JPH05342476A - 売上データ処理装置 - Google Patents
売上データ処理装置Info
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- JPH05342476A JPH05342476A JP17600992A JP17600992A JPH05342476A JP H05342476 A JPH05342476 A JP H05342476A JP 17600992 A JP17600992 A JP 17600992A JP 17600992 A JP17600992 A JP 17600992A JP H05342476 A JPH05342476 A JP H05342476A
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- memory
- card
- ram
- memory card
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体に内蔵された本体メモリと別個に着
脱自在に設けられたメモリカードに売上データを記憶保
持させる他、本体メモリの内容をクリアする際の誤動作
等によって不用意にメモリカードの内容が消去されない
ようにその内容を保護する。 【構成】 CPU11は売上データの登録時に、入力さ
れた売上データに基づいて本体RAM20とRAMカー
ド18の内容を更新する為、RAMカード18には本体
RAM20と同一内容のデータが記憶される。本体RA
M20をクリアする際、CPU11はRAMカード18
がコネクタ23に接続されているかを判別し、接続され
ていれば、エラー報知を行わせ、RAMカード18の取
り外しを促す。
脱自在に設けられたメモリカードに売上データを記憶保
持させる他、本体メモリの内容をクリアする際の誤動作
等によって不用意にメモリカードの内容が消去されない
ようにその内容を保護する。 【構成】 CPU11は売上データの登録時に、入力さ
れた売上データに基づいて本体RAM20とRAMカー
ド18の内容を更新する為、RAMカード18には本体
RAM20と同一内容のデータが記憶される。本体RA
M20をクリアする際、CPU11はRAMカード18
がコネクタ23に接続されているかを判別し、接続され
ていれば、エラー報知を行わせ、RAMカード18の取
り外しを促す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子式キャッシュレジ
スタやPOS(ポイントオブセールス)システム等の売
上データ処理装置に関する。
スタやPOS(ポイントオブセールス)システム等の売
上データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子式キャッシュレジスタ(E
CR)には、部門別合計器やPLU(プライスルックア
ップ)別合計器等の各種合計器を構成するRAMが設け
られており、入力された売上データに基づいて部門別登
録処理やPLU別登録処理等を行うと、その登録処理に
基づいて各種合計器の内容が更新されたり、その登録結
果がレシートやジャーナルに印字出力される。また、装
置本体を小型化してコストを低減させるためにジャーナ
ル印字専用のプリンタを設けずにRAM内にジャーナル
メモリを設けたECRにおいては、登録結果をジャーナ
ルメモリに順次貯えておき、精算時にジャーナルメモリ
の内容を印字出力させていた。
CR)には、部門別合計器やPLU(プライスルックア
ップ)別合計器等の各種合計器を構成するRAMが設け
られており、入力された売上データに基づいて部門別登
録処理やPLU別登録処理等を行うと、その登録処理に
基づいて各種合計器の内容が更新されたり、その登録結
果がレシートやジャーナルに印字出力される。また、装
置本体を小型化してコストを低減させるためにジャーナ
ル印字専用のプリンタを設けずにRAM内にジャーナル
メモリを設けたECRにおいては、登録結果をジャーナ
ルメモリに順次貯えておき、精算時にジャーナルメモリ
の内容を印字出力させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにECR本体
には各種合計器やジャーナルメモリを構成するメモリが
内蔵されているが、売上データを単にメモリに記憶する
だけの構成では、プログラムのバグ等によりCPUが暴
走した場合はメモリが読み出し不能となり、また誤操作
等によりメモリオールクリアが行われると、メモリの内
容が全て消去されてしまい、以降、売上データを確認で
きなくなるおそれがあった。この発明の課題は、装置本
体に内蔵された本体メモリと別個に着脱自在に設けられ
たメモリカードに売上データを記憶保持させることがで
きると共に、本体メモリの内容をクリアする際に誤動作
等によって不用意にメモリカードの内容が消去されない
ようにその内容を保護できるようにすることである。
