JPH059253Y2 - - Google Patents

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JPH059253Y2
JPH059253Y2 JP8568985U JP8568985U JPH059253Y2 JP H059253 Y2 JPH059253 Y2 JP H059253Y2 JP 8568985 U JP8568985 U JP 8568985U JP 8568985 U JP8568985 U JP 8568985U JP H059253 Y2 JPH059253 Y2 JP H059253Y2
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JP
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finisher
cap
bolt insertion
license plate
bumper body
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JP8568985U
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車用バンパー、とりわけ樹脂、ゴ
ム等の弾性材からなる所謂ソフトバンパーに関す
る。
従来の技術 ソフトバンパーでも、例えばフロントバンパー
では第6図に示すようにバンパー本体1の縦壁1
aの略中央部に平坦部2を凹設すると共に、この
平坦部2両側にボルト挿通孔3を形成し、ライセ
ンスプレート4の上側部を前記平坦部2に受容し
て、ボルト挿通孔3にボルト5を挿通して固定で
きるようにしてある。この類似構造は、例えば昭
和58年6月日産自動車(株)発行サービス周報第484
号284〜285頁に示されている。
考案が解決しようとする問題点 車両の輸出相手国によつては、フロントバンパ
ーのライセンスプレート装着規制がない場合があ
り、この場合、専用部品として取揃えておいたフ
イニツシヤーキヤツプ6をボルト挿通孔3に脚部
7を介して装着し、該ボルト挿通孔3を隠蔽して
見栄えを保つようにしている。しかし、フイニツ
シヤーキヤツプ6を別体成形して容易しておくの
では、車種の相違によつて異なるボルト挿通孔3
周りの形状に適合して種々のフイニツシヤーキヤ
ツプ6を形成しなければならずコスト的に非常に
不利となつてしまう。また、フイニツシヤーキヤ
ツプ6をバンパー本体1の色彩に合わせて彩色を
施しても、両者が別々に形成されるため色彩に整
合性がなく異和感を生じてしまうものであり、し
かも、種々のフイニツシヤーキヤツプ6を用意す
ることは部品管理工数が非常に多くかかつてしま
う不具合がある。
そこで、本考案はバンパー本体毎にフイニツシ
ヤーキヤツプを形状的におよび色彩的に整合する
ことができ、しかも、部品管理を不要とすること
ができてコストダウンに大きく寄与することがで
きる自動車用バンパーを提供するものである。
問題点を解決するための手段 弾性材からなるバンパー本体の縦壁にライセン
スプレート取付用のボルト挿通孔を形成すると共
に、バンパー本体の任意の部位に、前記ボルト挿
通孔に嵌合する脚部を突設したフイニツシヤーキ
ヤツプを切離片を介して一体成形してある。
実施例 以下、本考案の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、弾性材からなるバンパー
本体1の縦壁1aの例えば略中央部に平坦部2を
凹設すると共に、この平坦部2両側にボルト挿通
孔3を形成し、ライセンスプレート4の上側部を
前記平坦部2に受容してボルト5をボルト挿通孔
3に挿通して固定できるようにした基本的構造は
前記従来と同様である。ここで、前記バンパー本
体1の任意の部位、例えばライセンスプレート4
を装着した場合にライセンスプレート4の裏側に
隠れる下壁1bの中央部分の端縁に前記ボルト挿
通孔3に嵌合する脚部11を突設したフイニツシ
ヤーキヤツプ10を、切離片12を介して一体成
形してある。本実施例では切離片12をフイニツ
シヤーキヤツプ10の上縁から水平に延びる接続
片12aと、この接続片12aから垂直に延びる
接続片12bとで略L字状に形成してあると共
に、接続片12a,12bの連接部および接続片
12bと前記下壁1bの端縁との連接部に薄肉部
12cをそれぞれ形成してあつて、接続片12b
をこれら薄肉部12c,12cより分離できるよ
うにしてある一方、平坦部1aのボルト挿通孔3
の上部に、接続片12aを挿入する位置決め孔1
3を形成してある。
以上の実施例構造によれば、ライセンスプレー
ト4を装着する場合には、通常通り該ライセンス
プレート4を平坦部2にあてがつてボルト5固定
する。この場合、フイニツシヤーキヤツプ10を
付帯成形したままであつてもライセンスプレート
4の裏側に隠れるので見栄えを悪化することはな
い。
ライセンスプレート4を装着しない場合には、
