JPH05341746A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH05341746A JPH05341746A JP4149237A JP14923792A JPH05341746A JP H05341746 A JPH05341746 A JP H05341746A JP 4149237 A JP4149237 A JP 4149237A JP 14923792 A JP14923792 A JP 14923792A JP H05341746 A JPH05341746 A JP H05341746A
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- JP
- Japan
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- font
- memory
- vram
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- data
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速でフォントデータを画像メモリに転送で
きる表示制御装置を提供することである。 【構成】 画像メモリ13とフォントメモリ16に同一
のアドレスが割り付けられている。画像メモリ13とフ
ォントメモリ16はローカルバス17により接続されて
いる。グラフィックコントローラ14はシステムMPU
12からの指示に基づき、フォントメモリ16から表示
文字のフォントデータを読みだし、ローカルバス17を
介して前記画像メモリ13に転送する。
きる表示制御装置を提供することである。 【構成】 画像メモリ13とフォントメモリ16に同一
のアドレスが割り付けられている。画像メモリ13とフ
ォントメモリ16はローカルバス17により接続されて
いる。グラフィックコントローラ14はシステムMPU
12からの指示に基づき、フォントメモリ16から表示
文字のフォントデータを読みだし、ローカルバス17を
介して前記画像メモリ13に転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御装置に関し、
特に、テキストデータに対応するフォントデータをフォ
ントメモリから読み出して表示メモリに記憶させる表示
制御装置に関する。
特に、テキストデータに対応するフォントデータをフォ
ントメモリから読み出して表示メモリに記憶させる表示
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の日本語表示制御装置の概略
構成を示す。図4において、1はシステムメモリ、2は
システムマイクロプロセッサユニット(システムMP
U)、VRAM3は画像メモリ(VRAM)、4はグラ
フィックコントローラ、5はシステムバスである。
構成を示す。図4において、1はシステムメモリ、2は
システムマイクロプロセッサユニット(システムMP
U)、VRAM3は画像メモリ(VRAM)、4はグラ
フィックコントローラ、5はシステムバスである。
【0003】システムメモリ1はアプリケーションプロ
グラム等と共に日本語文字(ひらがな、片仮名、漢字
等)のフォントデータを記憶する。システムMPU2
は、システムメモリ1に記憶されたプログラムに従って
動作し、文字表示をグラフィックコントローラ4に指示
する。VRAM3はビットマップ形式で表示画像に対応
するパターンデータを記憶する。グラッフィクコントロ
ーラ4はシステムMPU2の制御に基づいて、システム
メモリ1からフォントデータを読みだし、VRAM3に
書き込む。VRAM3に記憶されたパターンデータに従
って図示せぬ表示装置にテキストデータが表示される。
グラム等と共に日本語文字(ひらがな、片仮名、漢字
等)のフォントデータを記憶する。システムMPU2
は、システムメモリ1に記憶されたプログラムに従って
動作し、文字表示をグラフィックコントローラ4に指示
する。VRAM3はビットマップ形式で表示画像に対応
するパターンデータを記憶する。グラッフィクコントロ
ーラ4はシステムMPU2の制御に基づいて、システム
メモリ1からフォントデータを読みだし、VRAM3に
書き込む。VRAM3に記憶されたパターンデータに従
って図示せぬ表示装置にテキストデータが表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4の表示制御装置で
は、日本語文字の表示は文字フォントをシステムメモリ
1からVRAM3に転送して行う。しかし、グラフィッ
クコントローラ4に含まれるコプロセッサにより、フォ
ントデータをシステムメモリ1からVRAM3に転送す
るためには、図示せぬバスマスタの切り替え、即ち、シ
ステムバス5をシステムメモリ1とシステムMPU2を
接続する状態からシステムメモリ1とグラフィックコン
トローラ4を接続する状態に切り替えなければならな
い。しかし、この切り替えに要する時間が文字表示速度
を低下させる。
は、日本語文字の表示は文字フォントをシステムメモリ
1からVRAM3に転送して行う。しかし、グラフィッ
クコントローラ4に含まれるコプロセッサにより、フォ
ントデータをシステムメモリ1からVRAM3に転送す
るためには、図示せぬバスマスタの切り替え、即ち、シ
ステムバス5をシステムメモリ1とシステムMPU2を
接続する状態からシステムメモリ1とグラフィックコン
トローラ4を接続する状態に切り替えなければならな
い。しかし、この切り替えに要する時間が文字表示速度
を低下させる。
【0005】また、システムバス5は一般に転送速度が
遅い。このため、文字表示速度が低下する。さらに、シ
ステムメモリ1からVRAM3にフォントデータを転送
