JPH0534496Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534496Y2 JPH0534496Y2 JP1987152011U JP15201187U JPH0534496Y2 JP H0534496 Y2 JPH0534496 Y2 JP H0534496Y2 JP 1987152011 U JP1987152011 U JP 1987152011U JP 15201187 U JP15201187 U JP 15201187U JP H0534496 Y2 JPH0534496 Y2 JP H0534496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- support member
- seed
- lower pulley
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、こんにやく芋、里芋、じやがいも等
の種芋を機械的に植付ける種芋植付機において、
種芋の落下位置を調整できるようにした種芋植付
機に関するものである。
の種芋を機械的に植付ける種芋植付機において、
種芋の落下位置を調整できるようにした種芋植付
機に関するものである。
例えば、こんにやく芋植付機において、車輪を
取付けた機枠にプーリ支持部材を介して下プー
リ、前プーリ及び後プーリの三つのプーリの側面
視において三角形状になるようにして支持し、多
数の搬送板を一定の間隔をおいて植設した搬送ベ
ルトを前記各プーリの間に掛装し、前プーリと後
プーリとの間の種芋投入部において搬送板の間に
投入された種芋を搬送ベルトによつて下プーリの
部分まで搬送して落下させることにより種芋を機
械的に植付ける構成のものは、本考案者らによつ
て開発されている。
取付けた機枠にプーリ支持部材を介して下プー
リ、前プーリ及び後プーリの三つのプーリの側面
視において三角形状になるようにして支持し、多
数の搬送板を一定の間隔をおいて植設した搬送ベ
ルトを前記各プーリの間に掛装し、前プーリと後
プーリとの間の種芋投入部において搬送板の間に
投入された種芋を搬送ベルトによつて下プーリの
部分まで搬送して落下させることにより種芋を機
械的に植付ける構成のものは、本考案者らによつ
て開発されている。
従来のこんにやく芋植付機においては、機枠に
対する下プーリの支持位置は定まつていた。
対する下プーリの支持位置は定まつていた。
こんにやく芋の種芋は、通常二年子、三年子の
ものを使用しており、種芋の大きさ、種芋に生え
ている芽は長さは種々異なる。
ものを使用しており、種芋の大きさ、種芋に生え
ている芽は長さは種々異なる。
こんにやく芋の種芋は、芽を上にして植付ける
ことが必要であり、植付機の下プーリの部分から
芽を上にした植付姿勢を崩すことなく、植付溝内
に落下させることが必要である。この種芋の植付
姿勢の安定性は、種芋が大きい程、或いは種芋に
生えている芽が長い程高い。小さな種芋、或いは
芽の短い種芋は、落下の途中において姿勢が崩さ
れ易い。
ことが必要であり、植付機の下プーリの部分から
芽を上にした植付姿勢を崩すことなく、植付溝内
に落下させることが必要である。この種芋の植付
姿勢の安定性は、種芋が大きい程、或いは種芋に
生えている芽が長い程高い。小さな種芋、或いは
芽の短い種芋は、落下の途中において姿勢が崩さ
れ易い。
従来のこんにやく芋植付機は、機枠に対する下
プーリの支持位置は固定されて定まつているの
で、種芋の落下位置を調整することができず、小
さな種芋は落下距離が長いために落下途中におい
て植付姿勢が崩され易かつた。
プーリの支持位置は固定されて定まつているの
で、種芋の落下位置を調整することができず、小
さな種芋は落下距離が長いために落下途中におい
て植付姿勢が崩され易かつた。
本考案は、このような従来のこんにやく芋植付
機の有する問題点に鑑み、こんにやく芋の種芋の
大きさ、種類或いは芽の長さに応じて種芋の落下
位置を調節できるようにして、芽を上にした正し
い植付姿勢でこんにやく芋の種芋を植付けれるよ
うにすることを目的としてなされたものである。
機の有する問題点に鑑み、こんにやく芋の種芋の
大きさ、種類或いは芽の長さに応じて種芋の落下
位置を調節できるようにして、芽を上にした正し
い植付姿勢でこんにやく芋の種芋を植付けれるよ
うにすることを目的としてなされたものである。
本考案は、車輪を取付けた機枠にプーリ支持部
材を介して下プーリ、前プーリ及び後プーリの三
つのプーリを側面視において三角形状になるよう
にして支持し、多数の搬送板を一定の間隔をおい
て植設した搬送ベルトを前記各プーリの間に掛装
し、前プーリと後プーリとの間の種芋投入部にお
いて搬送板の間に投入された種芋を搬送ベルトに
よつて下プーリの部分まで搬送して落下させるこ
とにより種芋を機械的に植付ける構成の種芋植付
機において、下プーリの支持するための下プーリ
支持部材の機枠に対する斜上下方向の固定位置を
調整可能にして該下プーリ支持部材を機枠に取付
けて、この下プーリ支持部材の下端部に下プーリ
を支持すると共に、前記三つのプーリの間にテン
シヨン装置を介して前記搬送ベルトを掛装し、必
要に応じて前記前プーリ及び後プーリのうち少な
くとも一方の前記支持部材に対する支持位置を調
整可能にしたことを特徴とする種芋植付機であ
る。
材を介して下プーリ、前プーリ及び後プーリの三
つのプーリを側面視において三角形状になるよう
にして支持し、多数の搬送板を一定の間隔をおい
て植設した搬送ベルトを前記各プーリの間に掛装
し、前プーリと後プーリとの間の種芋投入部にお
いて搬送板の間に投入された種芋を搬送ベルトに
よつて下プーリの部分まで搬送して落下させるこ
とにより種芋を機械的に植付ける構成の種芋植付
機において、下プーリの支持するための下プーリ
支持部材の機枠に対する斜上下方向の固定位置を
調整可能にして該下プーリ支持部材を機枠に取付
けて、この下プーリ支持部材の下端部に下プーリ
を支持すると共に、前記三つのプーリの間にテン
シヨン装置を介して前記搬送ベルトを掛装し、必
要に応じて前記前プーリ及び後プーリのうち少な
くとも一方の前記支持部材に対する支持位置を調
整可能にしたことを特徴とする種芋植付機であ
る。
第1図ないし第4図に本考案の実施例が示され
ている。
ている。
断面コの字形の2本のアングル材2を所定の間
隔をおいて連結した機枠4の後部下面に一対の軸
受6を介して車軸8が回転自在に支承され、この
車軸8の両端部にそれぞれ車輪10が取付けられ
ている。機枠4を構成している2本のアングル材
2は、その開口部が内側を向いて相対向してい
る。
隔をおいて連結した機枠4の後部下面に一対の軸
受6を介して車軸8が回転自在に支承され、この
車軸8の両端部にそれぞれ車輪10が取付けられ
ている。機枠4を構成している2本のアングル材
2は、その開口部が内側を向いて相対向してい
る。
機枠4の上面には、前プーリ12と後プーリ1
4とを支持するための前後プーリ支持部材Aが固
着されている。この前後プーリ支持部材Aは、機
枠4に固着された架台16と、この架台16に前
支柱18及び後支柱20を介して支持された一対
の支持板22とからなる。この支持板22はアン
グル材で構成され、一対の支持板22は所定の間
隔をおいて互いに連結されている。
4とを支持するための前後プーリ支持部材Aが固
着されている。この前後プーリ支持部材Aは、機
枠4に固着された架台16と、この架台16に前
支柱18及び後支柱20を介して支持された一対
の支持板22とからなる。この支持板22はアン
グル材で構成され、一対の支持板22は所定の間
隔をおいて互いに連結されている。
一対の支持板22の前後端部に前プーリ軸24
及び後プーリ軸26を介して前プーリ12及び後
プーリ14がそれぞれ支承されている。
及び後プーリ軸26を介して前プーリ12及び後
プーリ14がそれぞれ支承されている。
第1図及び第4図に示されるように、下プーリ
支持部材Bは、断面コの字形の2本のアングル材
28を連結板30を介して所定の間隔で連結した
構成であり、2本のアングル材28の下端部に下
プーリ軸32を介して下プーリ34が支持されて
いる。下プーリ支持部材Bを構成している2本の
アングル材28は、その開口部がいずれも外側を
向いており、各アングル材28には一定の間隔を
おいて多数の固定穴36が長さ方向に沿つて設け
られている。
支持部材Bは、断面コの字形の2本のアングル材
28を連結板30を介して所定の間隔で連結した
構成であり、2本のアングル材28の下端部に下
プーリ軸32を介して下プーリ34が支持されて
いる。下プーリ支持部材Bを構成している2本の
アングル材28は、その開口部がいずれも外側を
向いており、各アングル材28には一定の間隔を
おいて多数の固定穴36が長さ方向に沿つて設け
られている。
2本のアングル材28で構成された下プーリ支
持部材Bを機枠4に固定するには、一対の固定具
Cを使用して行う。この固定具Cは、前記各アン
グル材2,28に嵌め込むことができる方形板3
8,40を連結筒42で連結したものである。下
プーリ支持部材Bは、第1図に示されるように、
その上端部が後方に傾斜するように機枠4に固定
する必要があり、これに対応するように固定具C
の2枚の方形板38,40は連結筒42に連結し
