリシス特性を介して前記圧力検出
手段の出力信号を入力し、前記圧力検出手段の出
力値が予め設定した第1の値よりも小さいときに
は第1の出力信号を送出し、前記圧力検出手段の
出力値が予め設定した第2の値よりも大きいとき
には第2の出力信号を送出する制御回路と、前記
スイツチの開閉を制御する電磁駆動源と、前記電
磁駆動源を駆動するNPNトランジスタと該NPN
トランジスタを駆動するエミツタ接地された
PNPトランジスタとから構成された前段回路と、
前記PNPトランジスタを駆動する初段回路を備
えるとともに、前記初段回路と前記前段回路との
間に該初段回路の出力信号を遅延して前記前段回
路に送出する遅延回路を有し、前記制御回路が前
記第1の出力信号を送出しているときは前記
NPNトランジスタにより前記電磁駆動源をオン
にし、前記制御回路が前記第2の出力信号を送出
しているときは前記電磁駆動源をオフにするスイ
ツチ手段とを有する圧力制御部と、 一端が電源に接続され、他端が前記第1のダイ
オードの一端に接続された抵抗と、該抵抗と前記
第1のダイオードとの接続点に接続され、前記第
1のダイオードの順方向電圧の温度変化を抑制す
る第2のダイオードとからなる温度補償部とを備
えることを特徴とする。
ブレーキを駆動するコンプレツサーの圧力制御装
置において、 モータと、該モータに電源からの電力を供給す
るスイツチと、前記モータによつて駆動されるポ
ンプと、該ポンプから吐出される加圧空気を収容
するタンクとを有するコンプレツサーと、 前記タンクの圧力を検出して、その検出圧力に
対応した出力を送出する圧力検出手段と、入出力
特性にヒステリシス特性を付与する、直列接続さ
れた、第1のダイオード前記ヒステリシス特性の
幅を変化させる第1の可変手段と前記ヒステリシ
ス特性の上限を設定する第2の可変手段とを備
え、前記ヒステリシス特性を介して前記圧力検出
手段の出力信号を入力し、前記圧力検出手段の出
力値が予め設定した第1の値よりも小さいときに
は第1の出力信号を送出し、前記圧力検出手段の
出力値が予め設定した第2の値よりも大きいとき
には第2の出力信号を送出する制御回路と、前記
スイツチの開閉を制御する電磁駆動源と、前記電
磁駆動源を駆動するNPNトランジスタと該NPN
トランジスタを駆動するエミツタ接地された
PNPトランジスタとから構成された前段回路と、
前記PNPトランジスタを駆動する初段回路を備
えるとともに、前記初段回路と前記前段回路との
間に該初段回路の出力信号を遅延して前記前段回
路に送出する遅延回路を有し、前記制御回路が前
記第1の出力信号を送出しているときは前記
NPNトランジスタにより前記電磁駆動源をオン
にし、前記制御回路が前記第2の出力信号を送出
しているときは前記電磁駆動源をオフにするスイ
ツチ手段とを有する圧力制御部と、 一端が電源に接続され、他端が前記第1のダイ
オードの一端に接続された抵抗と、該抵抗と前記
第1のダイオードとの接続点に接続され、前記第
1のダイオードの順方向電圧の温度変化を抑制す
る第2のダイオードとからなる温度補償部とを備
えることを特徴とする。
[実施例]
第1図は本考案の実施例に係るコンプレツサー
の圧力制御装置の全体装置を示すブロツク図であ
る。
の圧力制御装置の全体装置を示すブロツク図であ
る。
第1図において、符号1はコンプレツサー部で
あり、加圧空気収容タンク11と、ポンプ12
と、モータ13と、電源14と、スイツチ15か
ら構成されている。電源14の一端はスイツチ1
5を介してモータ13の一端に接続され、同電源
14の他端はモータ13の他端に接続される。し
たがつて、スイツチ15のオン・オフにより上記
モータ13への電力が供給される。モータ13は
上記電源14によつて駆動されると、ポンプ12
を回転するようになつている。ポンプ12は上記
加圧空気収容タンク11と所定のパイプにより配
管されており、外部の空気を加圧した後、該加圧
空気収容タンク11に送出する。加圧空気収容タ
ンク11は常に所定圧力の空気を収容するように
なつている。
あり、加圧空気収容タンク11と、ポンプ12
と、モータ13と、電源14と、スイツチ15か
ら構成されている。電源14の一端はスイツチ1
5を介してモータ13の一端に接続され、同電源
14の他端はモータ13の他端に接続される。し
たがつて、スイツチ15のオン・オフにより上記
モータ13への電力が供給される。モータ13は
上記電源14によつて駆動されると、ポンプ12
を回転するようになつている。ポンプ12は上記
加圧空気収容タンク11と所定のパイプにより配
管されており、外部の空気を加圧した後、該加圧
空気収容タンク11に送出する。加圧空気収容タ
ンク11は常に所定圧力の空気を収容するように
なつている。
また、符号2は上記コンプレツサー部1の圧力
を制御する圧力制御部であり、圧力検出手段21
と、制御回路22と、スイツチ回路23と電磁駆
動源24と電源25から構成されている。圧力検
出手段21は、上述した加圧空気収容タンク11
の圧力を検出し、該圧力に対応した圧力信号を制
御回路22へ出力する。制御回路22は、上記圧
力信号が第1の値よりも小さいときには第1の出
力信号を上記スイツチ回路23へ出力し、また、