している間、システムMPU2がシステムバス5を使用
できず、システムMPU2の使用率も低下してしまう。
遅い。このため、文字表示速度が低下する。さらに、シ
ステムメモリ1からVRAM3にフォントデータを転送
している間、システムMPU2がシステムバス5を使用
できず、システムMPU2の使用率も低下してしまう。
【0006】VRAM3の空き領域にフォントデータを
記憶させ、VRAM3をフォントメモリと画像メモリで
共用することも考えられる。しかし、アルファベットの
ように文字の数が少ない場合には、VRAM3の空き領
域をフォントメモリとして使用することは可能である
が、日本語文字のフォント数は非常に多く、VRAM3
の空き領域を使用するだけで容量が不足するため、この
手法は採用できない。
記憶させ、VRAM3をフォントメモリと画像メモリで
共用することも考えられる。しかし、アルファベットの
ように文字の数が少ない場合には、VRAM3の空き領
域をフォントメモリとして使用することは可能である
が、日本語文字のフォント数は非常に多く、VRAM3
の空き領域を使用するだけで容量が不足するため、この
手法は採用できない。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、この発明の目的は、文字、特に比較的フォント数の
多い文字を高速に表示できる表示制御装置を提供するこ
とにある。この発明の他の目的は、フォントメモリから
画像メモリへ表示文字のフォントデータを高速に転送で
きる表示制御装置を提供することにある。
で、この発明の目的は、文字、特に比較的フォント数の
多い文字を高速に表示できる表示制御装置を提供するこ
とにある。この発明の他の目的は、フォントメモリから
画像メモリへ表示文字のフォントデータを高速に転送で
きる表示制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の表示制御装置は、表示データを記憶する
画像メモリと、文字フォントを記憶するフォントメモリ
と、前記画像メモリ及び前記フォントメモリを接続する
ローカルバスと、前記ローカルバスに接続され、前記フ
ォントメモリから表示文字のフォントデータを読みだ
し、前記ローカルバスを介して前記画像メモリに転送し
て記憶させる転送制御手段、を備える。
め、この発明の表示制御装置は、表示データを記憶する
画像メモリと、文字フォントを記憶するフォントメモリ
と、前記画像メモリ及び前記フォントメモリを接続する
ローカルバスと、前記ローカルバスに接続され、前記フ
ォントメモリから表示文字のフォントデータを読みだ
し、前記ローカルバスを介して前記画像メモリに転送し
て記憶させる転送制御手段、を備える。
【0009】
【作用】上記構成にあっては、表示制御装置自体がフォ
ントメモリを備えると共に転送制御手段がローカルバス
を介してフォントデータをフォントメモリから画像メモ
リにフォントデータを転送する。従って、フォントデー
タを高速に転送することができる。また、表示制御装置
はの外部に配置されたMPU等は転送動作の間他の処理
が実行でき、MPU等の使用率が向上する。
ントメモリを備えると共に転送制御手段がローカルバス
を介してフォントデータをフォントメモリから画像メモ
リにフォントデータを転送する。従って、フォントデー
タを高速に転送することができる。また、表示制御装置
はの外部に配置されたMPU等は転送動作の間他の処理
が実行でき、MPU等の使用率が向上する。
【0010】また、前記画像メモリと前記フォントメモ
リを同一アドレス空間上にマッピングし、前記転送制御
手段が前記フォントメモリをアドレッシングして表示文
字のフォントデータを取り込み、アドレスを切り替えて
前記画像メモリをアドレッシングして取り込んだフォン
トデータを前記画像メモリに書き込むようにすれば、ア
ドレス空間を有効に使用できる。
リを同一アドレス空間上にマッピングし、前記転送制御
手段が前記フォントメモリをアドレッシングして表示文
字のフォントデータを取り込み、アドレスを切り替えて
前記画像メモリをアドレッシングして取り込んだフォン
トデータを前記画像メモリに書き込むようにすれば、ア
ドレス空間を有効に使用できる。
【0011】また、前記転送制御手段が外部から前記画
像メモリのアドレス空間内のアドレスをソース及びデス
テネーションアドレスとする矩形領域のデータ転送が指
示された時、先に前記フォントメモリから表示文字のフ
ォントデータを読み出し、読み出したフォントデータを
前記画像メモリに書き込むようにすれば、同一のアドレ
スが画像メモリとフォントメモリに割り当てられていて
も、データが衝突する虞がない。
像メモリのアドレス空間内のアドレスをソース及びデス
テネーションアドレスとする矩形領域のデータ転送が指
示された時、先に前記フォントメモリから表示文字のフ
ォントデータを読み出し、読み出したフォントデータを
前記画像メモリに書き込むようにすれば、同一のアドレ
スが画像メモリとフォントメモリに割り当てられていて
も、データが衝突する虞がない。
【0012】さらに、前記画像メモリと前記フォントメ
モリを別個のアドレスラインでアドレッシングし、表示
文字のフォントデータをグラフィクコントローラにバッ
ファリングすることなく前記ローカルバスを介して、直
接前記画像メモリに供給して書き込むようにすれば、よ
り高速にフォントメモリを転送できる。
モリを別個のアドレスラインでアドレッシングし、表示
文字のフォントデータをグラフィクコントローラにバッ
ファリングすることなく前記ローカルバスを介して、直
接前記画像メモリに供給して書き込むようにすれば、よ
り高速にフォントメモリを転送できる。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して本発明の第1実施例にか
