JPH0534144B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0534144B2
JPH0534144B2 JP60041452A JP4145285A JPH0534144B2 JP H0534144 B2 JPH0534144 B2 JP H0534144B2 JP 60041452 A JP60041452 A JP 60041452A JP 4145285 A JP4145285 A JP 4145285A JP H0534144 B2 JPH0534144 B2 JP H0534144B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radius
arc pattern
circular
dial
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60041452A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61199952A (ja
Inventor
Fumio Akyama
Masao Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shaken Co Ltd
Original Assignee
Shaken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shaken Co Ltd filed Critical Shaken Co Ltd
Priority to JP4145285A priority Critical patent/JPS61199952A/ja
Publication of JPS61199952A publication Critical patent/JPS61199952A/ja
Publication of JPH0534144B2 publication Critical patent/JPH0534144B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、円形状に罫線を印字する写真植字機
に関するものである。
[発明の背景技術] 一般に、写真植字機は文字盤より採字した文字
を所望の大きさ(Q数)に拡大する主レンズを複
数本収容しており、該主レンズを所望倍率に設定
することにより所望倍率の文字を印字することが
できる。また、文字盤には文字の他に各種パター
ンや記号、マーク等も収容している。そして、こ
れら各種パターンや記号、マーク等も文字と同様
に該主レンズによつて所望倍率に拡大した記号、
マークを印字することができる。
[背景技術の問題点] しかし、主レンズによつて拡大できるQ数には
制限があるため、第2図aに示すような円グラフ
S1や、第2図bに示すような文字S2と共に円S3
印字するような場合、文字盤に収容した円パター
ンを用いて円を印字していたのでは円の大きさが
自ずと制限されてしまう。
そこで、所望倍率の主レンズを多数本用意し
て、必要に応じて交換することが考えられるが、
使用頻度の少ない主レンズを多数本用意すること
は実用的でなく、又、主レンズの交換は光学系の
他の部材についても所望倍率に対処できるように
しなければならず装置が大型になるという欠点が
ある。
また、所望太さの罫パターンを選択し撮像光学
系の結像点と該結像点位置に設置される記録部材
との相対位置を変化させることにより、記録部材
上を光点が連続走行して罫線を印字するというス
ポツト罫を用いて円罫線を印字することが考えら
る。しかし、直線罫を印字する場合と異なり、円
罫線を印字するためにはスポツトを接線方向に一
定速度で走行させるようにXY方向の移動速度を
同時に制御しなければならず、また、正確な円罫
線を印字するためには走行距離の最小単位を微小
にしなければならない。
しかしこのように、スポツト速度を一定に維持
し、かつ送り量を微小に制御するには制御が複雑
になり、走行距離を微小にする曲線部については
速度が遅くなりスポツト罫が重畳露光されたのと
同じ状態になり濃度ムラを起し、円罫線の太さが
不均等になるという事故の生じる原因を保有して
いる。
[発明の目的] 本発明の目的は、所望の大きさの円を正確、か
つ容易に印字することができる写真植字機を提供
するものである。
[発明の概要] 本発明は、文字盤より選択した文字・記号等を
撮像部を介して表示手段にモニタ表示すると共
に、撮像光学系を介して記録部材上に印字してい