圧力信号が第2の値よりも大きいときには第2の
出力信号をスイツチ回路23へ出力する。スイツ
チ回路23は上記第1の出力信号が供給されてい
るときには電源25からの電力を電磁駆動源24
へ出力し、上記第2の出力信号が供給されている
ときには電源25からの電力を電磁駆動源24へ
出力しないようになつている。電磁駆動源24は
上記電力が供給されていないと、上述したスイツ
チ15をオフにし、電力が供給されるとオンにす
る。
を制御する圧力制御部であり、圧力検出手段21
と、制御回路22と、スイツチ回路23と電磁駆
動源24と電源25から構成されている。圧力検
出手段21は、上述した加圧空気収容タンク11
の圧力を検出し、該圧力に対応した圧力信号を制
御回路22へ出力する。制御回路22は、上記圧
力信号が第1の値よりも小さいときには第1の出
力信号を上記スイツチ回路23へ出力し、また、
圧力信号が第2の値よりも大きいときには第2の
出力信号をスイツチ回路23へ出力する。スイツ
チ回路23は上記第1の出力信号が供給されてい
るときには電源25からの電力を電磁駆動源24
へ出力し、上記第2の出力信号が供給されている
ときには電源25からの電力を電磁駆動源24へ
出力しないようになつている。電磁駆動源24は
上記電力が供給されていないと、上述したスイツ
チ15をオフにし、電力が供給されるとオンにす
る。
第2図は、前記第1図における圧力制御部2の
詳細を示す回路図である。
詳細を示す回路図である。
第2図において、圧力検出手段21は、圧力検
出器211と、この圧力検出器211を駆動して
その検出圧力に比例した出力電圧を送出する圧力
検出回路IC1とで構成され、この圧力検出回路IC1
は前記電源25から供給される+5vの電源によ
つて駆動される。
出器211と、この圧力検出器211を駆動して
その検出圧力に比例した出力電圧を送出する圧力
検出回路IC1とで構成され、この圧力検出回路IC1
は前記電源25から供給される+5vの電源によ
つて駆動される。
また、前記制御回路22は以下の構成を有して
いる。
いる。
すなわち、前記圧力検出回路IC1の出力端子は、
抵抗R1を介して第1の演算増幅器OP1の負側入力
端子に接続され、この第1の演算増幅器OP1の正
側入力端子は抵抗R2を介して可変抵抗VR2の可
動子に接続され、さらに、この可変抵抗VR2の可
動子と固定子の一端は短絡されて抵抗R3を介し
て電源のOvラインB0に接続されているとともに、
その他端は抵抗R4を介して電源の+5vラインB3
に接続されている。
抵抗R1を介して第1の演算増幅器OP1の負側入力
端子に接続され、この第1の演算増幅器OP1の正
側入力端子は抵抗R2を介して可変抵抗VR2の可
動子に接続され、さらに、この可変抵抗VR2の可
動子と固定子の一端は短絡されて抵抗R3を介し
て電源のOvラインB0に接続されているとともに、
その他端は抵抗R4を介して電源の+5vラインB3
に接続されている。
また、前記第1の演算増幅器OP1の出力端子は
第2の演算増幅器OP2の負側入力端子に接続され
ているとともに抵抗R5を介して電源の+5vライ
ンに接続され、さらに、この第2の演算増幅器
OP2は抵抗R6を介して電源のOvラインに接続さ
れ、抵抗R7を介して電源の+2vラインB2に接続
されている。
第2の演算増幅器OP2の負側入力端子に接続され
ているとともに抵抗R5を介して電源の+5vライ
ンに接続され、さらに、この第2の演算増幅器
OP2は抵抗R6を介して電源のOvラインに接続さ
れ、抵抗R7を介して電源の+2vラインB2に接続
されている。
前記第2の演算増幅器OP2の出力端子は、第1
のダイオードを構成するダイオードD1及び第2
のダイオードを構成するダイオードD2の正側端
子並びにダイオードD3の負側端子に接続され、
抵抗R8を介して+20vラインに接続されている。
のダイオードを構成するダイオードD1及び第2
のダイオードを構成するダイオードD2の正側端
子並びにダイオードD3の負側端子に接続され、
抵抗R8を介して+20vラインに接続されている。
前記ダイオードD1の負側端子は、抵抗R11と可
変抵抗VR1を介して前記演算増幅器OP1の負側入
力端子に接続されている。
変抵抗VR1を介して前記演算増幅器OP1の負側入
力端子に接続されている。
また、前記ダイオードD2の負側端子は前記電
源+5vラインに接続され、前記ダイオードD3の
正側端子はツエナーダイオードD4の負側端子に
接続されているとともに、抵抗R12を介して+
20vラインに接続されている。
源+5vラインに接続され、前記ダイオードD3の
正側端子はツエナーダイオードD4の負側端子に
接続されているとともに、抵抗R12を介して+
20vラインに接続されている。
さらに、前記スイツチ回路23は、以下のよう
に構成されている。
に構成されている。
すなわち、前記ツエナーダイオードD4の正側
端子は前記スイツチ回路23の初段を構成する
NPNトランジスタTr1のベースに接続され、抵
抗R13を介して電源のOvラインに接続されてい
る。
端子は前記スイツチ回路23の初段を構成する
NPNトランジスタTr1のベースに接続され、抵
抗R13を介して電源のOvラインに接続されてい
る。