には各種合計器やジャーナルメモリを構成するメモリが
内蔵されているが、売上データを単にメモリに記憶する
だけの構成では、プログラムのバグ等によりCPUが暴
走した場合はメモリが読み出し不能となり、また誤操作
等によりメモリオールクリアが行われると、メモリの内
容が全て消去されてしまい、以降、売上データを確認で
きなくなるおそれがあった。この発明の課題は、装置本
体に内蔵された本体メモリと別個に着脱自在に設けられ
たメモリカードに売上データを記憶保持させることがで
きると共に、本体メモリの内容をクリアする際に誤動作
等によって不用意にメモリカードの内容が消去されない
ようにその内容を保護できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。本体メモリ1A(図1(A)の機能ブロッ
ク図を参照、以下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上
データを記憶する本体RAM等で、各種売上合計器やジ
ャーナルメモリ等を構成する。メモリカード2Aは装置
本体に着脱自在に設けられ売上データを記憶するバック
アップ用のRAMカード等である。制御手段3Aは登録
処理に応じて売上データを本体メモリ1Aおよびメモリ
カード2Aに記憶させる。メモリカード保護手段4Aは
本体メモリ1Aをクリアする際に、メモリカード2Aが
装置本体に装着されているか否かを判別し、装着されて
いる場合はエラー報知を行なってメモリカード2Aの取
り外しを促す。第2の発明の手段は次の通りである。本
体メモリ1B(図1(B)の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上データを記憶す
る本体RAM等である。メモリカード2Bは装置本体に
着脱自在に設けられ売上データを記憶すると共に本体メ
モリ1Bとは異なるアドレスが付与されたRAMカード
等である。制御手段3Bは登録処理に応じて売上データ
を本体メモリ1Bおよびメモリカード2Bに記憶させ
る。メモリカード保護手段4Bは本体メモリ1Bに対す
るクリア指令が入力された際に、クリア対象のエリアが
メモリカード2Bのアドレス範囲か否かを判別し、メモ
リカード2Bのアドレス範囲となった場合はクリア指令
を無効とする。第3の発明の手段は次の通りである。本
体メモリ1C(図1(C)の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上データを記憶す
る本体RAM等である。メモリカード2Cは装置本体に
着脱自在に設けられ売上データを記憶するRAMカード
等である。制御手段3Cは登録処理に応じて売上データ
を本体メモリ1Cおよびメモリカード2Cに記憶させ
る。モード切替手段4Cは少なくとも登録位置およびメ
モリカードクリア位置にモードを切り替える。メモリカ
ード保護手段5Cはメモリカード2Cに対するクリア指
令が入力された際に、モード切替手段4Cがメモリカー
ドクリア位置に切り替えられているか否かを判別し、他
のモード位置である場合はエラー報知を行うと共にクリ
ア指令を無効とする。
通りである。本体メモリ1A(図1(A)の機能ブロッ
ク図を参照、以下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上
データを記憶する本体RAM等で、各種売上合計器やジ
ャーナルメモリ等を構成する。メモリカード2Aは装置
本体に着脱自在に設けられ売上データを記憶するバック
アップ用のRAMカード等である。制御手段3Aは登録
処理に応じて売上データを本体メモリ1Aおよびメモリ
カード2Aに記憶させる。メモリカード保護手段4Aは
本体メモリ1Aをクリアする際に、メモリカード2Aが
装置本体に装着されているか否かを判別し、装着されて
いる場合はエラー報知を行なってメモリカード2Aの取
り外しを促す。第2の発明の手段は次の通りである。本
体メモリ1B(図1(B)の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上データを記憶す
る本体RAM等である。メモリカード2Bは装置本体に
着脱自在に設けられ売上データを記憶すると共に本体メ
モリ1Bとは異なるアドレスが付与されたRAMカード
等である。制御手段3Bは登録処理に応じて売上データ
を本体メモリ1Bおよびメモリカード2Bに記憶させ
る。メモリカード保護手段4Bは本体メモリ1Bに対す
るクリア指令が入力された際に、クリア対象のエリアが
メモリカード2Bのアドレス範囲か否かを判別し、メモ
リカード2Bのアドレス範囲となった場合はクリア指令
を無効とする。第3の発明の手段は次の通りである。本
体メモリ1C(図1(C)の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は装置本体に内蔵され各種売上データを記憶す
る本体RAM等である。メモリカード2Cは装置本体に
着脱自在に設けられ売上データを記憶するRAMカード
