JPH0534265U - 植栽フエンス用二重ネツト - Google Patents

植栽フエンス用二重ネツト

Info

Publication number
JPH0534265U
JPH0534265U JP9156191U JP9156191U JPH0534265U JP H0534265 U JPH0534265 U JP H0534265U JP 9156191 U JP9156191 U JP 9156191U JP 9156191 U JP9156191 U JP 9156191U JP H0534265 U JPH0534265 U JP H0534265U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
double
planting
nets
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9156191U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2512876Y2 (ja
Inventor
井 諄 一 白
Original Assignee
瀬戸内金網商工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 瀬戸内金網商工株式会社 filed Critical 瀬戸内金網商工株式会社
Priority to JP9156191U priority Critical patent/JP2512876Y2/ja
Publication of JPH0534265U publication Critical patent/JPH0534265U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512876Y2 publication Critical patent/JP2512876Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Plants (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 植物がネット面と平行な方向に傾倒しにくい
植栽フェンス用二重ネットを提供すること。 【構成】 縦横の線条3,4からなる面網2a,2bを
所望の間隔をおいて二重に配設することにより、両面網
2a,2b間に植栽用の空間5を備えた二重ネット2を
形成し、これらの面網2a,2bにおける少なくとも一
部の横線条4を波形に形成した。 【効果】 植物に風等によるネット面と平行な方向の外
力が作用しても、該植物の茎や枝等が波形の横線に係止
し、その横揺れや傾倒が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、緑地帯を形成する植物の保護と境界地の仕切りとを兼ねて設置され る植栽フェンス用の二重ネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の植栽フェンスとして、従来、実公昭58-53403号公報に記載されたもの が公知である。これは、縦横の素線からなる網体を二つに折り曲げた二重ネット を使用し、該二重ネットの内部に形成された植栽空間に蔓性植物等を植えるよう にしたもので、植えられた植物は、網体で囲まれることにより通行人に踏まれた り強風で傾倒することがないように保護され、該網体の素線に絡みついたり側面 から支えられたりしながら安全に成長していけるようになっている。
【0003】 しかしながら、かかる植栽フェンスにおいては、前記植栽用空間が二重ネット のネット面と直交する方向には狭いことから、その方向への植物の傾倒は効果的 に防止することができるが、ネット面と平行する方向には広いため、その方向に 強い風等による外力が作用すると、植物が大きく横揺れして傾いたり倒れる等の 心配があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、植物がネット面と平行な方向に傾倒しにくい植栽フェンス用 二重ネットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の植栽フェンス用二重ネットにおいては、縦 横の線条からなる面網を植栽のための空間をおいて二重に配設し、少なくとも一 方の面網における横線条の前部又は一部を波形に形成したことを特徴とするもの である。
【0006】
【作用】
横線条が波形をなしているので、植えた植物に風等による外力がネット面と平 行な方向に作用しても、該植物の茎や枝等が横線に係止してその横揺れや傾倒が 防止される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明するに、図1は本考案の二 重ネットにより構成した植栽フェンスを例示するもので、1は支柱、2は各支柱 1,1間に張設した二重ネットである。該二重ネット2は、図2及び図3からも 分るように、縦横の線条3,4からなる面網2a,2bを所望の間隔をおいて二 重に配設することにより、両面網2a,2b間に植栽用の空間5を形成したもの で、これらの面網2a,2bにおける横線条4を波形に形成している。
【0008】 前記空間5には蔓性植物等が植えられ、植えられた植物は面網2a,2bによ り両側から保護されながら、該面網2a,2bの線条3,4に絡みついたり側面 から支えられたりしながら徐々に成長していく。このとき、前記面網2a,2b における横線条4が波形をなしているので、植物に風等による外力がネット面と 平行な方向に作用しても、該植物の茎や枝等が該波形の凹部内に係止することに より、該植物が大きく横揺れしたり傾倒するようなことがない。
【0009】 前記実施例では、両方の面網2a,2bにおける全ての横線条4を波形に形成 しているが、各面網2a,2bの一部の横線条だけを波形にしても良く、あるい は、いずれか一方の面網2a又は2bにおける前部又は一部の横線条4を波形に 形成することもできる。また、縦線3に波形を付しても良い。
【0010】 前記面網2a,2bを構成する線条としては、針金や合成樹脂線条、合成樹脂 被覆針金など、任意の線材を使用することができ、また、面網2a,2bにより 二重ネット2を形成する場合、一枚の広い網体を二つに折り曲げても、別々に構 成した二枚の面網2a,2bを適宜手段によって連結しても良く、別構成の面網 2a,2bを使用する場合には、形態の異なる面網を使用することもできる。更 に、前記面網2a,2bの網目は、縦長であっても横長であっても構わない。