このトランジスタTr1のエミツタは電源のOvラ
インに接続され、そのコレクタは抵抗R14と抵抗
R15とを介して電源の100vラインB1に接続されて
いる。
インに接続され、そのコレクタは抵抗R14と抵抗
R15とを介して電源の100vラインB1に接続されて
いる。
また、前記抵抗R14と抵抗R15との接続中点は
PNPトランジスタTr2のベースに接続され、この
トランジスタTr2のエミツタは前記100vラインに
接続され、さらに、そのコレクタは抵抗R16を介
してOvラインに接続されているとともに、直列
に接続されたコンデンサC1及び抵抗R17を介して
並びに直列に接続された抵抗R18及びR19を介し
てそれぞれ前記電源の100vラインに接続されて
いる。
PNPトランジスタTr2のベースに接続され、この
トランジスタTr2のエミツタは前記100vラインに
接続され、さらに、そのコレクタは抵抗R16を介
してOvラインに接続されているとともに、直列
に接続されたコンデンサC1及び抵抗R17を介して
並びに直列に接続された抵抗R18及びR19を介し
てそれぞれ前記電源の100vラインに接続されて
いる。
さらに、前記抵抗R18と抵抗R 19との接続中
点はPNPトランジスタTr3のベースに接続され、
このトランジスタTr3のエミツタは前記電源の
100vラインに接続され、さらにそのコレクタは
NPNトランジスタTr4のベースに接続されてい
るとともに、抵抗R20を介して前記トランジスタ
Tr4のコレクタに接続されている。
点はPNPトランジスタTr3のベースに接続され、
このトランジスタTr3のエミツタは前記電源の
100vラインに接続され、さらにそのコレクタは
NPNトランジスタTr4のベースに接続されてい
るとともに、抵抗R20を介して前記トランジスタ
Tr4のコレクタに接続されている。
そして、前記NPNトランジスタTr4のコレク
タは前記電源の100vラインに接続され、そのコ
レクタエミツタ間にはコンデンサC2及び並列接
続された抵抗R21とダイオードD5とが介在されて
いるとともに、該トランジスタTr4のコレクタは
電磁駆動源24の一端に接続されている。
タは前記電源の100vラインに接続され、そのコ
レクタエミツタ間にはコンデンサC2及び並列接
続された抵抗R21とダイオードD5とが介在されて
いるとともに、該トランジスタTr4のコレクタは
電磁駆動源24の一端に接続されている。
この電磁駆動源24の他端は前記電源の0vラ
インに接続され、さらにこの電磁駆動源24の両
端にはダイオードD6及び並列接続された抵抗R2
と、R23とが介在されている。
インに接続され、さらにこの電磁駆動源24の両
端にはダイオードD6及び並列接続された抵抗R2
と、R23とが介在されている。
なお、前記トランジスタTr2、抵抗R16、抵抗
R17及びコンデンサC1は遅延回路を構成してい
る。
R17及びコンデンサC1は遅延回路を構成してい
る。
次に、上述の各回路を駆動する電源25につい
て説明する。
て説明する。
この電源25は、外部から供給される直流
DC100vにより駆動され、その入力端子の100vお
よび0vラインにそれぞれ直列に接続されたチヨ
ークコイルL1,L2とその後に並列に接続された
コンデンサC1,C2を通じて+100vB1を出力し、
このB1端子はR24とツエナーダイオードD7とを介
して0v接続され、これらR24とD7との接続中点は
コンデンサC5を介して0vラインに接続されてい
るとともに、+20vB2を出力する。
DC100vにより駆動され、その入力端子の100vお
よび0vラインにそれぞれ直列に接続されたチヨ
ークコイルL1,L2とその後に並列に接続された
コンデンサC1,C2を通じて+100vB1を出力し、
このB1端子はR24とツエナーダイオードD7とを介
して0v接続され、これらR24とD7との接続中点は
コンデンサC5を介して0vラインに接続されてい
るとともに、+20vB2を出力する。
また、この+20v電源にはレギユレート用集積
回路IO2が接続され、この集積回路IC2には出力抵
抗R25、誤差検出用抵抗R26,R27,R28及びR29並
びに位相補正用コンデンサC6,C7等が接続され、
並列に接続された出力コンデンサC8を介してレ
ギユレートされた+5vB3の出力を送出する。
回路IO2が接続され、この集積回路IC2には出力抵
抗R25、誤差検出用抵抗R26,R27,R28及びR29並
びに位相補正用コンデンサC6,C7等が接続され、
並列に接続された出力コンデンサC8を介してレ
ギユレートされた+5vB3の出力を送出する。
次に、上述の実施例の動作について説明する。
まず圧力検出手段21は、加圧空気収容タンク
11の圧力を検出して検出圧力に比例した電圧を
送出する。
11の圧力を検出して検出圧力に比例した電圧を
送出する。
第3図は、この場合の検出圧力と出力電圧との
関係を示すグラフであり、図の横軸pは検出圧力
(Kg/cm2)、縦軸は出力電圧Vvをそれぞれ示して
いる。
関係を示すグラフであり、図の横軸pは検出圧力
(Kg/cm2)、縦軸は出力電圧Vvをそれぞれ示して
いる。
また、第4図は、制御回路22とスイツチ回路
232おける各部の動作を示す図である。
