JPH06301563A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH06301563A JPH06301563A JP5107276A JP10727693A JPH06301563A JP H06301563 A JPH06301563 A JP H06301563A JP 5107276 A JP5107276 A JP 5107276A JP 10727693 A JP10727693 A JP 10727693A JP H06301563 A JPH06301563 A JP H06301563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- machine lock
- rom
- volatile memory
- lock state
- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マシンロック状態が発生しても破壊されたデ
ータについてのみ再設定すればよく、マシンロック解除
後の再設定操作を大幅に削減する。 【構成】 CPU11はマシンロック状態を検出する
と、RAM17内の設定データを全て読み出してEP−
ROM18に退避させる。その後、マシンロック状態が
解除されると、EP−ROM18内に退避しておいた設
定データをRAM17内の元の格納位置に復帰させると
共に、印字出力させて確認レポートを発行する。
ータについてのみ再設定すればよく、マシンロック解除
後の再設定操作を大幅に削減する。 【構成】 CPU11はマシンロック状態を検出する
と、RAM17内の設定データを全て読み出してEP−
ROM18に退避させる。その後、マシンロック状態が
解除されると、EP−ROM18内に退避しておいた設
定データをRAM17内の元の格納位置に復帰させると
共に、印字出力させて確認レポートを発行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子式キャッシュレ
ジスタ(ECR)やPOS(ポイントオブセールス)シ
ステム等のデータ処理装置に関する。
ジスタ(ECR)やPOS(ポイントオブセールス)シ
ステム等のデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子式キャッシュレジスタにおい
て、例えば、回転表示器が抜かれたり、ケース本体の一
部が破壊されたような極めて重大な事故が発生すると、
通常のキー入力を受け付けないマシンロック状態とな
る。このマシンロック状態において、イニシャライズ操
作としてMAC(メモリオールクリア)スイッチを操作
すると、各種合計器の内容やワークレジスタ等の内容を
全て消去させたのちマシンロック状態を解除させる。
て、例えば、回転表示器が抜かれたり、ケース本体の一
部が破壊されたような極めて重大な事故が発生すると、
通常のキー入力を受け付けないマシンロック状態とな
る。このマシンロック状態において、イニシャライズ操
作としてMAC(メモリオールクリア)スイッチを操作
すると、各種合計器の内容やワークレジスタ等の内容を
全て消去させたのちマシンロック状態を解除させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにマシンロッ
ク状態を解除する際に、MACスイッチを操作してメモ
リ内容等を全てクリアするのはメモリに格納されていた
データの全部あるいは一部がマシンロックによって破壊
されている可能性がある為である。この結果、各種の合
計器等に予め固定的に設定されていた設定データ(例え
ば、部門コード、キャラクタ、単価等)やレシート印字
用の各種のメッセージデータ等も合せて消去される為、
マシンロック状態を解除したのちは、部門コード、キャ
ラクタ、単価、各種メッセージ等、全ての設定データに
ついて最初から設定操作をやりな直さなければならず、
極めて時間と労力を必要とすると共に設定ミスのおそれ
もあった。この発明の課題は、マシンロック状態が発生
しても破壊されたデータについてのみ再設定すればよ
く、マシンロック解除後の再設定操作を大幅に削減でき
るようにすることである。
ク状態を解除する際に、MACスイッチを操作してメモ
リ内容等を全てクリアするのはメモリに格納されていた
データの全部あるいは一部がマシンロックによって破壊
されている可能性がある為である。この結果、各種の合
計器等に予め固定的に設定されていた設定データ(例え
ば、部門コード、キャラクタ、単価等)やレシート印字
用の各種のメッセージデータ等も合せて消去される為、
