JPH03125960A - 超音波測定装置におけるbスコープ画像処理方式 - Google Patents
超音波測定装置におけるbスコープ画像処理方式Info
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- JPH03125960A JPH03125960A JP26297489A JP26297489A JPH03125960A JP H03125960 A JPH03125960 A JP H03125960A JP 26297489 A JP26297489 A JP 26297489A JP 26297489 A JP26297489 A JP 26297489A JP H03125960 A JPH03125960 A JP H03125960A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、超音波測定装置におけるBスコープ画像処
理方式に関し、詳しくは、厚さが薄い被検体を検査した
ときに多重反射による映像を排除して観測し易いBスコ
ープ像表示ができるような携帯型デジタル超音波計測器
のBスコープ画像処理方式に関する。
理方式に関し、詳しくは、厚さが薄い被検体を検査した
ときに多重反射による映像を排除して観測し易いBスコ
ープ像表示ができるような携帯型デジタル超音波計測器
のBスコープ画像処理方式に関する。
[従来の技術]
Bスコープとは、被検体や構造物の縦断面画像を得る方
式であるが、従来、携帯型のデジタル式の超音波測定装
置でBスコープ画像を採取する場合には、第3図に示す
ように、超音波探触子(以下探触子)1を矢印方向に移
動して被検体11を走査し、Bスコープ表示する深さに
対応して、例えば、最大の厚さより少し大きな深さのD
の範囲のエコーデータをA/D変換してデジタル値で各
測定位置(或は測定点)対応に採取し、採取したエコー
データに対して第4図に示すように一定の閾値THを設
定してこれを越えたエコーについてその位置を示すよう
に表示データを生成してこれにより第5図に示すような
りスコープ像を画面表示している。
式であるが、従来、携帯型のデジタル式の超音波測定装
置でBスコープ画像を採取する場合には、第3図に示す
ように、超音波探触子(以下探触子)1を矢印方向に移
動して被検体11を走査し、Bスコープ表示する深さに
対応して、例えば、最大の厚さより少し大きな深さのD
の範囲のエコーデータをA/D変換してデジタル値で各
測定位置(或は測定点)対応に採取し、採取したエコー
データに対して第4図に示すように一定の閾値THを設
定してこれを越えたエコーについてその位置を示すよう
に表示データを生成してこれにより第5図に示すような
りスコープ像を画面表示している。
[解決しようとする課題]
ここで、第3図に示す被検体11は、階段状の底面をも
っていて% flat 1lbt lie、11
dは、それぞれの底面であるが、第5図に12として示
す映像は、被検体11に欠陥がないときにこの階段状の
底面1 law 11bt 11ct 11dに
対応して得られる映像であって、第4図に示すような所
定の閾値以上のエコーデータとして底面エコ一部分が検
出されてそれに基づいて表示画像が生成されたときであ
る。
っていて% flat 1lbt lie、11
dは、それぞれの底面であるが、第5図に12として示
す映像は、被検体11に欠陥がないときにこの階段状の
底面1 law 11bt 11ct 11dに
対応して得られる映像であって、第4図に示すような所
定の閾値以上のエコーデータとして底面エコ一部分が検
出されてそれに基づいて表示画像が生成されたときであ
る。
この場合表示するエコーに対して、第4図に示すように
、閾値THを越える部分にある程度の幅がある関係でこ
れが画面上では太い線となって現れる。また、第5図で
13として示す映像は、Bスコープ像の採取範囲が深さ
Dまでとなっているために被検体11の薄い部分の底面
11c、11dでは、多重反射したエコーデータが一定
の閾値THを越えているときにこれが表示データとされ
、それが現れている状態である。
、閾値THを越える部分にある程度の幅がある関係でこ
れが画面上では太い線となって現れる。また、第5図で
13として示す映像は、Bスコープ像の採取範囲が深さ
Dまでとなっているために被検体11の薄い部分の底面
11c、11dでは、多重反射したエコーデータが一定
の閾値THを越えているときにこれが表示データとされ
、それが現れている状態である。
このような多重反射のエコーレベルは、通常の測定では
一定の閾値THを多少高いレベルの位置に設定すげ排除
