JPH0534075U - ガイドレールへの吊下部材などの取付け装置 - Google Patents

ガイドレールへの吊下部材などの取付け装置

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JPH0534075U
JPH0534075U JP9315591U JP9315591U JPH0534075U JP H0534075 U JPH0534075 U JP H0534075U JP 9315591 U JP9315591 U JP 9315591U JP 9315591 U JP9315591 U JP 9315591U JP H0534075 U JPH0534075 U JP H0534075U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モノレール形搬送用電車のガイドレールの長さ
方向任意の位置の上側面に、当該ガイドレールを吊り下
げる吊下部材などを簡単容易に取付けることの出来る取
付け装置を提案する。 【構成】モノレール形搬送用電車のガイドレール2の上
端に左右一対の外向き被係合部11a,11bをレール
長さ方向に連続して形成し、左右一対のクランプ部材1
3a,13b夫々の下端には、前記左右一対の被係合部
11a,11bに係脱自在な内向き係合部12a,12
bを設けると共に、両クランプ部材13a,13bを互
いに引き寄せて締結する締結用ボルトナット14を設
け、前記両クランプ部材13a,13bの上端には、同
一レベルで外向きに張り出す取付け座15a,15bを
設け、この両取付け座15a,15bに上下方向のボル
ト穴を設けた点に特徴を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モノレール形搬送用電車のガイドレールに当該ガイドレールを吊り 下げる吊下部材を結合する場合や、当該ガイドレールから安全ネットを吊り下げ る場合に、前記ガイドレールの長さ方向任意の位置の上側面に取付けることの出 来る取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
従来のこの種のガイドレールへの吊下部材などの取付け装置は、ガイドレール の横側面に取付けるタイプのものと、ガイドレールの上側面に取付けるタイプの ものとが知られているが、前者のガイドレールの横側面に取付けるタイプのもの では、吊下部材の真下でガイドレールを吊り下げるためには、湾曲した大型の吊 下部材が必要となり、コスト高になるばかりでなく、搬送電車との間で制御情報 を受け渡しするための機器などの取付けに最適なレール横側面に吊下部材が取付 けられることになるので、前記機器の取付け位置が制約されるなどのに悪影響が 及ぶ恐れがあった。
【0003】 また、後者のガイドレールの上側面に取付けるタイプのものは、例えば実開平 1−123768号公報に開示されるように吊りボルト専用のものであって、1 本の吊りボルトでガイドレールを吊り下げることになるので、大重量の搬送電車 用ガイドレールの吊り下げには不適当であるばかりでなく、ガイドレール吊り下 げ専用形であるから、他の例えば安全ネットをガイドレールから吊り下げる場合 などには活用することが出来ない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記のような従来の問題点を解決するために成されたものであって、 その特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本考案のガイドレールへ の吊り下げ部材などの取付け装置は、モノレール形搬送用電車のガイドレール2 の上端に左右一対の外向き被係合部11a,11bをレール長さ方向に連続して 形成し、左右一対のクランプ部材13a,13b夫々の下端には、前記左右一対 の被係合部11a,11bに係脱自在な内向き係合部12a,12bを設けると 共に、両クランプ部材13a,13bを互いに引き寄せて締結する締結用ボルト ナット14を設け、前記両クランプ部材13a,13bの上端には、同一レベル で外向きに張り出す取付け座15a,15bを設け、この両取付け座15a,1 5bに上下方向のボルト穴16,17を設けた点に特徴を有する。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明すると、図1および図 2において、1は搬送電車であって、ガイドレール2に走行可能に支持され、下 部には、被搬送物Wを支持する開閉自在なハンガー3を備えた被搬送物吊下装置 4が昇降可能に吊り下げられている(図は上昇限位置まで吊り上げられた状態で ある)。5は前記搬送電車1の走行経路下に架設された安全ネットであって、長 さ方向適当間隔おきに結合された左右一対の安全ネット吊下部材6と、この両吊 下部材6が両端に結合された梁材7、およびこの梁材7の中央部を前記ガイドレ ール2の上側面に固定する取付け装置8とを介して、前記ガイドレール2から吊 り下げられている。
【0006】 9はガイドレール2の長さ方向適当間隔おきに配設されたガイドレール吊下部 材であって、前記安全ネット5の吊り下げに使用されている取付け装置8と同一 の取付け装置8を介して、前記ガイドレール2の上側面に取付けられている。1 0は隣合う吊下部材8間に張設されるブレーシングである。
【0007】 図3および図6に示すように前記ガイドレール2の上端には、水平外向きに張 り出す左右一対の外向き被係合部11a,11bがレール長さ方向に連続して形 成されている。而して前記取付け装置8は、前記左右一対の被係合部11a,1 1bに係脱自在な溝から成る内向き係合部12a,12bを下端部に有する左右 一対のクランプ部材13a,13bと、両クランプ部材13a,13bを互いに 引き寄せて締結する3本の締結用ボルトナット14とを備えている。
【0008】 前記両クランプ部材13a,13bの上端には、同一レベルで外向きに張り出 す取付け座15a,15bが連設され、この両取付け座15a,15bに上下方 向のボルト穴16,17が設けられている。前記締結用ボルトナット14は、一 方のクランプ部材13aの外側面に設けた凹部18内にボルト頭部14aが回転 可能に遊嵌して当該クランプ部材13aを左右横方向に貫通するボルト14bと 、他方のクランプ部材13bの外側面に設けた凹部19内に回転不能に嵌合して 前記ボルト14bに螺嵌するナット14cとから構成されている。前記ボルト頭 部14aには、回転操作用角孔14dが設けられている。
【0009】 上記のように構成された取付け装置8は次のように使用される。すなわち、ガ イドレール2の取付け位置に左右一対のクランプ部材13a,13bを、その内 向き係合部(溝)12a,12bをガイドレール2の外向き被係合部11a,1 1bに嵌合させるようにセットし、一方のクランプ部材13aの各凹部18内に ボルト頭部14aを嵌合させるように当該クランプ部材13aを貫通させた3本 のボルト14bを、他方のクランプ部材13bの各凹部19内に嵌合させた回転 不能のナット14cに、前記ボルト頭部14aの回転操作用角孔14dを利用し て螺合締結させる。この結果、両クランプ部材13a,13bが互いに引き寄せ られて前記ガイドレール2の上端部に固定される。
【0010】 一方、ガイドレール吊下部材9の下端には、前記取付け装置8の一対のクラン プ部材13a,13bにおける両取付け座15a,15bのボルト穴16に合致 するように四隅にボルト穴を備えた取付け板20が固着されている。従って、前 記のようにガイドレール2の所要箇所に取付けられた取付け装置8の一対のクラ ンプ部材13a,13bの上に前記ガイドレール吊下部材9の下端取付け板20 を載置し、両者の四隅を上下方向に貫通するボルトナット21で互いに締結する ことにより、取付け装置8を介してガイドレール吊下部材9をガイドレール2の 上側面所要箇所に結合することが出来る。
【0011】 この場合、ガイドレール2に対する取付け装置8の取付け位置を後から調整し 得るように、前記一対のクランプ部材13a,13bの取付け座15a,15b に設けられるボルト穴16かまたは、ガイドレール吊下部材9の下端取付け板2 0に設けられるボルト穴を左右横方向に長い長孔としておき、ボルトナット21 ,14を弛緩させて一対のクランプ部材13a,13bを若干離間移動させるこ とが出来るようにするのが望ましい。
【0012】 前記取付け装置8を利用して安全ネット吊下用梁材7をガイドレール2の上側 面に取付けるときは、取付け装置8を前記の要領でガイドレール2の上側面所要 箇所に固定した後、前記梁材7の中央底面を前記取付け装置8の左右一対のクラ ンプ部材13a,13b上に載置し、両者を前記クランプ部材13a,13bの 取付け座15a,15bに設けられているボルト穴17とこれを上下方向に貫通 するボルトナットにより結合すれば良い。勿論、ガイドレール吊下部材9を固定 するためのボルト穴16をそのまま利用することも出来る。
【0013】 尚、一対のクランプ部材13a,13bを互いに締結するボルトナット14の ナット部として、一方のクランプ部材13bそのものに刻設したねじ穴を利用す ることも出来る。また、クランプ部材13a,13bに設けた凹部18,19を 無くして、前記ボルトナット14のボルト頭部14aやナット14cをクランプ 部材13a,13bの外側に露出させても良い。しかしながら、上記実施例のよ うに構成するときは、取付け座15a,15bの下側に突出するボルト頭部又は ナット(吊下部材9や梁材7を結合するために使用されるボルトナットのボルト 頭部又はナット)と両クランプ部材13a,13bを互いに締結させるためのボ ルトナットとが互いに干渉し合う恐れがないので、前記取付け座15a,15b の下側に突出するボルト頭部又はナットの操作が容易に行えるだけでなく、取付 け座15a,15bの張り出し量を最小限に抑えて、取付け装置8そのものの横 巾を小さく構成することが出来る。
【0014】
【考案の作用及び効果】
以上のように本考案のガイドレールへの吊下部材などの取付け装置は、ガイド レールの長さ方向任意の位置の上側面に、左右一対のクランプ部材をボルトナッ トにより互いに引き寄せるように締結するだけで簡単容易に取付けることが出来 るものであって、ガイドレールの横側面を利用するものではないので、当該ガイ ドレールの横側面を、搬送電車との間で制御情報の受け渡しを行う各種機器など の取付けスペースとして活用することが出来る。
【0015】 しかも、ガイドレールの上側面に取付けた取付け装置の左右一対のクランプ部 材には、上下方向のボルト穴を備え且つ同一レベルで外向きに張り出す取付け座 が設けられているので、この両取付け座を利用して、ガイドレールを吊り下げる 吊下部材の下端をボルトナットで結合したり、安全ネットを吊り下げる梁材を載 置固定したりすることが出来、各種の部材の取付けを簡単容易に行うことが出来 る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取付け装置を使用した実施例を示す側
面図である。
【図2】同縦断正面図である。
【図3】ガイドレールとガイドレール吊下部材との結合
箇所の詳細を示す縦断正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】ガイドレールに取付けられた取付け装置の一部
切り欠き平面図である。
【図6】ガイドレール要部と分解された取付け装置とを
示す縦断正面図である。
【符号の説明】
7 安全ネット吊下用梁材 8 取付け装置 9 ガイドレール吊下部材 11a,11b 左右一対の外向き被係合部 12a,12b 左右一対の内向き係合部 13a,13b 左右一対のクランプ部材 14,21 ボルトナット 14a ボルト頭部 14b ボルト 14c ナット 14d 回転操作用角孔 15a,15b 左右一対の取付け座 16,17 ボルト穴 18,19 凹部 20 取付け板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モノレール形搬送用電車のガイドレールの
    上端に左右一対の外向き被係合部をレール長さ方向に連
    続して形成し、左右一対のクランプ部材夫々の下端に
    は、前記左右一対の被係合部に係脱自在な内向き係合部
    を設けると共に、両クランプ部材を互いに引き寄せて締
    結する締結用ボルトナットを設け、前記両クランプ部材
    の上端には、同一レベルで外向きに張り出す取付け座を
    設け、この両取付け座に上下方向のボルト穴を設けて成
    る、ガイドレールへの吊下部材などの取付け装置。
  2. 【請求項2】前記締結用ボルトナットは、一方のクラン
    プ部材の外側面に設けた凹部内に角孔付き頭部が回転可
    能に遊嵌して当該クランプ部材を左右横方向に貫通する
    ボルトと、他方のクランプ部材の外側面に設けた凹部内
    に回転不能に嵌合して前記ボルトに螺嵌するナットとか
    ら成る、請求項1に記載のガイドレールへの吊下部材な
    どの取付け装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63104272U (ja) * 1986-12-26 1988-07-06
JPH01123768U (ja) * 1988-02-12 1989-08-23
JPH0253660A (ja) * 1988-08-12 1990-02-22 Kito Corp 搬送車用レール

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