JPH0131203Y2 - - Google Patents

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JPH0131203Y2
JPH0131203Y2 JP1983118018U JP11801883U JPH0131203Y2 JP H0131203 Y2 JPH0131203 Y2 JP H0131203Y2 JP 1983118018 U JP1983118018 U JP 1983118018U JP 11801883 U JP11801883 U JP 11801883U JP H0131203 Y2 JPH0131203 Y2 JP H0131203Y2
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JP
Japan
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signal
frequency
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galvanometer
circuit
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JP1983118018U
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JPS6027905U (ja
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、心電図信号とこれよりも周波数成分
の高い心音図信号或はヒス束心電図信号等とを直
記式ガルバノメータを用いて併記する心電図信号
記録装置に関するものである。
通常、心電計としては操作性及びコストの面か
ら直記式ガルバノメータを用いた熱書き記録器が
用いられている。したがつて、例えば心音図信号
を併記する場合ガルバノメータの応答上限周波数
である80Hz前後の変調周波数で変調された包絡線
の記録を行つており、心音の音色の変化が分らな
いだけでなく、大振幅で心音図波形を描記できな
い欠点があつた。
よつて、本考案は心電図信号と共に併記すべき
周波数成分の高い別の生体信号を必要最小限のサ
ンプリングレートでデータを収集し直記式ガルバ
ノメータで忠実に、かつより大きな振幅で描記で
きる心電図信号記録装置を提供することを目的と
する。
次に、本考案を図示の実施例を基に説明する。
第1図による心電図信号記録装置において、先
ず、心電図信号のサンプリングホールド回路1
と、そのアナログ出力をデイジタル化するA/D
コンバータ2と、デイジタル化された心電図信号
をストアするメモリ3と、このメモリから読出さ
れた信号をアナログ化して記録紙へ熱書きペン等
で波形描記させる直記式ガルバノメータ4とが心
電図記録部を構成している。また、心音図信号の
サンプリング周期中の最低値及び最高値をアナロ
グ的にそれぞれ保持するピークホールド回路1
0,10′と、保持された最高値及び最低値信号
をそれぞれデイジタル化するA/Dコンバータ1
1,11′と、デイジタル化された最高及び最低
値をそれぞれストアするメモリ12,12′と、
このメモリから読出された最高値及び最低値信号
並びにこれらの最高及び最低値を基に算出された
補間値信号を出力するデータ作成回路13と、こ
のデータ作成回路13の出力信号を最高値、補間
値、最低値、補間値及び最高値の順に循還的に選
択する選択回路14と、選択出力をアナログ化し
て所属のガルバノメータへ供給することにより記
録紙へ直接ペン書きする別の直記式ガルバノメー
タ15とが心音図記録部を構成している。データ
作成回路13は、最高値及び最低値間を例えば3
点で補間するために最高値信号H及び最低値信号
Lの保持部20,20′並びに補間値信号
3H+L/4,H+L/2及びH+3L/4を算出する演算 部21,22,23を備えている。
心電図信号及び心音図信号のサンプリングパル
スaの周波数は、心音図信号の周波数成分に適合
した周波数、即ち最高値及び最低値をホールドす
るために少くともその最大周波数成分に相当する
例えば300Hzとし、一方メモリ3,12,12′の
読出しパルスbの周波数は、両記録部に所属する
ガルバノメータの応答上限周波数に対して十分低
い例えば35Hzとし、選択回路15の選択パルスc
の周波数はデータ作成回路13の出力信号の数8
個に対応して35×8Hzとする。
動作は次の通りである。
誘導電極により検出された心電図信号は、同相
信号の除去、フイルタ、増幅等の処理を施され、
サンプリングパルスaに同期してサンプリングホ
ールド回路1にホールドされ、A/Dコンバータ
2においてデイジタル化される。メモリ3は、デ
イジタル化された心電図信号をサンプリングパル
スaごとにアドレスをシフトしつつ所定時間分の
心電図信号をストアする。
一方、心音図信号は、各サンプリング周期ごと
にその最高値H及び最低値Lがピークホールド回
路10,10′でそれぞれホールドされ、A/D
コンバータ11,11′を通してメモリ12,1
2′へシフトされつつストアされる。この際、サ
ンプリング周波数は300Hzであり、しかも各サン
プリングごとに最高及び最低値をホールドするた
めに心音図で特に要求される包絡線の情報を逃す
ことなく300Hzの周波数成分まで正確にストアす
ることができる。その結果サンプリングレートを
特に高くしたりメモリ容量を増加させることな
く、心音の音色データも十分にストアできる。
心電図信号及び心音図信号の再生に際して、メ
モリ3,12,12′をR/W信号によりリード
モードに切換え、リードパルスbを供給すると、
メモリ3からは心電図信号が35Hzで逐次読出さ
れ、直記式ガルバノメータ4においてアナログ化
され、かつ所属のガルバノメータを駆動して所定
時間分の心電図信号を波形描記する。
一方メモリ12及び12′にはサンプリング周
期ごとにサンプリングされた心音図信号のサンプ
リング値H1,H2,H3…及びL1,L2,L3…がそれ
ぞれストアされており、これらがリードパルスb
により順に読出される。先ず、最低値ラツチパル
スdのL0で保持部20′は最低値L0をラツチし、
選択回路14の選択位置で最低値L0を選択し
て直記式ガルバノメータ15にこの値に対応した
描記を行わせる。そしてこの選択パルスcの供給
される直前において、最高値ラツチパルスeの
H1で保持部20は最高値H1をラツチして演算部
21〜23にH1及びL0に対する補間値を算出さ
せている。したがつて、選択回路14がその選択
位置を,,と歩進する都度補間値
H1+3L0/4,H1+L0/2,3H1+L0/4を選択して描記 させる。選択位置に達すると、最高値H1を選
