JPH0534138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534138B2 JPH0534138B2 JP60131967A JP13196785A JPH0534138B2 JP H0534138 B2 JPH0534138 B2 JP H0534138B2 JP 60131967 A JP60131967 A JP 60131967A JP 13196785 A JP13196785 A JP 13196785A JP H0534138 B2 JPH0534138 B2 JP H0534138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- frp
- frp tape
- protective sheet
- pasted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、FRPプリプレグテープを所定の
型に自動的に貼着する方法および装置に関する。
型に自動的に貼着する方法および装置に関する。
FRPプリプレグテープ(以下FRPテープと称
する)はカーボン繊維、ケブラー繊維、ガラス繊
維等を一定方向に配列しまたは織物として形成
し、これに熱硬化性樹脂を含浸させて構成したも
のである。近時、この種のFRPテープは、これ
を適宜切断して所定の型に多層に積層貼着した
後、加熱プレスすることによつて寸法精度がよく
強度的にも優れた積層体が得られることから、自
動車や小型船舶のボデーないしは建築材料等種々
の用途に広範に使用されるに至つている。
する)はカーボン繊維、ケブラー繊維、ガラス繊
維等を一定方向に配列しまたは織物として形成
し、これに熱硬化性樹脂を含浸させて構成したも
のである。近時、この種のFRPテープは、これ
を適宜切断して所定の型に多層に積層貼着した
後、加熱プレスすることによつて寸法精度がよく
強度的にも優れた積層体が得られることから、自
動車や小型船舶のボデーないしは建築材料等種々
の用途に広範に使用されるに至つている。
従来、このような積層体を製造する方法として
は、一側面に紙またはプラスチツクフイルムから
なる保護シートを貼着して巻装したFRPテープ
を、まず所定寸法に切断し、この切断したFRP
テープを所定の型に対し貼着ロールを使用して順
次押付けながら貼着する方法が採用され、FRP
テープは、保護シートの剥離を連続的に行えるよ
う保護シートを切断しないまま貼着ロールへ供給
されるようになつている。この場合FRPテープ
を所定の型に貼りつけていく場合、相互に隣接す
るテープとテープは重なり合うことがないよう
に、また離れ過ぎないように注意を払つて貼つて
いく必要がある。特に航空機用部材をつくる場合
にはすきまは0〜1.6mm望ましくは0〜0.8mmであ
ることが要求され、重なり合いは禁じられてい
る。
は、一側面に紙またはプラスチツクフイルムから
なる保護シートを貼着して巻装したFRPテープ
を、まず所定寸法に切断し、この切断したFRP
テープを所定の型に対し貼着ロールを使用して順
次押付けながら貼着する方法が採用され、FRP
テープは、保護シートの剥離を連続的に行えるよ
う保護シートを切断しないまま貼着ロールへ供給
されるようになつている。この場合FRPテープ
を所定の型に貼りつけていく場合、相互に隣接す
るテープとテープは重なり合うことがないよう
に、また離れ過ぎないように注意を払つて貼つて
いく必要がある。特に航空機用部材をつくる場合
にはすきまは0〜1.6mm望ましくは0〜0.8mmであ
ることが要求され、重なり合いは禁じられてい
る。
自動貼着装置において重要なことはFRPテー
プが貼着ロールを含むFRPテープ繰り出し貼着
装置内部を通過して所定の型に貼着される際、装
置内部、特に貼着ロール部において走行方向に対
し巾方向にふらつかないように一定した位置で供
給されなければならない。ふらつきがあれば
FRPテープは貼着ロールに対する相対位置がず
れ、その結果所定の型にテープを貼りつけた場合
隣接するテープは互いに重なり合つたり、逆にす
きまが広くあいたりする。発明者等のテスト結果
では貼着装置内にFRPテープのふれ止めを施さ
ない場合、走行FRPテープは走行方向に対し直
角方向に左右に大きく偏位し、その偏位量は数十
mmもなり、単に偏位を防止する規制ガイドを設け
ても、この偏位は防止出来なかつた。これは単に
貼着装置の機械的組立精度に起因するものではな
く、FRPテープ自体に内在する組織からが原因
と考えられる。
プが貼着ロールを含むFRPテープ繰り出し貼着
