JPH05342041A - パーソナルコンピュータシステム起動方式 - Google Patents
パーソナルコンピュータシステム起動方式Info
- Publication number
- JPH05342041A JPH05342041A JP4151058A JP15105892A JPH05342041A JP H05342041 A JPH05342041 A JP H05342041A JP 4151058 A JP4151058 A JP 4151058A JP 15105892 A JP15105892 A JP 15105892A JP H05342041 A JPH05342041 A JP H05342041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- personal computer
- cpu
- slot device
- signal
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 オプションスロット装置にシステム起動時に
実行すべき自己診断テストプログラムを内蔵するメモリ
ICと、パーソナルコンピュータのCPUからオプショ
ンスロット装置のメモリICに対して送出するメモリI
Cアクセス信号を検出してCPUに対してバスサイクル
専有信号を送出する信号検出ICとを設け、パーソナル
コンピュータのCPUがこのバスサイクル専有信号を受
信したとき、パーソナルコンピュータ内のメモリICに
対するアクセスを停止してオプションスロット装置のメ
モリICに対してのみアクセスする。 【効果】 パーソナルコンピュータのメモリICの有無
に無関係に、オプションスロット装置のメモリICによ
ってシステム起動時における自己診断テストプログラム
を実行することが可能になる。
実行すべき自己診断テストプログラムを内蔵するメモリ
ICと、パーソナルコンピュータのCPUからオプショ
ンスロット装置のメモリICに対して送出するメモリI
Cアクセス信号を検出してCPUに対してバスサイクル
専有信号を送出する信号検出ICとを設け、パーソナル
コンピュータのCPUがこのバスサイクル専有信号を受
信したとき、パーソナルコンピュータ内のメモリICに
対するアクセスを停止してオプションスロット装置のメ
モリICに対してのみアクセスする。 【効果】 パーソナルコンピュータのメモリICの有無
に無関係に、オプションスロット装置のメモリICによ
ってシステム起動時における自己診断テストプログラム
を実行することが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タのシステム起動を行うためのパーソナルコンピュータ
システム起動方式に関する。
タのシステム起動を行うためのパーソナルコンピュータ
システム起動方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータのシステム起動
を行うための従来の起動方式は、パーソナルコンピュー
タに実装しているプログラム内蔵メモリICが内蔵して
いるシステム起動用のプログラムを用いてシステムの起
動を行うという方式を採用している。
を行うための従来の起動方式は、パーソナルコンピュー
タに実装しているプログラム内蔵メモリICが内蔵して
いるシステム起動用のプログラムを用いてシステムの起
動を行うという方式を採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
パーソナルコンピュータのシステム起動方式は、パーソ
ナルコンピュータに実装しているプログラム内蔵メモリ
ICが内蔵しているシステム起動用のプログラムを用い
なければならないため、オプションスロット装置によっ
てシステム起動用プログラムを実行させることができな
いという欠点を有している。
パーソナルコンピュータのシステム起動方式は、パーソ
ナルコンピュータに実装しているプログラム内蔵メモリ
ICが内蔵しているシステム起動用のプログラムを用い
なければならないため、オプションスロット装置によっ
てシステム起動用プログラムを実行させることができな
いという欠点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパーソナルコン
ピュータシステム起動方式は、パーソナルコンピュータ
内にシステム起動時に実行すべき自己診断テストプログ
ラムを内蔵するメモリICとCPUとを設け、オプショ
ンスロット装置に前記自己診断テストプログラムを内蔵
するメモリICと前記パーソナルコンピュータのCPU
から前記メモリICに対して送出するメモリICアクセ
ス信号を検出して前記CPUに対してバスサイクル専有
信号を送出する信号検出ICとを設け、前記オプション
スロット装置を接続した場合、前記パーソナルコンピュ
ータの前記CPUが前記バスサイクル専有信号を受信し
たとき前記パーソナルコンピュータ内の前記メモリIC
に対するアクセスを停止して前記オプションスロット装
置の前記メモリICに対してのみアクセスすることを含
むものである。
ピュータシステム起動方式は、パーソナルコンピュータ
内にシステム起動時に実行すべき自己診断テストプログ
ラムを内蔵するメモリICとCPUとを設け、オプショ
ンスロット装置に前記自己診断テストプログラムを内蔵
するメモリICと前記パーソナルコンピュータのCPU
から前記メモリICに対して送出するメモリICアクセ
ス信号を検出して前記CPUに対してバスサイクル専有
信号を送出する信号検出ICとを設け、前記オプション
スロット装置を接続した場合、前記パーソナルコンピュ
ータの前記CPUが前記バスサイクル専有信号を受信し
たとき前記パーソナルコンピュータ内の前記メモリIC
に対するアクセスを停止して前記オプションスロット装
置の前記メモリICに対してのみアクセスすることを含
むものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例を適用したパーソ
ナルコンピュータおよびオプションスロット装置を示す
ブロック図、図2は図1のオプションスロット装置の動
作を示すフローチャートである。
ナルコンピュータおよびオプションスロット装置を示す
ブロック図、図2は図1のオプションスロット装置の動
作を示すフローチャートである。
【0007】図1において、パーソナルコンピュータ1
は、システム起動時に自己診断テストを実行しなければ
