JPH05347589A - 光信号送受信装置 - Google Patents

光信号送受信装置

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JPH05347589A
JPH05347589A JP4154690A JP15469092A JPH05347589A JP H05347589 A JPH05347589 A JP H05347589A JP 4154690 A JP4154690 A JP 4154690A JP 15469092 A JP15469092 A JP 15469092A JP H05347589 A JPH05347589 A JP H05347589A
Authority
JP
Japan
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signal
audio
optical
video
light emitting
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Pending
Application number
JP4154690A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Sugino
信夫 杉野
Kazuo Matsumura
和郎 松村
Akio Miyajima
明雄 宮嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 映像信号とステレオ音声信号の伝送およびA
V機器の自由設定が容易な光信号送受信装置を提供す
る。 【構成】 コンポジット映像信号およびアナログステレ
オ音声信号を周波数の異なる変調周波数でそれぞれ変調
する映像FM変調部1および音声FM変調部2と変調さ
れた映像信号と音声信号をそれぞれ光信号に変換したの
ち同一方向の空間に出射する第1発光部3と第2発光部
4、音声信号のみ光信号に変換したのち映像信号とは異
なる方向の空間に出射する第3発光部5とで構成される
光送信部、光送信部から同一方向に出射された映像信号
および音声信号を受信する第1受光部7と第2受光部
8、受光された信号を復調する映像FM復調部9と音声
FM復調部10で構成される受光部で構成し、映像信号
と音声信号の変調周波数は干渉しない程度に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号およびアナロ
グ音声信号を同時に伝送する光空間伝送に使用される光
信号送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CD、DATなど、デジタルオー
ディオ信号を光空間伝送する機器が発売され、さらに、
ビデオディスク、ビデオテープレコーダなどの映像音響
機器(以下AV機器という)用に、映像信号とアナログ
ステレオ音声信号とを赤外光LEDなどを利用して信号
を空間伝送する光送受信装置が開発されている。
【0003】以下に、従来の映像・音声信号を伝送する
光送受信装置を図4により説明する。
【0004】同図によると、41は映像FM変調部で、
外部から供給される映像信号をFM変調する。42は音
声FM変調部で、外部から供給されるアナログステレオ
音声信号をFM変調する。43は映像用発光部で、FM
変調した映像信号を光信号に変換して空間に放射する。
44は音声用発光部で、FM変調した音声信号を光信号
に変換して空間に放射する。45は映像用受光部で、光
信号に変換された映像信号を受信する。46は音声用受
光部で、光信号に変換された音声信号を受信する。47
は映像FM復調部で受信した映像信号を復調する。48
は音声FM復調部で、受信した音声信号を復調する。
【0005】次に、上記構成の光送受信装置の動作を簡
単に説明する。映像FM変調部41には、NTSCコン
ポジット映像信号が入力される。もう一方の復調部の音
声FM復調部42には、左チャンネルおよび右チャンネ
ルのアナログステレオ音声信号が入力される。それぞれ
入力された映像信号およびアナログステレオ音声信号
は、映像FM変調部41、音声FM変調部42によりそ
れぞれFM変調される。映像信号の変調周波数は、例え
ば、中心周波数:8MHz〜10MHz程度である。音声信
号の変調周波数は、例えば、左チャンネルの中心周波
数:2.3MHz、右チャンネルの中心周波数:2.8M
Hz程度である。それぞれに変調された映像信号およびア