装置内部を通過して所定の型に貼着される際、装
置内部、特に貼着ロール部において走行方向に対
し巾方向にふらつかないように一定した位置で供
給されなければならない。ふらつきがあれば
FRPテープは貼着ロールに対する相対位置がず
れ、その結果所定の型にテープを貼りつけた場合
隣接するテープは互いに重なり合つたり、逆にす
きまが広くあいたりする。発明者等のテスト結果
では貼着装置内にFRPテープのふれ止めを施さ
ない場合、走行FRPテープは走行方向に対し直
角方向に左右に大きく偏位し、その偏位量は数十
mmもなり、単に偏位を防止する規制ガイドを設け
ても、この偏位は防止出来なかつた。これは単に
貼着装置の機械的組立精度に起因するものではな
く、FRPテープ自体に内在する組織からが原因
と考えられる。
本発明の目的は前述のような従来方法による欠
点を取除きFRPテープを順次繰出して所定の型
に重り合わず、離れすぎないように自動的に貼着
出来るFRPテープ自動貼着方法および装置を提
供することにある。
点を取除きFRPテープを順次繰出して所定の型
に重り合わず、離れすぎないように自動的に貼着
出来るFRPテープ自動貼着方法および装置を提
供することにある。
前述の目的を遂行するため本発明は一側面に保
護シートを貼着して巻装してなるFRPテープを
順次繰り出し前記保護シートを切断することなく
FRPテープのみを所定の寸法に切断しながらこ
れを貼着ロールもしくは貼着シユーに移送し、前
記切断されたFRPテープを前記貼着ロール部も
しくは貼着シユー部で保護シートと分離しながら
所定の型に対し押し付け貼着するFRPテープの
自動貼着方法において、位置検出器により既に型
表面に貼着済のFRPテープの縁位置を検出し前
記貼着済のテープ縁の偏位に応じて前記型上の
FRPテープを貼着方向に対し巾方向に移動させ
或いはFRPテープの繰出し装置をテープの走行
方向に対して巾方向に移動させるようにした方法
であり、また、一側面に保護シートを貼着した
FRPテープを巻いた供給リールと、前記供給リ
ールの下流にあつて前記供給リールからFRPテ
ープをたぐり出す複数対の繰出ロールと、前記繰
出ロールの下流にあり、後述する所定型に貼着済
のFRPテープの縁位置を検出する検出器を発す
る信号により同一平面上で軸心が回動するように
構成された前記FRPテープを巾方向に位置修正
する小径ロール群と、前記小径ロール群の下流に
あり、前記FRPテープを保護シートを残して所
定寸法に切断する切断装置と、前記所定寸法に切
断されたFRPテープを所定型に押付けて貼着す
る貼着ロールと前記貼着ロールの走行に先行して
前記所定の型に既に貼着されているFRPテープ
の縁位置を検出する位置検出器を有して成り、一
側面に保護シートを貼着して巻装してなるFRP
テープを順次繰出し前記保護シートを切断するこ
となくFRPテープのみを所定の寸法に切断し、
前記位置検出器により既に型表面に貼着済の
FRPテープの縁位置を検出し、前記FRPテープ
の縁位置の偏位に応じて前記型上のFRPテープ
を貼着方向に対し巾方向に移動させることを特徴
とするFRPテープの自動貼着方法を行うための
装置であり、一側面に保護シートを貼着して
FRPテープを巻いた供給リールと、前記供給リ
ールの下流にあつて前記供給リールからFRPテ
ープをたぐり出す複数対の繰出ロールと、前記繰
出ロールの下流にあり、所定型に貼着済のFRP
テープの縁位置を検出する検出器の発する信号に
より同一平面上で軸心が回動するように構成され
た前記FRPテープを巾方向に位置修正する小径
ロール群と、前記小径ロール群の下流にあり、前
記FRPテープを保護シートを残して所定寸法に
切断する切断装置と、前記所定寸法に切断された
FRPテープを所定型に押付けて貼着する貼着ロ
ールと前記貼着ロールの走行に先行して前記所定
の型に既に貼着されているFRPテープの縁位置
を検出する位置検出器を有して成り、一側面に保
護シートを貼着して巻装してなるFRPテープを
順次繰出し前記保護シートを切断することなく
FRPテープのみを所定の寸法に切断し、前記位
置検出器により既に型表面に貼着済のFRPテー
プの縁位置を検出し、前記FRPテープの縁位置
の偏位に応じて前記型上のFRPテープを繰出す
装置をテープの走行方向に対し巾方向に移動させ
ることを特徴とするFRPテープの自動貼着方法
を行うための装置とした。
護シートを貼着して巻装してなるFRPテープを
順次繰り出し前記保護シートを切断することなく
FRPテープのみを所定の寸法に切断しながらこ
れを貼着ロールもしくは貼着シユーに移送し、前
記切断されたFRPテープを前記貼着ロール部も
