JPH05341584A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05341584A
JPH05341584A JP4149474A JP14947492A JPH05341584A JP H05341584 A JPH05341584 A JP H05341584A JP 4149474 A JP4149474 A JP 4149474A JP 14947492 A JP14947492 A JP 14947492A JP H05341584 A JPH05341584 A JP H05341584A
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JP
Japan
Prior art keywords
image forming
main body
process cartridge
image
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4149474A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Haneda
哲 羽根田
Masakazu Fukuchi
真和 福地
Shizuo Morita
静雄 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセスカートリッジと装置本体に着脱する
際の動力系の係脱を容易かつ確実に行うことを目的とす
る。 【構成】 プロセスカートリッジ30の背側面に回動ロー
ラ2、各現像スリーブおよびトナー搬送スクリュー13C
に直結する各平歯車G1,G2〜G5およびG6を実設
し、一方装置本体の基板40の内面に装置の動力装置に接
続する各平歯車G11,G12〜G15およびG16を突出させ
て置き、プロセスカートリッジ30の装着に伴って前記各
平歯車G1,G2〜G5およびG6が接続の対象でない
歯車との干渉を避けるよう斜め上方から下降したのち水
平方向に移動することによって接続の対象とするそれぞ
れの歯車に対し容易かつ確実に噛合出来るように構成し
たことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像形成体を始めとする
画像形成用の機材をプロセスカートリッジに収めて一体
で着脱出来るようにした画像形成装置に関し、くわしく
は前記のプロセスカートリッジを使い捨て方式、或いは
再生利用するリュース方式とした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセスカートリッジに収容される前記
の各機材を駆動する動力装置は、構造上装置本体側に設
けられる関係から、カートリッジの着脱に当っては前記
の各機材に対する動力伝達系を自動的に係脱することが
必要である。
【0003】このプロセスカートリッジに対する装置本
体側からの動力は、係脱する部分を少くして作用の確実
性を期するため、通常像形成体に対してのみ伝達され、
現像器やクリーニング装置に対してはカートリッジ内に
おいて像形成体より動力を分配して伝達する構造がとら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の構造
は、使い捨て方式のプロセスカートリッジの場合にはカ
ートリッジ内に設けられる多くの歯車やクラッチ装置も
各機材と共に交換、廃棄することとなるので、省資源の
面からまた価格構成の点からも極めて不経済的であって
好ましい構造ではない。またリュース方式とするとき
も、プロセスカートリッジ部分が複雑な構造とするとき
は、再生・チェックに多くの時間を必要とし、好ましい
ことではない。
【0005】従ってかかる方式のカートリッジの場合に
は、多くの歯車やクラッチ装置を装置本体側に設置し
て、カートリッジ内の各機材をそれぞれ装置本体側の動
力軸に対し個々に接続させる形式が適しているとされる
が、多数の従動歯車に対して互いに干渉することなく確
実に噛合させることは構成上あるいはスペース上はなは
だ困難とされている。
【0006】本発明はこの点を解決して改良した結果、
極めて簡単な操作によりカートリッジ内の収容する各機
材を、カートリッジの着脱操作によって装置本体側の動
力装置に対し干渉することなく確実に接続および分離す
ることを可能とした画像形成装置の提供を目的としたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、像形成体と
その周面に配設される現像器およびクリーニング装置の
各機材をプロセスカートリッジに収めて一体化した上で
装置本体に着脱可能とした画像形成装置において、前記
プロセスカートリッジを装置本体に対し上下方向から水
平方向に移動して装着することにより、前記各機材の従
動歯車を装置本体側に設けたそれぞれの駆動歯車に接続
させることを特徴とする画像形成装置によって達成され
る。
【0008】
【実施例】次に、この発明を添付図面に示す一実施例に
基づいて説明する。
【0009】図1において、1はベルト状像形成体たる
可撓性の感光体ベルトで、該感光体ベルト1は駆動ロー
ラ2と従動ローラ3の間に張設され、時計廻り方向に搬
送される。
【0010】4は前記感光体ベルト1の下辺部に内接す
るよう装置本体に固定したガイド部材、5は感光体ベル
ト1を緊張状態でガイド部材4に内接面させるテンショ
ンローラである。ガイド部材4およびテンションローラ
5は感光体ベルト1上に安定した画像形成面を構成する
ことを可能としている。
【0011】6は帯電手段たるスコロトロン帯電器、7
は像露光手段たるレーザ書込み系ユニットである。レー
ザ書込み系ユニット7には図示の光学系のものの他に、
発光部と収束性光伝送体を一体とした光学系等も使用可