ナログステレオ音声信号は、映像用発光部43および音
声用発光部44で光信号に変換されたのち、空間にそれ
ぞれ放射される。空間に放射されたそれぞれの光信号
は、映像用受光部45および音声用受光部46により受
信されそれぞれ電気信号に変換される。変換された電気
信号はそれぞれ映像FM復調部47および音声FM復調
部48でもとの映像信号および音声信号に復調される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、例えば、録画済テープをTVで再生モニタ
する場合など、映像信号と音声信号とは必ず同一方向
(TVモニタ本体)に伝送する必要がある。この時、映
像信号の中心周波数と音声信号の中心周波数が接近して
おり、互いに干渉しあい正常に信号を復調できない。ま
た、音声信号は、比較的自由に設置されたアンプやスピ
ーカにも伝送する場合が多く、映像信号と同一方向への
伝送だけではAV機器の自由設定ができないなどの問題
点を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の光信号送受信装置は外部から供給されるN
TSC方式やPAL方式のコンポジット映像信号を中心
周波数を12MHz近辺にもつFM信号に変調する映像F
M変調部と、この変調した映像信号を光信号に変換して
空間に放射する第1発光部と、外部から供給されるアナ
ログステレオ(左チャンネルおよび右チャンネル)音声
信号を前記映像信号の変調周波数と異なる周波数でそれ
ぞれFM変調する音声FM変調部と、この変調した音声
信号を光信号に変換して映像信号と同一方向の空間に放
射する第2発光部と、上記音声信号の放射方向と異なる
方向に音声信号を光信号に変換して空間に放射する第3
発光部と、上記第2発光部および第3発光部の放射をオ
ン/オフ制御するスイッチ部とで構成した光送信部と、
上記第1発光部の光信号を受信し電気信号に変換する第
1受光部と、この電気信号を復調してNTSC映像信号
を再生する映像FM復調部と、前記第2発光部の光信号
を受信し電気信号に変換する第2受光部と、この電気信
号を復調してアナログステレオ音声信号を再生する音声
FM復調部とからなる光受信部とで光信号送受信装置を
構成したものである。
【0008】
【作用】上記のように光信号送受信装置は、外部から供
給されるコンポジット映像信号およびアナログステレオ
音声信号を周波数の異なる変調周波数でそれぞれ変調し
たのち映像信号と音声信号をそれぞれの発光部で光信号
に変換したのち同一方向の空間に出射するとともに、音
声信号のみ別の発光部で光信号に変換したのち映像信号
とは異なる方向の空間に出射する光送信部と、光送信部
から同一方向に出射された映像信号および音声信号を受
信したのちそれぞれの復調部で信号を再生する光受信部
で構成したので、映像信号、音声信号が干渉しない、
又、AV機器の設定の自由度を高めることを可能とする
ものである。
【0009】
【実施例】本発明光信号送受信装置一実施例について、
図1により説明する。
【0010】同図によると1は外部から供給されるコン
ポジット映像信号を中心周波数12MHz近辺に設定し変
調する映像FM変調部であり、2は上記同様外部から供
給されるアナログステレオ音声信号をそれぞれ異なる中
心周波数に設定し変調する音声FM変調部であり、3は
変調された映像信号を光信号に変換し空間に出射する第
1発光部であり、4は変調されたアナログステレオ音声
信号を光信号に変換し空間に出射する第2発光部であ
り、5は上記変調されたアナログステレオ音声信号を光
信号に変換し、上記出射方向と異なる方向に出射する第
3発光部であり、6は上記第2発光部4および第3発光
部5の光信号の出力を制御するスイッチ部であり、これ
らにより光送信部を形成している。7は空間に出射され
た映像信号を受信する第1受光部であり、8は映像信号
と同一方向の空間に出射されたアナログステレオ音声信
号を受信する第2受光部であり、9は受信した映像信号
を復調し、外部に映像信号を出力する映像FM復調部で
あり、10は受信したアナログステレオ音声信号を復調
し、外部にアナログステレオ音声信号を出力する音声F
M復調部であり、これらにより光受信部を形成してい
る。
【0011】次に、上記実施例の光AV送受信装置の使
用状況について説明すると、光送信器はビデオテープレ
コーダなどのソース信号を持つAV機器側に設置すると
ともに、光受信器は、光送信器と空間を隔てた場所でテ
レビなどのAV機器の近傍に設置する。さらに、アンプ
やスピーカなどのAV機器は光受信器と空間を隔てた場
所に設置している。
【0012】次に各部の動作を説明する。まず、光送信
部の説明をすると、映像FM変調部1は、外部から供給
されたNTSC(National Television System Committ
ee)方式、PAL(Phase Alternate Line)方式のコン
ポジット映像信号を、映像FM変調部1で中心周波数1
2MHz近辺、周波数偏移2MHz程度に設定し、FM変調
を加える。このFM変調では、映像信号の周波数帯域を
6MHz〜20MHzの範囲に限定(例えば、バンドパスフ
ィルタなどで帯域を限定する)し、空間上で他の信号と
の衝突を避ける。この変調した映像信号を第1発光部3
で光信号に変換し、光受信器に向け空間に放射する。も
うひとつの変調部である音声FM変調部2は、外部から
供給されるアナログステレオ(左チャンネルと右チャン
ネルとが入力される)音声信号をFM変調する。FM変
調は、左チャンネルの音声信号の中心周波数を2.3M
Hz近辺、周波数偏移を150KHz程度に設定する。もう
ひとつの右チャンネルの音声信号のFM変調は、中心周
波数を2.8MHz近辺、周波数偏移を150KHz程度に
設定する。この変調したそれぞれの音声信号を第2発光
部4で光信号に変換し、前記映像信号と同一方向の空間
上に、光受信器に向け出射する。さらに、上記FM変調
を加えた外部から供給されたアナログステレオ音声信号
は第3発光部5で光信号に変換したのち、光受信器と空
間を隔てた場所に設置したアンプやスピーカなどのAV
機器に向け出射する。
【0013】通常、このAV機器には、上記アナログス
テレオ音声信号を受信してFM復調する受光部と復調部
とが設置されており、第3発光部5からのアナログステ
レオ音声信号が再生できる。第2発光部4および第3発
光部5は、スイッチ部6により出力が制御される。つま
り、冒頭で配置説明したように、光受信器は、光送信器
と空間を隔てた場所でTVなどのAV機器の近傍に設置
し、さらに、アンプやスピーカなどのAV機器は光受信
器と空間を隔てた場所に設置している。このことから、
光AV受信器のみにアナログステレオ音声信号を送出す
る場合には、第2発光部4をオンすれば良く、アンプや
スピーカのみにアナログステレオ音声信号を送出する場
合には、第3発光部5をオンすれば良い。さらに、双方
にアナログステレオ音声信号を送出するには第2発光部
4および第3発光部5ともにオンすれば良い。
【0014】次に、光受信部の説明する。光送信器から
空間を介し伝送されてきた映像信号およびアナログステ
レオ音声信号は、7の第1受光部7および第2受光部8
でそれぞれ受信し、電気信号に変換する。通常、空間上
では、さまざまな光(高周波点灯の蛍光灯、リモコン、
太陽光、他の空間伝送用の光信号など)信号が混在して
いる。その中から光送信器から送られた映像信号および
アナログステレオ音声信号を抜取る必要がある。そこ
で、第1受光部7および第2受光部8には、赤外光以外
の光を遮断する光学フィルタと、信号伝送に使用してい
る以外の周波数成分を遮断する電気フィルタとを設け、
必要な信号のみを受信するようにしている。映像FM復
調部9は、上記光学フィルタおよび電気フィルタを通し
て受信したFM変調された映像信号を復調し、外部(T
VモニタなどのAV機器)にコンポジット映像信号を送
出する。もう一方の復調部の音声FM復調部10は、上
記同様、光学フィルタおよび電気フィルタを通して受信
したFM変調されたアナログステレオ音声信号をそれぞ
れ復調し、外部に送出する。
【0015】図2は本発明の光信号送受信装置の他の実
施例で、特にサラウンド音声信号を取り扱うものであ
る。
【0016】同図によると、外部から供給されるサラウ
ンド音声信号は、前側のスピーカで視聴するアナログス
テレオ音声信号と後側のスピーカで視聴するアナログス
テレオ音声信号で構成されている。音声FM変調部21
は、上記サラウンド音声信号のうち、前側左チャンネル
および前側右チャンネルの音声信号をそれぞれFM変調
する第1音声FM変調部22と、後側左チャンネルおよ
び後側右チャンネルの音声信号を第1音声FM変調部2
2と同じ変調周波数でそれぞれFM変調する第2音声F
M変調部23とで構成している。第1音声FM変調部2
2および第2音声FM変調部23の前側左チャンネルお
よび後側左チャンネルの音声信号は、中心周波数を2.