しくは貼着シユー部で保護シートと分離しながら
所定の型に対し押し付け貼着するFRPテープの
自動貼着方法において、位置検出器により既に型
表面に貼着済のFRPテープの縁位置を検出し前
記貼着済のテープ縁の偏位に応じて前記型上の
FRPテープを貼着方向に対し巾方向に移動させ
或いはFRPテープの繰出し装置をテープの走行
方向に対して巾方向に移動させるようにした方法
であり、また、一側面に保護シートを貼着した
FRPテープを巻いた供給リールと、前記供給リ
ールの下流にあつて前記供給リールからFRPテ
ープをたぐり出す複数対の繰出ロールと、前記繰
出ロールの下流にあり、後述する所定型に貼着済
のFRPテープの縁位置を検出する検出器を発す
る信号により同一平面上で軸心が回動するように
構成された前記FRPテープを巾方向に位置修正
する小径ロール群と、前記小径ロール群の下流に
あり、前記FRPテープを保護シートを残して所
定寸法に切断する切断装置と、前記所定寸法に切
断されたFRPテープを所定型に押付けて貼着す
る貼着ロールと前記貼着ロールの走行に先行して
前記所定の型に既に貼着されているFRPテープ
の縁位置を検出する位置検出器を有して成り、一
側面に保護シートを貼着して巻装してなるFRP
テープを順次繰出し前記保護シートを切断するこ
となくFRPテープのみを所定の寸法に切断し、
前記位置検出器により既に型表面に貼着済の
FRPテープの縁位置を検出し、前記FRPテープ
の縁位置の偏位に応じて前記型上のFRPテープ
を貼着方向に対し巾方向に移動させることを特徴
とするFRPテープの自動貼着方法を行うための
装置であり、一側面に保護シートを貼着して
FRPテープを巻いた供給リールと、前記供給リ
ールの下流にあつて前記供給リールからFRPテ
ープをたぐり出す複数対の繰出ロールと、前記繰
出ロールの下流にあり、所定型に貼着済のFRP
テープの縁位置を検出する検出器の発する信号に
より同一平面上で軸心が回動するように構成され
た前記FRPテープを巾方向に位置修正する小径
ロール群と、前記小径ロール群の下流にあり、前
記FRPテープを保護シートを残して所定寸法に
切断する切断装置と、前記所定寸法に切断された
FRPテープを所定型に押付けて貼着する貼着ロ
ールと前記貼着ロールの走行に先行して前記所定
の型に既に貼着されているFRPテープの縁位置
を検出する位置検出器を有して成り、一側面に保
護シートを貼着して巻装してなるFRPテープを
順次繰出し前記保護シートを切断することなく
FRPテープのみを所定の寸法に切断し、前記位
置検出器により既に型表面に貼着済のFRPテー
プの縁位置を検出し、前記FRPテープの縁位置
の偏位に応じて前記型上のFRPテープを繰出す
装置をテープの走行方向に対し巾方向に移動させ
ることを特徴とするFRPテープの自動貼着方法
を行うための装置とした。
次に本発明の1実施例を第1図ないし第3図に
より説明すると符号10はFRPテープ供給リー
ルを示しこの供給リール10には一側面に保護シ
ート11を貼着した2層のFRPテープ12が巻
装保持されている。このリール10の下流には
FRPテープ12を順次繰り出すためのフイード
ロール14と押付けロール16とから成る複数対
の繰出ロール17が設けられる。前記繰出ロール
17の下流には同一平面上で軸心が回動するよう
に構成された小径ロール群18が有り第3図イ,
ロに示すように後述するFRPテープ12aの位
置検出器26の発する信号により、鎖線で示す1
8a,18bのように軸心19が19a,19b
のように回動し、FRPテープ12が巾方向に移
動させるようにしている。20はFRPテープ縁
検出センサ、24は保護シート11を残して
FRPテープ12のみを所定寸法に切断する切断
装置であり、同装置24の下流にある貼着ロール
22が前記所定寸法に切断したFRPテープを型
25に押付け、前記型に貼着済のFRPテープ1
2aに隙間のないよう貼付るようになつている。
26は貼着ロール22の走行に対して常に先行し
て既に型25に貼着されたFRPテープ12aの
縁、E″の位置を検出する位置検出器で前述のよ
うに小径ロール群18の軸芯19を19a,19
bのように同一平面上で回動させ、FRPテープ
12を巾方向に移動させ、型25に隙間が出来な
いよう貼着されるように小径ロール群18の軸芯
を制御するものである。
より説明すると符号10はFRPテープ供給リー
ルを示しこの供給リール10には一側面に保護シ
ート11を貼着した2層のFRPテープ12が巻
装保持されている。このリール10の下流には
FRPテープ12を順次繰り出すためのフイード
ロール14と押付けロール16とから成る複数対
