JPH053413B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053413B2 JPH053413B2 JP60270296A JP27029685A JPH053413B2 JP H053413 B2 JPH053413 B2 JP H053413B2 JP 60270296 A JP60270296 A JP 60270296A JP 27029685 A JP27029685 A JP 27029685A JP H053413 B2 JPH053413 B2 JP H053413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porous silica
- acid
- particles
- temperature
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Silicon Compounds (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は微細球状多孔質シリカの製造法に関す
るものであり、詳しくは、比表面積及び細孔容積
の大きい球状多孔質シリカの製造法に関するもの
である。 [従来技術] 微細球状の多孔質シリカは種々の用途に利用さ
れるが、その用途に応じて、比表面積及び細孔容
積の大きいものが要求される場合がある。従来、
球状多孔質シリカの製造法として、例えば、アル
カリ金属ケイ酸塩を噴霧乾燥することにより微細
球状粒子を得、次いで、この粒子を酸処理して製
造する方法が知られている。この方法によれば、
噴霧乾燥によつて球状粒子を得るので、スプレー
ドライヤーの条件、例えばデイスク方式ではデイ
スクの回転数、ノズル方式では噴霧圧力などを変
化させることにより、所望の粒径のものを得るこ
とができ好ましい方法である。 しかしながら、この方法では、一般的に得られ
る球状多孔質シリカの比表面積および細孔容積が
小さいと言う問題点がある。例えば、原料となる
アルカリ金属ケイ酸塩として、1号ケイ酸カリウ
ムを用いた場合には、比表面積の大きいものが得
られるがその場合でも、比表面積は約400m2/g
程度のものが限度であつた。 [発明の課題と解決手段] 本発明者は上記実情に鑑み、アルカリ金属ケイ
酸塩の水溶液を噴霧乾燥して得た球状粒子を酸処
理して球状多孔質シリカを製造する際に、比表面
積および細孔容積の大きい多孔質シリカを得る方
法につき種々検討した結果、ある特定の条件下で
酸処理を行なうことにより、本発明の目的が達成
されることを見い出し本発明を完成するに至つ
た。 [発明の要旨] すなわち、本発明の要旨は、アルカリ金属ケイ
酸塩水溶液を噴霧乾燥することにより微細球状粒
子を得、次いで、この粒子を酸処理した後、水
洗、乾燥して球状多孔質シリカを製造する方法に
おいて、酸処理を酸性溶液を用いて30℃以上の温
度で実施することを特徴とする微細球状多孔質シ
リカの製造法に存する。 [発明の構成] 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明では先ず、アルカリ金属ケイ酸塩の水溶
液を噴霧乾燥するが、ここで対象となるアルカリ
金属ケイ酸塩としては、通常、SiO2/Na2Oモル
比が4.8以下、好ましくは2〜4.5のケイ酸ソー
ダ、SiO2/K2Oモル比が5以下、好ましくは2
〜4のケイ酸カリ又はSiO2/Li2Oモル比10以下、
好ましくは3〜8のケイ酸リチウムが挙げられ
る。例えば、1号〜4号ケイ酸ナトリウムとして
のJIS規格品等が利用できる。このケイ酸塩の水
溶液濃度は通常、5〜60重量%に調節される。噴
霧乾燥は通常、常法に従つて、回転デイスク方式
及びノズル式の噴霧乾燥機を用い、ケイ酸塩水溶
液を入口温度100〜300℃、出口温度40〜200℃の
温度においてスプレーすることにより実施され
る。この乾燥処理により、例えば、1〜500μm
程度に造粒された球状粒子を得ることができる。 このようにして得た球状粒子を次いで、酸性溶
液を用いて酸処理するが、ここで用いる酸性溶液
としては、硫酸、塩酸、硝酸、リン酸などの無機
酸の溶液及び、酢酸、シユウ酸などの有機酸の溶
液が挙げられる。この酸の濃度は通常、5〜30重
量%、好ましくは8〜20重量%の範囲が好適に用
いられる。この酸性溶液による酸処理は通常、酸
水溶液に上述の球状粒子を混合し、例えば、0.5
〜5時間程度、攪拌処理することにより実施され
る。酸水溶液の使用量は当然のことながら、少な
くとも処理する球状ケイ酸塩粒子中に含有される
アルカリ成分の中和に要する化学量論以上、好ま
しくは1.5倍以上が用いられる。 本発明においては、この酸処理の温度を30℃以
上、好ましくは40℃〜100℃、特に好ましくは50
〜90℃の温度で実施することを必須の要件とする
ものである。すなわち、上記温度範囲にて実施す
ることより、比表面積及び細孔容積の大きい球状
多孔質シリカを得ることができるのである。 酸処理を終えた混合物は例えば、フイルタープ
レス又は遠心分離などの手段により固液分離し、
生成した微細球状多孔質シリカを分離する。分離
した多孔質シリカは常法により、水洗及び乾燥し
