JPH0534322A - 超音波測定装置 - Google Patents
超音波測定装置Info
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- JPH0534322A JPH0534322A JP3212923A JP21292391A JPH0534322A JP H0534322 A JPH0534322 A JP H0534322A JP 3212923 A JP3212923 A JP 3212923A JP 21292391 A JP21292391 A JP 21292391A JP H0534322 A JPH0534322 A JP H0534322A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 測定周波数に応じて音速が変化するような被
検体に対してプローブの交換なしに最適な測定ができる
超音波測定装置を提供することにある。 【構成】 外部から発生周波数が制御できるバースト信
号発生駆動回路1aを設けて、バースト信号により広帯
域プローブ14を駆動して被検体に対して測定に最適な
周波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバース
ト信号により広帯域プローブ14を再び駆動して被検体
からのエコーを採取するようにしているので、最適なあ
るいは適切な周波数により超音波測定を行うことがで
き、これによりプローブを交換する必要がなくなり、周
波数により音速が変化するような被検体に対して精度が
高く、効率のよい超音波測定が可能になる。
検体に対してプローブの交換なしに最適な測定ができる
超音波測定装置を提供することにある。 【構成】 外部から発生周波数が制御できるバースト信
号発生駆動回路1aを設けて、バースト信号により広帯
域プローブ14を駆動して被検体に対して測定に最適な
周波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバース
ト信号により広帯域プローブ14を再び駆動して被検体
からのエコーを採取するようにしているので、最適なあ
るいは適切な周波数により超音波測定を行うことがで
き、これによりプローブを交換する必要がなくなり、周
波数により音速が変化するような被検体に対して精度が
高く、効率のよい超音波測定が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波測定装置に関
し、詳しくは、測定周波数に応じて音速が変化するよう
な被検体に対してプローブの交換なしに最適な測定がで
きるような超音波測定装置に関する。
し、詳しくは、測定周波数に応じて音速が変化するよう
な被検体に対してプローブの交換なしに最適な測定がで
きるような超音波測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非破壊検査の1つである超音波測定分野
では、超音波の音速測定法がJIS等で規格化されてい
る。また、超音波音速測定は、被検体が金属材料のみな
らずコンクリートなどの材料でも行われ、圧縮強度等の
推定にその縦波音速が測定される。音速は、材料の特性
に関係するので非破壊検査では重要なパラメータであ
り、温度により異なることは当然であるが、さらに、例
えば、セラミックスやプラスチック、鉛などの軟質金属
などでは、超音波の周波数によりそこを伝播する音速が
変化する。
では、超音波の音速測定法がJIS等で規格化されてい
る。また、超音波音速測定は、被検体が金属材料のみな
らずコンクリートなどの材料でも行われ、圧縮強度等の
推定にその縦波音速が測定される。音速は、材料の特性
に関係するので非破壊検査では重要なパラメータであ
り、温度により異なることは当然であるが、さらに、例
えば、セラミックスやプラスチック、鉛などの軟質金属
などでは、超音波の周波数によりそこを伝播する音速が
変化する。
【0003】一般に、超音波測定では、測定周波数を高
くすれば測定分解能が向上し、測定精度が上がるが、逆
に周波数が高いほど被検体内部での減衰も大きくなり、
欠陥エコーを採取し難い。そこで、測定対象(被検体)
に応じて最適な周波数が存在し、超音波測定で使用され
る超音波探触子(プローブ)は、通常、特定の周波数を
共振周波とする狭帯域の周波数特性を持っているものが
用いられる。このようなプローブをパルス駆動すること
により超音波を発生させて測定が行われる。このとき実
際に発生する超音波は、この共振周波数成分が主体とな
るが、パルス駆動の場合にはその他に種々の周波数の超
音波が発生している。
くすれば測定分解能が向上し、測定精度が上がるが、逆
に周波数が高いほど被検体内部での減衰も大きくなり、
欠陥エコーを採取し難い。そこで、測定対象(被検体)
に応じて最適な周波数が存在し、超音波測定で使用され
る超音波探触子(プローブ)は、通常、特定の周波数を
共振周波とする狭帯域の周波数特性を持っているものが
用いられる。このようなプローブをパルス駆動すること
により超音波を発生させて測定が行われる。このとき実
際に発生する超音波は、この共振周波数成分が主体とな
るが、パルス駆動の場合にはその他に種々の周波数の超
音波が発生している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】先に述べた周波数によ
り音速が変化するような被検体を測定する場合には、測
定する被検体の材質等に応じて最適あるいは適切な測定
周波数特性を持つプローブを付けて測定しなければなら
なず、その交換に手間がかかる欠点がある。しかも、パ
ルス駆動により発生する超音波の周波数は、必ずしも、
最適周波数の成分のみで採取したエコーによるとは言え
ない。したがって、周波数により音速が変化するような
被検体ではその周波数における音速で欠陥までの距離等
を算出したとしても正確に欠陥位置を検出できない問題
がある。また、プローブの交換は、それに応じてレシー
バ等のゲインの設定等、各種の測定条件の調整が必要で
あって、これが測定効率を低下させ、さらに、プローブ
の選択が最適なものであっても被検体の厚さや欠陥の位
置がλ/2,λ/4等のところでは多重反射が発生して
求めるエコーが十分に採取ができない問題がある。
り音速が変化するような被検体を測定する場合には、測
定する被検体の材質等に応じて最適あるいは適切な測定
周波数特性を持つプローブを付けて測定しなければなら
なず、その交換に手間がかかる欠点がある。しかも、パ
ルス駆動により発生する超音波の周波数は、必ずしも、
最適周波数の成分のみで採取したエコーによるとは言え
ない。したがって、周波数により音速が変化するような
被検体ではその周波数における音速で欠陥までの距離等
を算出したとしても正確に欠陥位置を検出できない問題
がある。また、プローブの交換は、それに応じてレシー
バ等のゲインの設定等、各種の測定条件の調整が必要で
あって、これが測定効率を低下させ、さらに、プローブ
の選択が最適なものであっても被検体の厚さや欠陥の位
置がλ/2,λ/4等のところでは多重反射が発生して
求めるエコーが十分に採取ができない問題がある。
【0005】この発明の目的は、このような従来技術の
問題点を解決するものであって、測定周波数に応じて音
速が変化するような被検体に対してプローブの交換なし
に最適な測定ができる超音波測定装置を提供することに
ある。
問題点を解決するものであって、測定周波数に応じて音
速が変化するような被検体に対してプローブの交換なし
に最適な測定ができる超音波測定装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の超音波測定装置における手段は、広
帯域の超音波探触子と、制御信号に応じて周波数が変化
するバースト信号を発生し、超音波探触子を駆動するバ
ースト信号発生駆動回路と、広帯域の範囲で順次周波数
を変化させる前記制御信号を発生して被検体の底面エコ
ーの受信信号から被検体における音速を算出し、この音
速と底面エコーのエコーレベルとを発生周波数対応に記
憶しかつエコーレベルを参照して所定の底面エコーレベ
ルが得られた周波数を検出し、この周波数に対応する制
御信号を発生して超音波探触子を駆動し、検出された周
波数に対応する音速に従って被検体について測定値を得
る制御回路とを備えるものである。
るためのこの発明の超音波測定装置における手段は、広
帯域の超音波探触子と、制御信号に応じて周波数が変化
するバースト信号を発生し、超音波探触子を駆動するバ
ースト信号発生駆動回路と、広帯域の範囲で順次周波数
を変化させる前記制御信号を発生して被検体の底面エコ
ーの受信信号から被検体における音速を算出し、この音
速と底面エコーのエコーレベルとを発生周波数対応に記
憶しかつエコーレベルを参照して所定の底面エコーレベ
ルが得られた周波数を検出し、この周波数に対応する制
御信号を発生して超音波探触子を駆動し、検出された周
波数に対応する音速に従って被検体について測定値を得
る制御回路とを備えるものである。
【0007】
【作用】このように外部から発生周波数が制御できるバ
ースト信号発生駆動回路を設けて、バースト信号により
広帯域プローブを駆動して被検体に対して測定に最適な
周波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバース
ト信号により広帯域プローブを再び駆動して被検体から
のエコーを採取するようにしているので、最適なあるい
は適切な周波数により超音波測定を行うことができ、こ
れによりプローブを交換する必要がなくなり、周波数に
より音速が変化するような被検体に対して精度が高く、
効率のよい超音波測定が可能になる。
ースト信号発生駆動回路を設けて、バースト信号により
広帯域プローブを駆動して被検体に対して測定に最適な
周波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバース
ト信号により広帯域プローブを再び駆動して被検体から
のエコーを採取するようにしているので、最適なあるい
は適切な周波数により超音波測定を行うことができ、こ
れによりプローブを交換する必要がなくなり、周波数に
より音速が変化するような被検体に対して精度が高く、
効率のよい超音波測定が可能になる。
【0008】