等である。制御手段3Cは登録処理に応じて売上データ
を本体メモリ1Cおよびメモリカード2Cに記憶させ
る。モード切替手段4Cは少なくとも登録位置およびメ
モリカードクリア位置にモードを切り替える。メモリカ
ード保護手段5Cはメモリカード2Cに対するクリア指
令が入力された際に、モード切替手段4Cがメモリカー
ドクリア位置に切り替えられているか否かを判別し、他
のモード位置である場合はエラー報知を行うと共にクリ
ア指令を無効とする。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、入力された売上データに基づいて登録処理が行われ
ると、制御手段3Aは売上データを本体メモリ1Aおよ
びメモリカード2Aに記憶させる為、売上データは本体
メモリ1Aとメモリカード2Aとの両方に記憶される。
ここで、本体メモリ1Aをクリアする際、装置本体にメ
モリカード2Aが装着されている場合、メモリカード保
護手段4Aはエラー報知を行ってメモリカードの取り外
しを促す。第2の発明の手段の作用は次の通りである。
第2の発明においても登録処理に伴って制御手段3Bは
売上データを本体メモリ1Bおよびメモリカード2Bに
記憶させる。ここで、本体メモリ1Bに対するクリア指
令が入力された際、CPUの暴走等によってクリア対象
のエリアがメモリカード2Bのアドレス範囲となった場
合、メモリカード保護手段4Bはそのクリア指令を無効
とする。第3の発明の手段の作用は次の通りである。第
3の発明においても登録処理に伴って制御手段3Cは売
上データを本体メモリ1Cおよびメモリカード2Cに記
憶させる。ここで、メモリカード2Cに対するクリア指
令が入力された際に、メモリカード保護手段5Cはモー
ド切替手段4Cがメモリカードクリア位置に切り替えら
れているか否かを判別し、他のモード位置である場合は
エラー報知を行うと共にクリア指令を無効とする。した
がって、本体装置に着脱自在に設けられたメモリカード
に本体メモリと同様に売上データを記憶保持させること
ができると共に、本体メモリの内容をクリアする際に誤
動作等によって不用意にメモリカードの内容が消去され
ないようにその内容を保護することができる。
ま、入力された売上データに基づいて登録処理が行われ
ると、制御手段3Aは売上データを本体メモリ1Aおよ
びメモリカード2Aに記憶させる為、売上データは本体
メモリ1Aとメモリカード2Aとの両方に記憶される。
ここで、本体メモリ1Aをクリアする際、装置本体にメ
モリカード2Aが装着されている場合、メモリカード保
護手段4Aはエラー報知を行ってメモリカードの取り外
しを促す。第2の発明の手段の作用は次の通りである。
第2の発明においても登録処理に伴って制御手段3Bは
売上データを本体メモリ1Bおよびメモリカード2Bに
記憶させる。ここで、本体メモリ1Bに対するクリア指
令が入力された際、CPUの暴走等によってクリア対象
のエリアがメモリカード2Bのアドレス範囲となった場
合、メモリカード保護手段4Bはそのクリア指令を無効
とする。第3の発明の手段の作用は次の通りである。第
3の発明においても登録処理に伴って制御手段3Cは売
上データを本体メモリ1Cおよびメモリカード2Cに記
憶させる。ここで、メモリカード2Cに対するクリア指
令が入力された際に、メモリカード保護手段5Cはモー
ド切替手段4Cがメモリカードクリア位置に切り替えら
れているか否かを判別し、他のモード位置である場合は
エラー報知を行うと共にクリア指令を無効とする。した
がって、本体装置に着脱自在に設けられたメモリカード
に本体メモリと同様に売上データを記憶保持させること
ができると共に、本体メモリの内容をクリアする際に誤
動作等によって不用意にメモリカードの内容が消去され
ないようにその内容を保護することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図2〜図7を参照して第1実施例
を説明する。CPU11はROM12内の各種プログラ
ムにしたがってこのECRの全体動作を制御するもの
で、CPU11にはその周辺デバイスとしてキー入力部
13、表示部14、印字部15、ドロア16、ブザー1
7、RAMカード18が接続されており、それらの入出
力動作を制御する。キー入力部13は通常備えられてい
る各種のキーを有し、キー入力部13から入力された売
上データは入力制御部19を介してCPU11に取り込
まれたのち、本体RAM20およびRAMカード18に
登録されたり、表示制御部21、印字制御部22に与え
られ、表示部14から表示出力させたり、印字部15か
ら印字出力させる。RAMカード18はコネクタ23を
介してECR本体に着脱自在に取り付け可能であると共
に本体RAM20と同一内容のデータを記憶するバック
アップ用のメモリで、売上データが登録処理される毎
に、CPU11は本体RAM20と共にRAMカード1
8の内容を更新する。
を説明する。CPU11はROM12内の各種プログラ