て例えば、1〜500μmの粒径を有する球状の製
品として回収される。水洗は中和処理後の固液分
離に引きつづき、そのままフイルタープレス又は
遠心分離などの手段で付着する酸や生成塩が除去
されるよう実施され、また、乾燥は通常、100〜
200℃の温度で数時間程度実施される。一方、濾
液は冷却晶析により、生成塩を析出回収すること
もできる。 [発明の効果] 本発明によれば、酸性溶液による酸処理温度を
高めると言う極めて簡単な手段によつて、比表面
積および細孔容積の大きい微細球状多孔質シリカ
を得ることができる。また、本発明で得られる多
孔質シリカは、BET細孔径分布において、その
細孔径の大半が50A以下と言う微細なものであ
る。この球状多孔質シリカは例えば、クロマト充
填剤を始めとし、触媒担体、プラスチツク充填
剤、化粧用品原料などとして、広い分野で利用す
ることができる。 [実施例] 次に、本発明を実施例により更に詳細に説明す
るが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の
実施例の記述に限定されるものでない。 実施例 1 3号ケイ酸ソーダの39.9wt%(MR3.10、粘度
225)水溶液を調製し、これを回転デイスク型噴
霧乾燥機において、乾燥することにより、平均粒
径100μmの粒子を得、次いで、この粒子500gを
第1表に示す温度において、10wt%硫酸水溶液
1500ml中に攪拌下に混合し、引き続き同温度で3
時間、攪拌することにより酸処理を行なつた。 酸処理後の混合物を濾過し、微細粒子を回収し
た後、これを水洗し、更に、180℃の温度で2時
間、電気乾燥機で乾燥することにより、平均粒子
100μmの微細球状多孔質シリカを得た。 この多孔質シリカにつき、比表面積及び細孔容
積を測定したところ、第1表に示す通りの結果で
あつた。
るものであり、詳しくは、比表面積及び細孔容積
の大きい球状多孔質シリカの製造法に関するもの
である。 [従来技術] 微細球状の多孔質シリカは種々の用途に利用さ
れるが、その用途に応じて、比表面積及び細孔容
積の大きいものが要求される場合がある。従来、
球状多孔質シリカの製造法として、例えば、アル
カリ金属ケイ酸塩を噴霧乾燥することにより微細
球状粒子を得、次いで、この粒子を酸処理して製
造する方法が知られている。この方法によれば、
噴霧乾燥によつて球状粒子を得るので、スプレー
ドライヤーの条件、例えばデイスク方式ではデイ
スクの回転数、ノズル方式では噴霧圧力などを変
化させることにより、所望の粒径のものを得るこ
とができ好ましい方法である。 しかしながら、この方法では、一般的に得られ
る球状多孔質シリカの比表面積および細孔容積が
小さいと言う問題点がある。例えば、原料となる
アルカリ金属ケイ酸塩として、1号ケイ酸カリウ
ムを用いた場合には、比表面積の大きいものが得
られるがその場合でも、比表面積は約400m2/g
程度のものが限度であつた。 [発明の課題と解決手段] 本発明者は上記実情に鑑み、アルカリ金属ケイ
酸塩の水溶液を噴霧乾燥して得た球状粒子を酸処
理して球状多孔質シリカを製造する際に、比表面
積および細孔容積の大きい多孔質シリカを得る方
法につき種々検討した結果、ある特定の条件下で
酸処理を行なうことにより、本発明の目的が達成
されることを見い出し本発明を完成するに至つ
た。 [発明の要旨] すなわち、本発明の要旨は、アルカリ金属ケイ
酸塩水溶液を噴霧乾燥することにより微細球状粒
子を得、次いで、この粒子を酸処理した後、水
洗、乾燥して球状多孔質シリカを製造する方法に
おいて、酸処理を酸性溶液を用いて30℃以上の温
度で実施することを特徴とする微細球状多孔質シ
リカの製造法に存する。 [発明の構成] 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明では先ず、アルカリ金属ケイ酸塩の水溶
液を噴霧乾燥するが、ここで対象となるアルカリ
金属ケイ酸塩としては、通常、SiO2/Na2Oモル
比が4.8以下、好ましくは2〜4.5のケイ酸ソー
ダ、SiO2/K2Oモル比が5以下、好ましくは2
〜4のケイ酸カリ又はSiO2/Li2Oモル比10以下、
好ましくは3〜8のケイ酸リチウムが挙げられ
る。例えば、1号〜4号ケイ酸ナトリウムとして
のJIS規格品等が利用できる。このケイ酸塩の水
溶液濃度は通常、5〜60重量%に調節される。噴
霧乾燥は通常、常法に従つて、回転デイスク方式
及びノズル式の噴霧乾燥機を用い、ケイ酸塩水溶
液を入口温度100〜300℃、出口温度40〜200℃の
温度においてスプレーすることにより実施され
る。この乾燥処理により、例えば、1〜500μm
程度に造粒された球状粒子を得ることができる。 このようにして得た球状粒子を次いで、酸性溶
液を用いて酸処理するが、ここで用いる酸性溶液
としては、硫酸、塩酸、硝酸、リン酸などの無機
酸の溶液及び、酢酸、シユウ酸などの有機酸の溶
液が挙げられる。この酸の濃度は通常、5〜30重
量%、好ましくは8〜20重量%の範囲が好適に用
いられる。この酸性溶液による酸処理は通常、酸
水溶液に上述の球状粒子を混合し、例えば、0.5
〜5時間程度、攪拌処理することにより実施され