ならないが、そのための自己診断テストプログラムは、
メモリIC14内に内蔵している。中央演算処理装置
(CPU)11は、パーソナルコンピュータ1が起動さ
れたとき、メモリIC14にアクススするが、同時に、
オプションスロット装置2に設けてあるメモリIC22
に対してもアクセスする。メモリIC22は、メモリI
C14と同様に、パーソナルコンピュータ1のシステム
起動時に実行するための自己診断テストプログラムを内
蔵している。オプションスロット装置2に設けてある信
号検出IC21は、CPU11からメモリIC22に対
して送出するメモリICアクセス信号13を検出し、C
PU11に対してバスサイクル専有信号12を送出す
る。
は、システム起動時に自己診断テストを実行しなければ
ならないが、そのための自己診断テストプログラムは、
メモリIC14内に内蔵している。中央演算処理装置
(CPU)11は、パーソナルコンピュータ1が起動さ
れたとき、メモリIC14にアクススするが、同時に、
オプションスロット装置2に設けてあるメモリIC22
に対してもアクセスする。メモリIC22は、メモリI
C14と同様に、パーソナルコンピュータ1のシステム
起動時に実行するための自己診断テストプログラムを内
蔵している。オプションスロット装置2に設けてある信
号検出IC21は、CPU11からメモリIC22に対
して送出するメモリICアクセス信号13を検出し、C
PU11に対してバスサイクル専有信号12を送出す
る。
【0008】バスサイクル専有信号12を入力したと
き、CPU11は、オプションスロット装置2にバスサ
イクルの専有を許可し、同時に、メモリIC14に対す
るバスサイクルの使用を停止する。すなわち、CPU1
1およびメモリIC14間のデータ信号15のアクセス
を停止し、CPU11およびメモリIC22のデータ信
号24のみをアクセスする。これにより、CPU11
は、オプションスロット装置2に設けてあるメモリIC
22に対してのみアクセスが可能となり、パーソナルコ
ンピュータ1のメモリIC14の有無に無関係に、オプ
ションスロット装置2のメモリIC22によってシステ
ム起動時における自己診断テストプログラムを実行す
る。
き、CPU11は、オプションスロット装置2にバスサ
イクルの専有を許可し、同時に、メモリIC14に対す
るバスサイクルの使用を停止する。すなわち、CPU1
1およびメモリIC14間のデータ信号15のアクセス
を停止し、CPU11およびメモリIC22のデータ信
号24のみをアクセスする。これにより、CPU11
は、オプションスロット装置2に設けてあるメモリIC
22に対してのみアクセスが可能となり、パーソナルコ
ンピュータ1のメモリIC14の有無に無関係に、オプ
ションスロット装置2のメモリIC22によってシステ
ム起動時における自己診断テストプログラムを実行す
る。
【0009】オプションスロット装置2の動作は、図2
に示すように、パーソナルコンピュータ1のPOWER
−ON/RESETスイッチが押下されてシステム動作
が開始されると(ステップ100)、パーソナルコンピ
ュータ1は、自己診断テストプログラムを実行するため
に、CPU11からメモリIC14およびメモリIC2
2に対してメモリICアクセス信号13を送出してアク
セスする(ステップ101)。オプションスロット装置
2の信号検出IC21は、このメモリICアクセス信号
13を検出し(ステップ102)、CPU11に対して
バスサイクル専有信号12を送出する(ステップ10
3)。信号検出IC21は、メモリIC22以外に対す
るアクセスのときは、バスサイクル専有信号12の送出
を行わないように制御する。バスサイクル専有信号12
を入力したCPU11は、オプションスロット装置2に
バスサイクルの専有を許可し、同時に、メモリIC14
に対するバスサイクルの使用を停止する。以後、オプシ
ョンスロット装置2のメモリIC22に対してのみアク
セスし(ステップ104)、メモリIC22が内蔵して
いる自己診断テストプログラムをデータ信号24として
入力してそれを実行する(ステップ105)。
に示すように、パーソナルコンピュータ1のPOWER
−ON/RESETスイッチが押下されてシステム動作
が開始されると(ステップ100)、パーソナルコンピ
ュータ1は、自己診断テストプログラムを実行するため
に、CPU11からメモリIC14およびメモリIC2
2に対してメモリICアクセス信号13を送出してアク
セスする(ステップ101)。オプションスロット装置
2の信号検出IC21は、このメモリICアクセス信号
13を検出し(ステップ102)、CPU11に対して
バスサイクル専有信号12を送出する(ステップ10
3)。信号検出IC21は、メモリIC22以外に対す
るアクセスのときは、バスサイクル専有信号12の送出
を行わないように制御する。バスサイクル専有信号12
を入力したCPU11は、オプションスロット装置2に
バスサイクルの専有を許可し、同時に、メモリIC14
に対するバスサイクルの使用を停止する。以後、オプシ
ョンスロット装置2のメモリIC22に対してのみアク
セスし(ステップ104)、メモリIC22が内蔵して
いる自己診断テストプログラムをデータ信号24として
入力してそれを実行する(ステップ105)。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパーソナ
ルコンピュータシステム起動方式は、オプションスロッ
ト装置にシステム起動時に実行すべき自己診断テストプ
ログラムを内蔵するメモリICと、パーソナルコンピュ
ータのCPUからオプションスロット装置のメモリIC
に対して送出するメモリICアクセス信号を検出してC
PUに対してバスサイクル専有信号を送出する信号検出
ICとを設け、パーソナルコンピュータのCPUがこの
バスサイクル専有信号を受信したとき、パーソナルコン
ピュータ内のメモリICに対するアクセスを停止してオ
プションスロット装置のメモリICに対してのみアクセ
スするようにすることにより、パーソナルコンピュータ
のメモリICの有無に無関係に、オプションスロット装
置のメモリICによってシステム起動時における自己診
断テストプログラムを実行することが可能になるという
効果がある。
ルコンピュータシステム起動方式は、オプションスロッ
ト装置にシステム起動時に実行すべき自己診断テストプ
ログラムを内蔵するメモリICと、パーソナルコンピュ
ータのCPUからオプションスロット装置のメモリIC
に対して送出するメモリICアクセス信号を検出してC