ムにしたがってこのECRの全体動作を制御するもの
で、CPU11にはその周辺デバイスとしてキー入力部
13、表示部14、印字部15、ドロア16、ブザー1
7、RAMカード18が接続されており、それらの入出
力動作を制御する。キー入力部13は通常備えられてい
る各種のキーを有し、キー入力部13から入力された売
上データは入力制御部19を介してCPU11に取り込
まれたのち、本体RAM20およびRAMカード18に
登録されたり、表示制御部21、印字制御部22に与え
られ、表示部14から表示出力させたり、印字部15か
ら印字出力させる。RAMカード18はコネクタ23を
介してECR本体に着脱自在に取り付け可能であると共
に本体RAM20と同一内容のデータを記憶するバック
アップ用のメモリで、売上データが登録処理される毎
に、CPU11は本体RAM20と共にRAMカード1
8の内容を更新する。
【0007】図3はキー入力部13に設けられたモード
切替スイッチMSの動作範囲を説明する為の図で、この
モード切替スイッチMSは各切替位置に応じて精算
(Z)モード、点検(X)モード、登録モード、設定モ
ードの他、RAMカードクリアモードに切り替えるコン
トロールロックである。ここで、オペレータキーの動作
範囲はZモード位置から登録モード位置までであるが、
管理者キーはZモード位置から設定モード位置まで動作
可能であり、オーナーキーは全ての切替位置まで動作可
能となっており、RAMカードクリア位置まで切り替え
可能なキーはオーナーキーのみとなっている。
切替スイッチMSの動作範囲を説明する為の図で、この
モード切替スイッチMSは各切替位置に応じて精算
(Z)モード、点検(X)モード、登録モード、設定モ
ードの他、RAMカードクリアモードに切り替えるコン
トロールロックである。ここで、オペレータキーの動作
範囲はZモード位置から登録モード位置までであるが、
管理者キーはZモード位置から設定モード位置まで動作
可能であり、オーナーキーは全ての切替位置まで動作可
能となっており、RAMカードクリア位置まで切り替え
可能なキーはオーナーキーのみとなっている。
【0008】図4は本体RAM20、RAMカード18
の構成を示した図で、本体RAM20、RAMカード1
8は全く同様の構成となっている。即ち、本体RAM2
0は部門別合計器20−1、PLU別合計器20−2、
プログラムエリア20−3、日別集計エリア20−4、
期間集計エリア20−5、ジャーナルメモリ20−6を
有し、これに対応してRAMカード18も部門別合計器
18−1、PLU別合計器18−2、プログラムエリア
18−3、日別集計エリア18−4、期間集計エリア1
8−5、ジャーナルメモリ18−6を有する構成となっ
ている。
の構成を示した図で、本体RAM20、RAMカード1
8は全く同様の構成となっている。即ち、本体RAM2
0は部門別合計器20−1、PLU別合計器20−2、
プログラムエリア20−3、日別集計エリア20−4、
期間集計エリア20−5、ジャーナルメモリ20−6を
有し、これに対応してRAMカード18も部門別合計器
18−1、PLU別合計器18−2、プログラムエリア
18−3、日別集計エリア18−4、期間集計エリア1
8−5、ジャーナルメモリ18−6を有する構成となっ
ている。
【0009】次に、本実施例の動作を図5〜図7に示す
フローチャートを参照して説明する。図5は登録処理時
の動作を示したフローチャートである。先ず、キー入力
待ち状態において(ステップA1)、通常のキー操作手
順にしたがって部門別登録操作が行われたり(ステップ
A2)、PLU別登録操作が行われると(ステップA
3)、それに応じて表示・印字処理を実行し(ステップ
A4)、本体RAM20内に対応する合計器が存在する
ことを条件に(ステップA5)、その合計器の内容を更
新する為の演算処理を行う(ステップA6)。次に、E
CR本体にRAMカード18がコネクタ23を介して接
続されているか否かをチェックし(ステップA7)、接
続されていれば上述の場合と同様にRAMカード18内
に該当する合計器が存在することを条件に(ステップA
8)、その合計器の内容を更新する為の演算処理を行う
(ステップA9)。その後、ステップA10に進み、そ
の他の処理(小計演算等)を行う。一方、ステップA7
でRAMカード18が接続されていないことが検出され
ると、ブザー17を駆動してエラー報知を行い、オペレ
ータにRAMカード18をECR本体に接続すべきこと
を促す(ステップA11)。そして、ステップA10に
進み、その他の処理が行われる。
フローチャートを参照して説明する。図5は登録処理時
の動作を示したフローチャートである。先ず、キー入力
待ち状態において(ステップA1)、通常のキー操作手
順にしたがって部門別登録操作が行われたり(ステップ
A2)、PLU別登録操作が行われると(ステップA
3)、それに応じて表示・印字処理を実行し(ステップ
A4)、本体RAM20内に対応する合計器が存在する