【実施例】図1は、この発明を適用した超音波測定装置
の一実施例のブロック図であり、図2は、バースト信号
で駆動された場合の送信波と表面エコー等の説明図であ
る。図1において、10は、超音波測定装置であって、
1は、その探傷器部である。この探傷器部1は、バース
ト信号発生駆動回路1aと、レシーバ、ゲート回路等か
ら構成される受信部1b等で構成され、マイクロプロセ
ッサ(MPU)5からバス11を介して制御信号を受け
て、この制御信号に応じて制御される。
の一実施例のブロック図であり、図2は、バースト信号
で駆動された場合の送信波と表面エコー等の説明図であ
る。図1において、10は、超音波測定装置であって、
1は、その探傷器部である。この探傷器部1は、バース
ト信号発生駆動回路1aと、レシーバ、ゲート回路等か
ら構成される受信部1b等で構成され、マイクロプロセ
ッサ(MPU)5からバス11を介して制御信号を受け
て、この制御信号に応じて制御される。
【0009】バースト信号発生駆動回路1aは、送信端
子12からプローブ14に十数サイクルのバースト信号
の送信波T(図2の(a)参照)を所定の測定周期で発
生し、プローブ14からエコー受信信号(図2の(b)
の欠陥波F,図2の(c)の底面波B参照)を受信端子
13で受けてそれを受信部1bのレシーバで増幅し、検
波されてA/D変換回路2に送出される。なお、バース
ト信号発生駆動回路1aは、発振周波数がデジタル値で
連続的に制御できる周波数スイープ型の発振器1cを内
蔵していて発振器1cの発生周波数がMPU5からの制
御信号に応じて選択されあるいはスキャンされる。先の
バースト信号は、この発振器1cの発振周波数に対応し
て周期的に発生し、これによりプローブ14が駆動され
る。なお、図2では、説明の都合上、理想的なバースト
状態のエコー受信信号を示しているが、実際には欠陥波
F,底面波Bの振幅は、被検体9の材質や厚さ、欠陥の
深さ、そして使用するバースト信号の周波数に応じて減
衰率が変わるために異なってくるし、多少の波形のくず
れもある。
子12からプローブ14に十数サイクルのバースト信号
の送信波T(図2の(a)参照)を所定の測定周期で発
生し、プローブ14からエコー受信信号(図2の(b)
の欠陥波F,図2の(c)の底面波B参照)を受信端子
13で受けてそれを受信部1bのレシーバで増幅し、検
波されてA/D変換回路2に送出される。なお、バース
ト信号発生駆動回路1aは、発振周波数がデジタル値で
連続的に制御できる周波数スイープ型の発振器1cを内
蔵していて発振器1cの発生周波数がMPU5からの制
御信号に応じて選択されあるいはスキャンされる。先の
バースト信号は、この発振器1cの発振周波数に対応し
て周期的に発生し、これによりプローブ14が駆動され
る。なお、図2では、説明の都合上、理想的なバースト
状態のエコー受信信号を示しているが、実際には欠陥波
F,底面波Bの振幅は、被検体9の材質や厚さ、欠陥の
深さ、そして使用するバースト信号の周波数に応じて減
衰率が変わるために異なってくるし、多少の波形のくず
れもある。
【0010】ここで、プローブ14は、ダンピングをき
かせた広帯域のプローブであって、その帯域は、例え
ば、500KHz〜20MHzの範囲にある。被検体1
4は、例えば、プラスチック成型部品のように測定周波
数に応じて内部を伝播する音速が変化する。
かせた広帯域のプローブであって、その帯域は、例え
ば、500KHz〜20MHzの範囲にある。被検体1
4は、例えば、プラスチック成型部品のように測定周波
数に応じて内部を伝播する音速が変化する。
【0011】A/D変換回路2は、MPU5からの制御
信号に応じて探傷器部1から得られる欠陥波F、底面波
B等についてエコー受信信号の包絡線検波信号(RF信
号を検波して得られるビデオ信号、ただし、サンプリン
グ周波数によってはRF信号のままでも可)を、例え
ば、20MHz程度から30MHz程度の高い周波数でサン
プリングし、これらのアナログ出力をデジタル値に変換
して波形データメモリ3に順次送出する。
信号に応じて探傷器部1から得られる欠陥波F、底面波
B等についてエコー受信信号の包絡線検波信号(RF信
号を検波して得られるビデオ信号、ただし、サンプリン
グ周波数によってはRF信号のままでも可)を、例え
ば、20MHz程度から30MHz程度の高い周波数でサン
プリングし、これらのアナログ出力をデジタル値に変換
して波形データメモリ3に順次送出する。
【0012】波形データメモリ3は、表示画面に表示さ
れる測定データ数のn倍(nは2以上の整数)以上の所
定の測定データ数、例えば、4000点程度を記憶する
記憶容量を有していて、A/D変換回路2によりサンプ
リングされたデータを順次そのアドレスを更新(インク
リメント)しながら記憶していく。そして、A/D変換
回路2によりサンプリングされたデータ数が所定の最終
アドレスまで記憶されるとMPU5にサンプリング終了
信号を送出する。
れる測定データ数のn倍(nは2以上の整数)以上の所
定の測定データ数、例えば、4000点程度を記憶する
記憶容量を有していて、A/D変換回路2によりサンプ
リングされたデータを順次そのアドレスを更新(インク
