JPH05347637A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH05347637A
JPH05347637A JP15546492A JP15546492A JPH05347637A JP H05347637 A JPH05347637 A JP H05347637A JP 15546492 A JP15546492 A JP 15546492A JP 15546492 A JP15546492 A JP 15546492A JP H05347637 A JPH05347637 A JP H05347637A
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JP
Japan
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signal
circuit
transmission
positive
data
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JP15546492A
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Takeshi Yokohira
武志 横平
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ伝送装置に関し、極性を間違えて結線し
ても改善作業を必要としないようにすることを目的とす
る。 【構成】正極信号線2aに対してスタートビットを含む3
値の送信データを、負極信号線2bに対して反転送信デー
タを支線3a,3bを介して出力し、正極信号線2aから送信
データを、負極信号線から反転送信データを支線3a,3b
を介して入力し、両送信データを2値の受信データに合
成してなるデータ伝送装置において、受信データからス
タートビットを検出する検出回路5と、支線3a,3bを介
して送信データからスタートビットのレベルを判定する
レベル検出回路6と、両検出回路5,6 からの検出信号に
て正,負極信号線2a,2bに対する支線3a,3bの結線判定
を行う判定回路7と、結線間違いと判定した時、負極信
号線2bに接続した支線3aには3値の反転送信データを、
正極信号線2aに接続した支線2bに3値の送信データを出
力するようにした送信極性切換回路8とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送装置に係り、
詳しくはAMI(Alternate Mark Inversion)伝送波形
信号の極性切換回路に関する。
【0002】AMI伝送波形信号はデジタル信号を転送
する場合の伝送波形の1つであって、ゼロ、プラス、マ
イナスの3値を持ち、例えば負論理の場合には論理
「1」をゼロ、論理「0」を交互にプラスとマイナスを
交互に割り付けるようにした方式である。AMI伝送波
形信号を用いた通信方式においては正極信号線と負極信
号線の2つの信号線が使用され、負極信号線には正極信
号線に出力されたAMI伝送波形信号を反転させた波形
の信号を出力し、両信号線からの信号を合成して2値信
号を生成する。このとき、正極信号線と負極信号線に対
して極性を間違えて接続し両信号線から両信号を入力し
た場合、通信が不能となる。その結果、信号線の結線に
は十分に注意を払う必要がある。
【0003】
【従来の技術】ホームバスシステムにおいてはAMI
(Alternate Mark Inversion)伝送波形信号を用いた通
信方式が採用されている。この通信方式では正極信号線
と負極信号線の2つの信号線が使用されている。そし
て、コントローラは正極信号線に図3に示すように通常
のAMI伝送波形信号が送信データとして出力する。一
方、負極信号線に図3に示すように正極信号線に出力し
たAMI伝送波形信号を反転させた信号が反転送信デー
タとして出力する。そして、コントローラはこの3値の
両送信データ信号を両信号線に結線した支線を介して受
信し合成して2値の受信データとする。この2値の受信
データに基づいて処理動作を行う。
【0004】また、ホームバスシステム規格においては
データフレームにおける制御信号の制御フォーマットを
構成する優先コード、自己アドレス等の各キャラクタに
は最初の1ビットをスタートビットとして割り当て常に
プラスの論理「0」となるように決めている。
【0005】これは、例えば図4に示すように、正極信
号線上に異なる「0100」と「0111」の送信デー
タが競合したとき、正極信号線では「0100」とな
り、「0100」の送信データが勝ち受信データとする
ことができなくなる。すなわち、信号線上に送信データ
が競合したとき、その優先権を決める際に都合がよいか
らである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホームバス
コントローラにおいては、正極信号線と負極信号線に対
