JPH0534938B2 - - Google Patents
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- JPH0534938B2 JPH0534938B2 JP1188552A JP18855289A JPH0534938B2 JP H0534938 B2 JPH0534938 B2 JP H0534938B2 JP 1188552 A JP1188552 A JP 1188552A JP 18855289 A JP18855289 A JP 18855289A JP H0534938 B2 JPH0534938 B2 JP H0534938B2
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- glutinous rice
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- rice
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は搗き餅を即席的に量産する方法に関す
る。
る。
<従来の技術>
従来の餅搗き方法ではその当初準備工程とし
て、もち米を前日から洗米すると共に、これを生
米状態のままで、水中に一晩(約5〜8時間)浸
漬させると云う所謂仕込み作業を行なつており、
その当日に蒸篭へ移し入れて、蒸し上げ作用させ
ている通例である。その少なくとも5時間程度
は、もち米を浸水状態に寝かせなければ、これに
水分を充分吸収・膨軟化させることができず、引
き続く蒸し作用の所要時間もいたづらに長くなる
からである。
て、もち米を前日から洗米すると共に、これを生
米状態のままで、水中に一晩(約5〜8時間)浸
漬させると云う所謂仕込み作業を行なつており、
その当日に蒸篭へ移し入れて、蒸し上げ作用させ
ている通例である。その少なくとも5時間程度
は、もち米を浸水状態に寝かせなければ、これに
水分を充分吸収・膨軟化させることができず、引
き続く蒸し作用の所要時間もいたづらに長くなる
からである。
<発明が解決しようとする課題>
ところが、このような方法では前日からの仕込
み準備作業上、長時間と重労働を要し、これが機
械力による自動連続的な餅搗き工程の隘路となつ
ている。バツチ式に作業せざるを得ないからであ
る。
み準備作業上、長時間と重労働を要し、これが機
械力による自動連続的な餅搗き工程の隘路となつ
ている。バツチ式に作業せざるを得ないからであ
る。
又、そのもち米における1回づつの餅搗き単位
量は、蒸篭の大きさによつて決まつており、その
事前工程での浸水作業時には、もち米がこれより
も大容量の水槽内に浸漬されているため、これを
蒸篭へ移し入れる際に一々区分け作業する必要が
あり、このことも餅搗き作業能率が低下する原因
になつている。
量は、蒸篭の大きさによつて決まつており、その
事前工程での浸水作業時には、もち米がこれより
も大容量の水槽内に浸漬されているため、これを
蒸篭へ移し入れる際に一々区分け作業する必要が
あり、このことも餅搗き作業能率が低下する原因
になつている。
<課題を解決するための手段>
本発明はこのような課題の改良を企図してお
り、そのための構成上一定レベルの熱湯を貯溜す
る熱湯貯溜槽と、その熱湯を沸騰状態に維持すべ
く、上記貯溜槽との作用的に接続されたボイラー
やガスバーナー、その他の加熱源と、上記熱湯貯
溜槽内の上部に軸架されて、駆動モーターにより
水平軸線の廻りに循環回走される無端搬送帯と、
その無端搬送帯から上記熱湯への浮沈可能に吊り
下げられ、且つ目孔を有するもち米搬送容器の複
数と、上記熱湯貯溜槽のもち米出し入れ口と連通
する状態に付属設置されたもち米蒸し機とを用い
て、洗米した餅搗き単位量のもち米を上記搬送容
器へ投入の上、その無端搬送帯による回走作用中
において、上記もち米をその搬送容器と一緒に熱
湯へ数分間だけ浸漬させ、その浸漬状態のもち米
に超音波やノズルからの噴流などを与えて、その