リメント)しながら記憶していく。そして、A/D変換
回路2によりサンプリングされたデータ数が所定の最終
アドレスまで記憶されるとMPU5にサンプリング終了
信号を送出する。
【0013】これにより波形データメモリ3には画像と
して表示される測定データ数の2倍以上(例えば、測定
データ数を200点とすると前記の4000点は、20
倍)の所定のサンプリング数の測定データがデジタル値
で各アドレス対応に順次記憶される。しかも、このとき
各アドレスの測定データは、A/D変換回路2のサンプ
リング周期を単位とした時間の関数として記憶されてい
る。
して表示される測定データ数の2倍以上(例えば、測定
データ数を200点とすると前記の4000点は、20
倍)の所定のサンプリング数の測定データがデジタル値
で各アドレス対応に順次記憶される。しかも、このとき
各アドレスの測定データは、A/D変換回路2のサンプ
リング周期を単位とした時間の関数として記憶されてい
る。
【0014】MPU5は、波形データメモリ3からサン
プリング終了信号を受けるとA/D変換回路2のサンプ
リング処理を停止してバス11を介して波形データメモ
リ3から測定条件に応じて測定データを採取してAスコ
ープ画像の表示データを生成する。生成した表示データ
は、RAM6の画像メモリ領域(後述する画像メモリ部
61)に記憶され、それがLCD表示装置(LCD)8
に転送されてLCD表示装置8により生成した表示デー
タに応じたAスコープ画像が表示される。また、被検体
14の検査を行う測定時にあっては、MPU5は、波形
データメモリ3の測定データと基準値とを比較すること
で測定データに対してスレッシュホールドを設定して欠
陥波F、底面波Bの位置を検出する。そして、表面から
欠陥までの距離(時間値)あるいは表面から底面までの
距離(時間値)を算出して表示データを生成する。生成
した表示データは、RAM6の画像メモリ領域(後述す
る画像メモリ部61)に記憶され、それがLCD表示装
置(LCD)8に転送されてLCD表示装置8により生
成した表示データに応じた画像や測定値が表示される。
プリング終了信号を受けるとA/D変換回路2のサンプ
リング処理を停止してバス11を介して波形データメモ
リ3から測定条件に応じて測定データを採取してAスコ
ープ画像の表示データを生成する。生成した表示データ
は、RAM6の画像メモリ領域(後述する画像メモリ部
61)に記憶され、それがLCD表示装置(LCD)8
に転送されてLCD表示装置8により生成した表示デー
タに応じたAスコープ画像が表示される。また、被検体
14の検査を行う測定時にあっては、MPU5は、波形
データメモリ3の測定データと基準値とを比較すること
で測定データに対してスレッシュホールドを設定して欠
陥波F、底面波Bの位置を検出する。そして、表面から
欠陥までの距離(時間値)あるいは表面から底面までの
距離(時間値)を算出して表示データを生成する。生成
した表示データは、RAM6の画像メモリ領域(後述す
る画像メモリ部61)に記憶され、それがLCD表示装
置(LCD)8に転送されてLCD表示装置8により生
成した表示データに応じた画像や測定値が表示される。
【0015】4は、ゲインダイヤル,カーソルダイヤ
ル,表示位置指定つまみ,シートキー等を有する操作パ
ネルであって、バス11に接続されている。MPU5
は、この回路からバス11を介してダイヤルにより設定
される設定値及び各種のキー入力信号を受ける。ゲイン
ダイヤルにより受信部1bのレシーバに対するゲイン設
定値(調整値)が入力されると、MPU5は、受信部1
bのレシーバ(その高周波増幅器)のゲイン(増幅率)
を制御し、ゲインダイヤルにより入力されたゲイン設定
値に対応するゲインになるようにレシーバのゲインを設
定する。
ル,表示位置指定つまみ,シートキー等を有する操作パ
ネルであって、バス11に接続されている。MPU5
は、この回路からバス11を介してダイヤルにより設定
される設定値及び各種のキー入力信号を受ける。ゲイン
ダイヤルにより受信部1bのレシーバに対するゲイン設
定値(調整値)が入力されると、MPU5は、受信部1
bのレシーバ(その高周波増幅器)のゲイン(増幅率)
を制御し、ゲインダイヤルにより入力されたゲイン設定
値に対応するゲインになるようにレシーバのゲインを設
定する。
【0016】6は、RAMであって、バス11に接続さ
れ、A/D変換されたエコー受信信号についてのデジタ
ルの表示データと外部からロードされた各種のアプリケ
ーション処理プログラムと入力キーにより指定された探
傷モードを示すフラグ等の各種の情報や種々のデータが
格納される。このRAM6には採取条件パラメータ等記
憶領域62、そして周波数−音速特性記憶領域63とが
設けられている。
れ、A/D変換されたエコー受信信号についてのデジタ
ルの表示データと外部からロードされた各種のアプリケ
ーション処理プログラムと入力キーにより指定された探
傷モードを示すフラグ等の各種の情報や種々のデータが
格納される。このRAM6には採取条件パラメータ等記
憶領域62、そして周波数−音速特性記憶領域63とが
設けられている。
【0017】7は、ROMであり、これにはMPU5が
実行するAスコープ画像演算処理プログラム71のほ
か、周波数−音速測定プログラム72、測定周波数検出
・測定プログラム73、表示処理プログラム74等と、
各種の基本プログラムが記憶されている。なお、これら
プログラムは、ROM6の記憶領域に外部からロードさ
れてもよい。LCD表示装置8は、Aスコープ画像等の
ほか、各種の測定値を表示し、内部にビデオメモリイン
タフェースとビデオメモリ、ビデオメモリの情報を読出
してビデオ信号を発生するビデオメモリコントローラ、
液晶駆動回路、そして、例えば、256×512ドット
あるいは400×640ドット等のドットマトリックス
の液晶表示器等とを有していて、ビデオメモリインタフ
ェースを介してバス11に接続されている。
実行するAスコープ画像演算処理プログラム71のほ
か、周波数−音速測定プログラム72、測定周波数検出
・測定プログラム73、表示処理プログラム74等と、
各種の基本プログラムが記憶されている。なお、これら
プログラムは、ROM6の記憶領域に外部からロードさ
れてもよい。LCD表示装置8は、Aスコープ画像等の
ほか、各種の測定値を表示し、内部にビデオメモリイン
タフェースとビデオメモリ、ビデオメモリの情報を読出
してビデオ信号を発生するビデオメモリコントローラ、
液晶駆動回路、そして、例えば、256×512ドット
あるいは400×640ドット等のドットマトリックス
の液晶表示器等とを有していて、ビデオメモリインタフ
ェースを介してバス11に接続されている。
【0018】ここで、Aスコープ画像演算処理プログラ
ム71は、測定開始時においては波形データメモリ3か
ら測定データ採取終了を受けたMPU5により起動され
る。また、このプログラムは、採取条件パラメータ等記
憶領域62に記憶されている条件に従って波形データメ
モリ3のアドレスをアクセスして表示データを生成し、
それを画像メモリ部61に記憶する処理をする。その
後、表示処理プログラム74を起動する。
ム71は、測定開始時においては波形データメモリ3か
ら測定データ採取終了を受けたMPU5により起動され
る。また、このプログラムは、採取条件パラメータ等記
憶領域62に記憶されている条件に従って波形データメ
モリ3のアドレスをアクセスして表示データを生成し、
それを画像メモリ部61に記憶する処理をする。その
後、表示処理プログラム74を起動する。
【0019】採取条件パラメータ等記憶領域62に記憶
されている情報としては、周波数を順次増加させて測定
データを採取するためのパラメータや特定の周波数で測
定データを採取するパラメータ等である。さらに、波形
データメモリ3の測定データを読出す先頭アドレス及び
最終アドレス、そしてこれらの間のアドレスに記憶され
ている波形データメモリ3の測定データをどのような順
序で採取するかの条件、例えば、数アドレスおきに採取
するのか、採取したデータからいくつの平均値を採って
表示データとするのか、複数の測定データのうちの最高
値をもって表示データとするのか、というようなパラメ
ータ情報も記憶されている。
されている情報としては、周波数を順次増加させて測定
データを採取するためのパラメータや特定の周波数で測
定データを採取するパラメータ等である。さらに、波形
データメモリ3の測定データを読出す先頭アドレス及び
最終アドレス、そしてこれらの間のアドレスに記憶され
ている波形データメモリ3の測定データをどのような順
序で採取するかの条件、例えば、数アドレスおきに採取
するのか、採取したデータからいくつの平均値を採って
表示データとするのか、複数の測定データのうちの最高
値をもって表示データとするのか、というようなパラメ
ータ情報も記憶されている。
【0020】周波数−音速測定プログラム72は、操作
パネル4から周波数選択測定の機能キーが入力されたと
きにMPU5により起動され、MPU5は、このプログ
ラムを実行して、まず、採取条件パラメータ等記憶領域
62を参照し、ここから周波数を順次増加させて測定デ
ータを採取するパラメータを読込み、バースト信号発生
駆動回路1aに周波数を増加させるかあるいは減少させ
る制御信号を測定を更新するごとに順次送出してこれを
を駆動する。これによりバースト信号発生駆動回路1a
の発振器1cが制御されて、プローブ14の帯域である
500KHz〜20MHzの範囲において、例えば、5
00KHz〜2MHzの範囲では、250KHz単位で
測定を重ねるごとに周波数が段階的に増加し、2MHz
から10MHzの範囲では1MHzの単位で段階的に周
波数が増加し、10MHzから20MHzの範囲では2
MHzの単位で段階的に周波数が増加する制御が行われ
る。そして、各測定時点において各周波数ごとに被検体
9の底面波Bの時間を算出して被検体9の厚さからその
ときの音速を測定周波数対応に対応して算出し、算出し
たた音速とそのときの底面波Bの最大振幅値とを周波数
−音速特性記憶領域63に各測定周波数対応にテーブル
化して記憶する。さらにこのテーブル化の後に測定周波
数検出・測定プログラム73を起動する。
パネル4から周波数選択測定の機能キーが入力されたと
きにMPU5により起動され、MPU5は、このプログ