して支線を間違えて、即ち極性を間違えて支線を結線す
ると誤動作を起こす原因となる。すなわち、正極及び負
極信号線に対して極性を間違えてホームバスコントロー
ラを結線すると、負極信号線に正極信号線に送信すべき
送信データが、正極信号線に負極信号線に送信すべき送
信データ(反転信号)が出力される。その結果、間違っ
て結線されたホームバスコントローラからの「010
0」の送信データと、正確結線されたホームバスコント
ローラからの「0111」の送信データが正極信号線上
で競合した場合、図5に示すように正極信号線では「1
100」となる。つまり、該コントローラは全く異なっ
た送信データを受信することになる。
【0007】従って、ホームバスコントローラに対して
極性を間違って結線することは許されない。その結果、
誤って結線した場合、その結線をしなおす必要があり、
その改善作業は非常に面倒なものとなる。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は極性を間違えて結線して
も結線の間違いを検出し、各信号線に対して正しい極性
の送信データを送信することができ結線の改善作業を全
く必要としないデータ伝送装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。データ伝送装置1は正極及び負極信号線2
a,2bに対してそれぞれ支線3a,3bを介して結線
されている。正極信号線2aには正極のAMI伝送波形
信号よりなる正極(プラス)のスタートビットを含む3
値の送信データが送信される。負極信号線2bは正極の
AMI伝送波形信号を反転させた負極のAMI伝送波形
信号よりなる3値の反転送信データが送信される。
【0010】受信回路4は支線3a,3bを介して正極
及び負極信号線2a,2bから3値の送信データ及び反
転送信データを入力し、2値のデータに変換し受信デー
タとして出力する。スタートビット検出回路5は受信回
路4からの2値の受信データを入力し、該受信データか
らスタートビットを検出する。
【0011】極性レベル検出回路6は支線3bを介して
負極信号線からの3値の反転送信データを入力し、スタ
ートビットのレベルを判定する。判定回路7はステート
ビット検出回路5と極性レベル検出回路6からの両検出
信号を入力し、ステートビット検出回路5がスタートビ
ットを検出した時、極性レベル検出回路6が検出したス
タービットのレベルを判断して正極及び負極信号線2
a,2bに対する支線3a,3bの結線間違いかどうか
を判定する。
【0012】送信極性切換回路8は判定回路7が結線間
違いでないと判定したとき、該伝送装置1が送信する送
信データを送信回路9及び支線3aを介して正極信号線
2aに出力し、反転送信データを送信回路9及び支線3
bを介して負極信号線2bに出力する。
【0013】また、送信極性切換回路8は判定回路7が
結線間違いと判定したとき、該伝送装置1が送信する送
信データを送信回路9を介して支線3bに出力し正極信
号線2aに送信し、反転送信データを送信回路9を介し
て支線3aに出力し負極信号線2bに出力する。
【0014】
【作用】本発明によれば、正極及び負極信号線2a,2
bに対する支線3a,3bの結線が正しい場合、スター
トビット検出回路5が受信回路4からの2値の受信デー
タからスタートビットを検出した時、極性レベル検出回
路6が支線3bを介して負極信号線2bから入力する反
転送信データ中のスタートビットのレベルは負極(マイ
ナス)となる。
【0015】反対に、正極及び負極信号線2a,2bに
対する支線3a,3bの結線が間違っている場合、スタ
ートビット検出回路5が受信回路4からの2値の受信デ
ータからスタートビットを検出した時、極性レベル検出
回路6が支線3bを介して負極信号線2bから入力する
反転送信データ中のスタートビットのレベルは正極(プ
ラス)となる。そして、判定回路7がこの状態を判定す
る。判定回路7はその判定結果を送信極性切換回路8に
出力する。
【0016】結線が正しいとき、送信極性切換回路8は
該伝送装置1が送信する送信データを送信回路9を介し
て支線3a、正極信号線2aに出力し、反転送信データ
を送信回路9を介して支線3b、負極信号線2bに出力
する。
【0017】反対に、結線が間違っているとき、送信極
性切換回路8は伝送装置1が送信する送信データを送信
回路9及び支線3bを介して正極信号線2aに出力し、
反転送信データを送信回路9及び支線3aを介して負極
信号線2bに出力する。
【0018】従って、結線を誤っても、各信号線2a,
2bに対して正しい極性の送信データ及び反転送信デー
タを送信することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図2に
従って説明する。図2はホームバスシステム規格のホー
ムバスコントローラ11の要部ブロック回路図を示し、
正極信号線12aに対してホームバスコントローラ11
から配線された支線13aが結線されている。負極信号
線12bに対してホームバスコントローラ11から配線
された支線13bが結線されている。正極信号線12a
には正極のAMI伝送波形信号よりなる正極(プラス)
のスタートビットを含む3値の送信データが送信され
る。負極信号線12bは正極のAMI伝送波形信号を反
転させた負極のAMI伝送波形信号よりなる3値の反転
送信データが送信される。
【0020】パルストランス14の一方の一次側入力端
子はコンデンサCを介して支線13aに接続され、他方
の一次側入力端子はコンデンサCを介して支線13bに
接続されている。パルストランス14の二次側は中間タ
ップを有し高圧電源電圧が印加されるようになってい
る。パルストランス14の一方の二次側出力端子は分圧
抵抗R1,R2を介して接地され、他方の二次側出力端
子は分圧抵抗R3,R4を介して接地されている。尚、
本実施例では、各分圧抵抗R1〜R4の抵抗値は同じに
している。
【0021】また、パルストランス14の各二次側出力
端子はそれぞれ分圧抵抗R1,R3を介して受信回路1
5に接続されている。受信回路15は出力端子が互いに
接続された2個のコンパレータ15a,15bと抵抗R
5,R6よりなる基準電圧設定回路とからなり、両コン
パレータ15a,15bの非反転入力端子に基準電圧設
定回路からの基準電圧が入力される。コンパレータ15
aの反転入力端子は分圧抵抗R1を介してパルストラン
ス14の一方の二次側出力端子に接続される。コンパレ
ータ15bの反転入力端子は分圧抵抗R3を介してパル
ストランス14の他方の二次側出力端子に接続される。
【0022】従って、コンパレータ15aの反転入力端
子にはパルストランス14及び支線13aを介して正極
信号線12aから、例えば図3に示す3値の送信データ
が入力される。又、コンパレータ15bの反転入力端子
にはパルストランス14及び支線13bを介して負極信
号線12bから、例えば図3に示す3値の反転送信デー
タが入力される。そして、両コンパレータ15a,15
bにそれぞれ3値の送信データと反転送信データが入力
されると、図3に示すように3値から2値の受信データ
に変換される。従って、送信データにおける正極(プラ
ス)のスタートビットは受信データでは負極のビットデ
ータとなる。そして、2値のデータに合成変換された受
信データは判定回路としての中央処理装置(以下、CP
Uという)16に出力される。
【0023】また、受信回路15からの受信データはス
タートビット検出回路としての信号生成回路17に出力
される。信号生成回路17は受信データから負極(マイ
ナス)のスタートビットが出力されたことを検出し検出
信号を出力するとともに、該スタートビットであること
を確定する確定信号を出力する。すなわち、スタートビ
ットの立ち下がりを検知しスタートビット検出信号をス
タートビット検出信号用レジスタ18に出力する。スタ
ートビット検出信号用レジスタ18は検出信号を入力す
るとリセット信号が入力されるまでその検出信号を保持
するとともにデータバス19を介してCPU16に出力
する。
【0024】また、信号生成回路17はスタートビット
の立ち下がりから負極(マイナス)を予め定めた時間持
続したときこの信号がスタートビットであると確定し確
定信号をスタートビット確定信号用レジスタ20に出力
する。スタートビット確定信号用レジスタ20は確定信
号を入力するとリセット信号が入力されるまでその確定
信号を保持するとともにデータバス19を介してCPU
19に出力する。
【0025】極性レベル検出回路21は分圧抵抗R3を
介してパルストランス14の他方の二次側出力端子に接
続される。従って、極性レベル検出回路21にはパルス
トランス14及び支線13bを介して負極信号線12b
からの反転送信データが入力される。そして、反転送信
データの各ビットデータのレベルを検出し、その検出信
号をCPU16に出力する。
【0026】CPU16は各レジスタ18,20の内容
と極性レベル検出回路21から検出信号に基づいて正極
及び負極信号線12a,12bに対する支線13a,1
3bの結線状態を判定する。
【0027】すなわち、図2に示すように正しく結線さ
れているときには、信号生成回路17が負極(マイナス
レベル)のスタートビットを検出しそのビットデータを
確定するとともに、極性レベル検出回路21が支線13
bを介して負極信号線12bからの反転送信データ中の
スタートビットのレベルを負極(マイナス)と検出した
とき、CPU16は正しく結線されている判定する。
【0028】反対に、図2とは異なる間違った結線され
ているときには、信号生成回路17が負極(マイナスレ
ベル)のスタートビットを検出しそのビットデータを確
定するとともに、極性レベル検出回路21が支線13b
を介して正極信号線12aからの送信データ中のスター
トビットのレベルを正極(プラス)と検出したとき、C
PU16は間違って結線されていると判定する。
【0029】なお、この判定動作は割込み許可用レジス
タ22から割り込み許可信号に基づいて行われる。割込
み許可用レジスタ22はリセット信号によってリセット
