JPH0534205Y2 - - Google Patents

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JPH0534205Y2
JPH0534205Y2 JP1987007419U JP741987U JPH0534205Y2 JP H0534205 Y2 JPH0534205 Y2 JP H0534205Y2 JP 1987007419 U JP1987007419 U JP 1987007419U JP 741987 U JP741987 U JP 741987U JP H0534205 Y2 JPH0534205 Y2 JP H0534205Y2
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JP
Japan
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motor
housing
locking means
engaging piece
motor actuator
Prior art date
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JP1987007419U
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JPS63117251U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車輛用空調装置のドアその他を駆動
するために用いられるモータアクチユエータにお
けるモータの固定装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のモータアクチユエータは、ハウ
ジングにモータを直接ねじ止めしていたが、ねじ
回しが他の部品やハウジングの側壁などと干渉し
て組立作業がしづらいので、第5図に示されるよ
うに、モータ51に支持板52を固着して、その
支持板52をハウジングにねじ53により固定す
るように改良したものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点] 上述の、従来のモータアクチユエータは、いず
れもモータをねじによつてハウジングに固定して
いたので、組立時にねじを回さなければならず作
業が繁雑であり、しかも、モータアクチユエータ
の他の各部品はハウジングの底面に対して上方か
ら組み付けられるのに対して、モータの取付けだ
けはハウジングの底面に対して側方からねじ回し
作業をしなければならないので、組立の自動化を
行ううえでの大きな障害となつていた。
この考案は、そのような従来の欠点を解消し、
組立作業が容易で、しかも自動組立を行うのに適
したモータアクチユエータにおけるモータ固定装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上述の問題点を解決するための、本考案による
モータアクチユエータにおけるモータ固定装置
は、モータアクチユエータの下面を外装する底側
ハウジングに形成された底側係止手段と、上記モ
ータアクチユエータの上面を外装する蓋側ハウジ
ングに形成された蓋側係止手段と、モータに取着
されて上記両ハウジング面に対して直角の方向か
ら上記両係止手段に係合する係合片よりなり、上
記各係止手段と上記係合片とが各々弾性的に押し
つけ合わされた状態で係合するようにしたことを
特徴とする。
[作用] モータに取着された係合片を、両ハウジングに
各々形成された係止手段に底側と蓋側の両ハウジ
ング面に対して直角の方向から係合させることに
より、係合片と各係止手段とが弾性的に押しつけ
合わされた状態で係合して、モータがハウジング
内に固定される。
[実施例] 第1図及び第2図は、本考案の第1の実施例を
示しており、1はモータアクチユエータの下半部
の外壁を形成する底側ハウジング、2はモータア
クチユエータの上半部の外壁を形成する蓋側ハウ
ジングであり、これらハウジング1,2は合成樹
脂により形成されている。上記底側ハウジング1
の底面には一対の凸部3が突設され、その各々に
係止手段である孔13が穿設されている。そし
て、その各孔13の内縁には、孔13の内方に向
つてたて長に突起3aが突設されている。また、
蓋側ハウジング2の上面には、第1図には省略さ
れているが、下向きに凸部4が突設され、その凸
部4に孔14が穿設されている。
5は、モータアクチユエータの駆動源となるモ
ータであり、6はその出力軸、7は、出力軸6に
取着されたウオームギアである。上記モータ5の
出力軸側側面には上記底側ハウジング1の孔13
内に挿入されて孔13と係合する例えば金属平板
よりなる係合片8がねじ10によつて固定されて
いる。即ち、係合片8の下部には上記各孔13内
にちょうど挿入できる大きさの一対の足部9が形
成されており、この足部9が上記の各孔13内に
上方(即ちハウジングの底面に対して直角の方
向)から挿入されることによつて上記突起3aが
つぶされて弾性変形をし、足部9が突起3aによ
つて弾性的に押圧されて固定される。また、蓋側
ハウジング2の孔14にも、同様にして係合片8
の上端部が挿入されて係合するようになつてい
る。尚、上記の突起3aが弾性変形をする際に遡
性変形を伴う場合があつてもさしつかえない。
このように構成された本実施例装置によれば、
モータ5に予め係合片8をねじ10で固定してお
き、モータアクチユエータの組立ラインにおいて
は底側ハウジング1の孔13に上方から係合片8
を差し込むだけでモータ5が底側ハウジング1に
ガタ無く固定され、組立の最後の工程において上
方から蓋側ハウジングをかぶせることにより係合
片8の上端部に蓋側ハウジングが係合し、モータ
アクチユエータ内にモータ5が完全に固定され
る。
第3図及び第4図は、本考案の第2の実施例を
示しており、底側ハウジング21の底面には係止
手段として一対の柱体23が立設され、同様に蓋
側ハウジング22の上面には下向きに一対の柱体
24が立設されている。