ラムを実行して、まず、採取条件パラメータ等記憶領域
62を参照し、ここから周波数を順次増加させて測定デ
ータを採取するパラメータを読込み、バースト信号発生
駆動回路1aに周波数を増加させるかあるいは減少させ
る制御信号を測定を更新するごとに順次送出してこれを
を駆動する。これによりバースト信号発生駆動回路1a
の発振器1cが制御されて、プローブ14の帯域である
500KHz〜20MHzの範囲において、例えば、5
00KHz〜2MHzの範囲では、250KHz単位で
測定を重ねるごとに周波数が段階的に増加し、2MHz
から10MHzの範囲では1MHzの単位で段階的に周
波数が増加し、10MHzから20MHzの範囲では2
MHzの単位で段階的に周波数が増加する制御が行われ
る。そして、各測定時点において各周波数ごとに被検体
9の底面波Bの時間を算出して被検体9の厚さからその
ときの音速を測定周波数対応に対応して算出し、算出し
たた音速とそのときの底面波Bの最大振幅値とを周波数
−音速特性記憶領域63に各測定周波数対応にテーブル
化して記憶する。さらにこのテーブル化の後に測定周波
数検出・測定プログラム73を起動する。
【0021】測定周波数検出・測定プログラム73がM
PU5により実行されると、MPU5は、周波数−音速
特性記憶領域63から所定のスレッシュホールドレベル
を越えた底面波Bの測定値(エコーレベル)を測定周波
数の高い方から低い方へ向かって参照していく。これに
よりスレッシュホールドを越えた底面波Bについてその
最大周波数を検出することができる。次に、被検体14
の測定状態に入って検出した周波数に対応する制御信号
を採取条件パラメータ等記憶領域62を参照して得て、
この制御信号をバースト信号発生駆動回路1aに送出す
る。バースト信号発生駆動回路1aは、検出された周波
数に対応する制御信号に応じて検出された最大周波数を
持つ図2に示すバースト信号をプローブ14に送出して
エコー受信信号を受信する。これにより分解能が高い最
適な周波数による測定データが得られ、それが波形デー
タメモリ3に記憶される。
PU5により実行されると、MPU5は、周波数−音速
特性記憶領域63から所定のスレッシュホールドレベル
を越えた底面波Bの測定値(エコーレベル)を測定周波
数の高い方から低い方へ向かって参照していく。これに
よりスレッシュホールドを越えた底面波Bについてその
最大周波数を検出することができる。次に、被検体14
の測定状態に入って検出した周波数に対応する制御信号
を採取条件パラメータ等記憶領域62を参照して得て、
この制御信号をバースト信号発生駆動回路1aに送出す
る。バースト信号発生駆動回路1aは、検出された周波
数に対応する制御信号に応じて検出された最大周波数を
持つ図2に示すバースト信号をプローブ14に送出して
エコー受信信号を受信する。これにより分解能が高い最
適な周波数による測定データが得られ、それが波形デー
タメモリ3に記憶される。
【0022】得られた測定データは、Aスコープ像,B
スコープ像,Cスコープ像等の測定モードに応じて参照
され、その結果として欠陥波Fあるいは底面波Bの時間
値データや振幅値が一旦RAM6に記憶され、次に、こ
れらのデータに基づいて測定モードに対応した表示デー
タが生成されて画像メモリ部61に記憶され、所定の画
像が表示される。なお、ブロック図では示していない
が、測定モードに応じて手動のスキャンやスキャナによ
るスキャンが行われたときには、その測定位置データが
外部からMPU5に与えられ、それがRAM6に採取さ
れた測定データ対応に記憶される。そして、この位置デ
ータに応じて先の表示データが画像メモリ部61の測定
位置に対応するアドレスに記憶されることになる。
スコープ像,Cスコープ像等の測定モードに応じて参照
され、その結果として欠陥波Fあるいは底面波Bの時間
値データや振幅値が一旦RAM6に記憶され、次に、こ
れらのデータに基づいて測定モードに対応した表示デー
タが生成されて画像メモリ部61に記憶され、所定の画
像が表示される。なお、ブロック図では示していない
が、測定モードに応じて手動のスキャンやスキャナによ
るスキャンが行われたときには、その測定位置データが
外部からMPU5に与えられ、それがRAM6に採取さ
れた測定データ対応に記憶される。そして、この位置デ
ータに応じて先の表示データが画像メモリ部61の測定
位置に対応するアドレスに記憶されることになる。
【0023】以上説明してきたが、実施例における周波
数−音速特性の測定は、被検体を測定する都度行われる
必要はなく、同じ種類の被検体については、一度測定し
たデータを用いて次の被検体を測定してもよい。また、
測定周波数−音速の測定値は、電子部品のような同じ材
質の被検体についてはあらかじめ標準温度で最適な測定
周波数と音速とを求めておき、これをメモリに記憶して
おき、利用してもよい。さらに、周波数−音速特性の測
定は、実施例では、周波数を増加させて測定を行ってい
るが、これは、高い周波数から順次減少させるようにし
て測定し、周波数−音速特性データを得てもよい。ま
た、次の測定周波数の検出の段階では、逆に低い周波数
から底面波のエコーが所定のレベル以上となる周波数を
