JPH0537730A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0537730A JPH0537730A JP3183737A JP18373791A JPH0537730A JP H0537730 A JPH0537730 A JP H0537730A JP 3183737 A JP3183737 A JP 3183737A JP 18373791 A JP18373791 A JP 18373791A JP H0537730 A JPH0537730 A JP H0537730A
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- JP
- Japan
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- image
- film
- image forming
- document
- projector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、複数のフィルムから画像形成さ
せるとき、複数のフィルムを入力した情報に応じて自動
的に送ることができるフィルムプロジェクタが設けられ
た画像形成装置を提供することを目的とする。 【構成】 この発明の画像形成装置は、原稿上の画像情
報を読取る読取手段と、読取手段にて読取られた画像情
報に対応した像を像坦持体上に形成する像形成手段と、
フィルムに形成された画像を読取るためのフィルム投影
手段と、このフィルム投影手段にて読取られたフィルム
に形成された画像に対応する像を前記像形成手段にて前
記像坦持体上に形成させる処理手段と、フィルム投影手
段は、複数枚のフィルムを取り付け可能なフィルム支持
手段と、このフィルム支持手段に支持された複数枚のフ
ィルムを前記像形成手段による像形成動作と関連して、
入力した情報に応じて自動的に搬送する搬送手段とを有
する。
せるとき、複数のフィルムを入力した情報に応じて自動
的に送ることができるフィルムプロジェクタが設けられ
た画像形成装置を提供することを目的とする。 【構成】 この発明の画像形成装置は、原稿上の画像情
報を読取る読取手段と、読取手段にて読取られた画像情
報に対応した像を像坦持体上に形成する像形成手段と、
フィルムに形成された画像を読取るためのフィルム投影
手段と、このフィルム投影手段にて読取られたフィルム
に形成された画像に対応する像を前記像形成手段にて前
記像坦持体上に形成させる処理手段と、フィルム投影手
段は、複数枚のフィルムを取り付け可能なフィルム支持
手段と、このフィルム支持手段に支持された複数枚のフ
ィルムを前記像形成手段による像形成動作と関連して、
入力した情報に応じて自動的に搬送する搬送手段とを有
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成装置に係
り、特に、原稿の画像情報を読取り、複数色の色材を順
次熱転写することによって原稿の画像情報を複写する感
熱型多色画像形成装置に関する。
り、特に、原稿の画像情報を読取り、複数色の色材を順
次熱転写することによって原稿の画像情報を複写する感
熱型多色画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、多色画像形成装置は、原稿の画
像情報を読取る画像読取部、この画像読取部で読取った
画像情報を転写材に転写する画像形成部などを備えてい
る。
像情報を読取る画像読取部、この画像読取部で読取った
画像情報を転写材に転写する画像形成部などを備えてい
る。
【0003】画像読取部は、印字(複写)枚数、印字倍
率、印字モ−ド等の印字(複写)条件、及び、印字開始
信号が入力される操作パネル、原稿が載置される原稿
台、この原稿台上に載置される原稿に光を照射し、この
原稿からの反射光を検知する光学装置、及び、この光学
装置によって検知された反射光を受光し、電気信号に変
換する光電変換装置を備えている。
率、印字モ−ド等の印字(複写)条件、及び、印字開始
信号が入力される操作パネル、原稿が載置される原稿
台、この原稿台上に載置される原稿に光を照射し、この
原稿からの反射光を検知する光学装置、及び、この光学
装置によって検知された反射光を受光し、電気信号に変
換する光電変換装置を備えている。
【0004】また、画像処理部は、上記読取部によって
読込まれ、即ち電気信号に変換された原稿上の情報を所
定の方法に従って処理及び符号化し、印字信号として画
像形成部へ出力する画像処理回路、この画像処理回路を
駆動させるとともに、画像形成装置全体の動作を制御す
る主制御回路等の複数の制御装置を備えている。
読込まれ、即ち電気信号に変換された原稿上の情報を所
定の方法に従って処理及び符号化し、印字信号として画
像形成部へ出力する画像処理回路、この画像処理回路を
駆動させるとともに、画像形成装置全体の動作を制御す
る主制御回路等の複数の制御装置を備えている。
【0005】一方、画像形成部は、上記画像処理部から
供給される印字信号に基づき、転写材に対して複数色の
色材を順次転写する印字装置、及び、この印字装置に対
して転写材を供給するとともに、この印字装置によって
印字された転写材を排出させる給排出装置などを備えて
いる。
供給される印字信号に基づき、転写材に対して複数色の
色材を順次転写する印字装置、及び、この印字装置に対
して転写材を供給するとともに、この印字装置によって
印字された転写材を排出させる給排出装置などを備えて
いる。
【0006】上述した多色画像形成装置では、原稿上の
画像情報は、色分解機構を含む結像光学装置、即ち3色
分解フィルタ、結像レンズ及び複数の折返しミラ−等の
光学部材を介して光電変換装置即ち画像読取センサに伝
達され、この画像読取センサによって電気信号即ち画像
信号に変換される。この画像信号は、画像処理部によっ
てそれぞれの色成分毎に強度補正、輪郭補正或いは色補
正等の画質改善、及び、階調情報を含んだ2値信号化等
の所定の方法に従った画像処理などがなされ、印字装置
へ出力される。この印字装置は画像処理部からの印字信
号によって対応する印字ヘッドが駆動され、印字ヘッド
と転写材の間に供給されたインクリボンから予め所定の
位置に給送されて印字開始位置で待機させられている転
写材に対して色材が転写される。
画像情報は、色分解機構を含む結像光学装置、即ち3色
分解フィルタ、結像レンズ及び複数の折返しミラ−等の
光学部材を介して光電変換装置即ち画像読取センサに伝
達され、この画像読取センサによって電気信号即ち画像
信号に変換される。この画像信号は、画像処理部によっ