PUに対してバスサイクル専有信号を送出する信号検出
ICとを設け、パーソナルコンピュータのCPUがこの
バスサイクル専有信号を受信したとき、パーソナルコン
ピュータ内のメモリICに対するアクセスを停止してオ
プションスロット装置のメモリICに対してのみアクセ
スするようにすることにより、パーソナルコンピュータ
のメモリICの有無に無関係に、オプションスロット装
置のメモリICによってシステム起動時における自己診
断テストプログラムを実行することが可能になるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例を適用したパーソナルコンピ
ュータおよびオプションスロット装置を示すブロック図
である。
ュータおよびオプションスロット装置を示すブロック図
である。
【図2】図1のオプションスロット装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 パーソナルコンピュータ 2 オプションスロット装置 11 中央演算処理装置(CPU) 12 バスサイクル専有信号 13 メモリICアクセス信号 14 メモリIC 15 データ信号 21 信号検出IC 22 メモリIC 24 データ信号 100〜105 ステップ
Claims (2)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータのシステム起動
時に実行すべき自己診断テストプログラムを内蔵するメ
モリICと前記パーソナルコンピュータのCPUから前
記メモリICに対して送出するメモリICアクセス信号
を検出して前記CPUに対してバスサイクル専有信号を
送出する信号検出ICとをオプションスロット装置に設
け、前記パーソナルコンピュータの前記CPUが前記バ
スサイクル専有信号を受信したとき前記パーソナルコン
ピュータ内のメモリICに対するアクセスを停止して前
記オプションスロット装置の前記メモリICに対しての
みアクセスすることを含むことを特徴とするパーソナル
コンピュータシステム起動方式。 - 【請求項2】 パーソナルコンピュータ内にシステム起
動時に実行すべき自己診断テストプログラムを内蔵する
メモリICとCPUとを設け、オプションスロット装置
に前記自己診断テストプログラムを内蔵するメモリIC
と前記パーソナルコンピュータのCPUから前記メモリ
ICに対して送出するメモリICアクセス信号を検出し
て前記CPUに対してバスサイクル専有信号を送出する
信号検出ICとを設け、前記オプションスロット装置を
接続した場合、前記パーソナルコンピュータの前記CP
Uが前記バスサイクル専有信号を受信したとき前記パー
ソナルコンピュータ内の前記メモリICに対するアクセ
スを停止して前記オプションスロット装置の前記メモリ
ICに対してのみアクセスすることを含むことを特徴と
するパーソナルコンピュータシステム起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151058A JP2944305B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | パーソナルコンピュータシステム起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4151058A JP2944305B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | パーソナルコンピュータシステム起動方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342041A true JPH05342041A (ja) | 1993-12-24 |
| JP2944305B2 JP2944305B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=15510380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4151058A Expired - Lifetime JP2944305B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | パーソナルコンピュータシステム起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2944305B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496337A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Sharp Corp | Electronic computer device |
| JPS63269235A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Fujitsu Ltd | Cpuシステム試験方式 |
| JPH03250353A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Sony Corp | バス制御装置 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4151058A patent/JP2944305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5496337A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Sharp Corp | Electronic computer device |
| JPS63269235A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Fujitsu Ltd | Cpuシステム試験方式 |
| JPH03250353A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-08 | Sony Corp | バス制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2944305B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990601 |