検出していくようにしてもよい。この場合、周波数は、
低い周波数から先に検出され、そのうちから選択される
ことになるが、この検出する周波数は、高い周波数の方
が好ましい。しかし、必ずしもそのうちの最高周波数で
ある必要はない。
数−音速特性の測定は、被検体を測定する都度行われる
必要はなく、同じ種類の被検体については、一度測定し
たデータを用いて次の被検体を測定してもよい。また、
測定周波数−音速の測定値は、電子部品のような同じ材
質の被検体についてはあらかじめ標準温度で最適な測定
周波数と音速とを求めておき、これをメモリに記憶して
おき、利用してもよい。さらに、周波数−音速特性の測
定は、実施例では、周波数を増加させて測定を行ってい
るが、これは、高い周波数から順次減少させるようにし
て測定し、周波数−音速特性データを得てもよい。ま
た、次の測定周波数の検出の段階では、逆に低い周波数
から底面波のエコーが所定のレベル以上となる周波数を
検出していくようにしてもよい。この場合、周波数は、
低い周波数から先に検出され、そのうちから選択される
ことになるが、この検出する周波数は、高い周波数の方
が好ましい。しかし、必ずしもそのうちの最高周波数で
ある必要はない。
【0024】実施例では、波形データメモリは、A/D
変換回路とMPUとの間に挿入しているが、MPUの処
理速度が高速であれば、A/D変換回路のデータをMP
Uで一旦受けて、波形データメモリあるいはRAM等に
転送して測定データを採取するようにすることもでき
る。また、実施例では、探傷器部の測定データをA/D
変換して波形データメモリに記憶しているが、探傷器部
に時間計測回路を設けておき、底面波Bとの時間値や欠
陥波Fまでの時間値を計測してこの計測値をMPUが得
て、RAMに記憶し、測定画像を表示するような処理を
してもよい。なお、以上の実施例では、試料に直接プロ
ーブを当てて測定する直接法によって説明したが、水浸
法でも本発明をそのまま適用できる。この場合、底面エ
コーの受信時間による試料音速の測定は、表面エコーか
ら底面エコーまでの時間差による慣用の方法に置き代え
ればよい。
変換回路とMPUとの間に挿入しているが、MPUの処
理速度が高速であれば、A/D変換回路のデータをMP
Uで一旦受けて、波形データメモリあるいはRAM等に
転送して測定データを採取するようにすることもでき
る。また、実施例では、探傷器部の測定データをA/D
変換して波形データメモリに記憶しているが、探傷器部
に時間計測回路を設けておき、底面波Bとの時間値や欠
陥波Fまでの時間値を計測してこの計測値をMPUが得
て、RAMに記憶し、測定画像を表示するような処理を
してもよい。なお、以上の実施例では、試料に直接プロ
ーブを当てて測定する直接法によって説明したが、水浸
法でも本発明をそのまま適用できる。この場合、底面エ
コーの受信時間による試料音速の測定は、表面エコーか
ら底面エコーまでの時間差による慣用の方法に置き代え
ればよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、外部から発生周波数が制御できるバー
スト信号発生駆動回路を設けて、バースト信号により広
帯域プローブを駆動して被検体に対して測定に最適な周
波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバースト
信号により広帯域プローブを再び駆動して被検体からの
エコーを採取するようにしているので、最適なあるいは
適切な周波数により超音波測定を行うことができ、これ
によりプローブを交換する必要がなくなり、周波数によ
り音速が変化するような被検体に対して精度が高く、効
率のよい超音波測定が可能になる。
発明にあっては、外部から発生周波数が制御できるバー
スト信号発生駆動回路を設けて、バースト信号により広
帯域プローブを駆動して被検体に対して測定に最適な周
波数と音速とを探り、求められた測定周波数のバースト
信号により広帯域プローブを再び駆動して被検体からの
エコーを採取するようにしているので、最適なあるいは
適切な周波数により超音波測定を行うことができ、これ
によりプローブを交換する必要がなくなり、周波数によ
り音速が変化するような被検体に対して精度が高く、効
率のよい超音波測定が可能になる。
【図1】 図1は、この発明を適用した超音波測定装置
の一実施例のブロック図である。
の一実施例のブロック図である。
【図2】 図2は、バースト信号で駆動された場合の送
信波と表面エコー等の説明図である。
信波と表面エコー等の説明図である。
1…超音波探傷器部、2…A/D変換回路、3…波形デ
ータメモリ、4…操作パネル、5…マイクロプロセッサ
(MPU)、6…RAM、7…ROM、8…液晶表示装
置(LCD表示装置)、9…被検体、10…超音波測定
装置、61…画像メモリ部、62…採取条件パラメータ
等記憶領域、63…周波数−音速記憶領域、71…Aス
コープ画像演算処理プログラム、72…周波数−音速測
定プログラム、73…測定周波数検出・測定プログラ
ム、74…表示処理プログラム。
ータメモリ、4…操作パネル、5…マイクロプロセッサ
(MPU)、6…RAM、7…ROM、8…液晶表示装