くようにした写真植字機において、前記撮像光学
系中に設置する像回転プリズムと;印字しようと
する円の半径rに応じ、θ=360°/n(但し、n
は2以上の適宜整数)とする円周角の円弧パター
ンを収容した文字盤と;円罫線の印字の指令をす
る入力部と;前記文字盤中より採字した円弧パタ
ーンについて別途指示された半径r及び円周角θ
に基づいて、送り量及び像回転角度を計算する演
算部と;前記演算部の演算結果に従い、撮像光学
系の結像点と該結像点位置に設置される記録部材
との相対位置を変化させる送り制御部と;前記演
算部の演算結果に従い、像回転プリズムを回転さ
せる制御部とを具備したことを第1の特徴とし、
前記採字した円弧パターンに関する半径r及び円
周角θが、採字毎に入力部を介して指示されるこ
とを第2の特徴とし、前記採字した円弧パターン
に関する半径r及び円周角θが、当該採字した円
弧パターンの前記文字盤での位置座標検出結果に
応じて、別途円罫線情報設定部より指示されるこ
とを第3の特徴とする写真植字機を提供するもの
である。
第3図は円弧パターンp(図では便宜上、ポジ
として表示してある)を収容した文字盤4の一例
を示したものである。文字盤4には、各半径r毎
に所定の円周角θの円弧パターンpがX−Yマト
リクス状に収容されている。尚、文字盤4上には
所望の円弧パターンpを採字し易いように、該円
弧パターンpによつて印字される円罫線の直径及
び半径をそれぞれ直径表示33,33′及び半径
表示34,34′で示す。
いま、単位系をmmとし半径表示34,34′を
参照して円弧パターンpを採字するとき、X(横)
方向に5mm間隔の半径表示34と、Y(縦)方向
に0.5mm間隔の半径表示34′を参照しながら、所
望半径表示の交差する円弧パターンpを採字す
る。例えば、X方向が20mmの半径表示34と、Y
方向が0mmの半径表示34′の交差する円弧パタ
ーンpを採字することにより半径20mmの円罫線を
印字することができる。
また、収容された円弧パターンpの半径並びに
収容個数はこれに限るものではなく、収容する円
弧パターンpも実線のみに限らず、例えば点線の
円弧パターンを収容すれば点線の円罫線が印字で
き、その他種々のパターンを作成することにより
多様の円罫線が印字できる。尚、円弧パターンp
は予め所定倍率で印字することによつて、該表示
の半径で所定の罫太さの円罫線が印字される。そ
のため太さの異なる円罫線を印字するには、太さ
の異なる円弧パターンを作成する必要がある。
更に、文字盤4の4°、5°、6°、…の表示35は、
該表示35によつてグループ分けされた円弧パタ
ーンpの円周角θを示すものである。
次に円弧パターンpの作成方法について説明す
る。例えば、第4図aに示すように半径r1の円を
円周角θ(θ=360°/n(但し、nは2以上の適宜
整数))でn分割することにより円弧パターンl1
が得られる。そして、円周角θとして半径rを所
定間隔(例えば、0.5mm間隔)でr2、r3、…と順次
延長する。ここで、第4図aにおいて半径riまで
延長したとき、得られる円弧パターンliが文字盤
4の仮想ボデイ40内に収まらなくなつた場合
は、第4図bのように半径riの円を円周角(
=360°/n′(但し、n′は2以上で、かつ<θとす
る整数))でn′は分割した円弧パターンl′iにする
ことにより仮想ボデイ40に内収まるようにす
る。
このようにして、半径r1〜ri-1までの円弧パタ
ーンl1〜li-1を円周角θでグループ分けする。以
下、同様にして円周角について円弧パターンを
グループ分けしていくことにより第3図に示した
ような文字盤が作成される。
次に円罫線の印字動作について説明する。第5
図は、円周角θの円弧パターンl1,l2によつてそ
れぞれ半径r1,r2の円罫線が印字される状態を示
すものである。まず、円弧パターンl2について説
明するが、円弧パターンl1についても同様に処理
できる。
例えば、撮像光学系に設定されている像回転プ
リズムによる像回転角を0°とし、円罫線の印字開
始位置P1(X1、Y1)に撮像光学系の光軸を一致さ
せる。そして、円弧パターンl2を採字して、印字
スイツチをONにすると文字盤4の文字盤枠が固
定され、次いでシヤツターが駆動され印字開始位
置P1(X1、Y1)に円弧パターンl2が印字される。
次に、次印字位置P2(X2、y2)を次式によつて求
める。
X2=X1+r2cos(3π/2+θ) Y2=(Y1+r2)+r2sin(3π/2+θ) ……(1) そして、文字盤4の文字盤枠は固定したままの
状態で、光軸をΔx(=X2−X1)、Δy(=Y2−Y1