てそれぞれの色成分毎に強度補正、輪郭補正或いは色補
正等の画質改善、及び、階調情報を含んだ2値信号化等
の所定の方法に従った画像処理などがなされ、印字装置
へ出力される。この印字装置は画像処理部からの印字信
号によって対応する印字ヘッドが駆動され、印字ヘッド
と転写材の間に供給されたインクリボンから予め所定の
位置に給送されて印字開始位置で待機させられている転
写材に対して色材が転写される。
【0007】さらに、この種の画像形成装置では、フィ
ルムプロジェクタが装着可能に形成されている。フィル
ムプロジェクタは、フィルム上に記録されている像を画
像として形成させる際に用いられ、原稿が載置される原
稿台の上に配置される。このフィルムプロジェクタで
は、フィルムを通過したフィルムプロジェクタからの光
は、反射ミラ−により透明な原稿台に入射され、上記に
示した方法と同じ方法にて画像が形成される。フィルム
はフィルムプロジェクタ内に1枚1枚供給されて、画像
が形成される毎に交換されるものである。
ルムプロジェクタが装着可能に形成されている。フィル
ムプロジェクタは、フィルム上に記録されている像を画
像として形成させる際に用いられ、原稿が載置される原
稿台の上に配置される。このフィルムプロジェクタで
は、フィルムを通過したフィルムプロジェクタからの光
は、反射ミラ−により透明な原稿台に入射され、上記に
示した方法と同じ方法にて画像が形成される。フィルム
はフィルムプロジェクタ内に1枚1枚供給されて、画像
が形成される毎に交換されるものである。
【0008】フィルムプロジェクタが取り付けられた画
像形成装置において、フィルム自動送り機能がないもの
では、画像形成を行う毎に、操作者が一枚一枚フィルム
をプロジェクタに取り付けていたため、時間がかかると
共に、煩わしい問題がある。
像形成装置において、フィルム自動送り機能がないもの
では、画像形成を行う毎に、操作者が一枚一枚フィルム
をプロジェクタに取り付けていたため、時間がかかると
共に、煩わしい問題がある。
【0009】また、多色画像形成装置では、1枚の画像
形成に要する時間が非常に長く(例えば20〜90秒/
枚)、フィルム上の像の画像形成が開始されると、次の
フィルムに取換えるまでの間、操作者は待つ必要があ
る。この為、複数枚のフィルムを画像形成させるときに
は、非常に時間がかかり、操作者はフィルム交換の為
に、その時間を費やす必要がある。
形成に要する時間が非常に長く(例えば20〜90秒/
枚)、フィルム上の像の画像形成が開始されると、次の
フィルムに取換えるまでの間、操作者は待つ必要があ
る。この為、複数枚のフィルムを画像形成させるときに
は、非常に時間がかかり、操作者はフィルム交換の為
に、その時間を費やす必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この為、複数のフィル
ムから画像形成させるとき、複数のフィルムを一枚一枚
自動的に送ることができるフィルムプロジェクタが設け
られた画像形成装置がある。この画像形成装置では、複
数のフィルムを一枚一枚自動的に送ることはできるが、
複数のフィルムの内の操作者が要求する任意のフィルム
を任意の枚数で画像形成させることはできない。
ムから画像形成させるとき、複数のフィルムを一枚一枚
自動的に送ることができるフィルムプロジェクタが設け
られた画像形成装置がある。この画像形成装置では、複
数のフィルムを一枚一枚自動的に送ることはできるが、
複数のフィルムの内の操作者が要求する任意のフィルム
を任意の枚数で画像形成させることはできない。
【0011】そこで、この発明は、複数のフィルムから
画像形成させるとき、複数のフィルムを自動的に送るこ
とができると共に、操作者が入力した情報に応じて要求
した任意のフィルムを任意の枚数で画像形成させること
ができるフィルムプロジェクタが設けられた画像形成装
置を提供することを目的とする。
画像形成させるとき、複数のフィルムを自動的に送るこ
とができると共に、操作者が入力した情報に応じて要求
した任意のフィルムを任意の枚数で画像形成させること
ができるフィルムプロジェクタが設けられた画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、原稿を載置するための原稿台と、この原稿台に載置
された原稿上の画像情報を読取る読取手段と、この読取
手段にて読取られた画像情報に対応した像を像坦持体上
に形成する像形成手段と、原稿台上に載置可能であり、
フィルムに形成された画像を読取るためのフィルム投影
手段と、このフィルム投影手段にて読取られたフィルム
に形成された画像に対応する像を像形成手段にて像坦持
体上に形成させる処理手段とを有する画像形成装置にお
いて、フィルム投影手段は、複数枚のフィルムを取り付
け可能なフィルム支持手段と、このフィルム支持手段に
支持された少なくとも1枚のフィルムを像形成手段によ
る像形成動作と関連して、入力した情報に応じて自動的
に搬送する搬送手段とを有する。
は、原稿を載置するための原稿台と、この原稿台に載置
された原稿上の画像情報を読取る読取手段と、この読取
手段にて読取られた画像情報に対応した像を像坦持体上
に形成する像形成手段と、原稿台上に載置可能であり、
フィルムに形成された画像を読取るためのフィルム投影
手段と、このフィルム投影手段にて読取られたフィルム
に形成された画像に対応する像を像形成手段にて像坦持
体上に形成させる処理手段とを有する画像形成装置にお
いて、フィルム投影手段は、複数枚のフィルムを取り付
け可能なフィルム支持手段と、このフィルム支持手段に
支持された少なくとも1枚のフィルムを像形成手段によ
る像形成動作と関連して、入力した情報に応じて自動的
に搬送する搬送手段とを有する。
【0013】
【作用】フィルムの複写が完了した信号がフィルムプロ
ジェクタに与えられると、フィルムプロジェクタが次の
要求されたフィルムにフィルムを交換し、入力された情
報により、画像形成装置は要求された任意の枚数で複写
を行う。
ジェクタに与えられると、フィルムプロジェクタが次の
要求されたフィルムにフィルムを交換し、入力された情
報により、画像形成装置は要求された任意の枚数で複写
を行う。
【0014】
【実施例】図1、図2はこの発明の画像形成装置の一例
をして、カラ−複写の作成が選択的に可能な熱転写式の
カラ−複写機を示すものである。すなわち、1は複写機
本体で、この本体1の上面前部には操作パネル2が設け
られている。そして、本体1の上部は原稿台(透明ガラ
ス)4上にセットされた図示しない原稿Dを走査して読
取る原稿走査部6、また下部には画像形成部8となって
いる。なお、10は原稿台4上に開閉自在に設けられた