る。酸水溶液の使用量は当然のことながら、少な
くとも処理する球状ケイ酸塩粒子中に含有される
アルカリ成分の中和に要する化学量論以上、好ま
しくは1.5倍以上が用いられる。 本発明においては、この酸処理の温度を30℃以
上、好ましくは40℃〜100℃、特に好ましくは50
〜90℃の温度で実施することを必須の要件とする
ものである。すなわち、上記温度範囲にて実施す
ることより、比表面積及び細孔容積の大きい球状
多孔質シリカを得ることができるのである。 酸処理を終えた混合物は例えば、フイルタープ
レス又は遠心分離などの手段により固液分離し、
生成した微細球状多孔質シリカを分離する。分離
した多孔質シリカは常法により、水洗及び乾燥し
て例えば、1〜500μmの粒径を有する球状の製
品として回収される。水洗は中和処理後の固液分
離に引きつづき、そのままフイルタープレス又は
遠心分離などの手段で付着する酸や生成塩が除去
されるよう実施され、また、乾燥は通常、100〜
200℃の温度で数時間程度実施される。一方、濾
液は冷却晶析により、生成塩を析出回収すること
もできる。 [発明の効果] 本発明によれば、酸性溶液による酸処理温度を
高めると言う極めて簡単な手段によつて、比表面
積および細孔容積の大きい微細球状多孔質シリカ
を得ることができる。また、本発明で得られる多
孔質シリカは、BET細孔径分布において、その
細孔径の大半が50A以下と言う微細なものであ
る。この球状多孔質シリカは例えば、クロマト充
填剤を始めとし、触媒担体、プラスチツク充填
剤、化粧用品原料などとして、広い分野で利用す
ることができる。 [実施例] 次に、本発明を実施例により更に詳細に説明す
るが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の
実施例の記述に限定されるものでない。 実施例 1 3号ケイ酸ソーダの39.9wt%(MR3.10、粘度
225)水溶液を調製し、これを回転デイスク型噴
霧乾燥機において、乾燥することにより、平均粒
径100μmの粒子を得、次いで、この粒子500gを
第1表に示す温度において、10wt%硫酸水溶液
1500ml中に攪拌下に混合し、引き続き同温度で3
時間、攪拌することにより酸処理を行なつた。 酸処理後の混合物を濾過し、微細粒子を回収し
た後、これを水洗し、更に、180℃の温度で2時
間、電気乾燥機で乾燥することにより、平均粒子
100μmの微細球状多孔質シリカを得た。 この多孔質シリカにつき、比表面積及び細孔容
積を測定したところ、第1表に示す通りの結果で
あつた。
【表】
実施例 2〜7
実施例1の方法において、第2表に示すケイ酸
塩を用い、噴霧乾燥により得た球状粒子130gを
第2表に示す10wt%硫酸の使用量及び攪拌時間
で酸処理し、その他は同様に処理した場合の結果
を第2表に示す。
塩を用い、噴霧乾燥により得た球状粒子130gを
第2表に示す10wt%硫酸の使用量及び攪拌時間
で酸処理し、その他は同様に処理した場合の結果
を第2表に示す。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ金属ケイ酸塩水溶液を噴霧乾燥する
ことにより微細球状粒子を得、次いで、この粒子
を酸処理した後、水洗、乾燥して球状多孔質シリ
カを製造する方法において、酸処理を酸性溶液を
用いて30℃以上の温度で実施することを特徴とす
る微細球状多孔質シリカの製造法。 2 酸処理を酸性溶液を用いて40〜100℃の温度
で実施することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27029685A JPS62128917A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 微細球状多孔質シリカの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27029685A JPS62128917A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 微細球状多孔質シリカの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128917A JPS62128917A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH053413B2 true JPH053413B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=17484284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27029685A Granted JPS62128917A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 微細球状多孔質シリカの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128917A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5097878B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2012-12-12 | 富士化学株式会社 | 多孔性シリカの製造方法 |