かる表示制御装置を説明する。まず、図1を参照して、
本実施例の表示制御装置の基本構成及び基本動作をXG
Aに本発明を適用した場合を例に説明する。
かる表示制御装置を説明する。まず、図1を参照して、
本実施例の表示制御装置の基本構成及び基本動作をXG
Aに本発明を適用した場合を例に説明する。
【0014】図1において、11はシステムメモリ、1
2はシステムMPU(マイクロプロセッサユニット)、
13はVRAM(画像メモリ)、14はグラフィックコ
ントローラ、15はシステムバス、16はフォントメモ
リ(FMEM)、17はローカルバス、18は切り替え
回路(SW)である。
2はシステムMPU(マイクロプロセッサユニット)、
13はVRAM(画像メモリ)、14はグラフィックコ
ントローラ、15はシステムバス、16はフォントメモ
リ(FMEM)、17はローカルバス、18は切り替え
回路(SW)である。
【0015】システムメモリ11は従来と同様にアプリ
ケーションソフトウエア等と共にフォントデータを記憶
する。ただし、本実施例においては、システムメモリ1
1に記憶されたフォントデータはFMEM16に転送さ
れるために使用されるのみである。
ケーションソフトウエア等と共にフォントデータを記憶
する。ただし、本実施例においては、システムメモリ1
1に記憶されたフォントデータはFMEM16に転送さ
れるために使用されるのみである。
【0016】システムMPU12はシステムメモリ11
に記憶されたプログラムに従って動作し、装置全体を制
御し、例えば、グラフィックコントローラ14に、FM
EM16へのフォントデータのロード、表示文字と表示
位置等を指示する。
に記憶されたプログラムに従って動作し、装置全体を制
御し、例えば、グラフィックコントローラ14に、FM
EM16へのフォントデータのロード、表示文字と表示
位置等を指示する。
【0017】VRAM13は、ビットマップ形式で表示
画像に対応するパターンデータを記憶するものであり、
XGAでは4Mバイトの記憶空間を有する。図示せぬ表
示装置はVRAM13の出力データに従って文字画像を
表示する。
画像に対応するパターンデータを記憶するものであり、
XGAでは4Mバイトの記憶空間を有する。図示せぬ表
示装置はVRAM13の出力データに従って文字画像を
表示する。
【0018】グラッフィクコントローラ14はシステム
MPU12の制御に基づいて、VRAM13とFMEM
16間、システムMPU12とVRAM13間、システ
ムMPU12とFMEM16間のデータの転送を実行す
る。
MPU12の制御に基づいて、VRAM13とFMEM
16間、システムMPU12とVRAM13間、システ
ムMPU12とFMEM16間のデータの転送を実行す
る。
【0019】FMEM16はシステムメモリ12からロ
ードされた日本語文字のフォントを記憶する。前述のよ
うに、VRAM13は4Mバイトの容量を有し、この容
量は日本語の文字のフォントを記憶するに十分である。
そこで、本実施例ではFMEM16にVRAM13のア
ドレスと同一のアドレスを割り付ける。切り替え回路1
8はグラフィックコントローラ14とVRAM13また
はFMEM16間の接続を切り替える。次に、図1に示
される表示制御装置の動作を説明する。
ードされた日本語文字のフォントを記憶する。前述のよ
うに、VRAM13は4Mバイトの容量を有し、この容
量は日本語の文字のフォントを記憶するに十分である。
そこで、本実施例ではFMEM16にVRAM13のア
ドレスと同一のアドレスを割り付ける。切り替え回路1
8はグラフィックコントローラ14とVRAM13また
はFMEM16間の接続を切り替える。次に、図1に示
される表示制御装置の動作を説明する。
【0020】システムの電源立ち上げ時、システムMP
U12の制御にしたがって、グラフィクコントローラ1
4は切り替え回路18を制御してグラフィクコントロー
ラ14とFMEM16を接続し、システムメモリ11か
らフォントデータを読み出し、FMEM16にロードす
る。
U12の制御にしたがって、グラフィクコントローラ1
4は切り替え回路18を制御してグラフィクコントロー
ラ14とFMEM16を接続し、システムメモリ11か
らフォントデータを読み出し、FMEM16にロードす
る。
【0021】通常の表示状態では、グラフィックコント
ローラ14はシステムMPU12から供給される制御信
号(例えば、表示すべき文字のフォントが記憶されてい
るFMEM16の領域のアドレス及びVRAM13の書
き込み領域のアドレス)に基づいて、FMEM16から
VRAM13にフォントデータを転送する。この転倒の
ため、グラフィックコントローラ14は、まず、切り替
え回路18を制御してグラフィックコントローラ14と
FMEM16を接続する。次に、グラフィックコントロ
ーラ14はFMEM16を読み出しイネーブル状態に設
定してアドレッシングし、表示文字のフォントデータを
FMEM16から1文字分読み込む。その後、グラフィ
ックコントローラ14は、切り替え回路18を制御し
て、グラフィックコントローラ14とVRAM13を接
続し、VRAM13を書き込みイネーブル状態にしてア
ドレッシングし、読み込んだフォントデータをVRAM
13に書き込む。このフォントデータの転送の間、シス
テムMPU12は他の処理を実行でき、システムMPU
12の使用率は高い。また、フォントデータがシステム
バス15に比べて高速でデータ転送可能なローカルバス
17を流れるので、転送速度は速くなる。
ローラ14はシステムMPU12から供給される制御信
号(例えば、表示すべき文字のフォントが記憶されてい
るFMEM16の領域のアドレス及びVRAM13の書
き込み領域のアドレス)に基づいて、FMEM16から
VRAM13にフォントデータを転送する。この転倒の
ため、グラフィックコントローラ14は、まず、切り替
