JPH05342378A - エバリエーションチップ - Google Patents
エバリエーションチップInfo
- Publication number
- JPH05342378A JPH05342378A JP4149638A JP14963892A JPH05342378A JP H05342378 A JPH05342378 A JP H05342378A JP 4149638 A JP4149638 A JP 4149638A JP 14963892 A JP14963892 A JP 14963892A JP H05342378 A JPH05342378 A JP H05342378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- output
- address
- control
- monitor rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 より汎用的な制御を行うモニタROMをエバ
リエーションチップに持たせることにより、外部制御が
容易なエバリエーションチップを提供すること。 【構成】 マイクロコンピュータ等のデバック装置で使
用されるエバリエーションチップにおいて、特定命令を
実行させるためのモニタROM1とこのモニタROM1
に数ビットの制御ビットM0 〜M3 を設け、これら制御
ビットにより制御されるレジスタおよびカウンタとによ
りデバッグ機能を実現した。
リエーションチップに持たせることにより、外部制御が
容易なエバリエーションチップを提供すること。 【構成】 マイクロコンピュータ等のデバック装置で使
用されるエバリエーションチップにおいて、特定命令を
実行させるためのモニタROM1とこのモニタROM1
に数ビットの制御ビットM0 〜M3 を設け、これら制御
ビットにより制御されるレジスタおよびカウンタとによ
りデバッグ機能を実現した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大規模集積回路(LS
I)におけるエバリエーションチップ、より具体的には
1チップマイクロコンピュータやディジタル信号処理プ
ロセッサ等に有利に適用され、プログラム・メモリをチ
ップの内部あるいは外部に有するLSIの評価用チップ
(エバリエーションチップ)に関する。
I)におけるエバリエーションチップ、より具体的には
1チップマイクロコンピュータやディジタル信号処理プ
ロセッサ等に有利に適用され、プログラム・メモリをチ
ップの内部あるいは外部に有するLSIの評価用チップ
(エバリエーションチップ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエバリエーションチップ
は、プログラムのデバッグが行えるように、外部からの
命令の挿入、実行制御、内部レジスタの表示・変更等の
機能を専用ロジックにて実現していた。
は、プログラムのデバッグが行えるように、外部からの
命令の挿入、実行制御、内部レジスタの表示・変更等の
機能を専用ロジックにて実現していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術では、マイクロコンピュータ等の内部タイミ
ングに合わせ、専用ロジックにてデバッグを行うように
していたため、その開発に多大な労力を要し、また本来
のチップと異った動作をしてしまう等のバグが発生しや
すかった。
な従来技術では、マイクロコンピュータ等の内部タイミ
ングに合わせ、専用ロジックにてデバッグを行うように
していたため、その開発に多大な労力を要し、また本来
のチップと異った動作をしてしまう等のバグが発生しや
すかった。
【0004】また、従来のエバリエーションチップとし
ての機能設計は、実際にはたとえばマイクロコンピュー
タとして機能する本チップと比べて軽視される傾向にあ
り、チップ外で多くの制御をするというアプローチが一
般的であった。その結果、命令の挿入や実行制御、内部
レジスタの表示という複雑なインタフェースをエバリエ
ーションチップに持たせていた。このため、外部インタ
ーフェースが複雑となり、非常に使いづらいと言う欠点
があった。
ての機能設計は、実際にはたとえばマイクロコンピュー
タとして機能する本チップと比べて軽視される傾向にあ
り、チップ外で多くの制御をするというアプローチが一
般的であった。その結果、命令の挿入や実行制御、内部
レジスタの表示という複雑なインタフェースをエバリエ
ーションチップに持たせていた。このため、外部インタ
ーフェースが複雑となり、非常に使いづらいと言う欠点
があった。
【0005】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、より汎用的な制御を行うモニタROMをエバリエー
ションチップに持たせることにより、外部制御が容易な
エバリエーションチップを提供することを目的とする。
し、より汎用的な制御を行うモニタROMをエバリエー
ションチップに持たせることにより、外部制御が容易な
エバリエーションチップを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は上述
の課題を解決するために、大規模集積回路のデバックの
際に使用されるエバリエーションチップは、特定命令を