米粒の分離する如くに踊らせ乍ら、吸水・膨軟化
させると共に、その吸水・膨軟化したもち米を、
上記熱湯に対する搬送容器の浮上により水切り作
用した上、その餅搗き単位量づつもち米蒸し機に
移し入れて、その蒸し作用後餅搗き機により搗き
上げることを特徴とするものである。
り、そのための構成上一定レベルの熱湯を貯溜す
る熱湯貯溜槽と、その熱湯を沸騰状態に維持すべ
く、上記貯溜槽との作用的に接続されたボイラー
やガスバーナー、その他の加熱源と、上記熱湯貯
溜槽内の上部に軸架されて、駆動モーターにより
水平軸線の廻りに循環回走される無端搬送帯と、
その無端搬送帯から上記熱湯への浮沈可能に吊り
下げられ、且つ目孔を有するもち米搬送容器の複
数と、上記熱湯貯溜槽のもち米出し入れ口と連通
する状態に付属設置されたもち米蒸し機とを用い
て、洗米した餅搗き単位量のもち米を上記搬送容
器へ投入の上、その無端搬送帯による回走作用中
において、上記もち米をその搬送容器と一緒に熱
湯へ数分間だけ浸漬させ、その浸漬状態のもち米
に超音波やノズルからの噴流などを与えて、その
米粒の分離する如くに踊らせ乍ら、吸水・膨軟化
させると共に、その吸水・膨軟化したもち米を、
上記熱湯に対する搬送容器の浮上により水切り作
用した上、その餅搗き単位量づつもち米蒸し機に
移し入れて、その蒸し作用後餅搗き機により搗き
上げることを特徴とするものである。
<実施例>
以下、図面に基いて本発明の詳細を説明する
と、第1図はもち米を自動機械的に浸漬させるた
めの装置を示しており、10は熱湯貯溜槽であつ
て、その内部の水が100℃の熱湯として沸騰状態
に保たれている。11は貯溜槽10内に導入され
た加熱蒸気の供給管路であり、図外のボイラーと
接続使用されるようになつているが、その水の加
熱源についてはボイラーのみならず、ガスバーナ
ーやそ他の各種を採用することができる。尚、そ
の湯面が常時一定レベルに保たれていること、言
うまでもない。
と、第1図はもち米を自動機械的に浸漬させるた
めの装置を示しており、10は熱湯貯溜槽であつ
て、その内部の水が100℃の熱湯として沸騰状態
に保たれている。11は貯溜槽10内に導入され
た加熱蒸気の供給管路であり、図外のボイラーと
接続使用されるようになつているが、その水の加
熱源についてはボイラーのみならず、ガスバーナ
ーやそ他の各種を採用することができる。尚、そ
の湯面が常時一定レベルに保たれていること、言
うまでもない。
12,13は熱湯貯溜槽10内の上部に軸架さ
れた向かい合う一対づつのスプロケツトホイー
ル、14は同じく向かい合う一対として、スプロ
ケツトホイール12,13の全体に捲き掛けられ
たチエンなどの無端搬送帯であり、そのホイール
12,13への伝動チエン15などを介して、駆
動モーター16により水平軸線の廻りに矢印Aの
方向へ循環回走されるようになつている。17は
その無端搬送帯14の向かい合う相互間から上記
貯溜槽10内の熱湯に対する浮沈可能に吊り下げ
られたもち米搬送容器の複数であつて、目孔を有
する籠又は布袋などの形態から成り、これに収容
されたもち米が上記貯溜槽10の熱湯中へ、自づ
と浸漬されるようになつている。
れた向かい合う一対づつのスプロケツトホイー
ル、14は同じく向かい合う一対として、スプロ
ケツトホイール12,13の全体に捲き掛けられ
たチエンなどの無端搬送帯であり、そのホイール
12,13への伝動チエン15などを介して、駆
動モーター16により水平軸線の廻りに矢印Aの
方向へ循環回走されるようになつている。17は
その無端搬送帯14の向かい合う相互間から上記
貯溜槽10内の熱湯に対する浮沈可能に吊り下げ
られたもち米搬送容器の複数であつて、目孔を有
する籠又は布袋などの形態から成り、これに収容
されたもち米が上記貯溜槽10の熱湯中へ、自づ
と浸漬されるようになつている。
18はその貯溜槽10の壁面に設けられたもち
米出し入れ口であり、ここから浸漬後のもち米を
取り出すに当つては、その搬送帯14に対する搬
送容器17の吊り掛け状態を解くか、又はその搬
送容器17を搬送帯14に吊り掛けた状態のまま
で、これを下向き姿勢や裏返し状態に反転させれ
ば良い。その逆な操作を加えることにより、次回
のもち米を搬送容器17へ収容させ得ることは勿
論である。
米出し入れ口であり、ここから浸漬後のもち米を
取り出すに当つては、その搬送帯14に対する搬
送容器17の吊り掛け状態を解くか、又はその搬
送容器17を搬送帯14に吊り掛けた状態のまま
で、これを下向き姿勢や裏返し状態に反転させれ
ば良い。その逆な操作を加えることにより、次回
のもち米を搬送容器17へ収容させ得ることは勿
論である。
その場合、熱湯に対するもち米の浸漬作用時間
は、その搬送容器17の間歇的な回走速度などに
よつて、自動的にコントロールすることができ
る。又、各搬送容器17の容量については、1回
の餅搗き単位量に相応するもち米を収容できるよ
うに関係設定されている。
は、その搬送容器17の間歇的な回走速度などに
よつて、自動的にコントロールすることができ
る。又、各搬送容器17の容量については、1回
の餅搗き単位量に相応するもち米を収容できるよ
うに関係設定されている。
その結果、上記方法により搬送容器17から取
り出したもち米を、その後に一々区分け計量作業
する必要なく、そのまま蒸し機19へ移し入れる
ことができ、その蒸し機19による蒸し作用後の
もち米を、餅搗き機(図示省略)によつて能率良
く搗き上げることができることとなる。そのため
にも、蒸し機19は上記もち米し入れ口18と連
通開口するように、その熱湯貯溜槽10へ付属設
置させているのである。
り出したもち米を、その後に一々区分け計量作業
する必要なく、そのまま蒸し機19へ移し入れる
ことができ、その蒸し機19による蒸し作用後の
もち米を、餅搗き機(図示省略)によつて能率良
く搗き上げることができることとなる。そのため
にも、蒸し機19は上記もち米し入れ口18と連
通開口するように、その熱湯貯溜槽10へ付属設
置させているのである。
<作用>
上記の装置を用いて餅搗き作業するに当つて
は、洗米した餅搗き単位量のもち米を上記搬送容
器17内へ投入の上、その無端搬送帯14による
回走作用過程において、上記もち米をその搬送容
器17と一緒に貯溜槽10内の熱湯中へ、約2分
間だけ沈める如く浸漬させ、そのもち米に熱と水
分を吸収させることにより、膨軟化させるのであ
る。
は、洗米した餅搗き単位量のもち米を上記搬送容
器17内へ投入の上、その無端搬送帯14による
回走作用過程において、上記もち米をその搬送容
器17と一緒に貯溜槽10内の熱湯中へ、約2分
間だけ沈める如く浸漬させ、そのもち米に熱と水
分を吸収させることにより、膨軟化させるのであ
る。
その場合には、上記熱湯中の浸漬状態にあるも
ち米を、超音波やノズルからの噴流、その他の手
段によつて泡立て踊らせる如く、振動・分離させ
て、米粒の団塊化を防ぎ、そのもち米の全体を効
率良く吸水・膨軟化させることとする。
ち米を、超音波やノズルからの噴流、その他の手
段によつて泡立て踊らせる如く、振動・分離させ
て、米粒の団塊化を防ぎ、そのもち米の全体を効
率良く吸水・膨軟化させることとする。
その後には、そのもち米搬送容器17が上記貯
溜槽10の熱湯から浮上するので、これによりも
ち米の水切り作用が自づと達成され、引続きその
餅搗き単位量づつもち米蒸し機19へ移し入れ、
その蒸し機19の加湿蒸気により蒸し作用し、最
後にそのもち米を餅搗き機で搗き上げるのであ
る。そうすれば、洗米から約15〜20分間の短時間
で、1回の単位量を搗き餅として即席的に製する
ことができる。
溜槽10の熱湯から浮上するので、これによりも
ち米の水切り作用が自づと達成され、引続きその
餅搗き単位量づつもち米蒸し機19へ移し入れ、
その蒸し機19の加湿蒸気により蒸し作用し、最
後にそのもち米を餅搗き機で搗き上げるのであ
る。そうすれば、洗米から約15〜20分間の短時間
で、1回の単位量を搗き餅として即席的に製する
ことができる。
このように洗米後のもち米を蒸す前に、貯溜槽
10の熱湯中へ浸漬させると共に、その浸漬状態