マシンロック状態を解除したのちは、部門コード、キャ
ラクタ、単価、各種メッセージ等、全ての設定データに
ついて最初から設定操作をやりな直さなければならず、
極めて時間と労力を必要とすると共に設定ミスのおそれ
もあった。この発明の課題は、マシンロック状態が発生
しても破壊されたデータについてのみ再設定すればよ
く、マシンロック解除後の再設定操作を大幅に削減でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。検出手段1(図1の機能ブロック図を参照、
以下同じ)は、マシンロック状態を検出するもので、例
えば一定時間毎にインタラプト処理によってマシンロッ
ク状態が発生したか否かの判別を行う。第1の読み書き
制御手段2はこの検出手段1によってマシンロック状態
が検出された際に、前記揮発性メモリ内に予め固定的に
設定されている設定データを前記不揮発性メモリに書き
込んで退避させたのち揮発性メモリの内容を消去する。
なお、不揮発性メモリとしてはEP−ROM等である。
第2の読み書き制御手段3はマシンロック状態が解除さ
れた後に、前記不揮発性メモリ内に退避させておいたデ
ータを前記揮発性メモリに書き込んで復帰させる。出力
手段4は前記揮発性メモリに復帰させたデータを出力す
る表示装置や印字装置等である。
りである。検出手段1(図1の機能ブロック図を参照、
以下同じ)は、マシンロック状態を検出するもので、例
えば一定時間毎にインタラプト処理によってマシンロッ
ク状態が発生したか否かの判別を行う。第1の読み書き
制御手段2はこの検出手段1によってマシンロック状態
が検出された際に、前記揮発性メモリ内に予め固定的に
設定されている設定データを前記不揮発性メモリに書き
込んで退避させたのち揮発性メモリの内容を消去する。
なお、不揮発性メモリとしてはEP−ROM等である。
第2の読み書き制御手段3はマシンロック状態が解除さ
れた後に、前記不揮発性メモリ内に退避させておいたデ
ータを前記揮発性メモリに書き込んで復帰させる。出力
手段4は前記揮発性メモリに復帰させたデータを出力す
る表示装置や印字装置等である。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、検出手段1によってマシンロック状態が検出される
と、第1の読み書き制御手段2は揮発性メモリ内に予め
固定的に設定されている設定データを不揮発性メモリに
書き込んで退避させたのち揮発性メモリの内容を消去す
る。ここで、マシンロック状態が解除されると、第2の
読み書き制御手段3は不揮発性メモリに退避させておい
たデータを揮発性メモリに書き込んで復帰させる。する
と、出力手段4は揮発性メモリに復帰させたデータを出
力する。この場合、この出力内容を確認し、データが破
壊されているものについてのみ再設定操作を行なえばよ
い。したがって、マシンロック状態が発生しても破壊さ
れたデータについてのみ再設定すればよく、マシンロッ
ク解除後の再設定操作を大幅に削減することができる。
ま、検出手段1によってマシンロック状態が検出される
と、第1の読み書き制御手段2は揮発性メモリ内に予め
固定的に設定されている設定データを不揮発性メモリに
書き込んで退避させたのち揮発性メモリの内容を消去す
る。ここで、マシンロック状態が解除されると、第2の
読み書き制御手段3は不揮発性メモリに退避させておい
たデータを揮発性メモリに書き込んで復帰させる。する
と、出力手段4は揮発性メモリに復帰させたデータを出
力する。この場合、この出力内容を確認し、データが破
壊されているものについてのみ再設定操作を行なえばよ
い。したがって、マシンロック状態が発生しても破壊さ
れたデータについてのみ再設定すればよく、マシンロッ
ク解除後の再設定操作を大幅に削減することができる。
【0006】
【実施例】以下、図2および図3を参照して一実施例を
説明する。図2は電子式キャッシュレジスタのハードウ
ェア構成を示したブロック図である。CPU11はRO
M12内に格納されている各種のプログラムにしたがっ
てこのECRの全体動作を制御するもので、演算部11
−1、制御部11−2を有している。ROM12は入出
力制御用のIOCSプログラム等、通常の動作制御プロ
グラムの他、本実施例においてはMAC(メモリオール
クリア)処理を行うMACプログラム、後述するEP−
ROMに対する読み書きを行うEP−ROM読み書きプ
ログラムが格納されている。このROM12内のIOC
SプログラムにしたがってCPU11は、その周辺デバ
イスである入力部13、表示部14、印字部15、ドロ
ア16に対してその入出力動作を制御する。