実行させるための複数の命令が格納されているととも
に、数ビットの制御ビットが設けられている記憶手段
と、制御ビットにより制御されるレジスタおよびカウン
タとを有し、デバックの際には、記憶手段の命令および
制御ビットにより、記憶手段の命令および大規模集積回
路のプログラムメモリが選択的に実行されることにより
デバック処理が行われる。
の課題を解決するために、大規模集積回路のデバックの
際に使用されるエバリエーションチップは、特定命令を
実行させるための複数の命令が格納されているととも
に、数ビットの制御ビットが設けられている記憶手段
と、制御ビットにより制御されるレジスタおよびカウン
タとを有し、デバックの際には、記憶手段の命令および
制御ビットにより、記憶手段の命令および大規模集積回
路のプログラムメモリが選択的に実行されることにより
デバック処理が行われる。
【0007】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるエバリ
エーションチップの実施例を詳細に説明する。
エーションチップの実施例を詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の実施例を示すブロック図
であり、符号1は特定命令を格納しておくモニタRO
M、符号3,4はセレクタ、符号5はインストラクショ
ンレジスタ(IR)、符号6はプログラムカウンタ(P
C)、符号10はブレークポインタ(BP)、符号11
はアドレスレジスタ(ADR)、符号12はモニタRO
M用プログラムカウンタ(PC0)、符号13は入出力
レジスタ(I/O)である。
であり、符号1は特定命令を格納しておくモニタRO
M、符号3,4はセレクタ、符号5はインストラクショ
ンレジスタ(IR)、符号6はプログラムカウンタ(P
C)、符号10はブレークポインタ(BP)、符号11
はアドレスレジスタ(ADR)、符号12はモニタRO
M用プログラムカウンタ(PC0)、符号13は入出力
レジスタ(I/O)である。
【0009】モニタROM1の出力・インストラクショ
ン部(INSTRUCTION)は、何も実行しないN
OP命令や、ジャンプ命令、内部レジスタ・リード用転
送命令群および内部レジスタ・ライト用転送命令群等が
格納されている。モニタROM1の出力・インストラク
ション部において、アドレス部等、その一部はセレクタ
3に入力され、それ以外の部分はセレクタ3の出力とと
もにセレクタ4に入力される。
ン部(INSTRUCTION)は、何も実行しないN
OP命令や、ジャンプ命令、内部レジスタ・リード用転
送命令群および内部レジスタ・ライト用転送命令群等が
格納されている。モニタROM1の出力・インストラク
ション部において、アドレス部等、その一部はセレクタ
3に入力され、それ以外の部分はセレクタ3の出力とと
もにセレクタ4に入力される。
【0010】一方、セレクタ3の他方の入力端子には、
プログラムを実行させる場合のスタートアドレスを設定
するアドレスレジスタ11の出力端子と接続され、また
セレクタ4の他方の入力端子には、プログラムカウンタ
6によりアドレス指定されるプログラムメモリ15の出
力端子が接続される。さらに、モニタROM1の制御用
ビット部(M0 ,M1 ,M2 ,M3 )はラッチ2に接続
され、これにその時の制御用ビットM0 ,M1 ,M2 ,
M3 が入力される。
プログラムを実行させる場合のスタートアドレスを設定
するアドレスレジスタ11の出力端子と接続され、また
セレクタ4の他方の入力端子には、プログラムカウンタ
6によりアドレス指定されるプログラムメモリ15の出
力端子が接続される。さらに、モニタROM1の制御用
ビット部(M0 ,M1 ,M2 ,M3 )はラッチ2に接続
され、これにその時の制御用ビットM0 ,M1 ,M2 ,
M3 が入力される。
【0011】デバッグ用データ・バスDBi端子は、デ
バックレジスタ10,11,12,13に接続され、デ
ータのリード/ライトを行う。バーRD、バーWR、D
Ai端子は、非同期インターフェース制御回路14に入
力され、内部タイミングに同期された後、デバックレジ
スタ10〜13のリード/ライトを行う。なお、図面に
おいてその符号上に“ ̄”のあるものは、“バーRD”
のように本明細書ではその前に“バー”を付与して示
す。
バックレジスタ10,11,12,13に接続され、デ
ータのリード/ライトを行う。バーRD、バーWR、D
Ai端子は、非同期インターフェース制御回路14に入
力され、内部タイミングに同期された後、デバックレジ
スタ10〜13のリード/ライトを行う。なお、図面に
おいてその符号上に“ ̄”のあるものは、“バーRD”
のように本明細書ではその前に“バー”を付与して示
す。
【0012】入出力レジスタ13は、内部データ・バス
に接続され、マイクロコンピュータ等が本来持っている
レジスタ、すなわち入力レジスタ、出力レジスタ、テン
ポラリレジスタまたはアキュムレータなどのリード/ラ
イトを行う。プログラムカウンタ12は、モニタROM
1のアドレスを指定するカウンタである。
に接続され、マイクロコンピュータ等が本来持っている
レジスタ、すなわち入力レジスタ、出力レジスタ、テン
ポラリレジスタまたはアキュムレータなどのリード/ラ
イトを行う。プログラムカウンタ12は、モニタROM
1のアドレスを指定するカウンタである。
【0013】ブレーク・ポインタ10は、プログラムを