ことを条件に(ステップA5)、その合計器の内容を更
新する為の演算処理を行う(ステップA6)。次に、E
CR本体にRAMカード18がコネクタ23を介して接
続されているか否かをチェックし(ステップA7)、接
続されていれば上述の場合と同様にRAMカード18内
に該当する合計器が存在することを条件に(ステップA
8)、その合計器の内容を更新する為の演算処理を行う
(ステップA9)。その後、ステップA10に進み、そ
の他の処理(小計演算等)を行う。一方、ステップA7
でRAMカード18が接続されていないことが検出され
ると、ブザー17を駆動してエラー報知を行い、オペレ
ータにRAMカード18をECR本体に接続すべきこと
を促す(ステップA11)。そして、ステップA10に
進み、その他の処理が行われる。
【0010】図6は本体RAM20に対するクリア指令
が入力された際の動作を示したフローチャートである。
先ず、CPU11は本体RAM20に対するクリア指令
がキー入力部13から入力されると、ECR本体にRA
Mカード18が接続されているか否かをチェックする
(ステップB1)。その結果、RAMカード18が接続
されていなければ、本体RAM20の内容をクリアする
処理を行う(ステップB2)。一方、RAMカード18
が接続されたままの状態で本体RAM20に対するクリ
ア指令が入力されると、ブザー17を駆動させてエラー
報知を行い、RAMカード18をECR本体から取り外
すべきことを促す(ステップB3)。そして、ステップ
B1に戻り、RAMカード18が取り外されるまでブザ
ー音は鳴り続け、その間、本体RAM20のクリア処理
は行われず、待機状態となる。
が入力された際の動作を示したフローチャートである。
先ず、CPU11は本体RAM20に対するクリア指令
がキー入力部13から入力されると、ECR本体にRA
Mカード18が接続されているか否かをチェックする
(ステップB1)。その結果、RAMカード18が接続
されていなければ、本体RAM20の内容をクリアする
処理を行う(ステップB2)。一方、RAMカード18
が接続されたままの状態で本体RAM20に対するクリ
ア指令が入力されると、ブザー17を駆動させてエラー
報知を行い、RAMカード18をECR本体から取り外
すべきことを促す(ステップB3)。そして、ステップ
B1に戻り、RAMカード18が取り外されるまでブザ
ー音は鳴り続け、その間、本体RAM20のクリア処理
は行われず、待機状態となる。
【0011】この結果、本体RAM20に対するクリア
指令が入力されても何らかの原因で不用意にRAMカー
ド18の内容がクリアされるようなことはなく、RAM
カード18の内容を確実に保護することが可能となる。
指令が入力されても何らかの原因で不用意にRAMカー
ド18の内容がクリアされるようなことはなく、RAM
カード18の内容を確実に保護することが可能となる。
【0012】図7はRAMカード18に対するクリア指
令が入力された際の動作を示したフローチャートであ
る。先ず、CPU11はRAMカード18に対するクリ
ア指令がキー入力部13から入力されると、モード切替
スイッチMSの現在のセット位置をチェックし、RAM
カードクリア位置にセットされているか否かを調べる
(ステップC1)。ここで、RAMカードクリア位置に
セットされていれば、RAMカード18に対するクリア
処理を実行するが(ステップC2)、他のモード位置に
セットされていればエラー報知を行い(ステップC
3)、RAMカード18に対するクリア指令を無効とす
る。
令が入力された際の動作を示したフローチャートであ
る。先ず、CPU11はRAMカード18に対するクリ
ア指令がキー入力部13から入力されると、モード切替
スイッチMSの現在のセット位置をチェックし、RAM
カードクリア位置にセットされているか否かを調べる
(ステップC1)。ここで、RAMカードクリア位置に
セットされていれば、RAMカード18に対するクリア
処理を実行するが(ステップC2)、他のモード位置に
セットされていればエラー報知を行い(ステップC
3)、RAMカード18に対するクリア指令を無効とす
る。
【0013】したがって、通常のオペレータ(キャッシ
ャ)や管理者はRAMカード18をクリアすることはで
きず、オーナのみが、RAMカード18のクリアを行う
ことが出来るので、誤操作によって不用意にRAMカー
ド18がクリアされることはなく、RAMカード18の
内容を確実に保護することが可能となる。
ャ)や管理者はRAMカード18をクリアすることはで
きず、オーナのみが、RAMカード18のクリアを行う
ことが出来るので、誤操作によって不用意にRAMカー
ド18がクリアされることはなく、RAMカード18の
内容を確実に保護することが可能となる。
【0014】
【第2実施例】以下、図8、図9を参照して第2実施例
を説明する。図8は本体RAM20、RAMカード18
のアドレス範囲を示し、本体RAM20、RAMカード