え回路18を制御してグラフィックコントローラ14と
FMEM16を接続する。次に、グラフィックコントロ
ーラ14はFMEM16を読み出しイネーブル状態に設
定してアドレッシングし、表示文字のフォントデータを
FMEM16から1文字分読み込む。その後、グラフィ
ックコントローラ14は、切り替え回路18を制御し
て、グラフィックコントローラ14とVRAM13を接
続し、VRAM13を書き込みイネーブル状態にしてア
ドレッシングし、読み込んだフォントデータをVRAM
13に書き込む。このフォントデータの転送の間、シス
テムMPU12は他の処理を実行でき、システムMPU
12の使用率は高い。また、フォントデータがシステム
バス15に比べて高速でデータ転送可能なローカルバス
17を流れるので、転送速度は速くなる。
【0022】上記実施例では、切り替え回路18でロー
カルバス17の接続状態を切り替えて、FMEM16と
VRAM13を順番にアクセスした。しかし、例えば、
切り替え回路18を取り除き、ローカルバス17でVR
AM13とFMEM16とグラフィックコントローラ1
4を接続し、制御信号で一方をイネーブル状態、他方を
デスエイブル状態に設定することにより、FMEM16
とVRAM13を順番にアクセスするようにしてもよ
い。
カルバス17の接続状態を切り替えて、FMEM16と
VRAM13を順番にアクセスした。しかし、例えば、
切り替え回路18を取り除き、ローカルバス17でVR
AM13とFMEM16とグラフィックコントローラ1
4を接続し、制御信号で一方をイネーブル状態、他方を
デスエイブル状態に設定することにより、FMEM16
とVRAM13を順番にアクセスするようにしてもよ
い。
【0023】また、上記実施例では、VRAM13とF
MEM16に同一のアドレスラインを使用した。しか
し、VRAM13とFMEM16のアドレスライン、制
御ラインを個別に設けてもよい。この場合、切り替え回
路18は必要なく、VRAM13、グラフィックコント
ローラ14、FMEM16はローカルバス17で接続さ
れる。この場合、FMEM16を読みだし状態にして読
みだしアドレスでアドレッシングし、同時にVRAM1
3を書き込み状態として書き込みアドレスでアドレッシ
ングし、FMEM16からフォントデータを読み出すと
同時にローカルバス17を介してVRAM13に書き込
む。これにより、FMEM16からVRAM13へのデ
ータ転送をより高速でかつ短時間で行うことができる。
つぎに、この発明にかかる表示システムのより具体的な
第2実施例を図2を参照して説明する。図2は第2実施
例にかかる表示システムの構成を示すブロック図であ
る。CPU21とシステムメモリ22はシステムバス2
3を介してディスプレイコントローラ30に接続されて
いる。
MEM16に同一のアドレスラインを使用した。しか
し、VRAM13とFMEM16のアドレスライン、制
御ラインを個別に設けてもよい。この場合、切り替え回
路18は必要なく、VRAM13、グラフィックコント
ローラ14、FMEM16はローカルバス17で接続さ
れる。この場合、FMEM16を読みだし状態にして読
みだしアドレスでアドレッシングし、同時にVRAM1
3を書き込み状態として書き込みアドレスでアドレッシ
ングし、FMEM16からフォントデータを読み出すと
同時にローカルバス17を介してVRAM13に書き込
む。これにより、FMEM16からVRAM13へのデ
ータ転送をより高速でかつ短時間で行うことができる。
つぎに、この発明にかかる表示システムのより具体的な
第2実施例を図2を参照して説明する。図2は第2実施
例にかかる表示システムの構成を示すブロック図であ
る。CPU21とシステムメモリ22はシステムバス2
3を介してディスプレイコントローラ30に接続されて
いる。
【0024】ディスプレイコントローラ30は、バスイ
ンタフェース31、デコーダー32、レジスタコントロ
ーラ33、コプロセッサ34、FTMレジスタ35、V
/Fレジスタ36、アンドゲート37、38、デコーダ
39、VRAMコントローラ40、FMEMコントロー
ラ41、アドレスジェネレータ42、VRAM43、F
MEM44、データバス45を備える。
ンタフェース31、デコーダー32、レジスタコントロ
ーラ33、コプロセッサ34、FTMレジスタ35、V
/Fレジスタ36、アンドゲート37、38、デコーダ
39、VRAMコントローラ40、FMEMコントロー
ラ41、アドレスジェネレータ42、VRAM43、F
MEM44、データバス45を備える。
【0025】バスインタフェース31はCPU21とデ
スプレイコントローラ30間の信号の伝達を制御する。
デコーダー32は、CPU21からバスインタフェース
31を介して供給された命令、アドレス等を解読し、レ
ジスタコントローラ33及びアンドゲート37、38に
制御信号を出力する。レジスタコントローラ33はデコ
ーダ32のデコード結果に従って、FTMレジスタ35
とV/Fレジスタ36に保持されるデータ(フラグ)を
制御する。FTMレジスタ35の保持値がアクテブ
“1”であってコプロセッサ34による矩形領域データ
の転送時の読み出しアドレスがVRAM43のアドレス
空間内の場合には、読みだしはFMEM44から行われ
る。FTMレジスタ35の保持値がインアクテブ“0”
の時、その読みだしはVRAM44から行われる。
スプレイコントローラ30間の信号の伝達を制御する。
デコーダー32は、CPU21からバスインタフェース
31を介して供給された命令、アドレス等を解読し、レ
ジスタコントローラ33及びアンドゲート37、38に
制御信号を出力する。レジスタコントローラ33はデコ
ーダ32のデコード結果に従って、FTMレジスタ35
とV/Fレジスタ36に保持されるデータ(フラグ)を