232おける各部の動作を示す図である。
第4図の各図において、横軸は時間軸であり、
縦軸は、図aにおいては圧力検出回路IC1の出力
電圧(実線)及び演算増幅器OP1の入力電圧(点
線)、図bにおいては演算増幅器OP1の出力、図
cにおいてはOP2の出力、図dにおいてはTr1の
入力、図eはTr1の出力、図fはTr2の出力、図
gはTr3の出力、図hはTr4の出力、図iはモー
タ13の作動状態をそれぞれ示している。
縦軸は、図aにおいては圧力検出回路IC1の出力
電圧(実線)及び演算増幅器OP1の入力電圧(点
線)、図bにおいては演算増幅器OP1の出力、図
cにおいてはOP2の出力、図dにおいてはTr1の
入力、図eはTr1の出力、図fはTr2の出力、図
gはTr3の出力、図hはTr4の出力、図iはモー
タ13の作動状態をそれぞれ示している。
ここで、制御回路22のVR2が調整されてOp1
の正側入力端子にv2の電圧が印加され、また、
VR1が調整されて演算増幅器OP2の出力がハイの
とき図中b点が+5vになるとともに前記OP1の負
側入力端子にΔv(Δv=v2−v1)で電圧が加算さ
れるようになつている。
の正側入力端子にv2の電圧が印加され、また、
VR1が調整されて演算増幅器OP2の出力がハイの
とき図中b点が+5vになるとともに前記OP1の負
側入力端子にΔv(Δv=v2−v1)で電圧が加算さ
れるようになつている。
なお、この場合、前記v2は前記圧力検出手段の
出力の第2の値を構成し、前記V1は前記圧力検
出手段の出力の第1の値を構成するものである。
出力の第2の値を構成し、前記V1は前記圧力検
出手段の出力の第1の値を構成するものである。
したがつて、前記IC1の出力電圧がv2以下の場
合は、前記第4図b,cに示されるようにOP1の
出力がハイでOP2の出力がロウとなる第1の出力
信号。
合は、前記第4図b,cに示されるようにOP1の
出力がハイでOP2の出力がロウとなる第1の出力
信号。
これにより、前記ダイオードD1には逆バイア
スがかかり、前記OP1の負側入力端子には前記
IC1の出力電圧のみが印加される。
スがかかり、前記OP1の負側入力端子には前記
IC1の出力電圧のみが印加される。
この状態では第4図dないしiに示されるよう
に、前記モータ13がオン状態になつてポンプ1
2を駆動し、タンク11に加圧空気を供給し続
け、前記タンク11の圧力が上昇し、これにとも
ない前記圧力検出回路IC1の出力電圧も上昇し続
ける。
に、前記モータ13がオン状態になつてポンプ1
2を駆動し、タンク11に加圧空気を供給し続
け、前記タンク11の圧力が上昇し、これにとも
ない前記圧力検出回路IC1の出力電圧も上昇し続
ける。
そして、前記IC1の出力電圧がv2を超えると同
時にOP1の出力がロウになり、同時にOP2の出力
がハイ第2の出力信号となつて前記OP1の入力に
Δvの電圧が加算される。
時にOP1の出力がロウになり、同時にOP2の出力
がハイ第2の出力信号となつて前記OP1の入力に
Δvの電圧が加算される。
したがつて、タンク11の圧力減少時、すなわ
ち、IC1の出力電圧の減少時には、OP1の入力電
圧はタンク11の圧力上昇時とは異なる経路を辿
る(ヒステリシス特性)。
ち、IC1の出力電圧の減少時には、OP1の入力電
圧はタンク11の圧力上昇時とは異なる経路を辿
る(ヒステリシス特性)。
これとともに、前記ダイオードD3に逆バイア
スがかかるから、前記OP2の出力側とダイオード
D3の正側端子側とは電気的に遮断され、前記抵
抗R12を通る電流は前記ツエナーダイオードD4及
び抵抗R13を通じて流れ、第4図d,eに示され
るように、トランジスタTr1のベース入力電圧を
ハイにし、該トランジスタTr1の出力をオンにす
る。
スがかかるから、前記OP2の出力側とダイオード
D3の正側端子側とは電気的に遮断され、前記抵
抗R12を通る電流は前記ツエナーダイオードD4及
び抵抗R13を通じて流れ、第4図d,eに示され
るように、トランジスタTr1のベース入力電圧を
ハイにし、該トランジスタTr1の出力をオンにす
る。
そうすると、第4図fないしiに示されるよう
にTr2の出力をオンにし、これによりTr3及びTr4
の出力がオフとなつて前記モータ13が停止す
る。
にTr2の出力をオンにし、これによりTr3及びTr4
の出力がオフとなつて前記モータ13が停止す
る。
これとともに、前記タンク11内の圧力は圧力
空気の使用により次第に減圧し、これにともなつ
て前記IC1の圧力電圧も下がる。
空気の使用により次第に減圧し、これにともなつ
て前記IC1の圧力電圧も下がる。
そして、IC1の出力電圧がv1より小、すなわち
OP1の入力電圧がv2より小となると、前記OP1の
出力がハイ、OP2の出力がロウになり、同時に、
前記OP1の負側入力端子へ加算されていたΔvも
解除されOP1の負側入力端子の電圧もIC1の出力
電圧と同じになる。
OP1の入力電圧がv2より小となると、前記OP1の
出力がハイ、OP2の出力がロウになり、同時に、
前記OP1の負側入力端子へ加算されていたΔvも
解除されOP1の負側入力端子の電圧もIC1の出力
電圧と同じになる。
一方、Tr1の入力はロウとなつてTr1の出力が
