JPH053417Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053417Y2 JPH053417Y2 JP1985037851U JP3785185U JPH053417Y2 JP H053417 Y2 JPH053417 Y2 JP H053417Y2 JP 1985037851 U JP1985037851 U JP 1985037851U JP 3785185 U JP3785185 U JP 3785185U JP H053417 Y2 JPH053417 Y2 JP H053417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- molding
- lamp
- parts
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動車のバンパに装着するバンパモー
ルに関するものである。
ルに関するものである。
[従来技術]
自動車のバンパの前面には装飾を兼ねる緩衝用
のバンパモールを取付ける場合が多い。
のバンパモールを取付ける場合が多い。
バンパモールは一般に塩化ビニル等よりなる一
本物で、バンパの長手方向に沿つて取付けられ
る。そして、バンパの左右にターンランプやリヤ
ランプ等のランプを取付ける場合にはバンパモー
ルに開口を設けて開口内にランプを配し、これを
バンパに固定している。
本物で、バンパの長手方向に沿つて取付けられ
る。そして、バンパの左右にターンランプやリヤ
ランプ等のランプを取付ける場合にはバンパモー
ルに開口を設けて開口内にランプを配し、これを
バンパに固定している。
ところで一本物のバンパでは、モールはバンパ
の中心を基準にして取付けられるから、バンパと
モールとの間に寸法のバラツキがあると寸法誤差
はコーナ部に現れ、またバンパとモールの熱膨脹
の相違から、特にモールのコーナ部で浮上りや隙
間が生じやすい。また上記の寸法誤差が生じる
と、バンパモールの左右の開口と、その中に配し
たランプとの位置関係がずれてランプが開口の一
方の側に偏つた状態となる。この開口とランプの
位置ずれは、ランプをバンパモール面よりも後退
せしめて引込んだ位置に設けた場合は大きく目だ
たないが、ランプ面をバンパモール面に面一にす
ると、位置ずれが顕著に現れて外観上好ましくな
い。
の中心を基準にして取付けられるから、バンパと
モールとの間に寸法のバラツキがあると寸法誤差
はコーナ部に現れ、またバンパとモールの熱膨脹
の相違から、特にモールのコーナ部で浮上りや隙
間が生じやすい。また上記の寸法誤差が生じる
と、バンパモールの左右の開口と、その中に配し
たランプとの位置関係がずれてランプが開口の一
方の側に偏つた状態となる。この開口とランプの
位置ずれは、ランプをバンパモール面よりも後退
せしめて引込んだ位置に設けた場合は大きく目だ
たないが、ランプ面をバンパモール面に面一にす
ると、位置ずれが顕著に現れて外観上好ましくな
い。
[本考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記の実情に鑑み、バンパモールのコ
ーナ部の寸法誤差を小さくするとともに浮上りや
隙間の発生を極力少なくし、かつバンパモールと
ランプの見切り部の外観を良好にし、もつて従来
の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
ーナ部の寸法誤差を小さくするとともに浮上りや
隙間の発生を極力少なくし、かつバンパモールと
ランプの見切り部の外観を良好にし、もつて従来
の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案では第1図に例示するようにバンパモー
ル2を中央部21と左右のコーナ部22とに三分
割する。そしてランプ3を左右の分割部分におい
てバンパ1に固定する。この場合、ランプ3はバ
ンパモール2面と面一とする。バンパモール2の
左右コーナ部22の取付けは、ランプ3側の端末
部でボルト等によりバンパ1に位置決め固定し、
他の部分ではスライド可能にバンパ1に結合す
る。
ル2を中央部21と左右のコーナ部22とに三分
割する。そしてランプ3を左右の分割部分におい
てバンパ1に固定する。この場合、ランプ3はバ
ンパモール2面と面一とする。バンパモール2の
左右コーナ部22の取付けは、ランプ3側の端末
部でボルト等によりバンパ1に位置決め固定し、
他の部分ではスライド可能にバンパ1に結合す
る。
[効果]
バンパモール2の左右コーナ部22を中央部2