18はそれぞれ異なるアドレスが割り当てられており、
CPU11はデータの書き込み(クリアを含む)や読み
出し時に対象となるアドレスエリアを指定し、その指定
エリアに対してデータの書き込み/読み出し動作を行
う。
を説明する。図8は本体RAM20、RAMカード18
のアドレス範囲を示し、本体RAM20、RAMカード
18はそれぞれ異なるアドレスが割り当てられており、
CPU11はデータの書き込み(クリアを含む)や読み
出し時に対象となるアドレスエリアを指定し、その指定
エリアに対してデータの書き込み/読み出し動作を行
う。
【0015】図9は本体RAM20に対するクリア指令
が入力された際の動作を示したフローチャートである。
先ず、CPU11は本体RAM20に対するクリア指令
がキー入力部13から入力されると、クリア対象のエリ
アが本体RAM20のアドレス範囲か否かをチェックす
る(ステップD1)。ここで、本体RAM20のアドレ
ス範囲であれば本体RAM20に対するクリア処理を実
行するが(ステップD2)、何んらかの原因でRAMカ
ード18のアドレス範囲となってしまった場合にはその
クリア指令を無効とする。
が入力された際の動作を示したフローチャートである。
先ず、CPU11は本体RAM20に対するクリア指令
がキー入力部13から入力されると、クリア対象のエリ
アが本体RAM20のアドレス範囲か否かをチェックす
る(ステップD1)。ここで、本体RAM20のアドレ
ス範囲であれば本体RAM20に対するクリア処理を実
行するが(ステップD2)、何んらかの原因でRAMカ
ード18のアドレス範囲となってしまった場合にはその
クリア指令を無効とする。
【0016】なお、上記第1実施例では本体RAM20
とRAMカード18とを同一のメモリ構成としたが、こ
れに限らず、RAMカード18には重要な売上データ例
えばジャーナルデータのみを記憶させるようにしてもよ
い。即ち、本体メモリとメモリカードとは必ずしも同一
のデータを記憶させることを要しない。また、メモリカ
ードはRAMに限らず他の記憶手段を用いてもよい。
とRAMカード18とを同一のメモリ構成としたが、こ
れに限らず、RAMカード18には重要な売上データ例
えばジャーナルデータのみを記憶させるようにしてもよ
い。即ち、本体メモリとメモリカードとは必ずしも同一
のデータを記憶させることを要しない。また、メモリカ
ードはRAMに限らず他の記憶手段を用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、装置本体に内蔵され
た本体メモリと別個に着脱自在に設けられたメモリカー
ドに売上データを記憶保持させることができると共に、
本体メモリの内容をクリアする際に誤動作等によって不
用意にメモリカードの内容が消去されないようにその内
容を保護することができるので、本体メモリの内容が消
去されたり、壊れた場合もメモリカードによってその内
容を修復でき、メモリ内容を確実に保護することが可能
となる。
た本体メモリと別個に着脱自在に設けられたメモリカー
ドに売上データを記憶保持させることができると共に、
本体メモリの内容をクリアする際に誤動作等によって不
用意にメモリカードの内容が消去されないようにその内
容を保護することができるので、本体メモリの内容が消
去されたり、壊れた場合もメモリカードによってその内
容を修復でき、メモリ内容を確実に保護することが可能
となる。
【図1】(A)は第1の発明の機能ブロック図。(B)
は第2の発明の機能ブロック図。(C)は第3の発明の
機能ブロック図。
は第2の発明の機能ブロック図。(C)は第3の発明の
機能ブロック図。
【図2】実施例に係るECRの構成を示したブロック
図。
図。
【図3】オペレータキー、管理者キー、オーナーキーに
対応するモード切替スイッチMSの動作範囲を説明する
為の図。
対応するモード切替スイッチMSの動作範囲を説明する
為の図。
【図4】本体RAM20、RAMカード18の構成を示
した図。
した図。
【図5】登録処理を示したフローチャート。
【図6】本体RAM20に対するクリア指令が入力され
た際の動作を示したフローチャート。
た際の動作を示したフローチャート。
【図7】RAMカード18に対するクリア指令が入力さ
れた際の動作を示したフローチャート。
れた際の動作を示したフローチャート。
【図8】第2実施例において、本体RAM20、RAM
カード18に割り当てられたアドレス範囲を示した図。
カード18に割り当てられたアドレス範囲を示した図。
【図9】第2実施例において、本体RAM20に対する
クリア指令が入力された際の動作を示したフローチャー
ト。
クリア指令が入力された際の動作を示したフローチャー
ト。
11 CPU 12 ROM 13 キー入力部 17 ブザー 18 RAMカード 20 本体RAM 23 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】装置本体に内蔵され各種売上データを記憶