オフになり、これにより、Tr2の出力がオフされ
る。
オフになり、これにより、Tr2の出力がオフされ
る。
この場合、前記抵抗R17及びコンデンサC1の作
用によつて前記Tr1がオフになつたとき、C1から
チヤージ電荷が通ずるから、Tr3は急激にオンさ
れることなく、Δt(数μ秒程度)の間に徐々にオ
ンされて前記Tr4がオンされ、前記モータ13が
駆動される。
用によつて前記Tr1がオフになつたとき、C1から
チヤージ電荷が通ずるから、Tr3は急激にオンさ
れることなく、Δt(数μ秒程度)の間に徐々にオ
ンされて前記Tr4がオンされ、前記モータ13が
駆動される。
以後は同様の動作を繰り返し,結局IC1の出力
電圧が常にv1とv2との間になるように、換言する
と、前記タンク11内の圧力がp1とp2との間にな
るように、前記モータ13がオン・オフ制御され
る。
電圧が常にv1とv2との間になるように、換言する
と、前記タンク11内の圧力がp1とp2との間にな
るように、前記モータ13がオン・オフ制御され
る。
なお、前記トランジスタTr4のコレクタ・エミ
ツタ間に介在されているコンデンサC2、抵抗R21
及びダイオードD5並びに前記電磁駆動源24の
両端に介在されいているダイオードD6、抵抗R22
及び抵抗R23は前記トランジスタTr4のオン・オ
フ時におけるシヨツクノイズを除去する。
ツタ間に介在されているコンデンサC2、抵抗R21
及びダイオードD5並びに前記電磁駆動源24の
両端に介在されいているダイオードD6、抵抗R22
及び抵抗R23は前記トランジスタTr4のオン・オ
フ時におけるシヨツクノイズを除去する。
上述の実施例にあつては以下の利点がある。
すなわち、前記加圧空気収容タンク11内の圧
力を電気的に検出し、トランジスタによるスイツ
チ回路によつて電磁駆動源をオン・オフしている
ため、従来例の機械的に検出する場合のように機
械的劣化部分がないので、寿命が長く、かつ、複
雑な機械構造部がないので保守点検も容易であ
る。
力を電気的に検出し、トランジスタによるスイツ
チ回路によつて電磁駆動源をオン・オフしている
ため、従来例の機械的に検出する場合のように機
械的劣化部分がないので、寿命が長く、かつ、複
雑な機械構造部がないので保守点検も容易であ
る。
また、前記圧力検出回路IC1の出力が所定の値
に達したか否かの判断を演算増幅器OP1によつて
行つており、この判断は極めて精密に行なうこと
が可能であるから、極めて高精度の制御ができ
る。
に達したか否かの判断を演算増幅器OP1によつて
行つており、この判断は極めて精密に行なうこと
が可能であるから、極めて高精度の制御ができ
る。
さらに、制御点の設定は、前記VR1又はVR2を
調整するだけの簡単な操作によつて行えるから、
従来のように車種毎に異なる仕様のものを用意す
る必要がない。
調整するだけの簡単な操作によつて行えるから、
従来のように車種毎に異なる仕様のものを用意す
る必要がない。
かつ、この場合、VR2の調整により上限を設定
でき、これとは独立にVR1の設定によつて制御幅
を設定できるので、車種に応じた最適の制御条件
を極めて容易に設定することができる。
でき、これとは独立にVR1の設定によつて制御幅
を設定できるので、車種に応じた最適の制御条件
を極めて容易に設定することができる。
また、制御回路22におけるダイオードD1の
負側とダイオードD2の負側はいずれも+5vであ
り図中a点に対してb点は対象的回路関係になつ
ているから、周囲温度の変化は相殺され、したが
つて、OP1に加算される電圧は周囲温度に影響さ
れず一定となり、これにより、周囲温度の変化に
よつて制御幅に誤差を生ずることがない。
負側とダイオードD2の負側はいずれも+5vであ
り図中a点に対してb点は対象的回路関係になつ
ているから、周囲温度の変化は相殺され、したが
つて、OP1に加算される電圧は周囲温度に影響さ
れず一定となり、これにより、周囲温度の変化に
よつて制御幅に誤差を生ずることがない。
さらに、スイツチ回路23において、Tr4のド
ライバ段たるTr3をPNPタイプで構成し、Tr4と
してNPNタイプをエミツタフオロワ接続する構
成をとることにより、最終段の大出力トランジス
タとして比較的容易に入手できるNPNタイプト
ランジスタの使用を可能にしている。
ライバ段たるTr3をPNPタイプで構成し、Tr4と
してNPNタイプをエミツタフオロワ接続する構
成をとることにより、最終段の大出力トランジス
タとして比較的容易に入手できるNPNタイプト
ランジスタの使用を可能にしている。
加えて、前記とトランジスタTr2、抵抗R17及
びコンデンサC1によつて構成される遅延回路が
設けられているから、仮に、Tr2オフによりTr3
がオフされ、同時にTr4がオフされた直後にノイ
ズ等によつて再びTr2がオフされた場合において
も、Tr3に流れる電流が緩やかに増加するように
なつているから、この間にTr3に比較してスイツ
チングスピードの遅いTr4がオン状態になり、し
たがつて、Tr4がオフ状態のままTr3に過大電流
が通じてTr3が破壊されるというようなおそれが
ない。
びコンデンサC1によつて構成される遅延回路が
設けられているから、仮に、Tr2オフによりTr3