置(LCD表示装置)、9…被検体、10…超音波測定
装置、61…画像メモリ部、62…採取条件パラメータ
等記憶領域、63…周波数−音速記憶領域、71…Aス
コープ画像演算処理プログラム、72…周波数−音速測
定プログラム、73…測定周波数検出・測定プログラ
ム、74…表示処理プログラム。
Claims (2)
- 【請求項1】 広帯域の超音波探触子と、制御信号に応
じて周波数が変化するバースト信号を発生し、前記超音
波探触子を駆動するバースト信号発生駆動回路と、前記
広帯域の範囲で順次周波数を変化させる前記制御信号を
発生して被検体の底面エコーの受信信号から前記被検体
における音速を算出し、この音速と前記底面エコーのエ
コーレベルとを発生周波数対応に記憶しかつ前記エコー
レベルを参照して所定の底面エコーレベルが得られた周
波数を検出し、この周波数に対応する前記制御信号を発
生して前記超音波探触子を駆動し、前記検出された周波
数に対応する音速に従って前記被検体について測定値を
得る制御回路とを備えることを特徴とする超音波測定装
置。 - 【請求項2】 広帯域の範囲で順次周波数を変化させる
制御信号を発生して被検体の底面エコーの受信信号から
前記被検体における音速を算出し、この音速と前記底面
エコーのエコーレベルとを発生周波数対応に記憶しかつ
前記エコーレベルを参照して所定の底面エコーレベルが
得られた周波数を検出してこの検出された周波数とこれ
に対応する音速と前記被検体とが対応付けられたデータ
が生成され、この生成されたデータがメモリに記憶さ
れ、このメモリの前記生成されたデータが参照されて前
記被検体と同種の被検体について測定周波数が決定され
て前記同種の被検体の超音波測定が行われる請求項1記
載の超音波測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212923A JPH0534322A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 超音波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212923A JPH0534322A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 超音波測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534322A true JPH0534322A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16630529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3212923A Pending JPH0534322A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 超音波測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534322A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012522213A (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-20 | アトラス・コプコ・ツールス・アクチボラグ | 超音波測定方法及び装置 |
| JP2014018470A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Hitachi Power Solutions Co Ltd | 測定周波数可変超音波映像装置 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3212923A patent/JPH0534322A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012522213A (ja) * | 2009-03-27 | 2012-09-20 | アトラス・コプコ・ツールス・アクチボラグ | 超音波測定方法及び装置 |
| JP2014018470A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Hitachi Power Solutions Co Ltd | 測定周波数可変超音波映像装置 |
| KR101494086B1 (ko) * | 2012-07-19 | 2015-02-16 | 가부시키가이샤 히타치 파워 솔루션즈 | 측정 주파수 가변 초음파 영상 장치 |
| US9326752B2 (en) | 2012-07-19 | 2016-05-03 | Hitachi Power Solutions Co., Ltd. | Measurement frequency variable ultrasonic imaging device |
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