3MHzとしたFM変調を加える。もう一方の前側右チャ
ンネルおよび後側右チャンネルの音声信号は、中心周波
数を2.8MHzとしたFM変調を加える。音声FM変調
部22で変調された前側のアナログステレオ音声信号
は、第1発光部41で電気信号に変換したのち空間に出
射する。もう一方の音声FM変調部23で変調された後
側のアナログステレオ音声信号は第2発光部51で電気
信号に変換したのち空間に出射される。以上のようにサ
ラウンド音声信号の伝送も可能としているものである。
【0017】図3も本発明の光信号送受信装置の一実施
例であり、特に光受信器に係るものである。
【0018】なお、図1の実施例と同一部分は同一番号
を付与し説明を省略して説明すると、光AV受信装置
は、光AV送信装置と空間を隔てた場所でTVやVTR
などのAV機器の近傍に設置し、さらに、アンプやスピ
ーカなどのAV機器は光AV受信装置と空間を隔てた場
所に設置している。
【0019】音声FM変調部31は、TVやオーディオ
機器のアナログステレオ音声出力端子などに接続され
る。このアナログステレオ音声信号の左チャンネルの音
声信号に、中心周波数を2.3MHz近辺、周波数偏移を
150KHz程度に設定したFM変調を加える。さらにも
うひとつ右チャンネルの音声信号に、中心周波数を2.
8MHz近辺、周波数偏移を150KHz程度に設定したF
M変調を加える。この変調したそれぞれの音声信号を3
2の発光部で光信号に変換し、空間上に向け出射するも
のであり、光受信部にAV機器の音声信号の発信機能を
設けたものである。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
光信号送受信装置は同一方向に映像信号と音声信号を伝
送しても、映像信号の中心周波数と音声信号の中心周波
数が接近しておらず、互いに干渉せずに正常に信号を復
調できる。また、音声信号は、比較的自由に設置された
アンプやスピーカにも伝送することを可能とし、映像信
号と同一方向への伝送だけでなく自由なAV機器の設定
が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光信号送受信装置の一実施例のブロッ
ク図
【図2】同他の実施例の要部である光受信部のブロック
【図3】同他の実施例の要部である光受信部のブロック
【図4】従来の光信号送受信装置のブロック図
【符号の説明】
1 映像FM変調部 2,21 音声FM変調部 3,41 第1発光部 4,51 第2発光部 5 第3発光部 7 第1受光部 8 第2受光部 9 映像FM復調部 10 音声FM復調部 22 第1音声FM変調部 23 第2音声FM変調部 31 音声FM変調部 32 発光部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から供給されるNTSC方式やPAL
    方式のコンポジット映像信号を中心周波数を12MHz近
    辺にもつFM信号に変調する映像FM変調部と、この変
    調した映像信号を光信号に変換して空間に放射する第1
    発光部と、外部から供給されるアナログステレオ(左チ
    ャンネルおよび右チャンネル)音声信号を上記映像信号
    の変調周波数と異なる周波数でそれぞれFM変調する音
    声FM変調部と、この変調した音声信号を光信号に変換
    して映像信号と同一方向の空間に放射する第2発光部
    と、上記音声信号の放射方向と異なる方向に音声信号を
    光信号に変換して空間に放射する第3発光部と、上記第
    2発光部および第3発光部の放射をオン、オフ制御する
    スイッチ部とで構成した光送信部と、上記第1発光部の
    光信号を受信し電気信号に変換する第1受光部と、この
    電気信号を復調してNTSC映像信号を再生する映像F
    M復調部と、上記第2発光部の光信号を受信し電気信号
    に変換する第2受光部と、この電気信号を復調してアナ
    ログステレオ音声信号を再生する音声FM復調部とで構
    成した光受信部とで構成される光信号送受信装置。
  2. 【請求項2】少なくとも外部から供給されるサラウンド
    音声信号のうち、前側左チャンネルおよび前側右チャン
    ネルの音声信号をそれぞれFM変調する第1音声FM変
    調部と、後側左チャンネルおよび後側右チャンネルの音
    声信号を上記第1音声FM変調部と同じ変調周波数でそ
    れぞれFM変調する第2音声FM変調部を有する光送信
    部と、この光送信部からの光信号を受信する光受信部で
    構成される光信号送受信装置。
  3. 【請求項3】光送信部と、少なくとも外部から供給され
    るアナログステレオ(左チャンネルおよび右チャンネ
    ル)音声信号をFM変調する音声FM変調部と、この変
    調した音声信号を光信号に変換して空間に放射する発光
    部を有する光受信部とで構成される光信号送受信装置。
JP4154690A 1992-06-15 1992-06-15 光信号送受信装置 Pending JPH05347589A (ja)

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