がオフされ、同時にTr4がオフされた直後にノイ
ズ等によつて再びTr2がオフされた場合において
も、Tr3に流れる電流が緩やかに増加するように
なつているから、この間にTr3に比較してスイツ
チングスピードの遅いTr4がオン状態になり、し
たがつて、Tr4がオフ状態のままTr3に過大電流
が通じてTr3が破壊されるというようなおそれが
ない。
なお、上述の実施例にあつては、前記制御幅
Δtを設定するのに、OP2の出力をダイオードD1
等を介してOP1の負側入力端子に加算する構成と
したが、これは例えば、OP1の出力を利用して該
OP1の正側入力端子電圧を下げるようにしても良
い。
Δtを設定するのに、OP2の出力をダイオードD1
等を介してOP1の負側入力端子に加算する構成と
したが、これは例えば、OP1の出力を利用して該
OP1の正側入力端子電圧を下げるようにしても良
い。
この場合、OP2等が不要になり構成がさらに単
純になるが、他方、前記実施例のように制御点と
制御幅とを完全に独立に設定することが困難とな
り、幾分調整が繁雑となる。
純になるが、他方、前記実施例のように制御点と
制御幅とを完全に独立に設定することが困難とな
り、幾分調整が繁雑となる。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案は、ポンプとこの
ポンプを駆動するモータと前記ポンプから吐出さ
れる加圧空気を収容するタンクとを有するコンプ
レツサーの前記タンク圧力を検出して、その検出
圧力に対応した出力を送出する圧力検出手段と、
この圧力検出手段の出力をヒステリシス特性を介
して入力し、該圧力検出手段の出力値が第1の値
よりも小さいときには第1の出力信号を送出する
とともに、前記圧力検出手段の出力値が第2の値
よりも大きいときには第2の出力信号を送出する
制御回路と、この制御回路の出力をし入力して該
制御回路が第1の出力信号を送出しているとき
は、初段回路、遅延回路および前段回路を介し
て、前記コンプレツサーのモータのスイツチを開
閉する電磁駆動源をオンし、前記制御回路が第2
の出力信号を送出しているときは、初段回路、遅
延回路および前段回路を介して、前記電磁駆動源
をオフするスイツチ手段とを含み、 前記回路は、直列接続された、第1のダイオー
ドと前記ヒステリシス特性の幅を変化させる第1
の可変手段と前記ヒステリシス特性の上限を設定
する第2の可変手段とを備え、 前記前段回路は、前記電磁駆動源を駆動する
NPNトランジスタと該NPNトランジスタ駆動す
るエミツタ接地されたPNPトランジスタとから
構成され、 前記電源の一端と前記第1のダイオードの一端
とに接続された抵抗と、該抵抗と前記第1のダイ
オードとの接続点に接続された第2のダイオード
とを備え、この構成により、前記圧力空気収容タ
ンク内の圧力を電気的に検出し、トランジスタに
よるスイツチ手段によつて前記コンプレツサーの
電源をオン・オフするようにしたため、次の効果
が得られる。
ポンプを駆動するモータと前記ポンプから吐出さ
れる加圧空気を収容するタンクとを有するコンプ
レツサーの前記タンク圧力を検出して、その検出
圧力に対応した出力を送出する圧力検出手段と、
この圧力検出手段の出力をヒステリシス特性を介
して入力し、該圧力検出手段の出力値が第1の値
よりも小さいときには第1の出力信号を送出する
とともに、前記圧力検出手段の出力値が第2の値
よりも大きいときには第2の出力信号を送出する
制御回路と、この制御回路の出力をし入力して該
制御回路が第1の出力信号を送出しているとき
は、初段回路、遅延回路および前段回路を介し
て、前記コンプレツサーのモータのスイツチを開
閉する電磁駆動源をオンし、前記制御回路が第2
の出力信号を送出しているときは、初段回路、遅
延回路および前段回路を介して、前記電磁駆動源
をオフするスイツチ手段とを含み、 前記回路は、直列接続された、第1のダイオー
ドと前記ヒステリシス特性の幅を変化させる第1
の可変手段と前記ヒステリシス特性の上限を設定
する第2の可変手段とを備え、 前記前段回路は、前記電磁駆動源を駆動する
NPNトランジスタと該NPNトランジスタ駆動す
るエミツタ接地されたPNPトランジスタとから
構成され、 前記電源の一端と前記第1のダイオードの一端
とに接続された抵抗と、該抵抗と前記第1のダイ
オードとの接続点に接続された第2のダイオード
とを備え、この構成により、前記圧力空気収容タ
ンク内の圧力を電気的に検出し、トランジスタに
よるスイツチ手段によつて前記コンプレツサーの
電源をオン・オフするようにしたため、次の効果
が得られる。
制御回路は、直列接続された、第1のダイオー
ドと前記ヒステリシス特性の幅を変化させる第1
の可変手段と前記ヒステリシス特性の上限を設定
する第2の可変手段とを備えるため、上記第1の
可変手段または第2の可変手段を調整するだけの
簡単な操作によつて、制御点を設定でき、従来の
ように車種毎に異なる仕様のものを用意する必要
がない。
ドと前記ヒステリシス特性の幅を変化させる第1
の可変手段と前記ヒステリシス特性の上限を設定
する第2の可変手段とを備えるため、上記第1の
可変手段または第2の可変手段を調整するだけの