1から分離し、これ等を独立にバンパ1に取付け
るようにしたもので、寸法誤差や浮上りが左右コ
ーナ部に集中して現れることがなくなる。また、
左右コーナ部はランプ寄りの端末で位置決め固定
するので、端末とランプ3との間の隙間は一定に
保持され、バンパモール2とランプ3とを面一と
しても、ランプまわりの見栄は良好に維持され
る。
1から分離し、これ等を独立にバンパ1に取付け
るようにしたもので、寸法誤差や浮上りが左右コ
ーナ部に集中して現れることがなくなる。また、
左右コーナ部はランプ寄りの端末で位置決め固定
するので、端末とランプ3との間の隙間は一定に
保持され、バンパモール2とランプ3とを面一と
しても、ランプまわりの見栄は良好に維持され
る。
[実施例]
第1図において、ウレタンバンパ1の前面に
は、塩化ビニルのバンパモール2がバンパ長手方
向に装着されている。バンパモール2は中央部2
1と、左右のコーナ部22とも三分割されてい
る。バンパモール2は押出成形品を所定の寸法に
裁断したものであり、コーナ部22はバンパ1の
湾曲面に沿う形状に成形加工される。
は、塩化ビニルのバンパモール2がバンパ長手方
向に装着されている。バンパモール2は中央部2
1と、左右のコーナ部22とも三分割されてい
る。バンパモール2は押出成形品を所定の寸法に
裁断したものであり、コーナ部22はバンパ1の
湾曲面に沿う形状に成形加工される。
バンパモール2の中央部21の両端末と、これ
と対向する両コーナ部22の一方の端末との間に
はそれぞれ、上下幅がモール幅とほぼ同一で四角
形のランプ3を配設し、バンパ1に取付けてあ
る。バンパ面とランプ面とは、ほぼ面一としてあ
る。
と対向する両コーナ部22の一方の端末との間に
はそれぞれ、上下幅がモール幅とほぼ同一で四角
形のランプ3を配設し、バンパ1に取付けてあ
る。バンパ面とランプ面とは、ほぼ面一としてあ
る。
第2図に示すように、バンパ1の左右両側には
開口が形成してある。開口は筒部11と、その先
端から中心方向へ突出するフランジ部12で構成
されている。モール中央部21とコーナ部22と
はバンパの開口位置で分割されている。
開口が形成してある。開口は筒部11と、その先
端から中心方向へ突出するフランジ部12で構成
されている。モール中央部21とコーナ部22と
はバンパの開口位置で分割されている。
モール中央部21の両端末およびコーナ部22
のランプ側の端末には、バンパ開口の筒部11と
ランプ3の両側面との間の間隙内を内方へ伸びる
端末ピース23がインジエクシヨン成形により形
成されている。
のランプ側の端末には、バンパ開口の筒部11と
ランプ3の両側面との間の間隙内を内方へ伸びる
端末ピース23がインジエクシヨン成形により形
成されている。
バンパ中央部21にはその長手方向中央と両端
末部にそれぞれボルト4a,4bが取付けてあ
る。またモールコーナ部22にも、ランプ寄りの
端末および他の個所にボルト4c,4dが取付け
てある。ボルト4a,4cは位置決め用のボルト
であつて、これ等ボルト4a,4cとナツト5と
によりモール中央部21およびコーナ部22はバ
ンパ1に固定せしめられている。ボルト4b,4
dはバンパ1に形成した長孔13に挿通され、そ
れぞれナツト5により締結せしめてある。またラ
ンプ3の両脚部40にもボルト4e,4fが立設
してあり、これ等はバンパ開口のフランジ部12
に形成した長孔に挿通され、ナツト5により締結
せしめてある。従つてモール中央部21の長手方
向中央およびモールコーナ部22のランプ側端末
はバンパ1に対し位置固定であり、他の部分はバ
ンパ1に対しスライド可能である。
末部にそれぞれボルト4a,4bが取付けてあ
る。またモールコーナ部22にも、ランプ寄りの
端末および他の個所にボルト4c,4dが取付け
てある。ボルト4a,4cは位置決め用のボルト
であつて、これ等ボルト4a,4cとナツト5と
によりモール中央部21およびコーナ部22はバ
ンパ1に固定せしめられている。ボルト4b,4
dはバンパ1に形成した長孔13に挿通され、そ
れぞれナツト5により締結せしめてある。またラ
ンプ3の両脚部40にもボルト4e,4fが立設
してあり、これ等はバンパ開口のフランジ部12
に形成した長孔に挿通され、ナツト5により締結
せしめてある。従つてモール中央部21の長手方
向中央およびモールコーナ部22のランプ側端末
はバンパ1に対し位置固定であり、他の部分はバ
ンパ1に対しスライド可能である。
上記の如く本考案のモールは左右の両コーナ部
を中央部から切り離してモールを三分割し、分割
個所にランプを設置したものである。これによ
