JPH05340585A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH05340585A JPH05340585A JP4151728A JP15172892A JPH05340585A JP H05340585 A JPH05340585 A JP H05340585A JP 4151728 A JP4151728 A JP 4151728A JP 15172892 A JP15172892 A JP 15172892A JP H05340585 A JPH05340585 A JP H05340585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- hood
- frame
- holding frame
- range hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厨房時に発生する排気ガスの浄化に使用され
る両側面に吸込口を有する排気送風機を設けたレンジフ
ードにおいて、フィルタの装着作業と清浄作業が容易に
できることを目的とする。 【構成】 排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタ9
の上部を固定するフィルタ保持枠10をフード本体4内
で上下方向に摺動自在に支持する手段を備えた構成によ
り、フード枠1の下方に移動させたフィルタ保持枠10
にフィルタ9を挿入固定して一体としたフィルタ保持枠
10をフード枠1の上方に移動して、その上部を板ばね
で保持し、かつ、フィルタ9の下部をフィルタ受け8で
支持して、フィルタ9を装着する構成により、フィルタ
の装着作業と清浄作業が容易となる。
る両側面に吸込口を有する排気送風機を設けたレンジフ
ードにおいて、フィルタの装着作業と清浄作業が容易に
できることを目的とする。 【構成】 排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタ9
の上部を固定するフィルタ保持枠10をフード本体4内
で上下方向に摺動自在に支持する手段を備えた構成によ
り、フード枠1の下方に移動させたフィルタ保持枠10
にフィルタ9を挿入固定して一体としたフィルタ保持枠
10をフード枠1の上方に移動して、その上部を板ばね
で保持し、かつ、フィルタ9の下部をフィルタ受け8で
支持して、フィルタ9を装着する構成により、フィルタ
の装着作業と清浄作業が容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房時の油煙などを排
出するフィルタの装着作業や清浄作業が容易にできるレ
ンジフードに関する。
出するフィルタの装着作業や清浄作業が容易にできるレ
ンジフードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にレンジフードには厨房時に発生す
る排気ガス中の油性成分を捕捉し、浄化した空気を排出
させるために、フィルタが組み込まれている。
る排気ガス中の油性成分を捕捉し、浄化した空気を排出
させるために、フィルタが組み込まれている。
【0003】以下に従来のレンジフードについて説明す
る。図5および図6に示すように、前面と下面を開口
し、上面に排気口2を有する箱状のフード枠1と、フー
ド枠1の前面を覆うフロントフード3によりフード本体
4を構成し、フード本体4の内部の中央部に、排気送風
機5を配設している。排気送風機5は両側面に吸込口6
を有するとともに排気送風機5の上部に吐出口7を有
し、この吐出口7を排気口2に合致させている。排気送
風機5の下部には、溝部8aを形設したフィルタ受け8
を配設し、フィルタ受け8によりフィルタ9の下部を支
持している。フィルタ9の上部はフード枠1の上部に形
設したフィルタばね18によりフード本体4の内面に支
持されるとともに排気送風機5の吸込口6に対応し、か
つ傾斜して位置し、フィルタ9とフード本体4との間で
ガス捕獲空間部19を形成している。また、フィルタ9
とフロントフード3の間はフードパネル13にて仕切ら
れている。上記のように構成されたレンジフードを、調
理台20の上方に位置するように家屋の壁面21に取り
付け、壁面21を貫通する排気ダクト22をアダプタ2
3を介し、フード枠1の排気口2に接続させている。図
中の24は調理鍋である。
る。図5および図6に示すように、前面と下面を開口
し、上面に排気口2を有する箱状のフード枠1と、フー
ド枠1の前面を覆うフロントフード3によりフード本体
4を構成し、フード本体4の内部の中央部に、排気送風
機5を配設している。排気送風機5は両側面に吸込口6
を有するとともに排気送風機5の上部に吐出口7を有
し、この吐出口7を排気口2に合致させている。排気送
風機5の下部には、溝部8aを形設したフィルタ受け8
を配設し、フィルタ受け8によりフィルタ9の下部を支
持している。フィルタ9の上部はフード枠1の上部に形
設したフィルタばね18によりフード本体4の内面に支
持されるとともに排気送風機5の吸込口6に対応し、か
つ傾斜して位置し、フィルタ9とフード本体4との間で
ガス捕獲空間部19を形成している。また、フィルタ9
とフロントフード3の間はフードパネル13にて仕切ら
れている。上記のように構成されたレンジフードを、調
理台20の上方に位置するように家屋の壁面21に取り
付け、壁面21を貫通する排気ダクト22をアダプタ2
3を介し、フード枠1の排気口2に接続させている。図
中の24は調理鍋である。
【0004】以上のように構成されたレンジフードにつ
いて、以下その動作を説明する。排気送風機5を運転す
ると、調理鍋24から調理時に発生する油煙,臭気,水
蒸気などの排気ガスは、まっすぐに上昇し、フィルタ9
に慣性衝突し、排気ガス中の油性成分がフィルタ9に付