| JP2008184354A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | New Industry Research Organization | 球状シリカゲル粒子の製造方法 |
| JP5762120B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2015-08-12 | 日揮触媒化成株式会社 | シリカ系粒子の製造方法 |
| JP5850705B2 (ja) * | 2011-10-28 | 2016-02-03 | 日揮触媒化成株式会社 | 色素内包シリカ系粒子の製造方法、色素内包シリカ系粒子及びこれを含んだ化粧料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031119A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-03-27 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP27029685A patent/JPS62128917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128917A (ja) | 1987-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1082529C (zh) | 制备中空二氧化硅颗粒的方法 | |
| KR19990014046A (ko) | 티탄 실리칼라이트-1을 함유하는 과립물 | |
| US2114123A (en) | Amorphous precipitated silica and method of preparation thereof | |
| ZA892021B (en) | A highly structured,finely divided precipitated silica,a process for its production and its use | |
| CA1095877A (en) | Process for producing silicon-dioxide-containing waste fines to crystalline zeolitic type-a molecular sieves | |
| JPS5819606B2 (ja) | 燐酸ジルコニウムの製法 | |
| US2496736A (en) | Manufacture of precipitated silica | |
| JPS6049133B2 (ja) | 陽イオン交換性の微粒状水不溶性珪酸塩の製法 | |
| JPH053413B2 (ja) | ||
| US6068825A (en) | Method for the preparation of a high-quality powder of amorphous silicic acid | |
| JPH0211523B2 (ja) | ||
| US3716493A (en) | Process for making fine sized low density silica | |
| GB2038301A (en) | Process for the production of zeolite A | |
| US1932832A (en) | Decolorizing, purifying, and adsorbing agent, and method of making the same | |
| JPH0468247B2 (ja) | ||
| JPS6186419A (ja) | 活性アルミナ粒の製造方法 | |
| JPS598617A (ja) | アルミノ珪酸塩 | |
| JPS6054914A (ja) | 微細球状シリカゲルの製造方法 | |
| JPS6115735A (ja) | 赤泥造粒吸着剤の製造方法 | |
| KR100278140B1 (ko) | 스트론티움이 함유된 결착제를 이용한 과립 스트론티움카보네이트의 제조방법 | |
| US3845801A (en) | Homogenized particulate matter for spray drying | |
| JPH0550445B2 (ja) | ||
| RU2167818C1 (ru) | Способ получения порошкообразного гидроксида алюминия | |
| US1831673A (en) | Adsorbent agent and process for making the same | |
| US4297163A (en) | Drying of potassium silicate |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |