JPH0534699Y2 - - Google Patents

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JPH0534699Y2
JPH0534699Y2 JP1986167791U JP16779186U JPH0534699Y2 JP H0534699 Y2 JPH0534699 Y2 JP H0534699Y2 JP 1986167791 U JP1986167791 U JP 1986167791U JP 16779186 U JP16779186 U JP 16779186U JP H0534699 Y2 JPH0534699 Y2 JP H0534699Y2
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JP
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wheel
robot
flywheel
running
rear portion
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JP1986167791U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ロボツトなどの形態と、走行玩具
の形態に可逆的に変化し、しかも、いずれの形態
においても火花を噴く変形走行玩具に関する。
従来技術 走行中に火花を噴くようにした走行玩具は、実
開昭60−158892号公報により知られているが、こ
の走行玩具は、ロボツトの固定的な外観を有する
本体の底部に走行用車輪を有し、本体内にその車
輪と連動するフライホイールを備え、そのフライ
ホイールのヤスリ状の外周面に発火石が自重で接
触するように発火石を収容してなるものである。
考案が解決しようとする課題 上記既知の火花を噴く走行玩具は、常にロボツ
トの形態を有するから、走行玩具らしい形態には
変化しない。また、ロボツトを直立姿勢にして車
輪を走行面に擦り付けて解放して走行させる場合
にのみ、正面に形成してある開口から前記発火石
とフライホイールとの接触点より発生する火花が
放出される。
従つて、スポーテイな外観を有して後尾部から
走行中に火花を噴く走行玩具のイメージに変化さ
せることはできない。
また、ロボツトがロケツトエンジンを駆動して
火を噴きながら上昇するイメージを備えることも
できない。
この考案は、上記の点に鑑み、スポーテイな外
観の走行玩具の形態においては、その後尾部から
火花を噴いて走行し、また、ロボツトの形態に変
化された場合にも、その足底部から火花を噴いて
上昇するイメージを実現することができるように
した変形走行玩具を提供することを目的とする。
課題を解決する手段 上記目的を達成するため、この考案に係る変形
走行玩具は、自動車の外観を有するボデイを、ロ
ボツトなどの上部胴体となる前部分と、前記ロボ
ツト、動物などの下部胴体となる後部分とに分割
し、前記後部分に、走行用後輪を設けるととも
に、前記後輪に慣性回転力を与えるフライホイー
ルを前記後輪の接地面と同一側において外部に露
出させて取付け、かつ、前記後部分の後部に前記
フライホイールより慣性回転力を受けて所定方向
に回転するヤスリ車を設けるとともに、そのヤス
リ車に接触する発火石を備え、接触点を通る接線
上において前記後部分の後端面に後方外部に開口
する孔を設け、前記前部分に走行用前輪を備えた
ことを特徴としている。
作 用 上記構成により、玩具を横転して走行玩具とし
て走行させるときは、フライホイールによりヤス
リ車が回転され、発火石との接触により発生する
発火が後尾部の孔から外部後方に放出される。従
つて、スポーテイな自動車がその後尾部から火花
を噴いて走行するイメージが表現される。
また、玩具を起立させてロボツトの形態とした
ときは、下部胴体に中に、フライホイール、ヤス
リ車及び発火石など重量の大きい部材が収容され
ているので、起立状態における重心が非常に低
く、起立安定性が全く損なわれない。そして、フ
ライホイールが下部胴体の正面に露出されるの
で、これを指先で回転して、足元から火花を噴き
出させ、玩具を手で持ち上げることにより、ロケ
ツトエンジンが火を噴いてロボツトが上昇するイ
メージを楽しむことができる。
実施例 次に、この考案の実施例について、図面に基い
て説明する。
この考案に係る変形走行玩具のボデイは、自動
車の外観を有しているが、第5図に示すように、
ロボツトの上部胴体となる前部分1と、下部胴体
となる後部分2とに分割形成してある。前部分1
は、その前部にロボツト頭部1aを一体に有し、
背面上部には張出部材であるフード3を、肩部に
は別の張出部材である左右の腕部4をそれぞれヒ
ンジ5及びコロ状回転係止部材6により前部分1
に対して前後方向に回転自在に連結してある。そ
して、フード3には左右両側に走行用前輪7が回
転自在に取付けてある。
一方、後部分2には、左右両外側に走行用後輪
8が回転自在に取付けられ、内部には、第7図及
び第8図に示すように、フライホイール9が取付
けられ、そのフライホイールの周面の一部が後部
分2の下面から露出され、後輪8の接地面とほぼ
等しい面まで外部に突出させてある。
後部分2はその前部に突設してある連結部材2
Aを前部分1の端面から内部に前後方向に摺動自
在に挿入し、前端部から抜けないように固定して
あり、これにより、走行玩具のボデイ又はロボツ
トの胴体は伸縮可能である。
第6図は、前部分1と後部分2の細部構造及
び、腕部の取付け構造の一例を示している。
図示の実施例では、フライホイール9を用いて
走行玩具の走行中に後尾面に設けた孔10より火
花を後方に噴き出させるための火花発生手段が後
部分2内に備えてある。火花発生手段はフライホ
イール9の回転に連動して回転されるヤスリ車1
1と、後部分2を横倒しにした状態でこのヤスリ
車の周面上部に接触するように設けた発火石12
とから構成してある。13,14はフライホイー
ルの一定方向の回転を伝達してヤスリ車11を発
火石に対して所定方向に回転させる歯車である。
前記孔10は、後部分2の後尾部のヤスリ車11
と発火石12の接触点を通る接線上で外部後方に
開口させてある。
上記の構成により、後部分2を前部分1に近接
してボデイ(胴体)を短縮し、腕部4を胴体と平
行な状態に揃え、かつ、フード3をヒンジ5によ
り胴体より前方に突出する状態に保持すると、第
1図に示すように走行玩具の形態を備える。そし
て、後部分2を手で持つて後輪8を走行面に押圧
しながら前方に移動し、これを2、3度繰り返す
とフライホイール9が勢い良く慣性回転する。従
つて、この走行玩具を走行面上に解放すると、後
輪8がフライホイールにより前進力を与えられ
て、車輪7,8で走行する。
また、フライホイールの回転と連動してヤスリ
車11が所定方向に回転するため、発火石12と
の間から火花を発生し、孔10から火花を後方に
噴き出す。従つて、スポーテイな自動車がその後
尾部から火花を噴きながら疾走するイメージが表
現される。
次に、第1図の走行玩具の形態におけるボデイ
を連結部材2Aにより前後方向に伸長し、フード
3が上方になるように起立させ、さらにフード3
を後方に倒し、腕部4を前方に適宜回転すると、
第2図及び第4図に示すように、ロボツトの形態
を呈するに至る。
この場合、フード3及び腕部4が胴体1,2か
ら前後方向に張出され、かつ、胴体が上下方向に
伸長された形態を有しているが、基部となる後部
分2に取付けられているフライホイール9が重り
を兼ねるので、このロボツトの重心は後部分側の
低い位置にあるため、ロボツトの上記形態におい
て起立していても、安定性が高い。従つて、多少
の振動を受けてもロボツトが転倒してその形態を
くずすことがない。
さらに、ロボツトの正面に露出しているフライ
ホイールを指先で回転させると、孔10から同様
に火花が放出されるので、そのロボツトを手で持
ち上げて、ロボツトがロケツトエンジンで火花を
噴きながら上昇するイメージを表現して楽しむこ
とができる。
考案の効果 上述のように、この考案の走行玩具によれば、
フライホイールにより回転されるヤスリ車と発火
石の接触点を通る接線上において後部分の後端面
に後方外部に開口する孔を設けたので、スポーテ
イな自動車がその後尾部から火花を噴きながら疾
走するイメージが表現され、また、フライホイー
ルは外部に露出させて取付けてあるので、ロボツ
トの正面に露出しているフライホイールを指先で
回転させると、火花が足元から放出されるので、
そのロボツトを手で持ち上げて、ロボツトがロケ
ツトエンジンで火花を噴きながら上昇するイメー
ジを表現して楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は走行玩具の形態における斜視図、第
2図はロボツトの形態に変化させた状態における
斜視図、第3図は走行玩具の下側から見た斜視
図、第4図はロボツトの側面図、第5図は主たる
構成要素に分解した斜視図、第6図は細分割した
斜視図、第7図は第5図のV−V線断面図、第8
図は第7図の−線断面図である。 1……前部分、2……後部分、3……フード、
4……腕部、7……前輪、8……後輪、9……フ
ライホイール、11……ヤスリ車、12……発火
石。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 自動車の外観を有するボデイを、ロボツトな
    どの上部胴体となる前部分と、前記ロボツトな
    どの下部胴体となる後部分とに分割し、 (ロ) 前記後部分に、走行用後輪を設けるととも
    に、前記後輪に慣性回転力を与えるフライホイ
    ールを前記後輪の接地面と同一側において外部
    に露出させて取付け、かつ、前記後部分の後部
    に前記フライホイールより慣性回転力を受けて
    所定方向に回転するヤスリ車を設けるととも
    に、そのヤスリ車に接触する発火石を備え、接
    触点を通る接線上において前記後部分の後端面
    に後方外部に開口する孔を設け、 (ハ) 前記前部分に走行用前輪を備えたこと、 を特徴とする変形走行玩具。
JP1986167791U 1986-10-31 1986-10-31 Expired - Lifetime JPH0534699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986167791U JPH0534699Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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JP1986167791U JPH0534699Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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JPS6374183U JPS6374183U (ja) 1988-05-18
JPH0534699Y2 true JPH0534699Y2 (ja) 1993-09-02

Family

ID=31100056

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JP1986167791U Expired - Lifetime JPH0534699Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59174181A (ja) * 1983-03-24 1984-10-02 株式会社 バンダイ 形態変化する走行玩具
JPS59145991U (ja) * 1983-03-18 1984-09-29 株式会社タカラ ロボツト玩具
JPS6013192U (ja) * 1983-06-15 1985-01-29 株式会社 タカラ 自動車ロボツト玩具

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JPS6374183U (ja) 1988-05-18

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