JPH05341245A - ディスプレイ装置用検査装置 - Google Patents

ディスプレイ装置用検査装置

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JPH05341245A
JPH05341245A JP4150785A JP15078592A JPH05341245A JP H05341245 A JPH05341245 A JP H05341245A JP 4150785 A JP4150785 A JP 4150785A JP 15078592 A JP15078592 A JP 15078592A JP H05341245 A JPH05341245 A JP H05341245A
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Masahiro Adachi
昌浩 足立
Koji Taniguchi
幸治 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置の視角依存性の測定の自動
化を行い、光検出器の移動時間および測定時間の無駄を
なくし、検査の効率化を図る。 【構成】 半球面状の取付部材10に、光検出器13を
配置する。被検査物であるLCD14の測定点16に向
け、光源15から光を照射する。LCD14を透過した
光は、光検出器13に入射される。その入射された光
は、自動的に処理され、光の強さが算出される。他の光
検出器13も、順次同様な測定が行われ、処理される。
このようにして、測定点16を中心とした半球面上での
視角依存性を自動測定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置などのデ
ィスプレイの検査、特に表示特性の視角依存性を検査す
るためのディスプレイ用検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の液晶表示装置(以下「L
CD」と略称する。)の表示特性の視角依存性を検査す
る検査装置の概略的な断面図である。被検査物であるL
CD1は発光素子ではないため、光源2から光を照射
し、LCD1を透過した光をホトマルチプライヤなどの
光検出器3によって検出する。
【0003】図10は、図9図示の検査装置で、視角依
存性の測定方法を示す概念図である。光検出器3と測定
点4を結ぶ線とLCD1の交差する角度θを、光検出器
3を三次元的に移動させることによって順次変化させ、
コントラスト比の測定を行う。コントラスト比とは、L
CDのオン状態の輝度とオフ状態の輝度の比で表され
る。コントラスト比の測定が完了すると、角度θの変化
に伴うコントラスト比の分布によって、視角依存性の良
否を判定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレイ装
置用検査装置では、ディスプレイの視角依存性を測定す
る場合、図10に示すように、光検出器3を三次元的に
順次移動する必要がある。光検出器3の測定点への移動
および位置合わせに多大の時間を要し、問題がある。た
とえば、ディスプレイのコントラスト比を上下左右方向
にそれぞれ±75度の範囲内で各5度ずつ測定するに
は、合計62点測定する必要がある。このときの光検出
器3の移動時間に約2分間を要し、全検査時間の約1/
3を占めている。
【0005】本発明の目的は、被検査物であるディスプ
レイ装置の視角依存性の測定の自動化を行い、光検出器
の移動時間および測定時間の無駄をなくし、検査の効率
化を図ることができるディスプレイ装置用検査装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスプレイ
装置の表示特性の視角依存性を検査するディスプレイ装
置用検査装置において、被検査物であるディスプレイ装
置を中心とする半球面状に形成される取付部材と、取付
部材の内側に配置される複数の光検出素子と、各検出素
子からの出力を予め定めるプログラムに従って処理し、
ディスプレイ装置の視角依存性を検査する処理回路とを
含むことを特徴とするディスプレイ装置用検査装置であ
る。
【0007】さらに本発明は、ディスプレイ装置用の表
示特性の視角依存性を検査するディスプレイ装置用検査
装置において、被検査物であるディスプレイ装置を中心
とする半円弧状に形成される取付部材と、取付部材の一
つの直径を軸として取付部材を角変位させる回転手段
と、取付部材の内側に配置される複数の光検出素子と、
回転手段の角変位を制御しながら各検出素子からの出力