28は、モータ5の出力軸側側面にねじ10で
固着された板バネ材よりなる係合片であり、この
係合片28は、モータ5の側面との間に上記柱体
23,24が挿入し得る間隔をあけて取着される
と共に、その四隅部はモータ5の側面との間隔を
狭めるように曲げられて、柱体23,24を狭み
つけて挟持する挟持部29が形成されている。
したがつて第2の実施例の構成によれば、底側
ハウジング21の底面に対して直角の方向から、
モータ5と係合片28の下半部との間に柱体23
を挟むように差し込んで係合させることにより、
柱体23が上記挟持部29によつてモータ5の側
面に弾性的に押圧されてガタなく固定される。そ
して、組立の最後の工程で上方から蓋側ハウジン
グ22をかぶせることにより、底側と同様にして
係合片28の上半部に柱体24が係合し、モータ
5が完全に固定される。このように第2の実施例
ではモータ5の側面と係合片28との間に柱体
(係止手段)を挟むようにしたので、係合片28
をモータ5の側面部より突出させる必要がなく、
したがつて小さなスペースでモータを固定するこ
とができる効果もある。
[考案の効果] 本考案のモータアクチユエータにおけるモータ
固定装置によれば、モータに取着した係合片を両
ハウジング面に対して直角の方向から係合させる
だけでモータを固定することができるので、組立
作業が簡単であり、自動組立も簡単に行うことが
できる。しかも、その固定を行う係止手段と係合
片とが弾性的に押しつけ合わされた状態で係合す
るので、ガタ等の発生もなく、さらに、係合片は
上下両側においてハウジングに固定されるので、
モータが傾いたり位置がずれたりすることもな
く、組立作業が簡単で、自動組立を簡単に行うこ
とができ、しかもモータが滑らかに作動する等の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の斜視図、第2
図はその実施例の部分断面図、第3図は本考案の
第2の実施例の斜視図、第4図はその実施例の部
分断面図、第5図は従来のモータ固定装置の斜視
図である。 1,21……底側ハウジング、2,22……蓋
側ハウジング、3a……突起、5……モータ、
8,28……係合片、13,14……孔(係止手
段)、23,24……柱体(係止手段)、29……
挟持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータアクチユエータの下面を外装する底側
    ハウジングに形成された底側係止手段と、上記
    モータアクチユエータの上面を外装する蓋側ハ
    ウジングに形成された蓋側係止手段と、モータ
    に取着されて上記両ハウジング面に対して直角
    の方向から上記両係止手段に係合する係合片よ
    りなり、上記各係止手段と上記係合片とが各々
    弾性的に押しつけ合わされた状態で係合するよ
    うにしたことを特徴とするモータアクチユエー
    タにおけるモータ固定装置。 (2) 上記係止手段が、上記ハウジングに形成され
    て上記係合片が挿入される孔であり、上記係合
    片を弾性的に押圧する突起が上記孔の内縁に突
    設されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のモータアクチユエータにおけるモータ固定
    装置。 (3) 上記係止手段が上記ハウジングに立設された
    柱体であり、一方上記係合片がモータに取着さ
    れた板バネ材であり、上記柱体が上記板バネ材
    の弾性力により押圧されて固定される実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のモータアクチユエ
    ータにおけるモータ固定装置。
JP1987007419U 1987-01-20 1987-01-20 Expired - Lifetime JPH0534205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987007419U JPH0534205Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP1987007419U JPH0534205Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JPS63117251U JPS63117251U (ja) 1988-07-28
JPH0534205Y2 true JPH0534205Y2 (ja) 1993-08-30

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ID=30790848

Family Applications (1)

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JP1987007419U Expired - Lifetime JPH0534205Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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CN112823466B (zh) * 2018-10-22 2023-06-06 三菱电机株式会社 磁化装置、磁化方法以及马达的制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125056U (ja) * 1984-07-16 1986-02-14 ヤマハ株式会社 ビブラフオンのフアン用モ−タ取付け構造
JPH0329974Y2 (ja) * 1984-12-20 1991-06-25

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JPS63117251U (ja) 1988-07-28

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