簡単な操作によつて、制御点を設定でき、従来の
ように車種毎に異なる仕様のものを用意する必要
がない。
さらにコンプレツサーの電源をオンする点を決
める第2の可変手段の設定を変化させても、上記
ヒステリシス幅は変化させず、ヒステリシス幅を
決める第1の可変手段を再設定する必要がない。
すなわち、第1の可変手段と第2の可変手段とは
独立に設定でき、したがつて、各々の調整は基本
的に1回で済み、非常に作業性がよい。
める第2の可変手段の設定を変化させても、上記
ヒステリシス幅は変化させず、ヒステリシス幅を
決める第1の可変手段を再設定する必要がない。
すなわち、第1の可変手段と第2の可変手段とは
独立に設定でき、したがつて、各々の調整は基本
的に1回で済み、非常に作業性がよい。
また、前記電源の一端と前記第1のダイオード
の一端とに接続された抵抗と、該抵抗と前記第1
のダイオードとの接続点に接続された第2のダイ
オードとを備えるようにしたため、周囲温度の変
化が相殺され、この結果、周囲温度の変化によつ
て制御幅に誤差を生ずることがない。
の一端とに接続された抵抗と、該抵抗と前記第1
のダイオードとの接続点に接続された第2のダイ
オードとを備えるようにしたため、周囲温度の変
化が相殺され、この結果、周囲温度の変化によつ
て制御幅に誤差を生ずることがない。
また、前記前段回路は、前記電磁駆動源を駆動
するNPNトランジスタと該NPNトランジスタを
駆動するエミツタ接地されたPNPトランジスタ
とから構成されるため、スイツチ手段の最終段の
大出力トランジスタとして比較的容易に入手でき
るNPNタイプのトランジスタを用いることがで
き、コストダウン化が図れる。
するNPNトランジスタと該NPNトランジスタを
駆動するエミツタ接地されたPNPトランジスタ
とから構成されるため、スイツチ手段の最終段の
大出力トランジスタとして比較的容易に入手でき
るNPNタイプのトランジスタを用いることがで
き、コストダウン化が図れる。
また、遅延回路を介して前記電磁駆動源をオ
ン・オフするため、ノイズ等による過電流に対し
てトランジスタが破壊されるおそれが極めて少な
く、寿命が長い。
ン・オフするため、ノイズ等による過電流に対し
てトランジスタが破壊されるおそれが極めて少な
く、寿命が長い。
以上のように、本願考案によれば、寿命が長
く、かつ、保守点検が容易であるとともに極めて
高精度の制御が可能であるという利点が得られ
る。
く、かつ、保守点検が容易であるとともに極めて
高精度の制御が可能であるという利点が得られ
る。
第1図は本考案の実施例の全体構成を示すブロ
ツク図、第2図は第1図における制御部2の詳細
を示めす回路図、第3図は圧力検出手段21の検
出圧力と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図
は制御回路22とスイツチ回路23における各部
の動作を示す図であり第4図aは圧力検出回路
IC1の出力電圧(実線)及び演算増幅器OP1の入
力電圧(点線)の変化を示す図、図bは演算増幅
器OP1の出力の変化を示す図、図cはOP2の出力
の変化を示す図、図dはTr1の入力の変化を示す
図、図eはTr1の出力の変化を示す図、図fは
Tr2の出力変化を示す図、図gはTr3の出力変化
を示す図、図hはTr4の出力変化を示す図、図i
はモータ13の作動状態を示す図である。 1……コンプレツサー部(コンプレツサー)、
2……圧力制御部、11……加圧空気収容タンク
(タンク)、12……ポンプ、13……モータ、1
4……電源、15……スイツチ、21……圧力検
出手段、22……制御回路、23……スイツチ回
路、24……電磁駆動源、25……電源、Tr2…
…PNPトランジスタ(初段回路)、Tr3……PNP
トランジスタ、、Tr4……NPNトランジスタ、
R17……抵抗(遅延回路)、C1……コンデンサ
(遅延回路)、D1……ダイオード(第1のダイオ
ード)、D2……ダイオード(第2のダイオード)。
ツク図、第2図は第1図における制御部2の詳細
を示めす回路図、第3図は圧力検出手段21の検
出圧力と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図
は制御回路22とスイツチ回路23における各部
の動作を示す図であり第4図aは圧力検出回路
IC1の出力電圧(実線)及び演算増幅器OP1の入
力電圧(点線)の変化を示す図、図bは演算増幅
器OP1の出力の変化を示す図、図cはOP2の出力
の変化を示す図、図dはTr1の入力の変化を示す
図、図eはTr1の出力の変化を示す図、図fは
Tr2の出力変化を示す図、図gはTr3の出力変化
を示す図、図hはTr4の出力変化を示す図、図i
はモータ13の作動状態を示す図である。 1……コンプレツサー部(コンプレツサー)、
2……圧力制御部、11……加圧空気収容タンク
(タンク)、12……ポンプ、13……モータ、1
4……電源、15……スイツチ、21……圧力検
出手段、22……制御回路、23……スイツチ回
路、24……電磁駆動源、25……電源、Tr2…
…PNPトランジスタ(初段回路)、Tr3……PNP
トランジスタ、、Tr4……NPNトランジスタ、
R17……抵抗(遅延回路)、C1……コンデンサ