説明する。図2は電子式キャッシュレジスタのハードウ
ェア構成を示したブロック図である。CPU11はRO
M12内に格納されている各種のプログラムにしたがっ
てこのECRの全体動作を制御するもので、演算部11
−1、制御部11−2を有している。ROM12は入出
力制御用のIOCSプログラム等、通常の動作制御プロ
グラムの他、本実施例においてはMAC(メモリオール
クリア)処理を行うMACプログラム、後述するEP−
ROMに対する読み書きを行うEP−ROM読み書きプ
ログラムが格納されている。このROM12内のIOC
SプログラムにしたがってCPU11は、その周辺デバ
イスである入力部13、表示部14、印字部15、ドロ
ア16に対してその入出力動作を制御する。
【0007】入力部13はそのキーボード上に通常備え
られているテンキーAK、PLU(プライス・ルック・
アップ)キーBK、ファンクションキーCK、現金(C
H)キーDK、MACスイッチEKの他、モードスイッ
チMSが設けられている。ここで、モードスイッチMS
はその切替位置に応じて「REG(登録)」、「OFF
(電源オフ)」、「RF(戻し)」、「PGM(設
定)」、「Z(精算)」、「X(点検)」モードに切り
替えるもので、REGモードにおいて、入力部13から
入力された売上データはCPU11に取り込まれたの
ち、表示部14から表示出力されたり、印字部15から
印字出力され、更にはRAM17内の各種合計器に登録
される。
られているテンキーAK、PLU(プライス・ルック・
アップ)キーBK、ファンクションキーCK、現金(C
H)キーDK、MACスイッチEKの他、モードスイッ
チMSが設けられている。ここで、モードスイッチMS
はその切替位置に応じて「REG(登録)」、「OFF
(電源オフ)」、「RF(戻し)」、「PGM(設
定)」、「Z(精算)」、「X(点検)」モードに切り
替えるもので、REGモードにおいて、入力部13から
入力された売上データはCPU11に取り込まれたの
ち、表示部14から表示出力されたり、印字部15から
印字出力され、更にはRAM17内の各種合計器に登録
される。
【0008】RAM17はPLUファイル17−1等の
合計器の他、レシート印字用のメッセージデータを記憶
するメッセージメモリ17−2、タックステーブルを記
憶するテーブルメモリ17−3等を有する構成となって
いる。ここで、メッセージメモリ17−2は通常と同様
に商品毎にPLUコード、キャラクタ、単価を記憶する
と共に、売上データとして個数、金額を記憶する構成
で、PLUコード、キャラクタ、単価は予め固定的に設
定された設定データであるが、個数、金額は売上データ
が登録される毎に更新される更新データである。また、
メッセージメモリ17−2、テーブルメモリ17−3内
のデータも予め固定的に設定された設定データである。
つまり、図中、太線で囲んだ領域内のデータは全て設定
データで、マシンロック状態が発生した際に、RAM1
7内の全ての設定データはEP−ROM18の空エリア
(以下、退避エリアと称する)18−2に書き込まれて
退避される。EP−ROM18はTA(トータル)、T
AX(タックス)、GT(ブランドトータル)等のデー
タを固定的に記憶するもので、この固定エリア18−1
を除いた空エリアとしての退避エリア18−2にはRA
M17内の設定データが書き込まれる。このエリア18
−2内に退避された設定データはマシンロック状態が解
除された際に、RAM17の元のエリア内に書き込まれ
ると共に、印字部15から印字出力される。
合計器の他、レシート印字用のメッセージデータを記憶
するメッセージメモリ17−2、タックステーブルを記
憶するテーブルメモリ17−3等を有する構成となって
いる。ここで、メッセージメモリ17−2は通常と同様
に商品毎にPLUコード、キャラクタ、単価を記憶する
と共に、売上データとして個数、金額を記憶する構成
で、PLUコード、キャラクタ、単価は予め固定的に設
定された設定データであるが、個数、金額は売上データ
が登録される毎に更新される更新データである。また、
メッセージメモリ17−2、テーブルメモリ17−3内
のデータも予め固定的に設定された設定データである。
つまり、図中、太線で囲んだ領域内のデータは全て設定
データで、マシンロック状態が発生した際に、RAM1
7内の全ての設定データはEP−ROM18の空エリア
(以下、退避エリアと称する)18−2に書き込まれて
退避される。EP−ROM18はTA(トータル)、T
AX(タックス)、GT(ブランドトータル)等のデー
タを固定的に記憶するもので、この固定エリア18−1
を除いた空エリアとしての退避エリア18−2にはRA