原稿カバ−である。
をして、カラ−複写の作成が選択的に可能な熱転写式の
カラ−複写機を示すものである。すなわち、1は複写機
本体で、この本体1の上面前部には操作パネル2が設け
られている。そして、本体1の上部は原稿台(透明ガラ
ス)4上にセットされた図示しない原稿Dを走査して読
取る原稿走査部6、また下部には画像形成部8となって
いる。なお、10は原稿台4上に開閉自在に設けられた
原稿カバ−である。
【0015】原稿台4の長手方向端部には、図2に示す
ように、原稿Dのセット基準となる固定スケ−ル16が
設けられている。上記固定スケ−ル16は透明部と白色
の不透明部とで構成されている。上記透明部には、サイ
ズインジケ−タとしての図示しない指針が対向するよう
になっている。
ように、原稿Dのセット基準となる固定スケ−ル16が
設けられている。上記固定スケ−ル16は透明部と白色
の不透明部とで構成されている。上記透明部には、サイ
ズインジケ−タとしての図示しない指針が対向するよう
になっている。
【0016】また、上記固定スケール16の下部の原稿
台4の端部上面には、図示しない白色基準板(基準板)
が設けられている。
台4の端部上面には、図示しない白色基準板(基準板)
が設けられている。
【0017】原稿走査部6は、以下に記述するように構
成される。すなわち、第1の光源としての照明ランプ2
2を設置した第1キャリッジ20、ミラ−により光路を
折曲げる第2キャリッジ30、レンズ42、色分解フィ
ルタ44、原稿Dからの反射光を光電変換器48へ導
き、変倍時に光路長の補正を行うミラ−部46、原稿D
からの反射光を受光する光電変換器(変換手段)48、
およびこれらを各部の位置を変更する駆動系(図示しな
い)により構成されている。
成される。すなわち、第1の光源としての照明ランプ2
2を設置した第1キャリッジ20、ミラ−により光路を
折曲げる第2キャリッジ30、レンズ42、色分解フィ
ルタ44、原稿Dからの反射光を光電変換器48へ導
き、変倍時に光路長の補正を行うミラ−部46、原稿D
からの反射光を受光する光電変換器(変換手段)48、
およびこれらを各部の位置を変更する駆動系(図示しな
い)により構成されている。
【0018】第1キャリッジ20には原稿Dに光を照射
する照明ランプ22、この照明ランプ22からの光を原
稿面上に集める反射鏡としてのリフレクタ24、および
原稿Dからの反射光を第2のキャリッジ30側へ導くミ
ラ−28が搭載されている。
する照明ランプ22、この照明ランプ22からの光を原
稿面上に集める反射鏡としてのリフレクタ24、および
原稿Dからの反射光を第2のキャリッジ30側へ導くミ
ラ−28が搭載されている。
【0019】第2キャリッジ30にはミラー28によっ
て導かれた光をレンズ42、色分解フィルタ44へ導く
ミラー32、34が搭載されている。第1、第2キャリ
ッジ20、30は互いに図示しないタイミングベルトで
結ばれており、第2キャリッジ30は第1キャリッジ2
0の1/2の速さで同じ方向に移動するようになってい
る。これにより、レンズ42、色分解フィルタ44まで
の光路長が一定になるように走査できるようになってい
る。
て導かれた光をレンズ42、色分解フィルタ44へ導く
ミラー32、34が搭載されている。第1、第2キャリ
ッジ20、30は互いに図示しないタイミングベルトで
結ばれており、第2キャリッジ30は第1キャリッジ2
0の1/2の速さで同じ方向に移動するようになってい
る。これにより、レンズ42、色分解フィルタ44まで
の光路長が一定になるように走査できるようになってい
る。
【0020】レンズ42は、焦点距離固定で、変倍時に
光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズーム
レンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズーム
レンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
【0021】また、この画像走査部4は、第2キャリッ
ジ30からの反射光L即ちに原稿Dの画像情報に集束性
を与えるとともに、自身が移動することで、この画像情
報を所望の倍率で結像させる図示しない駆動機構を介し
て移動可能に配置される結像装置であるレンズ42、反射
光Lを3原色に分解する色分解フィルタ44、互いに直
角に配置され、この反射光Lを変換装置48の受光面に
向かって再び折返すとともに、レンズ42の移動に伴う
焦点距離の変動を補正するために、図示しない駆動機構
によって光軸に沿って移動可能なミラ−44、46及
び、上述したミラ−によって導かれた原稿Dからの反射
光Lを受光し、この反射光Lを画像信号に変換する光電
変換器48を備えている。
ジ30からの反射光L即ちに原稿Dの画像情報に集束性
を与えるとともに、自身が移動することで、この画像情
報を所望の倍率で結像させる図示しない駆動機構を介し
て移動可能に配置される結像装置であるレンズ42、反射
光Lを3原色に分解する色分解フィルタ44、互いに直
角に配置され、この反射光Lを変換装置48の受光面に
向かって再び折返すとともに、レンズ42の移動に伴う
焦点距離の変動を補正するために、図示しない駆動機構
によって光軸に沿って移動可能なミラ−44、46及
び、上述したミラ−によって導かれた原稿Dからの反射
光Lを受光し、この反射光Lを画像信号に変換する光電
変換器48を備えている。
【0022】ミラー部46は2つのミラーにより構成さ
れ、選択された変倍率に対応する光路長の変化に合せて
それらのミラーの位置が変化されるもので、レンズ4
2、色分解フィルタ44からの光を上記2枚のミラーで
光路を曲げることにより、その光を光電変換器48へ導
くようになっている。
れ、選択された変倍率に対応する光路長の変化に合せて
それらのミラーの位置が変化されるもので、レンズ4
2、色分解フィルタ44からの光を上記2枚のミラーで
光路を曲げることにより、その光を光電変換器48へ導
くようになっている。
【0023】光電変換器48は、原稿Dからの反射光を
光電変換することにより、原稿Dの画像をシアン、グリ
ーン、イエロウ(またはレッド、グリーン、ブルー)の
光の色信号として分離出力するもので、たとえばCCD
形ラインイメージセンサなどを主体に構成される。この
場合、原稿Dの1画素がCCDセンサの連続した3つの
素子(C,G,YまたはR,G,B)に対応している。
光電変換器48の出力は後述するA/D変換器191へ
出力されるようになっている。
光電変換することにより、原稿Dの画像をシアン、グリ
ーン、イエロウ(またはレッド、グリーン、ブルー)の
