JPH0535013A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0535013A
JPH0535013A JP3187588A JP18758891A JPH0535013A JP H0535013 A JPH0535013 A JP H0535013A JP 3187588 A JP3187588 A JP 3187588A JP 18758891 A JP18758891 A JP 18758891A JP H0535013 A JPH0535013 A JP H0535013A
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self
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function
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JP3187588A
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English (en)
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Sukekimi Aimoto
資公 藍元
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、装置自体が所定の状況の基に自発
的に自己診断又は自動調整を行う画像形成装置を提供す
る。 【構成】 本発明は、像担持体上に像を形成する装置本
体を備えるとともに、この装置本体内の自動調整機能又
は自己診断機能を有する画像形成装置において、前記装
置本体の使用状況を検知する検知手段と、この検知手段
の検知結果が予め設定した自動調整又は自己診断の実行
条件に合致したとき前記装置本体の自動調整機能又は自
己診断機能を実行する制御手段80とを有する。この構
成により、装置自体が所定の状況の基に自発的に自己診
断又は自動調整を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
より詳しくは、自動調整機能または自己診断機能を有す
る画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ユーザー又はサービスマン
(以下「操作者」という。)が、装置自体のある場所ま
で行ってトータルの出力枚数や出力画像の状態を操作者
自身が判断して、例えば画像読取手段のランプ光量や光
学系のピント調整が必要と感じた場合に、これらの自動
調整を実行する操作を行うようにした画像形成装置が実
用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置の場合には、調整必要時期の判断が難しく、時期が遅
れ装置本来の機能を十分発揮できない結果になるという
問題があった。
【0004】また、従来においては、操作者が必ず装置
のある所まで行って調整の必要の有無を判断や自動調整
を実行する操作を行うことが必要であるという問題があ
った。
【0005】そこで本発明は、装置自体が所定の状況の
基に自発的に自己診断又は自動調整を行い、操作者はこ
れらの実行時期を考える必要がなく、また、これらの結
果を装置のある所まで行かなくても知ることが可能な画
像形成装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
像担持体上に像を形成する装置本体を備えるとともに、
この装置本体内の自動調整機能又は自己診断機能を有す
る画像形成装置において、前記装置本体の使用状況を検
知する検知手段と、この検知手段の検知結果が予め設定
した自動調整又は自己診断の実行条件に合致したとき前
記装置本体の自動調整機能又は自己診断機能を実行する
制御手段とを有する。
【0007】請求項2記載の発明は、像担持体上に像を
形成する装置本体を備えるとともに、この装置本体内の
自動調整機能又は自己診断機能を有する画像形成装置に
おいて、前記装置本体の使用状況を検知する検知手段
と、この検知手段の検知結果が予め設定した自動調整又
は自己診断の実行条件に合致したとき前記装置本体の自
動調整機能又は自己診断機能を実行するとともに、自動
調整機能又は自己診断機能の実行結果情報を外部装置に
送信する制御手段とを有する。
【0008】請求項3記載の発明は、像担持体上に像を
形成する装置本体を備えるとともに、この装置本体内の
自動調整機能又は自己診断機能を有する画像形成装置に
おいて、前記装置本体の使用状況を検知する検知手段
と、この検知手段の検知結果が予め設定した自動調整又
は自己診断の実行条件に合致したとき前記装置本体の自
動調整機能又は自己診断機能を実行する制御手段と、こ