M17内の設定データが書き込まれる。このエリア18
−2内に退避された設定データはマシンロック状態が解
除された際に、RAM17の元のエリア内に書き込まれ
ると共に、印字部15から印字出力される。
【0009】次に、本実施例の動作を図3に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。図3はCPU11が一
定時間毎にインタラプト処理によって実行開始されるフ
ローチャートである。先ず、このフローが実行開始され
ると、CPU11はマシンロック条件の発生有無をチェ
ックする(ステップS1)。この場合、マシンロックの
発生条件は予め定義されており、この定義内容を参照す
ることによって条件不成立が検出されると、その時点で
このフローから抜けるが、マシンロックの発生条件が成
立すると、ROM12内のEP−ROM読み書きプログ
ラムを起動させ(ステップS2)、以下、このプログラ
ムにしたがってRAM17内の設定データをEP−RO
M18の退避エリア18−2に退避させる処理を行う。
ーチャートに基づいて説明する。図3はCPU11が一
定時間毎にインタラプト処理によって実行開始されるフ
ローチャートである。先ず、このフローが実行開始され
ると、CPU11はマシンロック条件の発生有無をチェ
ックする(ステップS1)。この場合、マシンロックの
発生条件は予め定義されており、この定義内容を参照す
ることによって条件不成立が検出されると、その時点で
このフローから抜けるが、マシンロックの発生条件が成
立すると、ROM12内のEP−ROM読み書きプログ
ラムを起動させ(ステップS2)、以下、このプログラ
ムにしたがってRAM17内の設定データをEP−RO
M18の退避エリア18−2に退避させる処理を行う。
【0010】先ず、CPU11はRAM17の先頭アド
レス領域を指定し(ステップS3)、この指定アドレス
領域内に設定データが格納されているか否かを調べ(ス
テップS4)、格納されていれば、この設定データと共
に、その格納位置(RAM17のアドレス)をEP−R
OM18の退避エリア18−2に書き込む(ステップS
5)。次に、指定アドレスを更新し(ステップS6)、
それがRAM17の最終アドレスか否かを調べ(ステッ
プS7)、最終アドレスでなければ再びステップS4に
戻り、以下、1アドレス毎に上述の動作を繰り返すこと
によってRAM17内の全ての設定データをEP−RO
M18の退避エリア18−2に書き込む処理を行う。こ
のようにしてRAM17内の設定データをEP−ROM
18に退避させたのちマシンロックを行い、MACスイ
ッチEKを除き入力を受け付けない状態とすると共に、
マシンロック状態を明示する状態表示を行う(ステップ
S8)。
レス領域を指定し(ステップS3)、この指定アドレス
領域内に設定データが格納されているか否かを調べ(ス
テップS4)、格納されていれば、この設定データと共
に、その格納位置(RAM17のアドレス)をEP−R
OM18の退避エリア18−2に書き込む(ステップS
5)。次に、指定アドレスを更新し(ステップS6)、
それがRAM17の最終アドレスか否かを調べ(ステッ
プS7)、最終アドレスでなければ再びステップS4に
戻り、以下、1アドレス毎に上述の動作を繰り返すこと
によってRAM17内の全ての設定データをEP−RO
M18の退避エリア18−2に書き込む処理を行う。こ
のようにしてRAM17内の設定データをEP−ROM
18に退避させたのちマシンロックを行い、MACスイ
ッチEKを除き入力を受け付けない状態とすると共に、
マシンロック状態を明示する状態表示を行う(ステップ
S8)。
【0011】次に、このマシンロック状態を解除する為
に、MACスイッチEKが操作されると(ステップS
9)。CPU11はROM12内のMACプログラムを
起動させる(ステップS10)。すると、以下、このM
ACプログラムにしたがった処理が行われる。先ず、C
PU11はRAM17の内容や各種ワークレジスタ(図
示せず)等を初期化するMAC処理を行うと共に、マシ
ンロック状態を解除する(ステップS11)。ここで、
オペレータはイニシャライズ操作を行う(ステップS1
2)。この場合、モードスイッチMSをZモードに切り
替えると共に、入力部13から一連の暗証Noとして「9
9999999」を置数したのち、現金キーDKを操作
する。すると、次のステップS13では一定の操作手順
にしたがって暗証Noが正規に入力されたか否かをチェッ
クし、正規のデータが入力されなければ、イニシャライ
ズ操作エラーとなり(ステップS15)、正規のデータ
が入力されるまでステップS12に戻る。いま、正規の