制御する。FTMレジスタ35の保持値がアクテブ
“1”であってコプロセッサ34による矩形領域データ
の転送時の読み出しアドレスがVRAM43のアドレス
空間内の場合には、読みだしはFMEM44から行われ
る。FTMレジスタ35の保持値がインアクテブ“0”
の時、その読みだしはVRAM44から行われる。
【0026】V/Fレジスタ36はCPU21がVRA
M43又FMEM44をアクセスする場合、アクセスの
対象を切り替えるためのフラグを保持し、フラグが
“1”の時VRAM43,フラグが“0”の時FMEM
44がアクセスの対象となる。
M43又FMEM44をアクセスする場合、アクセスの
対象を切り替えるためのフラグを保持し、フラグが
“1”の時VRAM43,フラグが“0”の時FMEM
44がアクセスの対象となる。
【0027】コプロセッサ34は、一種のセントラルプ
ロセサであり、レジスタコントローラ33を介して供給
される制御信号を受けて、デスプレイコントローラ30
の動作全体を制御する。デコーダ39は、コプロセッサ
34の出力及びFTMレジスタ35の保持データをデコ
ードして、VRAMコントローラ40とFMEMコント
ローラ41に制御信号を送る。VRAMコントローラ4
0とFMEMコントローラ41は、それぞれ、VRAM
43、FMEM44をライトイネーブル/デスエイブル
状態、リードイネーブル/デスエイブル状態に設定す
る。アドレスジェネレータ42は、VRAM43、FM
EM44をアドレッシングするためのアドレス、例え
ば、ローアドレスとカラムアドレスを生成する。次に、
図2に示されるシステムの動作を場面を分けて説明す
る。 (1) システムメモリ22からFMEM44へのフォン
トデータのロード
ロセサであり、レジスタコントローラ33を介して供給
される制御信号を受けて、デスプレイコントローラ30
の動作全体を制御する。デコーダ39は、コプロセッサ
34の出力及びFTMレジスタ35の保持データをデコ
ードして、VRAMコントローラ40とFMEMコント
ローラ41に制御信号を送る。VRAMコントローラ4
0とFMEMコントローラ41は、それぞれ、VRAM
43、FMEM44をライトイネーブル/デスエイブル
状態、リードイネーブル/デスエイブル状態に設定す
る。アドレスジェネレータ42は、VRAM43、FM
EM44をアドレッシングするためのアドレス、例え
ば、ローアドレスとカラムアドレスを生成する。次に、
図2に示されるシステムの動作を場面を分けて説明す
る。 (1) システムメモリ22からFMEM44へのフォン
トデータのロード
【0028】電源立ち上げ時等に、CPU21はシステ
ムメモリ22からFMEM44にフォントデータを転送
する。この場合CPU21は、バスインタフェース31
を介してV/Fレジスタ36の内容を“0”とするため
の入出力制御信号をデコーダ32に供給する。デコーダ
32は、対応するデコード信号をレジスタコントローラ
33に供給し、レジスタコントローラ33はV/Fレジ
スタ36に保持されたV/Fフラグ(“0”)をリセッ
トする。V/Fフラグのリセットに応答して、アンドゲ
ート37はゲートを閉じ、デコーダ32の出力をブロッ
クし、VRAMコントローラ40はデスエイブル状態と
なる。一方、V/Fフラグに応答して、アンドゲート3
8はゲートを開き、デコーダ32の出力をFMEMコン
トローラ41に供給する状態となる。
ムメモリ22からFMEM44にフォントデータを転送
する。この場合CPU21は、バスインタフェース31
を介してV/Fレジスタ36の内容を“0”とするため
の入出力制御信号をデコーダ32に供給する。デコーダ
32は、対応するデコード信号をレジスタコントローラ
33に供給し、レジスタコントローラ33はV/Fレジ
スタ36に保持されたV/Fフラグ(“0”)をリセッ
トする。V/Fフラグのリセットに応答して、アンドゲ
ート37はゲートを閉じ、デコーダ32の出力をブロッ
クし、VRAMコントローラ40はデスエイブル状態と
なる。一方、V/Fフラグに応答して、アンドゲート3
8はゲートを開き、デコーダ32の出力をFMEMコン
トローラ41に供給する状態となる。
【0029】次に、CPU21はシステムメモリ22か
らフォントデータを読み出し、書き込みアドレスを指定
してFMEM44(または画像メモリアドレス)への書
き込みをデスプレイコントローラ30に命令する。バス
インタフェース31は書き込み命令と書き込みアドレス
をデコーダ32に供給し、書き込みデータ(フォントデ
ータ)をデータバス45を介してVRAM43、FME
M44に供給する。デコーダ32はバスインタフェース
31を介してCPU21から供給される書き込み命令と
書き込みアドレスを受信し、これをデコードして、デー
タの書き込みを指示するデコード信号をアンドゲート3
8を介してFMEMコントローラ41に送る。FMEM
コントローラ41はFMEM44をライトイネーブル状
態に設定する。アドレスジェネレータ42はバスインタ
フェース31を介してCPU21から供給されるアドレ
スに基づいて書き込みアドレスを生成し、FMEM44
をアドレッシングする。これにより、CPU21から順
次送られてくるフォントデータはFMEM44に順次記
憶される。 (2) コプロセッサ34によるフォントデータの画像メ
モリへの転送 CPU21はバスインタフェース31、デコーダ32、
レジスタコントローラ33を介してFTMレジスタ35
に“1”を設定する。
らフォントデータを読み出し、書き込みアドレスを指定
してFMEM44(または画像メモリアドレス)への書
き込みをデスプレイコントローラ30に命令する。バス
インタフェース31は書き込み命令と書き込みアドレス
をデコーダ32に供給し、書き込みデータ(フォントデ
ータ)をデータバス45を介してVRAM43、FME
M44に供給する。デコーダ32はバスインタフェース
31を介してCPU21から供給される書き込み命令と
書き込みアドレスを受信し、これをデコードして、デー
タの書き込みを指示するデコード信号をアンドゲート3
8を介してFMEMコントローラ41に送る。FMEM
コントローラ41はFMEM44をライトイネーブル状
態に設定する。アドレスジェネレータ42はバスインタ
フェース31を介してCPU21から供給されるアドレ
スに基づいて書き込みアドレスを生成し、FMEM44
をアドレッシングする。これにより、CPU21から順
次送られてくるフォントデータはFMEM44に順次記
憶される。 (2) コプロセッサ34によるフォントデータの画像メ
モリへの転送 CPU21はバスインタフェース31、デコーダ32、
レジスタコントローラ33を介してFTMレジスタ35
に“1”を設定する。
【0030】CPU21はデスプレイコントローラ30
に、ソースアドレス及びデステネーションアドレスを指
定して矩形転送命令を出す。この矩形転送命令は、1フ
ォント分の矩形領域のデータを転送する命令である。ま
た、ソースアドレス及びデステネーションアドレスは共
にVRAMマップ内のアドレス(VRAM43に割り付
けられた範囲内のアドレス)である。
に、ソースアドレス及びデステネーションアドレスを指
定して矩形転送命令を出す。この矩形転送命令は、1フ
ォント分の矩形領域のデータを転送する命令である。ま
た、ソースアドレス及びデステネーションアドレスは共
にVRAMマップ内のアドレス(VRAM43に割り付
けられた範囲内のアドレス)である。
【0031】この転送命令をはデコーダ32でデコード
され、レジスタコントローラ33を介してコプロセッサ
34に伝達される。コプロセッサ34はイネーブル信号
をデコーダ39に供給すると共にソースの矩形領域の先
頭アドレスをデコーダ39とアドレスジェネレータ42
に供給する。デコーダ39はFMEMコントローラ41
にリード制御信号を供給し、FMEMコントローラ41
はFMEM44にリードイネブル信号を供給する。FM
EM44はアドレスジェネレータ42の出力するアドレ
スに応答してフォントデータの最初の1ワードをデータ
バス45上に出力する。コプロセッサ34はこれを取り
込み、アドレスを更新し、次のワードを読み込む。以後
同様にして、ソースの矩形領域のデータを読み終える
と、コプロセッサ34はデコーダ39にライトを指示す
る信号を出力すると共にコプロセッサアドレスとして、
デステネーションである矩形領域の先頭アドレスを出力
する。デコーダ39はVRAMコントローラ40にライ
トコントロール信号を出力し、VRAMコントローラ4
0はVRAM43にライトイネーブル信号を供給する。
アドレスジェネレータ42はコプロセッサ34からのア
ドレスでVRAM43をアドレッシングする。さらに、
コプロセッサ34はデータバス45に最初の1ワードの
フォントデータを出力する。これにより、VRAM43
にフォントデータの最初の1ワードが書き込まれる。コ
プロセッサ34はアドレスとフォントデータを更新して
出力し、次のワードをVRAM43に書き込む。以後同
様にして、FMEM44のソースである矩形領域から読
み出されたフォントデータがVRAM43のデステネー
ションである矩形領域にに書き込まれる。 (3) CPU21によるVRAM43からのデータの読
みだし。
され、レジスタコントローラ33を介してコプロセッサ
34に伝達される。コプロセッサ34はイネーブル信号
をデコーダ39に供給すると共にソースの矩形領域の先
頭アドレスをデコーダ39とアドレスジェネレータ42
に供給する。デコーダ39はFMEMコントローラ41
にリード制御信号を供給し、FMEMコントローラ41
はFMEM44にリードイネブル信号を供給する。FM
EM44はアドレスジェネレータ42の出力するアドレ
スに応答してフォントデータの最初の1ワードをデータ
バス45上に出力する。コプロセッサ34はこれを取り
込み、アドレスを更新し、次のワードを読み込む。以後
同様にして、ソースの矩形領域のデータを読み終える
と、コプロセッサ34はデコーダ39にライトを指示す
る信号を出力すると共にコプロセッサアドレスとして、
デステネーションである矩形領域の先頭アドレスを出力
する。デコーダ39はVRAMコントローラ40にライ
トコントロール信号を出力し、VRAMコントローラ4
0はVRAM43にライトイネーブル信号を供給する。
アドレスジェネレータ42はコプロセッサ34からのア
ドレスでVRAM43をアドレッシングする。さらに、
コプロセッサ34はデータバス45に最初の1ワードの
フォントデータを出力する。これにより、VRAM43
にフォントデータの最初の1ワードが書き込まれる。コ
プロセッサ34はアドレスとフォントデータを更新して
出力し、次のワードをVRAM43に書き込む。以後同
様にして、FMEM44のソースである矩形領域から読
み出されたフォントデータがVRAM43のデステネー
ションである矩形領域にに書き込まれる。 (3) CPU21によるVRAM43からのデータの読
みだし。
【0032】CPU21はバスインタフェース31、デ
コーダ32、レジスタコントローラ33を介して、V/
Fフラグを“1”をセットする。次に、CPU21はリ
ードアドレスとリード命令をディスプレイコントローラ
30に供給する。デコーダ32はリード命令を解読し、
レジスタコントローラ33を介してコプロセッサ34に
その旨を通知する。VRAMコントローラ40はVRA
M43にリードイネーブル信号を供給する。アドレスジ
ェネレータ42はバスインタフェース31を介して供給
されるアドレスでVRAM43をアドレッシングし、V
RAM43から読みされたデータはデータバス45、デ
コーダ32、を介してシステムバス23上に出力され
る。
コーダ32、レジスタコントローラ33を介して、V/