の繰出ロール17が設けられる。前記繰出ロール
17の下流には同一平面上で軸心が回動するよう
に構成された小径ロール群18が有り第3図イ,
ロに示すように後述するFRPテープ12aの位
置検出器26の発する信号により、鎖線で示す1
8a,18bのように軸心19が19a,19b
のように回動し、FRPテープ12が巾方向に移
動させるようにしている。20はFRPテープ縁
検出センサ、24は保護シート11を残して
FRPテープ12のみを所定寸法に切断する切断
装置であり、同装置24の下流にある貼着ロール
22が前記所定寸法に切断したFRPテープを型
25に押付け、前記型に貼着済のFRPテープ1
2aに隙間のないよう貼付るようになつている。
26は貼着ロール22の走行に対して常に先行し
て既に型25に貼着されたFRPテープ12aの
縁、E″の位置を検出する位置検出器で前述のよ
うに小径ロール群18の軸芯19を19a,19
bのように同一平面上で回動させ、FRPテープ
12を巾方向に移動させ、型25に隙間が出来な
いよう貼着されるように小径ロール群18の軸芯
を制御するものである。
以上説明したように位置検出器により貼着ロー
ルの走行に先行して常に既に貼着されたFRPテ
ープの縁位置を検出し、その偏位量に応じた量だ
けFRPテープの繰出位置を巾方向に修正し、型
にFRPテープを貼着したとき隙間が生じないよ
うにするので前述のような従来の欠点が取り除か
れる。
ルの走行に先行して常に既に貼着されたFRPテ
ープの縁位置を検出し、その偏位量に応じた量だ
けFRPテープの繰出位置を巾方向に修正し、型
にFRPテープを貼着したとき隙間が生じないよ
うにするので前述のような従来の欠点が取り除か
れる。
前述の実施例ではFRPテープは保護シートを
一側面に貼着した2層のFRPテープについて説
明したが、前述したように小径ロール群でFRP
テープは曲げられたり、巾方向のずらし作用を受
けるため粘着力の弱い保護シートはFRPテープ
より剥離して、小径ロール群以後のFRPテープ
は巾方向に大きく乱れ、型上に隙間なく貼着され
ることが非常に難かしくなるので、第4図に示す
ように1側面に保護シート13を貼着し、他側面
は別の保護シート15を貼着し、全体で3層のテ
ープとすれば前述の欠点は取除かれ、小径ロール
群の最後のロール部18Aを通過した後に他側面
の保護シート15を巻取ロール28で巻取るよう
にすると最適である。
一側面に貼着した2層のFRPテープについて説
明したが、前述したように小径ロール群でFRP
テープは曲げられたり、巾方向のずらし作用を受
けるため粘着力の弱い保護シートはFRPテープ
より剥離して、小径ロール群以後のFRPテープ
は巾方向に大きく乱れ、型上に隙間なく貼着され
ることが非常に難かしくなるので、第4図に示す
ように1側面に保護シート13を貼着し、他側面
は別の保護シート15を貼着し、全体で3層のテ
ープとすれば前述の欠点は取除かれ、小径ロール
群の最後のロール部18Aを通過した後に他側面
の保護シート15を巻取ロール28で巻取るよう
にすると最適である。
また、位置検出器26の信号により、FRPテ
ープを巾方向に移動させる例を説明したが、
FRPテープだけでなく、FRPテープ繰出すテー
プ繰出装置をテープの巾方向に移動させても結果
は同一である。
ープを巾方向に移動させる例を説明したが、
FRPテープだけでなく、FRPテープ繰出すテー
プ繰出装置をテープの巾方向に移動させても結果
は同一である。
第1図ないし第3図は本発明による1実施例を
示す図で、第1図はその斜視図、第2図は概略図
を示す。第3図は小径ロールの動作説明図。第4
図は本発明による他の実施例を示す図。 10……供給リール、12……FRPテープ、
17……繰出ロール、18……小径ロール群、2
2……貼着ロール、24……切断装置、26……
位置検出器。
示す図で、第1図はその斜視図、第2図は概略図
を示す。第3図は小径ロールの動作説明図。第4
図は本発明による他の実施例を示す図。 10……供給リール、12……FRPテープ、
17……繰出ロール、18……小径ロール群、2
2……貼着ロール、24……切断装置、26……
位置検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一側面に保護シートを貼着して巻装してなる
FRPテープを順次繰出し前記保護シートを切断
することなくFRPテープのみを所定の寸法に切
断しながら、これを貼着ロールもしくは貼着シユ
ーに移送し、前記切断されたFRPテープを前記
貼着ロール部もしくは貼着シユー部で保護シート
と分離しながら所定の型に対し押付け貼着する