データが置数された場合には、ROM12内のEP−R
OM読み書きプログラムを再度起動させる(ステップS
14)。
に、MACスイッチEKが操作されると(ステップS
9)。CPU11はROM12内のMACプログラムを
起動させる(ステップS10)。すると、以下、このM
ACプログラムにしたがった処理が行われる。先ず、C
PU11はRAM17の内容や各種ワークレジスタ(図
示せず)等を初期化するMAC処理を行うと共に、マシ
ンロック状態を解除する(ステップS11)。ここで、
オペレータはイニシャライズ操作を行う(ステップS1
2)。この場合、モードスイッチMSをZモードに切り
替えると共に、入力部13から一連の暗証Noとして「9
9999999」を置数したのち、現金キーDKを操作
する。すると、次のステップS13では一定の操作手順
にしたがって暗証Noが正規に入力されたか否かをチェッ
クし、正規のデータが入力されなければ、イニシャライ
ズ操作エラーとなり(ステップS15)、正規のデータ
が入力されるまでステップS12に戻る。いま、正規の
データが置数された場合には、ROM12内のEP−R
OM読み書きプログラムを再度起動させる(ステップS
14)。
【0012】すると、CPU11はこのEP−ROM読
み書きプログラムにしたがってEP−ROM退避エリア
18−2の内容をRAM17内の元の格納位置に復帰さ
せる処理を行う。先ず、CPU11はEP−ROM退避
エリアの先頭アドレスを設定し(ステップS16)、こ
の指定アドレス領域内のRAM格納位置を読み出してR
AM17をアクセスすると共に、このRAM格納位置に
指定アドレス領域内の設定データを書き込む(ステップ
S17)。次にEP−ROM退避エリア18−2のアド
レスを更新して次アドレスを指定すると共に(ステップ
S18)、この指定アドレスがEP−ROM退避エリア
18−2の最終アドレスかをチェックし(ステップS1
9)、最終アドレスでなければステップS17に戻り、
以下、上述の動作を1アドレス毎に順次繰り返すことに
よってEP−ROM退避エリア18−2の内容を全てR
AM17内の元のエリアに復帰させる為の処理を行う。
このようにして設定データの復帰処理を行ったのち、E
P−ROM退避エリア18−2内の設定データを順次読
み出して印字部15から出力させることにより、設定デ
ータ確認レポートを発行させる(ステップS20)。そ
して、EP−ROM退避エリア18−2の内容を消去し
(ステップS21)、ROM12内の通常動作制御プロ
グラムを起動させる(ステップS22)。このように設
定データの復帰後は、復帰データが印字出力されて確認
レポートが発行されるのでそれを参照し、マシンロック
の発生によって設定データが破壊されたかを確認し、破
壊されていればその設定データについてのみ入力部13
から再度設定する操作を行う。
み書きプログラムにしたがってEP−ROM退避エリア
18−2の内容をRAM17内の元の格納位置に復帰さ
せる処理を行う。先ず、CPU11はEP−ROM退避
エリアの先頭アドレスを設定し(ステップS16)、こ
の指定アドレス領域内のRAM格納位置を読み出してR
AM17をアクセスすると共に、このRAM格納位置に
指定アドレス領域内の設定データを書き込む(ステップ
S17)。次にEP−ROM退避エリア18−2のアド
レスを更新して次アドレスを指定すると共に(ステップ
S18)、この指定アドレスがEP−ROM退避エリア
18−2の最終アドレスかをチェックし(ステップS1
9)、最終アドレスでなければステップS17に戻り、
以下、上述の動作を1アドレス毎に順次繰り返すことに
よってEP−ROM退避エリア18−2の内容を全てR
AM17内の元のエリアに復帰させる為の処理を行う。
このようにして設定データの復帰処理を行ったのち、E
P−ROM退避エリア18−2内の設定データを順次読
み出して印字部15から出力させることにより、設定デ
ータ確認レポートを発行させる(ステップS20)。そ
して、EP−ROM退避エリア18−2の内容を消去し
(ステップS21)、ROM12内の通常動作制御プロ
グラムを起動させる(ステップS22)。このように設
定データの復帰後は、復帰データが印字出力されて確認
レポートが発行されるのでそれを参照し、マシンロック
の発生によって設定データが破壊されたかを確認し、破
壊されていればその設定データについてのみ入力部13
から再度設定する操作を行う。
【0013】このように本実施例においては、マシンロ
ック状態が発生した際に、RAM17内の設定データを
EP−ROM18に退避させ、その後、マシンロック状