Fフラグを“1”をセットする。次に、CPU21はリ
ードアドレスとリード命令をディスプレイコントローラ
30に供給する。デコーダ32はリード命令を解読し、
レジスタコントローラ33を介してコプロセッサ34に
その旨を通知する。VRAMコントローラ40はVRA
M43にリードイネーブル信号を供給する。アドレスジ
ェネレータ42はバスインタフェース31を介して供給
されるアドレスでVRAM43をアドレッシングし、V
RAM43から読みされたデータはデータバス45、デ
コーダ32、を介してシステムバス23上に出力され
る。
【0033】上記第2実施例では、FMEM44からV
RAM43への任意の文字のフォントデータの転送は、
システムバス23を介さず、ローカルバスデータバス4
5を介して行われる。また、CPU21により、ソース
領域とデステネーション領域のアドレスが指定された後
は、CPU21は転送の制御を行う必要がなく、他の処
理を実行できるので、CPU21の使用率も高くなる。
RAM43への任意の文字のフォントデータの転送は、
システムバス23を介さず、ローカルバスデータバス4
5を介して行われる。また、CPU21により、ソース
領域とデステネーション領域のアドレスが指定された後
は、CPU21は転送の制御を行う必要がなく、他の処
理を実行できるので、CPU21の使用率も高くなる。
【0034】図2に示される第2実施例では、FMEM
44から読み出したフォントデータをコプロセッサ34
に取り込んでから、VRAM43に書き込んだ。しか
し、FMEM44からフォントデータ読み出すと同時に
読み出したフォントデータをVRAM43に書き込むよ
うにしてもよい。
44から読み出したフォントデータをコプロセッサ34
に取り込んでから、VRAM43に書き込んだ。しか
し、FMEM44からフォントデータ読み出すと同時に
読み出したフォントデータをVRAM43に書き込むよ
うにしてもよい。
【0035】このための構成を図3に示す。図3の構成
では、2つのアドレスジェネレータ42Aと42Bが配
置され、それぞれにコプロセッサ34からコプロセッサ
アドレスが供給され、アドレスジェネレータ42Aの出
力はVRAM43をアドレッシングし、アドレスジェネ
レータ42Bの出力はFMEM44をアドレッシングす
る。次に、図3に示されるシステムの動作を説明する。
ただし、基本的な動作は図2のシステムの動作と同一で
あり、特徴的な部分を中心に説明する。
では、2つのアドレスジェネレータ42Aと42Bが配
置され、それぞれにコプロセッサ34からコプロセッサ
アドレスが供給され、アドレスジェネレータ42Aの出
力はVRAM43をアドレッシングし、アドレスジェネ
レータ42Bの出力はFMEM44をアドレッシングす
る。次に、図3に示されるシステムの動作を説明する。
ただし、基本的な動作は図2のシステムの動作と同一で
あり、特徴的な部分を中心に説明する。
【0036】(1) システムメモリ22からFMEM4
4へフォントデータをロードする場合、アドレスジェネ
レータ42A,42Bはバスインタフェース31を介し
てCPU21から供給されるシステムアドレスに対応す
るアドレスをVRAM43、FMEM44に出力する。
しかし、前述のように、V/Fレジスタ36上のV/F
フラグが“0”であるので、FMEM44はライトイネ
ーブル状態となり、VRAM43はデスエイブル状態と
なる。このため、データバス45に順次送られてくるフ
ォントデータはFMEM44に記憶される。
4へフォントデータをロードする場合、アドレスジェネ
レータ42A,42Bはバスインタフェース31を介し
てCPU21から供給されるシステムアドレスに対応す
るアドレスをVRAM43、FMEM44に出力する。
しかし、前述のように、V/Fレジスタ36上のV/F
フラグが“0”であるので、FMEM44はライトイネ
ーブル状態となり、VRAM43はデスエイブル状態と
なる。このため、データバス45に順次送られてくるフ
ォントデータはFMEM44に記憶される。
【0037】(2) FMEM44からVRAM43にフ
ォントデータを転送する場合、デコーダ39はFMEM
コントローラ41にリード制御信号を供給し、VRAM
コントローラ40にライト制御信号を送り、VRAMコ
ントローラ40はVRAM43にライトイネーブル信
号、FMEMコントローラ41はFMEM44にリード
イネーブル信号を供給する。また、コプロセッサ34は
ソースの矩形領域の先頭アドレスをアドレスジェネレー
タ42Bに、デステネーションの矩形領域の先頭アドレ
スをアドレスジェネレータ42Aに供給する。これによ
り、FMEM44はフォントデータの最初の1ワードを
データバス45上に出力し、この1ワードはVRAM4
3のデステネーション領域の先頭アドレスに記憶され
る。以後、コプロセッサ34は、アドレスを更新し、F
MEM44からフォントデータの1ワードを読み出し
て、それをデステネーション領域に書き込む。
ォントデータを転送する場合、デコーダ39はFMEM
コントローラ41にリード制御信号を供給し、VRAM
コントローラ40にライト制御信号を送り、VRAMコ
ントローラ40はVRAM43にライトイネーブル信
号、FMEMコントローラ41はFMEM44にリード
イネーブル信号を供給する。また、コプロセッサ34は
ソースの矩形領域の先頭アドレスをアドレスジェネレー
タ42Bに、デステネーションの矩形領域の先頭アドレ
スをアドレスジェネレータ42Aに供給する。これによ
り、FMEM44はフォントデータの最初の1ワードを
データバス45上に出力し、この1ワードはVRAM4
3のデステネーション領域の先頭アドレスに記憶され
る。以後、コプロセッサ34は、アドレスを更新し、F
MEM44からフォントデータの1ワードを読み出し