り、従来の如く一本物のモールを用い、その中央
を取付基準としてバンパに固定した場合にコーナ
部に現れる寸法誤差やモール浮上りは本考案モー
ルのコーナ部ではほとんど生じない。かつ本考案
のモールコーナ部ではランプ側の端末部を取付基
準としてバンパに固定したので、コーナ部の端末
とランプの一方側面との隙間は一定に保持され
る。また、モール中央部は直線状であり、かつ従
来の一本物のモールに比して短いので大きな寸法
誤差が生じることはなく、従つてその端末とラン
プの他の側面との間の隙間に大きなバラツキが生
じることはない。従つてモールとランプの見切部
に不整合が生じることなく見栄が良好である。
を中央部から切り離してモールを三分割し、分割
個所にランプを設置したものである。これによ
り、従来の如く一本物のモールを用い、その中央
を取付基準としてバンパに固定した場合にコーナ
部に現れる寸法誤差やモール浮上りは本考案モー
ルのコーナ部ではほとんど生じない。かつ本考案
のモールコーナ部ではランプ側の端末部を取付基
準としてバンパに固定したので、コーナ部の端末
とランプの一方側面との隙間は一定に保持され
る。また、モール中央部は直線状であり、かつ従
来の一本物のモールに比して短いので大きな寸法
誤差が生じることはなく、従つてその端末とラン
プの他の側面との間の隙間に大きなバラツキが生
じることはない。従つてモールとランプの見切部
に不整合が生じることなく見栄が良好である。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は分
割モールを備えたバンパの斜視図、第2図はバン
パの水平断面図である。 1……バンパ、2……バンパモール、21……
モール中央部、22……モールコーナ部、3……
ランプ、4a,4b,4c,4d,4e,4f…
…ボルト、5……ナツト、13……長孔。
割モールを備えたバンパの斜視図、第2図はバン
パの水平断面図である。 1……バンパ、2……バンパモール、21……
モール中央部、22……モールコーナ部、3……
ランプ、4a,4b,4c,4d,4e,4f…
…ボルト、5……ナツト、13……長孔。
Claims (1)
- 自動車のバンパの前面に装着するバンパモール
であつて、バンパモールを中央部と左右の両コー
ナ部とに三分割して、中央部のバンパモールの両
端末と、これと対向するコーナ部のバンパモール
の端末との間にランプをバンパモールとほぼ面一
に設置し、両コーナ部のバンパモールはランプ側
の端末位置でバンパに固定するとともに他の個所
ではバンパに対し、スライド可能に結合したこと
を特徴とするバンパモール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985037851U JPH053417Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985037851U JPH053417Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153649U JPS61153649U (ja) | 1986-09-24 |
| JPH053417Y2 true JPH053417Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=30544316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985037851U Expired - Lifetime JPH053417Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053417Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592544U (ja) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | ||
| JPS55102561U (ja) * | 1979-01-11 | 1980-07-17 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP1985037851U patent/JPH053417Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153649U (ja) | 1986-09-24 |
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