JPH0534519Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534519Y2 JPH0534519Y2 JP14511487U JP14511487U JPH0534519Y2 JP H0534519 Y2 JPH0534519 Y2 JP H0534519Y2 JP 14511487 U JP14511487 U JP 14511487U JP 14511487 U JP14511487 U JP 14511487U JP H0534519 Y2 JPH0534519 Y2 JP H0534519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- height
- sorting
- partition plate
- screws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案はスクリユー選別装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
従来、扱室の下方に扱胴軸と平行に、スクリユ
ーを網体で構成した受樋中に回転自在に軸架し、
扱室の受網から落下した選別材料をスクリユーで
移動させながら選別するようにしたものにおい
て、スクリユーを複数本としたものは、実開昭61
−160628号公報等で知られている。
ーを網体で構成した受樋中に回転自在に軸架し、
扱室の受網から落下した選別材料をスクリユーで
移動させながら選別するようにしたものにおい
て、スクリユーを複数本としたものは、実開昭61
−160628号公報等で知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
以上のようなスクリユー選別装置において、受
樋の高さが低いと選別材料が隣接するスクリユー
間を行き来し、特定のスクリユーに集中して負荷
がかかつたり、選別が悪くなつたり、能率が上が
らないといつたことが発生することがある。
樋の高さが低いと選別材料が隣接するスクリユー
間を行き来し、特定のスクリユーに集中して負荷
がかかつたり、選別が悪くなつたり、能率が上が
らないといつたことが発生することがある。
例えば、送塵口からの長稈はフイードチエーン
側のスクリユーにとり込んでしまい、他のスクリ
ユーがその選別能力を発揮できずに脱穀部の処理
能力を上げることができない。
側のスクリユーにとり込んでしまい、他のスクリ
ユーがその選別能力を発揮できずに脱穀部の処理
能力を上げることができない。
したがつて本案の技術的課題は、隣接するスク
リユー間の選別材料の移動具合を制限することの
できるスクリユー選別装置を得ることを目的とす
るものである。
リユー間の選別材料の移動具合を制限することの
できるスクリユー選別装置を得ることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
以上のような技術的課題を解決する本案の技術
的手段は、扱室の受網下方に複数のスクリユー選
別装置を設けたものにおいて、各スクリユー間に
設置される仕切板のその上端のスクリユー上縁部
からの高さを調節自在としたスクリユー選別装置
である。
的手段は、扱室の受網下方に複数のスクリユー選
別装置を設けたものにおいて、各スクリユー間に
設置される仕切板のその上端のスクリユー上縁部
からの高さを調節自在としたスクリユー選別装置
である。
(作用)
各スクリユー間に設置されている仕切板のフイ
ードエーン側の高さHをH≧0とし、適当な高さ
に設定できる構成としての高さを低くすると、稈
流量の多い時はフイードチエーン側へと順にオー
バーフローする。又、高さHが小さい程、オーバ
ーフローし易い。
ードエーン側の高さHをH≧0とし、適当な高さ
に設定できる構成としての高さを低くすると、稈
流量の多い時はフイードチエーン側へと順にオー
バーフローする。又、高さHが小さい程、オーバ
ーフローし易い。
(考案の効果)
この技術的手段によれば、各スクリユー間に設
置されている仕切板の高さHの調整により、選別
材料の隣接するコンベア間の移動具合を制限する
ことができ、各スクリユーの持つ処理能力を越え
る時はオーバーフローして他のスクリユーに負担
してもらえ、スクリユー能力を余すことなく発揮
でき能率アツプにつながる。
置されている仕切板の高さHの調整により、選別
材料の隣接するコンベア間の移動具合を制限する
ことができ、各スクリユーの持つ処理能力を越え
る時はオーバーフローして他のスクリユーに負担
してもらえ、スクリユー能力を余すことなく発揮
でき能率アツプにつながる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、スクリユー選別装置から説明する。
1は脱穀装置の扱室であつて、これに扱胴2が
回転自在に軸架され、ここで脱穀されたものは受
網3から扱胴軸と平行に配設されたスクリユー6
に落下し、回転するスクリユー6により終端側に
向け移動する間に、穀粒は受樋の選別網5を漏下
し、漏下しない排塵物は終端側に送られ、三番口
14から排出される。
回転自在に軸架され、ここで脱穀されたものは受
網3から扱胴軸と平行に配設されたスクリユー6
に落下し、回転するスクリユー6により終端側に
向け移動する間に、穀粒は受樋の選別網5を漏下
し、漏下しない排塵物は終端側に送られ、三番口
14から排出される。
選別網5を漏下した穀粒及び微細な排塵物は、
唐箕フアン7からの選別風で風選され、穀粒は一
番樋8に、二番物は二番樋10に落下し、一番樋
8に落下した穀粒はスクリユーコンベア9、スロ
ワーを介して回収され、二番樋10に落下した二
番物はスクリユーコンベア11からスロワー筒1
2を経て扱室1に還元されるようになつている。
唐箕フアン7からの選別風で風選され、穀粒は一
番樋8に、二番物は二番樋10に落下し、一番樋
8に落下した穀粒はスクリユーコンベア9、スロ
ワーを介して回収され、二番樋10に落下した二
番物はスクリユーコンベア11からスロワー筒1
2を経て扱室1に還元されるようになつている。
そして、スクリユー6の終端側に配設された吸
引フアン13によつて、選別網5から漏下しない
微細な排塵物が大口17から排出される。
引フアン13によつて、選別網5から漏下しない
微細な排塵物が大口17から排出される。
以上のようなスクリユー選別装置では、スクリ
ユー6の受樋を複数のものとし、受樋の高さが低
いと選別材料が隣接するスクリユー間を行き来
し、特定のスクリユーに集中し、負荷がかかつた
り、選別が悪くなつたり、能率が上がらないこと
がある。
ユー6の受樋を複数のものとし、受樋の高さが低
いと選別材料が隣接するスクリユー間を行き来
し、特定のスクリユーに集中し、負荷がかかつた
り、選別が悪くなつたり、能率が上がらないこと
がある。
そこで本案では、各スクリユー間に設置されて
いる仕切板のその上端のスクリユー上縁部からの
高さを調節自在とした。
いる仕切板のその上端のスクリユー上縁部からの
高さを調節自在とした。
すなわち、スクリユー間の仕切壁18,19は
直角三角形をなし、その直立辺を延設して仕切板
20となすもので、この仕切板20の高さを調節
自在とした。
直角三角形をなし、その直立辺を延設して仕切板
20となすもので、この仕切板20の高さを調節
自在とした。
その機構は仕切壁18,19のピンと仕切板の
スリツト溝に係合して、ピンを締め付け自在とす
ることにより得られる。
スリツト溝に係合して、ピンを締め付け自在とす
ることにより得られる。
このように、仕切板20の高さを調整自在と
し、その高さを小さくすると、稈流量の多い時、
フイードチエーン側に向かつて選別材料はオーバ
ーフローする。
し、その高さを小さくすると、稈流量の多い時、
フイードチエーン側に向かつて選別材料はオーバ
ーフローする。
そのオーバーフロー量も、高さの調節如何によ
つて移動具合を制限することができる。
つて移動具合を制限することができる。
何れにしても、各スクリユーのもつ処理能力を
越えるとオーバーフローして、他のスクリユーに
流れ込んで負担してもらうことができるので、ス
クリユーの能力を余すことなく発揮でき、能率ア
ツプにつながる。
越えるとオーバーフローして、他のスクリユーに
流れ込んで負担してもらうことができるので、ス
クリユーの能力を余すことなく発揮でき、能率ア
ツプにつながる。
第1図及び第2図は本案装置の断面図、第3図
はスクリユー選別装置の断面図である。 1……扱室、2……扱胴、3……受網、5……
選別網、6……スクリユー、18,19……仕切
壁、20……仕切板。
はスクリユー選別装置の断面図である。 1……扱室、2……扱胴、3……受網、5……
選別網、6……スクリユー、18,19……仕切
壁、20……仕切板。
Claims (1)
- 扱室の受網下方に複数のスクリユー選別装置を
設けたものにおいて、各スクリユー間に設置され
る仕切板のその上端のスクリユー上縁部からの高
さを調節自在としたスクリユー選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511487U JPH0534519Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511487U JPH0534519Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449038U JPS6449038U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0534519Y2 true JPH0534519Y2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=31413422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14511487U Expired - Lifetime JPH0534519Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534519Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14511487U patent/JPH0534519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449038U (ja) | 1989-03-27 |
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