だけ移動することによつて次印字位置P2(X2
y2)に光軸が一致する。この次印字位置P2(X2
y2)において像回転プリズムを角度θに相当する
だけ回転させて円弧パターンl2の像を右回りに円
周角θだけ回転させる。こうして、次印字位置
P2(X2、y2)に印字開始位置P1(X1、Y1)で印字
したのと同じ円弧パターンl2が正確に印字され
る。以下同様にして次印字位置を求めると共に、
像回転プリズムを制御して像を円周角θづつ回転
させると共に、円弧パターンをl2を(360°/θ)
回印字することによつて半径r2の円罫線を印字す
ることができる。
[本発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。図において、1は写真植字機用光源、2は
レンズ、3,9はプリズム又はミラー、4は文字
盤、5は主レンズ、6は変形レンズ、7は像回転
プリズム、8は文字盤4より選択した文字像や円
弧パターンを撮像部24に向わせるためのハーフ
ミラー、10はシヤツター、11はレンズ12と
プリズム又はミラー13を載置して駆動するトラ
ベルレンズ系、14は感材、フイルムなどの記録
部材15等を巻き付けて回転するドラム、16は
X軸用のパルスモータ等の駆動源、17はY軸用
のパルスモータ等の駆動源、18は駆動源16,
17を制御する送り制御部、19はトラベルレン
ズ系11と記録部材15の現在位置、すなわち今
記録部材のどの位置に撮像光学系の光軸が位置し
ているかを検出する現在位置カウンタ、20は各
種演算をする演算部、21は各種レンズ情報、組
版情報、円罫線の印字指令、その他の各種の指令
を入力する入力部、22はデータの転送及び像回
転プリズムなど各種制御する制御部、23は前記
組版情報等を記憶するデータ記憶部、24はビジ
コン、CCD等の撮像部、25は直列−並列
(S/P)変換部、26は撮像した文字の文字デ
ータや、記号、円弧パターンなどのパターンデー
タを記憶するデジタイズ記憶部、27は前記撮像
部24、S/P変換部25、デジタイズ記憶部2
6を制御するデジタイズ制御部、28は印字済の
文字データやパターンデータを記憶するバツフア
メモリ、29は表示用のリフレツシユメモリ、3
0は並列−直列(P/S)変換部、31はCRT
等の表示部、32は文字盤4に収容した円弧パタ
ーンの位置座標を検出する座標検出部、33は前
記座標検出部32からの座標信号に基づいて、選
択した円弧パターンに対応する半径r及び円周角
θをパターン情報記憶部34より読出す円罫線情
報設定部である。
尚、写真植字機の光学系や構成要素など、上記
のものに限らず種々変更することができる。例え
ば、主レンズ5をズームレンズに変更したり、ト
ラベルレンズ系11を廃止してドラム14を移動
させるようにしたり、主レンズ5、変形レンズ
6、像回転プリズム7などの光学系や撮像部24
などの設定位置も適宜変更することができる。更
には、感材等の記録部材に出力するばかりでな
く、前記バツフアメモリ28の内容を感熱プリン
ター、レーザープリンターなどの出力装置で出力
するようにしてもよい。
まず、通常の写真植字機の動作について説明す
る。入力部21よりレンズ倍率、送りピツチ、1
行の長さ、縦・横組み等の各種組版条件の指令を
制御部22に送り、そのデータをデータ記憶部2
3に記憶する。そして、文字盤4から印字する文
字を選択し、シヤツター10を駆動する。すると
採字した文字像は、前記光学系を介して記録部材
15上に印字される。以後、制御部22、演算部
20、送り制御部18等を制御しながら同様な操
作を繰り返すことによつて、設定した組版条件に
基づいて所望の印字物を得ることができる。
また、採字した文字は必要に応じてハーフミラ
ー8より撮像部24に投影して撮像し、S/P変
換部25を介してデジタイズ記憶部26に一旦記
憶される。更に該デジタイズ記憶部26により読
出した文字データをリフレツシユメモリ29に書
込み、これをP/S変換部30を介して表示部3
1へ供給することにより、該表示部31に採字し
た文字を表示する。そして、表示を見て確認した
ならば、前記のように印字スイツチをONにし、
シヤツター10を駆動してその像を記録部材15
上に印字する。
印字した文字は、その文字データをデジタイズ
記憶部26よりバツフアメモリ28に記憶する。
そして、その文字データはリフレツシユメモリ2
9、P/S変換部30を介して表示部31に採字
した文字と識別可能な状態にして表示される。
次に、円罫線の印字動作について説明する。ま
ず、入力部21よりテンキーあるいはカーソル等
