JPS60193046A - 命令例外検出方式 - Google Patents
命令例外検出方式Info
- Publication number
- JPS60193046A JPS60193046A JP4881784A JP4881784A JPS60193046A JP S60193046 A JPS60193046 A JP S60193046A JP 4881784 A JP4881784 A JP 4881784A JP 4881784 A JP4881784 A JP 4881784A JP S60193046 A JPS60193046 A JP S60193046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- microprogram
- gate
- state
- register
- Prior art date
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- Granted
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明はマイクロプログラム制御計算機に係り、特にマ
クロ命令の命令例外を検出する為の制御方式に関する。
クロ命令の命令例外を検出する為の制御方式に関する。
山)技術の背景
電子計算機の所謂中央処理装置を構成する方式として、
マイクロプログラム制御方式が広く使用されている。マ
イクロプログラム制御方式は、回路の減少、機能変更の
容易性等の利点を有するが、一般に所謂専用回路を持つ
方式に比較して処理速度が遅くなるので、速度向上の為
には適当に専用回路を導入する必要がある。
マイクロプログラム制御方式が広く使用されている。マ
イクロプログラム制御方式は、回路の減少、機能変更の
容易性等の利点を有するが、一般に所謂専用回路を持つ
方式に比較して処理速度が遅くなるので、速度向上の為
には適当に専用回路を導入する必要がある。
(C)従来技術と問題点
一般に、計算機の命令仕様にはそれぞれ例外状態が規定
されている。例外状態とは、その命令の実行を中止すべ
き何等かの状態であって、例えば非特権モードの状態に
ある計算機において特権命令を実行することは、特権命
令を設けた目的から当然抑止されなければならないから
、このような状態は特権命令に規定されるべき例外状態
の一つとなる。
されている。例外状態とは、その命令の実行を中止すべ
き何等かの状態であって、例えば非特権モードの状態に
ある計算機において特権命令を実行することは、特権命
令を設けた目的から当然抑止されなければならないから
、このような状態は特権命令に規定されるべき例外状態
の一つとなる。
各命令の実行において、その命令に規定されている例外
状態をチェックし、例外状態が存在する場合には、通常
その命令の実行をしないで、所定の状態情報の設定等を
行つた後、例外状態の発生に対する後始末の処理を行う
プログラムを開始できるように所謂割り出しをする。
状態をチェックし、例外状態が存在する場合には、通常
その命令の実行をしないで、所定の状態情報の設定等を
行つた後、例外状態の発生に対する後始末の処理を行う
プログラムを開始できるように所謂割り出しをする。
従来マイクロプログラム制御計算機においては、各命令
(マクロ命令)ごとのマイクロプログラムは第1図に概
略の処理の流れを示すように構成され、命令の本来の機
能の実行に先立って、所定の例外状態の存否をチェック
し、何れの例外状態も無い場合に初めて本来の機能を実
行するようになっていた。そのため、例外状態は本来発
生することが少ないにもかかわらず、その総てをチェッ
クするための固定的な処理時間が命令実行に常に挿入さ
れ、計算機の性能を低下する要因となっていた。
(マクロ命令)ごとのマイクロプログラムは第1図に概
略の処理の流れを示すように構成され、命令の本来の機
能の実行に先立って、所定の例外状態の存否をチェック
し、何れの例外状態も無い場合に初めて本来の機能を実
行するようになっていた。そのため、例外状態は本来発
生することが少ないにもかかわらず、その総てをチェッ
クするための固定的な処理時間が命令実行に常に挿入さ
れ、計算機の性能を低下する要因となっていた。
(d)発明の目的
従って本発明の目的は、上記のような従来のマイクロプ
ログラム計算機の問題点を解決し、簡単な構成で、計算
機の性能を改善することのできる命令例外検出方式を提
供するにある。
ログラム計算機の問題点を解決し、簡単な構成で、計算
機の性能を改善することのできる命令例外検出方式を提
供するにある。
(e)発明の構成
この目的は本発明によれば、マクロ命令の実行をマイク
ロプログラムによって制御するマイクロプログラム制御
計算機の命令例外検出方式において、各マクロ命令の固
有情報を格納する記憶手段、該マクロ命令のオペレーシ
ョンコードをアドレスとして該記憶手段にアクセスする
手段、該アクセス手段により読み出す上記固有情報の保
持手段、上記計算機の状態情報の保持手段、該両保持手
段の対応するビットの論理積信号を発生する手段、該信
号により特定のマイクロプログラムへ分岐を起こす手段
を有することを特徴とする命令例外検出方式によって達
成することができる。
ロプログラムによって制御するマイクロプログラム制御
計算機の命令例外検出方式において、各マクロ命令の固
有情報を格納する記憶手段、該マクロ命令のオペレーシ
ョンコードをアドレスとして該記憶手段にアクセスする
手段、該アクセス手段により読み出す上記固有情報の保
持手段、上記計算機の状態情報の保持手段、該両保持手
段の対応するビットの論理積信号を発生する手段、該信
号により特定のマイクロプログラムへ分岐を起こす手段
を有することを特徴とする命令例外検出方式によって達
成することができる。
(f)発明の実施例
第2図は本発明の実施例を示すブロック図である。lは
マイクロプログラムを格納する制御記憶装置、2はその
アドレスレジスタ、3は制御記憶装置1からフェッチさ
れるマイクロ命令を保持するマイクロ命令レジスタであ
り、通常図示されない主記憶装置等からフェッチされる
マクロ命令のオペレーションコード(レジスタ4に保持