光の色信号として分離出力するもので、たとえばCCD
形ラインイメージセンサなどを主体に構成される。この
場合、原稿Dの1画素がCCDセンサの連続した3つの
素子(C,G,YまたはR,G,B)に対応している。
光電変換器48の出力は後述するA/D変換器191へ
出力されるようになっている。
【0024】第1,第2キャリッジ20、30、レンズ
42、44、ミラー46の移動は、それぞれステッピン
グモータ(図示しない)により行われるようになってい
る。
42、44、ミラー46の移動は、それぞれステッピン
グモータ(図示しない)により行われるようになってい
る。
【0025】第1、第2キャリッジ20、30は、ステ
ッピングモータの回転軸に連結された図示しないドライ
ブプーリと図示しないアイドルプーリ間に掛渡された図
示しないタイミングベルトの動作に応じて移動されるよ
うになっている。
ッピングモータの回転軸に連結された図示しないドライ
ブプーリと図示しないアイドルプーリ間に掛渡された図
示しないタイミングベルトの動作に応じて移動されるよ
うになっている。
【0026】ミラー46およびレンズ42、44は、そ
れぞれ別々のステッピングモータ(図示しない)によっ
て移動されるものである。レンズ42、44は、対応す
るステッピングモータによりスパイラルシャフト(図示
しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光軸
方向へ移動されるようになっている。
れぞれ別々のステッピングモータ(図示しない)によっ
て移動されるものである。レンズ42、44は、対応す
るステッピングモータによりスパイラルシャフト(図示
しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光軸
方向へ移動されるようになっている。
【0027】画像形成部8は、以下に記述するように構
成されている。すなわち、画像形成部8の略中央部に位
置してプラテンドラム70が配置されている。このプラ
テンドラム70は、その周囲がゴム等の弾性体で構成さ
れ、サーマルヘッド76のプラテンローラとしての機能
を持っている。上記プラテンドラム70は、自身が反時
計方向へ回転することにより用紙Pを自身に巻き付け、
重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないようにしている。
上記プラテンドラム70の周囲には、所定間隔で用紙P
がプラテンドラム70から浮上らないようにするための
加圧ローラ74が設けられている。上記プラテンドラム
70の円周は、最大用紙サイズの長手方向の長さよりも
少し長いものとなっている。
成されている。すなわち、画像形成部8の略中央部に位
置してプラテンドラム70が配置されている。このプラ
テンドラム70は、その周囲がゴム等の弾性体で構成さ
れ、サーマルヘッド76のプラテンローラとしての機能
を持っている。上記プラテンドラム70は、自身が反時
計方向へ回転することにより用紙Pを自身に巻き付け、
重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないようにしている。
上記プラテンドラム70の周囲には、所定間隔で用紙P
がプラテンドラム70から浮上らないようにするための
加圧ローラ74が設けられている。上記プラテンドラム
70の円周は、最大用紙サイズの長手方向の長さよりも
少し長いものとなっている。
【0028】プラテンドラム70の左斜め下方部にはサ
ーマルヘッド76が配設されている。サーマルヘッド7
6は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器に取
着されている。そして、プラテンドラム70とサーマル
ヘッド76との間には、画像形成媒体としてのインクリ
ボン78aが介在した状態となる。サーマルヘッド76
は、印字動作が可能になった時点で、偏心カム76aの
回転によってプラテンドラム70へ押付けられる。ま
た、インクリボン78aの右側近傍のプラテンドラム7
0周囲には、グリッパ72の位置を検知する為のグリッ
パ検知器75が配置されている。
ーマルヘッド76が配設されている。サーマルヘッド7
6は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器に取
着されている。そして、プラテンドラム70とサーマル
ヘッド76との間には、画像形成媒体としてのインクリ
ボン78aが介在した状態となる。サーマルヘッド76
は、印字動作が可能になった時点で、偏心カム76aの
回転によってプラテンドラム70へ押付けられる。ま
た、インクリボン78aの右側近傍のプラテンドラム7
0周囲には、グリッパ72の位置を検知する為のグリッ
パ検知器75が配置されている。
【0029】インクリボン78aの巻芯78b、78c
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0030】本体1の下方部位には、給紙ローラ81が
設けられていて、給紙カセット82内に収容された被画
像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出すようになっ
いる。給紙ローラ81で取出された用紙Pは、搬送ロー
ラ84aによってこの搬送ローラ84aの左斜め上方に
あるプラテンドラム70に向けて移送され、グリッパ7
2、加圧ローラ74によってプラテンドラム70に巻掛
けられた状態となり、これにより正確に送られる。ここ
に、給紙カセット82は本体1の側面から着脱自在とな
っている。なお、82aは用紙P等を手差しで供給する
ための手差し給紙装置である。この手差し給紙装置82
aから供給された用紙Pも上記同様にプラテンドラム7
0に巻掛けられるようになっている。
設けられていて、給紙カセット82内に収容された被画
像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出すようになっ
いる。給紙ローラ81で取出された用紙Pは、搬送ロー
ラ84aによってこの搬送ローラ84aの左斜め上方に
あるプラテンドラム70に向けて移送され、グリッパ7
2、加圧ローラ74によってプラテンドラム70に巻掛
けられた状態となり、これにより正確に送られる。ここ
に、給紙カセット82は本体1の側面から着脱自在とな
っている。なお、82aは用紙P等を手差しで供給する
ための手差し給紙装置である。この手差し給紙装置82
aから供給された用紙Pも上記同様にプラテンドラム7
0に巻掛けられるようになっている。
【0031】上記グリッパ72により先端が固定された
用紙Pは、反時計方向の回転により上記プラテンドラム