能である。
【0012】8,9,10,11は異なる色の現像剤、例え
ばイエロー,マゼンタ,シアン,黒色の各現像剤をそれ
ぞれ収容した複数個の現像手段たる現像器で、該現像器
8〜11は前記ガイド部材4が内接する感光体ベルト1に
対向して配設されている。これら各現像器8〜11には感
光体ベルト1と所定の間隙を保つ現像スリーブ8A,9
A,10A,11Aを備え、感光体ベルト1上の潜像を非接
触現像法により顕像化する機能を有している。この非接
触現像は接触現像と異なり、感光体ベルトの移動を妨げ
ない長所を有する。
【0013】12は転写器、12Aは除電バー、13はクリー
ニング装置である。クリーニング装置13のブレード13A
と、トナー搬送ローラ13Bは画像形成中には感光体ベル
ト1の表面より難間した位置に保たれ画像転写後のクリ
ーニング時のみ図示の如く感光体ベルト1の表面に圧接
される。
【0014】前記カラー画像形成装置によるカラー画像
形成のプロセスは次のようにして行われる。
【0015】まず、本実施例による多色像の形成は次の
像形成システムに従って遂行される。即ち、オリジル画
像を撮像素子が走査するカラー画像データ入力部で得、
該データを画像データ処理部で演算処理して画像データ
を作成し、一旦画像メモリに格納される。次いで該画像
データは記録時とり出されて記録部である例えば図1の
実施例で示したカラー画像形成装置へと入力される。即
ち、前記プリンタとは別体の画像読取装置から出力され
る色信号が前記レーザ書込み系ユニット7に入力される
と、レーザ書込み系ユニット7における半導体レーザ
(図示せず)で発生されたレーザビームが駆動モータ7
Aにより回転されるポリゴンミラー7Bにより回転走査
され、fθレンズ7Cを経てミラー7Dおよび7Eによ
り光路を曲げられて、予め帯電手段たる帯電器6によっ
て電荷を付与された感光体ベルト1の周面上に投射され
輝線を形成する。
【0016】一方、走査が開始されるとビームがインデ
ックスセンサによって検知され、第1の色信号によるビ
ームの変調が開始され、変調されたビームが前記感光体
ベルト1の周面上を走査する。従って、レーザビームに
よる主走査と感光体ベルト1の搬送により副走査により
感光体ベルト1の周面上に第1の色に対応する潜像が形
成されて行く。この潜像は現像手段の内イエロー(Y)
のトナー(顕像媒体)の装填された現像器8により現像
されてドラム表面にトナー像が形成される。得られたト
ナー像はドラム面に保持されたまま感光体ベルト1の周
面より引き離されているクリーニング装置13のブレード
13Aの下を通過し、次のコピーサイクルに入る。
【0017】前記感光体ベルト1は帯電器6により再び
帯電され、次いで信号処理部から出力された第2の色信
号が前記書込み系ユニット7に入力され、前述した第1
の色信号の場合と同様にしてドラム表面への書込みが行
われ潜像が形成される。潜像は第2の色としてマゼンタ
(M)のトナーを装填した現像器9によって現像され
る。マゼンタ(M)のトナー像はすでに形成されている
前述のイエロー(Y)のトナー像の存在下に形成され
る。同様にしてシアン(C)のトナーを有する現像器10
でシアン(C)のトナー像が形成され、さらに黒色のト
ナーを有する現像器11にてベルト表面に黒色のトナー像
を重ね合わせて形成する。
【0018】これ等各現像器8,9,10,11の各スリー
ブには直流あるいは交流のバイアスが印加され、顕像手
段である二成分現像剤によるジャンピング現像が行わ
れ、基体が接地された感光体ベルト1には非接触で現像
が行われるようになっている。なお、現像としては一成
分現像剤を用いた非接触現像を用いることもできる。
【0019】上述の如く、感光体ベルト1の周面上に形
成されたカラートナー画像は転写紙に転写される。該転
写紙は現像器8〜11の下側のカセット収納室140内の給
紙カセット14から給紙ローラ16の摩擦にて最上層から1
枚ずつ給紙経路15へ送り出され、タイミングローラ17を
経て感光体ベルト1上の像形成とタイミングを合わせて
転写器12へ供給される。転写紙の捌き手段については捌
きローラ16Aを利用している。
【0020】上述の如く、転写器12へ供給され、画像の
転写、除電を受けた転写紙は、前記駆動ローラ2に沿っ
て急激(小径曲率)に方向転換をする感光体ベルト1よ
り確実に分離されて上方に向かい、定着ローラ18によっ
て画像を溶着した後、排紙ローラ19を経て排紙トレイ20
上に排出され、積層される。
【0021】一方、転写紙への転写を終えた感光体ベル
ト1はさらに搬送を続けてブレード13Aとトナー搬送ロ
ーラ13Bを圧接状態とした前記クリーニング装置13にお
いて残留したトナーの除去が行われる。クリーニング終
了後は再びブレード13Aが引き離され、それより少し後
にトナー搬送ローラ13Bがブレード13Aの先端部に堆積
したトナーをならした後にトナー搬送ローラ13Bを引き
離し、新たな画像形成のプロセスに入る。
【0022】前記の感光体ベルト1、帯電器6と現像器
8,9,10,11ならびにクリーニング装置13はプロセス
カートリッジ30に収めて一体化された上で装置本体に対
し着脱される。
【0023】前記プロセスカートリッジ30は図2に示す
如く、正面と背面の各側面の対称位置にそれぞれ一対の
ガイドピンPを備えると共に、背面の側面に前記の駆動
ローラ2と各現像器の現像スリーブ11A,10A,9A,
8Aおよびクリーニング装置13のトナー搬送スクリュー
13Cの各軸端に固定した各従動歯車G1とG2,G3,
G4,G5およびG6の各平歯車群を突出させている。
【0024】一方、装置本体においては図3に示す如
く、正面側と背面側の各基板40の対称位置に、上下方向
の溝41Aと水平方向の溝41Bとを接続したそれぞれ一対