FRPテープの自動貼着方法において、位置検出
器により既に型表面に貼着済のFRPテープの縁
位置を検出し、前記貼着済のテープ縁偏位に応じ
て前記型上のFRPテープを貼着方向に対し巾方
向に移動させることを特徴とするFRPテープの
自動貼着方法。 2 前記FRPテープは一側面に保護シートを貼
着し、他側面に別の保護シートを貼着した3層か
ら成ることを特徴とする前記特許請求範囲第1項
記載のFRPテープの自動貼着方法。 3 一側面に保護シートを貼着して巻装してなる
FRPテープを順次繰出し前記保護シートを切断
することなくFRPテープのみを所定の寸法に切
断しながら、これを貼着ロールもしくは貼着シユ
ーに移送し、前記切断されたFRPテープを前記
貼着ロール部もしくは貼着シユー部で保護シート
と分離しながら所定の型に対し押付け貼着する
FRPテープの自動貼着方法において、位置検出
器により既に型表面に貼着済のFRPテープの縁
位置を検出し、前記貼着済のテープ縁の偏位に応
じて前記FRPテープを繰り出す装置をテープの
走行方向に対し巾方向に移動可能にしたことを特
徴とするFRPテープの自動貼着方法。 4 前記FRPテープは一側面に保護シートを貼
着し、他側面に別の保護シートを貼着した3層か
ら成ることを特徴とする前記特許請求範囲第3項
記載のFRPテープの自動貼着方法。 5 一側面に保護シートを貼着したFRPテープ
を巻いた供給リールと、前記供給リールの下流に
あつて前記供給リールからFRPテープをたぐり
出す複数対の繰出ロールと、前記繰出ロールの下
流にあり、後述する所定型に貼着済のFRPテー
プの縁位置を検出する検出器の発する信号により
同一平面上で軸心が回動するように構成された前
記FRPテープを巾方向に位置修正する小径ロー
ル群と、前記小径ロール群の下流にあり、前記
FRPテープを保護シートを残して所定寸法に切
断する切断装置と、前記所定寸法に切断された
FRPテープを所定型に押付けて貼着する貼着ロ
ールと、前記貼着ロールの走行に先行して前記所
定の型に既に貼着されているFRPテープの縁位
置を検出する位置検出器を有して成り、一側面に
保護シートを貼着して巻装してなるFRPテープ
を順次繰出し前記保護シートを切断することなく
FRPテープのみを所定の寸法に切断し、前記位
置検出器により既に型表面に貼着済のFRPテー
プの縁位置を検出し、前記FRPテープの縁位置
の偏位に応じて前記型上のFRPテープを貼着方
向に対し巾方向に移動させることを特徴とする
FRPテープの自動貼着方法を行うための装置。 6 前記FRPテープは一側面に保護シートを貼
着し、他側面に別の保護シートを貼着した3層か
ら成ることを特徴とする前記特許請求範囲第5項
記載のFRPテープの自動貼着装置。 7 一側面に保護シートを貼着したFRPテープ
を巻いた供給リールと、前記供給リールの下流に
あつて前記供給リールからFRPテープをたぐり
出す複数対の繰出ロールと、前記繰出ロールの下
流にあり、所定型に貼着済のFRPテープの縁位
置を検出する検出器の発する信号により同一平面
上で軸心が回動するように構成された前記FRP
テープを巾方向に位置修正する小径ロール群と、
前記小径ロール群の下流にあり、前記FRPテー
プを保護シートを残して所定寸法に切断する切断
装置と、前記所定寸法に切断されたFRPテープ
を所定型に押付けて貼着する貼着ロールと前記貼
着ロールの走行に先行して前記所定の型に既に貼
着されているFRPテープの縁位置を検出する位
置検出器を有して成り、一側面に保護シートを貼
着して巻装してなるFRPテープを順次繰出し前
記保護シートを切断することなくFRPテープの
みを所定の寸法に切断し、前記位置検出器により
既に型表面に貼着済のFRPテープの縁位置を検
出し、前記FRPテープの縁位置の偏位に応じて
前記型上のFRPテープを繰出す装置をテープの
走行方向に対し巾方向に移動させることを特徴と
するFRPテープの自動貼着方法を行うための装
置。 8 前記FRPテープは一側面に保護シートを貼
着し、他側面に別の保護シートを貼着した3層か
ら成ることを特徴とする前記特許請求範囲第7項
記載のFRPテープの自動貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131967A JPS61290038A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | Frpテ−プの自動貼着方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60131967A JPS61290038A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | Frpテ−プの自動貼着方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290038A JPS61290038A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0534138B2 true JPH0534138B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=15070410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60131967A Granted JPS61290038A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | Frpテ−プの自動貼着方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290038A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7842145B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-11-30 | The Boeing Company | Method for laying composite tape |
| US7341086B2 (en) * | 2004-10-29 | 2008-03-11 | The Boeing Company | Automated fabric layup system and method |
| US7455742B2 (en) * | 2005-02-16 | 2008-11-25 | The Boeing Company | Slit-course ply placement device and method |
| US8632653B2 (en) * | 2005-05-03 | 2014-01-21 | The Boeing Company | Method of manufacturing curved composite structural elements |
| JP4592573B2 (ja) * | 2005-12-01 | 2010-12-01 | 三菱重工業株式会社 | テープ貼付経路設定方法及びプログラム並びにテープ貼付装置 |
| ES2291131B1 (es) * | 2006-08-08 | 2008-12-01 | Manuel Torres Martinez | Cabezal de aplicacion de cintas de fibra de carbono y metodo de aplicacion. |
| US9770871B2 (en) * | 2007-05-22 | 2017-09-26 | The Boeing Company | Method and apparatus for layup placement |
| US8206823B2 (en) * | 2008-04-14 | 2012-06-26 | The Boeing Company | System and method for fabrication of integrated lightning strike protection material |
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| JP6313115B2 (ja) * | 2014-05-14 | 2018-04-18 | 津田駒工業株式会社 | 自動積層装置における積層位置の補正方法 |
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| JP6870752B2 (ja) * | 2017-11-10 | 2021-05-12 | 村田機械株式会社 | フィラメントワインディング装置 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60131967A patent/JPS61290038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290038A (ja) | 1986-12-20 |
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