70に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した後、サー
マルヘッド76がプラテンドラム70に加圧され、印刷
が行われる。
用紙Pは、反時計方向の回転により上記プラテンドラム
70に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した後、サー
マルヘッド76がプラテンドラム70に加圧され、印刷
が行われる。
【0032】一色目の印刷が終了したとき、プラテンド
ラム70はほぼ1回転したことになっている。ここで、
サーマルヘッド76が一度解除され、インクリボン78
aが巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そして、
上記プラテンドラム70が再び反時計方向に回転を始
め、サーマルヘッド76による印刷が行われ、次の色が
重ね印刷(印刷)される。
ラム70はほぼ1回転したことになっている。ここで、
サーマルヘッド76が一度解除され、インクリボン78
aが巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そして、
上記プラテンドラム70が再び反時計方向に回転を始
め、サーマルヘッド76による印刷が行われ、次の色が
重ね印刷(印刷)される。
【0033】このようにして、フルカラー複写の場合、
イエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの4回、またはイ
エロ、マゼンタ、シアンの3回の動作で画像形成が行な
われる。ブラック等の単色の場合は、1回の動作で行な
われる。
イエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの4回、またはイ
エロ、マゼンタ、シアンの3回の動作で画像形成が行な
われる。ブラック等の単色の場合は、1回の動作で行な
われる。
【0034】排紙する際は、用紙Pの後端が、排紙用の
排紙ガイド86に到達するまで上記プラテンドラム70
を時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラム
70を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙
Pの後端をプラテンドラム70から分離して排紙ガイド
86へ導く。そして、最後に、用紙Pの先端がグリッパ
72から開放され、その排紙ガイド86で搬送される複
写が行なわれた用紙Pが排紙トレイ86a上へ排出され
る。
排紙ガイド86に到達するまで上記プラテンドラム70
を時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラム
70を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙
Pの後端をプラテンドラム70から分離して排紙ガイド
86へ導く。そして、最後に、用紙Pの先端がグリッパ
72から開放され、その排紙ガイド86で搬送される複
写が行なわれた用紙Pが排紙トレイ86a上へ排出され
る。
【0035】また、画像形成装置2の全体を制御する本
体制御部60が配置され、画像処理部50が設けられて
いる。
体制御部60が配置され、画像処理部50が設けられて
いる。
【0036】また、この画像形成装置2の原稿台4の上
には、フィルムプロジェクタ100が配置されている。
このフィルムプロジェクタ100には、図3に示される
ように、光源である、例えばハロゲンランプ104、ハ
ロゲンランプ104からの光を集光させる為のコンデン
サレンズ106、内部に複数枚のフィルム102を収納
するフィルムホルダ103を収容するフィルムキャリア
108、フィルム102を通過した光を投影させる為の
投影レンズ110、フィルムキャリア108を移動させ
る為のプロジェクタモ−タ112、このモ−タ112を
駆動させる為に、後述する主制御部に接続されているモ
−タ駆動回路114、モ−タ駆動回路114を主制御部
に接続させる為の図示しないコネクタ部などが収容され
ている。また、フィルムキャリア108がモ−タにより
移動される際、フィルム102の位置を検知する為の検
知部116が設けられている。また、フィルムプロジェ
クタ100からの光を反射させるための反射ミラ−12
0が原稿台4の上に配置されると共に、フィルムプロジ
ェクタ100からの光が通過する原稿台4の上には集光
の為のフレネルレンズ122が配置されている。このフ
レネルレンズ122の下面には、フィルム102からの
画像のピントを合わす為に拡散層124がコ−ティング
されている。
には、フィルムプロジェクタ100が配置されている。
このフィルムプロジェクタ100には、図3に示される
ように、光源である、例えばハロゲンランプ104、ハ
ロゲンランプ104からの光を集光させる為のコンデン
サレンズ106、内部に複数枚のフィルム102を収納
するフィルムホルダ103を収容するフィルムキャリア
108、フィルム102を通過した光を投影させる為の
投影レンズ110、フィルムキャリア108を移動させ
る為のプロジェクタモ−タ112、このモ−タ112を
駆動させる為に、後述する主制御部に接続されているモ
−タ駆動回路114、モ−タ駆動回路114を主制御部
に接続させる為の図示しないコネクタ部などが収容され
ている。また、フィルムキャリア108がモ−タにより
移動される際、フィルム102の位置を検知する為の検
知部116が設けられている。また、フィルムプロジェ
クタ100からの光を反射させるための反射ミラ−12
0が原稿台4の上に配置されると共に、フィルムプロジ
ェクタ100からの光が通過する原稿台4の上には集光
の為のフレネルレンズ122が配置されている。このフ
レネルレンズ122の下面には、フィルム102からの
画像のピントを合わす為に拡散層124がコ−ティング
されている。
【0037】このフィルムプロジェクタ100では、図
4に示されるように、ハロゲンランプ104からの光
は、コンデンサレンズ106を通過することにより適切
に調光されて、フィルム102を通過する。フィルム1
02からの光は、拡散層124上に適切にピントが合う
ように調整される投影レンズ110に入射される。投影
レンズ110は、図5(a)、(b)、(c)に示され
るように、フィルム102のずれに対して、正確な像が
形成できるように、位置を光軸方向に移動させることが
できる。投影レンズ110からの光は、反射ミラ−12
0により反射されてフレネルレンズ122に入射され
る。フレネルレンズ122の下面の拡散層124で非常