を予め定めるプログラムに従って処理し、ディスプレイ
装置の視角依存性を検査する処理回路とを含むことを特
徴とするディスプレイ装置用検査装置である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、ディスプレイ装置の表示特性
の視角依存性を検査するために、被検査物であるディス
プレイ装置を中心とする半球面状に形成される取付部材
と、取付部材の内側に配置される複数の光検出素子と、
処理回路とを含むディスプレイ装置用検査装置が用いら
れる。処理回路は、各光検出素子からの出力を予め定め
るプログラムに従って処理し、ディスプレイの視角依存
性を検査する。
【0009】さらに本発明に従えば、ディスプレイ装置
の表示特性の視角依存性を検査するために、被検査物で
あるディスプレイ装置を中心とする半円弧状に形成され
る取付部材と、回転手段と、取付部材の内側に配置され
る複数の光検出素子と、処理回路とを含むことを特徴と
するディスプレイ装置用検査装置が用いられる。回転手
段は、取付部材の一つの直径を軸として取付部材を角変
位させる。処理回路は、回転手段による取付部材の角変
位を制御しながら、各検出素子からの出力を予め定める
プログラムに従って処理し、ディスプレイ装置の視角依
存性を検査する。
【0010】したがって、作業者が光検出器を三次元的
に移動させて、位置決めする必要はなく、自動的にディ
スプレイ装置の視角依存性を測定することができる。こ
れによって、検査に要する時間を大幅に短縮することが
できる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるディスプレ
イ装置用検査装置の概略的な断面図を示す。半球面状の
取付部材10に、シリコンホトダイオード11および光
ガイド12から構成される複数の光検出器13を配置す
る。光検出器13は中心角5度毎に配置されているが、
図では省略されている。光検出器13は、小型であれば
他の素子でも良く、例えばシリコンホトトランジスタで
も良い。被検査物であるLCD14は、非発光素子なの
で、裏面側の光源15から測定点16に向けて光を照射
する。光源15からの出射光17はLCD14を透過
し、その透過光18は、光検出器13に入射される。取
付部材10の内面は、透過光18以外の反射光によるノ
イズを低減するため黒く着色する。測定点16以外に入
射される妨害光が、検出器13に入射するのを防ぐため
に、遮蔽板19をLCD14上に配置する。
【0012】図2は、取付部材10の光検出器13の配
置例を示した正面図で、円周方向に45度毎に、直線状
に配置されている。図3は、図2図示の切断面線III
−IIIから見た取付部材10の断面図である。図4
は、光検出器13の斜視図である。光ガイド12は円筒
型のアルミニウム製で、その内径は3mmとする。この
光ガイド13は、周辺からの反射光によるノイズを除去
するために設け、内径は5mm以内が望ましい。図5
は、遮蔽板19の平面図である。LCDの測定点となる
領域に、開口部20を設けている。
【0013】図6は、図1図示の検査装置の概略的な電
気的構成を示すブロック図である。光検出器のシリコン
ホトダイオード11は、PH1〜PHnのn個配置さ
れ、図1図示の透過光18を検出する。シリコンホトダ
イオード11には、透過光18の強さに応じた電圧値の
起電力が発生する。その出力電圧は、スイッチボックス
であるスキャナ30に入力される。スキャナ30は、コ
ンピュータ31によって制御される。コンピュータ31
はスキャナ30へ同期信号を出力し、1つのシリコンホ
トダイオード11を選択して、その出力を取り込む。選
択されたシリコンホトダイオード11の出力電圧は、ア
ナログ/デジタル変換回路(以下「A/Dコンバータ」
と略称する。)32へ出力される。A/Dコンバータ3
2において、アナログ電圧はデジタル信号に変換され、
コンピュータ31へ出力される。コンピュータ31は、
A/Dコンバータ32からのデジタル信号を入力してデ
ータ処理を行い、シリコンホトダイオード11の検出し
た光の強さを算出する。
【0014】以上の処理が終了すると、コンピュータ3
1は、同期信号を出して、次のシリコンホトダイオード
11を選択し、シリコンホトダイオード11の検出した
光の強さを順次算出していく。このようにして、図1図
示のすべての検出器13の測定を行うことができる。さ
らに、測定データに基づいて、測定点16を中心とした
半球面状でのコントラスト比の分布図を作成し、視角依
存性の良否を判断する。
【0015】図7は、本発明の他の実施例の概略的な斜