【0011】 図4乃至図7はそれぞれ二重ネットの異なる実施例を示すもので、前記実施例 の二重ネット2が、二つの面網2a,2bを全体的に一定の間隔をおいて平行に 対設したものであるのに対し、図4に示すものは、二つの面網2a,2bを次第 に下広がり状をなすように傾斜させて配設しており、図5に示すものは、一方の 面網2aを鉛直に配設し、他方の面網2bを下広がり状をなすように傾斜させて 配設しており、図6に示すものは、二つの面網2a,2bの上半部6を一定間隔 で対向させ、下半部7を次第に下広がり状をなすように外側に向けて折り曲げて おり、図7に示すものは、一方の面網2aを平面状に形成して鉛直に配設し、他 方の面網2bの上半部6を前記面網2aと平行にすると共に、下半部7を下広が り状をなすように外側に向けて折り曲げている。このように、二つの面網2a, 2bの間隔は一定である必要はなく、任意に設定することができる。これらの各 実施例において、少なくとも一方の面網2a,2bの下端部を内側に向けて折曲 しておくこともできる。
【0012】
【考案の効果】
以上に詳述した如く本考案の二重ネットによれば、面網の横線条を波形に形成 したので、植物に風等による外力がネット面と平行な方向に作用しても、該植物 の茎や枝等が該横線に係止してその横揺れや傾倒が確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の二重ネットにより構成した植栽フェン
スの部分正面図である。
【図2】図1の二重ネットの拡大断面図である。
【図3】図2におけるA−A線での部分拡大断面図であ
る。
【図4】二重ネットの異なる実施例を示す図2と同様位
置での断面図である。
【図5】二重ネットの更に異なる実施例を示す図2と同
様位置での断面図である。
【図6】二重ネットの更に異なる実施例を示す図2と同
様位置での断面図である。
【図7】二重ネットの更に異なる実施例を示す図2と同
様位置での断面図である。
【符号の説明】
2 二重ネット 2a,2b 面網 3 縦線条 4 横線条 5 植栽用空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横の線条からなる面網を植栽のための
    空間をおいて二重に配設し、少なくとも一方の面網にお
    ける横線条の前部又は一部を波形に形成してなることを
    特徴とする植栽フェンス用二重ネット。
JP9156191U 1991-10-11 1991-10-11 植栽フェンス用二重ネット Expired - Fee Related JP2512876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9156191U JP2512876Y2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 植栽フェンス用二重ネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9156191U JP2512876Y2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 植栽フェンス用二重ネット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0534265U true JPH0534265U (ja) 1993-05-07
JP2512876Y2 JP2512876Y2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=14029926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9156191U Expired - Fee Related JP2512876Y2 (ja) 1991-10-11 1991-10-11 植栽フェンス用二重ネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512876Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1081034A2 (en) 1999-09-02 2001-03-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular fuel tank structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1081034A2 (en) 1999-09-02 2001-03-07 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicular fuel tank structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP2512876Y2 (ja) 1996-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IL138394A (en) Anti-bird roosting device
US6622352B2 (en) Quick-release wire hanger
DE202011001411U1 (de) Montagesystem für eine Solaranlage sowie Solaranlage mit dem Montagesystem
JP4088212B2 (ja) 下垂型壁面緑化システム
KR200409274Y1 (ko) 케이블망을 지지하는 써포트와 이를 채용한 보안 펜스
JP2512876Y2 (ja) 植栽フェンス用二重ネット
US6421954B2 (en) Sunshade for agricultural use
JP2024517284A (ja) 引張構造体を含む発電プラント
DE102010011641B3 (de) Vorrichtung zum Stützen und Halten von Pflanzen
JPS6339331Y2 (ja)
DE202021103610U1 (de) Blechteil für eine Fassadenbekleidung
JPH0642453Y2 (ja) 植物扶助柵
JPH08112039A (ja) 植物棚
JPH052669Y2 (ja)
EP0478899B1 (de) Dachhaken zum Befestigen einer Leiter und anderer Halte- und Fangvorrichtungen auf einer Dacheindeckung
DE69507351T3 (de) Herabhängende Stütze für einen Blumenkasten
EP0732460A1 (de) Deckenbekleidung für Räume
CN213694996U (zh) 爬藤屏风
JP3052433U (ja) 高密度防虫網
JPWO2018198843A1 (ja) 網状体
CN208396432U (zh) 一种网围栏
JP2541425Y2 (ja) 土留め用ストッパ
KR100855555B1 (ko) 벽면 녹화용 스크린
JP2010075053A (ja) 下垂緑化用材
JPH0730637U (ja) いちごの葉起こしネット

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees