JPH05340771A - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置

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JPH05340771A
JPH05340771A JP13489292A JP13489292A JPH05340771A JP H05340771 A JPH05340771 A JP H05340771A JP 13489292 A JP13489292 A JP 13489292A JP 13489292 A JP13489292 A JP 13489292A JP H05340771 A JPH05340771 A JP H05340771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
time
converter
digital signals
prom
Prior art date
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Pending
Application number
JP13489292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Akagawa
雅健 赤川
Yoshio Nishimura
良雄 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Medical Co Ltd
Original Assignee
Asahi Medical Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP13489292A priority Critical patent/JPH05340771A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際のデータ取得時間と記録されたデータ取
得時間との対応が正確で、かつ低コストのデータ収集装
置を提供する。 【構成】 入力されたアナログ信号をデジタル信号に変
換するAD変換器と、データ取得動作を起動する時刻を
発生するタイマと、デジタル信号を記憶する記憶手段
と、発生された時刻毎に、AD変換器から出力されたデ
ジタル信号を取り込み、このデジタル信号を起動時刻と
ともに記憶手段に書き込む手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医療装置等の動作状況デ
ータを収集するデータ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ収集装置の代表としては、
心電計における心電図データ収集装置がある。これは、
アナログの心電信号をアナログ・デジタル変換器(以下
ADコンバータという)でデジタル値に変換し、その値
をコンピュータに取り込み、その記憶部に蓄積するもの
である。ある時間収集されたデータは、収集完了後に逐
次記憶部から読み出され、ブラウン管表示装置(以下C
RTという)に心電波形として表示される。あるいは、
読み出されたデータは、デジタル値からアナログ信号に
逆変換された後、記録計で記録される。これが現状の一
般的な利用技術である。この応用として下記のような使
い方がなされている。
【0003】まず、収集されたデータの利用として、あ
る区間のデータ解析を行うことがある。この場合は、記
憶部に蓄積された信号を、その区間の始めから読み出
し、心電波形の振幅、周期、発生頻度といった諸現象に
より、その内容を把握することが一般的に行われてい
る。
【0004】また、温度、液体の流量、圧力といったよ
うな、ある期間現象が継続する信号の情報収集について
は、信号を周期的にサンプリングし、そのデータを蓄積
して解析することも良く行われている。この場合、デー
タ表示等の起点としては、データ収集開始時刻をとるの
が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】表1は透析装置のデー
タ取得の一例を示したものである。データ取得時間を基
準にして、温度、流量、圧力1、圧力2という複数のデ
ータを、30秒毎に収集したものである。表1には、そ
の一部を示してある。コンピュータの記憶部にも、ほぼ
同様な配列で格納するのが普通である。
【0006】コンピュータ装置によるデータ取得は、時
分割で行われる。したがって、複数データを取得する場
合、その取得時間、たとえば、表1の11:11:58
という時間は、複数データ群の代表の時間を示すことに
なる。このため、データ群の数と、その群内のデータ数
が多くなればなるほど、実際の取得時間と記録された取
得時間との差が増加することになり、データを図示した
場合等のリアルタイム性に欠けることになる。
【0007】このような不都合を解決するためには、デ
ータ群からデータを高速に選択するためのセレクタ、高
速のADコンバータ、これらを高速に制御するコンピュ
ータ等が必要となる。これを満足するには、かなりのコ
ストアップが生じる。
【0008】さらに、特定のデータをデータ群の中から
取り出す場合、表1の配列では、次のように行われる。
まず、希望する時間を検索して、その時間に対応するグ
ループを同定する。次に、そのグループのデータの順番
を指定して所望のデータを読み出す。たとえば、圧力1
なら3番目の数値を読み出すと具合いである。このよう
に、コンピュータは、2回の仕事を行う必要がある。
【0009】上述した不都合は、表1の温度、流量、圧
力1、圧力2の各データを縦軸とし、時間を横軸として
グラフを作成した場合にも、当てはまることである。す
なわち、リアルタイム性に欠け、かつデータ読み出し等
の処理に相当の時間がかかるという欠点があった。
【0010】このように、データ群の数が多くなればな
るほど、実際の取得時間と記録された取得時間との差が
増加する。この不都合を解決するためには、データ群か
らデータを高速に選択するためのセレクタと、高速のA
Dコンバータと、これらを高速に制御するコンピュータ
とを用意すれば解決できる。しかしながら、これは、相
当のコスト高となる。
【0011】本発明は、このような背景のもとになされ
たもので、実際のデータ取得時間と記録されたデータ取
得時間との差が小さく、かつ安価なデータ収集装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】入力されたアナログ信号
をデジタル信号に変換するAD変換器と、デジタルデー
タを記憶する記憶手段と、前記AD変換器から出力され
たデジタル信号をデジタルデータとして取得するデータ
取得手段と、一定周期で時刻を発生するタイマと、前記
タイマから発生される時刻毎に、前記データ取得手段を
起動する起動手段と、前記データ取得手段によって取得
されたデジタルデータを、前記時刻とともに前記記憶手
段に書き込む書き込み手段とを具備することを特徴とす
る。
【0013】
【作用】本発明によれば、一つ一つのデータ取得時間を
背番号のように各データに付加する。こうして、個々の