視図である。本実施例は図1図示の実施例に類似し、対
応する部分には同一の参照符を付す。注目すべきは半円
弧状の取付部材40を支持台41に取付け、取付部材4
0をその円弧の直径を回転軸として矢印の方向に回転さ
せるようにしたことである。取付部材40には、図4図
示のシリコンホトダイオード11および光ガイド12で
構成される光検出器13を、中心角5度毎に37個直列
に配置する。この検査装置の測定方法は、図1図示の実
施例と同様である。また、測定データの処理方法も、図
6で示された図1図示の実施例と同様である。取付部材
40上のすべての光検出器13の測定が完了すると、取
付部材40の円弧の直径を回転軸として順次自動的に回
転させ、次の角度での測定を行う。これによって、被検
査物であるLCD14上の測定点16を中心とする半球
面状の予め定められた測定位置で、LCD14の透過光
の光の強さを測定できる。
【0016】また、取付部材40をLCD14の測定点
16の鉛直線を回転軸としての回転運動も可能な構造に
して、取付部材40の円弧の直径を回転軸とする回転運
動と併用して、測定地点を任意に変更するようにするこ
ともできる。
【0017】図1および図7図示の実施例においては、
被測定物に液晶表示装置を用いているけれども、陰極線
管(略称「CRT」)や、プラズマディスプレイなどを
ディスプレイ装置を用いてもよいのは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被検査物
であるディスプレイ装置の表示特性の視角依存性を、自
動的に極めて短時間で測定できる。したがって、検査を
効率よく行うことができ、生産性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略的な断面図である。
【図2】図1図示の取付部材10の正面図である。
【図3】図1図示の取付部材10の断面図である。
【図4】図1図示の光検出器13の斜視図である。
【図5】図1図示の遮蔽板19の平面図である。
【図6】図1図示の検査装置の概略的な電気的構成を示
すブロック図である。
【図7】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図8】図7図示の取付部材40の断面図である。
【図9】従来の検査装置の概略的な断面図である。
【図10】図9図示の検査装置の測定方法を示す概念図
である。
【符号の説明】
10,40 取付部材 11 シリコンホトダイオード 12 光ガイド 13 光検出器 14 LCD 15 光源 16 測定点 17 出射光 18 透過光 19 遮蔽板 20 開口部 30 スキャナ 31 コンピュータ 32 A/Dコンバータ 41 支持台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ装置の表示特性の視角依存
    性を検査するディスプレイ装置用検査装置において、 被検査物であるディスプレイ装置を中心とする半球面状
    に形成される取付部材と、 取付部材の内側に配置される複数の光検出素子と、 各検出素子からの出力を予め定めるプログラムに従って
    処理し、ディスプレイ装置の視角依存性を検査する処理
    回路とを含むことを特徴とするディスプレイ装置用検査
    装置。
  2. 【請求項2】 ディスプレイ装置用の表示特性の視角依
    存性を検査するディスプレイ装置用検査装置において、 被検査物であるディスプレイ装置を中心とする半円弧状
    に形成される取付部材と、 取付部材の一つの直径を軸として取付部材を角変位させ
    る回転手段と、 取付部材の内側に配置される複数の光検出素子と、 回転手段の角変位を制御しながら各検出素子からの出力
    を予め定めるプログラムに従って処理し、ディスプレイ
    装置の視角依存性を検査する処理回路とを含むことを特
    徴とするディスプレイ装置用検査装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112689863A (zh) * 2018-10-22 2021-04-20 深圳市柔宇科技股份有限公司 显示装置和显示控制方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61269036A (ja) * 1985-05-23 1986-11-28 Sharp Corp 液晶表示素子評価装置

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