JPH05346378A - スラリー液沈降濾過装置およびそれを用いたスラリー液自動サンプリング装置 - Google Patents
スラリー液沈降濾過装置およびそれを用いたスラリー液自動サンプリング装置Info
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- JPH05346378A JPH05346378A JP4177647A JP17764792A JPH05346378A JP H05346378 A JPH05346378 A JP H05346378A JP 4177647 A JP4177647 A JP 4177647A JP 17764792 A JP17764792 A JP 17764792A JP H05346378 A JPH05346378 A JP H05346378A
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラリーをプロセス液とする工程でスラリー
液を分析するためのサンプリングが、従来は人手によっ
ていたため作業量が多く、また分析結果を得るまでに時
間遅れを生じていた。本発明は、この欠点を解消してサ
ンプリングの自動化をはかるものである。 【構成】 スラリー液を接液パイプを介して沈降容器内
に吸引し、スラリーを自然沈降させた後、フィルターを
介して濾液をサンプル容器内に吸引させる。サンプル容
器内に貯蔵された濾液を分析装置に圧縮空気によって圧
送供給する。また、洗浄液と圧縮空気とを濾液の流入方
向と逆方向に流入させる洗浄機構を有する。
液を分析するためのサンプリングが、従来は人手によっ
ていたため作業量が多く、また分析結果を得るまでに時
間遅れを生じていた。本発明は、この欠点を解消してサ
ンプリングの自動化をはかるものである。 【構成】 スラリー液を接液パイプを介して沈降容器内
に吸引し、スラリーを自然沈降させた後、フィルターを
介して濾液をサンプル容器内に吸引させる。サンプル容
器内に貯蔵された濾液を分析装置に圧縮空気によって圧
送供給する。また、洗浄液と圧縮空気とを濾液の流入方
向と逆方向に流入させる洗浄機構を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属製錬の湿式プロセス
における成分分析のために使用されるサンプリング装置
に関し、特に性状の悪いスラリー液のサンプリング・濾
過及び分析装置への供給を行うサンプリング装置に関す
る。
における成分分析のために使用されるサンプリング装置
に関し、特に性状の悪いスラリー液のサンプリング・濾
過及び分析装置への供給を行うサンプリング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】金属製錬の湿式プロセスはほとんどが反
応工程であり、反応状態の把握や品質管理のためにプロ
セス液の成分分析が古くから行われている。通常、成分
分析は精密さを要求されるため分析装置として原吸分析
装置やICP装置等の高級分析装置が使用される。これ
ら高級分析装置の使用にあたっては、分析精度の確保や
装置の管理という点から温湿調整された環境の良い計器
室等に設置し、また供給する液はスラリーを除去する必
要がある。
応工程であり、反応状態の把握や品質管理のためにプロ
セス液の成分分析が古くから行われている。通常、成分
分析は精密さを要求されるため分析装置として原吸分析
装置やICP装置等の高級分析装置が使用される。これ
ら高級分析装置の使用にあたっては、分析精度の確保や
装置の管理という点から温湿調整された環境の良い計器
室等に設置し、また供給する液はスラリーを除去する必
要がある。
【0003】この成分分析のためのサンプリング装置と
して、プロセス液がスラリーを含まない性状の良い液で
ある場合はプロセス系内にプロセス液を搬送するための
搬送装置を設け、搬送装置と分析装置とを簡易のライン
フィルター等を介して管路で接続し、プロセス液を直に
分析装置に供給する方式を一般的に行っている。
して、プロセス液がスラリーを含まない性状の良い液で
ある場合はプロセス系内にプロセス液を搬送するための
搬送装置を設け、搬送装置と分析装置とを簡易のライン
フィルター等を介して管路で接続し、プロセス液を直に
分析装置に供給する方式を一般的に行っている。
【0004】一方プロセス液がスラリーを多く含んだス
ラリー液の場合は、前記方式ではスラリーによる搬送装
置の故障や管路の閉塞を生じ正常なサンプリングを行え
ず、なおかつ分析装置に供給する前に濾過を行いスラリ
ーを除去する必要がある。そこでこのようなスラリー液
のサンプリングは、作業者が現場に出向きスラリータン
