JPH0223020Y2 - - Google Patents

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JPH0223020Y2
JPH0223020Y2 JP14589884U JP14589884U JPH0223020Y2 JP H0223020 Y2 JPH0223020 Y2 JP H0223020Y2 JP 14589884 U JP14589884 U JP 14589884U JP 14589884 U JP14589884 U JP 14589884U JP H0223020 Y2 JPH0223020 Y2 JP H0223020Y2
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mounting piece
lid
mounting
piece
protrusions
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JP14589884U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテレビ等の電気製品におけるコントロ
ール部の蓋のヒンジ用部材などの部材の取付構造
に関する。
〔従来の技術〕
テレビ等の電気製品のコントロール部にはヒン
ジを介して蓋を取り付けたものが一般に使用され
ている。従来コントロール部の蓋に取付けられる
ヒンジ用部材の取付構造は、例えば第4図に示す
ように、開放部の内側に突起部11aが形成され
たコの字断面の一般にアルミニウム製の蓋11に
ヒンジ部の軸部12aが形成されたヒンジ部材と
しての取付片12が嵌合される。この取付片12
は正確に蓋11の所定位置に固定する必要があ
る。この図に示すように、蓋11の下面11bの
所定位置にねじ孔11hを穿設しねじ13を通し
て、このねじ13を取付片12の下端面にねじ込
んで取付片12を固定する。
この取付構造の場合は、蓋11の下面11b、
側面11c、上面11dおよび突起部11aと取
付片12の対応する各側面との間はその間隙が殆
んどない状態にしないと取付片12が取付後動い
て、すなわちガタついて、好ましくない。そのた
め取付片12を蓋11の所定位置に配置し、ねじ
13の孔に合わせるには注意深く作業する必要が
あり、取付片12を蓋11の端部から嵌め込んで
移動させる際その移動にはある程度の力を必要と
し、固定位置に正確に配置するのは相当面倒な作
業となる。
またねじ13を準備する必要があり、さらに孔
11hおよび取付片にねじ孔を形成する必要もあ
り、それに要する工数も多くなる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の構造においては、コントロール部の
蓋にヒンジ用部材等の取付片を所定位置に正確に
固定するには、その作業は相当面倒であり、また
作業工数も相当必要としていたが、本考案により
上記取付は極めて簡単に、いわゆるワンタツチで
遂行できるようになつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、開放部の両側にそれぞれ内側突起部
が形成されたコの字断面の枠体と、前記内側突起
部の所定位置に相対して形成された切欠と、前記
枠体に嵌合させて取付けられ、他の被取付け部材
に軸部等の取付け部を介して前記枠体が支持さ
れ、かつ長手方向に弾性伸縮可能な取付片と、該
取付片の両端部にそれぞれ形成され、前記切欠と
前記内側突起部の内面とにそれぞれ嵌合される突
起と段部とから構成された部材取付構造である。
〔実施例〕
つぎに、本考案を実施例により図面を参照して
説明する。第1図において、蓋1は開放部内側突
起部1a,1a′、下面1b、側面1c、上面1d
を有するコの字断面を有し、上下の内側突起部1
a,1aには所定の相対する位置に切欠1e,1
e′が形成される。第2図に示すようにヒンジ部材
としての取付片2は、ヒンジ軸部2aが突設され
下端部に段部2gを有する従板2bと、従板2b
に垂直に切込2cを隔てて形成された弾性変形可
能な上片2d′と、従板2bの側部に上片2d′と一
体的に形成される側板2dとを有し、これにより
長手方向に弾性的に伸縮可能に構成されている。
さらに、上片2d′の上面には突起2e、突起2e
と交差する段部2fが形成される。また、側板2
dの下端部にも突起2e′が形成される。突起2
e,2e′は切欠1e,1e′にそれぞれ嵌着可能な
寸法に形成される。側板2dおよび上片2d′は一
般に従板2bの厚さより大きく形成される。蓋1
の所定位置(切欠1e,1e′の位置)に取付片2
を取付けるには、例えば、第3図a,b,cに示
すように指fにより取付片2を弾性的に上下方向
に縮めて蓋1の所定位置にまず取付片の下部を挿
入し、ついて上部を押圧して嵌め込めば切欠1
e,1eに突起2e,2e′がそれぞれ係合し、上
片2dは弾性的に元の形状に戻り、この際段部2
fが内側突起部1aの内面に当接し、段部2gが
内側突起部1a′に当接して、取付片2は蓋1に固
定される。
上記実施例においては、コントロール部蓋のヒ
ンジ部材としての取付片の例について説明した
が、ヒンジ軸部2aの代わりに取付片に設けられ
た穴やネジを用いて、枠体に取付片を嵌合させて
他の被取付け部材に前記枠体を支持するその他一
般の部材の取付構造としても、本考案は適用可能
である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば電気製品
のコントロール部の蓋のヒンジ用部材をその蓋の
所定位置に極めて簡単に、すなわちワンタツチで
取付固定ができ、しかもその構造は極めて簡単か
つ低コストである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の蓋の一実施例の斜視図、第2
図は本考案のヒンジ部材としての取付片の一実施
例の斜視図、第3図a,b,cは本考案の取付方
法の説明図、第4図は従来のヒンジ部材付蓋の斜
視図である。 1……蓋、1e,1e′……切欠、2……取付
片、2e,2e′……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開放部に内側突起部1a,1a′が形成されたコ
    の字断面の枠体1と、前記内側突起部1a,1
    a′の所定位置に相対して形成された切欠1e,1
    e′と、前記枠体1に嵌合させて取付けられ、他の
    被取付け部材に軸部等の取付け部2aを介して前
    記枠体1が支持され、かつ長手方向に弾性伸縮可
    能な取付片2と、該取付片2の両端部にそれぞれ
    形成され、前記切欠1e,1e′と前記内側突起部
    1a,1a′の内面とにそれぞれ嵌合される突起2
    e,2e′と段部2f,2gとから構成されたこと
    を特徴とする部材取付構造。
JP14589884U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH0223020Y2 (ja)

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JP14589884U JPH0223020Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP14589884U JPH0223020Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6161882U JPS6161882U (ja) 1986-04-25
JPH0223020Y2 true JPH0223020Y2 (ja) 1990-06-21

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ID=30704149

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JP14589884U Expired JPH0223020Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638454Y2 (ja) * 1988-03-23 1994-10-05 シャープ株式会社 電子機器の開閉扉

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Publication number Publication date
JPS6161882U (ja) 1986-04-25

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