され、データバス19を介してCPU16からの制御信
号に基づいて割込み許可信号が生成される。そして、本
実施例では、初期設定時に1回だけ割込み許可信号が出
力され判定処理は1回のみ行われ以後行わないようにし
ている。
【0030】CPU16の判定結果はデータバス19を
介して極性切換信号用レジスタ23に出力される。極性
切換信号用レジスタ23は判定結果を保持し次段のアン
ド回路24に出力する。そして、本実施例では正しく結
線されている時には論理「0」を、間違って結線してい
る時には論理「1」をアンド回路24に出力するように
なっている。また、極性切換信号用レジスタ23はリセ
ット信号にてリセットされるようになっている。
【0031】アンド回路23の他方の入力端子には前記
確定信号用レジスタ20からの信号を入力する。そし
て、本実施例では確定信号用レジスタ20は確定信号が
出力された時には論理「1」をアンド回路24に出力す
るようになっている。従って、アンド回路24は結線が
正しい場合には論理「0」の、結線が間違っている場合
には論理「1」の判定信号が送信極性切換回路25に出
力される。
【0032】送信極性切換回路25は2個のノア回路2
6a,26b、4個のアンド回路27a,27b,28
a,28b及びインバータ回路29とから構成されてい
る。そして、前記アンド回路24の判定信号はアンド回
路27a,28bの一方の入力端子に入力される。ま
た、判定信号はインバータ回路29を介してアンド回路
27b,28aの一方の入力端子に入力される。従っ
て、判定信号が「0」(正しい結線)のとき、アンド回
路27b,28aが選択され、判定信号が「1」(間違
った結線)のとき、アンド回路27a,28bが選択さ
れる。
【0033】アンド回路27a,27bの他方の入力端
子は正極信号線12aに出力する3値の送信データが入
力される。また、アンド回路28a,28bの他方の入
力端子は負極信号線12bに出力する3値の反転送信デ
ータが入力される。
【0034】従って、判定信号が「0」(正しい結線)
であって、アンド回路27b,28aが選択されると、
ノア回路26aから送信データが出力され、ノア回路2
6bから反転送信データが出力される。また、判定信号
が「1」(間違った結線)であって、アンド回路27
a,28bが選択されると、反対にノア回路26aから
反転送信データが出力され、ノア回路26bから送信デ
ータが出力される。
【0035】ノア回路26aはインバータ回路30、抵
抗R7を介して送信回路としてのトランジスタTaのベ
ースに接続されている。また、ノア回路26bはインバ
ータ回路31、抵抗R8を介して送信回路としてのトラ
ンジスタTbのベースに接続されている。トランジスタ
Taはエミッタ接地され、そのコレクタ端子は前記パル
ストランス14の一方の二次側端子に接続されている。
一方、トランジスタTbはエミッタ接地され、そのコレ
クタ端子はパルストランス14の他方の二次側端子に接
続されている。
【0036】従って、ノア回路26aからの送信データ
(又は反転送信データ)はトランジスタTa及びパルス
トランス14を介して支線13aに出力される。また、
ノア回路26bからの反転送信データ(又は送信デー
タ)はトランジスタTb及びパルストランス14を介し
て支線13bに出力される。
【0037】次に上記のように構成されたホームバスコ
ントローラ11の作用について説明する。いま、図2に
示すように正極及び負極信号線12a,12bに対して
支線13a,13bが正しく結線されているとき、信号
生成回路17がスタートビットを検出しかつ確定したと
き、極性レベル検出回路21は支線13bから検出され
るそのスタートビットのレベルが負極(マイナス)とな
ることを検出する。
【0038】従って、CPU11は正しい結線と判定す
る。その結果、アンド回路24からの判定信号は「0」
となり、送信極性切換回路25はノア回路26aから送
信データを、ノア回路26bから反転送信信号を出力す
る。そして、送信データは支線13aを介して正極信号
線12aに出力され、反転送信データは支線13bを介
して負極信号線12bに出力される。
【0039】次に、間違った結線、即ち正極信号線12
aに対して支線13bが、負極信号線12bに対して支
線13aが結線された場合について説明する。この場
合、信号生成回路17がスタートビットを検出しかつ確
定したとき、極性レベル検出回路21は支線13bから
検出されるそのスタートビットのレベルが正極(プラ
ス)となることを検出する。
【0040】そして、CPU11は間違った結線と判定
する。その結果、アンド回路24からの判定信号は
「1」となり、送信極性切換回路25はノア回路26a
から反転送信データを、ノア回路26bから送信信号を
出力する。従って、反転送信データは支線13aを介し
て負極信号線12bに出力され、送信データは支線13
bを介して正極信号線12aに出力される。
【0041】このように、本実施例では結線を誤って結
線しても各信号線12a,12bに対して正しい極性の