ク上の開口から杓等を用いてスラリー液を採取し、計器
室に持ち帰り濾過した後分析装置に供給していた。すな
わちスラリー液を分析するためには、スラリータンクの
上に上がりスラリー液を採取しなければならず作業上危
険を伴う。また現場と計器室を行き来しかつ分析装置に
供給する前に濾過を必要とするので、作業者の作業量が
増え分析頻度を高めることが困難でありまた分析結果を
得るまで時間遅れを生じるといった問題があった。
ラリー液の場合は、前記方式ではスラリーによる搬送装
置の故障や管路の閉塞を生じ正常なサンプリングを行え
ず、なおかつ分析装置に供給する前に濾過を行いスラリ
ーを除去する必要がある。そこでこのようなスラリー液
のサンプリングは、作業者が現場に出向きスラリータン
ク上の開口から杓等を用いてスラリー液を採取し、計器
室に持ち帰り濾過した後分析装置に供給していた。すな
わちスラリー液を分析するためには、スラリータンクの
上に上がりスラリー液を採取しなければならず作業上危
険を伴う。また現場と計器室を行き来しかつ分析装置に
供給する前に濾過を必要とするので、作業者の作業量が
増え分析頻度を高めることが困難でありまた分析結果を
得るまで時間遅れを生じるといった問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来のこうし
た問題点を解決しスラリー液のサンプリング・濾過及び
分析装置への供給を行うサンプリング装置を提供するも
ので、これによって作業者の作業量の軽減及び成分分析
のリアルタイム化を図るものである。
た問題点を解決しスラリー液のサンプリング・濾過及び
分析装置への供給を行うサンプリング装置を提供するも
ので、これによって作業者の作業量の軽減及び成分分析
のリアルタイム化を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来の問題を解決するた
め、本装置はサンプリング、濾過、サンプル搬送、及び
フィルター洗浄の一連の動作を自動かつ連続で行なうも
のである。
め、本装置はサンプリング、濾過、サンプル搬送、及び
フィルター洗浄の一連の動作を自動かつ連続で行なうも
のである。
【0007】すなわち本装置は、スラリー液を吸引装置
によって接液パイプを介して沈降容器内に吸引し、沈降
容器内でスラリーを自然沈降させた後再度吸引装置によ
ってフィルターを介して濾液をサンプル容器内に吸引さ
せる機構と、サンプル容器内に貯蔵された濾液を圧縮空
気によって分析装置に濾液を供給するための供給装置に
圧送させる機構と、洗浄液と圧縮空気とを濾液の流入方
向と逆方向にフィルターへ流入させ、濾過後のフィルタ
ーをフィルター容器内でバブリングを起こして洗浄させ
る機構を有し、制御装置によって一連の動作を自動かつ
連続に行なうものである。
によって接液パイプを介して沈降容器内に吸引し、沈降
容器内でスラリーを自然沈降させた後再度吸引装置によ
ってフィルターを介して濾液をサンプル容器内に吸引さ
せる機構と、サンプル容器内に貯蔵された濾液を圧縮空
気によって分析装置に濾液を供給するための供給装置に
圧送させる機構と、洗浄液と圧縮空気とを濾液の流入方
向と逆方向にフィルターへ流入させ、濾過後のフィルタ
ーをフィルター容器内でバブリングを起こして洗浄させ
る機構を有し、制御装置によって一連の動作を自動かつ
連続に行なうものである。
【0008】
【作用】本装置はスラリー液のサンプリング・濾過及び
分析装置への供給を行い得るものであるので、従来行っ
ていた作業者が現場に出向きスラリー液を採取した後計
器室に持ち帰り分析装置に供給するという作業を排除で
きる。また本装置はサンプリングと同時に濾過を行ない
得るものであるので、従来行っていた分析装置に供給す
る前の濾過作業を排除できる。
分析装置への供給を行い得るものであるので、従来行っ
ていた作業者が現場に出向きスラリー液を採取した後計
器室に持ち帰り分析装置に供給するという作業を排除で
きる。また本装置はサンプリングと同時に濾過を行ない
得るものであるので、従来行っていた分析装置に供給す
る前の濾過作業を排除できる。
【0009】本装置はこれら一連の動作を自動かつ連続
で行ない得るものであるので、作業負荷によって制限さ
れていた分析頻度を高めることができ成分分析のリアル
タイム化を図ることができる。
で行ない得るものであるので、作業負荷によって制限さ
れていた分析頻度を高めることができ成分分析のリアル
タイム化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下本装置の一実施例を図面により説明す
る。図面は本装置の全体を示す配管系統図で、スラリー
タンクからスラリー液をサンプリング・濾過するための
装置として、スラリータンク内のスラリー液に接液させ
た接液パイプ1とバルブaを介して一時的にスラリー液
を貯蔵し自然沈降させる沈降容器2と沈降時バルブfを
介して大気を導入する管路9、スラリー液を濾過するフ
ィルター4とそれを収納するためのフィルター容器3と
流路を切替えるバルブb,eと管路10、一時的に濾液
を貯蔵するためのサンプル容器5とバルブjを介して濾
液を供給するための管路11、吸引装置6とバルブmを
介して吸引力を伝達する管路12が設けられている。
る。図面は本装置の全体を示す配管系統図で、スラリー
タンクからスラリー液をサンプリング・濾過するための
装置として、スラリータンク内のスラリー液に接液させ
た接液パイプ1とバルブaを介して一時的にスラリー液
を貯蔵し自然沈降させる沈降容器2と沈降時バルブfを
介して大気を導入する管路9、スラリー液を濾過するフ
ィルター4とそれを収納するためのフィルター容器3と
流路を切替えるバルブb,eと管路10、一時的に濾液
を貯蔵するためのサンプル容器5とバルブjを介して濾
液を供給するための管路11、吸引装置6とバルブmを
介して吸引力を伝達する管路12が設けられている。
【0011】次にサンプル容器5内に貯蔵された濾液を
計器室等に設置した分析装置に供給する装置として、バ
ルブ1を介してサンプル容器5に圧縮空気を供給する管
路13とバルブoを介して供給装置8に連通する管路1
4、バルブqを介して分析装置に供給する管路15が設
けられている。またサンプル容器5、管路14、供給装
置8を洗浄するためにバルブkを介して水を供給する管
路16とバルブn,pを介して排水処理工程に接続した
管路17,18が設けられている。
計器室等に設置した分析装置に供給する装置として、バ
ルブ1を介してサンプル容器5に圧縮空気を供給する管
路13とバルブoを介して供給装置8に連通する管路1
4、バルブqを介して分析装置に供給する管路15が設
けられている。またサンプル容器5、管路14、供給装
置8を洗浄するためにバルブkを介して水を供給する管
路16とバルブn,pを介して排水処理工程に接続した
管路17,18が設けられている。
【0012】次にフィルターを長期間継続して使用する
ためのフィルターを洗浄する装置として、洗浄液を必要
量計量する計量器7とバルブgを介して洗浄液を供給す
る管路19とバルブiを介してフィルターへ供給するた
め管路11に接続された管路20、圧縮空気によるバブ
リングを行わせるためバルブhを介して圧縮空気を供給
する管路21とこれに連動させてフィルター容器3にバ
ルブdを介して圧縮空気を供給する管路22、フィルタ
ー容器3内でのバブリング時空気抜きのためバルブcを
介して大気開放する管路23が設けられている。
ためのフィルターを洗浄する装置として、洗浄液を必要
量計量する計量器7とバルブgを介して洗浄液を供給す
る管路19とバルブiを介してフィルターへ供給するた
め管路11に接続された管路20、圧縮空気によるバブ
リングを行わせるためバルブhを介して圧縮空気を供給
する管路21とこれに連動させてフィルター容器3にバ
ルブdを介して圧縮空気を供給する管路22、フィルタ
ー容器3内でのバブリング時空気抜きのためバルブcを
介して大気開放する管路23が設けられている。
【0013】このように構成された装置において、動作
を開始させるとサンプリング動作が始動する。サンプリ
ング動作では、バルブa,e,j,mを開き吸引装置6
を起動すると矢印Aの方向に吸引力が働き、スラリータ
ンク内のスラリー液が接液パイプ1を経て沈降容器2に
流入される。沈降容器2内にスラリー液が充満したとこ
ろでバルブa,e,j,mを閉じ吸引装置6を停止させ
ると沈降容器2にスラリー液が貯蔵されている。この後
バルブfを開き沈降容器2を大気に開放すると沈降容器
2内にて液中のスラリーが自然沈降する。一定時間この
状態を保持し、十分に自然沈降させた後バルブfを開い
たままバルブb,j,mを開き吸引装置6を起動すると
矢印Bの方向に吸引力が働き、沈降容器2内の上澄み液
がフィルター4を介し管路11を経てサンプル容器5に
流入される。サンプル容器5内に一定量貯まった時点で
バルブb,j,mを閉じ吸引装置6を停止させるとサン
プル容器5内に一定量の濾液が貯蔵されている。またバ
ルブa,b,fを開くことにより沈降容器2内に残った
スラリー液は接液パイプ1を経てスラリータンクに戻さ
れる。
を開始させるとサンプリング動作が始動する。サンプリ
ング動作では、バルブa,e,j,mを開き吸引装置6
を起動すると矢印Aの方向に吸引力が働き、スラリータ
ンク内のスラリー液が接液パイプ1を経て沈降容器2に
流入される。沈降容器2内にスラリー液が充満したとこ
ろでバルブa,e,j,mを閉じ吸引装置6を停止させ
ると沈降容器2にスラリー液が貯蔵されている。この後
バルブfを開き沈降容器2を大気に開放すると沈降容器
2内にて液中のスラリーが自然沈降する。一定時間この
状態を保持し、十分に自然沈降させた後バルブfを開い
たままバルブb,j,mを開き吸引装置6を起動すると
矢印Bの方向に吸引力が働き、沈降容器2内の上澄み液
がフィルター4を介し管路11を経てサンプル容器5に
流入される。サンプル容器5内に一定量貯まった時点で
バルブb,j,mを閉じ吸引装置6を停止させるとサン
プル容器5内に一定量の濾液が貯蔵されている。またバ
ルブa,b,fを開くことにより沈降容器2内に残った
スラリー液は接液パイプ1を経てスラリータンクに戻さ
れる。
【0014】以上のサンプリング動作が終了するとサン
プル容器5内の濾液を分析装置に供給するための供給装
置に搬送する搬送動作が始動する。搬送動作ではバルブ
1,oを開くことでサンプル容器5内の濾液が圧縮空気
によって加圧され、管路14を経て供給装置8に圧送さ
れる。供給装置8は圧送された濾液を必要に応じバルブ
qを開き分析装置に供給する。分析装置に供給した後は
バルブ1に替えてバルブkを開き水をサンプル容器5内
に水を注入しバルブnまたはバルブo,pを開きサンプ
ル容器5、管路14、供給装置8を水で洗浄する。洗浄
後はバルブkに替えてバルブ1を開き圧縮空気で水を圧
送し装置系内から水を排除する。排除された水は管路1
7,18を経て排水処理工程へ送られる。
プル容器5内の濾液を分析装置に供給するための供給装
置に搬送する搬送動作が始動する。搬送動作ではバルブ
1,oを開くことでサンプル容器5内の濾液が圧縮空気
によって加圧され、管路14を経て供給装置8に圧送さ
れる。供給装置8は圧送された濾液を必要に応じバルブ
qを開き分析装置に供給する。分析装置に供給した後は
バルブ1に替えてバルブkを開き水をサンプル容器5内
に水を注入しバルブnまたはバルブo,pを開きサンプ
ル容器5、管路14、供給装置8を水で洗浄する。洗浄
後はバルブkに替えてバルブ1を開き圧縮空気で水を圧
送し装置系内から水を排除する。排除された水は管路1
7,18を経て排水処理工程へ送られる。
【0015】前記の搬送動作と並行してフィルターの洗
浄動作が始動する。フィルターの洗浄動作ではバルブg
を開くことで洗浄液が管路19を経て計量器7に流入さ
れる。計量器7内に洗浄液が充満した時点でバルブgに
替えてバルブh,iを開くと計量器7内の洗浄液が圧縮
空気によって加圧され管路20,11を経てフィルター
4内部に圧送される。この時バルブbを閉じバルブcを
開いておくことでフィルター容器3に洗浄液が貯まり、
そのまま加圧することでバブリングが起こりフィルター
容器3内でフィルター4が洗浄される。更にバルブdを
開くと圧縮空気が管路22を経てフィルター容器3に導
入され、バブリングが強まり洗浄効果を高める。洗浄後
はバルブa,bを開き、フィルター容器3内の洗浄液を
沈降容器2、接液パイプ1を介してスラリータンクへ排
出する。これは洗浄液量がスラリータンクの液量に比し
て非常に微量でありプロセス系内に及ぼす影響を無視で
きるためである。
浄動作が始動する。フィルターの洗浄動作ではバルブg
を開くことで洗浄液が管路19を経て計量器7に流入さ
れる。計量器7内に洗浄液が充満した時点でバルブgに
替えてバルブh,iを開くと計量器7内の洗浄液が圧縮
空気によって加圧され管路20,11を経てフィルター
4内部に圧送される。この時バルブbを閉じバルブcを
開いておくことでフィルター容器3に洗浄液が貯まり、
そのまま加圧することでバブリングが起こりフィルター
容器3内でフィルター4が洗浄される。更にバルブdを
開くと圧縮空気が管路22を経てフィルター容器3に導
入され、バブリングが強まり洗浄効果を高める。洗浄後
はバルブa,bを開き、フィルター容器3内の洗浄液を
沈降容器2、接液パイプ1を介してスラリータンクへ排
出する。これは洗浄液量がスラリータンクの液量に比し
て非常に微量でありプロセス系内に及ぼす影響を無視で
きるためである。
【0016】前記の搬送動作とフィルターの洗浄動作の
系はバルブjにて区切られているため各々独立して動作
でき、したがって装置の運転時間を短縮できる。以上の
一連の動作は制御装置24で全て自動的に制御されてお
り、希望に応じた頻度で繰り返して連続運転することが
できる。
系はバルブjにて区切られているため各々独立して動作
でき、したがって装置の運転時間を短縮できる。以上の
一連の動作は制御装置24で全て自動的に制御されてお
り、希望に応じた頻度で繰り返して連続運転することが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば作業者
の介在を必要とせずスラリー液のサンプリング・濾過及
び分析装置への供給を行うことができ、作業者の作業量
の軽減及びリアルタイムな成分分析が可能で操業の安定
化にきわめて有効な手段である。
の介在を必要とせずスラリー液のサンプリング・濾過及
び分析装置への供給を行うことができ、作業者の作業量
の軽減及びリアルタイムな成分分析が可能で操業の安定
化にきわめて有効な手段である。
【図1】本発明装置の全体の配管系統を示した図であ
る。
る。
1 接液パイプ 2 沈降容器 3 フィルター容器 4 フィルター 5 サンプル容器 6 吸引装置 7 計量器 8 供給装置 9〜23 管路 24 制御装置 a〜q バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 沈降容器と沈降容器上側にバルブを介し
て内部にフィルターを内蔵するフィルター容器を立設さ
せ、沈降容器下部にはバルブを介してスラリータンク内
に浸入する接液パイプを連設し、沈降容器上部にはバル
ブを介して吸引装置に連通する管路と大気開放するため
のバルブを介して開放管路とを連結し、フィルター容器
上部にはバルブを介して前記吸引装置に連通する管路を
連結し、スラリー液を自然沈降させた後上澄み液をフィ
ルターを介してサンプリング・濾過することを特徴とす
るスラリー液沈降濾過装置。 - 【請求項2】 圧縮空気源と洗浄液源とにバルブを介し
て連結された計量器を前記フィルター容器と前記吸引装
置とを連通する管路にバルブを介して連結し、濾液の流
入方向と逆方向に洗浄液と圧縮空気をフィルターに流入
させフィルター容器内でバブリングを起こしてフィルタ
ーを洗浄させることを特徴とするスラリー液沈降濾過装
置。 - 【請求項3】 濾液を貯蔵するためのサンプル容器を前
記スラリー液沈降濾過装置と前記吸引装置の間に前後バ
ルブを介して管路で連結させ、分析装置へ液を供給する
ための供給装置とサンプル容器とをバルブを介して管路
で連結し、圧縮空気にてサンプル容器内の濾液を供給装
置へ圧送することを特徴とするスラリー液自動サンプリ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177647A JPH05346378A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スラリー液沈降濾過装置およびそれを用いたスラリー液自動サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4177647A JPH05346378A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スラリー液沈降濾過装置およびそれを用いたスラリー液自動サンプリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346378A true JPH05346378A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=16034653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4177647A Pending JPH05346378A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | スラリー液沈降濾過装置およびそれを用いたスラリー液自動サンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05346378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0947608A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-02-18 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 逆洗式汚泥ストレーナ |
| JPH09145616A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気中不純物監視装置および気中不純物監視方法 |
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-
1992
- 1992-06-12 JP JP4177647A patent/JPH05346378A/ja active Pending
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