に薄い画像が形成される。フレネルレンズ122からの
光は、画像形成装置の原稿走査部6に入射される。そし
て、原稿走査部6の光電変換部48により光が電気に変
換される。以下の画像形成は、原稿Dを原稿台4に載置
した場合と同様である。
4に示されるように、ハロゲンランプ104からの光
は、コンデンサレンズ106を通過することにより適切
に調光されて、フィルム102を通過する。フィルム1
02からの光は、拡散層124上に適切にピントが合う
ように調整される投影レンズ110に入射される。投影
レンズ110は、図5(a)、(b)、(c)に示され
るように、フィルム102のずれに対して、正確な像が
形成できるように、位置を光軸方向に移動させることが
できる。投影レンズ110からの光は、反射ミラ−12
0により反射されてフレネルレンズ122に入射され
る。フレネルレンズ122の下面の拡散層124で非常
に薄い画像が形成される。フレネルレンズ122からの
光は、画像形成装置の原稿走査部6に入射される。そし
て、原稿走査部6の光電変換部48により光が電気に変
換される。以下の画像形成は、原稿Dを原稿台4に載置
した場合と同様である。
【0038】図6に示されるように、このフィルムプロ
ジェクタ100は、内部にフィルムを収納するフィルム
キャリア108を収容している。このフィルムキャリア
108を移動させる為にステッピングモ−タであるプロ
ジェクタモ−タ112が配置されている。このプロジェ
クタモ−タ112のスピンドルにはギア128が取り付
けられている。移動されるフィルムキャリア108の位
置を検出させる為に検知部116が設けられている。プ
ロジェクタモ−タ112及び、検知部116はプロジェ
クタモ−タ制御部114が収容されたPC板121に接
続されている。
ジェクタ100は、内部にフィルムを収納するフィルム
キャリア108を収容している。このフィルムキャリア
108を移動させる為にステッピングモ−タであるプロ
ジェクタモ−タ112が配置されている。このプロジェ
クタモ−タ112のスピンドルにはギア128が取り付
けられている。移動されるフィルムキャリア108の位
置を検出させる為に検知部116が設けられている。プ
ロジェクタモ−タ112及び、検知部116はプロジェ
クタモ−タ制御部114が収容されたPC板121に接
続されている。
【0039】このフィルムキャリア108を図7に示
す。フィルムキャリア108は、内部に最大5枚のフィ
ルムを収容できるようになっている。最初に複写される
フィルムの頭部及びフィルム間のフィルムキャリア10
8の部分には、フィルムを検知する為の検知孔126が
開けられている。このフィルムキャリア108の一方の
側面には、ラック127が切ってあり、このフィルムキ
ャリア108を移動させるプロジェクタモ−タ112の
ギア128と噛み合っている。
す。フィルムキャリア108は、内部に最大5枚のフィ
ルムを収容できるようになっている。最初に複写される
フィルムの頭部及びフィルム間のフィルムキャリア10
8の部分には、フィルムを検知する為の検知孔126が
開けられている。このフィルムキャリア108の一方の
側面には、ラック127が切ってあり、このフィルムキ
ャリア108を移動させるプロジェクタモ−タ112の
ギア128と噛み合っている。
【0040】また、フィルムプロジェクタ100は、図
3に示されるように、モ−タ駆動回路114によりプロ
ジェクタモ−タ112を駆動して、フィルムキャリア1
08を移動させることができる。フィルムキャリア10
8は左右両側からロ−ラ130により挟まれて支持され
ている。フィルムキャリア108がフィルムプロジェク
タ100に収容されると、フィルムを検知する為の最初
の検知孔126が検知スイッチである検知部116によ
り検知されるまで、モ−タ112が駆動される。検知部
116により検知孔126が検知されるとモ−タ112
の回転が停止される。この位置が画像形成させる前のイ
ニシャル位置となっている。そして、画像形成が開始さ
れるとモ−タ駆動回路114により再びモ−タ112が
回転され、画像形成されるフィルムまで所定の回転量に
達するまでモ−タ112が駆動される。以下、最終フィ
ルムが画像形成されるまで同様にモ−タ112により駆
動される。この検知部116は、例えばフォトインタラ
プタとして構成される。投影レンズ110とフィルム1
02との間の距離lは、フィルムホルダ103の厚さな
どにより、変化するので、図5に示したように、投影レ
ンズ110を移動させて、ピントを合わせる。
3に示されるように、モ−タ駆動回路114によりプロ
ジェクタモ−タ112を駆動して、フィルムキャリア1
08を移動させることができる。フィルムキャリア10
8は左右両側からロ−ラ130により挟まれて支持され
ている。フィルムキャリア108がフィルムプロジェク
タ100に収容されると、フィルムを検知する為の最初
の検知孔126が検知スイッチである検知部116によ
り検知されるまで、モ−タ112が駆動される。検知部
116により検知孔126が検知されるとモ−タ112
の回転が停止される。この位置が画像形成させる前のイ
ニシャル位置となっている。そして、画像形成が開始さ
れるとモ−タ駆動回路114により再びモ−タ112が
回転され、画像形成されるフィルムまで所定の回転量に
達するまでモ−タ112が駆動される。以下、最終フィ
ルムが画像形成されるまで同様にモ−タ112により駆
動される。この検知部116は、例えばフォトインタラ
プタとして構成される。投影レンズ110とフィルム1
02との間の距離lは、フィルムホルダ103の厚さな
どにより、変化するので、図5に示したように、投影レ
ンズ110を移動させて、ピントを合わせる。
【0041】図8は画像形成装置の全体的な制御系統を
概略的に示すもので、主制御部181、第1副制御部1
82および第2副制御部183を有している。主制御部
181は、操作パネル2、メモリ199、補正回路18
4、輝度色差分離回路185、画質改善回路186、色
信号変換回路187、2値化回路188、第1副制御部
182および第2副制御部183とそれぞれ接続され、
これらを制御する。
概略的に示すもので、主制御部181、第1副制御部1
82および第2副制御部183を有している。主制御部
181は、操作パネル2、メモリ199、補正回路18
4、輝度色差分離回路185、画質改善回路186、色
信号変換回路187、2値化回路188、第1副制御部
182および第2副制御部183とそれぞれ接続され、
これらを制御する。
【0042】第1副制御部182は、光源制御部18
9、モータ駆動部190、前記光電変換器48、A/D
変換器191、および解像度変換部192とそれぞれ接