で撮像光学系の光軸位置を任意位置へ移動し、入
力部21より円罫線の印字指令をすると、制御部
22は該指令を円罫線情報設定部33へ送る。円
罫線情報設定部33は、文字盤枠の所定の位置に
載置された文字盤4より所望半径rの円弧パター
ンpが採字されると、座標検出部32より検出さ
れた円弧パターンpの位置座標を入力し、該座標
信号に基づいてパターン情報記憶部34より該円
弧パターンpの半径r及び円周角θを読出す。そ
して、入力部21より印字スイツチがONにな
り、印字指令が制御部22に送られると、制御部
22は文字盤4を載置した文字盤枠を固定し、次
いでシヤツター10を駆動して円弧パターンpを
印字する。
例えば第6図aに示すように、印字開始位置
P1(X1、Y1)で円弧パターンpが印字されると、
演算部20は円罫線情報設定部33からの半径r
及び円周角θに基づいて前記第(1)式より次印字位
置を求める。そして、送り制御部18は駆動源1
6,17を制御して演算部20で求めた次印字位
置へ撮像光学系の光軸位置を移動する。この間制
御部22は文字盤枠を固定した状態のままにし、
同一円弧パターンpが次印字位置に正確に一致す
るようにする。
一方、制御部22は円周角θに基づいて像回転
プリズム7を角度θに相当するだけ回転させて、
円弧パターンpを右回りにθだけ回転させる。こ
のように、1回の印字動作が終了すると次印字位
置への送り量及び像回転プリズムの回転角を次々
に自動的に演算して設定し印字を繰り返してい
く。これによつて、オペレータは印字スイツチを
押すだけで所望の円罫線を印字することができ
る。
また、入力部21より連続印字指令をすれば、
オペレータは最初の印字開始位置で1回印字スイ
ツチを押して所望円弧パターンpを印字するだけ
で、前記送り、像回転プリズムの回転角及びシヤ
ツターを制御して自動的に円罫線を印字すること
ができる。
また、第6図bに示すように印字開始位置P2
(X2、Y2)で円弧パターンpを採字し、像回転プ
リズム7によつて像を所望の回転角に設定した
後、前述したように円弧パターンを順次m回印字
することにより、実線で示すような円周角(m×
θ)の円弧を任意に印字することができる。
第6図cは、中心座標を設定し該中心座標より
所望半径rの円罫線を印字する場合を示すもので
ある。まず、入力部21より中心座標指令をし、
中心座標0(X0、Y0)を指定する。そして、所望
の円弧パターンpを採字すると、演算部20は円
罫線情報設定部33からの該円弧パターンpの半
径r及び円周角θに基づいて、印字開始位置P3
(X3、Y3)を次式によつて求める。
X3=X0 Y3=Y3−r ……(2) そして、送り制御部18によつて撮像光学系の
光軸位置を印字開始位置P3(X3、Y3)へ移動さ
せ、以下前記同様にして印字していくことにより
中心座標0(X0、Y0)より半径rの円罫線を印字
することができる。また、入力部21より連続印
字指令をすれば、前記と同様にして自動的に中心
座標0(X0、Y0)より半径rの円罫線を印字す
る。
第6図dは前記cの状態で像回転プリズム7に
よつて像を所望の回転角に設定したときの印字開
始位置の移動を示す。
例えば、像回転プリズム7を制御して像を左回
りに(つまり、−)だけ回転させると、演算部
20は円罫線情報設定部33からの該円弧パター
ン40の半径r及び円周角θと像回転角(−)
とに基づいて、次式によつて印字開始位置P4
(X4、Y4)を求める。
X4=X0+rcos(3π/2+(−)) Y4=Y0+rsin(3π/2+(−)) ……(3) このように像回転プリズム7を制御して像を所
望の回転角に設定し、該円弧パターンpをm回印
字することにより、中心座標0(X0、Y0)より半
径r、円周角(m×θ)の円弧を印字することが
できる。
また、連続印字指令と同時に印字回数mを入力
すれば、制御部22は円弧パターンpをm回印字
して自動的に印字を終了する。
尚、文字盤4を載置した文字盤枠固定の解除は
円罫線の印字終了と共に制御部22によつて解除
するようにしたり、オペレータが入力部21より
図示していない文字盤枠解除指令を与えることに
より解除できるようにする。
以上説明してきた円弧パターンpは、文字と同
様に撮像部24で撮像された表示部31で表示確
認することができ、印字された円罫線は文字と共
にバツフアメモリ28に記憶される。こうして第
2図に示したような円グラフや特殊な組版を可能
とすることができる。
尚、本発明において、円弧パターンは予め設定
の倍率で印字することにより所定太さの円罫線が
印字されるが、円弧パターンと共に主レンズの倍