択し、この直前で保持部20′は最低値L1をラツ
チするために、選択位置が,,と歩進する
と3H1+L1/4,H1+L1/2,H1+3L1/4を順に選択す る。このようにして、直記式ガルバノメータ15
は選択回路14が循還的に歩進するごとに、補間
しつつ最低値L0、最高値H1,L1,H2,L2,H3
と順に描記する。したがつて、直記式ガルバノメ
ータ15への供給される駆動入力は35Hzであり、
通常の入力レベルで十分な振幅を描記でき、逆に
駆動周波数が低くなることにより入力信号波形に
正確に追従して描記波形が階段状になろうとする
が、本考案による補間により忠実な心音図信号波
形が描記可能となる。心電図信号は心音図信号に
較べて周波数成分が低いために後者に較べて階段
波は日立たないが必要により同様な方法で補間を
行うことができる。
尚、A/Dコンバータ11,11′及びメモリ
12,12′は共用にして各書込み及び読出し時
に直列的に動作させることもできる。メモリ3,
12,12′はRAMにすることもできる。メモ
リ12,12′、データ作成回路13及び選択回
路14は、第3図に示す如く対応する回路機能を
備えるようにROMにプログラムされたマイクロ
コンピユータ30に置換でき、第4図に示すフロ
ーチヤートに従い動作させる。
第5図は第1図によるデータ作成回路13の変
形例を示すもので、第6図fの如く心音図信号が
多数のサンプリング期間にわたり上昇する場合第
1図の方法によれば第6図gに示す如く鋸歯状に
なるため、この平滑化を行う。即ち、第1図のデ
ータ作成回路13の各部20,20′,21〜2
3に対して直前のサンプリング周期の最高値をラ
ツチする保持部31と、その最高値と保持部2
0′の最低値とを比較する比較部32と、両比較
入力が一致すると発生される一致信号で切換えら
れるスイツチ33と、このスイツチ33で選択さ
れた信号をラツチする保持部34とが付加されて
いる。これにより、各周期の最低値Loは、直前
のサンプリング周期の最高値Ho-1と一致すると
きは最高値Hoと置換されて出力及び演算され、
かつ描記される(第6図h)。尚、この回路機能
もマイクロコンピユータ30により実現可能であ
る。
以上、通常の心電図信号とこれより周波数成分
の高い別の生体信号とを応答周波数上限が別の周
波数成分よりも低い直記式ガルバノメータで波形
描記させる場合に、両信号を高い周波数成分に適
合した高い周波数でサンプリングしてメモリし、
記録時にはガルバノメータの周波数特性に対応し
て十分低い周波数でメモリから両信号を読出しを
行い、かつ特に高い周波数成分の生体信号には補
間を行うことにより、ガルバノメータにより通常
の心電図信号と共により高い周波数成分の生体信
号を大きな振幅でしかも忠実に描記できるように
なる。心音図信号或はヒス束心電図信号の併記に
ついて言えば、これらをガルバノメータの応答上
限周波数近辺の周波数で包絡線の変調を行う必要
もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例による心電図信号記
録装置の回路構成例、第2図はその各部波形、第
3図は第1図による回路の変形例、第4図は第3
図による回路の動作を説明するフローチヤート、
第5図は第1図による回路の変形例及び第6図は
第5図による回路の説明図を示す。 4,15……直記式ガルバノメータ、14……
選択回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力する心電図信号をこれと併記すべきより周
    波数成分の高い別の生体信号に対応した第1の周
    波数でサンプリングホールドする回路と、このサ
    ンプリングホールド回路でホールドされた心電図
    信号をストアするメモリと、このメモリから所属
    のガルバノメータの応答上限周波数よりも十分低
    い第2の周波数で読出された心電図信号を供給さ
    れる直記式ガルバノメータと、前記別の生体信号
    の最低値及び最高値を前記第1の周波数でホール
    ドするピークホールド回路と、前記最低値及び最
    高値をストアするメモリと、このメモリから前記
    第2の周波数で読出された最低値及び最高値信号
    並びにこれらの値から算出された補間値信号を出
    力するデータ作成回路と、このデータ作成回路か
    ら出力される最低値信号、補間値信号及び最高値
    信号を循環的に選択する回路と、この選択回路の
    出力信号を供給される別の直記式ガルバノメータ
    とを有することを特徴とする心電図信号記録装
    置。
JP1983118018U 1983-07-30 1983-07-30 心電図信号記録装置 Granted JPS6027905U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1983118018U JPS6027905U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 心電図信号記録装置

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JP1983118018U JPS6027905U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 心電図信号記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6027905U JPS6027905U (ja) 1985-02-25
JPH0131203Y2 true JPH0131203Y2 (ja) 1989-09-25

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ID=30271438

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JP1983118018U Granted JPS6027905U (ja) 1983-07-30 1983-07-30 心電図信号記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2834057B2 (ja) * 1996-01-29 1998-12-09 群馬日本電気株式会社 心電図解析装置

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JPS6027905U (ja) 1985-02-25

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