できるが、閾値をあまり高くすると欠陥エコーの検出落
ちが生じる問題になる。また、厚さの薄い被検体では、
底面エコーについては多重反射したエコーレベルが大き
く、第4図に示すような観測し難い映像となることが多
い。さらに、第5図では、底面エコーが太い線となって
現れるので底面から見た欠陥の正確位置関係が把握し難
い。
一定の閾値THを多少高いレベルの位置に設定すげ排除
できるが、閾値をあまり高くすると欠陥エコーの検出落
ちが生じる問題になる。また、厚さの薄い被検体では、
底面エコーについては多重反射したエコーレベルが大き
く、第4図に示すような観測し難い映像となることが多
い。さらに、第5図では、底面エコーが太い線となって
現れるので底面から見た欠陥の正確位置関係が把握し難
い。
この発明の目的は、このような従来技術の問題点を解決
するものであって、観測し易いBスコープ画像が得られ
る超音波測定装置におけるBスコープ画像処理方式を提
供することにある。
するものであって、観測し易いBスコープ画像が得られ
る超音波測定装置におけるBスコープ画像処理方式を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するためのこの発明の超音波測定
装置のBスコープ画像処理方式の構成は、被検体を走査
し、超音波探触子又はレシーバ等から得られるエコーの
受信信号をA/D変換してエコーデータとして採取し、
これを走査の各測定位置に対応して記憶してこの記憶さ
れたエコーデータに基づき欠陥エコー及び底面エコーの
位置を検出して被検体のBスコープの表示データを生成
し、Bスコープ画像を表示する超音波測定装置において
、欠陥エコー及び底面エコーの位置を検出するエコーデ
ータの範囲で最大値のエコーの位置を各測定位置対応に
検出してそれを表示対象データとしてBスコープ表示す
るものである。
装置のBスコープ画像処理方式の構成は、被検体を走査
し、超音波探触子又はレシーバ等から得られるエコーの
受信信号をA/D変換してエコーデータとして採取し、
これを走査の各測定位置に対応して記憶してこの記憶さ
れたエコーデータに基づき欠陥エコー及び底面エコーの
位置を検出して被検体のBスコープの表示データを生成
し、Bスコープ画像を表示する超音波測定装置において
、欠陥エコー及び底面エコーの位置を検出するエコーデ
ータの範囲で最大値のエコーの位置を各測定位置対応に
検出してそれを表示対象データとしてBスコープ表示す
るものである。
[作用]
このように、各測定位置について採取したデータのうち
の最大値のみを採取し、それを表示対象データとするこ
とにより、Bスコープ画像から簡単に反射画像を消去す
ることができ、かつ、底面や欠陥箇所の映像の線を鮮明
な細い線で表示できる。したがって、測定者がBスコー
プ画像から測定物の形杖や欠陥位置を推定し易い観測画
像で表示することができる。
の最大値のみを採取し、それを表示対象データとするこ
とにより、Bスコープ画像から簡単に反射画像を消去す
ることができ、かつ、底面や欠陥箇所の映像の線を鮮明
な細い線で表示できる。したがって、測定者がBスコー
プ画像から測定物の形杖や欠陥位置を推定し易い観測画
像で表示することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明の超音波測定装置のBスコープ画像
処理方式を適用した携帯型の超音波探傷器のブロック図
、第2図は、その表示画像の説明図である。
処理方式を適用した携帯型の超音波探傷器のブロック図
、第2図は、その表示画像の説明図である。
第1図において、20は、携帯型の超音波探傷器であっ
て、2は、その探傷器部である。この探傷器部2は、パ
ルサー・レシーバ等から構成され、接続されている探触
子lから受信信号を受けてそれを増幅して検波してアナ
ログ信号(エコー受信信号)としてA/D変換回路3に
出力する。
て、2は、その探傷器部である。この探傷器部2は、パ
ルサー・レシーバ等から構成され、接続されている探触
子lから受信信号を受けてそれを増幅して検波してアナ
ログ信号(エコー受信信号)としてA/D変換回路3に
出力する。
A/D変換回路3は、探傷器部1から得られる送信波1
表面反射波、欠陥反射波等についての各アナログ信号を
、例えば、20MHz程度の高い周波数でサンプリング
し、これらのアナログ出力をデジタル値に変換してマイ
クロプロセッサ(MPU)4が処理できる入力データ値
(エコーデータ)としてバス14に送出する。
表面反射波、欠陥反射波等についての各アナログ信号を
、例えば、20MHz程度の高い周波数でサンプリング
し、これらのアナログ出力をデジタル値に変換してマイ
クロプロセッサ(MPU)4が処理できる入力データ値