のもち米に超音波やノズルからの噴流などを与え
て、その米粒の分離する如く踊らせているため、
その数分間もあればもち米の粒子が充分に熱と水
分を吸収して、すばやく飽和状態に膨軟化するこ
ととなり、その結果引き続き蒸し機19による蒸
し作用も、短時間に能率良く完遂させることがで
き、搗き餅の即席的な量産に役立つ。そして、こ
のことは浸漬させるべきもち米の単位量が増減し
ても、これに殆んど左右されることなく、数分間
で充分に膨軟化させることができる。過度に長時
間浸漬させても、そのもち米の粒子に対する熱と
水分の吸収作用には、自づと限度があるからであ
る。
10の熱湯中へ浸漬させると共に、その浸漬状態
のもち米に超音波やノズルからの噴流などを与え
て、その米粒の分離する如く踊らせているため、
その数分間もあればもち米の粒子が充分に熱と水
分を吸収して、すばやく飽和状態に膨軟化するこ
ととなり、その結果引き続き蒸し機19による蒸
し作用も、短時間に能率良く完遂させることがで
き、搗き餅の即席的な量産に役立つ。そして、こ
のことは浸漬させるべきもち米の単位量が増減し
ても、これに殆んど左右されることなく、数分間
で充分に膨軟化させることができる。過度に長時
間浸漬させても、そのもち米の粒子に対する熱と
水分の吸収作用には、自づと限度があるからであ
る。
<発明の効果>
以上のように、本発明の即席餅搗き方法では一
定レベルの熱湯を貯溜する熱湯貯溜槽10と、そ
の熱湯を沸騰状態に維持すべく、上記貯溜槽10
との作用的に接続されたボイラーやガスバーナ
ー、その他の加熱源と、上記熱湯貯溜槽10内の
上部に軸架されて、駆動モーター16により水平
軸線の廻りに循環回走される無端搬送帯14と、
その無端搬送帯14から上記熱湯への浮沈可能に
吊り下げられ、且つ目孔を有するもち米搬送容器
17の複数と、上記熱湯貯溜槽10のもち米出し
入れ口18と連通する状態に付属設置されたもち
米蒸し機19とを用いて、洗米した餅搗き単位量
のもち米を上記搬送容器17へ投入の上、その無
端搬送帯14による回走作用中において、上記も
ち米をその搬送容器17と一緒に熱湯へ数分間だ
け浸漬させ、その浸漬状態のもち米に超音波やノ
ズルからの噴流などを与えて、その米粒の分離す
る如くに踊らせ乍ら、吸水・膨軟化させると共
に、その吸水・膨軟化したもち米を、上記熱湯に
対する搬送容器17の浮上により水切り作用した
上、その餅搗き単位量づつもち米蒸し機19に移
し入れて、その蒸し作用後餅搗き機により搗き上
げるようになつているため、冒頭に述べた従来技
術のような長時間と重労働を要する仕込み準備作
業や、面倒な区分け計量作業が悉く省略され、即
席的に能率良く搗き餅を量産できる効果がある。
定レベルの熱湯を貯溜する熱湯貯溜槽10と、そ
の熱湯を沸騰状態に維持すべく、上記貯溜槽10
との作用的に接続されたボイラーやガスバーナ
ー、その他の加熱源と、上記熱湯貯溜槽10内の
上部に軸架されて、駆動モーター16により水平
軸線の廻りに循環回走される無端搬送帯14と、
その無端搬送帯14から上記熱湯への浮沈可能に
吊り下げられ、且つ目孔を有するもち米搬送容器
17の複数と、上記熱湯貯溜槽10のもち米出し
入れ口18と連通する状態に付属設置されたもち
米蒸し機19とを用いて、洗米した餅搗き単位量
のもち米を上記搬送容器17へ投入の上、その無
端搬送帯14による回走作用中において、上記も
ち米をその搬送容器17と一緒に熱湯へ数分間だ
け浸漬させ、その浸漬状態のもち米に超音波やノ
ズルからの噴流などを与えて、その米粒の分離す
る如くに踊らせ乍ら、吸水・膨軟化させると共
に、その吸水・膨軟化したもち米を、上記熱湯に
対する搬送容器17の浮上により水切り作用した
上、その餅搗き単位量づつもち米蒸し機19に移
し入れて、その蒸し作用後餅搗き機により搗き上
げるようになつているため、冒頭に述べた従来技
術のような長時間と重労働を要する仕込み準備作
業や、面倒な区分け計量作業が悉く省略され、即
席的に能率良く搗き餅を量産できる効果がある。
つまり、本発明の場合洗米後のもち米は、その
餅搗き単位量づつもち米搬送容器17内に投入さ
れ、その無端搬送帯14の回走による自動機械的
な搬送過程において、その搬送容器17ごと貯溜
槽10の熱湯中に浸漬されるようになつており、
しかもその浸漬状態にあるもち米を、超音波やノ
ズルからの噴流などによつて、その米粒の分離す
る如く踊らせるようになつているため、その僅か
な数分間のうちに効率良く、且つ完全にもち米の
全体を吸水・膨軟化させることができ、その後の
蒸し機19による蒸し作用と餅搗き機による搗き
上げ作用も、言わば自動連続的に能率良く行なえ
るのである。
餅搗き単位量づつもち米搬送容器17内に投入さ
れ、その無端搬送帯14の回走による自動機械的
な搬送過程において、その搬送容器17ごと貯溜
槽10の熱湯中に浸漬されるようになつており、
しかもその浸漬状態にあるもち米を、超音波やノ
ズルからの噴流などによつて、その米粒の分離す
る如く踊らせるようになつているため、その僅か
な数分間のうちに効率良く、且つ完全にもち米の
全体を吸水・膨軟化させることができ、その後の
蒸し機19による蒸し作用と餅搗き機による搗き
上げ作用も、言わば自動連続的に能率良く行なえ
るのである。
又、上記もち米搬送容器17は搗餅き単位量に
相応するもち米の計量容器を兼ねているため、従
来のように洗米から搗き上げるまでの中途過程に
おいて、そのもち米を一々区分け作業する必要も
ない。洗米後のもち米をその搬送容器17へ、気
苦労なく言わば無雑作に収容させれば足り、又そ
の熱湯への浸漬後に蒸し機19へ移し入れさえす
れば良い。
相応するもち米の計量容器を兼ねているため、従
来のように洗米から搗き上げるまでの中途過程に
おいて、そのもち米を一々区分け作業する必要も
ない。洗米後のもち米をその搬送容器17へ、気
苦労なく言わば無雑作に収容させれば足り、又そ
の熱湯への浸漬後に蒸し機19へ移し入れさえす
れば良い。
更に、そのもち米搬送容器17は目孔を有する
籠や布袋などから成り、無端搬送帯14から貯溜
槽10の熱湯に対する浮沈自在として吊り下げら
れているため、その無端搬送帯14の回走により
熱湯から浮上して、自づともち米の水切り作用も
行なえるのであり、その熱湯貯溜槽10のもち米
出し入れ口18と連通開口する蒸し機19へ、水
切り作用後のもち米を容易に移し入れることがで
き、その冷めることなく蒸し作用に連続させ得る
のである。
籠や布袋などから成り、無端搬送帯14から貯溜
槽10の熱湯に対する浮沈自在として吊り下げら
れているため、その無端搬送帯14の回走により
熱湯から浮上して、自づともち米の水切り作用も
行なえるのであり、その熱湯貯溜槽10のもち米
出し入れ口18と連通開口する蒸し機19へ、水
切り作用後のもち米を容易に移し入れることがで
き、その冷めることなく蒸し作用に連続させ得る
のである。
更に又、上記もち米はその搬送容器17に収容
されたままで、貯溜槽10の熱湯中へ浸漬される
ようになつているため、これを吊る無端搬送帯1
4の間歇的な回走作用速度を制御することによ
り、熱湯に対するもち米の浸漬所要時間も自づと
調整できるのであり、上記超音波などによる米粒
の分離作用とも相俟つて、そのもち米の全体をム
ラなく吸水・膨軟化させることに役立つ効果もあ
る。
されたままで、貯溜槽10の熱湯中へ浸漬される
ようになつているため、これを吊る無端搬送帯1
4の間歇的な回走作用速度を制御することによ
り、熱湯に対するもち米の浸漬所要時間も自づと
調整できるのであり、上記超音波などによる米粒
の分離作用とも相俟つて、そのもち米の全体をム
ラなく吸水・膨軟化させることに役立つ効果もあ
る。
第1図は本発明において用いる装置の断面模式
図である。 10……熱湯貯溜槽、17……もち米搬送容
器、19,24……蒸し機、20……押出スクリ
ユー。
図である。 10……熱湯貯溜槽、17……もち米搬送容
器、19,24……蒸し機、20……押出スクリ
ユー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定レベルの熱湯を貯溜する熱湯貯溜槽10
