JPH05344643A - 被制御器 - Google Patents

被制御器

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JPH05344643A
JPH05344643A JP15206592A JP15206592A JPH05344643A JP H05344643 A JPH05344643 A JP H05344643A JP 15206592 A JP15206592 A JP 15206592A JP 15206592 A JP15206592 A JP 15206592A JP H05344643 A JPH05344643 A JP H05344643A
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Isao Kawami
勲 川見
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/30Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
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    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/20End-user application control systems
    • Y04S20/221General power management systems

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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電源を持つ燃焼機器において電源を用いる状態
と用いない状態との切り替えを適正に行えるようにする
こと。 【構成】燃焼機器10のコントローラ16は、電源投入
後、外部から電源が供給されていると判定すると、他の
燃焼機器からの電源供給を受け入れ可能とするスレーブ
側燃焼機器となるが、電源が供給されていないと判定す
ると、外部へ電源を供給可能とするマスタ側燃焼機器と
なる。これにより、自動的に燃焼機器10の内部構成を
利用形態(マスタ、スレーブの一方)に応じた適正な状
態に設定できるようにしているから、この設定を人が行
う従来のような間違いは起こらなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風呂釜、給湯器、暖房
機などといった燃焼機器のような被制御器に係り、特に
利用される形態に応じて電源供給側と電源受け入れ側と
に自動的に切り替わるように改良されたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば風呂釜、給湯器、暖房
機などの燃焼機器の動作をリモートコントローラ(以
下、リモコンと略称する)で指示することが行われてい
るが、燃焼機器とリモコンとの関係は、例えば風呂釜、
給湯器、暖房機の計3つの燃焼機器の各動作をそれぞれ
専用のリモコンで指示するような第1形態と、共通のリ
モコンで指示するような第2形態とに別れる。
【0003】ところで、一般的に、前述のような種類の
燃焼機器では、リモコンに対して2芯ケーブルで接続
し、2芯ケーブルを介してリモコンへ直流電流を供給す
るとともに、この直流電流に交流信号を重畳させてリモ
コンとの間で相互通信を行う方式をとっている。
【0004】このような方式を前提にすると、前述の第
1形態の場合、各々の燃焼機器にそれぞれ対応する専用
リモコンに対して直流電流を供給するための直流電源が
必要になるのに対して、第2形態の場合、いずれか一つ
の燃焼機器に直流電源を設ければよく、その他の燃焼機
器には直流電源を設けなくてもよくなる。つまり、第2
形態の場合、直流電源を持つ燃焼機器(これをマスタ側
燃焼機器と呼ぶ)から、直流電源を持たない燃焼機器
(これをスレーブ側燃焼機器と呼ぶ)へ直流電流を供給
するようにしている。このため、第1形態で用いる各燃
焼機器と第2形態で用いるスレーブ側燃焼機器とは、仮
に同一機能機器(例えば風呂釜)であっても直流電源が
有るのと無いのとで異なるため、2つのタイプを用意し
なければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、同一
機能の燃焼機器でも利用形態に応じて2つのタイプを用
意する必要があるなど製作が面倒になることが指摘され
る。
【0006】このような不都合を考慮して、直流電源を
持つ燃焼機器のみを用意しておき、利用形態に応じて直
流電源を用いる状態と用いない状態とを切り替えるよう
にしたものが考えられている。この切り替えは、燃焼機
器の内部配線にジャンパー線を装着するか否かで行うよ
うにしている。
【0007】ところで、前述のジャンパー線の着脱は、
利用形態に応じて施工業者が行うようになっているた
め、着脱作業を間違うおそれがある。ちなみに、ジャン
パー線の有無を間違うと、燃焼機器の制御回路が破壊さ
れてしまう。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
に創案されたもので、電源を持つ燃焼機器において電源
を用いる状態と用いない状態との切り替えを適正に行え
るようにすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、単独で用いられて専用のリモート
コントローラで動作が指示される形態や、または他の被
制御器と並列的に用いられて共通のリモートコントロー
ラで動作が個別に指示される形態で利用される被制御器
において、次のように構成する。
【0010】本発明の被制御器では、外部からの電源供
給を検出する検出手段と、検出手段で検出されたときに
は外部からの電源供給を受け入れ可能な態勢とする一
方、検出されないときには外部への電源供給を可能な態
勢とするように制御する制御手段とを備えている。
【0011】
【作用】電源が外部から供給されているか否かに応じ
て、電源供給を可能にするか、電源の受け入れを可能に
するかを選択するようになっている。つまり、自動的に
被制御器の内部構成を利用形態に応じた適正な状態に設
定できるようにしているから、この設定を人が行う従来