(エコーデータ)としてバス14に送出する。
バス14には、ゲインダイヤル、カーソルダイヤル等を
有するダイヤル式数値設定回路9とシートキーを有する
キー入力回路10とが接続されていて、マイクロプロセ
ッサ4は、これら回路からバス14を介してダイヤルに
より設定される設定値及び各種のキー人力信号を受ける
。
有するダイヤル式数値設定回路9とシートキーを有する
キー入力回路10とが接続されていて、マイクロプロセ
ッサ4は、これら回路からバス14を介してダイヤルに
より設定される設定値及び各種のキー人力信号を受ける
。
そこで、ゲインダイヤルにより探傷器部2に対するゲイ
ン調整値が入力されると、マイクロプロセッサ4は、探
傷器部2の高周波増幅器のゲイン(増幅率)を制御し、
ゲインダイヤルにより入力されたゲイン調整値に対応す
るゲインに高周波増幅器のゲインを設定する。
ン調整値が入力されると、マイクロプロセッサ4は、探
傷器部2の高周波増幅器のゲイン(増幅率)を制御し、
ゲインダイヤルにより入力されたゲイン調整値に対応す
るゲインに高周波増幅器のゲインを設定する。
5は、バス14に接続され、RAMを有するRAM回路
部であり、A/D変換されたエコー受信信号についての
エコーデータとROMカードによりロードされた各種の
アプリケージジン処理プログラムと入カキ−により指定
された測定モードを示すフラグとが格納されていて、さ
らに、Bスコープ表示データ記憶領域5aを有している
。
部であり、A/D変換されたエコー受信信号についての
エコーデータとROMカードによりロードされた各種の
アプリケージジン処理プログラムと入カキ−により指定
された測定モードを示すフラグとが格納されていて、さ
らに、Bスコープ表示データ記憶領域5aを有している
。
6は、ROMであり、マイクロプロセッサ4に対する基
本処理プログラム等を記憶している。また、7は、RO
Mカードインタフェースであって、装置に装着されるR
OMカードとコネクタにより着脱できる関係で接続され
、マイクロプロセッサ4の制御に応じてROMカードの
プログラム等の情報をバス14に送出する。
本処理プログラム等を記憶している。また、7は、RO
Mカードインタフェースであって、装置に装着されるR
OMカードとコネクタにより着脱できる関係で接続され
、マイクロプロセッサ4の制御に応じてROMカードの
プログラム等の情報をバス14に送出する。
9は、液晶表示W (LCD)であって、Aスコープ画
像、Bスコープ画像等のほか、各種の測定値及び設定値
を表示する。
像、Bスコープ画像等のほか、各種の測定値及び設定値
を表示する。
ここで、ROMBには、各種の基本プログラムのほか、
Aスコープ画像演算処理プログラム61と最大値による
Bスコープ画像演算処理プログラム62と表示処理プロ
グラム63等とが格納されていて、最大値によるBスコ
ープ画像演算処理プログラム62は、キー入力回路4か
らBスコープ測定の機能キーが入力されたときにマイク
ロプロセッサ4により起動されてRAM回路部5のAス
コープ表示データから最大ピーク値を持つエコーを検索
してその表示位置データを得て、それを各測定位置対応
に抽出する処理を行う。そして、各測定位置で同じ表示
位置があるときにはそれらを連続する画像表示データ(
底面エコーを示す表示線のデータに・対応する処理)と
して処理して表示データを生成し、これらをBスコープ
表示データ記憶領域5aに記憶する。
Aスコープ画像演算処理プログラム61と最大値による
Bスコープ画像演算処理プログラム62と表示処理プロ
グラム63等とが格納されていて、最大値によるBスコ
ープ画像演算処理プログラム62は、キー入力回路4か
らBスコープ測定の機能キーが入力されたときにマイク
ロプロセッサ4により起動されてRAM回路部5のAス
コープ表示データから最大ピーク値を持つエコーを検索
してその表示位置データを得て、それを各測定位置対応
に抽出する処理を行う。そして、各測定位置で同じ表示
位置があるときにはそれらを連続する画像表示データ(
底面エコーを示す表示線のデータに・対応する処理)と
して処理して表示データを生成し、これらをBスコープ
表示データ記憶領域5aに記憶する。
Aスコープ画像演算処理プログラム61は、アナログの
エコー受信信号をA/D変換したエコーデータから欠陥
エコーや底面エコーに対応するエコ一部分のデータとそ
の表示位置とを算出して記憶するとともにそれを表示さ
れる縦軸や横軸に対応する表示データに展開する。
エコー受信信号をA/D変換したエコーデータから欠陥
エコーや底面エコーに対応するエコ一部分のデータとそ
の表示位置とを算出して記憶するとともにそれを表示さ