着除去された後、ガス捕獲空間部19にいったん滞留し
てから、フィルタ9を通過して排気送風機5の吸込口6
より吸い込まれ、排気口2およびアダプタ23を経て、
排気ダクト22を通り屋外に排出される。
いて、以下その動作を説明する。排気送風機5を運転す
ると、調理鍋24から調理時に発生する油煙,臭気,水
蒸気などの排気ガスは、まっすぐに上昇し、フィルタ9
に慣性衝突し、排気ガス中の油性成分がフィルタ9に付
着除去された後、ガス捕獲空間部19にいったん滞留し
てから、フィルタ9を通過して排気送風機5の吸込口6
より吸い込まれ、排気口2およびアダプタ23を経て、
排気ダクト22を通り屋外に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、フィルタ9の支持部がフード本体4の上
方にあるため、フィルタ9の支持部が、フロントフード
3にかくれてみえにくく、フィルタ9が装着しにくいと
いう問題点、また、フィルタ9に付着した油性成分が徐
々に垂れていき、フィルタ受け8の溝部8aにたまるの
を布などでふいて清浄するのに非常に作業性が悪いとい
う問題点を有していた。
来の構成では、フィルタ9の支持部がフード本体4の上
方にあるため、フィルタ9の支持部が、フロントフード
3にかくれてみえにくく、フィルタ9が装着しにくいと
いう問題点、また、フィルタ9に付着した油性成分が徐
々に垂れていき、フィルタ受け8の溝部8aにたまるの
を布などでふいて清浄するのに非常に作業性が悪いとい
う問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、フィルタの装着作業やフィルタから垂れてたまる油
性成分の清浄作業が容易にできるレンジフードを提供す
ることを目的とする。
で、フィルタの装着作業やフィルタから垂れてたまる油
性成分の清浄作業が容易にできるレンジフードを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のレンジフードは、下面を開口したフード本体
内に配設した排気送風機の吸込口に対応し、かつ傾斜し
て位置させた排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタ
の上部を固定するフィルタ保持枠をフード本体内で上下
方向に摺動自在に支持する手段を備えたものである。
に本発明のレンジフードは、下面を開口したフード本体
内に配設した排気送風機の吸込口に対応し、かつ傾斜し
て位置させた排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタ
の上部を固定するフィルタ保持枠をフード本体内で上下
方向に摺動自在に支持する手段を備えたものである。
【0008】
【作用】この構成において、フード枠の下方に移動させ
たフィルタ保持枠にフィルタを挿入固定してフィルタと
一体としたフィルタ保持枠をフード枠の上方に移動し
て、その上部をフード枠の板ばねで保持し、かつ、フィ
ルタの下部をフィルタ受けで支持して、フィルタを挿着
することとなる。
たフィルタ保持枠にフィルタを挿入固定してフィルタと
一体としたフィルタ保持枠をフード枠の上方に移動し
て、その上部をフード枠の板ばねで保持し、かつ、フィ
ルタの下部をフィルタ受けで支持して、フィルタを挿着
することとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】本発明の一実施例を示す図1ないし図3で
は、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略す
る。
は、従来例と同一部品に同一番号を付して説明は省略す
る。
【0011】本実施例の特徴とするところは、図1ない
し図3に示すように、前述従来の構成に、フィルタ9の
上部を固定するフィルタ保持枠10をフード本体4内で
上下方向に摺動自在に支持する手段を付加したことにあ
る。すなわち、フィルタ9の上部を固定するフィルタ保
持枠10を設け、フィルタ9を固定したフィルタ保持枠
10はフード枠1に配設した板ばね11を介してフード
本体4に保持される構成である。フィルタ保持枠10の
両側面には円筒状の突起12が形設されており、この突
起12が排気送風機5の前面に設けてあるフードパネル
13の溝(図示せず)と、フード枠1の後部に配設した
仕切板14の溝(図示せず)に挿入されている。
し図3に示すように、前述従来の構成に、フィルタ9の
上部を固定するフィルタ保持枠10をフード本体4内で
上下方向に摺動自在に支持する手段を付加したことにあ
る。すなわち、フィルタ9の上部を固定するフィルタ保
持枠10を設け、フィルタ9を固定したフィルタ保持枠
10はフード枠1に配設した板ばね11を介してフード
本体4に保持される構成である。フィルタ保持枠10の
両側面には円筒状の突起12が形設されており、この突
起12が排気送風機5の前面に設けてあるフードパネル
13の溝(図示せず)と、フード枠1の後部に配設した
仕切板14の溝(図示せず)に挿入されている。
【0012】フィルタ9の装着は、まず、フィルタ9を
フード枠1の下方に移動させたフィルタ保持枠10に挿
入固定し、フィルタ保持枠10と一体とした後、フード
枠1の上方に移動させて、フィルタ保持枠10の上部を
板ばね11で保持させ、フィルタ9の下部をフィルタ受
け8によって支持させる。このようにフード枠1の下方
に位置させたフィルタ保持枠10にフィルタ9を装着さ
せるので作業が容易にできる。
フード枠1の下方に移動させたフィルタ保持枠10に挿
入固定し、フィルタ保持枠10と一体とした後、フード
枠1の上方に移動させて、フィルタ保持枠10の上部を
板ばね11で保持させ、フィルタ9の下部をフィルタ受
け8によって支持させる。このようにフード枠1の下方
に位置させたフィルタ保持枠10にフィルタ9を装着さ
せるので作業が容易にできる。