の制御手段の実行結果情報を可視的に出力する出力手段
とを有する。
【0009】
【作用】以下に上述した各発明の作用を説明する。
【0010】請求項1記載の画像形成装置における検知
手段は、装置本体の使用状況を検知し検知結果を制御手
段に送出する。
【0011】制御手段は、検知手段からの検知結果を基
に装置本体の自動調整機能又は自己診断機能を実行す
る。これにより、検知手段からの検知結果が予め設定し
た自動調整又は自己診断の実行条件に合致する度に自動
的に装置本体の自動調整又は自己診断が実行される。
【0012】請求項2記載の画像形成装置においても、
上述した場合と同様に自動的に装置本体の自動調整又は
自己診断が実行されるとともに、制御手段が外部装置に
自動調整機能又は自己診断機能の実行結果情報を送信す
るので、操作者は離隔した場所で自動的な自動調整又は
自己診断の結果を知ることが可能となる。
【0013】請求項3記載の画像形成装置においても、
上述した場合と同様に自動的に装置本体の自動調整又は
自己診断が実行されるとともに、出力手段ににより自動
調整機能又は自己診断機能の実行結果情報が可視的に出
力されるので、操作者は出力結果を見るだけで直ちに画
像形成装置の状況を把握することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0015】図1は画像形成装置の一例である複写機1
を示すものである。
【0016】この複写機1は、多色のカラー複写の作成
が選択的に可能な熱転写式のものである。
【0017】即ち、複写機1の装置本体1aの上面前部
には操作パネル(図示しない)が設けられている。そし
て装置本体1aの上部は原稿台2上にセットされた原稿
Oを走査して読取る本体動作部50を構成する画像読取
部3、また、下部は本体動作部50を構成する画像形成
部4となっている。尚、図1中、5は原稿台2上に開閉
自在に設けられた原稿カバーである。また前記原稿台2
は装置本体1aに固定されている。
【0018】画像読取手段3は、光源としての照明ラン
プ6を設置した第1キャリッジ7、ミラー8a,8bに
より光路を折曲げる第2キャリッジ8、レンズ9、原稿
Oからの反射光を後述する光電変換器11へ導き、変倍
時に光路長の補正を行うミラー部10、原稿Oからの反
射光を受光する光電変換器11及びこれらを各部の位置
を変更する駆動系(図示しない)により構成されてい
る。
【0019】前記第1キャリッジ7には原稿Oに光を照
射する照明ランプ6、この照明ランプ6からの光を原稿
面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12及び原稿O
からの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13
が搭載されている。
【0020】前記第2キャリッジ8には、ミラー13に
よって導かれた光をレンズ9へ導くミラー8a,8bが
搭載されている。前記第1,第2キャリッジ7,8は、
互いに図示しないタイミングベルトで結ばれており、第
2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2の速さで同
じ方向に移動するようになっている。これにより、レン
ズ9までの光路長が一定になるように走査できるように
なっている。
【0021】前記レンズ9は、焦点距離固定で、変倍時
に光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズー
ムレンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
【0022】前記ミラー部10は2つのミラー10a,
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a,10bの位
置が変化するものであり、レンズ9からの光を上記2枚
のミラー10a,10bで光路を曲げることにより、そ
の光を光電変換器11へ導くようになっている。
【0023】前記光電変換器11は、原稿Oからの反射
光を光電変換することにより、原稿Oの画像をC(シア
ン),G(グリーン),Y(イエロー)又はR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の光の色信号とし
て分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメージ
センサなどを主体に構成されている。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,
G,Y又はR,G,B)に対応している。前記光電変換
器11の出力は本体制御部70へ送出されるようになっ
ている。
【0024】前記第1,第2キャリッジ7,8、レンズ
9、ミラー10a,10bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。
【0025】前記ミラー10a,10b及びレンズ9
は、それぞれ別々のスッテッピングモータ(図示しな
い)によって移動されるものである。前記レンズ9は、
対応するステッピングモータによりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0026】画像形成部4は、装置本体1aの略中央部
に位置する像担持体としてのプラテンドラム22を具備
している。
【0027】このプラテンドラム22は、その周囲がゴ
ム等の弾性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテ
ンローラとしての機能を持っている。前記プラテンドラ
ム22自体が反時計方向へ回転することにより画像形成
媒体としての用紙Pをその外周に巻付け、重ね合せ印刷
の際に用紙Pがずれないようにしている。
【0028】前記プラテンドラム22の周囲には、所定
間隔で用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないよう
にするための加圧ローラ25が設けられている。前記プ
ラテンドラム22の円周長は、最大用紙サイズの長手方
向の長さよりも少し長いものとなっている。
【0029】前記プラテンドラム22の左斜め下方部に
はサーマルヘッド24が配設されている。サーマルヘッ
ド24は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサー
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
【0030】前記インクリボン26の巻芯30,31
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0031】前記装置本体1aの下方部位には、給紙ロ
ーラ41が設けられていて、給紙カセット20内に収容
された被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出す
ようになっている。給紙ローラ41で取出された用紙P
は、搬送ローラ42によってこの搬送ローラ42の左斜
め上方にあるプラテンドラム22に向けて移送され、プ
ラテンドラム22の軸方向に沿って取付けたグリッパ2
9,加圧ローラ25によってプラテンドラム22に巻付
けられ、かつ、把持された状態となり、これにより正確
に送られるようになっている。
【0032】ここに、給紙カセット20は装置本体1a
の側面から着脱自在となっている。尚、図1における4
6は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙装置
である。この手差し給紙装置46から供給された用紙P
も上記同様にプラテンドラム22に巻付けられるように
なっている。
【0033】前記グリッパ29により先端が固定された
用紙Pは、反時計方向の回転により上記プラテンドラム
22に巻付き、先端がサーマルヘッド24の印刷エリア
を通過した後、サーマルヘッド24がプラテンドラム2
2に加圧され、用紙Pに対する印刷が行われるようにな
っている。
【0034】用紙Pの排紙の際には、プテンドラム22
を反時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラ
ム22を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用
紙Pの後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイ
ド27へ導く。そして、最後に用紙Pの先端がグリッパ
29から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複
写が行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出されるよ
うになっている。
【0035】尚、図3中、23はピンチローラ、35は
後述する制御系の各回路を搭載した回路基板群、36は
プラテンドラムモータ、37はスキャニングモータ、3
8は冷却ファン、39は電源で有る。
【0036】次に、複写機1の制御系について図2を参
照して説明する。
【0037】複写機1は、全体の制御を行う制御手段8
0を具備し、この制御手段80により前記画像読取部
3、画像形成部4からなる本体動作部50に各々動作命
令を送るとともに、この制御手段80は前記画像読取部
3からの読取り情報を取り込み画像形成部4に画像形成
用の出力情報を送るようになっている。
【0038】また、前記画像形成部4の動作回数は、ト
ータルカウンタ51によりカウントされ、トータル出力
枚数の情報として制御手段80に送られるようになって