と、 その熱湯を沸騰状態に維持すべく、上記貯溜槽
10との作用的に接続されたボイラーやガスバー
ナー、その他の加熱源と、 上記熱湯貯溜槽10内の上部に軸架されて、駆
動モーター16により水平軸線の廻りに循環回走
される無端搬送帯14と、 その無端搬送帯14から上記熱湯への浮沈可能
に吊り下げられ、且つ目孔を有するもち米搬送容
器17の複数と、 上記熱湯貯溜槽10のもち米出し入れ口18と
連通する状態に付属設置されたもち米蒸し機19
とを用いて、 洗米した餅搗き単位量のもち米を上記搬送容器
17へ投入の上、その無端搬送帯14による回走
作用中において、上記もち米をその搬送容器17
と一緒に熱湯へ数分間だけ浸漬させ、 その浸漬状態のもち米に超音波やノズルからの
噴流などを与えて、その米粒の分離する如くに踊
らせ乍ら、吸水・膨軟化させると共に、 その吸水・膨軟化したもち米を、上記熱湯に対
する搬送容器17の浮上により水切り作用した
上、その餅搗き単位量づつもち米蒸し機19に移
し入れて、その蒸し作用後餅搗き機により搗き上
げることを特徴とする即席餅搗き方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188552A JPH0353864A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 即席餅搗き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188552A JPH0353864A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 即席餅搗き方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353864A JPH0353864A (ja) | 1991-03-07 |
| JPH0534938B2 true JPH0534938B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=16225694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188552A Granted JPH0353864A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 即席餅搗き方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07303537A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-21 | Takahashi Kanamono Kk | 引出しのガイド構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6394626B1 (en) * | 2000-04-11 | 2002-05-28 | Lumileds Lighting, U.S., Llc | Flexible light track for signage |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1188552A patent/JPH0353864A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07303537A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-21 | Takahashi Kanamono Kk | 引出しのガイド構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353864A (ja) | 1991-03-07 |
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