れる縦軸や横軸に対応する表示データに展開する。
なお、前記のAスコープ画像演算処理プログラム61と
、最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム62
、表示処理プログラム63等は、RAM回路部5の領域
に記憶されてもよ(、後からROMカードからRAM回
路部5に転送されて格納されてもよい。
、最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム62
、表示処理プログラム63等は、RAM回路部5の領域
に記憶されてもよ(、後からROMカードからRAM回
路部5に転送されて格納されてもよい。
次に、その動作について説明すると、まず、ROM6に
記憶された所定の処理プログラムが起動されてマイクロ
プロセッサ4が動作し、ゲインがダイヤル式数値設定回
路9のゲインダイヤルにより、そして測定条件や測定範
囲等がキー入力回路10のキーによりそれぞれオペレー
タ(測定者)から入力される。その結果、これら人力情
報とRoMBに記憶された処理プログラムによってマイ
クロプロセッサ4が動作して、その制御により探傷器部
2の利得がゲインダイヤルに従って設定され、装置自体
の探傷機能が生ずる。
記憶された所定の処理プログラムが起動されてマイクロ
プロセッサ4が動作し、ゲインがダイヤル式数値設定回
路9のゲインダイヤルにより、そして測定条件や測定範
囲等がキー入力回路10のキーによりそれぞれオペレー
タ(測定者)から入力される。その結果、これら人力情
報とRoMBに記憶された処理プログラムによってマイ
クロプロセッサ4が動作して、その制御により探傷器部
2の利得がゲインダイヤルに従って設定され、装置自体
の探傷機能が生ずる。
そこで、所定のキー人力操作により測定を開始すること
で探傷器部2から探触子lに送信パルス信号が送出され
、探傷器部2から送出された送信パルス信号に応じて探
触子1から得られる被検体(試験材)11からのエコー
に対応してエコー受信信号(探傷波形)が得られる。こ
のエコー受信信号は、A/D変換回路3を経てA/D変
換されてそれがエコーデータとしてバス14を介してマ
イクロプロセッサ4又はRAM回路部5に設けられた制
御回路によりRAM回路部5のエコーデータ領域に記憶
される。
で探傷器部2から探触子lに送信パルス信号が送出され
、探傷器部2から送出された送信パルス信号に応じて探
触子1から得られる被検体(試験材)11からのエコー
に対応してエコー受信信号(探傷波形)が得られる。こ
のエコー受信信号は、A/D変換回路3を経てA/D変
換されてそれがエコーデータとしてバス14を介してマ
イクロプロセッサ4又はRAM回路部5に設けられた制
御回路によりRAM回路部5のエコーデータ領域に記憶
される。
こうして記憶されたデータは、Aスコープ表示のデータ
に対応するデータである。このエコーデータからAスコ
ープ画像処理プログラム61に従ってマイクロプロセッ
サ4は、欠陥エコーや底面エコーの部分に対してその表
示位置やピーク値に対応するAスコープ表示データを抽
出してRAM回路部5の所定の領域に記憶する。
に対応するデータである。このエコーデータからAスコ
ープ画像処理プログラム61に従ってマイクロプロセッ
サ4は、欠陥エコーや底面エコーの部分に対してその表
示位置やピーク値に対応するAスコープ表示データを抽
出してRAM回路部5の所定の領域に記憶する。
ここでは、第3図に示すように、探触子1が被検体11
上で矢印方向にその位置が移動して被検体11が走査さ
れるので、Aスコープ表示データが抽出された時点で次
の測定位置について続いてエコー受信信号が採取され、
このエコーデータが前記と同様にRAM回路部5のエコ
ーデータ領域に一旦記憶され、Aスコープ表示データが
抽出されてこれがRAM回路部5の前記の所定の領域の
先に記憶されたデータの次の位置に記憶される。
上で矢印方向にその位置が移動して被検体11が走査さ
れるので、Aスコープ表示データが抽出された時点で次
の測定位置について続いてエコー受信信号が採取され、
このエコーデータが前記と同様にRAM回路部5のエコ
ーデータ領域に一旦記憶され、Aスコープ表示データが
抽出されてこれがRAM回路部5の前記の所定の領域の
先に記憶されたデータの次の位置に記憶される。
このようなデータ処理が走査に応じて行われ、各測定位
置でのAスコープ表示データが順次抽出されてRAM回
路部5に各測定位置に対応するように順次記憶されて行
く。
置でのAスコープ表示データが順次抽出されてRAM回
路部5に各測定位置に対応するように順次記憶されて行
く。
なお、この場合、Aスコープ測定モードの機能キーが測