のガイド溝41が設けられ、さらに背面側基板40の内側に
装置の動力装置(図示せず)に接続する各駆動歯車G11
とG12,G13,G14,G15およびG16の各平歯車群を突
出させている。
【0025】前記装置は図4にあるように前記の排紙ト
レイ20をその支持軸Hを支点として反時計方向に回動、
保持することにより、装置本体の上部を広く開放出来る
ようになっていて、その状態で前記プロセスカートリッ
ジ30の着脱が行われる。
【0026】プロセスカートリッジ30は取手30Aを介し
て前記の各ガイドピンPを基板40の上線に載置され、さ
らに、左方へとスライドされると図4に示す如く各ガイ
ドピンPが前記の各ガイド溝41に係合して溝41Aの案内
により各従動歯車と各駆動歯車との非干渉を保ちつつプ
ロセスカートリッジ30を斜め下方に下降し図4に示す位
置に置く。
【0027】次いでプロセスカートリッジ30をさらに左
方向へとスライドすると図5に示した状態を経て、図1
に示したように前記の各従動歯車は対応する各駆動歯車
に対して一斉に噛合されて装置の動力装置と結合されプ
ロセスカートリッジ30の装置本体への装置が完了され
る。
【0028】一方プロセスカートリッジ30を装置本体よ
り取り出す手順としては、装着時の逆の操作すなわちプ
ロセスカートリッジ30を右方向にスライドしたのち取手
30Aを介して斜め上方に引き上げることによって容易に
装置本体の外部に取り出すことが出来る。
【0029】なお、プロセスカートリッジ30は装置本体
への装着後、自動的に係合する解除可能のロックレバー
50の係止によって所定の位置に規制され前記の各歯車群
の噛合状態が維持される。
【0030】
【発明の効果】本発明により、プロセスカートリッジ内
に収容される画像形成用の各機材を装置本体側の動力装
置によってそれぞれ個々に直接駆動することが可能とな
り、その結果コスト負担の軽減によりプロセスカートリ
ッジを使い捨て或いはリュース方式によって使用出来る
画像形成装置が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に示す画像形成装置の断面構成図であ
る。
【図2】前記装置に装着されるプロセスカートリッジの
説明図である。
【図3】プロセスカートリッジの装着部を示す装置本体
の説明図である。
【図4】プロセスカートリッジの装着手順(その1)を
示す構成図である。
【図5】プロセスカートリッジの装着手順(その2)を
示す構成図である。
【符号の説明】
1 感光体ベルト 6 帯電器 7 レーザ書込み系ユニット 8〜11 現像器 8A〜11A 現像スリーブ 12 転写器 13 クリーニング装置 13C トナー搬送スクリュー 14 給紙カセット 17 タイミングローラ 18 定着ローラ 30 プロセスカートリッジ 40 (装置本体)基板 41 ガイド溝 50 ロックレバー P ガイドピン G1〜G6 従動歯車 G11〜G16 駆動歯車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像形成体とその周面に配設される現像器
    およびクリーニング装置の各機材をプロセスカートリッ
    ジに収めて一体化した上で装置本体に着脱可能とした画
    像形成装置において、前記プロセスカートリッジを装置
    本体に対し上下方向から水平方向に移動して装着するこ
    とにより、前記各機材の従動歯車を装置本体側に設けた
    それぞれの駆動歯車に接続させることを特徴とする画像
    形成装置。
JP4149474A 1992-06-09 1992-06-09 画像形成装置 Pending JPH05341584A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4149474A JPH05341584A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 画像形成装置

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JP4149474A JPH05341584A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 画像形成装置

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ID=15475943

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JP4149474A Pending JPH05341584A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106628A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Ricoh Co Ltd 転写ベルトユニット及びこれを備えた画像形成装置
EP1684130A3 (en) * 2004-11-12 2006-08-23 Canon Kabushiki Kaisha Developer supply container and image forming apparatus

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US7539445B2 (en) 2004-11-12 2009-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Developer supply container and image forming apparatus

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