送信データ及び反転送信データを送信することができ
る。従って、間違って結線しても改善作業をする必要が
全くなくなる。
【0042】しかも、本実施例では割込み許可信号に基
づいて判定を行い、その結果を各レジスタ20,23で
保持するようにしたので、一度判定処理を行えば以後同
じ判定処理を行うことがないので、CPU16の負担等
を軽減することがてきる。
【0043】また、本実施例では確定信号も判定信号の
条件にしたので、スタートビット検出信号だけに比べて
ノイズに対して非常に強くすることができる。なお、本
発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば前
記実施例では極性レベル検出回路21は支線13bを介
して入力されるデータのスタートビットのレベルを検知
するようにしたが、これを支線13aを介して入力され
るデータのスタートビットのレベルを検知して、その検
出信号をCPU16の結線の間違いを判断するための信
号としてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、極
性を間違えて結線しても結線の間違いを検出し、各信号
線に対して正しい極性の送信データを送信することがで
き結線の改善作業を全く必要としなくなるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すホームバスコントロー
ラの要部電気ブロック回路図である。
【図3】送信データ、反転送信データ及び受信データと
の関係を示す説明図である。
【図4】結線が正しい場合に2つ送信データが競合した
時の状態を示す説明図である。
【図5】結線が間違っている場合に2つ送信データが競
合した時の状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 データ伝送装置 2a 正極信号線 2b 負極信号線 3a,3b 支線 4 受信回路 5 スタートビット検出回路 6 極性レベル検出回路 7 判定回路 8 送信極性切換回路 9 送信回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正極及び負極信号線(2a,2b)に対
    してそれぞれ支線(3a,3b)を介して結線され、正
    極信号線(2a)に対して正極のAMI伝送波形信号よ
    りなるスタートビットを含む3値の送信データを、負極
    信号線(2b)に対して正極のAMI伝送波形信号を反
    転させた負極のAMI伝送波形信号よりなる3値の反転
    送信データを送信回路(9)にてそれぞれ支線(3a,
    3b)を介して出力するとともに、正極信号線(2a)
    から3値の送信データを、負極信号線から3値の反転送
    信データをそれぞれ支線(3a,3b)を介して入力
    し、該両送信データを受信回路(4)にて2値の受信デ
    ータに合成して入力するようにしてなるデータ伝送装置
    において、 2値の受信データを入力し、スタートビットを検出する
    スタートビット検出回路(5)と、 支線(3a,3b)を介して正極又は負極信号線(2
    a,2b)からのAMI伝送波形信号を入力し、そのス
    タートビットのレベルを判定する極性レベル検出回路
    (6)と、 スタートビット検出回路(5)と極性レベル検出回路
    (6)からの両検出信号に基づいて正極及び負極信号線
    (2a,2b)に対する支線(3a,3b)の結線間違
    いの判定を行う判定回路(7)と、 判定回路(7)が結線間違いと判定したとき、負極信号
    線(2b)に間違って接続した支線(3a)には負極の
    AMI伝送波形信号よりなる3値の反転送信データを、
    正極信号線(2a)に間違って接続した支線(2b)に
    正極のAMI伝送波形信号よりなる3値の送信データを
    それぞれ出力するようにした送信極性切換回路(8)と
    を設けたことを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 判定回路(7)は割込み許可信号に応答
    として判定動作するようにした請求項1のデータ伝送装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010081062A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Daikin Ind Ltd 伝送制御装置および伝送制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010081062A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Daikin Ind Ltd 伝送制御装置および伝送制御方法

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