されるものとする。)によみで、そのマクロ命令の実行
を制御するマイクロプログラムの入口アドレスが決定さ
れる。但し、本発明の適用においてマイクロ命令及びそ
の制御方式は公知の何れでもよく、特定の方式に限定さ
れるものではない。 “本発明において、レジスタ4の
オペレーションコードは、例外条件記憶装置5をアクセ
スする為にも使用される。この記憶装置5の1語の各ビ
ットは状態フラグ7の各ビットに対応するビット数を持
つ。
マイクロプログラムを格納する制御記憶装置、2はその
アドレスレジスタ、3は制御記憶装置1からフェッチさ
れるマイクロ命令を保持するマイクロ命令レジスタであ
り、通常図示されない主記憶装置等からフェッチされる
マクロ命令のオペレーションコード(レジスタ4に保持
されるものとする。)によみで、そのマクロ命令の実行
を制御するマイクロプログラムの入口アドレスが決定さ
れる。但し、本発明の適用においてマイクロ命令及びそ
の制御方式は公知の何れでもよく、特定の方式に限定さ
れるものではない。 “本発明において、レジスタ4の
オペレーションコードは、例外条件記憶装置5をアクセ
スする為にも使用される。この記憶装置5の1語の各ビ
ットは状態フラグ7の各ビットに対応するビット数を持
つ。
状態フラグ7の各ビットはそれぞれマクロ命令実行に関
連する計算機の各種状態を表示するのに使用され、各ビ
ットはそれが表示する状態に応じて、通常マイクロ命令
でセット/リセットされる。
連する計算機の各種状態を表示するのに使用され、各ビ
ットはそれが表示する状態に応じて、通常マイクロ命令
でセット/リセットされる。
それらのビットが表す状態の例としては、前記の非特権
モードの他に、例えば非マルチプロセシングモード、拡
張命令不使用モード、その他がある。
モードの他に、例えば非マルチプロセシングモード、拡
張命令不使用モード、その他がある。
これらの例で説明すれば、状態フラグの該当ビットは土
偶の各モードにおいて”1″にセットされ、例えば特権
モードは非特権モード・ビットを0”にセットすること
により表示する。
偶の各モードにおいて”1″にセットされ、例えば特権
モードは非特権モード・ビットを0”にセットすること
により表示する。
オペレージリンコードをアドレスとして読み出される記
憶装置5の各語は、該当する命令の例外状態として規定
されている状態の、状態フラグ7のビットに対応するビ
ットを”1”とし、その他のビットは0″とする。
憶装置5の各語は、該当する命令の例外状態として規定
されている状態の、状態フラグ7のビットに対応するビ
ットを”1”とし、その他のビットは0″とする。
例えば特権命令については、状態フラグ7の非特権モー
ド・ビットに対応するビットを”1”とする。又、この
命令が拡張命令モードにおいてのみ使用可能な特権命令
であれば、更に拡張命令不使用モード・ビットに対応す
るビットも”l”とする。一方、この命令がマルチプロ
セシングか否かにかかわらず使用できる(即ち、この条
件は例外状態として規定されていない)特権命令であれ
ば、非マルチプロセシングモード・ビットに対応するビ
ットは0″にしなければならない。
ド・ビットに対応するビットを”1”とする。又、この
命令が拡張命令モードにおいてのみ使用可能な特権命令
であれば、更に拡張命令不使用モード・ビットに対応す
るビットも”l”とする。一方、この命令がマルチプロ
セシングか否かにかかわらず使用できる(即ち、この条
件は例外状態として規定されていない)特権命令であれ
ば、非マルチプロセシングモード・ビットに対応するビ
ットは0″にしなければならない。
又、記憶装置5の非特権命令に対応する各語における、
非特権モード・ビットに対応するビットは総て0″にし
ておく。
非特権モード・ビットに対応するビットは総て0″にし
ておく。
記憶装置5の読み出しデータはレジスタ6に保持される
。レジスタ6と状態フラグ7との各対応するビット対は
、それぞれ論理積ゲート8の1個のゲートの入力となる
。論理積ゲート8の全出力は論理和ゲート9に入力する
。従って、状態フラグ7及び記憶装置5の各語が上記の
ように設定されているとすると、例えば非特権モードに
おいて成る特権命令がフェッチされると、非特権モード
・ビット及びこれに対応するレジスタ6のビットが共に
1”であるので、そのビット対の論理積条件が成立し、
論理和ゲート9の出力である例外信号10が1″となる
。
。レジスタ6と状態フラグ7との各対応するビット対は
、それぞれ論理積ゲート8の1個のゲートの入力となる
。論理積ゲート8の全出力は論理和ゲート9に入力する
。従って、状態フラグ7及び記憶装置5の各語が上記の
ように設定されているとすると、例えば非特権モードに
おいて成る特権命令がフェッチされると、非特権モード
・ビット及びこれに対応するレジスタ6のビットが共に
1”であるので、そのビット対の論理積条件が成立し、
論理和ゲート9の出力である例外信号10が1″となる
。
例外信号10によりレジスタ11の内容が制御記憶アド
レスレジスタ2にセットされる。レジスタ11には予め
固定の例外処理マイクロプログラム入口アドレスがセッ
トされている。従って、マイクロプログラムは例外処理
を開始することができる。レジスタ11の内容は、マク
ロ命令によって定まるアドレスがセットされる方式とす
ることもできる。
レスレジスタ2にセットされる。レジスタ11には予め
固定の例外処理マイクロプログラム入口アドレスがセッ
トされている。従って、マイクロプログラムは例外処理
を開始することができる。レジスタ11の内容は、マク
ロ命令によって定まるアドレスがセットされる方式とす
ることもできる。
以上の制御方式により、第1図に示したマイクロプログ
ラム処理の流れ図に対応する処理の流れは第3図に示す
流れ図のようになる。
ラム処理の流れ図に対応する処理の流れは第3図に示す
流れ図のようになる。
(幻発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば各マク
ロ命令の実行に先立って、マイクロプログラムによって
例外状態をチェックする必要が無く、マクロ命令のフェ
ッチに続いて直ちに命令実行のマイクロプロゲラみを開