定開始時点で入力されているときには、前記Aスコープ
表示データの採取と同時にそれに基づいてAスコープ画
像処理プログラム61がAスコープ表示データを生成し
た後に、表示処理プログラム73を起動する。そこで、
Aスコープ像がLCD8に表示される。
定開始時点で入力されているときには、前記Aスコープ
表示データの採取と同時にそれに基づいてAスコープ画
像処理プログラム61がAスコープ表示データを生成し
た後に、表示処理プログラム73を起動する。そこで、
Aスコープ像がLCD8に表示される。
ここでは、測定開始時点でBスコープ測定モードの機能
キーが入力されているとする。この場合には、第3図の
被検体11上で探触子1を図のように左端から右端まで
矢印方向に動かし、被検体11の横方向の走査が終了し
、各測定位置のAスコープ表示データがすべて採取され
、走査が終了したときに、走査終了のキー人力とともに
最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム72が
起動される。
キーが入力されているとする。この場合には、第3図の
被検体11上で探触子1を図のように左端から右端まで
矢印方向に動かし、被検体11の横方向の走査が終了し
、各測定位置のAスコープ表示データがすべて採取され
、走査が終了したときに、走査終了のキー人力とともに
最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム72が
起動される。
最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム72は
、前記のAスコープ表示データに基づいて、各測定位置
対応に得られたAスコープ表示データのうちから最大ピ
ーク値に対応するエコーを検出してその表示位置データ
を得る。そして、これらから表示画像データを生成して
それをRAM回路部5のBスコープ表示データ記憶領域
5aに記憶して表示処理プログラム73を起動する。
、前記のAスコープ表示データに基づいて、各測定位置
対応に得られたAスコープ表示データのうちから最大ピ
ーク値に対応するエコーを検出してその表示位置データ
を得る。そして、これらから表示画像データを生成して
それをRAM回路部5のBスコープ表示データ記憶領域
5aに記憶して表示処理プログラム73を起動する。
表示処理プログラム73は、測定モードがBスコープ測
定モードとなっているときには、Bスコープ表示データ
記憶領域5aの表示データに従って前記LCD8に表示
を行う。この場合、最大値によるBスコープ画像演算処
理プログラム72により生成される表示画像は、最大値
に対応する一点についての表示データであるので、その
画像は、第2図に示すようなりスコープ画像となる。な
お、この場合、各表示位置の長さの単位が1画素に対応
していれば、前記の表示データは1画素までの細い表示
とすることができる。また、多重反射したデータは、反
射しないデータよりエコーのピーク値が必ず小さくなる
ので、最大値を検索することで多重反射したエコー成分
も排除される。
定モードとなっているときには、Bスコープ表示データ
記憶領域5aの表示データに従って前記LCD8に表示
を行う。この場合、最大値によるBスコープ画像演算処
理プログラム72により生成される表示画像は、最大値
に対応する一点についての表示データであるので、その
画像は、第2図に示すようなりスコープ画像となる。な
お、この場合、各表示位置の長さの単位が1画素に対応
していれば、前記の表示データは1画素までの細い表示
とすることができる。また、多重反射したデータは、反
射しないデータよりエコーのピーク値が必ず小さくなる
ので、最大値を検索することで多重反射したエコー成分
も排除される。
このようにするAスコープ表示データから最大値のデー
タのみを抽出することにより第2図に示すように、多重
反射の映像が排除され、かつ、細い線の映像が得られる
。なお、この場合、底面エコーより大きなピーク値を持
つ欠陥Fがある場合には、図に15として示すように、
底面エコーの線が欠落することになるが、底面はこの部
分が欠落しても左右の線表示の関係で底面と判定できる
ので問題はない。さらに、欠落して部分は、表示線の欠
落を判定する処理をして線接続処理をすれば欠落の有無
に関係な(底面状態を表示することも可能である。さら
にまた、同じ測定位置で欠陥が深さ方向にあったときに
はその最大値を持つ欠陥(そのエコー)のみを検出する
ことになるが欠陥の大きさも幅も全(重なるようなこと
はほとんどないのであまり問題とはならない。
タのみを抽出することにより第2図に示すように、多重
反射の映像が排除され、かつ、細い線の映像が得られる
。なお、この場合、底面エコーより大きなピーク値を持
つ欠陥Fがある場合には、図に15として示すように、
底面エコーの線が欠落することになるが、底面はこの部
分が欠落しても左右の線表示の関係で底面と判定できる
ので問題はない。さらに、欠落して部分は、表示線の欠
落を判定する処理をして線接続処理をすれば欠落の有無
に関係な(底面状態を表示することも可能である。さら
にまた、同じ測定位置で欠陥が深さ方向にあったときに
はその最大値を持つ欠陥(そのエコー)のみを検出する
ことになるが欠陥の大きさも幅も全(重なるようなこと
はほとんどないのであまり問題とはならない。
また、ここでは、ある測定位置でエコーデータを採取し
てそのAスコープ表示データを採取し、これを測定周期
に対応した周期で走査に応じてデータを読込んで、これ
を繰り返して走査終了後にBスコープ表示データを得る
ようにしているが、探触子1を走査機構に固定して走査
機構に設けた位置検出器から走査位置を得てAスコープ
表示データを測定位置に対応して得てもよい。
てそのAスコープ表示データを採取し、これを測定周期
に対応した周期で走査に応じてデータを読込んで、これ
を繰り返して走査終了後にBスコープ表示データを得る
ようにしているが、探触子1を走査機構に固定して走査
機構に設けた位置検出器から走査位置を得てAスコープ
表示データを測定位置に対応して得てもよい。
以上説明してきたが、実施例では、Aスコープ表示デー
タから最大値を検索してその表示位置を得ているが、こ
れは、エコー受信信号(増幅して検波された探傷信号に
相当)のデジタル値(エコーデータ)から直接最大値に
なるエコーを選択してその伝播距離(表示位置)を算出
してBスコープ表示データを抽出してもよい。
タから最大値を検索してその表示位置を得ているが、こ
れは、エコー受信信号(増幅して検波された探傷信号に
相当)のデジタル値(エコーデータ)から直接最大値に
なるエコーを選択してその伝播距離(表示位置)を算出
してBスコープ表示データを抽出してもよい。
これは、具体的には、探触子1から取り込まれてA/D
変換され、RAM回路部5に−a記憶されたエコーデー
タを一周期分のデータが記憶されているエリアの先頭ア
ドレスを計算し、その後エリア先頭から一個ずつデータ
を読み出してきてマイクロプロセッサ4において比較す
る。これを−周期のデータ数回繰り返して、最大ピーク
値及びそのデータがエリア先頭から数えて何個口かを記
憶しておく。こうして−周期当たりの最大ピーク値及び
最大ピーク値データの表示位置を算出する。
変換され、RAM回路部5に−a記憶されたエコーデー
タを一周期分のデータが記憶されているエリアの先頭ア
ドレスを計算し、その後エリア先頭から一個ずつデータ
を読み出してきてマイクロプロセッサ4において比較す
る。これを−周期のデータ数回繰り返して、最大ピーク
値及びそのデータがエリア先頭から数えて何個口かを記
憶しておく。こうして−周期当たりの最大ピーク値及び
最大ピーク値データの表示位置を算出する。
これを各測定位置対応に得られる各エコーデータ(測定
データ)について繰り返すことで、各測定位置ごとに最
大ピーク値とその表示位置とを抽出し、それを各測定位
置対応にBスコープ表示データ記憶領域5aに記憶する
ことでよい。
データ)について繰り返すことで、各測定位置ごとに最
大ピーク値とその表示位置とを抽出し、それを各測定位
置対応にBスコープ表示データ記憶領域5aに記憶する
ことでよい。
[発明の効果]
以上説明から理解できるように、この発明にあっては、
各測定位置について採取したデータのうちの最大値のみ
を採取し、それを表示対象データとすることにより、B
スコープ画像から簡単に反射画像を消去することができ
、かつ、底面や欠陥箇所の映像の線を鮮明な細い線で表
示できる。したがって、測定者がBスコープ画像から測
定物の形状や欠陥位置を推定し易い観測画像で表示する
ことができる。
各測定位置について採取したデータのうちの最大値のみ
を採取し、それを表示対象データとすることにより、B
スコープ画像から簡単に反射画像を消去することができ
、かつ、底面や欠陥箇所の映像の線を鮮明な細い線で表
示できる。したがって、測定者がBスコープ画像から測
定物の形状や欠陥位置を推定し易い観測画像で表示する
ことができる。
第1図は、この発明の超音波測定装置のBスコープ画像
処理方式を適用した携帯型の超音波探傷器のブロック図
、第2図は、その表示画像の説明図、第3図は、Bスコ
ープ像を得る場合の測定状態の一例の説明図、第4図は
、その底面エコーについてにお従来のBスコープ表示デ
ータを得る場合のデータ採取の仕方の説明図、第5図は