率を適宜組合わせることにより種々太さの円罫線
を印字することも可能である。
上記第1図の実施例の説明では、円弧パターン
pを採字することにより、座標検出部32によつ
て文字盤4上の円弧パターンの位置座標を検出
し、この座標信号に基づいて円罫線情報設定部3
3はパターン情報記憶部34より該円弧パターン
の半径r及び円周角θを読出して自動的に設定す
るようになつている。そのため、文字盤4を文字
盤枠の所定の位置に設定しなければならない。本
発明の他の実施例として、第3図に示す文字盤4
の円弧パターンpを採字すると共に、文字盤4に
表示される半径r及び円周角θを入力部21より
入力するようにしてやれば、文字盤4は文字盤枠
の任意位置に設定することができ、座標検出部3
2、パターン情報記憶部34も不要となる。
更に、第2図bに示すような組版をする場合に
おいて、入力部21より空印字指令をすることに
より、実際に印字する前に文字と円罫線の位置関
係を表示部31に表示して確認することができる
ので印字ミスを防止することができる。空印字が
指令されると、印字指令をしてもシヤツター10
は駆動されず、空印字した文字や円弧パターンな
どの像が撮像部24を介しリフレツシユメモリ2
9に順次記憶され、表示部31で表示され確認す
ることができる。このようにして、所望の組版体
裁が設定されると、その設定条件に基づいて本印
字時に記録部材に印字していく。
更に、本発明における円罫線印字において、ト
ラベルレンズ系や記録部材ドラムの送り方向が反
転して切替わるとき、バツクラツシユによつて送
りの機械的精度に誤差が発生し、印字精度に影響
を受けることも考えられる。このような場合に
は、例えば第7図〜に示すような印字順序で
印字し、しかも印字開始位置P1から次印字位置
P2へ光軸位置が移動するときのように送り方向
が反転するときは、この光軸位置を印字開始位置
P1から次印字位置P2までの送り量に、P2から所
定距離延長した点P2′までの送り量を加算して移
動させ、この点P2′において再び送り方向を反転
して所定距離だけ送つて次印字位置P2まで移動
させることにより、バツクラツシユによる印字精
度の劣化を極小に押えることがでる。
[発明の効果] 以上のように、本発明は半径に応じた円弧パタ
ーンを収容した文字盤より、所望半径の円弧パタ
ーンを採字して印字することにより、円罫線を正
確、かつ容易に印字することができるので、円罫
線を利用した組版に大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク図、
第2図は円罫線を利用した組版の一例を示す図、
第3図は本発明における円弧パターンを収容した
文字盤の一例を示す図、第4図は本発明による円
弧パターンの作成方法を示す図、第5図、第6図
は本発明における円罫線の印字動作を説明するた
めの図、第7図はその他の実施例を示す図であ
る。 4……文字盤、7……像回転プリズム、18…
…送り制御部、20……演算部、21……入力
部、33……円罫線情報設定部、34……パター
ン情報記憶部、40……仮想ボデイ、p……円弧
パターン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字盤より選択した文字・記号等を撮像部を
    介して表示手段にモニタ表示すると共に、撮像光
    学系を介して記録部材上に印字していくようにし
    た写真植字機において、 前記撮像光学系中に設置する像回転プリズム
    と、印字しようとする円の半径rに応じ、θ=
    360°/n(但し、nは2以上の適宜整数)とする
    円周角の円弧パターンを収容した文字盤と、 円罫線の印字の指令をする入力部と、 前記文字盤中より採字した円弧パターンについ
    て別途指示された半径r及び円周角θに基づい
    て、送り量及び像回転角度を計算する演算部と、 前記演算部の演算結果に従い、撮像光学系の結
    像点と該結像点位置に設置される記録部材との相
    対位置を変化させる送り制御部と、 前記演算部の演算結果に従い、像回転プリズム
    を回転させる制御部と、 を具備したことを特徴とする写真植字機。 2 前記採字した円弧パターンに関する半径r及
    び円周角θが、採字毎に入力部を介して指示され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    写真植字機。 3 前記採字した円弧パターンに関する半径r及
    び円周角θが、当該採字した円弧パターンの前記
    文字盤での位置座標検出結果に応じて、別途円罫