する本体メモリと、 装置本体に着脱自在に設けられ売上データを記憶するメ
モリカードと、 登録処理に応じて売上データを前記本体メモリおよびメ
モリカードに記憶させる制御手段と、 前記本体メモリをクリアする際に、前記メモリカードが
装置本体に装着されているか否かを判別し、前記メモリ
カードが装着されている場合はエラー報知を行なってメ
モリカードの取り外しを促すメモリカード保護手段と、 を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。 - 【請求項2】装置本体に内蔵され各種売上データを記憶
する本体メモリと、 装置本体に着脱自在に設けられ売上データを記憶すると
共に本体メモリとは異なるアドレスが付与されたメモリ
カードと、 登録処理に応じて売上データを前記本体メモリおよびメ
モリカードに記憶させる制御手段と、 前記本体メモリに対するクリア指令が入力された際に、
クリア対象のエリアが前記メモリカードのアドレス範囲
か否かを判別し、メモリカードのアドレス範囲となった
場合は前記クリア指令を無効とするメモリカード保護手
段と、 を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。 - 【請求項3】装置本体に内蔵され各種売上データを記憶
する本体メモリと、 装置本体に着脱自在に設けられ売上データを記憶するメ
モリカードと、 登録処理に応じて売上データを前記本体メモリおよびメ
モリカードに記憶させる制御手段と、 少なくとも登録位置およびメモリカードクリア位置にモ
ードを切り替えるモード切替手段と、 前記メモリカードに対するクリア指令が入力された際
に、前記モード切替手段がメモリカードクリア位置に切
り替えられているか否かを判別し、他のモード位置であ
る場合はエラー報知を行うと共に前記クリア指令を無効
とするメモリカード保護手段と、 を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17600992A JPH05342476A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 売上データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17600992A JPH05342476A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 売上データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342476A true JPH05342476A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=16006127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17600992A Pending JPH05342476A (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 売上データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05342476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3404604A1 (en) * | 2017-05-19 | 2018-11-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Sales data processing apparatus and computer-readable storage medium |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP17600992A patent/JPH05342476A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3404604A1 (en) * | 2017-05-19 | 2018-11-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Sales data processing apparatus and computer-readable storage medium |
| CN108966295A (zh) * | 2017-05-19 | 2018-12-07 | 卡西欧计算机株式会社 | 销售数据处理装置以及计算机可读取的记录介质 |
| CN108966295B (zh) * | 2017-05-19 | 2020-10-30 | 卡西欧计算机株式会社 | 销售数据处理装置以及计算机可读取的记录介质 |
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