、その場合に表示されるBスコープ画像の説明図である
。 1・・・超音波探触子、2・・・超音波探傷器部、3・
・・A/D変換回路、4・・・マイクロプロセッサ(M
PU) 、5・・・RAM回路部、6・−ROM。 7・・・ROMインタフェース、8・・・液晶表示器(
LCD)、 9・・・ダイヤル式数値設定回路、10・
・・キー入力回路、11・・・被検体、20・・・携帯
型の超音波探傷器、 61・・・Aスコープ画像演算処理プログラム、62・
・・最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム、
63−・・表示処理プログラム。 第2図
処理方式を適用した携帯型の超音波探傷器のブロック図
、第2図は、その表示画像の説明図、第3図は、Bスコ
ープ像を得る場合の測定状態の一例の説明図、第4図は
、その底面エコーについてにお従来のBスコープ表示デ
ータを得る場合のデータ採取の仕方の説明図、第5図は
、その場合に表示されるBスコープ画像の説明図である
。 1・・・超音波探触子、2・・・超音波探傷器部、3・
・・A/D変換回路、4・・・マイクロプロセッサ(M
PU) 、5・・・RAM回路部、6・−ROM。 7・・・ROMインタフェース、8・・・液晶表示器(
LCD)、 9・・・ダイヤル式数値設定回路、10・
・・キー入力回路、11・・・被検体、20・・・携帯
型の超音波探傷器、 61・・・Aスコープ画像演算処理プログラム、62・
・・最大値によるBスコープ画像演算処理プログラム、
63−・・表示処理プログラム。 第2図
Claims (1)
- (1)被検体を走査し、超音波探触子又はレシーバ等か
ら得られるエコーの受信信号をA/D変換してエコーデ
ータとして採取し、これを前記走査の各測定位置に対応
して記憶してこの記憶されたエコーデータに基づき欠陥
エコー及び底面エコーの位置を検出して前記被検体のB
スコープの表示データを生成し、Bスコープ画像を表示
する超音波測定装置において、前記欠陥エコー及び底面
エコーの位置を検出するエコーデータの範囲で最大値の
エコーの位置を各測定位置対応に検出してそれを表示対
象データとしてBスコープ表示することを特徴とする超
音波測定装置におけるBスコープ画像処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26297489A JPH03125960A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 超音波測定装置におけるbスコープ画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26297489A JPH03125960A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 超音波測定装置におけるbスコープ画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125960A true JPH03125960A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17383137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26297489A Pending JPH03125960A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 超音波測定装置におけるbスコープ画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03125960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545554U (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-18 | 株式会社トキメツク | 超音波探傷装置 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26297489A patent/JPH03125960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545554U (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-18 | 株式会社トキメツク | 超音波探傷装置 |
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