のような間違いは起こらなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0013】図1ないし図4に本発明の一実施例を示し
ている。図中、10は例えば風呂釜、給湯器、暖房機な
どの燃焼機器(被制御器に相当)、20は燃焼機器10
に指令信号を出力するリモコンであり、燃焼機器10と
リモコン20とは2芯ケーブル30で互いに接続されて
いる。
【0014】燃焼機器10は、燃焼機構部11と、2芯
ケーブル端子間に設けられるダイオードブリッジからな
る整流器12と、リモコン20との間で信号を送受する
送受信部13と、燃焼機構部11側やリモコン20側に
対して直流電流を供給するための直流電源14と、他の
燃焼機器からの電源供給を検出する比較器(検出手段)
15と、リモコン20から送信されて送受信部13で受
信した指令信号に応じて燃焼機構部11の動作を制御す
るとともに送受信部13へ燃焼機構部11の動作状況を
知らせる指令応答信号を与える他、図2に示すフローチ
ャートに従って機能するコントローラ(制御手段)16
とを備えている。
【0015】前述の比較器15は、一方入力端子に与え
られる印加電圧が他方入力端子に与えられる基準電圧よ
りも高いか否かを比較し、比較結果をコントローラ16
へ出力する。なお、17はインバータ、Trはトランジ
スタ、RL1,RL2はリレーコイル、S1,S2はリ
レーコイルRL1,RL2に対応する2つのリレー接点
であり、リレー接点S1,S2は、電源が投入されてい
ない状態では、リレー接点S1が「開」でリレー接点S
2が「電源側に閉」となっており、コントローラ16に
よりトランジスタTrが導通させられると、リレーコイ
ルRL1,RL2が励示されることになり、リレー接点
S1が「閉」となるとともにリレー接点S2が「グラン
ド側に閉」となる。
【0016】リモコン20は、2芯ケーブル端子間に設
けられるダイオードブリッジからなる整流器21と、電
源スイッチや燃焼運転の開始/終了スイッチなどを持つ
操作部22と、電源ランプや運転ランプなどを有する表
示部23と、操作部22の操作に応じた指令信号を燃焼
機器10のコントローラ16側へ送信するとともに該コ
ントローラ16側からの指令応答信号を受信して表示部
23のランプを点滅制御するコントローラ24とを備え
ている。
【0017】なお、燃焼機器10のコントローラ16お
よびリモコン20のコントローラ24との間の信号の送
受は、直流信号に交流信号を重畳させた形式で行うよう
になっており、燃焼機器10およびリモコン20の両方
には、コントローラ16,24に対して交流信号のみが
加わるように直流成分をカットする結合用コンデンサC
が設けられているとともに、交流成分の入力阻止用のコ
イルLが適所に設けられている。
【0018】次に、燃焼機器10のコントローラ16の
初期動作を図2に示して説明する。燃焼機器10の電源
が投入されると、外部から電源が供給されているか否か
を判定する(ステップS1)。
【0019】ここで、当該燃焼機器10が図3に示すよ
うにその他のマスタ燃焼機器10′と並列的に用いられ
て共通のリモコン20で個別に動作が指示されるような
形態で利用されている場合だと、外部から電源が供給さ
れることになるので、ステップS1で電源供給有りと判
定し、インバータ17へ「L」信号を出力することによ
りトランジスタTrを非導通とし、リレー接点S1,S
2の現在の状態を維持する(ステップS2)。すなわ
ち、リレー接点S1が「開」、リレー接点S2が「電源
側に閉」となり、当該燃焼機器10は、他の燃焼機器か
らの電源供給を受け入れ可能とするスレーブ側燃焼機器
となる。
【0020】一方、当該燃焼機器10が図4に示すよう
に単独で用いられて専用のリモコン20′で動作が指示
される形態で利用されていると、外部から電源が供給さ
れないので、ステップS1で電源供給無しと判定し、イ
ンバータ17へ「H」信号を出力することによりトラン
ジスタTrを導通させ、リレーコイルRL1,RL2を
励示し、リレー接点S1を「閉」、リレー接点S2を
「グランド側に閉」とする(ステップS3)。これによ
り当該燃焼機器10は外部へ電源を供給可能とするマス
タ側燃焼機器となる。
【0021】この後、ステップS4で、リモコン20、
20′との間で相互通信を行う。
【0022】このように、燃焼機器10自身が、利用さ
れる形態(マスタ、スレーブの一方)に応じて適正な状
態に自動的に対応できるようになっている。
【0023】なお、本発明は上記実施例で説明したよう
な風呂釜、給湯器、暖房機といった燃焼機器の他にも、
種々な被制御器に適用できる。また、状態を切り替える
手段(16,Tr、RL1、RL2、S1、S2)につ
いても他の構成で実現できることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動的に被制御器の内部構成を利用形態(マスタ、スレ
ーブの一方)に応じて適正な状態に設定できるようにし
ているから、この設定を人が行う従来のような間違いを
起こさずに済んで、しかも、機器そのものの施工作業が
簡略化できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼機器の一実施例の回路図。
【図2】動作説明に供するフローチャート。
【図3】燃焼機器をスレーブとして利用する形態を示す
回路図。
【図4】燃焼機器をマスタとして利用する形態を示す回
路図。
【符号の説明】
10 燃焼機器 14 直流電源 15 比較器 16 コントローラ 20 リモコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単独で用いられて専用のリモートコントロ
    ーラで動作が指示される形態や、または他の被制御器と
    並列的に用いられて共通のリモートコントローラで動作
    が個別に指示される形態で利用される被制御器であっ
    て、 外部からの電源供給を検出する検出手段と、 検出手段で検出されたときには外部からの電源供給を受
    け入れ可能な態勢とする一方、検出されないときには外
    部への電源供給を可能な態勢とするように制御する制御
    手段と、 を備えている、ことを特徴とする被制御器。
JP15206592A 1992-06-11 1992-06-11 被制御器 Expired - Fee Related JP3221061B2 (ja)

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