JPH0534455B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534455B2 JPH0534455B2 JP26781687A JP26781687A JPH0534455B2 JP H0534455 B2 JPH0534455 B2 JP H0534455B2 JP 26781687 A JP26781687 A JP 26781687A JP 26781687 A JP26781687 A JP 26781687A JP H0534455 B2 JPH0534455 B2 JP H0534455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- demolished
- foundation
- mortar
- demolition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 12
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004064 recycling Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010169 landfilling Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B18/00—Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B18/04—Waste materials; Refuse
- C04B18/16—Waste materials; Refuse from building or ceramic industry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、コンクリート構造物の解体により
発生する解体コンクリート材を効率的に処理する
解体コンクリート材の再利用による処理方法に関
するものである。
発生する解体コンクリート材を効率的に処理する
解体コンクリート材の再利用による処理方法に関
するものである。
「従来の技術およびその問題点」
コンクリート構造物を解体すると大量の解体コ
ンクリート材が発生する。
ンクリート材が発生する。
従来、このような解体コンクリート材を処理す
る場合には、解体コンクリート材の大部分を埋め
立て地に投棄していたが、場所、量、大きさなど
から厳しい制約を受けるため、解体工事がスムー
ズに行なえなくなつてきている。再開発工事、原
子力発電所の解体など、大規模なコンクリート構
造物の解体工事の増加が見込まれる現在、埋め立
て、投棄処理に変わる再利用による処理方法の開
発が望まれている。
る場合には、解体コンクリート材の大部分を埋め
立て地に投棄していたが、場所、量、大きさなど
から厳しい制約を受けるため、解体工事がスムー
ズに行なえなくなつてきている。再開発工事、原
子力発電所の解体など、大規模なコンクリート構
造物の解体工事の増加が見込まれる現在、埋め立
て、投棄処理に変わる再利用による処理方法の開
発が望まれている。
再利用による処理方法として、解体コンクリー
ト材の一部を骨材として利用することも考えられ
るが、解体コンクリート材を骨材とする場合に
は、解体コンクリート材をクラツシヤー等によつ
て骨材として利用し得る程度の大きさに砕き、さ
らにこれを粒径ごとに分級しなければ使用するこ
とができない。そのため、費用が高くついて再生
された骨材が割高になつてしまうという問題があ
る。そして、このようにして解体コンクリート材
を骨材として再生したとしても、その骨材を用い
て構築されたコンクリートは強度が比較的弱いの
で、用途が限られてしまうという問題がある。
ト材の一部を骨材として利用することも考えられ
るが、解体コンクリート材を骨材とする場合に
は、解体コンクリート材をクラツシヤー等によつ
て骨材として利用し得る程度の大きさに砕き、さ
らにこれを粒径ごとに分級しなければ使用するこ
とができない。そのため、費用が高くついて再生
された骨材が割高になつてしまうという問題があ
る。そして、このようにして解体コンクリート材
を骨材として再生したとしても、その骨材を用い
て構築されたコンクリートは強度が比較的弱いの
で、用途が限られてしまうという問題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、コンクリート構造物の解体により発生する解
体コンクリート材を再利用することによつて効率
的に処理することを目的としている。
で、コンクリート構造物の解体により発生する解
体コンクリート材を再利用することによつて効率
的に処理することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明の解体コンクリート材の再利用による
処理方法は、コンクリート構造物の解体により発
生した解体コンクリート材を異物を除去したその
ままの状態でモルタルと混合し、これを固化させ
て新たに構築する構造物の基礎として再利用する
ものである。
処理方法は、コンクリート構造物の解体により発
生した解体コンクリート材を異物を除去したその
ままの状態でモルタルと混合し、これを固化させ
て新たに構築する構造物の基礎として再利用する
ものである。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を第1図a,b,
c,dを参照して説明する。
c,dを参照して説明する。
この実施例の解体コンクリート材の再利用によ
る処理方法は、寿命に達した原子力発電所の隣接
地に基礎地盤を掘削すると共に上記原子力発電所
を解体し、この原子力発電所の解体により発生し
た解体コンクリート材を異物を除去したそのまま
の状態で上記基礎地盤に投入し、その後、同基礎
地盤にモルタルを注入してこれを固化させて、上
記基礎地盤上に新規に構築する原子力発電所の人
工岩盤(基礎)を形成するものである。
る処理方法は、寿命に達した原子力発電所の隣接
地に基礎地盤を掘削すると共に上記原子力発電所
を解体し、この原子力発電所の解体により発生し
た解体コンクリート材を異物を除去したそのまま
の状態で上記基礎地盤に投入し、その後、同基礎
地盤にモルタルを注入してこれを固化させて、上
記基礎地盤上に新規に構築する原子力発電所の人
工岩盤(基礎)を形成するものである。
このような処理方法によつて原子力発電所の解
体により発生する解体コンクリート材を処理する
場合には、まず、第1図aに示すように、寿命に
達した原子力発電所の建屋1の隣接地に基礎地盤
2を掘削し、次いで第1図bに示すように、上記
建屋1を解体すると共に解体により発生した解体
コンクリート材3を上記基礎地盤2に投入して敷
き均す。このようにして基礎地盤2に解体コンク
リート材3を敷均した後、この基礎地盤2上にコ
ンクリートを構築する。この場合、第3図cによ
うに、予め、基礎地盤2の隣接地にモルタルプラ
ント4を設置しておき、このモルタルプラント4
によつて製造したモルタル5を、モルタルポンプ
6によりモルタル注入管7を通して解体コンクリ
ート材3中に注入する。
体により発生する解体コンクリート材を処理する
場合には、まず、第1図aに示すように、寿命に
達した原子力発電所の建屋1の隣接地に基礎地盤
2を掘削し、次いで第1図bに示すように、上記
建屋1を解体すると共に解体により発生した解体
コンクリート材3を上記基礎地盤2に投入して敷
き均す。このようにして基礎地盤2に解体コンク
リート材3を敷均した後、この基礎地盤2上にコ
ンクリートを構築する。この場合、第3図cによ
うに、予め、基礎地盤2の隣接地にモルタルプラ
ント4を設置しておき、このモルタルプラント4
によつて製造したモルタル5を、モルタルポンプ
6によりモルタル注入管7を通して解体コンクリ
ート材3中に注入する。
ここで、上記基礎地盤2上にコンクリートを構
築する方法とプレパツクドコンクリート工法を用
いた例を第2図a,b,cを参照して説明する。
築する方法とプレパツクドコンクリート工法を用
いた例を第2図a,b,cを参照して説明する。
まず、第2図aに示すように、この解体コンク
リート材3中にモルタル注入管7を差し込み、次
いで第2図bに示すように、モルタル注入管7を
通して上記解体コンクリート材3の〓間にモルタ
ル5を注入し、さらに第2図cに示すように、モ
ルタル注入管7を撤去した後、コンクリートの天
端を均して打設終了とする。
リート材3中にモルタル注入管7を差し込み、次
いで第2図bに示すように、モルタル注入管7を
通して上記解体コンクリート材3の〓間にモルタ
ル5を注入し、さらに第2図cに示すように、モ
ルタル注入管7を撤去した後、コンクリートの天
端を均して打設終了とする。
そして、このようにして上記基礎地盤2上に第
1図dに示すような人工岩盤(基礎)8を形成し
た後、この人工岩盤8上に新規の原子力発電所の
建屋9を構築すると共に、建屋1の解体現場を整
地する。
1図dに示すような人工岩盤(基礎)8を形成し
た後、この人工岩盤8上に新規の原子力発電所の
建屋9を構築すると共に、建屋1の解体現場を整
地する。
次に、上記基礎地盤2上にコンクリートを構築
する方法としてポストパツクドコンクリート工法
を用いた例を第3図a,b,cを参照して説明す
る。
する方法としてポストパツクドコンクリート工法
を用いた例を第3図a,b,cを参照して説明す
る。
まず、第3図aに示すように、基礎地盤2上に
モルタル5を打設し、次いで第3図bに示すよう
に、このモルタル5中に解体コンクリート材3を
投入して締め固めの後、第3図cに示すように、
コンクリートの天端を均して打設終了とする。
モルタル5を打設し、次いで第3図bに示すよう
に、このモルタル5中に解体コンクリート材3を
投入して締め固めの後、第3図cに示すように、
コンクリートの天端を均して打設終了とする。
「発明の効果」
この発明の解体コンクリート材の再利用による
処理方法によれば、コンクリート構造物の解体に
より発生した解体コンクリート材を異物を除去し
たそのままの状態でモルタルと混合し、これを固
化させて新たに構築する構造物の基礎として再利
用するので、上記解体コンクリート材の廃棄場所
として好適な場所を確保し得て、この解体コンク
リート材を簡単かつ安価に処理することができる
と共に、この解体コンクリート材を新規に構築さ
れる構造物の基礎として有効に利用することがで
きる。
処理方法によれば、コンクリート構造物の解体に
より発生した解体コンクリート材を異物を除去し
たそのままの状態でモルタルと混合し、これを固
化させて新たに構築する構造物の基礎として再利
用するので、上記解体コンクリート材の廃棄場所
として好適な場所を確保し得て、この解体コンク
リート材を簡単かつ安価に処理することができる
と共に、この解体コンクリート材を新規に構築さ
れる構造物の基礎として有効に利用することがで
きる。
第1図ないし第3図は、この発明の第1実施例
を示す図であつて、第1図は解体コンクリート材
の再利用による処理方法を説明する説明図、第2
図はプレパツクドコンクリート工法を説明する説
明図、第3図はポストパツクドコンクリート工法
を説明する説明図である。 1……コンクリート構造物(寿命に達した原子
力発電所の建屋)、3……解体コンクリート材、
5……モルタル、8……基礎(人工岩盤)、9…
…新たに構築する構造物(新規の原子力発電所の
建屋)。
を示す図であつて、第1図は解体コンクリート材
の再利用による処理方法を説明する説明図、第2
図はプレパツクドコンクリート工法を説明する説
明図、第3図はポストパツクドコンクリート工法
を説明する説明図である。 1……コンクリート構造物(寿命に達した原子
力発電所の建屋)、3……解体コンクリート材、
5……モルタル、8……基礎(人工岩盤)、9…
…新たに構築する構造物(新規の原子力発電所の
建屋)。
Claims (1)
- 1 コンクリート構造物の解体により発生した解
体コンクリート材を異物を除去したそのままの状
態でモルタルと混合し、これを固化させて新たに
構築する構造物の基礎として再利用することを特
徴とする解体コンクリート材の再利用による処理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267816A JPH01111759A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 解体コンクリート材の再利用による処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267816A JPH01111759A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 解体コンクリート材の再利用による処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111759A JPH01111759A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0534455B2 true JPH0534455B2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=17450008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62267816A Granted JPH01111759A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 解体コンクリート材の再利用による処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111759A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4550951B2 (ja) * | 1998-11-05 | 2010-09-22 | 大成建設株式会社 | コンクリート構造物の構築方法およびコンクリート構造物 |
| JP4640735B2 (ja) * | 2000-07-03 | 2011-03-02 | 独立行政法人港湾空港技術研究所 | 再生コンクリート及び再生コンクリートの製造方法 |
| JP2004203633A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Taiheiyo Cement Corp | コンクリート製品 |
| JP4528916B2 (ja) * | 2006-02-07 | 2010-08-25 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 | 使用済アルミナの除染および処理方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62267816A patent/JPH01111759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111759A (ja) | 1989-04-28 |
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