(遅延回路)、D1……ダイオード(第1のダイオ
ード)、D2……ダイオード(第2のダイオード)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧縮空気を用いて車両のドアまたはブレーキを
駆動するコンプレツサーの圧力制御装置におい
て、 モータ13と、該モータ13に電源からの電力
を供給するスイツチ15と、前記モータ13によ
つて駆動されるポンプ12と、該ポンプ12から
吐出される加圧空気を収容するタンク11とを有
するコンプレツサー1と、 前記タンクの圧力を検出して、その検出圧力に
対応した出力を送出する圧力検出手段21と、入
出力特性にヒステリシス特性を付与する、直列接
続された、第1のダイオードD1、前記ヒステリ
シス特性の幅を変化させる可変手段VR1、および
前記ヒステリシス特性の上限を設定する第2の可
変手段VR2を備え、前記ヒステリシス特性を介し
て前記圧力検出手段の出力信号を入力し、前記圧
力検出手段の出力値が予め設定した第1の値より
も小さいときには第1の出力信号を送出し、前記
圧力検出手段の出力値が予め設定した第2の値よ
りも大きいときには第2の出力信号を送出する制
御回路22と、前記スイツチの開閉を制御する電
磁駆動源24と、前記電磁駆動源を駆動する
NPNトランジスタTr4と該NPNトランジスタを
駆動するエミツタ接地されたPNPトランジスタ
Tr3とから構成された前段回路と、前記PNPトラ
ンジスタを駆動する初段回路Tr2を備えるととも
に、前記初段回路と前記前段回路との間に該初段
回路の出力信号を遅延して前記前段回路に送出す
る遅延回路R17,C1を有し、前記制御回路が前記
第1の出力信号を送出しているときは前記NPN
トランジスタにより前記電磁駆動源をオンにし、
前記制御回路が前記第2の出力信号を送出してい
るときは前記電磁駆動源をオフにするスイツチ手
段23とを有する圧力制御部2と、 一端が電源に接続され、他端が前記第1のダイ
オードの一端に接続された抵抗R8と、該抵抗と
前記第1のダイオードD1との接続点に接続され、
前記第1のダイオードの順方向電圧の温度変化を
抑制する第2のダイオードD2とからなる温度補
償部と を備えることを特徴とするコンプレツサーの圧力
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986136340U JPH0534017Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986136340U JPH0534017Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343212U JPS6343212U (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0534017Y2 true JPH0534017Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31039356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986136340U Expired - Lifetime JPH0534017Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534017Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011149758A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Hino Motors Ltd | 空気圧表示装置および車両 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198160A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Mazda Motor Corp | Brake unit of electric automobile |
| JPS5812861A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-25 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用エア配管系の圧力制御装置 |
| JPS5849551A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | Hino Motors Ltd | 自動車のエア・サ−ビス・ブレ−キ系統 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP1986136340U patent/JPH0534017Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343212U (ja) | 1988-03-23 |
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