続され、これらの制御をつかさどる。光源制御部189
は、前記照明ランプ22と接続され、その点灯制御、光
量制御を行なう。すなわち、通常の画像読取り動作時に
照明ランプ22を点灯するようになっている。モータ駆
動部190は、走査用モータの駆動を行なう。第2副制
御部183は、サーマルヘッド温度制御部193、サー
マルヘッド76、各種検出スイッチ194および駆動部
195とそれぞれ接続され、これらの制御をつかさど
る。駆動部195は、モータおよびソレノイドなどの駆
動系196と接続され、その駆動を行なう。上記メモリ
199は、白色基準板による反射光をA/D変換した基
準データを記憶するものである。補正回路184は、原
稿Dからの反射光をA/D変換した画像データ(解像度
変換後)とメモリ199に記憶されている基準データに
より規格化(シェーディング補正、つまり光電変換器4
8のばらつき補正)を行なうものである。
9、モータ駆動部190、前記光電変換器48、A/D
変換器191、および解像度変換部192とそれぞれ接
続され、これらの制御をつかさどる。光源制御部189
は、前記照明ランプ22と接続され、その点灯制御、光
量制御を行なう。すなわち、通常の画像読取り動作時に
照明ランプ22を点灯するようになっている。モータ駆
動部190は、走査用モータの駆動を行なう。第2副制
御部183は、サーマルヘッド温度制御部193、サー
マルヘッド76、各種検出スイッチ194および駆動部
195とそれぞれ接続され、これらの制御をつかさど
る。駆動部195は、モータおよびソレノイドなどの駆
動系196と接続され、その駆動を行なう。上記メモリ
199は、白色基準板による反射光をA/D変換した基
準データを記憶するものである。補正回路184は、原
稿Dからの反射光をA/D変換した画像データ(解像度
変換後)とメモリ199に記憶されている基準データに
より規格化(シェーディング補正、つまり光電変換器4
8のばらつき補正)を行なうものである。
【0043】また、主制御部181には、フィルムプロ
ジェクタ100のプロジェクタモ−タ112を制御する
プロジェクタモ−タ制御部114が接続される。プロジ
ェクタモ−タ制御部114には、プロジェクタモ−タ1
12を駆動する駆動部115と、フィルムキャリア10
8のフィルムの位置を検知する検知部116とが接続さ
れている。
ジェクタ100のプロジェクタモ−タ112を制御する
プロジェクタモ−タ制御部114が接続される。プロジ
ェクタモ−タ制御部114には、プロジェクタモ−タ1
12を駆動する駆動部115と、フィルムキャリア10
8のフィルムの位置を検知する検知部116とが接続さ
れている。
【0044】以下、フィルムプロジェクタ100を用い
た画像形成動作を図9を用いて説明する。最初に、オペ
レ−タによりフィルムがセットされる(ST1)。フィ
ルムが配置されたフィルムキャリア108がイニシャル
位置でないと、検出部116からの信号がプロジェクタ
モ−タ制御部114を介して主制御部181に送られ、
主制御部181からの情報がプロジェクタモ−タ制御部
114に送られて電流がプロジェクタモ−タ112に供
給され駆動される。検出部116によりフィルムキャリ
ア108の検知孔126が検知されると、プロジェクタ
モ−タ112が停止されて、イニシャル位置に停止され
る(ST2)。この状態で、操作パネル2にOKが表示
される(ST3)。そして、オペレ−タがフィルムの画
像形成させる内容を操作パネル2から入力する為、操作
パネル2のPRGキ−を押す(ST4)。そして、オペ
レ−タがフィルムの画像形成させる内容を入力する(S
T5)。この情報はメモリ199に記憶される。例え
ば、2枚目のフィルムは1枚の画像形成を行い、4枚目
では1枚の画像形成を行うなどの入力がなされる。この
入力が終了するとENTキ−を押す(ST6)。する
と、この画像形成させる内容で良いか否かが判断される
(ST7)。画像形成させる内容が悪いと判断される
と、再度、主制御部181により、オペレ−タがフィル
ムの画像形成させる内容を入力できるようにする。ま
た、画像形成させる内容が良いと判断されると、主制御
部181によりコピ−可能状態である待機状態とする。
そして、コピ−キ−が押されると(ST8)、コピ−が
開始される(ST9)。上述の画像形成させる内容の通
りに画像形成されると、コピ−が終了される(ST1
0)。そと後、上述の画像形成させる内容の通りに画像
形成されたか否かが判断される(ST11)。オペレ−
タが画像形成させる内容でないと判断すると、再度コピ
−が可能となるように、主制御部181からの情報によ
りプロジェクタモ−タ112が駆動されてフィルムキャ
リア108がイニシャル位置に戻される(ST12)。
そして、コピ−可能状態となる。また、オペレ−タが画
像形成させる内容であると判断すると、この画像形成は
終了となる。
た画像形成動作を図9を用いて説明する。最初に、オペ
レ−タによりフィルムがセットされる(ST1)。フィ
ルムが配置されたフィルムキャリア108がイニシャル
位置でないと、検出部116からの信号がプロジェクタ
モ−タ制御部114を介して主制御部181に送られ、
主制御部181からの情報がプロジェクタモ−タ制御部
114に送られて電流がプロジェクタモ−タ112に供
給され駆動される。検出部116によりフィルムキャリ
ア108の検知孔126が検知されると、プロジェクタ
モ−タ112が停止されて、イニシャル位置に停止され
る(ST2)。この状態で、操作パネル2にOKが表示
される(ST3)。そして、オペレ−タがフィルムの画
像形成させる内容を操作パネル2から入力する為、操作
パネル2のPRGキ−を押す(ST4)。そして、オペ
レ−タがフィルムの画像形成させる内容を入力する(S
T5)。この情報はメモリ199に記憶される。例え
ば、2枚目のフィルムは1枚の画像形成を行い、4枚目
では1枚の画像形成を行うなどの入力がなされる。この
入力が終了するとENTキ−を押す(ST6)。する
と、この画像形成させる内容で良いか否かが判断される
(ST7)。画像形成させる内容が悪いと判断される
と、再度、主制御部181により、オペレ−タがフィル
ムの画像形成させる内容を入力できるようにする。ま
た、画像形成させる内容が良いと判断されると、主制御
部181によりコピ−可能状態である待機状態とする。
そして、コピ−キ−が押されると(ST8)、コピ−が
開始される(ST9)。上述の画像形成させる内容の通
りに画像形成されると、コピ−が終了される(ST1
0)。そと後、上述の画像形成させる内容の通りに画像
形成されたか否かが判断される(ST11)。オペレ−
タが画像形成させる内容でないと判断すると、再度コピ