てある。
持部材Bを機枠4に固定するには、一対の固定具
Cを使用して行う。この固定具Cは、前記各アン
グル材2,28に嵌め込むことができる方形板3
8,40を連結筒42で連結したものである。下
プーリ支持部材Bは、第1図に示されるように、
その上端部が後方に傾斜するように機枠4に固定
する必要があり、これに対応するように固定具C
の2枚の方形板38,40は連結筒42に連結し
てある。
固定具Cの各方形板38,40をそれぞれアン
グル材2,28に嵌め込み、ボルト43及びナツ
ト44を介して各方形板38,40とアングル材
2,28とを固定すると、機枠4に下プーリ支持
部材Bが後傾姿勢で固定される。アングル材28
には多数の固定穴36が設けられており、使用す
る固定穴36を変更することにより機枠4に対す
る下プーリ支持部材Bの斜上下方向の固定位置を
調整することができる。
グル材2,28に嵌め込み、ボルト43及びナツ
ト44を介して各方形板38,40とアングル材
2,28とを固定すると、機枠4に下プーリ支持
部材Bが後傾姿勢で固定される。アングル材28
には多数の固定穴36が設けられており、使用す
る固定穴36を変更することにより機枠4に対す
る下プーリ支持部材Bの斜上下方向の固定位置を
調整することができる。
こんにやく芋の種芋(以下単に種芋という)D
の落下姿勢を整えるための落下姿勢調整具45が
取付け板46を介して下プーリ支持部材Bに一体
に取付けられている。
の落下姿勢を整えるための落下姿勢調整具45が
取付け板46を介して下プーリ支持部材Bに一体
に取付けられている。
前プーリ12、後プーリ14及び下プーリ34
の三つのプーリが機枠4に前後プーリ支持部材A
及び下プーリ支持部材Bを介して側面視において
三角形状となるように支持されている。
の三つのプーリが機枠4に前後プーリ支持部材A
及び下プーリ支持部材Bを介して側面視において
三角形状となるように支持されている。
搬送ベルト48には、多数の搬送板50が一定
の間隔をおいて植設されており、この搬送ベルト
48が、下プーリ34、前プーリ12、後プーリ
14及び車軸8の中央の大径部8aとの間に掛装
され、第6図に示されるように、車軸8の近傍に
設けたテンシヨンローラ51によつて搬送ベルト
48に所定のテンシヨンが加えられている。
の間隔をおいて植設されており、この搬送ベルト
48が、下プーリ34、前プーリ12、後プーリ
14及び車軸8の中央の大径部8aとの間に掛装
され、第6図に示されるように、車軸8の近傍に
設けたテンシヨンローラ51によつて搬送ベルト
48に所定のテンシヨンが加えられている。
次に、搬送ベルト48を走行させるための駆動
機構について説明する。
機構について説明する。
第1図及び第5図に示されるように、機枠4の
一方のアングル材2の側面に、中央部の支点ピン
52を中心に回動する回動板54が取付けられ、
この回動板54の両端部に歯数の少ない鎖歯車5
6,58が取付けられている。
一方のアングル材2の側面に、中央部の支点ピン
52を中心に回動する回動板54が取付けられ、
この回動板54の両端部に歯数の少ない鎖歯車5
6,58が取付けられている。
第4図及び第6図に示されるように、下プーリ
支持部材Bの上端部には鎖歯車取付軸60が支承
されている。この鎖歯車取付軸60の一端部に取
付けられた鎖歯車62と、車軸8に取付けた鎖歯
車64と、前記回動板54の両端部に取付けた各
鎖歯車56,58との間に鎖66が、第1図に示
されるような状態で掛装され、車軸8の回転力が
鎖歯車取付軸60に伝達される。
支持部材Bの上端部には鎖歯車取付軸60が支承
されている。この鎖歯車取付軸60の一端部に取
付けられた鎖歯車62と、車軸8に取付けた鎖歯
車64と、前記回動板54の両端部に取付けた各
鎖歯車56,58との間に鎖66が、第1図に示
されるような状態で掛装され、車軸8の回転力が
鎖歯車取付軸60に伝達される。
第4図及び第6図に示されるように、鎖歯車取
付軸60の他端部に取付けた鎖歯車68と、下プ
ーリ軸32の端部に取付けた鎖歯車70との間に
鎖71が掛装され、鎖歯車取付軸60の回転力が
下プーリ軸32に伝達されて、下プーリ34が駆
動回転されるようになつている。
付軸60の他端部に取付けた鎖歯車68と、下プ
ーリ軸32の端部に取付けた鎖歯車70との間に
鎖71が掛装され、鎖歯車取付軸60の回転力が
下プーリ軸32に伝達されて、下プーリ34が駆
動回転されるようになつている。
回動板54の鎖歯車58を取付けた側は、引張
りスプリング72の作用によつて常時上方に引張
られており、機枠4に対する下プーリ支持部材B
の固定位置を変えることにより生ずる鎖66の弛
みを吸収している。
りスプリング72の作用によつて常時上方に引張
られており、機枠4に対する下プーリ支持部材B
の固定位置を変えることにより生ずる鎖66の弛
みを吸収している。
機枠4に対する下プーリ支持部材Bの固定位置
を変えることにより機枠4に対する下プーリ34
の取付け位置を変更して種芋Dの落下位置を変化
させるには、前プーリ12と後プーリ14の少な
くとも一方の位置を変化させないと、三つのプー
リ12,14,34の間に搬送ベルト48を掛装
することができない。
を変えることにより機枠4に対する下プーリ34
の取付け位置を変更して種芋Dの落下位置を変化
させるには、前プーリ12と後プーリ14の少な
くとも一方の位置を変化させないと、三つのプー
リ12,14,34の間に搬送ベルト48を掛装
することができない。
本実施例では、第8図及び第9図に示されるよ
うに、支持板22の後部の中央に長穴74(後プ
ーリ軸26を挿通し得る幅を有する)を設け、こ
の長穴74を利用して後プーリ軸26を支承して
いる軸受76の支持板22に対する取付け位置を
調整し、この長穴74と、前記テンシヨンローラ
51とによつて上記問題に対処している。
うに、支持板22の後部の中央に長穴74(後プ
ーリ軸26を挿通し得る幅を有する)を設け、こ
の長穴74を利用して後プーリ軸26を支承して
いる軸受76の支持板22に対する取付け位置を
調整し、この長穴74と、前記テンシヨンローラ
51とによつて上記問題に対処している。
この長穴74のみでは調整できない場合には、
前プーリ12及び後プーリ14を支持している一
対の支持板22を機枠4に対して前後に移動でき
るようにしたり、或いは後プーリ14を機枠4に
対して昇降できるように構成にすることが必要で
ある。
前プーリ12及び後プーリ14を支持している一
対の支持板22を機枠4に対して前後に移動でき
るようにしたり、或いは後プーリ14を機枠4に
対して昇降できるように構成にすることが必要で
ある。
溝切り板78は、種芋Dを植付けるための溝を
土面に形成するためのもので、機枠4の前部に取
付けられており、前記落下姿勢調整具45の一部
は、この溝切り板78の内部に入り込んでいる。
土面に形成するためのもので、機枠4の前部に取
付けられており、前記落下姿勢調整具45の一部
は、この溝切り板78の内部に入り込んでいる。
また、前プーリ12と後プーリ14との間が種
芋投入部Eとなつており、この種芋投入部の両側
に種芋Dを収納した種箱80がそれぞれ設置され
る。なお、第1図において82,84は、それぞ
れ機枠4の前端部に設けられた連結杆、歩行トラ
クタ等の牽引車の後部に設けられた引掛金具であ
る。
芋投入部Eとなつており、この種芋投入部の両側
に種芋Dを収納した種箱80がそれぞれ設置され
る。なお、第1図において82,84は、それぞ
れ機枠4の前端部に設けられた連結杆、歩行トラ
クタ等の牽引車の後部に設けられた引掛金具であ
る。
そして、第1図及び第2図に示されるように、
作業者が歩きながら種箱80に収容されている種
芋Dを種芋投入部Eにおいて搬送ベルト48の搬
送板50の間に投入する。搬送ベルト48に載せ
られた種芋Dが前プーリ12と下プーリ34との
間の傾斜部を通つて下プーリ34に近づくと、落
下姿勢調整具45の作用によつて種芋Dの芽を上
にした落下姿勢が整えられ、溝切り板78によつ
て形成された植付溝86内に落下して植付けられ
る。
作業者が歩きながら種箱80に収容されている種
芋Dを種芋投入部Eにおいて搬送ベルト48の搬
送板50の間に投入する。搬送ベルト48に載せ
られた種芋Dが前プーリ12と下プーリ34との
間の傾斜部を通つて下プーリ34に近づくと、落
下姿勢調整具45の作用によつて種芋Dの芽を上
にした落下姿勢が整えられ、溝切り板78によつ
て形成された植付溝86内に落下して植付けられ
る。
上述したようにして下プーリ支持部材Bの機枠
4に対する固定位置を変化させることにより、機
枠4に対する下プーリ34の位置を調整すること
ができる。
4に対する固定位置を変化させることにより、機
枠4に対する下プーリ34の位置を調整すること
ができる。
第2図は、第1図に示される場合よりも小さな
種芋Dを植付ける場合であり、下プーリ34を植
付溝86の底部に近づけて種芋Dの落下位置を第
1図に示される場合よりも下げており、種芋Dの
落下途中で芽を上にした植付姿勢が崩されないよ
うにしてある。
種芋Dを植付ける場合であり、下プーリ34を植
付溝86の底部に近づけて種芋Dの落下位置を第
1図に示される場合よりも下げており、種芋Dの
落下途中で芽を上にした植付姿勢が崩されないよ
うにしてある。
なお本考案は、里芋、じやがいも等の植付機に
も実施することができる。
も実施することができる。
本考案は、下プーリを支持するための下プーリ
支持部材の機枠に対する斜上下方向の固定位置を
調整可能にして該下プーリ支持部材を機枠に取付
けて、この下プーリ支持部材の下端部に下プーリ
を支持すると共に、三つのプーリに間にテンシヨ
ン装置を介して搬送ベルトを掛装し、必要に応じ
て前プーリ及び後プーリのうち少なくとも一方の
支持部材に対する支持位置を調整可能にしてある
ので、植付ける種芋の大きさ等に応じてその落下
位置を自在に調整できると同時に、機枠に対する
下プーリ支持部材の取付位置を変更して種芋の落
下位置を調整しても、上記三つのプーリに対する
搬送ベルトの掛装を支障なく行える。
支持部材の機枠に対する斜上下方向の固定位置を
調整可能にして該下プーリ支持部材を機枠に取付
けて、この下プーリ支持部材の下端部に下プーリ
を支持すると共に、三つのプーリに間にテンシヨ
ン装置を介して搬送ベルトを掛装し、必要に応じ
て前プーリ及び後プーリのうち少なくとも一方の
支持部材に対する支持位置を調整可能にしてある
ので、植付ける種芋の大きさ等に応じてその落下
位置を自在に調整できると同時に、機枠に対する
下プーリ支持部材の取付位置を変更して種芋の落
下位置を調整しても、上記三つのプーリに対する
搬送ベルトの掛装を支障なく行える。
このため、種芋の大きさ、種類等に応じた最適
の落下位置で種芋を植付溝内に落下させることが
でき、落下位置が高すぎて、途中で種芋の植付姿
勢が崩れるのを防止して、正しい姿勢で種芋を機
械的に植付けることが可能となる。
の落下位置で種芋を植付溝内に落下させることが
でき、落下位置が高すぎて、途中で種芋の植付姿
勢が崩れるのを防止して、正しい姿勢で種芋を機
械的に植付けることが可能となる。
第1図及び第2図は、それぞれ種芋Dの落下位
置が異なる状態における本考案に係わる種芋植付
機の側面図、第3図は、同じく背面図、第4図
は、下プーリ支持部材B及び機枠4の斜視図、第
5図は、回動板54の部分の平面図、第6図は、
下プーリ34の部分の背面図、第7図は、テンシ
ヨンローラ51の部分の側面図、第8図は、後プ
ーリ14を後方から見た図、第9図は、後プーリ
14の部分の拡大側面図である。主要部分の符号
の説明は以下の通りである。 A……前後プーリ支持部材、B……下プーリ支
持部材、C……固定具、D……種芋、E……種芋
投入部、2……機枠を構成しているアングル材、
4……機枠、10……車輪、12……前プーリ、
14……後プーリ、28……下プーリ支持部材を
構成しているアングル材、34……下プーリ、3
6……アングル材28に設けられた固定穴、48
……搬送ベルト、50……搬送板。
置が異なる状態における本考案に係わる種芋植付
機の側面図、第3図は、同じく背面図、第4図
は、下プーリ支持部材B及び機枠4の斜視図、第
5図は、回動板54の部分の平面図、第6図は、
下プーリ34の部分の背面図、第7図は、テンシ
ヨンローラ51の部分の側面図、第8図は、後プ
ーリ14を後方から見た図、第9図は、後プーリ
14の部分の拡大側面図である。主要部分の符号
の説明は以下の通りである。 A……前後プーリ支持部材、B……下プーリ支
持部材、C……固定具、D……種芋、E……種芋
投入部、2……機枠を構成しているアングル材、
4……機枠、10……車輪、12……前プーリ、
14……後プーリ、28……下プーリ支持部材を
構成しているアングル材、34……下プーリ、3
6……アングル材28に設けられた固定穴、48
……搬送ベルト、50……搬送板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車輪を取付けた機枠にプーリ支持部材を介し
て下プーリ、前プーリ及び後プーリの三つのプ
ーリを側面視において三角形状になるようにし
て支持し、多数の搬送板を一定の間隔をおいて
植設した搬送ベルトを前記各プーリの間に掛装
し、前プーリと後プーリとの間の種芋投入部に
おいて搬送板の間に投入された種芋を搬送ベル
トによつて下プーリの部分まで搬送して落下さ
せることにより種芋を機械的に植付ける構成の
種芋植付機において、 下プーリを支持するための下プーリ支持部材
の機枠に対する斜上下方向の固定位置を調整可
能にして該下プーリ支持部材を機枠に取付け
て、この下プーリ支持部材の下端部に下プーリ
を支持すると共に、前記三つのプーリの間にテ
ンシヨン装置を介して前記搬送ベルトを掛装し
たことを特徴とする種芋落下位置を調整可能に
した種芋植付機。 (2) 前記前プーリ及び後プーリのうち少なくとも
一方の前記支持部材に対する支持位置を調整可
能にしたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の種芋落下位置を調整可能にし
た種芋植付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152011U JPH0534496Y2 (ja) | 1987-10-03 | 1987-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152011U JPH0534496Y2 (ja) | 1987-10-03 | 1987-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456614U JPS6456614U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0534496Y2 true JPH0534496Y2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=31426560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152011U Expired - Lifetime JPH0534496Y2 (ja) | 1987-10-03 | 1987-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3811008B2 (ja) | 1998-08-24 | 2006-08-16 | 黒川 清 | カルボニルストレス状態改善剤、および腹膜透析液 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582164U (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-08 | 豊田工機株式会社 | ラツクアンドピニオン式動力舵取装置 |
| JPH0125528Y2 (ja) * | 1984-07-23 | 1989-07-31 |
-
1987
- 1987-10-03 JP JP1987152011U patent/JPH0534496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456614U (ja) | 1989-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5570746A (en) | Turf aeration device | |
| JPH0534496Y2 (ja) | ||
| US4078504A (en) | Agricultural drill | |
| US6182770B1 (en) | Adjustable crop thinner | |
| JPH0534497Y2 (ja) | ||
| JP3234466B2 (ja) | 直播機 | |
| US4742785A (en) | Planting machine with ground-conditioning drive | |
| JP4283422B2 (ja) | 収穫機 | |
| KR200182717Y1 (ko) | 마늘파종기의 버킷 진동장치 | |
| US2725022A (en) | Planting machine | |
| JPH0327375Y2 (ja) | ||
| CN119032689B (zh) | 一种种子带播种机 | |
| JPH0125527Y2 (ja) | ||
| JPH0793846B2 (ja) | らっきょう等の細長い球根の植付機 | |
| JP2509362B2 (ja) | 移植機 | |
| JPH0642416Y2 (ja) | 棒状種芋の植付機 | |
| JPH0226246Y2 (ja) | ||
| JPH047687Y2 (ja) | ||
| JPS6143916A (ja) | 野菜等の移植機 | |
| JPH0233614Y2 (ja) | ||
| SU1477265A1 (ru) | Устройство дл прореживани всходов сахарной свеклы | |
| JP2761765B2 (ja) | 播種装置における伝動装置 | |
| JPS6035368Y2 (ja) | 播種機 | |
| JPH086415Y2 (ja) | 移植機の苗供給装置 | |
| KR900004204Y1 (ko) | 비닐 필름 천공기의 드럼 |