実行する場合のストップアドレスが設定されるポインタ
であり、その出力端子は比較器9に接続されている。ま
た、比較器9の他方の入力端子には、プログラムカウン
タ6の出力が接続されている。比較器9は、これら両ア
ドレスが一致した場合にその出力が“1”となり、オア
回路8の入力端子に出力される。
実行する場合のストップアドレスが設定されるポインタ
であり、その出力端子は比較器9に接続されている。ま
た、比較器9の他方の入力端子には、プログラムカウン
タ6の出力が接続されている。比較器9は、これら両ア
ドレスが一致した場合にその出力が“1”となり、オア
回路8の入力端子に出力される。
【0014】オア回路8の他方の入力端子には、外部リ
セット(RESET)およびラッチ回路2からのラッチ
出力M3 が入力される。オア回路7の出力端子は、セッ
ト・リセット端子を有するフリップフロップ7のセット
側に接続されている。また、このフリップフロップ7の
リセット側には、ラッチ回路2のラッチ出力M2 が入力
される。
セット(RESET)およびラッチ回路2からのラッチ
出力M3 が入力される。オア回路7の出力端子は、セッ
ト・リセット端子を有するフリップフロップ7のセット
側に接続されている。また、このフリップフロップ7の
リセット側には、ラッチ回路2のラッチ出力M2 が入力
される。
【0015】フリップフロップ7の出力端子Qは、外部
FLAG端子、プログラム・カウンタ6のインクリメン
ト禁止制御端子INHおよびセレクタ4の制御端子に接
続されている。セレクタ4はフリップフロップ7の出力
Qにより制御される。
FLAG端子、プログラム・カウンタ6のインクリメン
ト禁止制御端子INHおよびセレクタ4の制御端子に接
続されている。セレクタ4はフリップフロップ7の出力
Qにより制御される。
【0016】ラッチ回路2のラッチ出力Mφは、プラグ
ラムカウンタ12のリセット端子Rに入力され、このカ
ウンタPC0のリセット制御を行う。ラッチ出力M
1 は、セレクタ3の制御端子に出力されこのセレクタ3
の制御を行う。
ラムカウンタ12のリセット端子Rに入力され、このカ
ウンタPC0のリセット制御を行う。ラッチ出力M
1 は、セレクタ3の制御端子に出力されこのセレクタ3
の制御を行う。
【0017】ここでラッチ出力M0 〜M3 の意味を説明
する。出力M0 は、プログラムカウンタ12のリセット
制御を行う出力であり、“1”の場合にカウンタ12が
“0”にリセットされる。出力M1 は、モニタROM1
のJMP命令実行時にモニタROM1のインストラクシ
ョン部とアドレスレジスタ11との選択制御を行う出力
であり、この信号が“1”の場合はアドレスレジスタ1
1の内容がジャンプ・アドレスとして選択される。
する。出力M0 は、プログラムカウンタ12のリセット
制御を行う出力であり、“1”の場合にカウンタ12が
“0”にリセットされる。出力M1 は、モニタROM1
のJMP命令実行時にモニタROM1のインストラクシ
ョン部とアドレスレジスタ11との選択制御を行う出力
であり、この信号が“1”の場合はアドレスレジスタ1
1の内容がジャンプ・アドレスとして選択される。
【0018】出力M2 は、フリップフロップ7の制御を
行う。この信号が“1”の場合、フリップフロップ7の
出力が“0”となり、プログラム・カウンタ6のインク
リメントが実行される。また、フリップフロップの出力
はセレクタ4にも入力され、プログラムメモリ15の出
力がインストラクションとして選択される。出力M
3は、オア回路8を通しフリップフロップ7のセット信
号を制御する。この信号が“1”の場合、フリップフロ
ップ7の出力が“1”となり、プログラム・カウンタ1
5のインクリメントが抑止され、さらにモニタROM1
の出力がセレクタ4によりインストラクションとして選
択される。
行う。この信号が“1”の場合、フリップフロップ7の
出力が“0”となり、プログラム・カウンタ6のインク
リメントが実行される。また、フリップフロップの出力
はセレクタ4にも入力され、プログラムメモリ15の出
力がインストラクションとして選択される。出力M
3は、オア回路8を通しフリップフロップ7のセット信
号を制御する。この信号が“1”の場合、フリップフロ
ップ7の出力が“1”となり、プログラム・カウンタ1
5のインクリメントが抑止され、さらにモニタROM1
の出力がセレクタ4によりインストラクションとして選
択される。
【0019】次に、図1および図2を用いて本実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
【0020】RESET信号解除後、PCおよびPC0
は“0”にリセットされ、さらに7のS−RFFは、
“1”にセットされている。従って前述したように、P
Cインクリメントは抑止され、インストラクションはモ
ニタROMの0番地を実行する。次に、図2のタイムチ
ャートよりプログラムカウンタ12(PC0)は、ラッ
チ出力M0 によりセットされ、0番地、すなわちNOP
命令を実行し続ける。
は“0”にリセットされ、さらに7のS−RFFは、
“1”にセットされている。従って前述したように、P
Cインクリメントは抑止され、インストラクションはモ
ニタROMの0番地を実行する。次に、図2のタイムチ
ャートよりプログラムカウンタ12(PC0)は、ラッ
チ出力M0 によりセットされ、0番地、すなわちNOP