【0013】また、フィルタ受け8にたまる油性成分の
清浄作業もフィルタ9を外して行えるので容易にでき
る。
清浄作業もフィルタ9を外して行えるので容易にでき
る。
【0014】なお、フィルタ保持枠10に代えて、図4
に示すように、内部を仕切り金具16によって2層に分
離し、下部に油受け17を配設したフィルタ保持枠15
を用いることにより、フィルタ9を仕切り金具16を介
して2層に配設できて、油性成分の捕集率を良くするこ
とができ、かつ、フィルタ保持枠15の下部に配設した
油受け17にたまる油性成分を容易に清浄できる。
に示すように、内部を仕切り金具16によって2層に分
離し、下部に油受け17を配設したフィルタ保持枠15
を用いることにより、フィルタ9を仕切り金具16を介
して2層に配設できて、油性成分の捕集率を良くするこ
とができ、かつ、フィルタ保持枠15の下部に配設した
油受け17にたまる油性成分を容易に清浄できる。
【0015】以上のように構成されたレンジフードの動
作は、前述従来例の動作と同じであるので説明は省略す
る。
作は、前述従来例の動作と同じであるので説明は省略す
る。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は、下面を開口したフード本体内に配設した排
気送風機の吸込口に対応し、かつ、傾斜して位置させた
排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタの上部を固定
するフィルタ保持枠をフード本体内で上下方向に摺動自
在に支持する手段を備えた構成により、フィルタの装着
作業やフィルタから垂れてたまる油性成分の清浄作業が
容易にできる優れたレンジフードを実現できるものであ
る。
に本発明は、下面を開口したフード本体内に配設した排
気送風機の吸込口に対応し、かつ、傾斜して位置させた
排気ガス中の油性成分を捕捉するフィルタの上部を固定
するフィルタ保持枠をフード本体内で上下方向に摺動自
在に支持する手段を備えた構成により、フィルタの装着
作業やフィルタから垂れてたまる油性成分の清浄作業が
容易にできる優れたレンジフードを実現できるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例のレンジフードの調理台上に
配設した状態を示す正面断面略図
配設した状態を示す正面断面略図
【図2】図1の側面断面略図
【図3】本発明の一実施例のレンジフードのフィルタ保
持枠にフィルタを取付ける状態を示す概略斜視図
持枠にフィルタを取付ける状態を示す概略斜視図
【図4】同レンジフードの他のフィルタ保持枠の概略斜
視図
視図
【図5】従来のレンジフードの調理台上に配設した状態
を示す正面断面略図
を示す正面断面略図
【図6】図5の側面断面略図
4 フード本体 5 排気送風機 6 吸込口 9 フィルタ 10 フィルタ保持枠
Claims (2)
- 【請求項1】 下面を開口したフード本体内に配設した
両側面に吸込口を有する排気送風機と、前記排気送風機
の吸込口に対応し、かつ、傾斜して位置させた排気ガス
中の油性成分を捕捉するフィルタと、前記フィルタの上
部を固定するフィルタ保持枠と、前記フィルタの下部を
支持するフィルタ受けを備え、前記フィルタ保持枠を前
記フード本体内で上下方向に摺動自在に支持する手段を
備えたレンジフード。 - 【請求項2】 複数のフィルタを保持し、かつ、前記フ
ィルタの下部に油受けを配設したフィルタ保持枠を備え
た請求項1記載のレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151728A JPH05340585A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151728A JPH05340585A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | レンジフード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05340585A true JPH05340585A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15524996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151728A Pending JPH05340585A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05340585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4845030A (en) * | 1984-07-09 | 1989-07-04 | Boehringer Mannheim Gmbh | Use of aniline derivates as coupling components in oxidative color formation reactions |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4151728A patent/JPH05340585A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4845030A (en) * | 1984-07-09 | 1989-07-04 | Boehringer Mannheim Gmbh | Use of aniline derivates as coupling components in oxidative color formation reactions |
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