JPH05344111A - クロック制御回路 - Google Patents

クロック制御回路

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JPH05344111A
JPH05344111A JP4152549A JP15254992A JPH05344111A JP H05344111 A JPH05344111 A JP H05344111A JP 4152549 A JP4152549 A JP 4152549A JP 15254992 A JP15254992 A JP 15254992A JP H05344111 A JPH05344111 A JP H05344111A
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JP
Japan
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clock
circuit
output
signal
request signal
Prior art date
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Withdrawn
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JP4152549A
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English (en)
Inventor
Yukio Yamazaki
幸男 山▲崎▼
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディジタルPLL等で使用する位相同期用のク
ロック制御回路に関し、インクリメント/デクリメント
要求信号により、クロック制御部を「H」および「L」
で一時的にホールドすることにより、クロック制御を同
期式で行う、動作マージンの大きなクロック制御回路を
実現することを目的とする。 【構成】デクリメント要求信号によりクロック制御部3
0を「L」レベルでさらに1クロック保持させる制御信
号を出力するデクリメント要求信号制御回路10と、イ
ンクリメント要求信号によりクロック制御部30を
「H」レベルでさらに1クロック保持させる制御信号を
出力するインクリメント要求信号制御回路20と、デク
リメント要求信号制御回路10の出力と、インクリメン
ト信号制御回路20の出力により反転するクロック制御
部30と、クロック制御部30の出力と、クロック信号
MCKの論理をとる論理回路40とを備え構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルPLL等で使
用する位相同期用のクロック制御回路に関する。
【0002】通信装置、電子装置の進展に伴い、高速通
信、大量データの処理等に対する要求が高まってきてお
り、使用するクロック信号の周波数も高くなってきてい
る。かかる装置の機能が高度化、複雑化してくるに伴
い、クロック信号の周波数精度も高い精度が要求される
ようになってきている。
【0003】このような、クロック制御を小規模な構成
の同期式回路で行うことのできるクロック制御回路が要
求されている。
【0004】
【従来の技術】図5は従来例を説明する図を示す。図中
のA1、A2はAND回路、O1、O2はOR回路、F
1、F2はフリップフロップ回路(以下FF回路と称す
る)、S1はセレクタである。
【0005】図6は従来例のタイムチャートを示す。図
6により、図5の回路の動作を説明する。丸付き数字は
図5の丸付き数字の点の信号を示す。 クロック信号MCKを示す。
【0006】 デクリメント要求信号DECを示す。 インクリメント要求信号INCを示す。 クロック信号MCKが入力する毎に反転するFF回
路F2の出力である。
【0007】 FF回路F2の反転出力である。 AND回路A1とAND回路A2の出力を入力とす
るOR回路O1の出力である。
【0008】 OR回路O1の出力の立ち下がりで反
転するFF回路F1の出力である。 FF回路F2の正相出力と反転出力を入力とするセ
レクタS1の出力であり、FF回路1の出力が「ハイ」
(以下「H」と称する)のときは、FF回路F2の正相
出力を、FF回路1の出力が「ロウ」(以下「L」と称
する)のときは、FF回路F2の反転出力を選択して出
力する。
【0009】 セレクタS1の出力とクロック信号M
CKを入力とするOR回路O2の出力であり、デクリメ
ント要求信号DECにより(a)、(b)点で1クロッ
ク挿入され、インクリメント要求信号INCにより
(c)点では1クロック削除されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、クロック制御パルスであるFF回路F1のの切り換
えをクロック信号MCKに非同期動作の切り換え信号よ
り行っているので、高速動作時に切り換えを信号作成す
るFF回路F1の絶対遅延時間がクロック信号MCKの
クロック周期の1/2を超えると出力クロックのデュー
ティが小さくなることがある。また、切り換え動作時に
「ヒゲ」が発生し誤動作となる場合も生じる。
【0011】本発明は、インクリメント要求信号、デク
リメント要求信号により、クロック制御パルス生成用の
FF回路を「H」および「L」で一時的に止めることに
より、クロック制御を同期式で行う、動作マージンの大
きなクロック制御回路を実現しようとする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の10はデクリメント要
求信号が入力時に、クロック制御部30を「L」レベル
でさらに1クロック保持させる制御信号を出力するデク
リメント要求信号制御回路であり、20はインクリメン
ト要求信号入力ときにクロック制御部30を「H」レベ
ルでさらに1クロック保持させる制御信号を出力するイ
ンクリメント要求信号制御回路であり、30はデクリメ
ント要求信号制御回路10の出力と、インクリメント信
号制御回路20の出力により反転動作を行うクロック制
御部であり、40はクロック制御部30の出力と、クロ
ック信号MCKの論理をとる論理回路であり、かかる手
段により課題を解決する。
【0013】
【作用】クロック信号MCKを1/2分周するクロック
制御部30の出力を、デクリメント要求時には、デクリ
メント要求信号制御回路10により「L」で、さらに1
クロック保持し、インクリメント要求時には、インクリ
メント要求信号制御回路20により「H」で、さらに1
クロック保持させることにより、クロック信号MCKの
インクリメント/デクリメントを同期式で行うことによ
り、セットアップタイムを大きくとることができ、動作
マージンを大きくすることができる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図中のA1は原理図で説明したデクリメント要求信号制
御回路10としてのAND回路、A2、A3はインクリ
メント要求信号制御回路20としてのAND回路、O
1、F1、F2はクロック制御部30としてのOR回
路、FF回路、O2は論理回路40としてのOR回路で
ある。
【0015】FF回路F1がクロック制御パルス生成用
のトグル動作を行うものである。このトグル動作はイン
クリメント要求時には「H」、デクリメント要求時には
「L」でさらに1クロックホールドしている。
【0016】図3は本発明の実施例のタイムチャートで
あり、タイムチャートにより、図2の動作を説明する。
なお丸付数字は図2の丸付数字の位置の信号を示す。
(A)はデクリメント要求時のタイムチャートである。
【0017】 クロック信号MCKである。 デクリメント要求信号である。 インクリメント要求信号であり、ここでは入力され
ない。
【0018】 FF回路F1の出力であり、デクリメ
ント要求信号がAND回路A1に入力されると、FF回
路F1の出力が「L」の位置でAND回路A2、A3の
出力が「L」となり、OR回路O1の出力も「L」とな
るので次のクロック信号MCKでもう一度「L」を出力
する。
【0019】 FF回路F2の出力である。 FF回路F2の反転出力である。 FF回路F1の出力と、クロック信号MCKを入
力とするOR回路O2からの出力クロックを示す。
(a)、(b)の位置でデクリメント動作を行い1クロ
ック挿入されている。
【0020】(B)はインクリメント要求時のタイムチ
ャートである。 クロック信号MCKである。 デクリメント要求信号であり、ここでは入力されな
い。
【0021】 インクリメント要求信号である。 FF回路F1の出力であり、インクリメント要求信
号がAND回路A2に入力されると、FF回路F1の出
力が「H」の位置でAND回路A2の出力が「H」とな
り、OR回路O1の出力が「H」となるので次のクロッ
ク信号MCKでもう一度「H」を出力する。
【0022】 FF回路F2の出力である。 FF回路F2の反転出力である。 FF回路F1の出力と、クロック信号MCKを入
力とするOR回路O2からの出力クロック信号を示す。
(a)、(b)の位置でインクリメント動作を行い1ク
ロック削除されている。
【0023】このように、FF回路F1は通常はクロッ
ク信号MCKによりトグル動作を繰り返しているが、イ
ンクリメント/デクリメント要求時にはさらに1クロッ
ク「H」、「L」の状態を保持することにより同期式で
クロック制御を行う。
【0024】図4は本発明のその他の実施例を説明する
図である。100が本発明のクロック制御回路、200
は周波数制御部、300は固定発振器、400はレート
マルチプライヤである。
【0025】また、レートマルチプライヤ400中の4
10はタイマ、420はダウンカウンタ、430はOR
回路、440は1/n分周回路である。周波数制御部2
00は周波数を制御するためのインクリメント/デクリ
メントの極性信号と操作回数情報を生成する。
【0026】レートマルチプライヤ400では、クロッ
クの操作回数の情報を受けて、それに見合っただけのパ
ルス信号を等間隔で出力する。レートマルチプライヤ4
00の動作は次のとおりである。
【0027】タイマ410は一定間隔T2でロード信号
LDを発生し、周波数制御部200から出力されるmビ
ットの信号をダウンカウンタ420にロードさせる。ダ
ウンカウンタ420はロード値からダウンカウントを行
いカウント値が「0」となった時点でBAを発生し、O
R回路430、1/n分周回路440をとおして出力す
ることにより、等間隔でインクリメント/デクリメント
要求信号を生成している。
【0028】100は本発明のクロック制御回路であ
り、周波数制御部200からのインクリメント/デクリ
メント極性信号とレートマルチプライヤ400からのパ
ルス信号を受けて、固定発振器300のクロックのイン
クリメント/デクリメント動作を行うことにより必要と
する周波数を得ている。
【0029】本発明の実施例は正論理の回路構成で説明
したが、負論理の回路で構成することも可能であること
は勿論である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、クロック制御パルス生
成部の出力をインクリメント要求時には「H」、デクリ
メント要求ときには「L」でもう1クロックホールドさ
せる機能を有するトグル回路の出力をクロック制御パル
スとして使用することにより、回路のすべてを同期式で
構成することができ、動作マージンを大きくとることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例のタイムチャート
【図4】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図5】 従来例を説明する図
【図6】 従来例のタイムチャート
【符号の説明】
10 デクリメント要求信号制御回路 20 インクリメント要求信号制御回路 30 クロック制御部 40 論理回路 A1、A2、A3 AND回路 O1、O2、430 OR回路 F1、F2 FF回路 S1 セレクタ 100 クロック制御回路 200 周波数制御部 300 固定発振器 400 レートマルチプライヤ 410 タイマ 420 ダウンカウンタ 440 1/n分周回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック信号に同期してクロック制御を
    行う回路であって、 デクリメント要求信号が入力時に、クロック制御部(3
    0)を「ロウ」レベルでさらに1クロック保持させる制
    御信号を出力するデクリメント要求信号制御回路(1
    0)と、 インクリメント要求信号が入力時に、クロック制御部
    (30)を「ハイ」レベルでさらに1クロック保持させ
    る制御信号を出力するインクリメント要求信号制御回路
    (20)と、 前記デクリメント要求信号制御回路(10)の出力と、
    前記インクリメント信号制御回路(20)の出力により
    反転動作を行うクロック制御部(30)と、 前記クロック制御部(30)の出力と、クロック信号
    (MCK)の論理をとる論理回路(40)とを備えたこ
    とを特徴とするクロック制御回路。
JP4152549A 1992-06-12 1992-06-12 クロック制御回路 Withdrawn JPH05344111A (ja)

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JP4152549A JPH05344111A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 クロック制御回路

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JP4152549A JPH05344111A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 クロック制御回路

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JPH05344111A true JPH05344111A (ja) 1993-12-24

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ID=15542898

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JP4152549A Withdrawn JPH05344111A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 クロック制御回路

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Effective date: 19990831