命令を実行し続ける。
【0021】次に、ある特定番地からある特定番地まで
を実行させる場合について説明する。このとき、あらか
じめアドレス11にはスタート番地(n番地)が、ブレ
ークポインタ10にはストップ番地(m番地)がそれぞ
れ書込まれているものとする。
を実行させる場合について説明する。このとき、あらか
じめアドレス11にはスタート番地(n番地)が、ブレ
ークポインタ10にはストップ番地(m番地)がそれぞ
れ書込まれているものとする。
【0022】バーWR端子よりプログラムカウンタPC
0に2番地を書込む。このPC0の出力によりモニタR
OM1の2番地が読出され、インストラクションレジス
タ(IR)5にはJMP命令がセットされる。この時、
ラッチ出力M1 によりジャンプアドレスとしては、アド
レス11の出力が選択される。
0に2番地を書込む。このPC0の出力によりモニタR
OM1の2番地が読出され、インストラクションレジス
タ(IR)5にはJMP命令がセットされる。この時、
ラッチ出力M1 によりジャンプアドレスとしては、アド
レス11の出力が選択される。
【0023】このJMP命令が実行され、プログラムカ
ウンタ6(PC)がn番地となるとともに、ラッチ出力
M2 によりフリップフロップ7が“0”にリセットさ
れ、プログラムカウンタPCのインクリメント禁止が解
除される。さらに、セレクタ4は、プログラム・メモリ
15の出力を選択し、制御がプログラム・メモリ15側
に移る。従ってプログラム・メモリのn番地より実行が
開始される。
ウンタ6(PC)がn番地となるとともに、ラッチ出力
M2 によりフリップフロップ7が“0”にリセットさ
れ、プログラムカウンタPCのインクリメント禁止が解
除される。さらに、セレクタ4は、プログラム・メモリ
15の出力を選択し、制御がプログラム・メモリ15側
に移る。従ってプログラム・メモリのn番地より実行が
開始される。
【0024】プログラムカウンタPC0はラッチ出力M
0 信号により0番地を指定し続ける。プログラムカウン
タPCがm番地になった時点で比較器9の出力が“1”
となり、フリップフロップ7が“1”にセットされ、制
御がモニタROM1に戻り0番地のNOP命令を実行し
続ける。以上でプログラムのn番地からm番地までの実
行が完了する。
0 信号により0番地を指定し続ける。プログラムカウン
タPCがm番地になった時点で比較器9の出力が“1”
となり、フリップフロップ7が“1”にセットされ、制
御がモニタROM1に戻り0番地のNOP命令を実行し
続ける。以上でプログラムのn番地からm番地までの実
行が完了する。
【0025】次にプログラムカウンタPC0に3番地を
書込むことによりMOV命令を実行し、内部レジスタの
値を入出力レジスタ13に転送する。この時、ラッチ出
力M3 に関係なく、フリップフロップの出力は“1”を
維持する。この入出力レジスタ13を外部バーRD信号
によりエバチップ外に読出す。以降、4番地,5番地,
…n−1番地を繰り返すことにより、全レジスタの内容
を読み出すことができる。なお、モニタROM1の1番
地は、プログラム暴走時の強制ブレークの際に用いる番
地である。
書込むことによりMOV命令を実行し、内部レジスタの
値を入出力レジスタ13に転送する。この時、ラッチ出
力M3 に関係なく、フリップフロップの出力は“1”を
維持する。この入出力レジスタ13を外部バーRD信号
によりエバチップ外に読出す。以降、4番地,5番地,
…n−1番地を繰り返すことにより、全レジスタの内容
を読み出すことができる。なお、モニタROM1の1番
地は、プログラム暴走時の強制ブレークの際に用いる番
地である。
【0026】
【発明の効果】このように本発明のエバリエーションチ
ップによれば、モニタROMとその制御回路を内蔵する
ことにより、従来複雑であったエバチップの構成を非常
に簡略化できる。更に外部からの制御が基本的にモニタ
ROMのアドレス指定だけでデバック機能を実現できる
ためインターフェースが非常に簡単にできる。従って本
発明によるエバリエーションチップをマイクロコンピュ
ータやディジタル・シグナル・プロセッサ等に適用する
ことにより、速く、正確にデバックを行うことが可能と
なる。
ップによれば、モニタROMとその制御回路を内蔵する
ことにより、従来複雑であったエバチップの構成を非常
に簡略化できる。更に外部からの制御が基本的にモニタ
ROMのアドレス指定だけでデバック機能を実現できる
ためインターフェースが非常に簡単にできる。従って本
発明によるエバリエーションチップをマイクロコンピュ
ータやディジタル・シグナル・プロセッサ等に適用する
ことにより、速く、正確にデバックを行うことが可能と
なる。
【図1】本発明によるエバリエーションチップの実施例
を示す機能ブロック図、
を示す機能ブロック図、
【図2】図1に示した実施例における動作シーケンスを
示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
1 モニタROM 3,4 セレクタ 5 インストラクションレジスタ 6 プログラムカウンタ 10 ブレークポインタ 11 アドレスレジスタ 12 モニタROM用プログラムカウンタ 13 入出力レジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 大規模集積回路のデバックの際に使用さ