て、それをデステネーション領域に書き込む。
【0038】(3) VRAM43からCPU21がデー
タを読み出す場合、アドレスジェネレータ42A,42
Bはバスインタフェース31を介してCPU21から供
給されるシステムアドレスに対応するアドレスをVRA
M43とFMEM44に出力する。しかし、V/Fフラ
グが“1”にセットされているので、VRAM43のみ
がデータをデータバス45上に出力する。
タを読み出す場合、アドレスジェネレータ42A,42
Bはバスインタフェース31を介してCPU21から供
給されるシステムアドレスに対応するアドレスをVRA
M43とFMEM44に出力する。しかし、V/Fフラ
グが“1”にセットされているので、VRAM43のみ
がデータをデータバス45上に出力する。
【0039】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、フォ
ントメモリからVRAMへのフォントデータの転送を高
速に行うことができる。
ントメモリからVRAMへのフォントデータの転送を高
速に行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る表示制御装置の概略
構成を示す図。
構成を示す図。
【図2】本発明の第2実施例に係る表示制御装置の構成
を示す図。
を示す図。
【図3】図2に示される表示制御装置の変形例を示す
図。
図。
【図4】従来の表示制御装置の構成例を示すブロック
図。
図。
1、11、22…システムメモリ、2、12…システム
MPU,3、13、43…画像メモリ(VRAM),
4,14…グラッフィックコントローラ、5、15…シ
ステムバス、16、44…フォントメモリ(FME
M)、17、45…ローカルバス、18…切り替え回
路、21…CPU,30…表示制御装置、31…バスイ
ンターフェース、32、39…デコーダー、33…レジ
スタコントローラ、34…コプロセッサ、35…FTM
レジスタ、36…V/Fレジスタ、37、38…アンド
ゲート、40…VRAMコントローラ、41…FMEM
コントローラ、42…アドレスジェネレータ。
MPU,3、13、43…画像メモリ(VRAM),
4,14…グラッフィックコントローラ、5、15…シ
ステムバス、16、44…フォントメモリ(FME
M)、17、45…ローカルバス、18…切り替え回
路、21…CPU,30…表示制御装置、31…バスイ
ンターフェース、32、39…デコーダー、33…レジ
スタコントローラ、34…コプロセッサ、35…FTM
レジスタ、36…V/Fレジスタ、37、38…アンド
ゲート、40…VRAMコントローラ、41…FMEM
コントローラ、42…アドレスジェネレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 9177−5G
Claims (4)
- 【請求項1】表示データを記憶する画像メモリと、 文字フォントを記憶するフォントメモリと、 前記画像メモリ及び前記フォントメモリを接続するロー
カルバスと、 前記ローカルバスに接続され、前記フォントメモリから
表示文字のフォントデータを読みだし、前記ローカルバ
スを介して前記画像メモリに転送して記憶させる転送制
御手段、を備えることを特徴とする表示制御装置。 - 【請求項2】前記画像メモリと前記フォントメモリは同
一アドレス空間上にマッピングされ、 前記転送制御手段は、前記フォントメモリをアドレッシ
ングして表示文字のフォントデータを取り込み、アドレ
スを切り替えて前記画像メモリをアドレッシングして取
り込んだフォントデータを前記画像メモリに書き込む手
段を含む、ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装
置。 - 【請求項3】前記転送制御手段は、外部から前記画像メ
モリのアドレス空間内のアドレスをソース及びデステネ
ーションアドレスとする矩形領域のデータ転送が指示さ
れた時、先に前記フォントメモリから表示文字のフォン
トデータを読み出し、読み出したフォントデータを前記
画像メモリに書き込む手段を含む、ことを特徴とする請
求項2記載の表示制御装置。 - 【請求項4】前記画像メモリと前記フォントメモリは別
個のアドレスラインでアクセスされ、 前記転送制御手段は前記画像メモリと前記フォントメモ
リを個別にアドレッシングし、表示文字のフォントデー
タを読み出して前記ローカルバスを介して前記画像メモ
リに供給して前記画像メモリに書き込む手段を含む、こ
とを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149237A JPH05341746A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149237A JPH05341746A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341746A true JPH05341746A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15470882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4149237A Pending JPH05341746A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05341746A (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4149237A patent/JPH05341746A/ja active Pending
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