態が解除されると、退避させておいた設定データをRA
M17に復帰させると共にレポート印字を行うようにし
たから、その印字内容を確認し、破壊された設定データ
だけをRAM17内に再設定すればよい。この場合、売
上金額や売上個数等の様に更新されるデータについて
は、マシンロックの発生によって破壊されたデータであ
るかを確認することができないので、この様な更新デー
タについてはMAC処理時に全て消去するようにしてい
る。
ック状態が発生した際に、RAM17内の設定データを
EP−ROM18に退避させ、その後、マシンロック状
態が解除されると、退避させておいた設定データをRA
M17に復帰させると共にレポート印字を行うようにし
たから、その印字内容を確認し、破壊された設定データ
だけをRAM17内に再設定すればよい。この場合、売
上金額や売上個数等の様に更新されるデータについて
は、マシンロックの発生によって破壊されたデータであ
るかを確認することができないので、この様な更新デー
タについてはMAC処理時に全て消去するようにしてい
る。
【0014】なお、上記実施例はECRに適用した場合
を示したが、その他のデータ処理装置にも勿論適用可能
であり、また、上記実施例は不揮発性メモリとしてEP
−ROMを例に挙げたが、フロッピーディスク等であっ
てもよい。
を示したが、その他のデータ処理装置にも勿論適用可能
であり、また、上記実施例は不揮発性メモリとしてEP
−ROMを例に挙げたが、フロッピーディスク等であっ
てもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、マシンロック状態が
発生しても破壊されたデータについてのみ再設定すれば
よく、マシンロック解除後の再設定操作を大幅に削減す
ることができるので、マシンロックに伴う後処理は極め
て効率良く行うことが可能となる。
発生しても破壊されたデータについてのみ再設定すれば
よく、マシンロック解除後の再設定操作を大幅に削減す
ることができるので、マシンロックに伴う後処理は極め
て効率良く行うことが可能となる。
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例に係る電子式キャッシュレジスタのブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図3】本実施例の動作を示したフローチャート。
11 CPU 12 ROM 13 入力部 15 印字部 17 RAM 17−1 PLUファイル 17−2 メッセージメモリ 17−3 テーブルメモリ 18 EP−ROM 18−2 退避エリア
Claims (1)
- 【請求項1】揮発性メモリおよび不揮発性メモリを備え
たデータ処理装置において、 マシンロック状態を検出する検出手段と、 この検出手段によってマシンロック状態が検出された際
に、前記揮発性メモリ内に予め固定的に設定されている
設定データを前記不揮発性メモリに書き込んで退避させ
たのち揮発性メモリの内容を消去する第1の読み書き制
御手段と、 マシンロック状態が解除された後に、前記不揮発性メモ
リ内に退避させておいたデータを前記揮発性メモリに書
き込んで復帰させる第2の読み書き制御手段と、 前記揮発性メモリに復帰させたデータを出力する出力手
段と、 を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107276A JPH06301563A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107276A JPH06301563A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06301563A true JPH06301563A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14454966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107276A Pending JPH06301563A (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06301563A (ja) |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP5107276A patent/JPH06301563A/ja active Pending
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