始できるので、計算機の性能を改善することができ、又
マイクロプログラムの構成が簡単になるので信頼性の向
上、コストの低下に寄与することができる。
ロ命令の実行に先立って、マイクロプログラムによって
例外状態をチェックする必要が無く、マクロ命令のフェ
ッチに続いて直ちに命令実行のマイクロプロゲラみを開
始できるので、計算機の性能を改善することができ、又
マイクロプログラムの構成が簡単になるので信頼性の向
上、コストの低下に寄与することができる。
第1図は従来の命令実行マイクロプログラムの処理の流
れ図、第2図は実施例回路のブロック図、第3図は本発
明を実施した場合の命令実行マイクロプログラムの処理
の流れ図である。 図において、1は制御記憶装置、2は制御記憶アドレス
レジスタ、3はマイクロ命令レジスタ、4はオペレーシ
ョンコードレジスタ、5は例外条件記憶装置、6はレジ
スタ、7は状態フラグ、8は論理積ゲート、9は論理和
ゲート、1oは例外信号線、11はレジスタを示す。 *3TfJ
れ図、第2図は実施例回路のブロック図、第3図は本発
明を実施した場合の命令実行マイクロプログラムの処理
の流れ図である。 図において、1は制御記憶装置、2は制御記憶アドレス
レジスタ、3はマイクロ命令レジスタ、4はオペレーシ
ョンコードレジスタ、5は例外条件記憶装置、6はレジ
スタ、7は状態フラグ、8は論理積ゲート、9は論理和
ゲート、1oは例外信号線、11はレジスタを示す。 *3TfJ
Claims (1)
- マクロ命令の実行をマイクロプログラムによって制御す
るマイクロプログラム制御計算機の命令例外検出方式に
おいて、各マクロ命令の固有情報を格納する記憶手段、
該マクロ命令のオペレーションコードをアドレスとして
該記憶手段にアクセスする手段、該アクセス手段により
読み出す上記固有情報の保持手段、上記計算機の状態情
報の保持手段、該両保持手段の対応するビットの論理積
信号を発生する手段、該信号により特定のマイクロプロ
グラムへ分岐を起こす手段を有することを特徴とする命
令例外検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4881784A JPS60193046A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 命令例外検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4881784A JPS60193046A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 命令例外検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193046A true JPS60193046A (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0258648B2 JPH0258648B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=12813763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4881784A Granted JPS60193046A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 命令例外検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344739A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 命令例外検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367945A (ja) * | 1989-08-05 | 1991-03-22 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の試運転装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525192A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-22 | Fujitsu Ltd | Illegal processing system for option instruction |
| JPS5583941A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Toshiba Corp | Microprogram system |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4881784A patent/JPS60193046A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525192A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-22 | Fujitsu Ltd | Illegal processing system for option instruction |
| JPS5583941A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Toshiba Corp | Microprogram system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344739A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 命令例外検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258648B2 (ja) | 1990-12-10 |
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