−が可能となるように、主制御部181からの情報によ
りプロジェクタモ−タ112が駆動されてフィルムキャ
リア108がイニシャル位置に戻される(ST12)。
そして、コピ−可能状態となる。また、オペレ−タが画
像形成させる内容であると判断すると、この画像形成は
終了となる。
【0045】上述の実施例のフィルムプロジェクタで
は、フィルムキャリアがプロジェクタモ−タによりギア
で移動されるので、検出部を有しなくとも位置が正確に
把握できると共に、位置ずれが少ない。また、逆方向の
移動に対しても容易に移動可能である。
は、フィルムキャリアがプロジェクタモ−タによりギア
で移動されるので、検出部を有しなくとも位置が正確に
把握できると共に、位置ずれが少ない。また、逆方向の
移動に対しても容易に移動可能である。
【0046】上述の実施例では、フィルムプロジェクタ
を利用して必要なフィルムを必要な枚数分画像形成でき
るので、通常時間がかかるカラ−の画像形成に要求され
るオペレ−タの所用時間を最小限にすることができる。
を利用して必要なフィルムを必要な枚数分画像形成でき
るので、通常時間がかかるカラ−の画像形成に要求され
るオペレ−タの所用時間を最小限にすることができる。
【0047】上述の実施例では、フィルムキャリアに5
枚のフィルムが収容されていたが、これに限定されず
に、種々の複数枚のフィルムが収容されるフィルムキャ
リアでよいことは当然である。また、フィルムキャリア
の位置検出の方法も、上述の方法に限定されないのは当
然である。
枚のフィルムが収容されていたが、これに限定されず
に、種々の複数枚のフィルムが収容されるフィルムキャ
リアでよいことは当然である。また、フィルムキャリア
の位置検出の方法も、上述の方法に限定されないのは当
然である。
【0048】
【発明の効果】この発明の画像形成装置では、複数枚の
フィルムの画像を形成させる際、複数枚のフィルムを収
容したフィルムキャリアを自動的に移動させることがで
きるので、入力した情報に応じて自動的に画像形成を自
動的に行うことができる。
フィルムの画像を形成させる際、複数枚のフィルムを収
容したフィルムキャリアを自動的に移動させることがで
きるので、入力した情報に応じて自動的に画像形成を自
動的に行うことができる。
【図1】 この発明に係る1実施例の画像形成装置を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】 この発明に係る図1に示された画像形成装置
の断面図。
の断面図。
【図3】 この発明の画像形成装置のフィルムプロジェ
クタの部分を示す平面図。
クタの部分を示す平面図。
【図4】 この発明の画像形成装置のフィルムプロジェ
クタの近傍の光学系を示す図。
クタの近傍の光学系を示す図。
【図5】 この発明のフィルムプロジェクタの投影レン
ズを動かした場合の光学系を示す図。
ズを動かした場合の光学系を示す図。
【図6】 この発明の画像形成装置のフィルムプロジェ
クタを詳しく示した平面図。
クタを詳しく示した平面図。
【図7】 この発明のフィルムプロジェクタのフィルム
キャリアを示す図。
キャリアを示す図。
【図8】 この発明の画像形成装置の制御回路の概略を
示した図。
示した図。
【図9】 この発明の画像形成装置のフロ−チャ−トを
示す図。
示す図。
2…原稿台、4…原稿走査部、6…画像形成部、22…
照明ランプ、48…光電変換器、70…プラテンドラ
ム、76…サーマルヘッド、78a…インクリボン(画
像形成媒体)、81…主制御部、82,83…副制御
部、84…補正回路、91…A/D変換器、92…解像
度変換部、99…メモリ、100…フィルムプロジェク
タ、104…ハロゲンランプ、106…コンデンサレン
ズ、108…フィルムキャリア、110…投影レンズ。
112…プロジェクタモ−タ、116…検出部。
照明ランプ、48…光電変換器、70…プラテンドラ
ム、76…サーマルヘッド、78a…インクリボン(画
像形成媒体)、81…主制御部、82,83…副制御
部、84…補正回路、91…A/D変換器、92…解像
度変換部、99…メモリ、100…フィルムプロジェク
タ、104…ハロゲンランプ、106…コンデンサレン
ズ、108…フィルムキャリア、110…投影レンズ。
112…プロジェクタモ−タ、116…検出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原稿を載置するための原稿台と、 この原稿台に載置された原稿上の画像情報を読取る読取
手段と、 この読取手段にて読取られた画像情報に対応した像を像
坦持体上に形成する像形成手段と、 前記原稿台上に載置可能であり、複数枚のフィルムを取
り付け可能であり、フィルムに形成された画像を読取る
ためのフィルム投影手段と、 このフィルム投影手段にて読取られたフィルムに形成さ
れた画像に対応する像を前記像形成手段にて前記像坦持
体上に形成させる処理手段と、 この処理手段にて画像形成するフィルムのコマ番号とそ
の形成順番を指示する指示手段と、 この指示手段で指示された内容を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている内容に基づいて、前記フ
ィルム投影手段に支持された少なくとも1枚のフィルム
を前記像形成手段による像形成動作と関連して、自動的
に搬送する搬送手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183737A JPH0537730A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3183737A JPH0537730A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537730A true JPH0537730A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16141094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3183737A Pending JPH0537730A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537730A (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3183737A patent/JPH0537730A/ja active Pending
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