れるエバリエーションチップにおいて、 特定命令を実行させるための複数の命令が格納されてい
るとともに、数ビットの制御ビットが設けられている記
憶手段と、 前記制御ビットにより制御されるレジスタおよびカウン
タとを有し、 デバックの際には、前記記憶手段の命令および制御ビッ
トにより、前記記憶手段の命令および前記大規模集積回
路のプログラムメモリに格納された所定の命令のいずれ
かが選択的に実行されることにより、デバック処理が行
われることを特徴とするエバリエーションチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149638A JPH05342378A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | エバリエーションチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149638A JPH05342378A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | エバリエーションチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342378A true JPH05342378A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15479607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4149638A Pending JPH05342378A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | エバリエーションチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05342378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008008711A1 (de) * | 2008-02-11 | 2009-08-13 | Atmel Germany Gmbh | Verfahren zum Testen eines Mikrocontrollers, Mikrocontroller und Verwendung eines indirekten Sprungbefehls |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4149638A patent/JPH05342378A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008008711A1 (de) * | 2008-02-11 | 2009-08-13 | Atmel Germany Gmbh | Verfahren zum Testen eines Mikrocontrollers, Mikrocontroller und Verwendung eines indirekten Sprungbefehls |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0248931B2 (ja) | ||
| JPH0414385B2 (ja) | ||
| JPH05342378A (ja) | エバリエーションチップ | |
| US6721937B2 (en) | Method and system for automated processor register instantiation | |
| JPH0222413B2 (ja) | ||
| JPS6410854B2 (ja) | ||
| JPS5987562A (ja) | デバツグ装置 | |
| JPS63163634A (ja) | 命令フエツチ方式 | |
| JPS642177Y2 (ja) | ||
| JP2883488B2 (ja) | 命令処理装置 | |
| JP2000029508A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH09106359A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS6316350A (ja) | マイクロプロセッサ | |
| JP2581214B2 (ja) | 論理シミュレータ | |
| JPS6230453B2 (ja) | ||
| JPS619733A (ja) | テスト装置 | |
| CN115374027A (zh) | 利用c程序指针及函数参数实现单片机任意io口线操作的方法 | |
| JP2707256B2 (ja) | マイクロコンピユータ | |
| JPS61217833A (ja) | 演算処理装置 | |
| JPS5936853A (ja) | 演算処理装置 | |
| JPS60193046A (ja) | 命令例外検出方式 | |
| JPS6250854B2 (ja) | ||
| JPH06175883A (ja) | プログラムデバッグ装置 | |
| JPS6146857B2 (ja) | ||
| JPH01169639A (ja) | 記憶装置 |