フイニツシヤーキヤツプ10を薄肉部12cより
下壁1b端縁から切離すと共に、接続片12bを
薄肉部12cより切離し、接続片12aを対応す
る位置決め孔13に、および脚部11をボルト挿
通孔3に嵌合、装着してボルト挿通孔3を隠蔽す
る。ここで、第1,3図示のようにボルト挿通孔
3周りに、フイニツシヤーキヤツプ10の肉厚相
当の凹部14を形成しておけば、フイニツシヤー
キヤツプ10面と平坦面2とを面一に整合できて
より見栄えを向上することができる。
第4,5図に示す実施例は、縦壁1aの中央部
に外気取入口8を有するバンパー本体1に本考案
を適用したものである。平坦部2は外気取入口8
の上縁中央部位に形成して、その両側にボルト挿
通孔3を形成してある。フイニツシヤーキヤツプ
10Aはこの外気取入口8の上縁中央部位の端末
に切離片12を介して一体に垂設してあり、この
フイニツシヤーキヤツプ10Aは平坦部2に嵌合
し、かつ、嵌合した状態で縦壁1a面と面一に整
合する形状、大きさに形成してある。
従つて、この実施例の場合にあつては、平坦部
2にライセンスプレート4を装着する場合は、フ
イニツシヤーキヤツプ10Aを付帯成形したまま
でも、該ライセンスプレート4の裏側に隠れるの
で見栄えを損ねることがないことは前記実施例の
場合と同様である。一方、ライセンスプレート4
を装着しない場合にあつては、フイニツシヤーキ
ヤツプ10Aを切離片12よりバンパー本体一と
切離して脚部11をボルト挿通孔3に嵌合すると
共に、フイニツシヤーキヤツプ10A自体を平坦
部2に嵌合、装着すれば、フイニツシヤーキヤツ
プ10Aと縦壁1aとが面一に整合し、平坦部2
の存在による凹凸感をなくして外観をより向上す
ることができる。
なお、フイニツシヤーキヤツプ10,10Aは
ライセンスプレート4を装着することによつて不
要となる場合は、切離片12よりバンパー本体1
と切離してもよいので、該フイニツシヤーキヤツ
プ10,10Aの付帯成形位置は前記実施例のも
のに限定されることはない。
考案の効果 以上のように本考案によれば、フイニツシヤー
キヤツプを切離片から容易に切離しできるように
バンパー本体に一体成形してあるので、バンパー
本体毎にボルト挿通孔周りの形状に適合させてバ
ンパー本体の成形と同時に成形でき、しかも、バ
ンパー本体の色彩と全く同一の色彩とすることが
できるので調和をとることができ、しかも、バン
パー本体毎にフイニツシヤーキヤツプを付帯成形
してあるので特に部品管理を必要としないので外
観の向上とコストダウンに大きく寄与できるとい
う実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部を示す斜視
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図はフイニツシヤーキヤツプ装着途上を示す斜
視図、第4図は本考案の異なる例を示す正面図、
第5図は同実施例のフイニツシヤーキヤツプ装着
状態を示す正面図、第6図は従来の要部を示す斜
視図である。 1……バンパー本体、1a……縦壁、3……ボ
ルト挿通孔、4……ライセンスプレート、10,
10A……フイニツシヤーキヤツプ、11……脚
部、12……切離片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性材からなるバンパー本体の縦壁にライセン
    スプレート取付用のボルト挿通孔を形成すると共
    に、バンパー本体の任意の部位に、前記ボルト挿
    通孔に嵌合する脚部を突設したフイニツシヤーキ
    ヤツプを、切離片を介して一体成形したことを特
    徴とする自動車用バンパー。
JP8568985U 1985-06-06 1985-06-06 Expired - Lifetime JPH059253Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8568985U JPH059253Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JP8568985U JPH059253Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JPS61200755U JPS61200755U (ja) 1986-12-16
JPH059253Y2 true JPH059253Y2 (ja) 1993-03-08

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KR20050114487A (ko) * 2004-06-01 2005-12-06 기아자동차주식회사 차량용 번호판 설치구조

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JPS61200755U (ja) 1986-12-16

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