いる。
【0039】さらに、制御手段80には、外部装置(ホ
ストコンピュータ)60との間で情報の通信を行う本体
通信ネットワークインターフェース55が接続されてい
る。前記制御手段80は、図2に示すように実行制御部
71と、本体制御部70とを具備している。実行制御部
71は、予め、設定した自動調整又は自己診断の実行条
件としての指定枚数(例えば一万枚)の情報を記憶した
数値記憶部72と、前記トータルカウンタ51によりカ
ウントされたトータル出力枚数の情報と、指定枚数の情
報とを比較し、両者が一致したときその旨の比較結果を
本体制御部70に送出する比較演算部73とを具備して
いる。
【0040】本体制御部70は、比較演算部73からの
比較結果を基に前記画像読取部3、画像形成部4から構
成される本体動作部50に実行信号を送り自動調整機能
又は自己診断機能を実行するようになっている。
【0041】また、本体制御部70は、前記本体動作部
50の自動調整機能又は自己診断機能の実行結果情報を
取り込み必要に応じて前記通信ネットワークインターフ
ェース55に送るとともに、前記数値記憶部72に対す
る調整指示フラグTFの設定および参照を行い、さら
に、前記本体動作部50の画像形成部4に実行結果情報
を送り、可視的な出力に供するようになっている。
【0042】次に、上述した複写機1の動作を自動調整
機能又は自己診断機能を実行する場合を主にし、かつ、
図3乃至図5をも参照して説明する。
【0043】この複写機1の電源を投入すると(ST
1)、本体制御部70により初期化動作が実行され(S
T2)、本体制御部70は前記調整指示フラグTFを参
照して(ST3)、調整指示フラグTFが立っている場
合には図5に示すランプ光量調整モジュールに移行し
(ST5)、調整指示フラグTFが立っていない場合に
は、複写機1のコピー動作に移行する。
【0044】即ち、まず、図示しないコピー枚数キーか
らの枚数情報を受け付け、これを枚数値iに代入する
(ST6)。次に、コピーキーの受け付け状態となり
(ST7)、コピーキーが押されると(ST8)、画像
形成部4において用紙Pに対するコピーが実行され(S
T9)、このとき本体動作部50からの動作回数を受け
る毎にトータルカウンタ51のトータル出力枚数の値は
1増加する(ST10)。次に、制御手段80は後述す
るランプ調整時期判断モジュール(ST11)を実行し
た後、前記枚数値iが0になるまで待って(ST12、
ST13)、ステップ6に移る。
【0045】上述したステップ5のランプ光量調整モジ
ュールは以下のような動作となっている。
【0046】本体制御部70は、電源投入後調整指示フ
ラグTFを見て、これが立っていれば(ST14)、図
5に示すように出荷時に指定されている原稿読み取り時
の前記ランプ6の最適入力(原稿O無しで原稿カバー5
を閉じた状態での照明ランプ6の電源電圧)PIの値を
取り込む(ST15)。そして、本体制御部70は、出
力手段53に「自動調整を行います。原稿を取り除き原
稿カバーを閉じてコピーキーを押して下さい。」とのメ
ッセージを送り、このメッセージを出力手段53に表示
させる(ST16)。そして、コピーキーの押下を待っ
て(ST17)、調整トライ回数jを32から1ずつ減
じていき(ST18、ST19)、調整トライ回数jが
0になったら(ST20)、異常終了を外部装置60に
送信し又は前記画像形成部4に送り、可視的に出力させ
(ST23)、さらに、調整指示フラグTFをたおす
(ST24)。
【0047】また、ステップ20において、調整トライ
回数jが0でなければ、本体制御部50は、このときの
電源電圧CIの値を読み取る。さらに、本体制御部50
は、出力手段53の表示制御を行い、ランプ光量調整中
と表示(ST22)させた後、前記最適入力PIと電源
電圧CIとの比較を行う(ST25)。
【0048】ここで、照明ランプ6の電源電圧をLP、
電源電圧LPの調整可能最小きざみをdLP、電源電圧
LPが1単位増加したときの読取り値が増加する理論値
をaと定義する。
【0049】前記最適入力PIと電源電圧CIとの差が
dLP・aよりも大きければ(ST25肯定)、本体制
御部50は照明ランプ6の電源電圧をLPをLP+dL
Pに増加させ(ST26)、ステップ19に移る。
【0050】また、前記最適入力PIと電源電圧CIと
の差がdLP・aよりも小さければ、本体制御部50は
前記最適入力PIと電源電圧CIとの差が、−dLP・
aよりも小さいか否かを求めて(ST27)、小さけれ
ば本体制御部50は照明ランプ6の電源電圧をLPをL
P−dLPに減少させ(ST28)、ステップ19に移
る。また、前記最適入力PIと電源電圧CIとの差が、
−dLP・aよりも大きい場合には、本体制御部50は
正常終了を外部装置50に送信し又は前記画像形成部4
に送り、可視的に出力させ(ST29)、さらに、ステ
ップ24に移る。
【0051】このようにして、照明ランプ6の電源電圧
LPが最適値に設定される。
【0052】また、前記ステップ11のランプ調整時期
判断モジュールは以下のような動作となっている。
【0053】即ち、前記数値記憶部72の調整指定枚数
TTは出荷時に指定済であり(ST31)、調整時期判
断に際して前記比較演算部73は、前記トータルカウン
タ51からのトータルの出力枚数と前記調整指定枚数T
Tとの商αを求めて(ST32)、その値を本体制御部
70に送る。本体制御部70は商αが1,2等の正の整
数である場合には(ST33)調整指示フラグTFを立
て(ST34)、次回電源投入後、本体制御部70はこ
の調整指示フラグTFを見て(ST3)、自動調整機能
又は自己診断機能(本実施例では、証明ランプ6の調
整)を実行させる。
【0054】本発明は、その要旨の範囲内において、種
々の変形実施が可能なことはいうまでもない。
【0055】例えば、上述した実施例では、自動調整又
は自己診断の実行条件として指定枚数を選定したが、こ
の他、装置本体1aの内部温度条件(例えば摂氏50乃
至60度)を実行条件としたり、装置本体1aが地震や
場所替え等で一定量以上振動する場合を実行条件として
も同様に実施可能である。
【0056】
【発明の効果】以上説明した請求項1記載発明によれ
ば、操作者が診断時期又は調整時期を考える必要がな
く、自動的,定期的に自己診断又は自動調整を実行する
ことが可能な画像形成装置を提供することができる。
【0057】また、請求項2記載発明によれば、請求項
1記載の発明の効果に加えて、操作者がこの画像形成装
置とは離れた場所においてもその使用状況を把握するこ
とが可能な画像形成装置を提供することができる。
【0058】さらに、請求項3記載発明によれば、請求
項2記載の発明の効果に加えて、操作者が出力手段によ
り可視的に表示される実行結果を見るだけでその使用状
況を把握することが可能な画像形成装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の複写機を示す概略断面図
【図2】本発明の実施例の複写機における制御系の詳細
ブロック図
【図3】本発明の実施例の複写機における自動調整のフ
ローチャート
【図4】本発明の実施例のランプ光量調整モジュールの
フローチャート
【図5】本発明の実施例のランプ調整時期判断モジュー
ルのフローチャート
【符号の説明】
1 複写機 1a 装置本体 3 画像読取部 4 画像形成部 51 トータルカウンタ 50 本体動作部 80 制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に像を形成する装置本体を備
    えるとともに、この装置本体内の自動調整機能又は自己
    診断機能を有する画像形成装置において、前記装置本体
    の使用状況を検知する検知手段と、この検知手段の検知
    結果が予め設定した自動調整又は自己診断の実行条件に
    合致したとき前記装置本体の自動調整機能又は自己診断
    機能を実行する制御手段とを有することを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 像担持体上に像を形成する装置本体を備
    えるとともに、この装置本体内の自動調整機能又は自己
    診断機能を有する画像形成装置において、前記装置本体
    の使用状況を検知する検知手段と、この検知手段の検知
    結果が予め設定した自動調整又は自己診断の実行条件に
    合致したとき前記装置本体の自動調整機能又は自己診断
    機能を実行するとともに、自動調整機能又は自己診断機
    能の実行結果情報を外部装置に送信する制御手段とを有
    することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像担持体上に像を形成する装置本体を備
    えるとともに、この装置本体内の自動調整機能又は自己
    診断機能を有する画像形成装置において、前記装置本体
    の使用状況を検知する検知手段と、この検知手段の検知
    結果が予め設定した自動調整又は自己診断の実行条件に
    合致したとき前記装置本体の自動調整機能又は自己診断
    機能を実行する制御手段と、この制御手段の実行結果情
    報を可視的に出力する出力手段とを有することを特徴と
    する画像形成装置。
JP3187588A 1991-07-26 1991-07-26 画像形成装置 Pending JPH0535013A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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