    線情報設定部より指示されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の写真植字機。
JP4145285A 1985-03-01 1985-03-01 写真植字機 Granted JPS61199952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145285A JPS61199952A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 写真植字機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4145285A JPS61199952A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 写真植字機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61199952A JPS61199952A (ja) 1986-09-04
JPH0534144B2 true JPH0534144B2 (ja) 1993-05-21

Family

ID=12608768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4145285A Granted JPS61199952A (ja) 1985-03-01 1985-03-01 写真植字機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61199952A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148999U (ja) * 1974-10-11 1976-04-13
JPS59124856A (ja) * 1982-12-29 1984-07-19 Photo Composing Mach Mfg Co Ltd 写真植字機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61199952A (ja) 1986-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3968501A (en) Photocomposition machine with improved lens control system
JPH0534144B2 (ja)
JPS59220365A (ja) 写真植字機の表示装置
USRE29864E (en) Method of and apparatus for multi-galley composition
JPH0642064B2 (ja) 印刷製版用レイアウト装置
JPH0367214A (ja) 走査線スキップ型非同期式描画装置及び方法
JPH0442191B2 (ja)
CA1155696A (en) Orthophoto-mapping apparatus
JPS59218855A (ja) 写真植字機の表示方式
JPS6316771B2 (ja)
KR870000427B1 (ko) 사진식자기
US5631980A (en) Image processing apparatus for processing image data representative of an image in accordance with the type of processing designated by a designating means
JPS6167130U (ja)
JPS62130064A (ja) スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置
JPH045546B2 (ja)
JP2006327042A (ja) ラスター化画像処理方法、画像処理方法、情報作成方法、ラスター化装置および画像形成装置
JPS61163856A (ja) 写植機の出力機
JPS59174357A (ja) 写真植字機における罫線モニタ表示方式
JPH022593Y2 (ja)
JPS58988B2 (ja) 写真植字機
JPS59207241A (ja) 写真植字機におけるモニタ表示方式
JPH05698B2 (ja)
JPS61248743A (ja) 写真植字方法及び装置
JPS59174358A (ja) 組版用モニタ表示による写植方式
JPH0330495B2 (ja)