データの取得時間を明確にすることによって、グループ
毎の時間的遅れを無くすことができる。このため、低速
のADコンバータとコンピュータでよく、低コストで済
む。また、取得時間をキーとして用いることによって、
個別データの検索が1回できる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図1は、本発明によるデータ収集装置の一
実施例を示したものである。
【0016】図1において、1はデータセレクタであ
る。データセレクタ1は、外部から供給されるデジタル
選択信号によって、n個のアナログ入力信号から1つの
アナログ信号を選択して出力する。たとえば、4から1
6チャンネルの切替えのできる半導体集積回路(以下I
Cという)が市販されているので、それを使用すること
ができる。
【0017】データセレクタ1によって選択されたアナ
ログ信号は、ADコンバータ2に送られる。ADコンバ
ータ2は、アナログ信号をデジタル信号に変換するもの
で、8ビットから16ビット精度のものが市販されてい
る。
【0018】ADコンバータ2から出力されたデジタル
信号は、共通バスライン3を通して、マイクロコンピュ
ータ8(以下CPU8という)に転送されて処理され
る。
【0019】CPU8で処理されたデータは、共通バス
ラインを介して、画像コントローラ5に転送され、CR
T表示装置6に表示される。画像コントローラ5は、画
像記憶部を含むICで、CPU8からの指令で、文字や
線図等をCRT表示装置6に出力する。CRT表示装置
6はブラウン管表示装置であるが、プラズマ表示器、液
晶表示器等でも使用できる。
【0020】カレンダ・タイマIC4は、時刻発生と時
間管理とを受け持つ。PROM/RAM7は、CPU8
のプログラムやデータを記憶するリードオンリメモリ
(PROM)およびランダムアクセスメモリ(RAM)
であって、市販のICが使用できる。CPU8として
は、市販の8ビットまたは16ビットのマイクロコンピ
ュータICが使用できる。
【0021】以上の構成により、n個のアナログ信号か
ら1つのデータを、データセレクタ1によって順次選択
し、選択されたアナログ信号をADコンバータ2に入力
する。ADコンバータ2から出力されたデジタル信号
は、共通バスライン3を経由してCPU8に転送され
る。
【0022】CPU8は、PROM/RAM7のPRO
Mに書かれたプログラムによって、カレンダ・タイマ4
で周期的に発生された時間毎に、RAM7の所定アドレ
スにデジタル信号を順次記憶する。すなわち、カレンダ
・タイマ4で周期的に発生させ、デジタル信号格納動作
を起動した時間を、背番号のごとくデジタル信号に付加
して記憶させて行く。この動作を繰り返してデータを収
集する。
【0023】表2は、表1に示したデータを、この実施
例装置で取得した例を示す。すなわち、4つの現象を一
つのグループとし、温度を基準として約30秒間隔でn
回取得した例である。この例に示すように、現象一つ一
つに時間の背番号を付けることによって、グループ間隔
である30秒以内で、グループ内現象を取得すればよ
い。各データには、取得時間が正確についているので、
各物理現象の時間的な変化にも正確に対応したデータを
取得できる。
【0024】図2は、表2の温度を起点としたときの線
図を示す。図2は3つの現象をまとめて記入したものだ
が、一つの一つの現象に対して、別々の線図を作成すれ
ば、さらに時間との対応精度を上げることができる。図
2において、時間軸には、データを実際に取得した時間
を記入する。よって、この方法では、リアルタイム性の
良い線図を得ることができる。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一つ一つのデータの取得時間を背番号のように各データ
に付加することによって、個々のデータの取得時間を明
確にすることができる。よって、実際のデータ取得時間
と記録されたデータ取得時間との差異を無くすことがで
きる。このため、低速のADコンバータとコンピュータ
でよく、低コストで済む。また、取得時間をキーとして
用いることによって、個別データの検索が1回できる。
さらに、グループ内の現象の数を増加しても、正確な取
得時間を記録できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ収集装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例で取得したデータを元に作成した線
図である。
【符号の説明】
1 データセレクタ 2 ADコンバータ 3 共通バスライン 4 カレンダ・タイマ 5 画像コントローラ 6 CRT表示装置 7 PROM/RAM 8 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたアナログ信号をデジタル信号
    に変換するAD変換器と、 デジタルデータを記憶する記憶手段と、 前記AD変換器から出力されたデジタル信号をデジタル
    データとして取得するデータ取得手段と、 一定周期で時刻を発生するタイマと、 前記タイマから発生される時刻毎に、前記データ取得手
    段を起動する起動手段と、 前記データ取得手段によって取得されたデジタルデータ
    を、前記時刻とともに前記記憶手段に書き込む書き込み
    手段とを具備することを特徴とするデータ収集装置。
JP13489292A 1992-05-27 1992-05-27 データ収集装置 Pending JPH05340771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13489292A JPH05340771A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 データ収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13489292A JPH05340771A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 データ収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05340771A true JPH05340771A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15138961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13489292A Pending JPH05340771A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 データ収集装置

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JP (1) JPH05340771A (ja)

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